JPH01238964A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH01238964A
JPH01238964A JP63065837A JP6583788A JPH01238964A JP H01238964 A JPH01238964 A JP H01238964A JP 63065837 A JP63065837 A JP 63065837A JP 6583788 A JP6583788 A JP 6583788A JP H01238964 A JPH01238964 A JP H01238964A
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JP
Japan
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recording
recording device
gear
amount
recorder
Prior art date
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Pending
Application number
JP63065837A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Itazawa
板沢 敏明
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH01238964A publication Critical patent/JPH01238964A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/36Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers

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  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は手動により記録媒体上を走査させて記録を行う
記録装置に関するものである。
[従来の技術] 以下、第7図に示した従来の手動記録装置7゜の構成図
を基に、手動記録装置7oの位置検出方法を説明する。
手動記録装置70は、記録動作を指示する記録開始スイ
ッチ71、装置70の移動に伴なって記録を行う記録ヘ
ッド76、記録装置7oの移動に伴なって回転する移動
量検出用ローラ75、ローラ75の回転を円板73に伝
達する歯車74、放射状の多数のスリットを有する円板
73及び円板73のスリットの通過を検知する透過型の
フォトセンサ72等を含んでいる。77は記録が行われ
る記録媒体である。
いま記録装置70を矢印F方向に移動すると、記録媒体
77との摩擦によりローラ75が矢印B方向に回転し、
その回転が円板73に伝達されて円板73が反時計回り
方向く矢印C方向)に回転する。この回転がスリットの
通過としてフォトセンサ72で検知され、このフォトセ
ンサ72よりの信号に同期して記録ヘッド76の駆動や
、記録装置70の走査距離或いは記録されたデータ量の
検出等が行われる。
[発明が解決しようとしている課題] しかし、前述したローラ75は記録媒体である紙等との
すべり防止のため柔軟なゴム等で形成されている。この
ため、操作者の押圧力によってローラ75が第7図のよ
うに変形し、もともと半径R1であるローラ75の半径
が押圧力により記録媒体フ7に接している部分ではR2
になってしまう(R1≧R2)、そして、このたわみ量
(R1−R2)が一定でないため、記録装置の移動距離
を正確に検知できない。
このため、複数回の走査により記録される縦倍文字等を
記録する場合、第6図に示すように文字の縦方向の長さ
dは、記録ヘッド60の縦方向の長さにほぼ等しいため
、縦方向に倍の長さの文字を印字する場合は、文字の上
半分と下半分に分けて2回の手動走査で印字する必要が
ある。
このような縦倍文字の印字の際には、前述した移動量の
誤差等により、例えば第8図に示すように、1回目の走
査と2回目の走査との間で、桁ずれ(印字ズレδ)が生
じるという問題がある。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、手動記録
装置の位置を正確に検知でき、その機器の位置ずれを防
止できるようにした記録装置を提供することを目的とす
る。
また本発明は記録装置の走査方向を規定する支持板を用
いても、或いは支持板を使用しなくても記録を行うこと
ができる記録装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の記録装置は以下の様
な構成からなる。即ち、 ガイド体に沿って手動で走査させて記録媒体上に記録を
行う記録装置であって、前記ガイド体上の記録装置に対
向する部分に設けられたラックと、該ラックに噛合する
前記記録装置に設けられた歯車と、該歯車の回転量を基
に前記記録装置の移動量を検出する検出手段と、該検出
手段で検出された移動量を基に記録を行う手段とを備え
る。
