JPH01244813A - 成形型の製造方法 - Google Patents
成形型の製造方法Info
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- JPH01244813A JPH01244813A JP7367488A JP7367488A JPH01244813A JP H01244813 A JPH01244813 A JP H01244813A JP 7367488 A JP7367488 A JP 7367488A JP 7367488 A JP7367488 A JP 7367488A JP H01244813 A JPH01244813 A JP H01244813A
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は表面に天然石の表面模様を有する建築用パネル
を製造する場合に用いる成形型の製造方法に関するもの
である。
を製造する場合に用いる成形型の製造方法に関するもの
である。
[従来の技術1
従来、建築用パネルを製造するための成形型の製造は鉄
板型または木型等の表面にエツチング加工にてエンボス
柄を施して元型を製作し、この元型を転写して成形型を
製造するというものであった。
板型または木型等の表面にエツチング加工にてエンボス
柄を施して元型を製作し、この元型を転写して成形型を
製造するというものであった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしかかる従来例にあっては、天然石の表面模様等を
再現するような微細な模様は鉄板型や木型には施すこと
ができないという問題があった。
再現するような微細な模様は鉄板型や木型には施すこと
ができないという問題があった。
また、このことから上記のような型では建築用パネルを
製造した場合には天然石の微細な表面模様を再現するこ
とはできなかった。
製造した場合には天然石の微細な表面模様を再現するこ
とはできなかった。
本発明は上記問題点を解決しようとするものであり、そ
の目的とするところは、微細な天然石の表面模様を再現
することができる成形型の製造方法を提供するにある。
の目的とするところは、微細な天然石の表面模様を再現
することができる成形型の製造方法を提供するにある。
[課題を解決するための手段1
上記目的を達成するために、本発明における成形型の製
造方法は、天然石15の表面模様を(写した複数の樹脂
製の予備型1を同一寸法に切断して小割予備型16を形
成し、この小割予備型16を複数個並設して元型2を形
成し、元型2に並設した隣合う小割予備型16間に凹溝
3を施し、この元型2を転写して成形型4を形成したも
のである。
造方法は、天然石15の表面模様を(写した複数の樹脂
製の予備型1を同一寸法に切断して小割予備型16を形
成し、この小割予備型16を複数個並設して元型2を形
成し、元型2に並設した隣合う小割予備型16間に凹溝
3を施し、この元型2を転写して成形型4を形成したも
のである。
[作用1
天然石15の表面模様を転写した小割予備型16にて元
型2を形成して、この元型2を転写して成形型4を形成
しであることにより成形型4にて製作した建築用パネル
の表面には天然石15の微細な表面模様が形成されるこ
とになる。
型2を形成して、この元型2を転写して成形型4を形成
しであることにより成形型4にて製作した建築用パネル
の表面には天然石15の微細な表面模様が形成されるこ
とになる。
[実施例]
成形型4は元型2を転写することにより成形される。元
型2は第2図に示すように複数個並設された小割予備型
16と小割予備型16の裏面にバックアップ補強のため
に取着されたFRP製の補強材5とにより構成しである
。樹脂製の予備型1は第1図(a)に示すように天然石
15の表面に離型剤等の離型処理を施した後にデルコー
ト樹脂6を塗布し、#450のガラスマット(図示せず
)を積層して硬化させて表面模様を転写して成形してあ
り、このように成形した複数の予備型1を第1図(b)
に示すように同一寸法に切断して小割予備型16を形成
し、そしてこの小割予備型16を第1図(c)に示すよ
うに複数個並設して元型2を形成しである。このとき元
型2に並設された隣合う小割予備型16開にはWi↑戒
加工により目地となる凹溝3を施しである。つまり第1
図(c)に示すように小割予備型16の表面になるべく
厚みの薄い(例えば0.1〜0.2nm)両面テープ7
を張り付け、定盤8上に小割予備型16をランダムに配
置し、柄を形成した後に小割予備型16開の隙間をポリ
エステルパテ等の充填剤9により埋め、しかる後にFR
P製の補強材5により小割予備型16の裏面をバックア
ップ補強しである。このとき必要に応じて元型2の変形
を防止するためにL型鋼または木材等で補強するように
してもよい。そしてこの元型2を転写して成形型4を成
形しである。このとき小割予備型16の厚みが厚い場合
には第5図(、)に示すように転写時の残留応力により
小割予備型16にねじれ、反りが発生することとなり小
割予備型16は変形する。また、小割予備型16を成形
する材料がFRPである場合には収縮率が大きく、反り
、ねじれが発生しやすい、このように小割予備型16が
変形すると小割予備型16を定盤8上にランダムに配置
して柄を形成する時に隣合う小割予備型16の接続部に
第5図(b)に示すように段差が発生することになる。
型2は第2図に示すように複数個並設された小割予備型
16と小割予備型16の裏面にバックアップ補強のため
に取着されたFRP製の補強材5とにより構成しである
。樹脂製の予備型1は第1図(a)に示すように天然石
15の表面に離型剤等の離型処理を施した後にデルコー
ト樹脂6を塗布し、#450のガラスマット(図示せず
)を積層して硬化させて表面模様を転写して成形してあ
り、このように成形した複数の予備型1を第1図(b)
に示すように同一寸法に切断して小割予備型16を形成
し、そしてこの小割予備型16を第1図(c)に示すよ
うに複数個並設して元型2を形成しである。このとき元
型2に並設された隣合う小割予備型16開にはWi↑戒
加工により目地となる凹溝3を施しである。つまり第1
図(c)に示すように小割予備型16の表面になるべく
厚みの薄い(例えば0.1〜0.2nm)両面テープ7
を張り付け、定盤8上に小割予備型16をランダムに配
置し、柄を形成した後に小割予備型16開の隙間をポリ
エステルパテ等の充填剤9により埋め、しかる後にFR
P製の補強材5により小割予備型16の裏面をバックア
ップ補強しである。このとき必要に応じて元型2の変形
を防止するためにL型鋼または木材等で補強するように
してもよい。そしてこの元型2を転写して成形型4を成
形しである。このとき小割予備型16の厚みが厚い場合
には第5図(、)に示すように転写時の残留応力により
小割予備型16にねじれ、反りが発生することとなり小
割予備型16は変形する。また、小割予備型16を成形
する材料がFRPである場合には収縮率が大きく、反り
、ねじれが発生しやすい、このように小割予備型16が
変形すると小割予備型16を定盤8上にランダムに配置
して柄を形成する時に隣合う小割予備型16の接続部に
第5図(b)に示すように段差が発生することになる。
これを防止するために第6図に示すように小割予備型1
6の厚みを0.5〜0.7mに設定する。このように構
成することにより小割予備型16の変形を防止すること
ができる。この元型2をFRPにより転写して成形型4
を成形する場合には第3図に示すように元型2を転写し
て元型反転型10を成形し、次いで元型反転型10を転
写してマスター型1]を成形し、次いでマスター型1]
を転写して成形型4を成形する。このとき元型反転型1
0と成形型4とは同一であるが多段プレスを行う場合に
は多くの成形型4が必要となり、成形型4の製造を元型
2の一面から取るだけでは非効率的であり、また、元型
2を破損させる場合があるので、転写回数を増やし、マ
スター型1]を複数個製造するようにしてこのマスター
型1]から建築用パネルを製造するようにしてもよい。
6の厚みを0.5〜0.7mに設定する。このように構
成することにより小割予備型16の変形を防止すること
ができる。この元型2をFRPにより転写して成形型4
を成形する場合には第3図に示すように元型2を転写し
て元型反転型10を成形し、次いで元型反転型10を転
写してマスター型1]を成形し、次いでマスター型1]
を転写して成形型4を成形する。このとき元型反転型1
0と成形型4とは同一であるが多段プレスを行う場合に
は多くの成形型4が必要となり、成形型4の製造を元型
2の一面から取るだけでは非効率的であり、また、元型
2を破損させる場合があるので、転写回数を増やし、マ
スター型1]を複数個製造するようにしてこのマスター
型1]から建築用パネルを製造するようにしてもよい。
このとき転写回数を増やすことによりFRPの収縮によ
り目地となる凹溝3に寸法の違いが発生するが、各転写
時に凹溝3の幅の収縮を見込んで転写するようにし、所
定の幅の凹溝3になるようにすることにより凹溝3の寸
法の違いを防止することができる。
り目地となる凹溝3に寸法の違いが発生するが、各転写
時に凹溝3の幅の収縮を見込んで転写するようにし、所
定の幅の凹溝3になるようにすることにより凹溝3の寸
法の違いを防止することができる。
以下、型サイズが1200mmX2000mmと120
01mX2400mmの場合で目地ピッ′チが2001
のマス目、目地幅が3Il1]、目地深さが0.5m−
1nの元型2により元型反転型10、マスター型1]、
成形型4を転写により製造した場合の寸法変化を次表に
示す。
01mX2400mmの場合で目地ピッ′チが2001
のマス目、目地幅が3Il1]、目地深さが0.5m−
1nの元型2により元型反転型10、マスター型1]、
成形型4を転写により製造した場合の寸法変化を次表に
示す。
すなわち120OIIm幅で2400論−の長さの成形
型4を元型2から転写して製造する場合にはトータル寸
法変化が幅方向で3m−〜4論論であり、長さ方向で6
1]IIIIであることから元型2に加工する目地とな
る凹溝3の目地ピッチを幅方向で41、長さ方向で6−
−大きく加工しておくことにより製造した建築用パネル
の凹溝3の寸法の違いを防止することができる。そして
この成形型4にて第4図に示すように建築用パネルを製
作する。つまり、石綿セメント板、ケイ酸カルシウム板
、石コウスラグ板等の無機基板12と成形型4とを複数
枚重ね合わせ、多段プレスにより、加圧、脱水を行い、
しかる後、表面に天然石の表面模様を付けた無機基板1
2を養生させて建築用パネルを製作する。
型4を元型2から転写して製造する場合にはトータル寸
法変化が幅方向で3m−〜4論論であり、長さ方向で6
1]IIIIであることから元型2に加工する目地とな
る凹溝3の目地ピッチを幅方向で41、長さ方向で6−
−大きく加工しておくことにより製造した建築用パネル
の凹溝3の寸法の違いを防止することができる。そして
この成形型4にて第4図に示すように建築用パネルを製
作する。つまり、石綿セメント板、ケイ酸カルシウム板
、石コウスラグ板等の無機基板12と成形型4とを複数
枚重ね合わせ、多段プレスにより、加圧、脱水を行い、
しかる後、表面に天然石の表面模様を付けた無機基板1
2を養生させて建築用パネルを製作する。
13は無機基板12の脱水を行うための水抜き用フェル
トであり、14は鉄板等の型板である。
トであり、14は鉄板等の型板である。
[発明の効果1
本発明は叙述のよ)に天然石の表面模様を転写した複数
の樹脂製の予備型を同一寸法に切断して小割予備型を形
成し、この小割予備型を複数個並設して元型を形成し、
元型に並設した隣合う小割予備型間に凹溝を施し、この
元型を転写して成形型を形成したので、成形型に天然石
の微細な表面模様を表現することができ、建築用パネル
を製作した場合には建築用パネルの表面に天然石の微細
な表面模様を付加することができるものである。
の樹脂製の予備型を同一寸法に切断して小割予備型を形
成し、この小割予備型を複数個並設して元型を形成し、
元型に並設した隣合う小割予備型間に凹溝を施し、この
元型を転写して成形型を形成したので、成形型に天然石
の微細な表面模様を表現することができ、建築用パネル
を製作した場合には建築用パネルの表面に天然石の微細
な表面模様を付加することができるものである。
また、小割予備型を複数個並設して元型を形成しである
ので、元型を転写して製造した成形型により建築用パネ
ルを製造すれば天然石を敷きつめたような状態の表面模
様を建築用パネルの表面に付加することがでさるもので
ある。
ので、元型を転写して製造した成形型により建築用パネ
ルを製造すれば天然石を敷きつめたような状態の表面模
様を建築用パネルの表面に付加することがでさるもので
ある。
第1図は本発明の一実施例の元型を製造する場合の製作
手順を示す説明図であり、第1図(a)は天然石の表面
模様を転写する場合の断面図、第1図(b)は予備型の
切断箇所を示す平面図、第1図(C)は元型の製作状態
を示す断面図、第1図(d)は元型の平面図、W&1図
(e)は元型の断面図、第2図は本発明の元型の一部功
欠した断面図、第33は同上の元型から成形型を製造す
る場合の製作手順を示す説明図、第4図は同上の成形型
により多段プレスで建築用パネルを製造する場合の一部
切欠した断面図、第5図(a)(b)は同上の予備型の
変形状態を示す断面図、第6図は同上の他の実施例の断
面図であって、1は予備型、2は元型、3は凹溝、4は
成形型、15は天然石、16は小割予備型である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 手続補正書(自発) 昭和63年5月14日 1、事件の表示 昭和63年特許願第73674号 2、発明の名称 成形型の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 三好俊夫 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する請求項の数 なし7、補正の対
象 明細書 1)、明細書第1頁第18行目の「鉄板型」から同上第
1頁第19行目の「製作し、」までを削除して[鉄板型
の表面にエツチング加工にてエンボス柄を施し、または
木型等にエツチング柄を施して元型を製作し、]の文を
挿入致します。
手順を示す説明図であり、第1図(a)は天然石の表面
模様を転写する場合の断面図、第1図(b)は予備型の
切断箇所を示す平面図、第1図(C)は元型の製作状態
を示す断面図、第1図(d)は元型の平面図、W&1図
(e)は元型の断面図、第2図は本発明の元型の一部功
欠した断面図、第33は同上の元型から成形型を製造す
る場合の製作手順を示す説明図、第4図は同上の成形型
により多段プレスで建築用パネルを製造する場合の一部
切欠した断面図、第5図(a)(b)は同上の予備型の
変形状態を示す断面図、第6図は同上の他の実施例の断
面図であって、1は予備型、2は元型、3は凹溝、4は
成形型、15は天然石、16は小割予備型である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 手続補正書(自発) 昭和63年5月14日 1、事件の表示 昭和63年特許願第73674号 2、発明の名称 成形型の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府門真市大字門真1048番地名称(58
3)松下電工株式会社 代表者 三好俊夫 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する請求項の数 なし7、補正の対
象 明細書 1)、明細書第1頁第18行目の「鉄板型」から同上第
1頁第19行目の「製作し、」までを削除して[鉄板型
の表面にエツチング加工にてエンボス柄を施し、または
木型等にエツチング柄を施して元型を製作し、]の文を
挿入致します。
Claims (1)
- [1]天然石の表面模様を転写した複数の樹脂製の予備
型を同一寸法に切断して小割予備型を形成し、この小割
予備型を複数個並設して元型を形成し、元型に並設した
隣合う小割予備型間に凹溝を施し、この元型を転写して
成形型を形成して成ることを特徴とする成形型の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63073674A JP2634426B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 成形型の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63073674A JP2634426B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 成形型の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01244813A true JPH01244813A (ja) | 1989-09-29 |
JP2634426B2 JP2634426B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=13525012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63073674A Expired - Fee Related JP2634426B2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 成形型の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2634426B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51142511A (en) * | 1975-06-02 | 1976-12-08 | Noda Plywood Mfg Co Ltd | Method of producing decorated board closely resembling natural stone |
JPS56142010A (en) * | 1980-04-08 | 1981-11-06 | Sato Shintarou | Method of molding formwork for molding panel and metal mold |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP63073674A patent/JP2634426B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51142511A (en) * | 1975-06-02 | 1976-12-08 | Noda Plywood Mfg Co Ltd | Method of producing decorated board closely resembling natural stone |
JPS56142010A (en) * | 1980-04-08 | 1981-11-06 | Sato Shintarou | Method of molding formwork for molding panel and metal mold |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2634426B2 (ja) | 1997-07-23 |
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