JP2702349B2 - 印刷配線板およびその検査方法 - Google Patents
印刷配線板およびその検査方法Info
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- JP2702349B2 JP2702349B2 JP5867292A JP5867292A JP2702349B2 JP 2702349 B2 JP2702349 B2 JP 2702349B2 JP 5867292 A JP5867292 A JP 5867292A JP 5867292 A JP5867292 A JP 5867292A JP 2702349 B2 JP2702349 B2 JP 2702349B2
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- hole
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- printed wiring
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷配線板(以下PWB
と称する)およびその検査方法に関し、特に取付け穴で
ある非導通穴の有無および穴径の良否を電気的導通の有
無利用して判定される印刷配線板及び検査方法に関す
る。
と称する)およびその検査方法に関し、特に取付け穴で
ある非導通穴の有無および穴径の良否を電気的導通の有
無利用して判定される印刷配線板及び検査方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図3(a)および(b)従来の印刷配線
板およびその検査方法の一例を説明するための印刷配線
板の斜視図および部分斜視図である。従来、PWB1
は、図3(a)に示すように、表面に同一直径の複数の
非導通穴2あるいは導通穴(図示せず)及び配線網が形
成されており、そして、通電回路4a,5aは、被検査
対象となる非導通穴2が穴加工される位置に近接してそ
れぞれ設けられている。すなわち、この通電回路4a,
5aは、非導通穴2の開口中心位置2aに対して径方向
に一定間隔で並列に形成されており、この通電回路4a
は、非導通穴2の加工時に断線されるものである。ま
た、通電回路4a,5aは、その両端には導通検査用の
パッド4b,4c,5b,5cが設けてある。
板およびその検査方法の一例を説明するための印刷配線
板の斜視図および部分斜視図である。従来、PWB1
は、図3(a)に示すように、表面に同一直径の複数の
非導通穴2あるいは導通穴(図示せず)及び配線網が形
成されており、そして、通電回路4a,5aは、被検査
対象となる非導通穴2が穴加工される位置に近接してそ
れぞれ設けられている。すなわち、この通電回路4a,
5aは、非導通穴2の開口中心位置2aに対して径方向
に一定間隔で並列に形成されており、この通電回路4a
は、非導通穴2の加工時に断線されるものである。ま
た、通電回路4a,5aは、その両端には導通検査用の
パッド4b,4c,5b,5cが設けてある。
【0003】通電回路4a,5aは、図3(b)に示す
ように、非導通穴2の開口中心位置2aに対して非導通
穴2の半径分離れた位置を基準として一定の間隔で並列
に形成してある。また、PWB1上には、通電回路4
a,5bを形成した領域に被検査対象となる非導通穴2
が所望位置に穴加工される。さらに穴加工情報指定と同
一径のドリルで非導通穴2を穴加工した場合には、内側
の通電回路4aが穴加工時にドリルにより断線され、外
側の通電回路5aは断線されることがない。
ように、非導通穴2の開口中心位置2aに対して非導通
穴2の半径分離れた位置を基準として一定の間隔で並列
に形成してある。また、PWB1上には、通電回路4
a,5bを形成した領域に被検査対象となる非導通穴2
が所望位置に穴加工される。さらに穴加工情報指定と同
一径のドリルで非導通穴2を穴加工した場合には、内側
の通電回路4aが穴加工時にドリルにより断線され、外
側の通電回路5aは断線されることがない。
【0004】ここで穴加工情報指定より、一定値以上大
きな穴のドリルで穴加工された場合、内外の2本の通電
回路4a,5aがドリルで断線させることになる。
きな穴のドリルで穴加工された場合、内外の2本の通電
回路4a,5aがドリルで断線させることになる。
【0005】また、穴加工情報指定より、一定値以下の
小さな穴のドリルで穴加工された場合、2本の通電回路
4a,5aは、断線されない。
小さな穴のドリルで穴加工された場合、2本の通電回路
4a,5aは、断線されない。
【0006】この発明に係るPWBの検査方法は、通電
回路4aの両端に配置された電気検査パッド4b,4c
間が断線していること、かつ通電回路5aの両端にある
電気検査パッド5b,5c間が導通していることを電気
