JPH01239572A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH01239572A JPH01239572A JP63067889A JP6788988A JPH01239572A JP H01239572 A JPH01239572 A JP H01239572A JP 63067889 A JP63067889 A JP 63067889A JP 6788988 A JP6788988 A JP 6788988A JP H01239572 A JPH01239572 A JP H01239572A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing
- developing device
- photoreceptor
- photosensitive drum
- roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主としてフルカラー複写機、フルカラープリン
タに利用されるものである。
タに利用されるものである。
(従来の技術)
フルカラー複写機は一般に4色の現像剤を用いてカラー
画像が形成されるようになっている。
画像が形成されるようになっている。
そして装置内には夫々の色に対応する現像器が配置され
ているが、その配置方式には次の3つのものがある。
ているが、その配置方式には次の3つのものがある。
■定置方式:感光体の周囲に各現像器を固定状態で配置
するもの。
するもの。
■回転方式:ロークリ支持体に各現像器を取付け、ロー
タリ支持体が所定位置まで回転することにより、所望の
現像器を感光体北対向する現像位置に位置させるように
したもの。
タリ支持体が所定位置まで回転することにより、所望の
現像器を感光体北対向する現像位置に位置させるように
したもの。
■昇降方式:昇降支持体に各現像器を取付け、昇降支持
体が所定位置まで上下動することにより、所望の現像器
を感光体に対向する現像位置に位置させるようにしたも
の。
体が所定位置まで上下動することにより、所望の現像器
を感光体に対向する現像位置に位置させるようにしたも
の。
定置方式は感光体として悪光ドラムを用いるとき、その
径が大きくなるという問題点、及び各色により静電潜像
が形成される位置と現像位置とが異なるため静電潜像の
時間的減衰変化が生じ、その補正を必要とするという問
題点がある。
径が大きくなるという問題点、及び各色により静電潜像
が形成される位置と現像位置とが異なるため静電潜像の
時間的減衰変化が生じ、その補正を必要とするという問
題点がある。
回転方式は、定置方式の上記問題点を解消することがで
きるが、ロータリ支持体が回転するため、現像剤が現像
器よりこぼれ易く、又所定の回転位置にある現像器にし
かトナーを補給することができず、トナー補給性に劣る
という問題点がある。更に回転方式においては、現像器
内のトナー撹拌手段を常時作動させることが困難である
という問題点がある。
きるが、ロータリ支持体が回転するため、現像剤が現像
器よりこぼれ易く、又所定の回転位置にある現像器にし
かトナーを補給することができず、トナー補給性に劣る
という問題点がある。更に回転方式においては、現像器
内のトナー撹拌手段を常時作動させることが困難である
という問題点がある。
昇降方式は、回転方式に比較して上下方向に比較的大き
なスペースをとらねばならず、又移動距離が長くなると
いう問題点があるものの、定置方式及び回転方式につい
て上記に述べたすべての問題点を解消できるという特長
を有している。
なスペースをとらねばならず、又移動距離が長くなると
いう問題点があるものの、定置方式及び回転方式につい
て上記に述べたすべての問題点を解消できるという特長
を有している。
特開昭57−204567号公報には、上記特長を有す
る昇降方式によるフルカラー複写機が開示されている。
る昇降方式によるフルカラー複写機が開示されている。
この従来例は、上下方向複数段に現像器を備えた昇降支
持体が所定高さ位置に位置決めされた後、水平駆動手段
が作動し、所定の現像器を前進させて感光体に実質的に
接触するようにしている。
持体が所定高さ位置に位置決めされた後、水平駆動手段
が作動し、所定の現像器を前進させて感光体に実質的に
接触するようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
この従来例は現像器の現像高さ位置を垂直移動用モータ
によって駆動されるネジ棒で決めており、水平方向の位
置を水平移動用モータによって駆動されるネジ棒で決め
ている。このため両モータのいずれか一方の回転制御が
不正確になると、現像器の現像ロールが感光体に対する
