JPH01247700A - 道路トンネルの換気制御装置 - Google Patents

道路トンネルの換気制御装置

Info

Publication number
JPH01247700A
JPH01247700A JP7512888A JP7512888A JPH01247700A JP H01247700 A JPH01247700 A JP H01247700A JP 7512888 A JP7512888 A JP 7512888A JP 7512888 A JP7512888 A JP 7512888A JP H01247700 A JPH01247700 A JP H01247700A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ventilation
dead time
tunnel
air volume
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7512888A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Watanabe
渡辺 孝裕
Shuichiro Kobayashi
小林 主一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP7512888A priority Critical patent/JPH01247700A/ja
Publication of JPH01247700A publication Critical patent/JPH01247700A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21FSAFETY DEVICES, TRANSPORT, FILLING-UP, RESCUE, VENTILATION, OR DRAINING IN OR OF MINES OR TUNNELS
    • E21F1/00Ventilation of mines or tunnels; Distribution of ventilating currents
    • E21F1/003Ventilation of traffic tunnels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Ventilation (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Geology (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、換気風量を調整することにより道路トンネル
内の汚染濃度が予め設定される目標値となるように制御
する道路トンネルの換気制御装置に関する。
(従来の技術) 道路トンネルでは、自動車の排気ガスによってトンネル
内が汚染されるため汚染濃度を許容値以下に維持するよ
うに換気が行われている。汚染物質には各種あるが、一
般には煤煙濃度と一酸化炭素濃度(以下CO濃度と呼ぶ
)に対して制御が行われる。
換気方式の一つである緩流換気方式は交通流と平行に換
気風を一方の坑口から他方の坑口へ換気風を流す方式で
ある。この方式では上流側の汚染物質が下流側に移流す
るため下流側はど濃度が高くなる。したがって近年の長
大トンネルでは換気風を流すジェットファンの他に、ト
ンネルの途中で煤煙を除去する電気集塵機を設置するも
のが多くなってきている。
汚染濃度が高くなる時にはほとんどの場合、CO濃度よ
り先に煤煙濃度が許容値に達するので、通常は煤煙濃度
に対して制御が行われ、COa度については一定値以上
になった時に割り込み的に制御が行われる。
電気集塵機付きの縮流換気方式トンネルに対して従来か
ら試みられて来た煤煙に対する制御装置の構成例を第5
図に示す。第5図において、符号1がトンネルであり、
換気装置としては電気集塵機2とジェットファン3(4
台)が設置されている。電気集塵機2は前述したように
煤煙を除去するためのもので、処理風量を連続的に変え
ることができる。
煤煙濃度は一般に煙霧透過率(%)(以下、VI値と呼
ぶ)として計測される。VI値は100(%)に近いほ
ど視界が良く煤煙濃度が低いことを意味する。このVI
値を計n1する装置が煤煙濃度計Klj計(以下、VI
計ともいう)4a。
4bである。第5図に示すように西側坑口から東側坑口
方向に換気が行われ、電気集塵機2が1か所に設置され
ている場合、定常的には煤煙濃度のピークが電気集塵機
2の直前と東側坑口の直前に現われるので、これらの地
点にれぞれVl計4a。
4bが設置されるのである。
