JPH01246011A - 多層回路板の基準穴穿孔方法およびその装置 - Google Patents

多層回路板の基準穴穿孔方法およびその装置

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JPH01246011A
JPH01246011A JP6872288A JP6872288A JPH01246011A JP H01246011 A JPH01246011 A JP H01246011A JP 6872288 A JP6872288 A JP 6872288A JP 6872288 A JP6872288 A JP 6872288A JP H01246011 A JPH01246011 A JP H01246011A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、プリント配線基板の加工法、特に多層印刷配
線板内層回路の端子板や基準位置表示パターンのように
絶縁体中に埋設された金属部材の検出法に関する。
(従来の技術) 多層プリント配線板の製造工程においては、たとえば4
層の多層プリント配線板の場合、第4図(a)、(b)
に示すように、外層銅箔31 B131dとパターン状
に形成された内層銅箔31b531cとがそれぞれ絶縁
基材32a、32b、32Cを介して積層された銅張積
層板33に、穴あけ、めっきおよび外層銅箔31a、3
1dへのパターン形成等の処理が施される。この穴あけ
、外層銅箔へのパターン形成等の処理は、内層銅箔31
b、31cのパターンに対して正確に相対的位置関係を
維持して行われる必要があり、そのためこれらの処理に
先立って銅張積層板33に加工基準穴35を設けること
が行われている。
加工基準穴35の穿孔は、通常法に示す2回の工程で行
われる。
(イ)加工基準穴より幾分大きい直径の座ぐり用カッタ
ー(後述)に、より予め内層銅箔31bにつけられた、
基準位置パターン35の加工基準マーク34の位置の付
近に、第5図(a)、(b)に示すように加工基準マー
ク34が露出するまで座ぐり加工を施す。
(ロ)次に露出した加工基準マーク34を目視して第6
図(a)、(b)に示すように、全体を貫通して加工基
準穴36を穿孔する。
ところでこの座ぐり工程においては、カッターが銅箔3
1bに達したときカッターの下降を停止させる必要があ
るが、一般に銅張積層板は加熱プレス成形により得られ
るので厚さにばらつきがあって、座ぐり深さが一定しな
いためこのようなカッターの上下動を完全に自動化する
ことが難しく、この座ぐり作業は穿孔作業を行いながら
カッターが銅箔に到達したことを電気的に検知する方法
で行われている。
このような電気検知方法としては、特開昭58−338
96号公報、特開昭82−39239号公報に開示され
ている方法が公知である。
前者の方法について第7図を用いて説明する。
内部に内層回路31bを有する銅張積層板33の基準位
置パターン35の加工基準マーク34の真上にエンドミ
ル等の回転する切削工具41がくるようにしておく。エ
ンドミル41は絶縁層42により電気的に2つの部分に
分かれており各々をASBとする。さらにこのエンドミ
ル41は絶縁筒43を介してスリップリング44が2個
はめられており、各スリップリング44はエンドミル4
1のAあるいはBと導通させられており、さらに接触子
44により導通検知器46にも導通させられている。さ
らにエンドミル41の刃先47の幅CあるいはDは()
Dとなるようにしておく。
このような状態の下でエンドミル41を回転させつつ下
降させる。エンドミル41の刃先47が外層銅箔31a
と接触したとき導通検知器46により導通が認められる
が外層銅箔31aを貫通したのちはC≠Dのため刃先4
7が基準位置パターン35に達するまで導通がなくなる
。刃先47が基準位置パターン35に達しこれと接触し
たとき再び導通検知器46に導通が認められるので、こ
のときエンドミル41の降下を停止し、座ぐりを完了さ
せる。
後者の方法、すなわち特開昭62=39239号公報で
は、絶縁層付きエンドミル41の代わりに第8図(a)
に示すように半円状の部分51a151bを絶縁層52
を介して接合させた先端平坦な構造の切削カッター50
を使用する。
前記切削カッター50は、刃先54が外層銅箔31aと
接触したときに導通が得られるがその後の穿孔作業中は
外層桐油31aを介して51aと51bに導通するので
これを防止するため、第8図(b)に示すように外周に
電気絶縁性のセラミックによる溶射被膜53が形成され
ている。
(発明が解決しようとする課題) これら公知の方法は、切削工具自体を絶縁層を介して部
分し、これを接触検知用の電極として、回転切削中に内
層回路の基準位置パターンにより接触導通ずることを検
出するものである。
ところが切削工具は穿孔・切削加工中に強力な回転力が