正しい接触位置に設定されなくなり、正常な現像が行わ
れなくなる。
によって駆動されるネジ棒で決めており、水平方向の位
置を水平移動用モータによって駆動されるネジ棒で決め
ている。このため両モータのいずれか一方の回転制御が
不正確になると、現像器の現像ロールが感光体に対する
正しい接触位置に設定されなくなり、正常な現像が行わ
れなくなる。
又両モータの回転制御を正確に行うためにはハード、ソ
フトの両面において、それらの構成が複雑にな°ってコ
トスアップを招く。
フトの両面において、それらの構成が複雑にな°ってコ
トスアップを招く。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記課題を解決するため、上下方向複数段に現
像器を備えた昇降支持体と、この昇降支持体を上下動さ
せる駆動手段を備え、現像高さ位置にある現像器から現
像剤を感光体に供給するように構成した画像形成装置に
おいて、現像高さ位置にくる現像器の現像ロールと定位
置関係にある部材を導き入れ感光体に対する現像ロール
の接触位置を決める位置決め部材を、感光体に対して定
位置関係になるように配設したことを特徴とする画像形
成装置を提供するものである。
像器を備えた昇降支持体と、この昇降支持体を上下動さ
せる駆動手段を備え、現像高さ位置にある現像器から現
像剤を感光体に供給するように構成した画像形成装置に
おいて、現像高さ位置にくる現像器の現像ロールと定位
置関係にある部材を導き入れ感光体に対する現像ロール
の接触位置を決める位置決め部材を、感光体に対して定
位置関係になるように配設したことを特徴とする画像形
成装置を提供するものである。
(作 用)
本発明によれば、位置決め部材は感光体に対して定位置
にあり、この位置決め部材に導き入れられ位置決めされ
る部材は現像器の現像ロールに対して定位置にあるので
、これらによって位置決めされたとき現像器の現像ロー
ルと感光体との位置関係は常に最も望ましい関係となる
。
にあり、この位置決め部材に導き入れられ位置決めされ
る部材は現像器の現像ロールに対して定位置にあるので
、これらによって位置決めされたとき現像器の現像ロー
ルと感光体との位置関係は常に最も望ましい関係となる
。
従って常に正確な接触位置に現像器を設定することがで
きる。
きる。
又感光体に対する現像器の位置決めは直接的且つ機械的
に行われるので、昇降支持体を上下動させる駆動手段の
精度はある程度ラフであってもよいので、ハード、ソフ
トの両面において、これらの構成を簡単にでき、コスト
を低減することができる。
に行われるので、昇降支持体を上下動させる駆動手段の
精度はある程度ラフであってもよいので、ハード、ソフ
トの両面において、これらの構成を簡単にでき、コスト
を低減することができる。
(実施例)
第1図ないし第7図は、本発明をフルカラー複写機に適
用した第1実施例を示している。
用した第1実施例を示している。
第2図はフルカラー複写機の全体を示しており、原稿ガ
ラス1上に置かれた原稿のカラー画像は、CCDライン
センサ2において、3原色の色信号として読み取られる
。各色信号は画像処理回路によって、Y(イエロー)、
M(マゼンタ)、C(シアン)及びBk(ブラック)の
4値の信号に変換され、その出力信号がレーザ光学系3
に伝えられる。レーザ光学系3のレーザ光発生装置4か
らは、前記Y、M、C5Bkの信号に基づいた各色につ
いての像形成用レーザ光が反射ミラー5を介して感光ド
ラム(感光体)6に向は順次照射される。
ラス1上に置かれた原稿のカラー画像は、CCDライン
センサ2において、3原色の色信号として読み取られる
。各色信号は画像処理回路によって、Y(イエロー)、
M(マゼンタ)、C(シアン)及びBk(ブラック)の
4値の信号に変換され、その出力信号がレーザ光学系3
に伝えられる。レーザ光学系3のレーザ光発生装置4か
らは、前記Y、M、C5Bkの信号に基づいた各色につ
いての像形成用レーザ光が反射ミラー5を介して感光ド
ラム(感光体)6に向は順次照射される。
矢印方向に回転する感光ドラム6の表面には前記レーザ
光の照射により潜像が形成される。
光の照射により潜像が形成される。
Yの信号に基づいて形成された潜像に対しては、イエロ
ー色のトナーがY現像器7yから感光ドラム6に供給さ
れ、イエロートナー像が感光ドラムロ上に形成される。
ー色のトナーがY現像器7yから感光ドラム6に供給さ
れ、イエロートナー像が感光ドラムロ上に形成される。
同様に、Mの信号、Cの信号、Bkの信号の夫々に基づ
いて形成された潜像に対しては、夫々の色のトナーがM
現像器711I、C現像器7c、Bk現像器7bから感
光ドラム6に供給され、マゼンタトナー像、シアントナ
