JPH01242153A - メタル触媒担体の溶接方法 - Google Patents
メタル触媒担体の溶接方法Info
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- JPH01242153A JPH01242153A JP63071093A JP7109388A JPH01242153A JP H01242153 A JPH01242153 A JP H01242153A JP 63071093 A JP63071093 A JP 63071093A JP 7109388 A JP7109388 A JP 7109388A JP H01242153 A JPH01242153 A JP H01242153A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 title claims description 24
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 title claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 22
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2803—Construction of catalytic reactors characterised by structure, by material or by manufacturing of catalyst support
- F01N3/2807—Metal other than sintered metal
- F01N3/281—Metallic honeycomb monoliths made of stacked or rolled sheets, foils or plates
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、触媒コンバータに用いられるメタル触媒担体
に係わり、特に、メタル触媒担体の端面を抵抗溶接する
ためのメタル触媒担体の溶接方法に関する。
に係わり、特に、メタル触媒担体の端面を抵抗溶接する
ためのメタル触媒担体の溶接方法に関する。
一般に、自動車の排気系には、排気ガスを浄化するため
、例えば、特開昭54−13462号公報に開示される
ようなメタル触媒担体が配置されている。
、例えば、特開昭54−13462号公報に開示される
ようなメタル触媒担体が配置されている。
第7図は、この種のメタル触媒担体の詳細を示すもので
、このメタル触媒担体は、金属製の波板11と平板13
とを交互に重ね、これ等を芯材を中心にして、円形形状
に多重に巻回して仮コア部14が形成され、この仮コア
部14を押し潰すことにより、第8図に示すような楕円
形状のコア部15が形成される。
、このメタル触媒担体は、金属製の波板11と平板13
とを交互に重ね、これ等を芯材を中心にして、円形形状
に多重に巻回して仮コア部14が形成され、この仮コア
部14を押し潰すことにより、第8図に示すような楕円
形状のコア部15が形成される。
このようなコア部15は、第9図に示すように、筒状容
器16内に収容されて用いられるが、波板11と平板1
3とを巻回したままの状態にしておくと、コア部15内
への排気ガスGの流通により、コア部15の中心部に位
置する波板11および平板13がコア部15の軸方向に
突出する、いわゆる、フィルムアウト現象が生じるため
、コア部15の形成後に、コア部15の端面において波
板11と平板13とを相互に抵抗溶接することが行なわ
れている。
器16内に収容されて用いられるが、波板11と平板1
3とを巻回したままの状態にしておくと、コア部15内
への排気ガスGの流通により、コア部15の中心部に位
置する波板11および平板13がコア部15の軸方向に
突出する、いわゆる、フィルムアウト現象が生じるため
、コア部15の形成後に、コア部15の端面において波
板11と平板13とを相互に抵抗溶接することが行なわ
れている。
この抵抗溶接は、例えば、第10図に示すように、コア
部15の両端面に一対の電極17を当接し、電源18か
らこれ等の電極17に電圧を印加し、コア部15を介し
て一方の電極17から他方の電極17に向けて通電する
ことにより行なわれる。
部15の両端面に一対の電極17を当接し、電源18か
らこれ等の電極17に電圧を印加し、コア部15を介し
て一方の電極17から他方の電極17に向けて通電する
ことにより行なわれる。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の抵抗溶接では、第11
図に示すように、電極17の加圧方向が、波板11と平
板13との溶着19方向に対して垂直方向であるため、
溶接強度が非常に小さいという問題があった。
図に示すように、電極17の加圧方向が、波板11と平
板13との溶着19方向に対して垂直方向であるため、
溶接強度が非常に小さいという問題があった。
本発明は、上記のような問題を解決すべくなされたもの
で、波板と平板との溶接強度を従来より大幅に向上する
ことができるメタル触媒坦体の溶接方法を提供すること
