JPH01239329A - 清浄空気循環形パスボックス - Google Patents
清浄空気循環形パスボックスInfo
- Publication number
- JPH01239329A JPH01239329A JP63063318A JP6331888A JPH01239329A JP H01239329 A JPH01239329 A JP H01239329A JP 63063318 A JP63063318 A JP 63063318A JP 6331888 A JP6331888 A JP 6331888A JP H01239329 A JPH01239329 A JP H01239329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- pass box
- clean air
- box room
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 235000000139 Musa basjoo Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、クリーンルームの内外または、清浄度の異な
るクリーンルーム間で、物品の出し入れに用いられる、
パスボックスに係り、特にパスボックス庫内を清浄化す
るものに関する。
るクリーンルーム間で、物品の出し入れに用いられる、
パスボックスに係り、特にパスボックス庫内を清浄化す
るものに関する。
従来の装置は、第7図に示す如く、パスボックス本体1
内に、集じん器2、および送風機3を設け、パスボック
ス室4の上に設けた清浄空気吹出面5.から、下面に設
けた吸込面6に、集じん器2を介して、送風機3により
空気が循環できるように通気ダクトにより連結しており
、この送風機3の一次側に外気取入口を、清浄域側に設
ける事により、パスボックス室4内を陽圧に保ち、扉開
放時、汚染空気の流入を防止している。
内に、集じん器2、および送風機3を設け、パスボック
ス室4の上に設けた清浄空気吹出面5.から、下面に設
けた吸込面6に、集じん器2を介して、送風機3により
空気が循環できるように通気ダクトにより連結しており
、この送風機3の一次側に外気取入口を、清浄域側に設
ける事により、パスボックス室4内を陽圧に保ち、扉開
放時、汚染空気の流入を防止している。
この場合、汚せん載量の扉を開けた場合や、扉の密閉度
が悪い場合、高価名清浄化した空気を多量に流入してし
まう欠点がある。また、扉の密閉度が悪いと、パスボッ
クス室内の圧力により、扉の隙間から吹き出した空気が
、清浄室の気流をみだし、清浄化をさまたげる恐れがあ
る。
が悪い場合、高価名清浄化した空気を多量に流入してし
まう欠点がある。また、扉の密閉度が悪いと、パスボッ
クス室内の圧力により、扉の隙間から吹き出した空気が
、清浄室の気流をみだし、清浄化をさまたげる恐れがあ
る。
また、外気を取り入れないと、パスボックス室4の圧力
は集じん器の抵抗により陽圧になってしまい、汚せん側
の扉を開けたり、扉の密度が悪い場合、汚せん空気がパ
スボックス室内を汚染してしまう。この場合、扉の密閉
度があれば、扉を閉めた後、一定時間清浄空気を流すこ
とにより、庫内が清浄化され1問題はなくなるが、密閉
度を上げるためには、従来扉と筐体の当たり面の周囲を
パツキンを介して、扉の片側を蝶番、もう一方を締め付
はハンドルによって、扉と筐体を密閉している。この場
合、第8図に示す如く、扉開閉時に、斜線部8に示すス
ペースが必要となる。
は集じん器の抵抗により陽圧になってしまい、汚せん側
の扉を開けたり、扉の密度が悪い場合、汚せん空気がパ
スボックス室内を汚染してしまう。この場合、扉の密閉
度があれば、扉を閉めた後、一定時間清浄空気を流すこ
とにより、庫内が清浄化され1問題はなくなるが、密閉
度を上げるためには、従来扉と筐体の当たり面の周囲を
パツキンを介して、扉の片側を蝶番、もう一方を締め付
はハンドルによって、扉と筐体を密閉している。この場
合、第8図に示す如く、扉開閉時に、斜線部8に示すス
ペースが必要となる。
これに対し、(1)このスペースをできるだけ小さくし
て、清浄域スペースの有効活用を計れない。(2)パス
ボックスおよび、その前後を、コンベア等連結する場合
、このスペースが障害になる6等の問題がある。
て、清浄域スペースの有効活用を計れない。(2)パス
ボックスおよび、その前後を、コンベア等連結する場合
、このスペースが障害になる6等の問題がある。
これに対応するためには、第9図に示すように上下、ま
たは、左右の引戸にすることにより容易に対応できる。
たは、左右の引戸にすることにより容易に対応できる。
しかしながら、引戸の場合第10図(a)。
(b)に示す如く引戸が動くためには、引戸9と本体1
1との間に隙間を設ける事は必要不可欠である。
1との間に隙間を設ける事は必要不可欠である。
前述の如く、この隙間により、パスボックス室内を陽圧
にした場合、除圧にした場合、いずれについても問題を
生じる。
にした場合、除圧にした場合、いずれについても問題を
生じる。
なお、この種の装置として関連するものには例えば実開
昭57−139132号、実開昭62−25735号等
が挙げられる。
昭57−139132号、実開昭62−25735号等
が挙げられる。
上記、従来技術は、パスボックス室除圧時の汚せん空気
の流入、誘引に関し、配慮がなされておらず、パスボッ
クス内の清浄度の確保に1問題があった。
の流入、誘引に関し、配慮がなされておらず、パスボッ
クス内の清浄度の確保に1問題があった。
本発明の目的は、パスボックス室内が除圧の場合扉の密
度がなくても、汚せん空気の流入を防止することにある
。
度がなくても、汚せん空気の流入を防止することにある