ー像、ブラックトナー像が夫々に感光ドラム6上に形成
される。
いて形成された潜像に対しては、夫々の色のトナーがM
現像器711I、C現像器7c、Bk現像器7bから感
光ドラム6に供給され、マゼンタトナー像、シアントナ
ー像、ブラックトナー像が夫々に感光ドラム6上に形成
される。
矢印方向に回転する転写ドラム8には、給紙カセット9
から供給され搬送ローラ10.11によって送られてき
た用紙が巻き付けられる。転写ドラム8に巻き付けられ
た用紙上には、必要回数回転することによって感光ドラ
ム6上の各色のトナー像が順次転写され、フルカラート
ナー像が形成される。フルカラートナー像が形成された
用紙は、転写ドラム8から分離された後、搬送ベルト1
2を経て定着ローラ13に送られ、ここで定着された後
、排紙トレー14に排出される。
から供給され搬送ローラ10.11によって送られてき
た用紙が巻き付けられる。転写ドラム8に巻き付けられ
た用紙上には、必要回数回転することによって感光ドラ
ム6上の各色のトナー像が順次転写され、フルカラート
ナー像が形成される。フルカラートナー像が形成された
用紙は、転写ドラム8から分離された後、搬送ベルト1
2を経て定着ローラ13に送られ、ここで定着された後
、排紙トレー14に排出される。
各色の現像器7y、7ffl、7c、7bは上下方向4
段に配置された状態で昇降支持体15に支持されている
。第3図に示すように、前記昇降支持体15は両側板1
6.16と4枚の現像器支持板17を備え、各現像器支
持板17上には各現像器7y、?+s、 7c、7bが
前後動可能に案内支持されている。昇降支持体15の両
側板16.16の外面には鉛直方向にレール18が取り
付けられ、これらが装置本体に固定された1対の固定板
19.19の内面に取り付けたレール20に嵌合してい
る。これらレール18.20の嵌合によって、昇降支持
体15は上下動自在に前記固定板19.19に案内支持
されている。
段に配置された状態で昇降支持体15に支持されている
。第3図に示すように、前記昇降支持体15は両側板1
6.16と4枚の現像器支持板17を備え、各現像器支
持板17上には各現像器7y、?+s、 7c、7bが
前後動可能に案内支持されている。昇降支持体15の両
側板16.16の外面には鉛直方向にレール18が取り
付けられ、これらが装置本体に固定された1対の固定板
19.19の内面に取り付けたレール20に嵌合してい
る。これらレール18.20の嵌合によって、昇降支持
体15は上下動自在に前記固定板19.19に案内支持
されている。
前記固定板19には定出力バランサ21が取り付けてあ
り、この定出力バランサ21のスプリングシート22の
先端部が昇降支持体15の側板16に止着されている。
り、この定出力バランサ21のスプリングシート22の
先端部が昇降支持体15の側板16に止着されている。
この定出力バランサ21は昇降支持体15の総重量にバ
ランスするものが用いられ、且つ昇降支持体15の上下
位置のいかんに拘らず常にバランス状態が維持できるよ
うになっている。
ランスするものが用いられ、且つ昇降支持体15の上下
位置のいかんに拘らず常にバランス状態が維持できるよ
うになっている。
両面定板19.19の下部には、駆動軸23が横架され
、その一端に固着したギヤ24にはステッピングモータ
25の駆動ギヤ26が噛合している。又駆動軸23の両
端部近傍の夫々には駆動スプロケット27が固着されて
いる。この駆動スプロケット27の上方位置には従動ス
プロケット28が固定板19に支持されており、且つ両
スプロケット27.28間にチェーン29が巻回されて
いる。このチェーン29と昇降支持体15とは、第4図
に詳細に示すように、連結具30を用いて連結されてい
る。
、その一端に固着したギヤ24にはステッピングモータ
25の駆動ギヤ26が噛合している。又駆動軸23の両
端部近傍の夫々には駆動スプロケット27が固着されて
いる。この駆動スプロケット27の上方位置には従動ス
プロケット28が固定板19に支持されており、且つ両
スプロケット27.28間にチェーン29が巻回されて
いる。このチェーン29と昇降支持体15とは、第4図
に詳細に示すように、連結具30を用いて連結されてい
る。
かくしてステッピングモータ25の回転制御により、昇
降支持体15を所定高さ位置に移動させることができる
。但し、後述するようにステッピングモータ25の回転
制御の精度は粗くてもよく、前記所定高さ位置は本来の
現像高さ位置より若干低い位置に定められる。第2図は
、最上段のY現像器7yが感光ドラム6に対向する位置
にある状態を示してているが、他の現像器7m、7c、
7bの夫々が感光ドラム6に対向する位置になるように
、昇降支持体15の高さ位置を定めることもステッピン