また、他の発明は以下の様な構成からなる。即ち、 記録媒体上を手動で走査させて記録を行う記録装置であ
って、記録装置の走査方向を規定するガイド体上の記録
装置に対向する部分に設けられたラックと、該ラックに
噛合する前記記録装置に設けられた歯車と、該歯車の回
転量を基に前記記録装置の移動量を検出する第1の検出
手段と、記録媒体との摩擦により回転して前記記録装置
の移動量を検出する第2の検出手段と、前記記録装置が
前記ガイド体上に載置されたときのみ前記第1の検出手
段で検出されたり動量を基に記録を行う手段とを備える
[作用] 以上の構成において、ガイド体上の記録装置に対向する
部分に設けられたラックに噛合する歯車を備え、その歯
車の回転量を基に記録装置の移動量を検出する。この検
出された移動量を基に記録を行うように動作する。
また他の構成によれば、記録装置の走査方向を規定する
ガイド体上の記録装置に対向する部分に設けられたラッ
クに噛合する歯車を備え、その歯車の回転量を基に記録
装置の移動量を第1の検出手段により検出する。また、
記録媒体との摩擦により回転して記録装置の移動量を第
2の検出手段により検出し、記録装置がガイド体上に載
置されたときのみ第1の検出手段で検出された移!I]
量を基に記録を行うように動作する。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
[手動記録装置の説明 (第1図)] 第1図は本実施例の手動記録装置の概略構成を示すブロ
ック図である。
ここで、200は手動記録装置100の走査方向の基準
となる支持板で、通常は記録媒体上に載置されて手動記
録装置100の走査方向を規定している。201は支持
板100に設けられた歯ざお(ラック)部分で、手動記
録装置100の歯車回転伝達部107のピニオン(歯車
)に噛合される。202は手動記録装置100の筐体の
後縁部の下部を挿入して、手動記録装置100の走査を
規定する少なくとも1本の溝である。
102と103はそれぞれ手動記録装置1o。
側に設けられ、歯車伝達部107或いはローラ回転伝達
部106より伝達された回転を検出するフォトセンサで
ある。フォトセンサ102は歯車の回転量を検出してパ
ルス信号110を本体300に出力しており、フォトセ
ンサ103はローラの回転量を検出してパルス信号11
1を本体300に出力している。101は操作者によっ
て走査され、記録動作の開始或いは終了を指示する記録
開始スイッチである。
104は本体300よりの記録データを入力して記録ヘ
ッド105を駆動するドライバである。
記録ヘッド105は、例えばサーマルヘッドやインクジ
ェットヘッド等の記録要素からなり、ドツトマトリクス
で記録媒体上に記録を行う。106は手動記録装置10
0の駆動に伴ない、記録媒体との摩擦により回転するゴ
ムローラ等の回転をフォトセンサ103に伝達するロー
ラ回転伝達部、107はラック部201に噛合された歯
車の回転をフォトセンサ102に伝達する歯車回転伝達
部である。108は定規使用スイッチで、支持板200
(ガイド板)が使用されるとき、即ち、支持板200上
に手動記録装置100が載置されたことを検出すると、
検出信号112を本体300に出力している。
300は、例えばワードプロセッサ等の本体部で、RO
M302に格納された制御プログラムに従って装置全体
を制御する制御部(CPU)301、CPU301のワ
ークエリアとして使用されるとともに、文書データ等の
各種データの一時保存等を行うメモリ303等を含んで
いる。また、本体300には入力された文書情報等を表
示する表示部304、文書情報や各種制御コマンド等を
人力するキーボード305、本体300及び手動記録装
置100に電力を供給する電源306等を備えている。
以上の構成により、キーボード305から文書情報が入
力されると、その文書情報は表示部304に表示される
とともにメモリ303に格納される。文書情報が入力さ
れた後、入力された文書情報の記録開始がスイッチ10
1により指示されると、CPU301はスイッチ信号1
13により記録開始を検知する。
このとき、手動記録装置100が支持板200上に載置
されているときは定規使用スイッチ108がオンとなる
。CPU301はこのスイッチ信号112がオンのとき
は、フォトセンサ102よりのパルス信号110を基に
記録ヘッド105の駆動を行う、また、スイッチ信号1
12がオフのときは、フォトセンサ103よりのパルス
信号を基に記録ヘッド105を駆動して記録を行う。
[ハンドプリンタの説明(第2図、第3図)332図は
実施例の手動式記録装置(ハンドプリンタ)1の使用時
の状態を示す斜視図で、ハンドプリンタ1は第1図の手
動記録装置100に、定規2は第1図の支持板200に
それぞれ対応している。
図において、1は操作者により手動で走査されて記録を
行う手動式記録装置(ハンドプリンタ)で、定規2に沿
って矢印六方向に手動走査される。3は記録開始スイッ
チで第1図のスイッチ101に対応しており、このスイ
ッチ3が押下された状態でハンドプリンタ1が走査され
ると、記録媒体である記録紙5上に印字記録が行われる
22と23はそれぞれ定規2のハンドプリンタ1に対向
する端部近傍に設けられたラックで、ハンドプリンタ1
