JPH01244854A - 電気積層板の製造方法 - Google Patents

電気積層板の製造方法

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JPH01244854A
JPH01244854A JP63073671A JP7367188A JPH01244854A JP H01244854 A JPH01244854 A JP H01244854A JP 63073671 A JP63073671 A JP 63073671A JP 7367188 A JP7367188 A JP 7367188A JP H01244854 A JPH01244854 A JP H01244854A
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JP
Japan
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resin
hole
prepreg
filler
metal plate
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JP63073671A
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Koji Sato
光司 佐藤
Tokio Yoshimitsu
吉光 時夫
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N37/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom having three bonds to hetero atoms with at the most two bonds to halogen, e.g. carboxylic acids
    • A01N37/02Saturated carboxylic acids or thio analogues thereof; Derivatives thereof
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B32B37/00Methods or apparatus for laminating, e.g. by curing or by ultrasonic bonding
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/02Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
    • F16L21/035Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings placed around the spigot end before connection
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/03Use of materials for the substrate
    • H05K1/0313Organic insulating material
    • H05K1/0353Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement
    • H05K1/0373Organic insulating material consisting of two or more materials, e.g. two or more polymers, polymer + filler, + reinforcement containing additives, e.g. fillers
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/44Manufacturing insulated metal core circuits or other insulated electrically conductive core circuits