グモータ25の回転制御及び後記位置決め板(位置決め
部材)56により可能である。
降支持体15を所定高さ位置に移動させることができる
。但し、後述するようにステッピングモータ25の回転
制御の精度は粗くてもよく、前記所定高さ位置は本来の
現像高さ位置より若干低い位置に定められる。第2図は
、最上段のY現像器7yが感光ドラム6に対向する位置
にある状態を示してているが、他の現像器7m、7c、
7bの夫々が感光ドラム6に対向する位置になるように
、昇降支持体15の高さ位置を定めることもステッピン
グモータ25の回転制御及び後記位置決め板(位置決め
部材)56により可能である。
各現像器7y、7m、7c、7bは、第6図に示すよう
に現像器支持板17上に載置されると共に、この支持板
17の両側後部から立ち上がるガイド板55のガイド孔
51に受入れられるガイドピン52を両側面後部に備え
ている。前記ガイド孔51は第6図に示すような形状に
形成され、現像器7y、1ys、 7c、7bが前進位
置にあるとき、その前部が現像器支持板17上に浮上で
きるようにしている。
に現像器支持板17上に載置されると共に、この支持板
17の両側後部から立ち上がるガイド板55のガイド孔
51に受入れられるガイドピン52を両側面後部に備え
ている。前記ガイド孔51は第6図に示すような形状に
形成され、現像器7y、1ys、 7c、7bが前進位
置にあるとき、その前部が現像器支持板17上に浮上で
きるようにしている。
又各現像器7y、 1vs、 7c、 7bはバネ31
によって後方且つ時計回り方向に付勢され、通常時は各
現像器7y、7o+、7c、 7bは現像器支持板17
上に密着している。又これらの後退位置の位置決めは前
記ガイド孔51によって行っている。各現像器7y、7
m、 7c、 7bの後端部にはく字状に屈曲する仮バ
ネ32がその上端が固着された状態で取り付けられてい
る。第2図は最上段のY現像器7yが感光ドラム6と対
向する位置にある状態を示しているが、このY現像器7
yの後方にはY現像器7yを感光ドラム6に向けて前進
させ、これに実質的に接触、即ち、現像ロール48上の
現像剤が感光ドラム6表面に供給されるに十分な距離ま
で近接させるガイド手段33が配設されている。他の現
像器7m、7c、7bが同様の高さ位置にきた場合にも
、前記ガイド手段33は同様の作用を営む。
によって後方且つ時計回り方向に付勢され、通常時は各
現像器7y、7o+、7c、 7bは現像器支持板17
上に密着している。又これらの後退位置の位置決めは前
記ガイド孔51によって行っている。各現像器7y、7
m、 7c、 7bの後端部にはく字状に屈曲する仮バ
ネ32がその上端が固着された状態で取り付けられてい
る。第2図は最上段のY現像器7yが感光ドラム6と対
向する位置にある状態を示しているが、このY現像器7
yの後方にはY現像器7yを感光ドラム6に向けて前進
させ、これに実質的に接触、即ち、現像ロール48上の
現像剤が感光ドラム6表面に供給されるに十分な距離ま
で近接させるガイド手段33が配設されている。他の現
像器7m、7c、7bが同様の高さ位置にきた場合にも
、前記ガイド手段33は同様の作用を営む。
ガイド手段33は、第5図及び第6図に示すように、装
置本体に固定された固体枠34、この固定枠34によっ
て前後動可能に案内保持された移動カム35、この移動
カム35を前後動させる偏心駆動体36を備えている。
置本体に固定された固体枠34、この固定枠34によっ
て前後動可能に案内保持された移動カム35、この移動
カム35を前後動させる偏心駆動体36を備えている。
前記固定枠34の両側板の上部及び下部の夫々には水平
方向にガイド用長孔37.38が形成され、これらに移
動カム35の両側壁から突出するガイドピン39.40
が係合することによって、移動カム35は固定枠34に
案内支持されている。移動カム35の前面は上部鉛直面
42、下部傾斜面43からなる。又移動カム35は前記
偏心駆動体36が圧接する中空部145を備え、偏心駆
動体36の回転に伴って前後動する。なお、移動カム3
5はバネ44によって後方に付勢されている。前記偏心
駆動体36はカム駆動軸46に固着されており、このカ
ム駆動軸46は図示しないモータ及びクラッチによって
回転制御されている。
方向にガイド用長孔37.38が形成され、これらに移
動カム35の両側壁から突出するガイドピン39.40
が係合することによって、移動カム35は固定枠34に
案内支持されている。移動カム35の前面は上部鉛直面
42、下部傾斜面43からなる。又移動カム35は前記
偏心駆動体36が圧接する中空部145を備え、偏心駆
動体36の回転に伴って前後動する。なお、移動カム3
