JPH01246583A - ゲーム学習装置 - Google Patents
ゲーム学習装置Info
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- JPH01246583A JPH01246583A JP63074942A JP7494288A JPH01246583A JP H01246583 A JPH01246583 A JP H01246583A JP 63074942 A JP63074942 A JP 63074942A JP 7494288 A JP7494288 A JP 7494288A JP H01246583 A JPH01246583 A JP H01246583A
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- game
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- television receiver
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 33
- 230000035807 sensation Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000282819 Giraffa Species 0.000 description 2
- 241000283070 Equus zebra Species 0.000 description 1
- 241001465754 Metazoa Species 0.000 description 1
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- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテレビ受像機と接続してゲーム又は学習を行な
うゲーム学習装置及びそのアゲブタ装置に関するもので
ある。
うゲーム学習装置及びそのアゲブタ装置に関するもので
ある。
近年においては、テレビ受像機に画像を映し出してゲー
ム又は学習を行ない得るようにした種々のゲーム学習装
置が提案されている。
ム又は学習を行ない得るようにした種々のゲーム学習装
置が提案されている。
このような従来のゲーム学習装置では、画像情報とこの
画像情報に対応する音声情報とを磁気テープに記録して
おき、この磁気テープに予め記録された各情報をVTR
(磁気録画再生装置)等の再生装置で再生するようにし
でいる。VTRで再生された情報はテレビ受像機へ与え
られており、画像情報に対応する画像がテレビ受像機で
映し出されるとともに、音声情報がテレビ受像機からア
ダプタ装置へ出力される。この音声情報にはゲームの遊
び方や学習の仕方等の説明に関する情報が含まれており
、アダプタ装置を介して説明に関する情報を聞き取るこ
とによりゲーム又は学習の仕方を理解することができる
。また、アダプタ装置にはキースイッチ等の繰作部を有
しており、テレビ受像機に映し出された画像に応じて操
作部を繰作することにより、ゲーム又は学習を行なうよ
うにしている。
画像情報に対応する音声情報とを磁気テープに記録して
おき、この磁気テープに予め記録された各情報をVTR
(磁気録画再生装置)等の再生装置で再生するようにし
でいる。VTRで再生された情報はテレビ受像機へ与え
られており、画像情報に対応する画像がテレビ受像機で
映し出されるとともに、音声情報がテレビ受像機からア
ダプタ装置へ出力される。この音声情報にはゲームの遊
び方や学習の仕方等の説明に関する情報が含まれており
、アダプタ装置を介して説明に関する情報を聞き取るこ
とによりゲーム又は学習の仕方を理解することができる
。また、アダプタ装置にはキースイッチ等の繰作部を有
しており、テレビ受像機に映し出された画像に応じて操
作部を繰作することにより、ゲーム又は学習を行なうよ
うにしている。
ところで従来のゲーム学習装置では、ゲーム又は学習の
結果の判定を音声で行なうようにしたものが提案されて
いる。
結果の判定を音声で行なうようにしたものが提案されて
いる。
このような従来装置では、磁気テープに例えば4つの音
信号で成る「せいかい」の正答フレーズを記録するとと
もに、この正答フレーズの後に4つの音信号で成る「ま
ちがい」の不正答7レースを続けて記録している。従っ
て、ゲーム又は学習の結果を判定し、正解である場合に
は不正答フレーズを無音状態に設定し、正答フレーズの