の歯車と噛合するように構成されている。20と21は
それぞれハンドプリンタ1の後縁部を挿入してハンドプ
リンタ1を案内する溝である。51は既に記録紙5上に
記録された縦倍で印字される文字列の上半分を示し、5
2は印字中の文字列の下半分を示している。53はこれ
から印字される縦倍文字列の下半分を示している。
尚、この縦倍文字列の印字に際して、文字列の上部51
が印字されるときはハンドプリンタ1の後■部が溝21
に挿入され、文字列の下半分52が印字されるときには
、ハンドプリンタ1の後縁部は溝20に挿入される。
第3図は第2図に示したハンドプリンタ1と定規3の断
面図を示している。尚、ここでは第2図と共通な部分は
同一記号で示している。
図において、16は定規2のラック22或いは23と噛
合し、ハンドプリンタ1の走査により回転する歯車で、
この歯車16の回転はギア14.12を介して円板10
に伝達される。17は例えばゴムローラ等の回転ローラ
で、記録紙5との摩擦によりハンドプリンタ1の走査に
より回転される。このローラ17は定規2が使用される
かどうかに関係なく、ハンドプリンタ1の走査により回
転され、ローラ17の回転はギア15.13を介して円
板11に伝達される。
円板10.11のそれぞれの周辺近傍にはスリットが設
けられており、このスリットを通過する光をフォトセン
サ6.7で検出することにより、パルス信号110や1
11が出力される。そしてこれらの信号を基に、各円板
の回転量、即ちハンドプリンタ1の移動量が本体で検出
される。
19は記録を行う記録ヘッドや、記録ヘッドの駆動用の
ドライバ等を含む記録部である。18はハンドプリンタ
1の筐体の後縁部で、溝20或いは22に挿入されてハ
ンドプリンタ1の走査方向を規定している。これにより
、例えば前述したように、溝21に後縁部18が挿入さ
れてハンドプリンタ1が走査されたときは、縦倍の文字
列の上部が記録され、溝20に後縁部18が挿入されて
ハンドプリンタ1が走査されたときは、縦倍の文字列の
下部が記憶される。
8は後縁部18が溝20或いは21に挿入されたとき、
ラック22或いは23と歯車16とが噛合することによ
り、歯車16が情報に持上げられたことを検知するセン
サで、第1図の定規使用スイッチ108に対応している
。このスイッチ8よりの信号を基に、本体のCPUは定
規2が使用されているかを判定し、定規2が使用される
場合はフォトセンサ6の信号を基に印字タイミングを決
定する。
尚、ギア16と14とは通常噛合されていなく、ハンド
プリンタの後縁部18が定規2の溝に挿入されたときの
み、ギア16とギア14とが噛合し、このとき同時にギ
ア15とギア13の噛合が解除されるように構成すれば
、本体部のCPUはフォトセンサ6或いは7よりのパル
ス信号を検出し、いずれかパルスを出力する方のフォト
センサのみを注目し、そのパルス信号に同期して記録を
行うようにしてもよい。こうすれば、スイッチ8を無く
すことができる。
[ハンドプリンタ装置の説明 (第1図、第4図〜第6図)] 第4図は第1図に示された本体QCPU301の制御動
作を示すフローチャートで、本動作を実行する制御プロ
グラムはROM302に格納されている。
まずステップS1でキーボード305より文書データが
入力されるとステップS2に進み、メモリ303に格納
され、そのデータエリアにパターン展開される。ステッ
プS3では記録開始スイッチ101が押下されたかどう
かを調べ、スイッチ101が押下されないときはステッ
プS1に戻り、再びキーボード305よりの入力処理に
進む。
ステップS3で操作者により記録開始スイッチ101が
押下されるとステップS4に進み、スイッチ信号112
をもとに定規2が使用されているかどうかを判定する。
定規2が使用されていればステップS5に進み、フォト
センサ6(フォトセンサ102)よりのパルス信号11
0の入力待ちに8行する。一方、ステップS4で信号1
12により定規2が使用されていると判定されるとすス
テップSIOに進み、フォトセンサ7(フォトセンサ1
03)よりのパルス信号111の入力待ちに移行する。
こうして対応するフォトセンサよりのパルス信号が入力
されるとステップS6に進み、メモリ303より記録デ
ータを読出して、記録部19に1列分の記録データを出
力して記録ヘッド105を駆動する。こうして記録ヘッ
ド105により1列分の記録データが記録紙5上にプリ
ントされる。
ステップS7ではメモリ303の全文書データの出力が
終了したかを調べ、終了していなければステップS8に
進み、記録開始スイッチ3がオフされたかをみる。こう
して記録開始スイッチ3がオン状態のままで、かつ記録
データの出力が終了していなければステップS4に戻り
、次の印字データのプリントが実行されるが、データの
出力が終了するか、或いは記録開始スイッチ3がオフさ
れるとステップS9に進んで記録動作を終了する。
第5図は定規を使用せずにハンドプリンタ1により印字
を行うときの状態を示す図である。
4はワードプロセッサ等の電子機器本体、40は液晶等
の表示部、41は文書情報を入力するキーボード、50
は本体4とハンドプリンタ1とを接続するコードである
この様に本実施例によれば、定規2のラックのピッチに