5はバネ44によって後方に付勢されている。前記偏心
駆動体36はカム駆動軸46に固着されており、このカ
ム駆動軸46は図示しないモータ及びクラッチによって
回転制御されている。
前記移動カム35の下部傾斜面43は、昇降支持体15
の上昇によって現像高さ位置にくる現像器7y、7m、
7c、7bを、前記上昇動に伴って徐々に感光ドラム6
に向けて前進させる作用を営む。
の上昇によって現像高さ位置にくる現像器7y、7m、
7c、7bを、前記上昇動に伴って徐々に感光ドラム6
に向けて前進させる作用を営む。
前記偏心駆動体36は短時間に現像器7y、7m、7c
、7bを前後動させる作用を営む。現像器7y、7m、
7c、7bの正確な上下位置及び前進位置の位置決めは
、現像器7y、7m、7c、7bの現イ’J=o−ル軸
受(現像ロールと定位置関係にある部材)45と、感光
ドラム6の両側方に配した位置決め板(位置決め部材)
56の■溝47との係合によって行っている(第1図参
照)。このようにして前記上下位置及び前進位置が定ま
ると、現像ロール48と感光ドラム6とは最接近し、両
者は実質的に接触し、現像器7y、7m、7c、7bか
らトナー(現像剤)が感光ドラム6へ供給されうる状態
となる。
、7bを前後動させる作用を営む。現像器7y、7m、
7c、7bの正確な上下位置及び前進位置の位置決めは
、現像器7y、7m、7c、7bの現イ’J=o−ル軸
受(現像ロールと定位置関係にある部材)45と、感光
ドラム6の両側方に配した位置決め板(位置決め部材)
56の■溝47との係合によって行っている(第1図参
照)。このようにして前記上下位置及び前進位置が定ま
ると、現像ロール48と感光ドラム6とは最接近し、両
者は実質的に接触し、現像器7y、7m、7c、7bか
らトナー(現像剤)が感光ドラム6へ供給されうる状態
となる。
次にフルカラーコピー時における本装置の作用を説明す
る。
る。
コピー開始前は昇降支持体15は最下位置にあり、最上
段のY現像器7yが現像高さ位置より若干下方にある。
段のY現像器7yが現像高さ位置より若干下方にある。
又このときY現像器7yは後退位置にあって感光ドラム
6の斜下後方に位置している。コピー開始によって、前
記Yの信号に基づいた潜像が感光ドラム6上に形成され
るが、同時に第6図に示すようにY現像器7yの上昇動
及び前進動が行われる。すなわち第6図(a)に示すよ
うに、前記カム駆動軸46が回転し、偏心駆動体36に
よって移動カム35が前進せしめられる(仮想線→実線
)。これと相前後して前記ステッピングモータ25が回
転することにより昇降支持体15が上昇し、これに伴い
Y現像器7yも上昇する。Y現像器7yの上昇に伴い、
先ず板バネ32が前進位置にある移動カム35の下部傾
斜面43に接触し、次いでこの下部傾斜面43に案内さ
れて斜上前方に移動する。従って、Y現像器7yは上昇
に伴って徐々に前進する。次いで仮バネ32は移動カム
35の上部鉛直面42に弾性接触するようになり、これ
に伴い前記現像ロール軸受45は前記位置決め板56の
■溝47内に入り、その傾斜面47aに接触する。更に
Y現像器7yが上昇して第6図(b)に示す高さ位置に
達すると、ステッピングモータ25が停止し昇降支持体
15も上昇を停止する。このときのY現像器7yは本来
の現像高さ位置より若干低い位置にあり、このためステ
ッピングモータ25の停止タイミングは数ステップ分早
く停止するように制御されている。このように昇降支持
体15の上昇は停止するが仮バネ32の復元力によって
Y現像器7yは前方に押されているので、現像ロール軸
受45は前記■溝47の傾斜面47aに沿って斜上前方
に移動を続け、第6図(c)に示すように前記■溝47
の中央に係合してはじめて停止する。この間Y現像器7
yの前部は浮上し、その現像ロール48は感光ドラム6
に実質的に接触する。この接触位置は現像ロール48と
位置決め板56との位置関係を直接的且つ機械的に定め
たものであるから常に正確となる。
6の斜下後方に位置している。コピー開始によって、前
記Yの信号に基づいた潜像が感光ドラム6上に形成され
るが、同時に第6図に示すようにY現像器7yの上昇動
及び前進動が行われる。すなわち第6図(a)に示すよ
うに、前記カム駆動軸46が回転し、偏心駆動体36に
よって移動カム35が前進せしめられる(仮想線→実線
)。これと相前後して前記ステッピングモータ25が回
転することにより昇降支持体15が上昇し、これに伴い
Y現像器7yも上昇する。Y現像器7yの上昇に伴い、
先ず板バネ32が前進位置にある移動カム35の下部傾
斜面43に接触し、次いでこの下部傾斜面43に案内さ
れて斜上前方に移動する。従って、Y現像器7yは上昇
に伴って徐々に前進する。次いで仮バネ32は移動カム