みをスピーカ等の拡声装置で出力するようにしている。
信号で成る「せいかい」の正答フレーズを記録するとと
もに、この正答フレーズの後に4つの音信号で成る「ま
ちがい」の不正答7レースを続けて記録している。従っ
て、ゲーム又は学習の結果を判定し、正解である場合に
は不正答フレーズを無音状態に設定し、正答フレーズの
みをスピーカ等の拡声装置で出力するようにしている。
また逆に、ゲーム又は学習の結果が不正解である場合に
は正答フレーズを無音状態に設定して不正答フレーズの
みをスピーカで拡声するようにしている。
は正答フレーズを無音状態に設定して不正答フレーズの
みをスピーカで拡声するようにしている。
しかしながら、正答フレーズと不正答フレーズの双方の
フレーズのうち、一方を無音状態に設定しているためこ
の無音状態に設定されたフレーズに相応する部分の待ち
時間を要する。このように待ち時間の長さは設定された
フレーズの長さに対応して長くなり、音声による判定が
得られる時間帯に上述した待ち時間が設定されると、「
装置が故障した?」などと誤解を与える虞れがあった。
フレーズのうち、一方を無音状態に設定しているためこ
の無音状態に設定されたフレーズに相応する部分の待ち
時間を要する。このように待ち時間の長さは設定された
フレーズの長さに対応して長くなり、音声による判定が
得られる時間帯に上述した待ち時間が設定されると、「
装置が故障した?」などと誤解を与える虞れがあった。
また、特に幼児を対象とするゲーム学習装置ではアダプ
タ装置等を繰作するに際して幼児の興味を十分喚起させ
るようにすることが望まれていた。
タ装置等を繰作するに際して幼児の興味を十分喚起させ
るようにすることが望まれていた。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、ゲーム又は学習
の途中で予期しない待ち時間を与えることなく、且つ幼
児の興味を喚起しつつ、ゲーム又は学習を打ない得るゲ
ーム学習装置を提供することを目的とする。
の途中で予期しない待ち時間を与えることなく、且つ幼
児の興味を喚起しつつ、ゲーム又は学習を打ない得るゲ
ーム学習装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は画像情報と音声情報が
記録された情報記録媒体からの情報を再生装置を介して
テレビ受像機へ送出し、前記画像情報をテレビ受像機で
映像させるとともに、前記音声情報をテレビ受像機から
アダプタ装置へ出力するゲーム学習装置において、前記
情報記録媒体は、複数の音信号でフレーズを形成し、複
数のフレーズの各音信号を交互に配列した混成音声情報
を記録した混成音声情報元録部を有し、前記アダプタ装
置は、前記混成音声情報の中から特定のフレーズに対応
する音信号を選択する選択手段と、前記選択手段で選択
された各音信号で成るフレーズの音声情報を拡声する拡
声手段とを有することを特徴とする。
記録された情報記録媒体からの情報を再生装置を介して
テレビ受像機へ送出し、前記画像情報をテレビ受像機で
映像させるとともに、前記音声情報をテレビ受像機から
アダプタ装置へ出力するゲーム学習装置において、前記
情報記録媒体は、複数の音信号でフレーズを形成し、複
数のフレーズの各音信号を交互に配列した混成音声情報
を記録した混成音声情報元録部を有し、前記アダプタ装
置は、前記混成音声情報の中から特定のフレーズに対応
する音信号を選択する選択手段と、前記選択手段で選択
された各音信号で成るフレーズの音声情報を拡声する拡
声手段とを有することを特徴とする。
また、本発明はテレビ受像機に接続されるアダプタ装置
の形状を’W電話機形状に形成するようにしたものであ
る。
の形状を’W電話機形状に形成するようにしたものであ
る。
本発明は画像情報と音声情報が磁気テープ等の情報記録
媒体に記録されており、これらの情報は再生VC置を介
してテレビ受像機へ送出される。画像情報に基づく画像
がテレビ受像機で映し出されるとともに、音声情報はテ
レビ受像機からアゲブタ装置へ出力される。また情報記
録媒体には複数の音信号でフレーズを形成し、複数のフ
レーズの各音信号を交互に配列した混成音声情報を記録
しており、この混成音声情報の中から特定のフレーズに
対応する音信号を選択手段が選択すると、選択された各
音信号で成るフレーズの音声情報が拡声手段で拡声され
る。従って、ゲーム又は学習の途中で予期しない待ち時
間の設定がなされずゲーム又は学習を熱中して行なうこ
とができる。
媒体に記録されており、これらの情報は再生VC置を介
してテレビ受像機へ送出される。画像情報に基づく画像
