JPH01236458A - 情報記憶媒体のカセット自動交換装置 - Google Patents

情報記憶媒体のカセット自動交換装置

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JPH01236458A
JPH01236458A JP63064055A JP6405588A JPH01236458A JP H01236458 A JPH01236458 A JP H01236458A JP 63064055 A JP63064055 A JP 63064055A JP 6405588 A JP6405588 A JP 6405588A JP H01236458 A JPH01236458 A JP H01236458A
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JP
Japan
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cassette
disk
frame
disk cassette
storage section
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Pending
Application number
JP63064055A
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English (en)
Inventor
Michio Shiozaki
塩崎 理夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH01236458A publication Critical patent/JPH01236458A/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records
    • G11B17/225Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records wherein the disks are transferred from a fixed magazine to a fixed playing unit using a moving carriage

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  • Automatic Disk Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば光デイスク装置等に対してディスク
の装填・取外しを自動的に行ない、かつ指定されたディ
スクとの交換も自動的に行なうディスク自動交換装置に
関する。
(従来の技術) この種のディスク自動交換@置としては、第23図およ
び第24図に示すようなものが知られている。すなわち
、このディスク自動交換装置101は1個のディスクカ
セット10を搬送枠104内に取り込んで搬送す、るよ
うになっており、ディスクカセット10を交換する場合
は、搬送枠回転モーター105にて搬送枠104を90
 IN回転(詳述せず)させて水平状態とし、光デイス
ク装置1102の前まで移動させる。
次に、光ディスク装[102から、取り外すディスクカ
セット10が排出されて、第25図(a )に示す状態
となり、ついで、第25図(b)に示すように、搬送枠
104を水平移動(詳述せず)させて、ディスクカセッ
ト10のかくし穴94にスライド爪106を入れる。し
かるのち、第25図(C)に示すように、スライド爪1
06を駆動(詳述せず)してディスクカセット10を搬
送枠104内に引き込み、この状態で収納部103の前
まで移動する。次に搬送枠104を90度何回転て垂直
状態にした後、水平移動を行い、スライド爪106を駆
動して、ディスクカセット10を搬送枠104内から収
納部103の元の位置に戻す2゜次に、第26図(a 
>に示すように、収納部103の指定されたディスクカ
セット10の前まで搬送枠104を移動(詳述せず)さ
せたのち、第26図(b )に示すように、搬送枠10
4を上方移動(詳述せず)させて、ディスクカセット1
0のかくし穴94にスライド爪106を入れる。
ついで、第26図(C)に示すように、スライド爪10
6を駆動してディスクカセット10を搬送枠104内に
引き込み、搬送枠90度回転位置まで搬送枠104の水
平移動を行った後、90度何回転て搬送枠104を水平
状態とし、光デイスク装置102の前まで移動させる。
光デイスク装置102へのディスクカセット10の装填
は、前記第25図(a )〜(b )で説明したディス