35の上部鉛直面42に弾性接触するようになり、これ
に伴い前記現像ロール軸受45は前記位置決め板56の
■溝47内に入り、その傾斜面47aに接触する。更に
Y現像器7yが上昇して第6図(b)に示す高さ位置に
達すると、ステッピングモータ25が停止し昇降支持体
15も上昇を停止する。このときのY現像器7yは本来
の現像高さ位置より若干低い位置にあり、このためステ
ッピングモータ25の停止タイミングは数ステップ分早
く停止するように制御されている。このように昇降支持
体15の上昇は停止するが仮バネ32の復元力によって
Y現像器7yは前方に押されているので、現像ロール軸
受45は前記■溝47の傾斜面47aに沿って斜上前方
に移動を続け、第6図(c)に示すように前記■溝47
の中央に係合してはじめて停止する。この間Y現像器7
yの前部は浮上し、その現像ロール48は感光ドラム6
に実質的に接触する。この接触位置は現像ロール48と
位置決め板56との位置関係を直接的且つ機械的に定め
たものであるから常に正確となる。
このようにY現像器7yが第6図(c)に示す位置にセ
ットされた状態で、感光ドラム6にトナーが供給され、
感光ドラム6上の潜像は、イエロートナー像に顕像化さ
れる。このイエロートナー像は感光ドラム6′より転写
ドラム8上の用紙に転写される。
ットされた状態で、感光ドラム6にトナーが供給され、
感光ドラム6上の潜像は、イエロートナー像に顕像化さ
れる。このイエロートナー像は感光ドラム6′より転写
ドラム8上の用紙に転写される。
イエロートナーによる現像が終了すると、次にマゼンタ
トナーによる現像工程に移行する。
トナーによる現像工程に移行する。
先ず前記移動カム35が偏心駆動体36の半回転によっ
て元の位置に短時間で後退し、次いでステッピングモー
タ25の回転により昇降支持体15が上昇する。第7図
はY現像器7yの現像ロール48の移動軌跡を示してい
る。
て元の位置に短時間で後退し、次いでステッピングモー
タ25の回転により昇降支持体15が上昇する。第7図
はY現像器7yの現像ロール48の移動軌跡を示してい
る。
マゼンタトナーによる現像工程におけるM現像器7mの
移動状態も、第6図及び第7図に示すY現像器7yの移
動状態と同様である。そして第6図(c)と同様の位置
に位置決めされたM現像器7mによって、すでに感光ド
ラム6上に形成されたMの信号に基づく潜像が顕像化さ
れ、マゼンタトナー像が前記用紙上に転写される。
移動状態も、第6図及び第7図に示すY現像器7yの移
動状態と同様である。そして第6図(c)と同様の位置
に位置決めされたM現像器7mによって、すでに感光ド
ラム6上に形成されたMの信号に基づく潜像が顕像化さ
れ、マゼンタトナー像が前記用紙上に転写される。
シアントナーによる現像工程、ブラックトナーによる現
像工程も同様であって、最終時には前記用紙上に4色の
トナー像が重なり合うように転写され、フルカラーコピ
ーが得られる。
像工程も同様であって、最終時には前記用紙上に4色の
トナー像が重なり合うように転写され、フルカラーコピ
ーが得られる。
上記作用は昇降支持体15が順次上昇して、各現像器7
y、7I11.7c、7bの位置決めを行う場合につい
て述べたが、その内の一部の現像器のみの使用で足りる
場合にも上記装置を適用できることはいうまでもない。
y、7I11.7c、7bの位置決めを行う場合につい
て述べたが、その内の一部の現像器のみの使用で足りる
場合にも上記装置を適用できることはいうまでもない。
又昇降支持体15の下降時には前記移動カム35は後退
位置に退避している。
位置に退避している。
第8図及び第9図に示す第2実施例は、ガイド手段33
の移動カム35aが揺動タイプのものとなっている点で
第1実施例と異なっている。
の移動カム35aが揺動タイプのものとなっている点で
第1実施例と異なっている。
移動カム35aは下部において枢軸49に揺動自在に枢
支され、その前面は゛上部鉛直面42aと下部傾斜面4
3aとからなり、後面50は偏心駆動体36に圧接して
いる。44aは移動カム35aを偏心駆動体36に圧接
させるためのバネである。前記移動カム35aの下部傾
斜面43a、偏心駆動体36及び■溝47を備えた位置
決め板56の働きによって、各現像器7y、 7m、
7c、7bは第1実施例と同様、第7図に示すような移
動軌跡によって、位置決めされる。上記に述べた以外の
構成は第1実施例の場合と同様である。なお第1実施例
における平行移動タイプの移動カム35は、これを平行
に移動させるためのガイド機構が複雑になる問題点、及
び平行移動時にこじれ等が生ずるおそれがあってスムー
スな移動を確保することが困難であるという問題点があ
るが、第2実施例によればこれらの問題点を解消するこ