。
上記目的は、清浄空気の吹き出しは、壁面全体を多孔板
とし、均一に流出させ、特にコーナ部にも開孔を設ける
事により、汚染空気の誘引を防止し吸込は、吹出面の相
対する面の周囲とすることにより、達成される。
とし、均一に流出させ、特にコーナ部にも開孔を設ける
事により、汚染空気の誘引を防止し吸込は、吹出面の相
対する面の周囲とすることにより、達成される。
パスボックス室の吹出面から均一に流出した清浄空気は
、相対する面の周囲の開孔に流出することにより、パス
ボックス室の周囲に、清浄空気のエアーバリアを形成す
ることができる。これによって、扉と本体の隙間から流
入した、汚染空気は、清浄空気のエアーバリア外周を流
れ吸込口から流出してしまうので、パスボックス室のエ
アーバリア内が汚染される事がない。
、相対する面の周囲の開孔に流出することにより、パス
ボックス室の周囲に、清浄空気のエアーバリアを形成す
ることができる。これによって、扉と本体の隙間から流
入した、汚染空気は、清浄空気のエアーバリア外周を流
れ吸込口から流出してしまうので、パスボックス室のエ
アーバリア内が汚染される事がない。
以下、本発明の実施例を第1図〜第6図により説明する
。本発明の一実施例と第1図〜第5図により説明する。
。本発明の一実施例と第1図〜第5図により説明する。
パスボックス室4の上面に清浄空気吹出面5を設け、下
面に設けた吸込面6に集じん器2を介して、送風機3に
より、空気が循環できるように通気ダクト・・(本体ケ
ース1)で連結している。パスボックス室の前後には、
スライド大扉9を設けている。清浄空気吹出面5は第2
図に示す如く、コーナ部まで均一に開口している多孔板
とする。
面に設けた吸込面6に集じん器2を介して、送風機3に
より、空気が循環できるように通気ダクト・・(本体ケ
ース1)で連結している。パスボックス室の前後には、
スライド大扉9を設けている。清浄空気吹出面5は第2
図に示す如く、コーナ部まで均一に開口している多孔板
とする。
吸込面は第3図、第4図に示す如く、吸込面の周囲にの
み開孔を設けている。
み開孔を設けている。
この様な構造にする事により、清浄空気吹出し口から流
出した清浄空気は吸込面周囲へ流出し、パスボックス室
内の周囲に清浄空気による、エアーバリアを形成する事
ができる。スライド扉9と本体ケース1の隙間から流入
、または誘引された汚染空気は、このエアーバリアの周
囲にそって、吸込口からパスボックス室外へ流出してし
まい、パスボックス室内の物品を汚染する事が防止でき
る。
出した清浄空気は吸込面周囲へ流出し、パスボックス室
内の周囲に清浄空気による、エアーバリアを形成する事
ができる。スライド扉9と本体ケース1の隙間から流入
、または誘引された汚染空気は、このエアーバリアの周
囲にそって、吸込口からパスボックス室外へ流出してし
まい、パスボックス室内の物品を汚染する事が防止でき
る。
なお、この時の清浄空気の速さは、0.5m/sec以
上にするとより効果が得られる。
上にするとより効果が得られる。
また、外部の汚せん空気は、コーナ部から誘引される事
が多く、コーナ部を第5図に示すようにする事により、
より清浄効果が得られる。
が多く、コーナ部を第5図に示すようにする事により、
より清浄効果が得られる。
本発明の他の実施例を第6図により説明する。
本実施例は気流を左右へ流す場合であり、パスボックス
庫内を、棚13で上下に区分して使用する際、有効であ
る。
庫内を、棚13で上下に区分して使用する際、有効であ
る。
本発明によれば、パスボックス室の清浄空気吸出口と、
吸込口の開口方法のみで、外部の汚せん空気の流入を防
止できる効果がある。
吸込口の開口方法のみで、外部の汚せん空気の流入を防
止できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は第1図の
側断面図、第3図は第1図のY−Y’断面図、第4図は
吸込面の一実施例の斜視図、第5図は第1図の2部の改
良の一例を示す斜視図、第6図は本発明の他の実施例の
正面の断面図、第7図は従来例の正面の断面図、第8図
は従来例の平面図、第9図はスライドシャッタ付の斜視
図、第10図(a)、(b)はそれぞれ第9図のA−A
’断面、B−B’断面を示す断面図である。 1・・・パスボックス本体、2・・・集じん器、3・・
・送風機、4・・・パスボックス室、5・・・清浄空気
吹出面、6・・・吸込面、7・・・パスボックス扉、8
・・・扉開閉時のスペース、9・・・スライド扉、10
・・・スライド扉ガイドレール、11・・・扉と本体ケ
ースの隙間、12・・・吸込口、13・・・棚板、14
・・・外気取入目早 1 図 / ハ゛スボ、フス本体 4°バスオ匂りλ主
q スうAF扉2:JLA、!−5・清浄空気吹出面
/zニルしλ口3送・1践゛ Δ:吸囚卸 第 2 図 1:)1.2.ホックスネイ本 5.清沖空矢くと
面 /2: 吸入口2:sσん溢 2.吸込面 1、ハ・スボックスヱ 9.スラΔド°扉第 3
図 q !、バスホ゛ックス本林 q: スライド43
・t 黒磯゛ /2:吸入口 2・吸込面 第 4 図 /: バスホ゛ツ2ス本体 Δ;眼込面 /2:吸入口 第 5 図 2:lしん藩 5:、f津空炉欠出面 第 2 図 1、バスホパックスネ体 4: バスホー、クス家/
2 吸2−ロ2:集 じ゛ んk 6:II欠
土 而 /3 斗月月3・送−X 聯(′
乙、吸 込−面$ 7 図 ! 第 8 図
側断面図、第3図は第1図のY−Y’断面図、第4図は
吸込面の一実施例の斜視図、第5図は第1図の2部の改
良の一例を示す斜視図、第6図は本発明の他の実施例の
正面の断面図、第7図は従来例の正面の断面図、第8図
は従来例の平面図、第9図はスライドシャッタ付の斜視
図、第10図(a)、(b)はそれぞれ第9図のA−A