を目的とする。
で、波板と平板との溶接強度を従来より大幅に向上する
ことができるメタル触媒坦体の溶接方法を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係わるメタル触媒担体の溶接方法は、金属製の
波板と平板とを重ね、これ等を多重に巻回して形成され
るコア部の両端面に一対の電極を当接し、これ等の電極
の間に電圧を印加し、前記コア部の両端面において前記
波板と平板とを抵抗溶接するメタル触媒担体の溶接方法
において、前記波板と平板との巻回時に、前記コア部の
両端面において前記平板を波板より予め突出させておき
、前記電極のコア部の端面への当接時に、電極を端面に
押圧し、これにより平板の突出部を波板の端面に向けて
折曲し、この状態で平板の折曲部と波板の端面とを抵抗
溶接するものである。
波板と平板とを重ね、これ等を多重に巻回して形成され
るコア部の両端面に一対の電極を当接し、これ等の電極
の間に電圧を印加し、前記コア部の両端面において前記
波板と平板とを抵抗溶接するメタル触媒担体の溶接方法
において、前記波板と平板との巻回時に、前記コア部の
両端面において前記平板を波板より予め突出させておき
、前記電極のコア部の端面への当接時に、電極を端面に
押圧し、これにより平板の突出部を波板の端面に向けて
折曲し、この状態で平板の折曲部と波板の端面とを抵抗
溶接するものである。
〔作 用]
本発明のメタル触媒担体の溶接方法では、波板と平板と
の巻回時に、コア部の両端面において平板が波板より予
め突出され、電極のコア部の端面への当接時に、電極が
端面に押圧され、これにより平板の突出部が波板の端面
に向けて折曲され、この状態で平板の折曲部と波板の端
面とが抵抗溶接される。
の巻回時に、コア部の両端面において平板が波板より予
め突出され、電極のコア部の端面への当接時に、電極が
端面に押圧され、これにより平板の突出部が波板の端面
に向けて折曲され、この状態で平板の折曲部と波板の端
面とが抵抗溶接される。
従って、電極の押圧方向と、波板と平板との溶着方向と
が同一方向となるため、溶接強度が従来より大幅に向上
することとなる。
が同一方向となるため、溶接強度が従来より大幅に向上
することとなる。
(実施例)
以下、本発明方法の詳細を図面を用いて説明する。
本発明方法では、先ず、第1図および第2図に示すよう
に、波板23より平板25の幅が多少大きくされており
、波板23と平板25との巻回が、コア部21の両端面
において平板25が波板23より予め突出するようにし
て行なわれる。
に、波板23より平板25の幅が多少大きくされており
、波板23と平板25との巻回が、コア部21の両端面
において平板25が波板23より予め突出するようにし
て行なわれる。
そして、この実施例では、波板23と平板25との巻回
の直前に、平板25の縁部を、第3図に示すように順次
折曲することにより、流入側折曲部27および流出側折
曲部29が形成される。
の直前に、平板25の縁部を、第3図に示すように順次
折曲することにより、流入側折曲部27および流出側折
曲部29が形成される。
なお、この折曲は、例えば、第4図に示すように、大径
部31を有する一対のローラ33の間に平板25を通過
させることにより容易に行なうことが可能である。
部31を有する一対のローラ33の間に平板25を通過
させることにより容易に行なうことが可能である。
すなわち、この実施例では、コア部21を形成する平板
25の排気ガス流入側および排気ガス流出側となる縁部
に沿って、互いに逆方向に折曲する流入側折曲部27お
よび流出側折曲部29が形成され、波板23と平板25
との巻回により、これ等の流入側折曲部27と流出側折
曲部29との間に波板23が挟持される。
25の排気ガス流入側および排気ガス流出側となる縁部
に沿って、互いに逆方向に折曲する流入側折曲部27お
よび流出側折曲部29が形成され、波板23と平板25
との巻回により、これ等の流入側折曲部27と流出側折
曲部29との間に波板23が挟持される。
この後、本発明方法では、第5図に示すように、電極3
5のコア部21の端面への当接時に、電極35が端面に
押圧され、これにより平板25の突出部、すなわち、流
入側折曲部27および流出側折曲部29が波板23の端
面に向けて確実に折曲され、この状態で平板25の流入
側折曲部27および流出側折曲部29と波板23の端面
とが図に太線で示すように抵抗溶接37される。
5のコア部21の端面への当接時に、電極35が端面に
押圧され、これにより平板25の突出部、すなわち、流
入側折曲部27および流出側折曲部29が波板23の端
面に向けて確実に折曲され、この状態で平板25の流入
側折曲部27および流出側折曲部29と波板23の端面
とが図に太線で示すように抵抗溶接37される。
なお、この実施例では、流入側折曲部27および流出側
折曲部29の折曲高さAは、第6図に示すように、波板
23の仮[Bより、多少大きくされているが、折曲高さ
Aは、波板23の板厚Bより大きく、かつ、波板23の
板厚Bに可能な限り近い寸法とするのが望ましい。
折曲部29の折曲高さAは、第6図に示すように、波板
23の仮[Bより、多少大きくされているが、折曲高さ