同期して記録ヘッドが駆動されるため、このピッチを記
録ヘッドの記録要素(発熱素子またはノズル等)列のピ
ッチとほぼ等しくすることにより、ドツトマトリクス状
の文字や記号等を記録することができる。
尚、第1図では本体300とハンドプリンタ100とを
分離して示したが、例えば本体300の構成をハンドプ
リンタ100内に収納させても良い。
このように本実施例によれば、記録ヘッド19の印字素
子列等の縦(走査方向に直交する方向)方向の幅以上の
高さを有する文字等も印字することができる。しかも走
査時には、後縁部18が定規の溝に挿入されているので
、ハンドプリンタの走査方向がずれたりすることがなく
なる。
また第3図において、ラックと歯車18が噛合すること
により、歯車18の回転を円板1oに伝達する伝達系、
及びローラ17の回転を円板10に伝達する伝達系を切
換えることにより、円板とフォトセンサをそれぞれ1つ
で構成することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、手動記録装置のB
動量の誤差がなく、精度の良い手動走査記録を行うこと
ができ、例えば縦倍文字や縦罫線等でも、ずれなく記録
できる効果がある。
また本発明によれば、定規等の支持板を用いても、或い
は支持板を用いなくても記録動作を行うことができ、支
持板を用いたときは自動的にそのB動量を示す信号を切
換えて、記録タイミング信号として使用できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は実施例の手動式記録装置の概略構成を示すブロ
ック図、 第2図は実施例のハンドプリンタ使用状態を示す斜視図
、 第3図は第2図のハンドプリンタと定規の断面図、 第4図は実施例の本体の制御動作を示すフローチャート
、 第5図はハンドプリンタの他の使用例を示す図、 第6図は印字された文字の大きさと記録ヘッドとの関係
を示す図、 第7図は従来のハンドプリンタの断面図、第8図は従来
のハンドプリンタによる縦倍文字の印字例を示す図であ
る。 図中、1・・・ハンドプリンタ、2・・・定規、3,1
01・・・記録開始スイッチ、4,300・・・本体、
5・・・記録紙、6,7,102.103・・・フォト
センサ、8・・・検出スイッチ、10.11・・・円板
、12〜16・・・ギア、17・・・ローラ、18・・
・後縁部、19・・・記録部、20,21・・・溝、2
2.23・・・ラック、100・・・手動記録装置、1
04・・・ドライバ、105・・・記録ヘッド、108
・・・定規使用スイッチ、110,111・・・パルス
信号、200・・・支持板、201ラック部、202・
・・溝、301・・・cpU、302・ ROM、30
3−・・メモリ、304−・・表示部、305・・・キ
ーボード、306・・・電源である。 ―ネ大 第3日 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガイド体に沿つて手動で走査させて記録媒体上に
    記録を行う記録装置であつて、 前記ガイド体上の記録装置に対向する部分に設けられた
    ラックと、該ラックに噛合する前記記録装置に設けられ
    た歯車と、該歯車の回転量を基に前記記録装置の移動量
    を検出する検出手段と、該検出手段で検出された移動量
    を基に記録を行う手段とを備えることを特徴とする記録
    装置。
  2. (2)記録媒体上を手動で走査させて記録を行う記録装
    置であつて、 記録装置の走査方向を規定するガイド体上の記録装置に
    対向する部分に設けられたラックと、該ラックに噛合す
    る前記記録装置に設けられた歯車と、該歯車の回転量を
    基に前記記録装置の移動量を検出する第1の検出手段と
    、記録媒体との摩擦により回転して前記記録装置の移動
    量を検出する第2の検出手段と、前記記録装置が前記ガ
    イド体上に載置されたときのみ前記第1の検出手段で検
    出された移動量を基に記録を行う手段とを備えることを
    特徴とする記録装置。
JP63065837A 1988-03-22 1988-03-22 記録装置 Pending JPH01238964A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3909778A1 (en) * 2020-05-14 2021-11-17 COLOP Digital GmbH Device for guiding a printer

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3909778A1 (en) * 2020-05-14 2021-11-17 COLOP Digital GmbH Device for guiding a printer
WO2021229061A1 (en) 2020-05-14 2021-11-18 Colop Digital Gmbh Device for guiding a printer

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