がテレビ受像機で映し出されるとともに、音声情報はテ
レビ受像機からアゲブタ装置へ出力される。また情報記
録媒体には複数の音信号でフレーズを形成し、複数のフ
レーズの各音信号を交互に配列した混成音声情報を記録
しており、この混成音声情報の中から特定のフレーズに
対応する音信号を選択手段が選択すると、選択された各
音信号で成るフレーズの音声情報が拡声手段で拡声され
る。従って、ゲーム又は学習の途中で予期しない待ち時
間の設定がなされずゲーム又は学習を熱中して行なうこ
とができる。
また、本発明はアゲブタ装置を電話機と類似な形状に形
成しており、テレビ受像機に映し出された画像に対応し
て電話機と類似な形状のアダプタ装置を操作することに
より、いわゆる電話遊びの感覚で特に幼児の興味を喚起
しつつ、ゲーム又は学習を行なうことができる。
成しており、テレビ受像機に映し出された画像に対応し
て電話機と類似な形状のアダプタ装置を操作することに
より、いわゆる電話遊びの感覚で特に幼児の興味を喚起
しつつ、ゲーム又は学習を行なうことができる。
以下図面を参照して本発明に係る一実施例を説明する。
第1図において、カセット1には画像情報と音声情報と
が記録された磁気テープなどの情報記録媒体が収容され
ている。この磁気テープに記録された情報内容を説明す
ると、第4図に示すように磁気テープ3の上側には画像
トラックTRIが設定されるとともに、磁気テープ3の
下側には音声トラックTR2が設定されている9画像ト
ラックTRIにはゲーム又は学習に関する画像情報が記
録されるとともに、音声トラックTR2には画像情報に
対応する音声情報等が記録されている。
が記録された磁気テープなどの情報記録媒体が収容され
ている。この磁気テープに記録された情報内容を説明す
ると、第4図に示すように磁気テープ3の上側には画像
トラックTRIが設定されるとともに、磁気テープ3の
下側には音声トラックTR2が設定されている9画像ト
ラックTRIにはゲーム又は学習に関する画像情報が記
録されるとともに、音声トラックTR2には画像情報に
対応する音声情報等が記録されている。
音声トラックTR2に記録される情報について更に詳細
に説明すると、ゲーム又は学習の単位毎に開始を示すス
タート信号Saが記録されている。このスタート信号S
aに続いてデータ情報Sdが記録されている。データ情
報Sdは所定の時間経過毎に種々の制御を実行させるた
めの制御に関する信号により形成されている。これらの
スタート信号Sa及びデータ情報Sdのそれぞれは、例
えばF S K(Frequeney 5hift k
eying)等の方式によりマーク信号とスペース信号
とにディジタルコード化された信号により形成される。
に説明すると、ゲーム又は学習の単位毎に開始を示すス
タート信号Saが記録されている。このスタート信号S
aに続いてデータ情報Sdが記録されている。データ情
報Sdは所定の時間経過毎に種々の制御を実行させるた
めの制御に関する信号により形成されている。これらの
スタート信号Sa及びデータ情報Sdのそれぞれは、例
えばF S K(Frequeney 5hift k
eying)等の方式によりマーク信号とスペース信号
とにディジタルコード化された信号により形成される。
データ情報Sdに引き続いて音声情報Sgが記録されて
いる。この音声情報Sgは説明エリア5g1s解答エリ
アSg2、判定エリアSgs等の複数のエリアによって
構成される。説明エリアSg+には画像トラックTRI
に記録された画像情報に対応する説明、例えば、ゲーム
の遊び方又は学習の仕方等の説明に関する音声情報が記
録されている。磁気テープ3が再生されるに際してスタ
ート信号Saを検出してから時間T1が経過したときに
説明エリアSgIが再生されるように設定されている。
いる。この音声情報Sgは説明エリア5g1s解答エリ
アSg2、判定エリアSgs等の複数のエリアによって
構成される。説明エリアSg+には画像トラックTRI
に記録された画像情報に対応する説明、例えば、ゲーム
の遊び方又は学習の仕方等の説明に関する音声情報が記
録されている。磁気テープ3が再生されるに際してスタ
ート信号Saを検出してから時間T1が経過したときに
説明エリアSgIが再生されるように設定されている。
また解答エリアSg2ではゲーム又は問題等に対して後
で説明するキースイッチを操作して解答を行なうための
エリアであり、例えば効果音等が記録されたり、若しく
は無音状態に設定される。磁気テープ3が再生される際
にスタート信号Saを検出してから時間T、が経過した
ときに解答エリアSg2が再生されるようになっている