集塵機風量制御装置50は、設定された目標値とVl計
4bの計測値の偏差に基づいて、Vl計4bの計測値■
I2を目標値近くに維持するために電気集塵機2の処理
風量を制御する。集塵機風量制御にはPID制御や、−
度風量を操作したらその効果がVl計4bの計測値■I
2に現われるまでの時間(以下効果待ち時間と呼ぶ)だ
け待って次の操作を行う制御方法等が行われている。ま
たVl計4aの計測値V I tを制御するためにジェ
ットファン台数制御装置60がある。ジェットファン台
数制御は、V■計4aの計n1値V11が設定された範
囲内に入るようにジx ットファンの運転台数を増減さ
せる。この制御にはほとんど前述の効果待ち時間を持た
せた方法が採用されている。
電気集塵機2からVI計4bまでは一般に数百m以上離
れている。煤煙は車道風速と同程度の速度で下流に移動
すると考えられるので、電気集塵機2の風量を制御した
ことによるVI値の変化がVl計4bによって検出され
るまでにはかなりの時間がかかる。例えば、900mの
距離があり車道風速が3m/seeの時には5分もかか
ってしまう。またジェットファンを操作することによっ
て西側坑口からの新鮮空気の流入量が変化するが、それ
によるVI値の変化がVl計4aに達するまでにも前記
集塵機の場合と同程度の時間がかかる。
このようにトンネルの換気プロセスは非常にむだ時間が
大きいために前述の効果待ち時間を持った制御がよく行
われている。
(発明が解決しようとする課題) 一般に、トンネルの換気プロセスでは、むだ時間が車道
風速によって大きく変化する。車道風速が半分になれば
むだ時間はほぼ2倍になってしまうのである。一方交通
の場合、車道風速はOm/Seeから10m/see近
くまで変化するのでむだ時間の変化も非常に大きい。
しかし従来のトンネル換気制御では、むだ時間の変化に
合わせてPIDのパラメータや効果待ち時間等の制御パ
ラメータを自動的に変更することは行われていなかった
。そして安定性を確保するためにむだ時間の大きい場合
に合わせて制御パラメータを設定するごとが多かった。
このため応答が遅くなり、しばしば汚染濃度が許容値を
超えてしまうという問題があった。
本発明は上記問題点を考慮してなされたものであって、
道路トンネル内の汚染濃度を精度良く、安定に維持する
道路トンネルの換気制御装置を提供することを目的とす
る。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明による道路トンネルの換気制御装置は、換気手段
によって換気が行われる道路トンネル内の汚染濃度を計
測する汚染濃度計測手段と、道路トンネル内の風速を計
測する風速計Δp+手段と、この風速計測手段の計11
11j値に基づいて道路トンネル内の換気プロセスのむ
だ時間を推定するむだ時間推定手段と、汚染濃度計測手
段によって計測された道路トンネル内の汚染濃度が予め
設定された目標値となるように、推定されたむだ時間に
基づいて換気手段を操作して換気風量を制御する換気風
量制御手段とを備えていることを特徴とする。
(作 用) このように構成された本発明による道路トンネルの換気
制御装置によれば、風速計測手段の計測値に基づいて道
路トンネル内の換気プロセスのむだ時間がむだ時間推定
手段によって推定される。
そして、この推定されたむだ時間に基づいて換気手段を
操作して計測された汚染濃度が予め設定された目標値と
なるように換気風量が換気風量制御手段によって制御さ
れることにより道路トンネル内の汚染濃度は精度良く、
安定に維持されることになる。
(実施例) 本発明による道路トンネルの換気制御装置(以下、換気
制御装置という)の第1の実施例を第1図、第2図、お
よび第3図を用いて説明する。この第1の実施例の換気
制御装置の構成を第1図に示す。第1図において、符号
1が道路トンネル、符号2が電気集塵機、符号3がジェ
ットファン(4台)、符号4a、4bが汚染濃度計測計
(VI計)、符号5が風速計を示す。換気方向は西側坑
口から東側坑口の方向である。また西側坑口からVl計
4aまでの距離をfl 1(m) 、電気集塵機2から
Vl計4bまでの距離をl’z(m)とする。
符号6はむだ時間推定手段であって、風速計5の計測値
v  (、m/see )に基づいて、電気集塵「 機2から下流側の換気プロセスのむだ時間”L2(se
e )を によって推定する。ただし、k2はむだ時間補正係数で
ある。
符号7は集塵機風量制御手段7であって、VI計4bの
計測値VI2(%)を予め設定された目標値Vl   
(%)近くに維持するために、上記rcf 推定されたむだ時間”L2に基づいて電気集塵機2の風
量を増減させる。
符号8はむだ時間推定手段であって、風速計5の計11