’断面、B−B’断面を示す断面図である。 1・・・パスボックス本体、2・・・集じん器、3・・
・送風機、4・・・パスボックス室、5・・・清浄空気
吹出面、6・・・吸込面、7・・・パスボックス扉、8
・・・扉開閉時のスペース、9・・・スライド扉、10
・・・スライド扉ガイドレール、11・・・扉と本体ケ
ースの隙間、12・・・吸込口、13・・・棚板、14
・・・外気取入目早 1 図 / ハ゛スボ、フス本体 4°バスオ匂りλ主
q スうAF扉2:JLA、!−5・清浄空気吹出面
/zニルしλ口3送・1践゛ Δ:吸囚卸 第 2 図 1:)1.2.ホックスネイ本 5.清沖空矢くと
面 /2: 吸入口2:sσん溢 2.吸込面 1、ハ・スボックスヱ 9.スラΔド°扉第 3
図 q !、バスホ゛ックス本林 q: スライド43
・t 黒磯゛ /2:吸入口 2・吸込面 第 4 図 /: バスホ゛ツ2ス本体 Δ;眼込面 /2:吸入口 第 5 図 2:lしん藩 5:、f津空炉欠出面 第 2 図 1、バスホパックスネ体 4: バスホー、クス家/
2 吸2−ロ2:集 じ゛ んk 6:II欠
土 而 /3 斗月月3・送−X 聯(′
乙、吸 込−面$ 7 図 ! 第 8 図
Claims (1)
- 1、清浄域間または、清浄域と汚染域との間に、筺体を
配置し、2つの区域、それぞれに開閉扉を設け、この筐
体の一面に、集じん器を介した清浄空気の吹出面を設け
、その相対する面に吸込口を設けこの間を送風機により
空気が、循環できるような通気ダクトで結んだ、清浄空
気循環式のパスボックスに於いて、吸込面の周囲に吸込
口を設ける事により、パスボックス内に置かれた物品の
周囲に清浄空気のエアーバリアを生じさせる事を特徴と
する清浄空気循環式パスボックス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63063318A JPH01239329A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 清浄空気循環形パスボックス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63063318A JPH01239329A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 清浄空気循環形パスボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01239329A true JPH01239329A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13225802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63063318A Pending JPH01239329A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 清浄空気循環形パスボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01239329A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002291850A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-08 | Nippon Muki Co Ltd | 殺菌灯付きパスボックス |
CN103170376A (zh) * | 2013-04-08 | 2013-06-26 | 南通大学 | 一种双层流净化工作台 |
WO2021250806A1 (ja) * | 2020-06-10 | 2021-12-16 | 株式会社日立産機システム | パスボックス |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63063318A patent/JPH01239329A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002291850A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-08 | Nippon Muki Co Ltd | 殺菌灯付きパスボックス |
CN103170376A (zh) * | 2013-04-08 | 2013-06-26 | 南通大学 | 一种双层流净化工作台 |
CN103170376B (zh) * | 2013-04-08 | 2014-12-10 | 南通大学 | 一种双层流净化工作台 |
WO2021250806A1 (ja) * | 2020-06-10 | 2021-12-16 | 株式会社日立産機システム | パスボックス |
CN114096350A (zh) * | 2020-06-10 | 2022-02-25 | 株式会社日立产机系统 | 传递箱 |
JP7032567B1 (ja) * | 2020-06-10 | 2022-03-08 | 株式会社日立産機システム | パスボックス |
CN114096350B (zh) * | 2020-06-10 | 2023-03-24 | 株式会社日立产机系统 | 传递箱 |
US11793901B2 (en) | 2020-06-10 | 2023-10-24 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co., Ltd. | Pass box |
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