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、金属板を基板として用いた多層の電気積層板
の製造方法に関するものである。
【従来の技術】
金属板2を基板とする電気積層板においては、スルーホ
ール5を形成するために孔明きの金属板2が用いられる
。すなわち、金属板2にスルーホール5を形成すべき箇
所においてスルーホール5の径よりも大きな通孔1.1
・・・を設けておき、この複数枚の金属板2,2・・・
をプリプレグ3を介して重ねて加熱加圧成形をおこなう
ことによって、プリプレグ3に含浸した樹脂を硬化させ
て各金属板2.2・・・を積層接着すると共にプリプレ
グ3に含浸した樹脂を金属板2の各通孔1.1・・・に
流入充填させて硬化させる。このとlk第2図(a)の
ように各金属板2間には片面プリント配線板や両面プリ
ント配線板、多層プリント配線板などの回路板12.1
2・・・を挟み込むと共に最外層に銅箔などの金属箔1
3を重ねて成形をおこなうものであり、第2図(b)の
ように回路板12,12・・・を各金属板2,2・・・
間に積層すると共に最外層に金属箔13を積層する。 そして通孔1に充填させた樹脂14の部分において第2
図(c)のようにスルーホール5を穿孔加工することに
よって、樹脂14で金属板2との間の絶縁性が確保され
たスルーホール5を形成することができるのである。こ
ののちに、金属113をエツチング加工して回路形成を
すると共にスルーホール5内にスルーホールメツキを施
すことによって、多層の金属板2を基板とし、回路板1
2゜12・・・と金属箔13とで多層の回路を形成した
多層の電気積層板に仕上げることができる。 、ニーで、金属板2の通孔1に充填した樹脂14の部分
において穿孔加工して形成したスルーホール5の内周面
は樹脂面であるためにスルーホールメツキ層との密着性
が悪く、このためにスルーホール5の内周の樹脂面から
スルーホールメツキ層が剥がれ、スルーホール信頼性が
低下するおそれがある。このために、プリプレグ3をa
l!!製する樹脂中に充填剤を含有させておくことによ
って、金属板2の通孔1に充填される樹脂14中にも充
填剤が混在されるようにしておき、″この樹脂14の部
分にスルーホール5を穿孔加工する際に内周面に充填剤
が露出されるようにし、スルーホール5の内周面が充填
剤で凹凸面となるようにし、凹凸によるアンカー効果な
どによってスルーホールメツキ層の密着性を高めること
がなされている。
【発明が解決しようとする課題】
しかし、第2図のような工程で成形をおこなって電気積
層板を製造するに際しで、金属板2の通孔1はプリプレ
グ3に含浸されている樹脂14で充填されるために、プ
リプレグ3のうち通孔1に対応する部分の樹脂が通孔1
内に多量に流入されれプリプレグ3のこの部分のム(脂
量が少なくなり、この結果最外層のプリプレグ3におい
ては樹脂量が少なくなる通孔1の部分でくぼみが生じ、
金属箔13にもこのくぼみが及んで表面に凹凸が生じる
ことになる。そしてこのように金属箔6に凹凸が生じる
とエツチングレジストの塗布などを正確におこなうこと
ができな(なり、回路形成が困難になるという問題が生
じるものであった。 また、スルーホールメツキ層の密着性を高めるためにプ
リプレグ3を調製する樹脂に充填剤を配合して用いるに
あたって、この充填剤は成形時にプリプレグ3から金属
板2の通孔1に樹脂が流れる際にこの樹脂の流れに伴っ
て移行して通孔1内にa(Illtとともに流入される
。しかしながら、プリプレグ3に含浸した樹脂の溶融時
の流動性が高すぎると充填剤を移行させることなく樹脂
のみが通孔1に流入することになり、通孔1内の樹脂1
4中の充填剤の混在量が少なくなってスルーホール5の
内周に凹凸面を形成させる効果が小さくなると共に、樹
脂の層内で充填剤が偏在することになる。このように充
填剤が均一に分散されず偏在されると充填剤が多い部分
と少ない部分とが生じ、充填剤が多い部分では逆に樹脂
の量が少ないために、加熱応力が加わったときに充填剤
と樹脂との界面に剥離が生じ易く、積層板としての物性
等に問題が生じる。そしてこの界面剥離が発生するとそ
の部分の屈折率が変わるために色むらが出てくることに
なる。また逆にプリプレグ3に含浸した樹脂の溶融時の
流動性が低いと充填剤を通孔1に十分に移行させること
ができるが、このときには通孔1への樹脂14の充填性
が悪(なるおそれがある。このようにプリプレグ3に含
浸した樹脂の条件を厳密に調整しないと種々の問題が生
じることになる。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、表面に
凹凸が生じるようなことなく金属箔の積層をおこなうこ
とができ、またプリプレグの条件を厳密に調整する必要
のない電気積層板の製造方法を提供することを目的とす
るものである。 C9題を解決するための手段] 上記課題を解決するために本発明に係る電気積層板の製
造方法は、通孔1を設けた金属板2の片面にプリプレグ
3aを重ねて一体化することによって通孔1の片側の開
口を閉じ、この通孔1に充填剤入りの樹脂4を流し込ん
で充填させた後に、この金属板1とプリプレグ3aとの