11値V  (m/5ee)に基づイテ、電気集塵「 機2から上流側の換気プロセスのむだ時間TL2(se
e )を r によって推定する。ただし、klはむだ時間補正係数で
ある。
符号9はジェットファン台数制御手段であって、VI計
4aの計測値V11 (%)を予め設定された目*1i
aVI   (%)近くに維持するために、1re(’ 上記推定されたむだ時間TLlに基づいてジェットファ
ンの運転台数を増減させる制御を行う。
次に第2図および第3図を用いて第1の実施例の作用を
説明する。第2図は第1図に示した第1の実施例の集塵
機風量制御の系統図である。第2図において、集塵機風
量制御手段7は加算手段7a、7eと、不感帯処理手段
7bと、ゲイン乗算手段7cと、効果待ち処理手段7d
とを有している。トンネルの換気プロセス13において
、Vl計4bによって計測された計測値v12 (%)
と目標値Vl   (%)との制御偏差Δv122re
l’ (%)が加算手段7aにおいて演算される。二二でΔv
I2は ΔvI2−v12rer−vI2 ・・・・・・(3)
と表わされる。この演算された制御偏差ΔvI2の大き
さに応じて下記(4)式によって決定される信号e2が
不感帯処理手段7bから出力される。
ここでδは不感帯幅と呼ばれる正の数であって、計測値
Vl  が目標値■l2refの近くにあるときは、電
気集塵機2の風量を操作しないようにするためのもので
ある。次に、ゲイン乗算手段7C1;おいて、信号e2
にゲインkが乗算されて電気集塵機2の補正風量ΔQ 
 (′Wl/5ee)が求められる。
ΔQ  = K−e 2      ・・・・・・(5
)また、むだ時間推定手段6によって電気集塵機2から
下流側の換気プロセスのむだ時間”L2が求められる。
なお、上記補正風量ΔQ およびむだ時間TL2を求め
る演算は数分程度の定周期で実行される。そして、推定
されたむだ時間”L2に基づいて効果待ち時間T 、す
なわち−変風量を操作したらその効果が現われるまでの
時間が効果待ち手段7dにおいて求められる。一般に、
効果待ち時間T は、むだ時間”L2にほぼ等しいかま
たは若干大きな値が選定される。そして、効果待ち時間
T の決定時からこの効果待ち時間T。の経過後最初に
推定されるむだ時間TL2が送出されてくるまでの期間
、補正出力ΔQ  (rrl/5ee)(−ΔQ )が
効果待ち手段7dから出力される。
なお、上記期間中補正出力Q は一定とする。
そして、この補正出力ΔQ と前回の制御タイミングに
おける換気風量Q との和Q (尻/5ee)C が加算器7eにおいて演算される。
すなわち、 である。そして、電気集塵機2の換気風量が制御出力Q
 となるように制御される。
ジェットファン台数制御手段9の制御方法も集塵機風量
制御手段7と同様である。ただし操作量がジェットファ
ンの運転台数であるから制御出力を離散化(実数を四捨
五入等により整数化する)する処理が必要となる。また
台数制御のためにVl値の変動が大きいので、不感帯幅
δも集塵機風量制御手段7の場合より広くする。
第3図(a)および(b)は、第2図に示す集塵機風量
制御手段7を用いた場合の集塵機風量制御結果を示すグ
ラフである。第3図(a)および(b)のグラフの横軸
はともに時間(1n)を示す。第3図(a)のグラフは
VI計4bの計測値vI2の変化を示すもので縦軸がV
l値(%)でアル。vr   −δ〈vI<VI2ro
r+6の間2rcf        2 が不感帯である。第3図(b)のグラフは電気集塵機2
の風量の変化を示すグラフで、縦軸が電気集塵機2の風
量Q (m/see )を示す。
集塵機風量制御手段はτ(akin )毎に実行されて
いる。時刻t においてVl  が■12rel’−δ
を下回っているので、集塵機風量制御手段7によって電
気集塵機2の風量がΔQ1だけ増加される。
その後、効果待ち時間T e 、(1n)の間は電気集
塵機2の風量は増減されていない。
制御周期の時刻t2においては、効果待ち時間T は経
過しているが、計Δp1値V■2は依然としてV I 
2r。r−δを下回っているので、再び電気集塵機2の
風量をΔQ2だけ増加させている。その後効果待ち時間
T。2 (lIin )間は効果待ちである。
制御周期の時刻t3においては、効果待ちが終了し、し
かもV I 2は不感帯の範囲内に入っているので電気
集塵機2の風量は変更されない。
以上述べたことにより第1の実施例によれば道路トンネ
ル内の汚染濃度を精度良く、安定に維持することができ
る。
なお前述の第1の実施例の集塵機風量制御においては、
効果待ち時間を持たせた方法が用いられているが、電気
集塵機2の風量は連続的に操作できるのでPID制御や
