JPH01236496A - 不揮発性半導体記憶装置 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置

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JPH01236496A
JPH01236496A JP63064235A JP6423588A JPH01236496A JP H01236496 A JPH01236496 A JP H01236496A JP 63064235 A JP63064235 A JP 63064235A JP 6423588 A JP6423588 A JP 6423588A JP H01236496 A JPH01236496 A JP H01236496A
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JP
Japan
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high voltage
memory transistor
voltage
given
transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP63064235A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Terada
寺田 康
Kazuo Kobayashi
和男 小林
Masanori Rinetsu
正紀 林越
Takeshi Nakayama
武志 中山
Yoshikazu Miyawaki
宮脇 好和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電気的に消去、書込み可能な不揮発性半導
体記憶装置、特に−括消去型(フラッシュ)EEPRO
Mに関する。
〔従来の技術〕
第4図はr19871SSCCDIGEST OF T
ECHNICAI−PAPER3pp7ロー77 Jで
開示された1つのメモリトランジスタからなるメモリセ
ルを有する従来の一括消去型EEPROMの簡単な等何
回路にメモリトランジスタのゲート、ドレインに印加す
る電圧値を対応させた説明図である。
同図においてM01〜MQ4がメモリトランジスタであ
り、メモリトランジスタMQI〜MQ4は各々ドレイン
がゼット線BL  、BLl。
BL  、BL  、コントロールゲートがワード線W
L  、WL2.WLl、WL2、ソースがソース線S
L  、SL  、SL  、5L2に接続さ°れでい
る。
第5図は第4図で示したメモリトランジスタMQ1〜M
Q4の断面図である。同図に示すように半導体基板1の
表面部にドレイン拡散領域2.ソース拡散領域3を間隔
を隔てて形成している。この半導体基板1上を200人
程度の薄く酸化!!4で覆い、この酸化膜4上の一部に
ドレイン拡散領域2の端部上に位置するように70−テ
ィングゲート5を設けており、さらに70−ティングゲ
ート5および酸化膜4上を酸化膜6で覆い、その酸化膜
6をコントロールゲート7で覆う。従ってコントロール
ゲート7は70−ティングゲート5の存在しない部分で
低い段差構造を有し、70−ティングゲート5は酸化膜
4.6に囲まれて電気的に浮遊状態にある。また、ドレ
イン拡散領域2上。
コントロールゲート7上、ソース拡散領域3上には各々
ドレイン電極8.コントロールゲート電極9、ソース電
極10が接続される。
上記した構成において、書込み動作について説明する。
まず、全メモリトランジスタに“1″を内込む消去サイ
クルが行われる。消去サイクルは、全ビット線(第4図
ではBL  、BL2)を高電圧vPPレベル、全ワー
ド線(第4図ではWLl。
WL2 )を“L″レベルOv)にすることで全メモリ
トランジスタ(第4図ではMQ1〜MQ4)の70−テ
ィングゲート5とドレイン拡散領域2の間に高電界を生
じさせる。このため、70−ティングゲート5に蓄積さ
れていた電子が薄い酸化膜4を通してトンネル現象によ
りドレイン拡散領域2に引き抜かれる。その結果、フロ
ーティングゲート5は電子の欠乏状態となり、コントロ
ールゲート7よりみたメモリトランジスタMQ1〜MQ
4の閾値電圧は低くなる(負のレベルとなる)。
この状態を論理的に“1”が記憶されたとする。
消去サイクルが終了すると書込みサイクルに移る。この
書込みサイクルはEPROMにおけるプログラム動作と
同様の方法で行い、選択されたビット線(第4図ではB
L2)をvPPレベル、非選択のビット線(第4図では
BLl)をOVにし、選択されたワード線(第4図では
WLl)を■PPレベル、非選択のワード線(第4図で
はWL2)をOVにする。このため、選択されたメモリ
トランジスタ(第4図ではMQ3)のドレイン拡散領域
2及びコント0−ルゲート7に高電圧v1.が印加され
る。この時、選択されたメモリトランジスタMQ3のド
レイン拡散領域2の近傍でホットエレクトロンが発生し
、このホットエレクトロンがコントロールゲート7に印
加された^電圧vP、により加速されてフローティング
ゲート5に注入される。その結果、フローティングゲー
ト5は電子の蓄積状態となるため、コントロールゲート
7よりみたメモリトランジスタMQ3の閾値電圧が高く
なる(正のレベルとなる。)。このようにして選択され