クカセット取外し動作の逆の動作にて行なわれる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来においては、搬送枠104内にディ
スクカセット10を取込む場合、あるいは押し出す場合
、搬送枠104の水平移動動作及び上下動動作、スライ
ド爪106の駆動等の動作の組合せにより数ステップの
動作にて行なっていたため、動作時間が長くなってしま
うという問題があった。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するために、カセットに係脱自
在に係止され正逆方向に移動することにより、該カセッ
トを内部に取込みあるいは内部から押し出す搬送手段の
係止部材を所定位万で正逆方向に移動させることにより
回動させて前記カセットに係脱させることを特徴とする
ものである。
(作用) 上記手段により、搬送手段自体を上、下方向あるいは水
平方向に移動させるといったことなく、係止部材をカセ
ットに対し係脱できるようにした。
(実施例) 以下、本発明を第1図乃至第22図に示す一実施例を参
照しながら説明する。第2図は本発明に係るディスク自
動交換装置を通用した画像情報記憶検索装置を示すもの
であり、図中1は主制御装置である。この主制御装置1
は読取装置2、光デイスク装置3.3を内蔵したディス
ク自動交換装置4、キーボード5、出力装置6、記録装
置7、およびフロッピーディスク装置8に接続され、種
々の画像情報処理を行なうようになっている。また、上
記読取装置2は、たとえば二次元走査装置で構成され、
文書等の原稿上を二次元走査することにより、原稿上の
画像情報に応じた電気信号を生成する。上記ディスク自
動交換1it4の光デイスク装置3.3は、読取装置2
で読取られて王制m装置1を介して供給される画像情報
を後述する情報記憶媒体としての光ディスク9に順次記
憶する。上記キーボード5は、画像情報に対応する固有
の検索コード、各種動作指令等を入力するのに用いられ
る。上記出力装置6は、たとえば陰極線管表示装置(C
RTデイスプレィ装M)で構成され、読取装置2で読取
られた主制御装置1を介して供給される画像情報、光デ
イスク装置3,3がら読み出されて主制御装置1を介し
て供給される画像情報、フロッピーディスク装置8から
読み出され主制御装置1を介して供給される検索コード
、およびキーボード5により入力された検索コードなど
を表示する。
上記記録装置7は、読取装置2で読取られ主制御装置1
を介して供給される画像情報または光デイスク装置3.
3から読み出され王制御装@1を介して供給される画像
情報をハードコピーの形で出力する。上記フロッピーデ
ィスク装M8は、キーボード5により入力された検索コ
ードと、この検索コードに対応する画像情報が記憶され
ている光デイスク9上の記憶アドレスとからなる画障情
報ごとの検索データをフロッピーディスク上に記憶する
上記光ディスク9は、両面にレーザー光線等による記録
および再生が可能な情報形成層を有したもので、第3図
に示すように、ディスクカセット10内に収容されてい
る。
上記ディスク自動交換装置4は、前面に上記ディスクカ
セット10をY方向(前後方向)に水平状態で出入し得
る出入口11が設けられている。
また、内部には、第1図に示すように、上記出入口11
を介してディスクカセット10の搬入および搬出を行な
う搬入搬出装置12、この搬入搬出装置12により搬入
されたディスクカセット10を複数個収納し得る収納部
13、上記搬入したディスクカセット10内のディスク
9に対して情報の記録および再生を行なう2台の光デイ
スク装置(情報記録再生装置)3.3、およびこれら光
デイスク装置3.3と上記搬入搬出装置12と上記収納
部13との相互間でディスクカセット10を搬送する搬
送装置14が設けられている。そして、上記収納部13
および2台の光デイスク装置3゜3はZ方向(上下方向
すなわち縦方向)に配置されている。
上記収納部13は、多数のディスクカセット10・・・
をY方向に沿う水平状態かつ後部を突出した状態でZ方
向(上下方向)に所定間隙を存して積層収納し得るよう
になっている。そして、背面側からディスクカセット1
0を収納したり、取り出したりすることができるように
なっている。なお、収納部13は、第5図乃至第12図
に示すように、右端面を構成するフレーム16にディス
クカセット10の右端を案内する右端案内ガイド17・
・・が、左側面を構成するフレーム18にディスクカセ
ット10の左端を案内する左端案内ガイド19・・・が
それぞれ設けられ、また各段の案内ガイドの先端部には
ディスクカセット10が収納されたことを検出する第1