PI制御を用いることかできる。この場合、PID制御
の伝達関数は下式の通りである。
G(s):PID動作の伝達関数 S ニラプラス演算子 Kp、TI、To:制御パラメータ そして推定されたむだ時間を用い、集塵機風量制御手段
7において制御パラメータをジーグラ・ニコルスの公式
等で更新する方法が考えられる。ジーグラ・ニコルスの
公式は下記の通りである。
T、−2L         ・・・・・・(9)TD
−0,5L       ・・・・・・(10)R;プ
ロセス反応速度 L:むだ時間 このようにしても第1の実施例と同様の効果を得ること
ができる。
第4図に本発明による道路トンネルの換気制御装置の第
2の実施例を示す。この実施例の換気制御装置は、縦坑
送排気式のトンネルに用いたものである。排風機16は
トンネル内の汚染された空気を立坑15より外に排気す
る。また送風機17はトンネル外の新鮮な空気を立坑1
5を通してトンネル内に送り込む。
立坑送排気式の場合、通常電気集塵機も併設されるが、
電気集塵機に対する本発明の実施例は前述したので、こ
こでは電気集塵機が停止しているものとする。
排風機風量制御手段22はVl計18aの計測値が設定
された目標値近くになるように排風機16の風量を制御
する。一方、送風機風量制御手段23はVl計18bの
計ilN値が設定された目標値近くになるように送風機
17の風量を制御する。
この排風機風量制御手段22と送風機風量制御手段23
は、第1図で説明した集塵機風量制御手段7と同様の方
法によって制御する。
また、むだ時間推定手段20および21も第1図に示す
第1の実施例のむだ時間推定手段6と同様の方法を用い
て換気プロセスのむだ時間を推定する。むだ時間の推定
方法は以下の通りである。
むだ時間推定手段20においては、Vl計188から上
流側の換気プロセスのむだ時間TL3(see)を下式
により推定する。
ここで、 Ω3 :西側坑口からVl計18aまでの距離(m) vrl’風速計19aにより計測された車道風速(m/
5ee) k3:むだ時間補正係数 を示す。
また、むだ時間推定手段21においては、立坑より下流
側換気プロセスのむだ時間’l’ L4 (see)を
下式により推定する。
ここで、 g4:立坑からVl計18bまでの距離(m) ■r2:風速計19bにより計測した車道風速(m/s
ee ) k4:むだ時間補正係数 を示す。
以上により第2の実施例も第1の実施例と同様の効果を
得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、風速計n1手段の計測値に基づいて換
気プロセスのむだ時間を推定し、このむだ時間に基づい
て換気手段を操作して計測された汚染濃度が予め設定さ
れた目標値となるように換気風量を換気風量制御手段に
よって制御することにより道路トンネル内の汚染濃度は
精度良く安定に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による道路トンネルの換気制御装置の第
1の実施例を示すブロック図、第2図は第1図に示す換
気制御装置の集塵機風量制御の制御系統図、第3図は、
第1図に示す換気制御装置の集塵機風量制御の制御結果
を示すグラフ、第4図は本発明による道路トンネルの換
気制御装置の第2の実施例を示すブロック図、第5図は
従来の道路トンネルの換気制御装置を示すブロック図で
ある。 1・・・電気集塵機付きトンネル、2・・・電気集塵機
、3・・・ジェットファン、4a、4b・・・Vl計、
5・・・風速計、6.8・・・むだ時間推定手段、7・
・・集塵機風量制御手段、9・・・ジェットファン台数
制御手段。 出願人代理人  佐  藤  −雄 (bン ノ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 換気手段によって換気が行われる道路トンネル内の汚染
    濃度を計測する汚染濃度計測手段と、前記道路トンネル
    内の風速を計測する風速計測手段と、この風速計測手段
    の計測値に基づいて前記道路トンネル内の換気プロセス
    のむだ時間を推定するむだ時間推定手段と、前記汚染濃
    度計測手段によって計測された道路トンネル内の汚染濃
    度が予め設定された目標値となるように、前記推定され
    たむだ時間に基づいて前記換気手段を操作して換気風量
    を制御する換気風量制御手段とを備えていることを特徴
    とする道路トンネルの換気制御装置。