とができるというメリットがある。
支され、その前面は゛上部鉛直面42aと下部傾斜面4
3aとからなり、後面50は偏心駆動体36に圧接して
いる。44aは移動カム35aを偏心駆動体36に圧接
させるためのバネである。前記移動カム35aの下部傾
斜面43a、偏心駆動体36及び■溝47を備えた位置
決め板56の働きによって、各現像器7y、 7m、
7c、7bは第1実施例と同様、第7図に示すような移
動軌跡によって、位置決めされる。上記に述べた以外の
構成は第1実施例の場合と同様である。なお第1実施例
における平行移動タイプの移動カム35は、これを平行
に移動させるためのガイド機構が複雑になる問題点、及
び平行移動時にこじれ等が生ずるおそれがあってスムー
スな移動を確保することが困難であるという問題点があ
るが、第2実施例によればこれらの問題点を解消するこ
とができるというメリットがある。
第1θ図及び第11図に示す第3実施例は、昇降支持体
15の上昇時のみならず下降時にも各現像器7y、7m
、 7c、 7bの位置決めが行える点、及び第11図
に移動軌跡を示すように、各現像器7y、7m、 7c
、7bが感光ドラム6に徐々に近づいた後に位置決めさ
れると共に現像終了後は感光ドラム6より徐々に離れる
という点で第1実施例と異なっている。
15の上昇時のみならず下降時にも各現像器7y、7m
、 7c、 7bの位置決めが行える点、及び第11図
に移動軌跡を示すように、各現像器7y、7m、 7c
、7bが感光ドラム6に徐々に近づいた後に位置決めさ
れると共に現像終了後は感光ドラム6より徐々に離れる
という点で第1実施例と異なっている。
移動カム35はその前面に上部傾斜面41b、中央鉛直
面42b、下部傾斜面43bを備え、前後動する。第1
0図は現像器?y、 7m、 7c、 7bの下降時の
位置決めの様子を示しているが、第10図(a)(b)
は第6図(a) (b)に対応する。第1θ図(c)に
おいて現像ロール軸受45は位置決め板56のV溝47
の中央に係合し、感光ドラム6に対する接触位置の位置
決めがされる。しかし、昇降支持体15はステッピング
モータ25の数ステップ公吏に下降し、第10図(d)
に示す位置で停止する。この第10図(d)は第6図(
c)に対応しており、このような状態で現像器7y、7
m、 7c、7bから所定の色のトナーが感光ドラム6
に供給される。
面42b、下部傾斜面43bを備え、前後動する。第1
0図は現像器?y、 7m、 7c、 7bの下降時の
位置決めの様子を示しているが、第10図(a)(b)
は第6図(a) (b)に対応する。第1θ図(c)に
おいて現像ロール軸受45は位置決め板56のV溝47
の中央に係合し、感光ドラム6に対する接触位置の位置
決めがされる。しかし、昇降支持体15はステッピング
モータ25の数ステップ公吏に下降し、第10図(d)
に示す位置で停止する。この第10図(d)は第6図(
c)に対応しており、このような状態で現像器7y、7
m、 7c、7bから所定の色のトナーが感光ドラム6
に供給される。
現像が終了すると、先ず昇降支持体15の下降(上昇の
場合もある。)が開始され、現像器7y、7m、7c、
7bは徐々に後退し、次いで移動カム35bの後退に伴
って元の位置に後退する。第11図は前記現像ロール4
8の移動軌跡を示している。
場合もある。)が開始され、現像器7y、7m、7c、
7bは徐々に後退し、次いで移動カム35bの後退に伴
って元の位置に後退する。第11図は前記現像ロール4
8の移動軌跡を示している。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構成するこ
とができる。例えば昇降支持体15の上下動をステッピ
ングモータ25で行っているが、DCモータなどを用い
て行うことができる。又上記実施例では現像ロール48
と定位置関係にある部材として現像ロール軸受45を採
用しているが、これに代えて現像ロール48の端部に特
別の位置決め部材を設けることも可能である。又位置決
め手段56も上記実施例に示すものに限定されないこと
は勿論である。更に本発明を2つ、又は3つの現像器を
有する複写機やプリンタに適用することも可能である。
とができる。例えば昇降支持体15の上下動をステッピ
ングモータ25で行っているが、DCモータなどを用い
て行うことができる。又上記実施例では現像ロール48
と定位置関係にある部材として現像ロール軸受45を採
用しているが、これに代えて現像ロール48の端部に特
別の位置決め部材を設けることも可能である。又位置決
め手段56も上記実施例に示すものに限定されないこと
は勿論である。更に本発明を2つ、又は3つの現像器を
有する複写機やプリンタに適用することも可能である。