的に判定することによって、非導通穴2が穴加工情報指
定の穴径に対して一定値以内に仕上がっていることを検
査することである。すなわち、例えば通電回路4a,5
aがともに断線されない場合には、PWB1上に非導通
穴2が加工されていないか、または指定以外の径をもつ
ドリルで穴加工されて規格外のものであることを含めて
非導通穴2の有無を検査されていた。(特願平2−27
8094号)
回路4aの両端に配置された電気検査パッド4b,4c
間が断線していること、かつ通電回路5aの両端にある
電気検査パッド5b,5c間が導通していることを電気
的に判定することによって、非導通穴2が穴加工情報指
定の穴径に対して一定値以内に仕上がっていることを検
査することである。すなわち、例えば通電回路4a,5
aがともに断線されない場合には、PWB1上に非導通
穴2が加工されていないか、または指定以外の径をもつ
ドリルで穴加工されて規格外のものであることを含めて
非導通穴2の有無を検査されていた。(特願平2−27
8094号)
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の検査方
法では、検査を行うPWBの表面上に全ての被検査対象
の非導通穴に対して通電回路を設置するため、PWBに
占める通電回路の設置面積が大きくなり、他の配線を形
成する面積を小さくし、より多くの配線することが出来
ないという欠点があった。
法では、検査を行うPWBの表面上に全ての被検査対象
の非導通穴に対して通電回路を設置するため、PWBに
占める通電回路の設置面積が大きくなり、他の配線を形
成する面積を小さくし、より多くの配線することが出来
ないという欠点があった。
【0007】本発明の目的は、検査対象非導通穴を検査
するための通電回路領域の面積を減らし、表面をより有
効に活用できる印刷配線板およびその検査方法を提供す
ることにある。
するための通電回路領域の面積を減らし、表面をより有
効に活用できる印刷配線板およびその検査方法を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る印刷配線板
は、非導通穴を有する印刷配線板であって、側端に沿っ
て側端に平行に形成されるとともに前記非導通穴の有無
および非導通穴の穴径を電気的に検査するための通電回
路を有している。
は、非導通穴を有する印刷配線板であって、側端に沿っ
て側端に平行に形成されるとともに前記非導通穴の有無
および非導通穴の穴径を電気的に検査するための通電回
路を有している。
【0009】また、本発明に係る印刷配線板の検査方法
は、前記導通回路を側端に沿って一定の間隔で並列に設
け、非導通穴指定の直径をもつ穴明け工具を前記側端か
ら所定の寸法だけ喰込ませ加工し、前記通電回路が断線
されるか否かで前記非導通穴の有無及び前記非導通穴の
穴径の良否を検査することを特徴としている。
は、前記導通回路を側端に沿って一定の間隔で並列に設
け、非導通穴指定の直径をもつ穴明け工具を前記側端か
ら所定の寸法だけ喰込ませ加工し、前記通電回路が断線
されるか否かで前記非導通穴の有無及び前記非導通穴の
穴径の良否を検査することを特徴としている。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0011】図1(a)及び(b)は本発明の印刷配線
板およびその検査方法の一実施例を説明するための印刷
配線板の斜視図及び主要部を拡大して示す部分斜視図で
ある。このPWB1は、図1に示すように、PWB1の
側端に近い非導通穴2に対してのみ通電回路4a,5a
を形成したことである。すなわち、PWB1の内部にあ
る他の非導通穴2に対しては通電回路を形成しないこと
である。このことによって、通電回路の占める面積を減
らすことが出来る。従って、本発明に係る印刷配線板の
形成方法はPWB1の非導通穴2は、回路形成後に穴あ
け加工情報に従い加工される。
板およびその検査方法の一実施例を説明するための印刷
配線板の斜視図及び主要部を拡大して示す部分斜視図で
ある。このPWB1は、図1に示すように、PWB1の
側端に近い非導通穴2に対してのみ通電回路4a,5a
を形成したことである。すなわち、PWB1の内部にあ
る他の非導通穴2に対しては通電回路を形成しないこと
である。このことによって、通電回路の占める面積を減
らすことが出来る。従って、本発明に係る印刷配線板の
形成方法はPWB1の非導通穴2は、回路形成後に穴あ
け加工情報に従い加工される。
【0012】すなわち、このPWB1の端面余白部3の
領域にある非導通穴2には、図1(b)に示すように開
口中心位置6から、PWB内部に向かって該穴半径値を
離れた位置を中心として、2本の並列な0.05mm程
度の通電回路4a,5aを例えば0.05mmの間隙で
形成し、通電回路4aの両端に電気検査パッド4b,4
cを、又、通電回路5aの両端に電気検査パッド5b,