JP7512888A 1988-03-29 1988-03-29 道路トンネルの換気制御装置 Pending JPH01247700A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7512888A JPH01247700A (ja) 1988-03-29 1988-03-29 道路トンネルの換気制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7512888A JPH01247700A (ja) 1988-03-29 1988-03-29 道路トンネルの換気制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01247700A true JPH01247700A (ja) 1989-10-03

Family

ID=13567249

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7512888A Pending JPH01247700A (ja) 1988-03-29 1988-03-29 道路トンネルの換気制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01247700A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05321599A (ja) * 1992-05-27 1993-12-07 Mitsubishi Electric Corp トンネル内換気制御装置
CN112991674A (zh) * 2019-12-02 2021-06-18 国立灾难安全研究院 用于防止隧道事故的方法以及装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05321599A (ja) * 1992-05-27 1993-12-07 Mitsubishi Electric Corp トンネル内換気制御装置
CN112991674A (zh) * 2019-12-02 2021-06-18 国立灾难安全研究院 用于防止隧道事故的方法以及装置
CN112991674B (zh) * 2019-12-02 2022-05-31 国立灾难安全研究院 用于防止隧道事故的方法以及装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2011042980A1 (ja) 対面通行トンネルのジェットファンによるトンネル換気制御システム
CN205091225U (zh) 产生已知气流的装置
CN113431619A (zh) 一种用于公路隧道通风的智能控制系统
Shin et al. Development of a new dilution system for continuous measurement of particle concentration in the exhaust from a coal-fired power plant
JPH01247700A (ja) 道路トンネルの換気制御装置
CA1267954A (en) Method of operating an air-supplied type coating booth
CN206653889U (zh) 一种车用净化装置
CN204556552U (zh) 一种多路并联热释放速率测试系统
CN109057849B (zh) 用于特长公路隧道开式通风系统的下游隧道长度极值确定方法
JPH1038336A (ja) トンネル換気制御装置
RU2297463C1 (ru) Способ управления газовым режимом конвертерного передела цветной металлургии
JP2967679B2 (ja) 換気自動制御装置
JP3789076B2 (ja) 道路トンネル換気制御装置
JP2003272090A (ja) トンネル交通量決定方法
JP2541147B2 (ja) トンネル換気制御方法
CN203432883U (zh) 行驶车辆的轮胎扬尘颗粒物浓度测量系统
KR100403866B1 (ko) 종류식 도로터널의 오염도 및 가시도 예측방법, 및 이를 이용한 허용오염도 및 허용가시도 유지방법
JPH04309700A (ja) トンネルの換気制御装置
JP2003185356A (ja) 集塵風量の制御方法
JPH0613840B2 (ja) 集中排気式自動車トンネルの換気制御方法
JP2541146B2 (ja) トンネル換気制御方法
JP2967680B2 (ja) 換気自動制御装置
JPH0349360B2 (ja)
JP4237077B2 (ja) 転炉排ガス処理装置の排ガス流量の算出方法
JPH01203600A (ja) トンネル群換気制御装置