Aは、波板23の板厚Bより大きく、かつ、波板23の
板厚Bに可能な限り近い寸法とするのが望ましい。
以上のようにして抵抗溶接されたメタル触媒担体では、
平板25の流入側新曲部27と流出側折曲部29とを、
隣接する波板23に抵抗溶接したので、波板23と平板
25との相対移動を確実に防止することができ、フィル
ムアウト現象を防止することができる。
平板25の流入側新曲部27と流出側折曲部29とを、
隣接する波板23に抵抗溶接したので、波板23と平板
25との相対移動を確実に防止することができ、フィル
ムアウト現象を防止することができる。
しかして、本発明方法では、波板23と平板25との巻
回時に、コア部21の両端面において平板25が波板2
3より予め突出され、電極35のコア部21端面への当
接時に、電極35が端面に押圧され、これにより平板2
5の突出部、すなわち、流入側折曲部27および流出側
折曲部29が波板23の端面に向けて確実に折曲され、
流入側折曲部27および流出側折曲部29が波板23の
端面に押圧状態で当接した状態で平板25の流入側折曲
部27および流出側折曲部29が、波板23の端面に抵
抗溶接37される。
回時に、コア部21の両端面において平板25が波板2
3より予め突出され、電極35のコア部21端面への当
接時に、電極35が端面に押圧され、これにより平板2
5の突出部、すなわち、流入側折曲部27および流出側
折曲部29が波板23の端面に向けて確実に折曲され、
流入側折曲部27および流出側折曲部29が波板23の
端面に押圧状態で当接した状態で平板25の流入側折曲
部27および流出側折曲部29が、波板23の端面に抵
抗溶接37される。
従って、電極35の加圧方向と、波板23と平板25と
の溶着方向とが同一方向となるため、溶接強度を従来よ
り大幅に向上することが可能となる。
の溶着方向とが同一方向となるため、溶接強度を従来よ
り大幅に向上することが可能となる。
なお、以上述べた実施例では、波板23と平板25との
巻回前に、平板25の両縁に、平板25に対して多少の
角度をもって折曲する流入側折曲部27および流出側折
曲部29を形成した例について述べたが、本発明は、か
かる実施例に限定されるものではなく、例えば、流入側
折曲部27および流出側折曲部29を、平vi25に対
してほぼ直角に折曲しても良く、また、必ずしも折曲し
ていなくても良いことは勿論である。
巻回前に、平板25の両縁に、平板25に対して多少の
角度をもって折曲する流入側折曲部27および流出側折
曲部29を形成した例について述べたが、本発明は、か
かる実施例に限定されるものではなく、例えば、流入側
折曲部27および流出側折曲部29を、平vi25に対
してほぼ直角に折曲しても良く、また、必ずしも折曲し
ていなくても良いことは勿論である。
また、以上述べた実施例では、断面円形形状のメタル触
媒担体に本考案を適用した例について述べたが、本発明
は、かかる実施例に限定されるものではなく、例えば、
断面楕円形状のメタル触媒担体にも適用できることは勿
論である。
媒担体に本考案を適用した例について述べたが、本発明
は、かかる実施例に限定されるものではなく、例えば、
断面楕円形状のメタル触媒担体にも適用できることは勿
論である。
〔発明の効果]
以上述べたように、本発明のメタル触媒担体の溶接方法
では、波板と平板との巻回時に、コア部の両端面におい
て平板を波板より予め突出させておき、電極のコア部の
端面への当接時に、電極を端面に押圧し、これにより平
板の突出部を波板の端面に向けて折曲し、この状態で平
板の折曲部と波板の端面とを抵抗溶接するようにしたの
で、電極の加圧方向と、波板と平板との溶着方向とが同
一方向となり、溶接強度を従来より大幅に向上すること
ができるという利点がある。
では、波板と平板との巻回時に、コア部の両端面におい
て平板を波板より予め突出させておき、電極のコア部の
端面への当接時に、電極を端面に押圧し、これにより平
板の突出部を波板の端面に向けて折曲し、この状態で平
板の折曲部と波板の端面とを抵抗溶接するようにしたの
で、電極の加圧方向と、波板と平板との溶着方向とが同
一方向となり、溶接強度を従来より大幅に向上すること
ができるという利点がある。
第1図および第2図は本発明方法の一実施例においてメ
タル触媒担体を巻回した時の状態を示す斜視図および縦
断面図である。 第3図および第4図は第1図のメタル触媒担体の流入側
折曲部および流出側折曲部の成形方法を示す説明図であ
る。 第5回は第1図のメタル触媒担体を抵抗溶接している状
態を示す縦断面図である。 第6図は抵抗溶接されたメタル触媒担体を示す縦断面図
である。 第7図は波板と平板とを巻回している状態を示す斜視図
である。 第8図は従来のメタル触媒担体を示す斜視図である。 第9図はフィルムアウト現象を示す説明図である。 第10図および第11図は従来の抵抗溶接を示す説明図
である。 〔主要な部分の符号の説明〕 21・・・コア部 23・・・波板 25・・・平板 27・・・流入側折曲部(突出部) 29・・・流出側折曲部(突出部) 35・・・電極。 特許出願人 日本ラヂヱーター株式会社第2図
第3図 第5図 第6図 第71 吐図 第9図
タル触媒担体を巻回した時の状態を示す斜視図および縦
断面図である。 第3図および第4図は第1図のメタル触媒担体の流入側
