JPH01244573A - 金型ｃａｄ／ｃａｍシステムの部品移動方法 - Google Patents
金型ｃａｄ／ｃａｍシステムの部品移動方法Info
- Publication number
- JPH01244573A JPH01244573A JP63071535A JP7153588A JPH01244573A JP H01244573 A JPH01244573 A JP H01244573A JP 63071535 A JP63071535 A JP 63071535A JP 7153588 A JP7153588 A JP 7153588A JP H01244573 A JPH01244573 A JP H01244573A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000013461 design Methods 0.000 description 9
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
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- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は金型ＣＡＤ／ＣＡＭシステムの部品移動方法に
係り、特に金型ＣＡＤ／ＣＡＭシステムにより金型プレ
ートに位置決めされた部品、部品穴等を指定して平行移
動、回転移動等を行う金型ＣＡＤ／ＣＡＭシステムの部
品移動方法に関する。
係り、特に金型ＣＡＤ／ＣＡＭシステムにより金型プレ
ートに位置決めされた部品、部品穴等を指定して平行移
動、回転移動等を行う金型ＣＡＤ／ＣＡＭシステムの部
品移動方法に関する。
〈従来技術〉
順送金型やモールド金型は複数のプレー１〜により構成
され、適所にいくつかのプレス用のパンチ（順送金型）
あるいはキャビティ・コア、ランナー・ゲート、水穴等
（以上モールド金型）が設けられ、各プレートは取付ボ
ルトその他の部品により固定されている。
され、適所にいくつかのプレス用のパンチ（順送金型）
あるいはキャビティ・コア、ランナー・ゲート、水穴等
（以上モールド金型）が設けられ、各プレートは取付ボ
ルトその他の部品により固定されている。
かかる金型ＣＡＤ／ＣＡＭシステムによる設計において
は、例えばモールド金型の設計においては、従来は以下
のステップ （ａ）製品の平面形状、断面形状の入力、（ｂ）１個取
りにするか、２個取りにするか等の配置設計、 （ｃ）モールドベースすなわち金型そのものの設計、（
ｄ）ＮＧデータ作成 に従って、順次所定の対話画面をディスプレイ画面上に
表示し、各ステップの対話画面に応じて必要なデータを
キーボード、タブレフ１〜装置を操作して入力させ、最
終的に入力された全データを用いて、金型加工用のＮＣ
データを作成するようになっている。尚、ステップ（Ｃ
）のモール１〜ベースの設計においては、 （ｉ）プレー１−の大きさ、枚数、厚さ等のプレー１〜
設計。
は、例えばモールド金型の設計においては、従来は以下
のステップ （ａ）製品の平面形状、断面形状の入力、（ｂ）１個取
りにするか、２個取りにするか等の配置設計、 （ｃ）モールドベースすなわち金型そのものの設計、（
ｄ）ＮＧデータ作成 に従って、順次所定の対話画面をディスプレイ画面上に
表示し、各ステップの対話画面に応じて必要なデータを
キーボード、タブレフ１〜装置を操作して入力させ、最
終的に入力された全データを用いて、金型加工用のＮＣ
データを作成するようになっている。尚、ステップ（Ｃ
）のモール１〜ベースの設計においては、 （ｉ）プレー１−の大きさ、枚数、厚さ等のプレー１〜
設計。
（ｊｉ）キャビティ・コアの設Ｍ１、
（ｉｉｉ ）ランナー・ケー１〜の改削、（ｉｖ）水穴
の設計、 （Ｖ）部品設計が行われる。
の設計、 （Ｖ）部品設計が行われる。
そして、部品設計は、
（１）部品形状、
（２）部品取付位置、
（３）部品取付穴（部品穴）等の入力により行われる。
かかるモールドベースの部品設計においては予め各種部
品名に部品形状、部品取付穴加工データ等を対応させて
成るファイルを作成しておき１部品設割に際しては、金
型プレー１・の型平面図及び型断面図をナイスプレイ画
面」−に表示し、その型平面図」ユで部品名及び部品位
置を指定し、ファイルから該部品名に対応する部品形状
、部品取付穴加工データ等を呼び出してきて位置データ
を加えた部品の部品ファイルを作成し、ＲＡ Ｍに記憶
することにより行われる。
品名に部品形状、部品取付穴加工データ等を対応させて
成るファイルを作成しておき１部品設割に際しては、金
型プレー１・の型平面図及び型断面図をナイスプレイ画
面」−に表示し、その型平面図」ユで部品名及び部品位
置を指定し、ファイルから該部品名に対応する部品形状
、部品取付穴加工データ等を呼び出してきて位置データ
を加えた部品の部品ファイルを作成し、ＲＡ Ｍに記憶
することにより行われる。
又、−度位置決めされた部品、部品穴等を移動変更する
場合は、対象となる部品、部品穴等を１つずつタフレノ
１〜カーソル等でピックすることにより指定し、該指定
された部品、部品穴等に対して平行移動、回転移動等の
移動変更処理を行なっている。
場合は、対象となる部品、部品穴等を１つずつタフレノ
１〜カーソル等でピックすることにより指定し、該指定
された部品、部品穴等に対して平行移動、回転移動等の
移動変更処理を行なっている。
〈発明か解決しようとしている課題〉
ところで、−度位置決めされた部品、部品穴等を移動変
更する場合には、隣接する複数の部品、部品穴等を同一
変更内容で移動変更する場合が頻繁にある。かかる場合
において従来の移動方法では、移動変更の対象となる部
品、部品穴等を１つずつ移動する操作を繰り返し、てい
た。このために移動操作に多大の時間を要し、操作中に
入力ミスが生じ易いという問題があった。
更する場合には、隣接する複数の部品、部品穴等を同一
変更内容で移動変更する場合が頻繁にある。かかる場合
において従来の移動方法では、移動変更の対象となる部
品、部品穴等を１つずつ移動する操作を繰り返し、てい
た。このために移動操作に多大の時間を要し、操作中に
入力ミスが生じ易いという問題があった。
以上から本発明の目的は、隣接する複数の部品、部品穴
等を一括して指定し、」回の移動操作で複数の部品、部
品穴等を移動できる金型ＣＡ Ｉ） ／ ＣＡＭシステ
ムの部品移動方法を提供することである。
等を一括して指定し、」回の移動操作で複数の部品、部
品穴等を移動できる金型ＣＡ Ｉ） ／ ＣＡＭシステ
ムの部品移動方法を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉
第１図は本発明を実施する装置のブロック図である。
１、］ａはプロセッサ、１２はグラフィックディスプレ
イ装置、１３はタブレット装置、１４ａはキーボードで
ある。
イ装置、１３はタブレット装置、１４ａはキーボードで
ある。
ＣＲＴはディスプレイ画面、ＰＬＶは型平面図、ｓｐｖ
は型断面図、Ｈｉ （ｊ ＝ １−４）は部品であり
、ＡＲは対角２点（Ｐ ｍａｘ 、 Ｐ ｍ１ｎ）によ
り特定される指定範囲である。
は型断面図、Ｈｉ （ｊ ＝ １−４）は部品であり
、ＡＲは対角２点（Ｐ ｍａｘ 、 Ｐ ｍ１ｎ）によ
り特定される指定範囲である。
〈作用〉
ディスプレイ画面ＣＲＴに描画された型車面図ＰＬＶ上
の対角２点（Ｐｍａｘ、 Ｐｍ１ｎ）をピックし、該対
角２点により特定される矩形範囲ＡＲに含まれる部品Ｈ
ｊ（ｉ＝１〜４）を−括して指定し、−度の移動変更操
作で該指定範囲ＡＲに含まれる全ての部品Ｈ］を移動変
更処理する。
の対角２点（Ｐｍａｘ、 Ｐｍ１ｎ）をピックし、該対
角２点により特定される矩形範囲ＡＲに含まれる部品Ｈ
ｊ（ｉ＝１〜４）を−括して指定し、−度の移動変更操
作で該指定範囲ＡＲに含まれる全ての部品Ｈ］を移動変
更処理する。
〈実施例〉
第１図は本発明を実施する装置のブロック図である。ｌ
ｌａはプロセッサ、１．１ｂはＲＯＭ、ｌｌｃはＲＡＭ
、１２はグラフィックディスプレイ装置、１３はタフレ
ノ１〜装置、１４ａはキーボード、１４ｂはＸ−Ｙプロ
ッタ、１５はモール１く金型投射用の各種チータフアイ
ルや自動作成されたＮＣ情報等を蓄積する大容量記憶装
置である。尚、データファイルには、各種部品名に部品
形状、部品取付穴加工データ等を対応させて成るファイ
ルが含まれている。
ｌａはプロセッサ、１．１ｂはＲＯＭ、ｌｌｃはＲＡＭ
、１２はグラフィックディスプレイ装置、１３はタフレ
ノ１〜装置、１４ａはキーボード、１４ｂはＸ−Ｙプロ
ッタ、１５はモール１く金型投射用の各種チータフアイ
ルや自動作成されたＮＣ情報等を蓄積する大容量記憶装
置である。尚、データファイルには、各種部品名に部品
形状、部品取付穴加工データ等を対応させて成るファイ
ルが含まれている。
ＣＲＴはディスプレイ画面、ＰＬＶは型平面図、ｓｐｖ
は型断面図、Ｈｉ （ｉ＝１．２ ・・）は例えばボル
ト、ガイドピン等の部品である。
は型断面図、Ｈｉ （ｉ＝１．２ ・・）は例えばボル
ト、ガイドピン等の部品である。
タブレット装置］３において、１３ａはタブレット面、
１３ｂはメニュー表、］、３ｃはタブレットカーソルで
ある。タブレット面１３ａにはメニュー表］３ｂが貼り
付けられており、該メニュー表１３ｂに書き込まれてい
る所定の項目をタブレットカーソル１３Ｃでピックする
ことにより各種項目やデータを入力できるようになって
いる。第２図はかかるメニューの一部詳細図であり、モ
ールドベース設計の部品移動に関して「部品指定」項目
Ｔ１、部品を平行移動する「移動」項目Ｔ２、部品を回
転移動する「回転ｊ項目Ｔ３等が設けられている。
１３ｂはメニュー表、］、３ｃはタブレットカーソルで
ある。タブレット面１３ａにはメニュー表］３ｂが貼り
付けられており、該メニュー表１３ｂに書き込まれてい
る所定の項目をタブレットカーソル１３Ｃでピックする
ことにより各種項目やデータを入力できるようになって
いる。第２図はかかるメニューの一部詳細図であり、モ
ールドベース設計の部品移動に関して「部品指定」項目
Ｔ１、部品を平行移動する「移動」項目Ｔ２、部品を回
転移動する「回転ｊ項目Ｔ３等が設けられている。
第３図は本発明の処理の流れ図である。
以下、第３図の処理の流れ図に沿って本発明の金型ＣＡ
Ｄ／ＣＡＭシステムの部品移動方法について説明する。
Ｄ／ＣＡＭシステムの部品移動方法について説明する。
尚、既に所定のモールド金型設計が進んで第１図に示す
ように部品Ｈｊ（ｊ＝１゜２・・）を含む型平面図Ｐ
ＬＶ及び型断面図ＳＰＶが描画されているものとする。
ように部品Ｈｊ（ｊ＝１゜２・・）を含む型平面図Ｐ
ＬＶ及び型断面図ＳＰＶが描画されているものとする。
従って、ＲＡＭ１１ｃには各部品Ｈ１の部品ファイル（
部品名、部品位置データ、部品形状、部品取付穴加工デ
ータを含む）が記憶されている。
部品名、部品位置データ、部品形状、部品取付穴加工デ
ータを含む）が記憶されている。
オペレータはディスプレイ画面上の部品を移動する場合
には第２図に示すメニュー表１３ｂの中から「部品指定
ｊ項目Ｔ１をピックする（ステップ１０１）。すると、
プロセッサ］、Ｌａはディスプレイ画面に設問文Ｍ 部品指定＝ （Ｒ，：範囲指定） を表示する（第４図参照）。次にプロセッサｌｌａはキ
ーボード１．４ａ上のＲ。キーが押圧されたかどうか判
断しくステップ１０２）−Ｒｏキーが押圧されていなけ
れば、従来の方法と同様にオペレータが型平面図ｐｒ、
ｖ上で指定した部品を１個毎に変更対象とする（ステッ
プ１０３）。一方、Ｒ。
には第２図に示すメニュー表１３ｂの中から「部品指定
ｊ項目Ｔ１をピックする（ステップ１０１）。すると、
プロセッサ］、Ｌａはディスプレイ画面に設問文Ｍ 部品指定＝ （Ｒ，：範囲指定） を表示する（第４図参照）。次にプロセッサｌｌａはキ
ーボード１．４ａ上のＲ。キーが押圧されたかどうか判
断しくステップ１０２）−Ｒｏキーが押圧されていなけ
れば、従来の方法と同様にオペレータが型平面図ｐｒ、
ｖ上で指定した部品を１個毎に変更対象とする（ステッ
プ１０３）。一方、Ｒ。
キーが押圧されれば、「範囲指定」の設問文を画面下方
に表示する。次にオペレータが対角の２点Ｐ ｍａｘ
、 Ｐ ｍｉｎ （第５図）を順次ピックすると、プロ
セッサｌｌａは対角２点Ｐ ｍａｘ 、 Ｐ ｍｉｎに
より構成される矩形範囲ＡＲを破線で表示し、矩形範囲
ＡＲに含まれる部品Ｈ１〜Ｈ４を同一内容で移動変更す
る対象として指定する（ステップ１０４）。尚、矩形範
囲ＡＲ内に存在する部品の識別はＲＡＭ、１１Ｃに記憶
されている各部品の部品ファイルに含まれる位置データ
が矩形範囲ＡＲ内に存在するかにより行う。
に表示する。次にオペレータが対角の２点Ｐ ｍａｘ
、 Ｐ ｍｉｎ （第５図）を順次ピックすると、プロ
セッサｌｌａは対角２点Ｐ ｍａｘ 、 Ｐ ｍｉｎに
より構成される矩形範囲ＡＲを破線で表示し、矩形範囲
ＡＲに含まれる部品Ｈ１〜Ｈ４を同一内容で移動変更す
る対象として指定する（ステップ１０４）。尚、矩形範
囲ＡＲ内に存在する部品の識別はＲＡＭ、１１Ｃに記憶
されている各部品の部品ファイルに含まれる位置データ
が矩形範囲ＡＲ内に存在するかにより行う。
ついで、オペレータは第２図に示すメニュー表］、３ｂ
の中から例えば「移動」項目Ｔ２をピックし、Ｘ軸方向
、Ｙ軸方向の移動量を入力すると、プロセッサｌｌａは
ＲＡＭ１１ｃに記憶された部品Ｈ１〜Ｈ４の各部品ファ
イル内の位置データに一括して平行移動処理を施して、
その部品位置データを変更して平行移動処理を終了する
。尚、各部品が指定された位置に移動して描画される。
の中から例えば「移動」項目Ｔ２をピックし、Ｘ軸方向
、Ｙ軸方向の移動量を入力すると、プロセッサｌｌａは
ＲＡＭ１１ｃに記憶された部品Ｈ１〜Ｈ４の各部品ファ
イル内の位置データに一括して平行移動処理を施して、
その部品位置データを変更して平行移動処理を終了する
。尚、各部品が指定された位置に移動して描画される。
又、メニュー表］、３ｂの中から「回転」項目Ｔ３をピ
ックし、回転移動の中心位置と回転角度を入力すると、
プロセッサｌｌａはＲＡＭ１１ｃに記憶された部品Ｈ３
〜Ｈ，の各部品ファイル内の位置データに一括して回転
移動処理を施して、その部品位置データを変更して回転
移動処理を終了する。
ックし、回転移動の中心位置と回転角度を入力すると、
プロセッサｌｌａはＲＡＭ１１ｃに記憶された部品Ｈ３
〜Ｈ，の各部品ファイル内の位置データに一括して回転
移動処理を施して、その部品位置データを変更して回転
移動処理を終了する。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、ディスプレイ画面に描画された型
平面図上の対角２点をピックし、該対角２点により特定
される矩形範囲に含まれる部品、部品穴等を一括して指
定し、−度の移動変更操作で該指定範囲に含まれる全て
の部品を移動変更処＝８− 理するように構成したから、隣接する複数の同じ処理内
容の部品、部品穴等の移動変更操作が、１回の操作で簡
単に済み、部品設計作業の能率が上がるようになった。
平面図上の対角２点をピックし、該対角２点により特定
される矩形範囲に含まれる部品、部品穴等を一括して指
定し、−度の移動変更操作で該指定範囲に含まれる全て
の部品を移動変更処＝８− 理するように構成したから、隣接する複数の同じ処理内
容の部品、部品穴等の移動変更操作が、１回の操作で簡
単に済み、部品設計作業の能率が上がるようになった。
第１図は本発明を実施する装置のブロック図、第２図は
本発明のメニュー表の一部詳細図、第３図は本発明の処
理の流れ図、 第４図及び第５図は本発明の対話画面例図である。 １１ａ・・プロセッサ、 １１’ｂ・・ＲＯＭ、 ］、１ｃ ・・ＲＡＭ、 １２ ・・グラフィックディスプレイ装置、１３ ・・
タブレット装置。 １３ｂ ・・メニュー表、 １３ｃ ・・タブレノ１−カーソル、１．４ａ・・キ
ーボード、 １５ ・・大容量記憶装置、 ＣＲＴ・・ディスプレイ画面、 ＰＬｖ・・型平面図、 ｓｐｖ・・型断面図。 ＡＲ・・指定範囲、 Ｈコ・・部品 特許出願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹（コ 憾
本発明のメニュー表の一部詳細図、第３図は本発明の処
理の流れ図、 第４図及び第５図は本発明の対話画面例図である。 １１ａ・・プロセッサ、 １１’ｂ・・ＲＯＭ、 ］、１ｃ ・・ＲＡＭ、 １２ ・・グラフィックディスプレイ装置、１３ ・・
タブレット装置。 １３ｂ ・・メニュー表、 １３ｃ ・・タブレノ１−カーソル、１．４ａ・・キ
ーボード、 １５ ・・大容量記憶装置、 ＣＲＴ・・ディスプレイ画面、 ＰＬｖ・・型平面図、 ｓｐｖ・・型断面図。 ＡＲ・・指定範囲、 Ｈコ・・部品 特許出願人 ファナック株式会社代理人
弁理士 齋藤千幹（コ 憾
Claims (2)
- （１）金型ＣＡＤ／ＣＡＭシステムにより金型プレート
に位置決めされた部品、部品穴等を指定して平行移動、
回転移動等を行う金型ＣＡＤ／ＣＡＭシステムの部品移
動方法において、 金型プレート上の範囲を指定し、該指定範囲内の部品、
部品穴等を一括して移動することを特徴とする金型ＣＡ
Ｄ／ＣＡＭシステムの部品移動方法。 - （２）ディスプレイ画面上の対角２点をピックし、該対
角２点により特定される矩形で前記範囲を指定すること
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の金型ＣＡ
Ｄ／ＣＡＭシステムの部品移動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071535A JPH01244573A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 金型ｃａｄ／ｃａｍシステムの部品移動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63071535A JPH01244573A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 金型ｃａｄ／ｃａｍシステムの部品移動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01244573A true JPH01244573A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13463529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63071535A Pending JPH01244573A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 金型ｃａｄ／ｃａｍシステムの部品移動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01244573A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994004856A1 (en) * | 1992-08-11 | 1994-03-03 | United Technologies Corporation | Seal assembly for a rotary machine |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63071535A patent/JPH01244573A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994004856A1 (en) * | 1992-08-11 | 1994-03-03 | United Technologies Corporation | Seal assembly for a rotary machine |
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