複合体を他のプリプレグ3bを介して複数枚重ね、これ
を加熱加圧して積層成形し、しかる後に通孔1内の樹脂
4の部分でスルーホール5を穿孔加工することを特徴と
するものである。
【作用】
金属板2の片面にプリプレグ3aを重ねた状態でfi/
):A孔1にり(脂4を充填しでお(ために、成形の際
にプリプレグ3 at 3 bから通孔1内に樹脂を流
入させる場合のような問題が生じることなく電気積層板
を製造することができる。
【実施例】
以下本発明を実施例によって詳述する。 金属板2は銅板やアルミニウム板などで形成されもので
あり、スルーホール5を形成する筺所において第1図(
a)に示すように通孔1が穿設加工しである。通孔1は
スルーホール5の直径よりも大きな直径で形成されるも
のである。通孔1を形成したのちに金属板2には樹脂と
の密着性を高めるために表面処理を施しておくのが好ま
しい。表面処理としては、酸化処理液などを用いる黒化
処理やブラウン処理、電解メツキによる表面こぶ付は処
理などを採用することができる。次にこの金属板2の片
面(下面)にプリプレグ3aを重ねて第1図(b)のよ
うに一体化させる。一体化は金属板2にプリプレグ3a
を重ねると共にさらにその上下に離型紙などを重ね、こ
の状態で加熱加圧成形したり、あるいは熱を加えて熱圧
着したりすることによっておこなうことができる。プリ
プレグ3aはプラス布や紙などを基材とし、これにエポ
キシ樹脂やポリイミドなどの熱硬化性樹脂を含浸して乾
燥することによって調製されるものであり、このプリプ
レグ3aは金属板2の通孔1の底の開口を閉塞する作用
をなrだけであるために、厚みが0.1 m+m程度の
薄いもので十分である。またこのプリプレグ3aを調製
する樹脂には充填Mを配合する必要はない。 次に、充填剤を配合した樹脂4を金属板2の通孔1に流
し込んで第1図(c)のように充填する。 樹脂4としては特に限定されるものではないが、エポキ
シ樹脂やポリイミドなどプリプレグ3aに含浸した樹脂
と同種のものを用いるのが好ましい。 また充填剤としては任意のものを用いることがでキル力
、Al2O,、Al2O3・H20%A12o 3 ・
3H20,タルク、M gO、CaCO3,5b2o、
、Ab20、などの球状粉末や、E、fラスやD7yラ
ス、T〃プラスRがラス、Q7yラスなどのがラス繊維
や、ケプラー(デュポン社製)、テクノーラ(音大社製
)などのアラミド繊維等を細かく切断してすりつぶした
針状粉末を例示することができる。樹脂4への充填剤の
配合量は、樹脂分100重量部に対して50〜1ooo
重量部程度が好ましい6通孔1への樹脂4の流入充填は
、樹脂4をワニス状に調製して流し込むようにする他、
IflIIt4を粉末状に調製して流し込むようにする
ことでおこなうことができる。そして減圧脱気して加熱
することによって通孔1内の樹脂を硬化させる。 しかして、上記のように通孔1に樹脂4を充填した金属
板1とプリプレグ3aとを積層して形成される複合体6
を用いて電気積層板を製造するにあたっては、第1図(
d)のようにプリプレグ3bを介して複合体6を数枚重
ねると共に最外層の複合体6の外面にプリプレグ3bを
介して#1Mなどの金属[13を重ねる。このとき各複
合体6間にはプリプレグ3bを介して片面プリント配線
板や両面プリント配線板、多層プリント配線板などの内
層用回路を形成した回路板12,12・・・がセットし
である。このプリプレグ3bとしては、前記プリプレグ
3aと同様にプラス布や紙などを基材とし、これにエポ
キシ樹脂やポリイミドなどの熱硬化性樹脂を含浸して乾
燥することによってi#lyされるものが用いられるも
のであり、この樹脂としてはプリプレグ3aの調製に用
いる樹脂と同種のものを使用するのが好ましい。またこ
のプリプレグ3bを調製する樹脂にも充填剤を配合する
必要はない。そして加熱加圧成形をおこなうことによっ
て、プリプレグ3bに含浸した樹脂を硬化させて各複合
体6と回路板12とを交互に積層接着させ、第2図(b
)の場合と同様な/l構成で金属板2と回路板10とを
交互に積層すると共に最外層に金属flf13を積層接
着した電気積層板を得ることができる。このとさ、金属
板2の通孔1には樹脂4が充填されているために、プリ
プレグ3bに含浸した樹脂は通孔1内に流入されるよう
なことがなく、従って通孔1に対応する部分で最外層の
プリプレグ3bにくぼみが生じるようなおそれはなく、
くぼみによって金属箔13の表面に凹凸が生じるような
おそれもない。 このように金属板2と回路板12とを交互に積層すると
共に表面に金属M13を積層したのちに、ドリル加工や
パンチ加工などでスルーホール5を穿孔加工する。スル
ーホール5は第2図(c)に示すと同様に、通孔1に充
填した樹脂4の部分において通孔1の直径よりも小さい
直径で形成されるものであり、従ってスルーホール5の
内周と金属板2との間の電気絶縁性は樹脂4によって確
保されることになる。尚、スルーホール5のうち一部の
ものはアースなどのために金属板2を貫通して形成され
ている。そしてスルーホール5を加工したのちに、スル
ーホール5の内周に銅メツキなどでスルーホールメツキ
を形成したり、金属箔13をエツチング処理して外層回