5cを設けることである。そして、PWB1内部にある
非導通穴2には、このような通電回路は設けない。
領域にある非導通穴2には、図1(b)に示すように開
口中心位置6から、PWB内部に向かって該穴半径値を
離れた位置を中心として、2本の並列な0.05mm程
度の通電回路4a,5aを例えば0.05mmの間隙で
形成し、通電回路4aの両端に電気検査パッド4b,4
cを、又、通電回路5aの両端に電気検査パッド5b,
5cを設けることである。そして、PWB1内部にある
非導通穴2には、このような通電回路は設けない。
【0013】このようにPWBの回路形成後、非導通穴
の穴あけ加工を行う。この非導通穴2が加工情報指定と
同じドリル径で加工された場合、通電回路4aを断線さ
せるが、通電回路5aが断線させない。また、もしこの
加工情報指定で、例えば、前記穴寸法より0.15mm
以上大きなドリル径で加工された場合、通電回路4a,
5aの2回路を断線させることになり、0.15mm以
下の小さなドリル径で加工された場合、通電回路4a,
5aの両方は断線されない。このような事象を利用して
通電回路4aの両端に配置された電気検査パッド4b,
4c間が断線してるか否かと、通電回路5aの電気検査
パッド5b,5c間が導通している否かを電気的に判定
することによって、非導通穴2の穴あけ加工が情報指定
穴径±0.15mmに仕上がっているか否かの検査がで
きる。しかも、PWB1の内部にある導通穴2の近端に
は通電回路を設けないので、その分だけ配線パターンを
形成する領域が増えることになる。
の穴あけ加工を行う。この非導通穴2が加工情報指定と
同じドリル径で加工された場合、通電回路4aを断線さ
せるが、通電回路5aが断線させない。また、もしこの
加工情報指定で、例えば、前記穴寸法より0.15mm
以上大きなドリル径で加工された場合、通電回路4a,
5aの2回路を断線させることになり、0.15mm以
下の小さなドリル径で加工された場合、通電回路4a,
5aの両方は断線されない。このような事象を利用して
通電回路4aの両端に配置された電気検査パッド4b,
4c間が断線してるか否かと、通電回路5aの電気検査
パッド5b,5c間が導通している否かを電気的に判定
することによって、非導通穴2の穴あけ加工が情報指定
穴径±0.15mmに仕上がっているか否かの検査がで
きる。しかも、PWB1の内部にある導通穴2の近端に
は通電回路を設けないので、その分だけ配線パターンを
形成する領域が増えることになる。
【0014】図2(a)及び(b)は本発明の印刷配線
板およびその検査方法の他の実施例を説明するための斜
視図及び主要部を拡大して示す部分斜視図である。
板およびその検査方法の他の実施例を説明するための斜
視図及び主要部を拡大して示す部分斜視図である。
【0015】この本実施例では、被検査であるPWB1
に存在する穴径種類の異なる全べての被検査非導通穴に
適用するように非導通穴2a,2b,2c,2d,2e
を、PWB1の側端に沿って存在する端面余白部3に各
穴の穴端がPWB1の端面から例えば、0.8mm喰込
むように穴加工情報を設定することである。そして、こ
れら非導通穴列に沿って2本の並列な通電回路4a,5
aを一定の間隔で形成し、通電回路4aの両端に電気検
査パッド4b,4cを、通電回路5aの両端に電気検査
パッド5b,5cをそれぞれ設ける。
に存在する穴径種類の異なる全べての被検査非導通穴に
適用するように非導通穴2a,2b,2c,2d,2e
を、PWB1の側端に沿って存在する端面余白部3に各
穴の穴端がPWB1の端面から例えば、0.8mm喰込
むように穴加工情報を設定することである。そして、こ
れら非導通穴列に沿って2本の並列な通電回路4a,5
aを一定の間隔で形成し、通電回路4aの両端に電気検
査パッド4b,4cを、通電回路5aの両端に電気検査
パッド5b,5cをそれぞれ設ける。
【0016】この後、これら非導通穴2a〜2eを穴加
工情報に合わせて各穴に適合したドリル径で穴加工を行
う。そして、通電回路の電気検査パッド間の導通、断線
を判定することによって、それぞれの非導通穴が穴加工
情報指定穴径の一定値以内に仕上がっている否かを検査
する。このようにPWB1内に穴径の異なる非導通穴が
混在しても、本発明の印刷配線板及びその検査方法は適
用できる。
工情報に合わせて各穴に適合したドリル径で穴加工を行
う。そして、通電回路の電気検査パッド間の導通、断線
を判定することによって、それぞれの非導通穴が穴加工
情報指定穴径の一定値以内に仕上がっている否かを検査
する。このようにPWB1内に穴径の異なる非導通穴が
混在しても、本発明の印刷配線板及びその検査方法は適
用できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、PWBに
加工した非導通穴の有無及び非導通穴の穴径の良否を電