。判定エリアSgsは解答エリアSg2においてなされ
た解答が正確であるか否かを判定するためのエリアであ
る。この判定エリアSg3は、第5図(A)に示すよう
な混成音声情報を記録するための混成音声情報記録部を
形成する。具体的に説明すると、第5図(D)に示すよ
うな4つの音信号で形成したフレーズXと、第5図(F
)に示すような4つの音信号で形成したフレーズYとの
双方のフレーズの各音信号を交互に配列して、混成音声
情報を構成している。各音信号の長さはT、で表わされ
ている。
で説明するキースイッチを操作して解答を行なうための
エリアであり、例えば効果音等が記録されたり、若しく
は無音状態に設定される。磁気テープ3が再生される際
にスタート信号Saを検出してから時間T、が経過した
ときに解答エリアSg2が再生されるようになっている
。判定エリアSgsは解答エリアSg2においてなされ
た解答が正確であるか否かを判定するためのエリアであ
る。この判定エリアSg3は、第5図(A)に示すよう
な混成音声情報を記録するための混成音声情報記録部を
形成する。具体的に説明すると、第5図(D)に示すよ
うな4つの音信号で形成したフレーズXと、第5図(F
)に示すような4つの音信号で形成したフレーズYとの
双方のフレーズの各音信号を交互に配列して、混成音声
情報を構成している。各音信号の長さはT、で表わされ
ている。
この混成音声情報の中から後で説明する選択手段が特定
のフレーズを選択することにより、解答が正解であるか
否かの判定が音声により出力される。
のフレーズを選択することにより、解答が正解であるか
否かの判定が音声により出力される。
また判定エリアSgzはスタート信号Saが検出されて
から時間T、が経過したときに再生されるようになって
いる。
から時間T、が経過したときに再生されるようになって
いる。
再び第1図を参照するに、磁気テープ3を収容したカセ
ット1を再生装fi5に装填して再生装置5を動作させ
ることにより、磁気テープ3に記録された情報が再生さ
れてテレビ受像8!7へ送出される。テレビ受像fi7
にはイヤホン端子9が設けられており、プラグ11をイ
ヤホン端子9へ挿入することにより、プラグ11及び接
続線13を介してテレビ受像fi7と7グプタ装置15
とが接続される。磁気テープ3の画像トラックTRIに
記録された画像情報に対応する画像がテレビ受像機7で
映し出されるとともに、磁気テープ3の音声トラックT
R2に記録された情報はテレビ受像1flTからアダプ
タ装置’i15へ出力される。
ット1を再生装fi5に装填して再生装置5を動作させ
ることにより、磁気テープ3に記録された情報が再生さ
れてテレビ受像8!7へ送出される。テレビ受像fi7
にはイヤホン端子9が設けられており、プラグ11をイ
ヤホン端子9へ挿入することにより、プラグ11及び接
続線13を介してテレビ受像fi7と7グプタ装置15
とが接続される。磁気テープ3の画像トラックTRIに
記録された画像情報に対応する画像がテレビ受像機7で
映し出されるとともに、磁気テープ3の音声トラックT
R2に記録された情報はテレビ受像1flTからアダプ
タ装置’i15へ出力される。
次に第2図を参照してアダプタ装置15を説明する。
アダプタ装置15は、電話機本体の形状と類似な形状に
形成されたアダプタ本体17と、電話機の送受話装置と
*aな形状に形成された受話器19とで構成されている
。アダプタ本体17には操作部21と、スピーカ23と
、ダイヤル部25が設けられている。操作部21は番号
「1」が付されたキースイッチ21aと、番号「2」が
付されたキースイッチ21bと、番号「3]が付された
キースイッチ21cとで構成されている。またアダプタ
本体17には受話器19を嵌着するための凹部29を設
けている。受話器19にはスピーカ31が埋設され、こ
のスピーカ31は信号#133を介してアダプタ本体1
7と接続されている。
形成されたアダプタ本体17と、電話機の送受話装置と
*aな形状に形成された受話器19とで構成されている
。アダプタ本体17には操作部21と、スピーカ23と
、ダイヤル部25が設けられている。操作部21は番号
「1」が付されたキースイッチ21aと、番号「2」が
付されたキースイッチ21bと、番号「3]が付された
キースイッチ21cとで構成されている。またアダプタ
本体17には受話器19を嵌着するための凹部29を設
けている。受話器19にはスピーカ31が埋設され、こ
のスピーカ31は信号#133を介してアダプタ本体1
7と接続されている。
次に第3図を参照してアダプタ装置15の内部構成を説
明する。
明する。
接続線13と接続された端子P、はバンドパスフィルタ
ー41及び増幅回路51.53のそれぞれと接続されて
おり、テレビ受像機7からの情報が端子P、を介してバ
ンドパスフィルター41及び増幅回路51.53のそれ
ぞれへ与えられる。バンドパスフィルター41は波形整
形回路43と接続されており、バンドパスフィルター4
1を通過した所定の周波数帯域の信号が波形整形回路4
3へ与えられる。波形整形回路43は制御部45と接続
されている。この波形整形回路43は、入力した信号の
レベルが所定レベル以上である場合に″H″レベルの信
号を出力するとともに、入力した信号のレベルが所定レ
ベル以下である場合に“L”レベルの信号を出力するこ
とにより、入力信号の波形整形を実行し、矩形波のパル
ス信号を制御部45へ送出する。
ー41及び増幅回路51.53のそれぞれと接続されて
おり、テレビ受像機7からの情報が端子P、を介してバ
ンドパスフィルター41及び増幅回路51.53のそれ
ぞれへ与えられる。バンドパスフィルター41は波形整
形回路43と接続されており、バンドパスフィルター4
1を通過した所定の周波数帯域の信号が波形整形回路4
3へ与えられる。波形整形回路43は制御部45と接続
されている。この波形整形回路43は、入力した信号の
レベルが所定レベル以上である場合に″H″レベルの信
号を出力するとともに、入力した信号のレベルが所定レ
ベル以下である場合に“L”レベルの信号を出力するこ
とにより、入力信号の波形整形を実行し、矩形波のパル
ス信号を制御部45へ送出する。
制御部45は、操作fi21.タイマ47.記憶部49
及び増幅回路51.53のそれぞれと接続されている。
及び増幅回路51.53のそれぞれと接続されている。
タイマ47は制御部45からの指令に基づいて起動し、
時間の経過に関する情報を制御部45へ送出する。記憶
部49はRAM (Read 0nly Mem。
時間の経過に関する情報を制御部45へ送出する。記憶
部49はRAM (Read 0nly Mem。
ry)等で形成され、制御部49からの制御指令に基づ
いて萌述したデータ情報Sdを格納する。
いて萌述したデータ情報Sdを格納する。
制御部45はマイクロコンピュータ等の演算処理手段を
備えており、必要に応じて記憶部49に格納されたデー
タ情報を読み出し、この読み出したデータ情報に基づい
て種々の制御処理を実行する。また制御部45は操作f
f1S21の繰作内容が正しいがどうかを判定するため
の判定手段と、第5図(A)に示すような混成音声情報
の中から特定のフレーズに対応する各音信号を選択する
ための選択手段を備えている。
備えており、必要に応じて記憶部49に格納されたデー
タ情報を読み出し、この読み出したデータ情報に基づい
て種々の制御処理を実行する。また制御部45は操作f
f1S21の繰作内容が正しいがどうかを判定するため
の判定手段と、第5図(A)に示すような混成音声情報
の中から特定のフレーズに対応する各音信号を選択する
ための選択手段を備えている。
増幅回路51はアダプタ本体17側に設けたスピーカ2
3と接続されており、入力した信号を増幅してスピーカ
23へ送出する。また増幅回路51の動作は制御部45
からの制御指令に基づいて制御される。増幅回路53は
受話器19側に設けたスピーカ31と接続されており、
入力した信号を増幅してスピーカ31へ送出する。増幅
回路53は制御部45からの選択信号Sに基づいて動作
することにより、フレーズX又はフレーズYの音声信号
をスピーカ31へ出力する。
3と接続されており、入力した信号を増幅してスピーカ
23へ送出する。また増幅回路51の動作は制御部45
からの制御指令に基づいて制御される。増幅回路53は
受話器19側に設けたスピーカ31と接続されており、
入力した信号を増幅してスピーカ31へ送出する。増幅
回路53は制御部45からの選択信号Sに基づいて動作
することにより、フレーズX又はフレーズYの音声信号
をスピーカ31へ出力する。
具体的に説明すると、第5図(A)に示すような混成音
声情報が増幅回路53へ与えられている状態で、例えば
第5図(C)に示すような選択信号g。
声情報が増幅回路53へ与えられている状態で、例えば
第5図(C)に示すような選択信号g。
を入力すると、第5図(B)に示す配列の中からフレー
ズXに対応する音信号のタイミングX、、X2゜X、、
X、のときだけ動作して、第5図(D)に示すようなフ
レーズXを形成する各音声信号をスピーカ31へ出力す
る。
ズXに対応する音信号のタイミングX、、X2゜X、、
X、のときだけ動作して、第5図(D)に示すようなフ