加わること、絶縁層に異物が含まれているときは強い衝
撃力を受けること、加工中の摩擦発熱による温度上昇を
生じること1等の苛酷な条件の下で使用されるため、こ
のような複合構造の切削工具は機械的強度が弱く破損し
やすい根本的な欠点を有する。特に金属部材をセラミッ
ク系絶縁材で接合したものは衝撃に弱く、またカッター
外周部に絶縁性の溶射被膜を設けたものは加工の度に摩
耗消滅するため絶縁能力を長期にわたり維持することが
できない。
本発明は、このような従来の導通検出部を持つ切削工具
による多層回路板の基準孔穿孔方法を改善した新規な穿
孔方法を提供することを目的とするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の多層回路板の基準穴穿孔方法は、内部に内層回
路および前記内層回路の基準位置パターンを有する多層
銅張積層板をその表面から回転する切削工具で切削し、
前記基準位置パターンを露出する際に前記基準位置パタ
ーンの存在を電気的導通により検出し、その後、前記基
準位置パターンに対して基準穴を穿孔する多層回路板の
基準穴穿孔方法において、回転する切削工具と、前記工
具と先端が同一平面上か、あるいはこれより僅かに突出
するよう配置された1個または複数個の接触電極を1組
のセットとし、前記セットの軸を中心として公転させて
穿孔を行い、前記切削工具の先端刃先が基準位置パター
ンに到達したとき切削工具と接触電極、あるいは複数電
極の場合は接触電極同志間が前記パターンを介して電気
的導通することを検知し回転切削を中止することを特徴
とする。
(作用) このように構成された本発明に係る多層回路板の基準穴
穿孔方法においては、回転する切削工具と、前記工具と
先端が同一平面上か、あるいはこれより僅かに突出する
よう配置された1個または複数個の接触電極を1組のセ
ットとし、前記セットの軸を中心として公転させて穿孔
を行い、前記切削工具の先端刃先が基準位置パターンに
到達したとき切削工具と接触電極、あるいは複数電極の
場合は接触電極同志間が前記パターンを介して電気的導
通ずることを検知し回転切削を中止するようにされてい
るので、回転する切削工具としては通常のカッター、エ
ンドミルを用いて切削加工が可能であり、切削工具自体
の破損、摩耗による加工不良、コストアップを伴うこと
がない。
(実施例) 以下、本発明に係る多層回路板の基準穴穿孔方法および
装置の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の原理を示す一部断面側面図、第2図は
本発明における切削工具と接触電極との位置関係を示す
説明図、第3図は本発明を実施する装置を示す側面図で
ある。
内部に内層回路2bを有する銅張接層板1の基準位置パ
ターン4の真上にエンドミル5と接触電極6からなるセ
ットがくるように配置する。
エンドミル5と接触電極6の位置関係および運動範囲は
第2図に示すとおりである。
エンドミル5は0′を中心として回転するが同時に0′
はセットの回転中心0の周りを回転させられる。すなわ
ち、エンドミル5はOを中心とした公転運動をする。こ
こで、エンドミル5の外周は仮想円7に内接しているの
で、実際にはこの仮想円7が切削加工される穴径となる
。また接触電極6はエンドミル5と相対する位置におか
れOを中心として回転する。第1図においてエンドミル
5は軸受8を介して絶縁性の円盤9に取付けられ、接触
電極6もこの円盤9に固定されている。したがってエン
ドミル5と接触電極6からなる切削セット10は回転軸
0を中心として回転する。エンドミル5にはスリップリ
ング11が取付けられ、ここから接触子12、さらに円
盤9上の第2のスリップリング11′→接触子12′を
介して導線13が導通検知器14に接続されている。ま
た接触電極6からはスリップリング15、接触子16、
導線17を介し導通検知器14に接続されている。
エンドミル5、接触電極6を回転下降させてゆくと、ま
ず外層の銅箔2aに両者が接触し導通を生じるが、これ
を過ぎて穿孔を続けるとしばらくは導通がなくなる。基
準位置パターン4に両者が到達すると導通を生じ、導通
検知器14がこれを検知してエンドミル5の切削を終了
させる。
第3図を用いて本発明を実施する装置を説明する。
図においてエンドミル5と接触電極6を含む切削ユニッ
ト10はドリルユニット18を構成し、前記ドリルユニ
ット18はアーム19の一端に取付けられ上下用モータ
20により昇降される。前記ドリルユニット18におい
て、切削セットのエンドミル5はプーリ21.23、■
ベルト22を介しエンドミル回転用モータ24により回
転され、切削セット10は公転用モータ25により回転
される。導線13.17は導通検知器14に接続されて
、切削の進行による基準位置パターン4との導通を検知
して、モータ制御装置26によりドリルユニット上下用