たメモリセルに対して論、理的に“0″が書込まれる。
なお、ソース線SLは常にI L l”レベルに設定さ
れている。
上記した1トランジスタ1メモリセル構成のEEPRO
Mは、EPROMのように紫外線消去の必要性がなく電
気的消去が可能であり、通常のEEFROMのように2
以上のトランジスタで1つのメモリセルを構成する必要
もなく1つのトランジスタで1つのメモリセルを構成で
きるため、チップ面積の縮小化ができる利点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の一括消去型EEPROMは以上のように構成され
ており、選択されたメモリトランジスタに論理的に°゛
0″の占込みをホットエレクトロン注入により行ってい
る。しかしながら、電源vccレベルの内部昇圧により
高電圧V3.レベルを実現しても電流駆動能力がなく、
ホットエレクトロンの注入が十分にできない。このため
、外部入力として高電圧V レベルを必要とし、vcc
レベル単P −の電源で動作不可能であるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、単一電源電圧レベルで動作可能な不揮発性
半導体記憶装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る不揮発性半導体記憶装置は70−ティン
グゲートを有するメモリトランジスタのドレインにビッ
ト線、コントロールゲートにワード線を接続することで
メモリセルアレイの1メモリセルを1メモリトランジス
タで構成し、トンネル現象を生じさせるに1分な値の第
1の高電圧を内部昇圧により発生する第1の高電圧発生
回路と、前記第1の高電圧よりも低く、電源電圧よりも
高い第2の高電圧を内部昇圧により発生する第2の高電
圧発生回路とを備え、データ一括消去時において、全ビ
ット線に前記第1の高電圧、全ワード線に接地電位が与
えられ、データ書込み時において、選択された前記メモ
リトランジスタのビット線に前記電源電圧、ワード線に
第2の高電圧が与えられ、他のビット線、ワード線に接
地電位が与えられるようにしている。
〔作用〕
この発明におけるデータ書込みは、選択されたメモリト
ランジスタのビット線に電源電圧、ワード線に内部昇圧
による第2の高電圧を与えることで行われるため、外部
から十分な電流駆動能力のある高電圧を印加する必要は
ない。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例である一括消去型(フラッ
シュ)EEPROMを示す回路構成図である。同図に示
すように、各メモリトランジスタMQのドレインには各
列ごとにビット線BL、コントロールゲートには各行ご
とにワード線WL。
ソースには共通にソース線SLが接続されている。
ビット線BLの一端はトランジスタQ1を介してI10
線I10に接続され、他端はトランジスタQ2を介して
ラッチしに、トランジスタQ3を介してチャージポンプ
C1に接続される。トランジスタQ1のゲートにはコラ
ムデコーダCDの出力が印加され、トランジスタQ2の
ゲートには信号PRGが与えられる。また、トランジス
タQ3のゲートにはチャージポンプC1の出力が与えら
れる。チャージポンプC1は活性化時に、コントロール
ゲートを接地電位にした時メモリトランジスタにトンネ
ル現象により電子の引き抜きが十分に生じる程度の高電
圧■1,1を内部昇圧により発生する。
各ワード線WLの一端はロウデコーダRD、他端は高圧
スイッチSWに接続される。高圧スイッチSWにはチャ
ージポンプC2により高電圧v、。
2が入力される。この高電圧v2,2はチャージポンプ
C2活性化時に内部昇圧により発生する、電源電圧■。
。より高く高電圧■、−より低い電圧であり、■、−の
273以下が望ましい。
ソース線SLは全メモリトランジスタMQに共通に設け
られており、ゲートに信号ER8が与えられるトランジ
スタQ4を介して接地されている。
また、I10線I10には書込みドライバWD。
センスアンプSAが接続され、書込みドライバW1D、
センスアンプSAには人出力バツファBFが接続される
このような構成において、トンネル現象による一括消去
(“1”書込み)は第2図に示すように、■全ピット線
BL (BL  、5L2)を高電圧■、−1■全ワー
ド線WL (WLl、WL2)を接地電位(OV) 、
■ソース線SLをフローティングに設定することで行わ
れる。なお、■はチャージポンプC1を活性化すること
で行われ、■はロウデコーダRDの出力を全て“L”に
することで行われ、■は信号ER8を“L ITにしト
ランジスタQ4をオフにすることで行われる。
以上のように各電極の電圧を設定することで、メモリト
ランジスタMQ1〜MQ4の閾値電圧を負に設定できる
一方、ホットエレクトロン注入による履込み(“0”書
込み)は第3図に示すように、■選択されたメモリトラ
ンジスタMQIのビット線BL1を電m電圧■。olそ
れ以外のビット線BL2を接地電位、■選択されたメモ
リトランジスタMQ1のワード線WL1を高電圧v1,
2、それ以外のワード線WL2を接地電位、■ソース線
SLを接地電位に設定することで行われる。なお、■は
信号PRGを°H″−にしトランジスタQ2をオンさせ
、ラッチLの保持データを各ビット線8mに出力するこ