(発明の効果)
本発明によれば、昇降方式によって現像器を切換える画
像形成装置において、常に正確な接触位置に所望の現像
器を感光体に接触させることができると共に、昇降支持
体を上下動させる駆動手段のハード、ソフト両面の構成
を簡単にできてコストダウンを図ることができる。
像形成装置において、常に正確な接触位置に所望の現像
器を感光体に接触させることができると共に、昇降支持
体を上下動させる駆動手段のハード、ソフト両面の構成
を簡単にできてコストダウンを図ることができる。
第1図ないし第7図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は現像ロールと感光体との位置関係を示す斜視図、第
2図は装置全体を概略的に示す縦断側面図、第3図は要
部の斜視図、第4図は昇降支持体とチェーンとを連結す
る部分の斜視図、第5図はガイド手段の斜視図、第6図
は作用を示す側面図、第7図は現像器の移動軌跡を示す
概略図である。 第8図及び第9図は本発明の第2実施例を示し、第8図
は現像器と感光体との接触時の側面図、第9図は現像器
の後退時の側面図である。 第10図及び第11図は本発明の第3実施例を示し、第
10図はその作用図、第11図は現像器の移動軌跡を示
す概略図である。 6−−−−−−−−−−・・・−・〜・・−一−−−−
−−・−・−・−感光体7y、7m、7c、7b −−
−−−−−−−−−一現像器15・−−−−−・−一−
−−−−−−−−・−一−−−−−・−−−−一−−−
−昇降支持体25−−−−・・・・ステッピングモータ
(駆動手段)45’−−−−−−−−−一現像ロール軸
受(現像ロールと定位置関係ある部材) 48−−−−−−−一現像ロール 56−・−・−・位置決め部材 第5図 第4図 第7図 ■ 第6図
図は現像ロールと感光体との位置関係を示す斜視図、第
2図は装置全体を概略的に示す縦断側面図、第3図は要
部の斜視図、第4図は昇降支持体とチェーンとを連結す
る部分の斜視図、第5図はガイド手段の斜視図、第6図
は作用を示す側面図、第7図は現像器の移動軌跡を示す
概略図である。 第8図及び第9図は本発明の第2実施例を示し、第8図
は現像器と感光体との接触時の側面図、第9図は現像器
の後退時の側面図である。 第10図及び第11図は本発明の第3実施例を示し、第
10図はその作用図、第11図は現像器の移動軌跡を示
す概略図である。 6−−−−−−−−−−・・・−・〜・・−一−−−−
−−・−・−・−感光体7y、7m、7c、7b −−
−−−−−−−−−一現像器15・−−−−−・−一−
−−−−−−−−・−一−−−−−・−−−−一−−−
−昇降支持体25−−−−・・・・ステッピングモータ
(駆動手段)45’−−−−−−−−−一現像ロール軸
受(現像ロールと定位置関係ある部材) 48−−−−−−−一現像ロール 56−・−・−・位置決め部材 第5図 第4図 第7図 ■ 第6図
Claims (1)
- (1)上下方向複数段に現像器を備えた昇降支持体と、
この昇降支持体を上下動させる駆動手段を備え、現像高
さ位置にある現像器から現像剤を感光体に供給するよう
に構成した画像形成装置において、現像高さ位置にくる
現像器の現像ロールと定位置関係にある部材を導き入れ
感光体に対する現像ロールの接触位置を決める位置決め
部材を、感光体に対して定位置関係になるように配設し
たことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63067889A JPH01239572A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63067889A JPH01239572A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01239572A true JPH01239572A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13357913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63067889A Pending JPH01239572A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01239572A (ja) |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP63067889A patent/JPH01239572A/ja active Pending
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