気テスターで検査、判定するための必要な通電回路パタ
ーンをPWBの端面にある回路パターン余白部のみに設
け、PWBの端面から所定の寸法喰込むように指定の穴
工具で加工し、前記通電回路の断線の有無を判定して非
導通穴を加工良否を検査するので、PWB内に存在する
非導通穴近端に通電回路パターンを形成する必要が無く
なり、PWBの表面をより有効に活用出来るという効果
がある。
加工した非導通穴の有無及び非導通穴の穴径の良否を電
気テスターで検査、判定するための必要な通電回路パタ
ーンをPWBの端面にある回路パターン余白部のみに設
け、PWBの端面から所定の寸法喰込むように指定の穴
工具で加工し、前記通電回路の断線の有無を判定して非
導通穴を加工良否を検査するので、PWB内に存在する
非導通穴近端に通電回路パターンを形成する必要が無く
なり、PWBの表面をより有効に活用出来るという効果
がある。
【図1】本発明の印刷配線板およびその検査方法の一実
施例を説明するための斜視図および主要部を拡大して示
す部分斜視図である。
施例を説明するための斜視図および主要部を拡大して示
す部分斜視図である。
【図2】本発明の印刷配線板およびその検査方法の他の
実施例を説明するための斜視図および主要部を拡大して
示す部分斜視図である。
実施例を説明するための斜視図および主要部を拡大して
示す部分斜視図である。
【図3】従来の印刷配線板およびその検査方法の一例を
説明するための斜視図および主要部を拡大して示す部分
斜視図である。
説明するための斜視図および主要部を拡大して示す部分
斜視図である。
1 PWB 2,2a〜2e 非導通穴 4a 通電回路 5a 通電回路 4b,4c,5b,5c パッド 6 開口中心位置
Claims (2)
- 【請求項1】 非導通穴を有する印刷配線板であって、
側端に沿って側端に平行に形成されるとともに前記非導
通穴の有無および非導通穴の穴径を電気的に検査するた
めの通電回路を有することを特徴とする印刷配線板。 - 【請求項2】 前記導通回路を側端に沿って一定の間隔
で並列に設け、非導通穴指定の直径をもつ穴明け工具を
前記側端から所定の寸法だけ喰込ませ加工し、前記通電
回路が断線されるか否かで前記非導通穴の有無及び前記
非導通穴の穴径の良否を検査することを特徴とする請求
項1記載の印刷配線板の検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5867292A JP2702349B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 印刷配線板およびその検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5867292A JP2702349B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 印刷配線板およびその検査方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05267819A JPH05267819A (ja) | 1993-10-15 |
JP2702349B2 true JP2702349B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=13091078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5867292A Expired - Fee Related JP2702349B2 (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 印刷配線板およびその検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2702349B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010052783A1 (ja) * | 2008-11-06 | 2010-05-14 | 富士機工電子株式会社 | 多層プリント配線板、多層プリント配線板の検査方法、および多層プリント配線板の検査システム、多層プリント配線板の製造方法 |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP5867292A patent/JP2702349B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05267819A (ja) | 1993-10-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970826 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |