JPS62200464A - 金型プレ−トの部品形状表示方法 - Google Patents

金型プレ−トの部品形状表示方法

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Publication number
JPS62200464A
JPS62200464A JP61043300A JP4330086A JPS62200464A JP S62200464 A JPS62200464 A JP S62200464A JP 61043300 A JP61043300 A JP 61043300A JP 4330086 A JP4330086 A JP 4330086A JP S62200464 A JPS62200464 A JP S62200464A
Authority
JP
Japan
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shape
hole
view
die
mold
Prior art date
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Pending
Application number
JP61043300A
Other languages
English (en)
Inventor
Maki Seki
関 真樹
Masatoshi Yoshizaki
正敏 吉崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
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Publication of JPS62200464A publication Critical patent/JPS62200464A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/38Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor characterised by the material or the manufacturing process
    • B29C33/3835Designing moulds, e.g. using CAD-CAM
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は金型プレートの部品形状表示方法に係り、特に
部品が取り付けられる穴の配列パターンと該配列パター
ンを構成する1つの穴の位置を入力して残りの穴の位置
を特定し、ディスプレイ画面に表示されている金型プレ
ートの平面図及び断面図上の前記特定された穴位置に前
記部品形状を表示する金型プレートの部品形状表示方法
に関する。
〈従来技術〉 順送金型やモールド金型は複数のプレートにより構成さ
れ、適所にいくつかのプレス用のパンチ(順送金型)あ
るいはキャビティ・コア、ランナー・ゲート、水穴等(
以上モールド金型)が設けられ、各プレートは取り付は
ボルトその他の部品により固定されている。
かかる金型のCAD/CAMシステムによる設計におい
ては、たとえばモールド金型の設計においては、従来は
以下のステップ (a)製品の平面形状、断面形状の入力、(b)1個取
りにするか、2個取りにするか等の配置設計、 (C)モールドベースすなわち金型そのもの一般計、(
di N Cデータ作成 に従って金型加工用のNCデータが作成されている。尚
、ステップ(C)のモールドペース設計においては、 (itプレートの大きさ、枚数、厚さ等のプレート設計
、 (iilキャビティ・コアの設計、 (Iii)ランナー・ゲートの設計、 fiψ水大の設計、 (v)部品設計が行われる。
そして、部品設計は (1)部品形状、 (2)部品取り付は位置、 (3)部品取り付は穴(部品穴)の加工データ、(4)
部品加工用データの入力により行われる。
ところで、金型プレートに形成される部品穴、たとえば
ボルト取り付は穴、パイロットビン取り付は穴その他の
取り付は穴の配列には規則性が存在する場合がある。
たとえば、第4図を参照すれば、1つの穴B1からプレ
ート隅迄のX、Y軸方向距離をxl p ’J ;とす
れば、残りの穴が (a)  第4図(A)に示すように、前記穴B1の存
在するコーナ部にY軸方向に隣接する第1のコーナ部隅
点からxI、y、の位置に存在する場合、(bl  第
4図(B)に示すように、前記穴B1の存在するコーナ
部にX軸方向に隣接する第2のコーナ部隅点からxl、
yIの位置に存在する場合、(e)  第4図(C)に
示すように、全コーナ部の各隅点からxl p Y H
の位置に存在する場合、(dl  第4図(D)に示す
ように前記穴B1の存在するコーナ部に対角するコーナ
部の隅点からx8゜ylの位置に存在する場合がある。
このため、第4図に示す配列パターンが存在する場合に
は、部品取り付は位置の特定に際して、1つの穴位置と
穴の配列パターンを入力し、該入力された穴位置と穴配
列パターンデータを用いて残りの穴の位置を演算し、こ
れにより全穴位置を特定するようにしている。
すなわち、CAD/CAMシステムによりモールド金型
設計を行う際、ボルト、ピン等の部品位置を決定する時
はCRT上に型平面図及び型断面図が表示され、その型
平面図上で部品位置を指定するが、この際各部品穴に第
4図(A)〜(D)に示す穴配列パターンが存在する時
にはその配列パターンを特定するデータと型平面図上の
1点の座標値を入力して配列パターンを構成する全穴位
置を入力する。
〈発明が屏決しようとしている問題点〉ところで、配列
パターンと1点の座標値を特定して全穴位置を入力する
従来の方法では、型平面図及び型断面図の全穴位置に部
品形状が表示されるものであった。
さて、型平面図上の全穴位置に部品形状が表示されても
見すらいということはなく、かえってどの位置に部品穴
が存在するかを認識する上で必要な表示である。
しかし型断面図上の全穴位置に部品形状が表示されると
他の部品形状と重複して、見ずらい場合が多い。
以上から本発明の目的は、型断面図上においては座標値
が入力された穴位置にのみ部品形状を表示し、必要に応
じて他の穴位置にも部品形状を表示できるようにした金
型プレートの部品形状表示方法を提供することである。
く問題点を解決するための手段〉 第1図は本発明を適用できるモールド金型設計用のCA
D/CAMシステムのブロック図である。
11aはプロセッサ、11bはROM、llcはRAM
、12はグラフィックディスプレイ装置、13はタブレ
ット装置、13bはメニュー表、13cはマウス、14
aはキーボード、14bはX−Yプロッタ、15はモー
ルド金型設計用の各種データファイルや自動作成された
NC情報等を蓄積する大容量記憶装置である。
CRTはディスプレイ画面、PLVは型平面図、SPv
は型断面図、Ha = Hdは部品であり、それぞれ4
ケ所づつ位置決めされている。
く作用〉 予め、型断面図SPvには穴配列パターンを構成する全
穴のうち入力された穴の位置のみに部品形状を表示する
ようにパラメータで設定しておく。
そして、穴配列パターンと1つの穴位置が入力されろと
、型平面図PLVには穴配列パターンを構成する全穴位
置に部品形状を表示し、聖断面図SPV上には該入力さ
れた穴位置にのみ部品形状を表示する。
尚、型平面図PLV上の所定の部品形状をピックすると
共に、部品断面形状表示を要求することにより、該ピッ
クされた部品の部品形状を型断面図SPvに表示し、あ
るいは型平面図PLV上の所定の部品形状をピックする
と共に、部品断面形状消去を要求することにより、該ピ
ックされた部品形状を断面図から消去する。
〈実施例〉 第1図は本発明を適用できるモールド金型設計用のCA
D/CAMシステムのブロック図である。
11aはプロセッサ、llbはROM、lieはRAM
112はグラフィックディスプレイ装置、13はタブレ
ット装置、14aはキーボード、14bばX−Yプロッ
タ、15はモールド金型設計用の各種データファイルや
自動作成されたNC情報等を蓄積する大容量記憶装置で
ある。
CRTはディスプレイ画面、PLVは型平面図、SPv
は型断面図、l(a −Hdは部品であり、各部品はそ
れぞれ4ケ所づつ位置決めされており、型平面図PLV
には各部品Ha −Hdが4隅に示されているが、型断
面図SPvには各部品の形状は1つ示されているだけで
ある。
タブレット装置13において、13aはタブレット面、
13bはメニュー表、13Cはマウスである。タブレッ
ト面13aにはメニュー表13bが貼り付けられており
、該メニュー表に書き込まれている所定の項目をマウス
13cでピックすることにより各種項目やデータを入力
できるようになっている。第2図はかかるメニュー表の
一部詳細図であり、型構想部T1、加工データ出力部T
2、図面出力部T3、リスト出力部T4、諸データ設定
部T5等が設けられている。
以下、本発明の金型プレートの部品形状表示方法につい
て説明する。
(1)予め、穴配列パターンを構成する全穴のうち入力
された穴の位置のみに部品断面形状を表示するか、ある
いは全穴位置に部品断面形状を表示するかをパラメータ
で設定する。
たとえば、マウス13cでメニュー表13bにおける諸
データ設定部T5をピックする。これにより、第3図に
示すようにCRTにパラメータ番号とパラメータ値の対
応が表示されるから、”部品断面形状表示”に関するパ
ラメータ番号が表示される迄ページめくり操作を行い、
しかる後パラメータ番号と所望のパラメータ値を設定す
る。
たとえば、”部品断面形状表示”に関するパラメータ番
号を0141とし、穴配列パターンを構成する全穴のう
ち入力された穴の位置のみに部品断面形状を表示するパ
ラメータ値を1、全穴位置に部品断面形状を表示するパ
ラメータ値をOとすれば、パラメータ番号0141に1
を設定する。
尚、パラメータはRAM11cの記憶域PMに記憶され
る。
(2)以後、モールド金型設計の処理が進んで部品設計
の段階になると、オペレータはメニュー表13b上の型
構想部T1をピックする。
これにより、CRTには既に入力しであるデータに基づ
いてモールド金型の型平面図FLYと型断面図spvが
表示される(第1図参照)。ただし、この段階では未だ
各部品Ha −Hdの部品形状は描画されていない。
(3)ついで、メニュー表13bの図示しない部品メニ
ュ一部からマウス13cでたとえばボルトをピックし、
しかる後第4図(C)に示す穴配列パターンを特定する
ためにメニュー表13bにおけろ4点配列パターンHP
4をピックする。尚、第4図(Al−(D)に示す穴配
列パターンを特定するにはマウスでメニュー表13b上
の項目HP1〜HP4をピックする。
(4)4点配列パターンHP4をビック後、マウス13
cを移動させて型子面図PLV上のボルト穴位置(たと
えば右上の部品Haの位置)にカーソルを位置させてマ
ウスのスイッチをオンして該位置を入力する。
(5)これにより、プロセッサllaは配列パターンと
入力された1つの穴位置を用いて残りの部品穴の位置(
座標値)を計算する。
(6)全穴位置が求まれば、プロセッサは型平面図PL
Vの全水位fit(4隅)に所定の直径を有するボルト
Haの平面形状を表示する。尚、部品名と部品形状は予
め大容量記憶装置15に登録されているから、該部品形
状より直径値を求めることができる。又、部品が隠れて
いる場合には点線で表示する。
又、プロセッサllaは入力された穴位置に対応する聖
断面図SPv上の位置にボルトの部品形状データを用い
て断面形状を表示する。
(7)以後、別の部品に対しても同様の処理を繰り返し
て金型設計を行う。
(8)尚、型断面図SPvには穴配列パターンを構成す
る複数の穴位置のうち1つの穴位置にのみ部品形状が描
画きれるだけであるが、他の穴位置にも部品形状を描画
したい場合には、マウス13cでメニュー表13b上の
”部品断面形状表示”項目PFDをピックし、しかる後
マウス13cを移動させてカーソルで型子面図PLV上
の前記他の位置におけろ部品を指示させれば、型断面図
に該部品の断面形状が描画される。
(9)又、聖断面図SPv上の所定の位置に描画されて
いる部品形状を消去したい場合には、マウス13cでメ
ニュー表13b上の”部品断面形状消去”項目PFVを
ピックし、しかる後マウスを移動させてカーソルで型子
面図PLV上の消去したい部品を指示させれば型断面図
から指示された部品形状が消去される。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、穴配列パターンと1つの穴位置を
入力して該穴配列パターンを構成する全穴の位置を入力
する場合、入力された穴位置に対応する型断面図の位置
にのみ部品形状を描画するように構成しtコから、他の
部品形状と重複する部分が少なくなり型断面図が見易く
なった。
又、本発明によれば必要に応じて他の穴位置にも部品形
状を表示、あるいは消去できるように構成したから金型
設計がしやすくなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用できるモールド金型設計用のCA
D/CAMシステムのブロック図、第2図はメニュー表
の一部詳細図、 第3図はパラメータ設定方法説明図、 第4図は穴配列パターン説明図である。 11a・・プロセッサ、 11b・・ROM111c・・RAM。 12・・グラフィックディスプレイ装置、13・・タブ
レット装置、 13b・・メニュー表、13C・・マウス、PLV・・
型平面図、 spv・・型断面図、 Ha−Hd・・部品 特許出願人        ファナック株式会社代理人
          弁理士  齋藤千幹第1図 第2図 PFD        PFV 第3図 第4 (A) (C) (B) (D) 7+レート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)部品が取り付けられる穴の配列パターンと該配列
    パターンを構成する1つの穴の位置を入力して残りの穴
    の位置を特定し、ディスプレイ画面に表示されている金
    型プレートの平面図及び断面図上の前記特定された穴位
    置に前記部品形状を表示する金型プレートの部品形状表
    示方法において、予め、穴配列パターンを構成する全穴
    のうち前記入力された穴の位置のみに部品形状を表示す
    るようにパラメータで設定しておき、 穴配列パターンと穴位置の入力により断面図上の該入力
    された穴位置に前記部品の形状を表示することを特徴と
    する金型プレートの部品形状表示方法。
  2. (2)前記平面図には、穴配列パターンを構成する全穴
    位置に部品形状を表示することを特徴とする特許請求の
    範囲第(1)項記載の金型プレートの部品形状表示方法
  3. (3)平面図上の所定の部品形状をピックすると共に、
    部品断面形状表示を要求することにより、該ピックされ
    た部品の形状を断面図に表示することを特徴とする特許
    請求の範囲第(2)項記載の金型プレートの部品形状表
    示方法。
  4. (4)平面図上の所定の部品形状をピックすると共に、
    部品断面形状消去を要求することにより、該ピックされ
    た部品の形状を断面図から消去することを特徴とする特
    許請求の範囲第(3)項記載の金型プレートの部品形状
    表示方法。
JP61043300A 1986-02-28 1986-02-28 金型プレ−トの部品形状表示方法 Pending JPS62200464A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5680317A (en) * 1994-05-19 1997-10-21 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha CAD device for metal mold

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5680317A (en) * 1994-05-19 1997-10-21 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha CAD device for metal mold

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