レーズXを形成する各音声信号をスピーカ31へ出力す
る。
同様に増幅回路53が第5図(E)に示すような選択信
号g2を入力すると、フレーズYに対応する音信号のタ
イミングY+ 、Y2 s Y3 y Y−のときだけ
動作して、第5図(F)に示すようなフレーズYを形成
する各音声信号をスピーカ31へ出力する。
号g2を入力すると、フレーズYに対応する音信号のタ
イミングY+ 、Y2 s Y3 y Y−のときだけ
動作して、第5図(F)に示すようなフレーズYを形成
する各音声信号をスピーカ31へ出力する。
スピーカ31は増幅回路53からの音声信号を拡声する
ための拡声手段である。
ための拡声手段である。
次に第6図を参照して動作を説明する。
磁気テープ3を収容したカセット1を再生装置5に装填
して再生装置5を動作させることにより、磁気テープ3
に記録された情報が再生されてテレビ受像機7へ送出さ
れる。磁気テープ3の画像トラックTRIに記録された
画像情報に対応する画像がテレビ受像機7で映し出され
るとともに、磁気テープ3の音声トラックTR2に記録
された情報、すなわちスタート信号Sayデータ情報S
d及び音声情NSgがアダプタ装置15へ出力される。
して再生装置5を動作させることにより、磁気テープ3
に記録された情報が再生されてテレビ受像機7へ送出さ
れる。磁気テープ3の画像トラックTRIに記録された
画像情報に対応する画像がテレビ受像機7で映し出され
るとともに、磁気テープ3の音声トラックTR2に記録
された情報、すなわちスタート信号Sayデータ情報S
d及び音声情NSgがアダプタ装置15へ出力される。
ステップ71ではスタート信号Saを検出したかどうか
を判別しており、スタート信号Saが検出されるとステ
ップ73へ進みタイマ47を起動させる。ステップ75
ではタイマ47からのタイマ情報に基づいて時間T1が
経過したか杏かを判別しており、スタート信号Saを検
出してから時間T1が経過するとステップ77へ進む。
を判別しており、スタート信号Saが検出されるとステ
ップ73へ進みタイマ47を起動させる。ステップ75
ではタイマ47からのタイマ情報に基づいて時間T1が
経過したか杏かを判別しており、スタート信号Saを検
出してから時間T1が経過するとステップ77へ進む。
ステップ77ではゲーム又は学習が開始され、ゲーム又
は学習に関する画像がテレビ受像機7で映し出されると
ともに、指令信号を増幅回路51へ出力してスピーカ2
3を動作させることにより、前述した画像に対応するゲ
ームの遊び方又は学習の仕方等の説明に関する情報が音
声によりスピーカ23から出力される。
は学習に関する画像がテレビ受像機7で映し出されると
ともに、指令信号を増幅回路51へ出力してスピーカ2
3を動作させることにより、前述した画像に対応するゲ
ームの遊び方又は学習の仕方等の説明に関する情報が音
声によりスピーカ23から出力される。
例えば、テレビ受像機7では「キリンの画像」と、「■
トラ、■キリン、■シマウマ」の文字情報が映し出され
るとともに、スピーカ23からは「この動物の名前は何
でしようか?該当する番号と同一番号のキースイッチを
押して下さい。」の音声情報が出力される。
トラ、■キリン、■シマウマ」の文字情報が映し出され
るとともに、スピーカ23からは「この動物の名前は何
でしようか?該当する番号と同一番号のキースイッチを
押して下さい。」の音声情報が出力される。
次にステップ79では時間T、が経過したか否かを判別
しており、時間T、が経過するとステップ81へ進み増
幅回路51.53の動作を禁止することにより双方のス
ピーカ23.31の動作を停止させる。これによりゲー
ム又は学習者が解答するための解答エリアが設定され、
挽作部21が操作されるのを待つ、ここで「■キリン」
に対応する番号2が付されたキースイッチ21bが押下
されると、ステップ83では操作されたキースイッチが
正しいかどうかを判別しCおり、正しい番号のキースイ
ッチが操作されたことからステップ83からステップ8
7へ進む。またステップ83においてキースイッチ21
a又は21cが操作された場合はステップ83からステ
ップ85へ進む。
しており、時間T、が経過するとステップ81へ進み増
幅回路51.53の動作を禁止することにより双方のス
ピーカ23.31の動作を停止させる。これによりゲー
ム又は学習者が解答するための解答エリアが設定され、
挽作部21が操作されるのを待つ、ここで「■キリン」
に対応する番号2が付されたキースイッチ21bが押下
されると、ステップ83では操作されたキースイッチが
正しいかどうかを判別しCおり、正しい番号のキースイ