とで行われ、■はチャージポンプC2を活性化し高電圧
V1,2を発生し、高圧スイッチSWより選択されたワ
ード線WL1のみ高電圧■、。
2に立上げることで行われ、■は信号ER3を“H”に
しトランジスタQ4をオンさせることで行われる。
古込み時にメモリトランジスタMQIのトレイン電圧を
電源電圧(5v)としても、書込み時間を長く設定する
ことでホットエレクトロンの注入が行える。また、効率
よくホットエレクトロンの注入を行うために、メモリト
ランジスタの70−ティングゲートのゲート長、ゲート
酸化膜厚、拡散層の濃度プロファイルの最適化を行うこ
ともできる。
また、書込み時・において非選択のメモリトランジスタ
MQ3のコントロールゲートに高電圧v、。
2、ドレインにOVが与えられるため、電子がドレイン
から70−ティングゲートにトンネル現象により注入さ
れる可能性がある。しかしながら、高電圧V、P2が高
電圧■1,1より低いため、メモリトランジスタMQ3
のトンネル現象によるM 119→°゛0”のデータ反
転は行らない。またコントロールゲートが0■、ドレイ
ンが電源電圧であるメモリトランジスタMQ2について
も同様にトンネル現象による電子の引き抜きの影響は薄
い。またトンネル現象による電子の引抜き、注入の効率
より1000倍程度0効率でホットエレクトロン注入を
行うことも、上記したメモリトランジスタの最適化で実
現可能である。
なお、この実施例では、−括消去型EEPROMメモリ
トランジスタについて述べたが、EPROMメモリトラ
ンジスタにおいてもセル構造の最適化により、第2図、
第3図で示した電圧設定で消去、囚込みが行える。また
、^電圧V、、1゜VP、2をチップ上で発生できるの
で、電源電圧V 、高電圧V、、1.V、、2のパルス
幅を最適化C することで、メモリトランジスタMQの低閾値電圧値を
1■程度にし1”書込み時のEPROMメモリトランジ
スタがデブレッシミン化することを防止できる。
また、第1図で示したようにラッチLを設けることで、
複数のビット線に電源電圧■。0が印加されるように設
定し、行(ワード線)単位の書込みを実現することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、データ書込み
を選択されたメモリトランジスタのビット線に電源電圧
、ワード線に内部昇圧による第2の高電圧を与えること
で行うため、単一電源電圧レベル動作可能な不揮発性半
導体記憶装置を得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である一括消去型EEPR
OMを示す回路構成図、第2図はこの発明の一実施例で
あるEEPROMメモリトランジスタの消去動作を示す
説明図、第3図はこの発明の一実施例であるEEPRO
Mメモリトランジスタの書込み動作を示す説明図、第4
図は従来のEEPROMメモリトランジスタの消去、書
込み動作を示す説明図、第5図は第4図で示したメモリ
トランジスタの断面図である。 図において、MQはメモリトランジスタ、BLはビット
線、WLはワード線、SLはソース線、C1,C2はチ
ャージポンプ、SWは高圧スイッチである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人   大  岩  増  雄 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フローティングゲートを有するメモリトランジス
    タのドレインにビット線、コントロールゲートにワード
    線を接続することで1メモリセルを1メモリトランジス
    タで構成したメモリセルアレイを有する不揮発性半導体
    記憶装置であって、トンネル現象を生じさせるに十分な
    値の第1の高電圧を内部昇圧により発生する第1の高電
    圧発生回路と、前記第1の高電圧よりも低く、電源電圧
    よりも高い第2の高電圧を内部昇圧により発生する第2
    の高電圧発生回路とを備え、 データ一括消去時において、全ビット線に前記第1の高
    電圧、全ワード線に接地電位が与えられ、データ書込み
    時において、選択された前記メモリトランジスタのビッ
    ト線に前記電源電圧、ワード線に前記第2の高電圧が与
    えられ、他のビット線、ワード線に接地電位が与えられ
    る不揮発性半導体記憶装置。
JP63064235A 1988-03-16 1988-03-16 不揮発性半導体記憶装置 Pending JPH01236496A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5815440A (en) * 1992-12-03 1998-09-29 Fujitsu Limited Semiconductor memory device with electrically controllable threshold voltage
US7031197B2 (en) 1990-09-14 2006-04-18 Oki Electric Industry Co., Ltd. EEPROM writing and reading method

Cited By (8)

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