モータ20、エンドミル回転用モータ24、公転用モー
タ25の回転をそれぞれ0N−OFFする。。
接触電極5の先端にはスプリング入りスリーブ27が取
付けられ、エンドミル5の先端の接触する平面より僅か
に上下に弾性的に可動になるよう構成されており、エン
ドミルの摩耗に対応するとともに、基準位置パターン露
出時の基準位置パターンとの接触を確実にしている。図
示した装置においては、切削穿孔により生じた切削屑は
エアーノズル28により吹飛ばされるとともに、飛散し
た切削屑は吸引へラド29により吸引除去される。
第3図の実施例において導通検知器14からみた場合の
接触電極の1個を導電性切削工具であるエンドミルで兼
用した場合を示したが、代わりに切削工具を絶縁性の研
磨砥石とし、これにより切削される平面と接触する接触
電極を複数個用いて導通を検出するよう構成してもよい
[発明の効果] 本発明によれば、回転する切削工具と、前記工具と先端
が同一平面上か、あるいはこれより僅かに突出するよう
配置された接触電極を1組のセットとし、前記セットの
軸を中心として公転させて穿孔を行い、前記切削工具の
先端刃先が基準位置パターンに到達したとき切削工具と
接触電極、あるいは接触電極同志間が前記パターンを介
して電気的導通することを検知し回転切削を中止するよ
うにされているので、穿孔作業は通常の切削工具で実施
するため特殊で破損しやすい切削工具を用いる必要がな
く、確実に安定した切削が可能で信頼性が高く、コスト
アップを伴うことがない優れ。
た効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す一部断面側面図、第2図は
本発明における切削工具と接触電極との位置関係を示す
説明図、第3図は本発明を実施する装置を示す側面図、
第3図から第5図までは従来の基準位置パターンの加工
基準マークを用いた多層回路板の基準穴穿孔法の説明図
、第6図から第8図は公知の多層回路板の基準穴穿孔法
の説明図である。 1・・・・・・・・・銅張積層板 4・・・・・・・・・基準位置パターン5・・・・・・
・・・エンドミル 6・・・・・・・・・接触電極 10・・・・・・・・・切削セット 14・・・・・・・・・導通検知器 20・・・・・・・・・ドリルユニット上下用モータ2
4・・・・・・・・・エンドミル回転用モータ25・・
・・・・・・・公転用モータ 26・・・・・・・・・モータ制御装置ぢ1 図 第3図 第5図 あ 第7図 (a)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に内層回路および前記内層回路の基準位置パ
    ターンを有する多層銅張積層板をその表面から回転する
    切削工具で切削し、前記基準位置パターンを露出する際
    に前記基準位置パターンの存在を電気的導通により検出
    し、その後、前記基準位置パターンに対して基準穴を穿
    孔する多層回路板の基準穴穿孔方法において、回転する
    切削工具と、前記工具と先端が同一平面上か、あるいは
    これより僅かに突出するよう配置された1個または複数
    個の接触電極を1組のセットとし、前記セットの軸を中
    心として公転させて穿孔を行い、前記切削工具の先端刃
    先が基準位置パターンに到達したとき切削工具と接触電
    極、あるいは接触電極同志間が前記パターンを介して電
    気的導通することを検知し回転切削を中止して前記パタ
    ーンを露出することを特徴とする基準穴穿孔方法。
  2. (2)回転する切削工具と前記切削工具先端が接する平
    面に接触する電極とからなる1組のセットと、前記セッ
    トの軸を中心として公転させて絶縁体に穿孔する手段と
    、穿孔中に絶縁体中に埋設された金属部材による電極の
    導通を検出する検出装置よりなることを特徴とする多層
    回路板の基準穴穿孔装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1093251A (ja) * 1996-09-10 1998-04-10 Airex:Kk 多層プリント基板の加工方法
JP2008119762A (ja) * 2006-11-08 2008-05-29 Honda Motor Co Ltd 穴あけ方法
JP2008263550A (ja) * 2007-04-13 2008-10-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 固体撮像装置およびその製造方法
JP2015185777A (ja) * 2014-03-26 2015-10-22 日本電気株式会社 多層プリント配線基板、多層プリント配線基板の製造方法

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