ッチが操作されたことからステップ83からステップ8
7へ進む。またステップ83においてキースイッチ21
a又は21cが操作された場合はステップ83からステ
ップ85へ進む。
ステップ87では選択信号2.を出力することにより7
レー′X:Xの音声情報を選択する。またステップ85
では選択信号g2を出力することによりフレーズYの音
声情報を選択する。
レー′X:Xの音声情報を選択する。またステップ85
では選択信号g2を出力することによりフレーズYの音
声情報を選択する。
ステップ89では時間T、が経過したか否かを判別して
おり、時間T5が経過するとステップ91へ進み、前述
のステップ85又はステップ87で選択した音声情報を
受話器19に設けたスピーカ31から出力する。
おり、時間T5が経過するとステップ91へ進み、前述
のステップ85又はステップ87で選択した音声情報を
受話器19に設けたスピーカ31から出力する。
以上のようにゲームの遊び方又は学習の仕方等の説明に
関する音声情報がアダプタ本体17側に設けたスピーカ
23から出力されるとともに、判定結果に関する音声情
報が受話器19i1111に設けたスピーカ31から出
力されるので、いわゆる電話遊びの感覚でゲーム又は学
習を行なうことができる。
関する音声情報がアダプタ本体17側に設けたスピーカ
23から出力されるとともに、判定結果に関する音声情
報が受話器19i1111に設けたスピーカ31から出
力されるので、いわゆる電話遊びの感覚でゲーム又は学
習を行なうことができる。
尚、前述した実施例ではフレーズX及びフレーズYとし
てそれぞれ4個の音信号で形成した場合を例にとって説
明したが、本発明はこれに限定されることなく適宜の数
の音信号により形成することができる。またフレーズX
とフレーズYを形成する音信号の数が相互に異なっても
よい。
てそれぞれ4個の音信号で形成した場合を例にとって説
明したが、本発明はこれに限定されることなく適宜の数
の音信号により形成することができる。またフレーズX
とフレーズYを形成する音信号の数が相互に異なっても
よい。
また、第5図に示した混成音声情報では2種類のフレー
ズXとフレーズYのそれぞれの音信号を交互に配置した
場合を例にとって説明したが、3種類以上の適宜の数の
フレーズの各音信を予め設定した順序で交互に配置する
ようにしてもよい。
ズXとフレーズYのそれぞれの音信号を交互に配置した
場合を例にとって説明したが、3種類以上の適宜の数の
フレーズの各音信を予め設定した順序で交互に配置する
ようにしてもよい。
以上説明してきたように本発明によれば、複数のフレー
ズの各音信号を交互に配列した混成音声情報の中から特
定のフレーズを選択するようにしたことから、ゲーム又
は学習の途中で予期しない待ち時間を与えることがなく
熱中してゲーム又は学習を行なうことができる。
ズの各音信号を交互に配列した混成音声情報の中から特
定のフレーズを選択するようにしたことから、ゲーム又
は学習の途中で予期しない待ち時間を与えることがなく
熱中してゲーム又は学習を行なうことができる。
またアダプタ装置の形状を電話機と類似な形状に形成し
たことから、特に幼児の興味を喚起しつつ、テレビ受像
機との対話形式によりゲーム又は学習を行なうことがで
きる。
たことから、特に幼児の興味を喚起しつつ、テレビ受像
機との対話形式によりゲーム又は学習を行なうことがで
きる。
第1図は本発明が適用されるゲーム学習装置の全体構成
を示した斜視図、第2図は第1図に示したアダプタ装置
の拡大図、第3図はアダプタ装置の内部構成を示したブ
ロック図、第4図は磁気テープに記録された情報内容を
示した説明図、FA5図は混成音声情報から特定のフレ
ーズの音声情報を選択する場合を示した説明図、第6図
は第1図に示した制御部の制御動作を示したフローチャ
ートである。 3・・・磁気テープ 15・・・アゲブタ装置1
7・・・アゲブタ本体 19・・・受話器23.31
・・・スピーカ 45・・・制御部特許出願人 株
式会社パングイ 第3図 第 6 図
を示した斜視図、第2図は第1図に示したアダプタ装置
の拡大図、第3図はアダプタ装置の内部構成を示したブ
ロック図、第4図は磁気テープに記録された情報内容を
示した説明図、FA5図は混成音声情報から特定のフレ
ーズの音声情報を選択する場合を示した説明図、第6図
は第1図に示した制御部の制御動作を示したフローチャ
ートである。 3・・・磁気テープ 15・・・アゲブタ装置1
7・・・アゲブタ本体 19・・・受話器23.31
・・・スピーカ 45・・・制御部特許出願人 株
式会社パングイ 第3図 第 6 図