折曲部および流出側折曲部の成形方法を示す説明図であ
る。 第5回は第1図のメタル触媒担体を抵抗溶接している状
態を示す縦断面図である。 第6図は抵抗溶接されたメタル触媒担体を示す縦断面図
である。 第7図は波板と平板とを巻回している状態を示す斜視図
である。 第8図は従来のメタル触媒担体を示す斜視図である。 第9図はフィルムアウト現象を示す説明図である。 第10図および第11図は従来の抵抗溶接を示す説明図
である。 〔主要な部分の符号の説明〕 21・・・コア部 23・・・波板 25・・・平板 27・・・流入側折曲部(突出部) 29・・・流出側折曲部(突出部) 35・・・電極。 特許出願人 日本ラヂヱーター株式会社第2図
第3図 第5図 第6図 第71 吐図 第9図
Claims (1)
- (1)金属製の波板と平板とを重ね、これ等を多重に巻
回して形成されるコア部の両端面に一対の電極を当接し
、これ等の電極の間に電圧を印加し、前記コア部の両端
面において前記波板と平板とを抵抗溶接するメタル触媒
担体の溶接方法において、前記波板と平板との巻回時に
、前記コア部の両端面において前記平板を波板より予め
突出させておき、前記電極のコア部の端面への当接時に
、電極を端面に押圧し、これにより平板の突出部を波板
の端面に向けて折曲し、この状態で平板の折曲部と波板
の端面とを抵抗溶接することを特徴とするメタル触媒担
体の溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63071093A JPH01242153A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | メタル触媒担体の溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63071093A JPH01242153A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | メタル触媒担体の溶接方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01242153A true JPH01242153A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13450580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63071093A Pending JPH01242153A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | メタル触媒担体の溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01242153A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992008571A1 (fr) * | 1990-11-14 | 1992-05-29 | Nippondenso Co., Ltd. | Procede de soudure multipoint et support obtenu par ledit procede |
WO2005019617A1 (de) * | 2003-08-13 | 2005-03-03 | Emitec Gesellschaft Für Emissionstechnologie Mbh | Rollnahtgeschweisster körper zur abgasbehandlung |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63071093A patent/JPH01242153A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992008571A1 (fr) * | 1990-11-14 | 1992-05-29 | Nippondenso Co., Ltd. | Procede de soudure multipoint et support obtenu par ledit procede |
US5391851A (en) * | 1990-11-14 | 1995-02-21 | Nippon Soken Inc. | Multi-point welding method and catalyst support produced thereby |
WO2005019617A1 (de) * | 2003-08-13 | 2005-03-03 | Emitec Gesellschaft Für Emissionstechnologie Mbh | Rollnahtgeschweisster körper zur abgasbehandlung |
CN100398792C (zh) * | 2003-08-13 | 2008-07-02 | 排放技术有限公司 | 用于废气处理的滚缝焊物体及其制造方法 |
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