路を形成したりして、多層の金属板2を基板とし回路板
12による内層回路と金属113による外層回路とを設
けた多層の電気積層板として仕上げるのである。このも
のにあって、金属板2の通孔1に充填した樹脂4には充
填剤が配合されているので、スルーホール5を加工する
際にスルーホール5の内周面に充填剤が露出してスルー
ホール5の内周面が凹凸面となり、凹凸面のアンカー効
果などでスルーホール5の内周面に施すスルーホールメ
ツキの密着性が高まるものである。ここで、通孔1内の
樹脂4は流し込んで充填されているものであQ %成形
時にプリプレグ3bの溶融したり4脂が流入して充填さ
れたものではないために、通孔1内の樹脂4中の充填剤
量が少なくなってスルーホール5の凹凸面が不十分にな
ったり、充填剤が偏在して加熱応力が加わったときに充
填剤と樹脂との界面に剥離が生じたりするようなおそれ
はない。
【発明の効果】
上述のように本発明にあっては、通孔を設けた金属板の
片面にプリプレグを重ねて一体化することによって通孔
の片側の開口を閉じ、この通孔に充填剤入りの樹脂を流
し込んで充填させた後に、この金属板とプリプレグとの
複合体を他のプリプレグを介して複数枚重ね、これを加
熱加圧して積層成形するようにしたので、金属板の通孔
に樹脂を充填した状態で成形をおこなうことができ、プ
リプレグに含浸した樹脂は通孔内に流入されることがな
いものであって、通孔に対応する部分で最外層のプリプ
レグにくぼみが生じて表面に凹凸が発生するようなおそ
れはないものである。またこのように金属板の通孔内の
樹脂は予め流し込んで充填されているものであって、成
形時にプリプレグの溶融した樹脂が流入して充填された
ものではないために、プリプレグに含浸した樹脂に充填
剤を配合してこの樹脂を成形時に通孔に流入させる場合
のような、通孔内の樹脂中の充填剤量が少なくなってス
ルーホールの凹凸面が不十分になったり、充填剤が偏在
して加熱応力が加わったときに充填剤と樹脂との界面に
剥離が生じたりするようなおそれがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至(d)は電気積層板の製造の各工程を
示す断面図、第2図(、)(b)(C)は従来例の断面
図である。 1は通孔、2は金属板、3 at 3 bはプリプレグ
、4は通孔内の樹脂、5はスルーホール、6は複合体で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通孔を設けた金属板の片面にプリプレグを重ねて
    一体化することによって通孔の片側の開口を閉じ、この
    通孔に充填剤入りの樹脂を流し込んで充填させた後に、
    この金属板とプリプレグとの複合体を他のプリプレグを
    介して複数枚重ね、これを加熱加圧して積層成形し、し
    かる後に通孔内の樹脂の部分でスルーホールを穿孔加工
    することを特徴とする電気積層板の製造方法。
JP63073671A 1970-01-20 1988-03-28 電気積層板の製造方法 Pending JPH01244854A (ja)

Priority Applications (2)

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AU11464/70A AU428152B2 (ja) 1970-01-20 1970-02-16
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AU11464/70A AU428152B2 (ja) 1970-01-20 1970-02-16
US04/344,450 US3975181A (en) 1968-10-09 1973-03-23 Herbicidal composition
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AU (1) AU428152B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5120384A (en) * 1989-05-25 1992-06-09 Matsushita Electric Works, Ltd. Method of manufacturing multilayer laminate
CN113286435A (zh) * 2021-05-25 2021-08-20 胜宏科技(惠州)股份有限公司 一种铝板孔内镀铜的方法

Cited By (2)

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US5120384A (en) * 1989-05-25 1992-06-09 Matsushita Electric Works, Ltd. Method of manufacturing multilayer laminate
CN113286435A (zh) * 2021-05-25 2021-08-20 胜宏科技(惠州)股份有限公司 一种铝板孔内镀铜的方法

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