Claims (2)
- (1)画像情報と音声情報が記録された情報記録媒体か
らの情報を再生装置を介してテレビ受像機へ送出し、前
記画像情報をテレビ受像機で映像させるとともに、前記
音声情報をテレビ受像機からアダプタ装置へ出力するゲ
ーム学習装置において、前記情報記録媒体は、複数の音
信号でフレーズを形成し、複数のフレーズの各音信号を
交互に配列した混成音声情報を記録した混成音声情報記
録部を有し、 前記アダプタ装置は、前記混成音声情報の中から特定の
フレーズに対応する音信号を選択する選択手段と、前記
選択手段で選択された各音信号で成るフレーズの音声情
報を拡声する拡声手段とを有することを特徴とするゲー
ム学習装置。 - (2)電話機の形状を有し、テレビ受像機と接続されて
ゲーム又は学習を行なうことを特徴とするアダプタ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63074942A JPH0648416B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | ゲーム学習装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63074942A JPH0648416B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | ゲーム学習装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01246583A true JPH01246583A (ja) | 1989-10-02 |
JPH0648416B2 JPH0648416B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=13561901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63074942A Expired - Fee Related JPH0648416B2 (ja) | 1988-03-29 | 1988-03-29 | ゲーム学習装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0648416B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07476U (ja) * | 1993-06-11 | 1995-01-06 | 株式会社ジャレコ | クイズゲーム機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5156341A (en) * | 1974-11-11 | 1976-05-18 | Dentsu Inc | Gakushu shisutemu |
JPS52150928A (en) * | 1976-06-10 | 1977-12-15 | Sony Corp | Adaptor device for study or game |
-
1988
- 1988-03-29 JP JP63074942A patent/JPH0648416B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5156341A (en) * | 1974-11-11 | 1976-05-18 | Dentsu Inc | Gakushu shisutemu |
JPS52150928A (en) * | 1976-06-10 | 1977-12-15 | Sony Corp | Adaptor device for study or game |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07476U (ja) * | 1993-06-11 | 1995-01-06 | 株式会社ジャレコ | クイズゲーム機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0648416B2 (ja) | 1994-06-22 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
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R371 | Transfer withdrawn |
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