の検知器20・・・が設けられている。また、左右の案
内ガイド17・・・、19・・・は、ディスクカセット
10の先端が若干下がるように傾斜して左右フレーム1
6.18に取り付けられており、収納されたディスクカ
セット1゜・・・の先端は、ストッパー21にて位置決
めされ、振動等により収納されたディスクカセット10
・・・の位置ズレがないようになっている。
上記搬入搬出装置12は、第1図および第5図乃至第1
2図に示すように、たとえば収納部13の中央部に配置
され、ディスクカセット10を、出入口11から収納部
13のY方向右端部に、収納部13に既に収納された他
のディスクカセット10・・・と同一状態になる位置ま
で搬送するとともに、収納部13のY方向右端部から出
入口11まで搬送する構成となっている。
ベース22は、出入口11近傍まで延出形成されており
、このベース22には第1および第2のガイド23.2
4がねじ止めされている。また、これら第1および第2
のガイド23.24間にはディスクカセット10の下面
部を支承するスライド部25が挾み込まれ、Y方向(前
後方向〉へスライド可能となっている。そして、このス
ライド部25は、ステッピングモーター26の回転にも
とづいて走行駆動されるようになっている。
すなわち、上記ベース22の前端近傍には、支持フレー
ム27を介してステッピングモーター26が取付けられ
、このステッピングモーター26の回転軸28には、プ
ーリー29が取付けられている。また上記ベース22に
は軸30を介してプーリー31が支持されていて、この
プーリー31と上記プーリー29との間にはベルト32
が無端走行するように掛は渡されている。また、上記軸
30にはプーリー33が一体的に固定され、このプーリ
ー33と上記ベース22の後端近傍に軸34を介して支
持されたプーリー35との間にはベルト36がY方向に
沿って無端走行するように掛は渡されている。さらに、
このベルト36はブラケット37を介して上記スライド
部25と連結されている。そして、ステッピングモータ
ー26が正逆転することによりY方向に沿って往復移動
するようになっている。なお、上記スライド部25には
、それぞれ起立突出部38.39がY方向に沿って設け
られ、ディスクカセット10の下面両側部をガイドする
ようになっている。
また、ベース22の前端部にはストッパー40がねじ止
めされ、スライド部25を衝止するようになっており、
この衝止する位置がスライド部25のイニシャル位置と
なっている。スライド部25がイニシャル位置にあるか
否かの確認は、第2の検知器41によって検出されるよ
うになっている。すなわち、この第2の検知器41は、
上記ベース22に固定され、図示しない光源とこの光源
からの光を受光する受光素子とを内蔵した断面凹状を呈
している。また、上記スライド部25の下面には遮光板
42゛が固定されている。そして、スライド部25がイ
ニシャル位置に位置すると遮光板42が第2の検出器4
1の凹部に入り光源から受光素子へ向かう光を遮るよう
になっている。
また、上記スライド部25には、ディスクカセット10
の挿入方向が正しいか否かおよびディスクカセット10
が確実に挿入されたか否かを検出する第3の検出器43
が取付けられている。また、ベース22の後端部には、
ストッパー44がねじ止めされ、スライド部25を衝止
するようになっており、この衝止する位置で、スライド
部25(〔載置せられて、搬入されたディスクカセット
10の後端部が収納部13に既に収納された他のでディ
スクカセット10・・・と同一状態となる。
スライド部25がこの位置にあるか否かの確認は、第4
の検出器45によって検出されるようになっている。す
なわち、この第4の検出器45は上記ベース22に固定
され、図示しない光源とこの光源から光を受光する受光
素子とを内蔵した断面凹状を呈している。そして、スラ
イド部25の下面に固定された前記遮光板42が第4の
検出器45の凹部に入り光源から受光素子へ向かう光を
遮ぎることにより、位置検出されるようになっている。
さらに、上記スライド部25の出入口11側には案内ガ
イド46が取付けられ、ディスクカセット10を挿入し
た際にそのディスクカセット10の前端の位置決めを行
なうようになっている。
第3の検出器43でディスクカセット10の挿入方向が
正しいことおよび、ディスクカセット10が確実に挿入
されたことが確認されると、ディスクカセット10の搬
送が可能状態となる。
ディスクカセット10の挿入方向が正しいか否かおよび
ディスクカセット10が正しい位置に確実に挿入された
か否かの確認は、上記案内ガイド46と第3の検出器4
3によって行なわれる。第11図に示すように、ディス
クカセット10の前端部面取り側が上記案内ガイド46
に沿ってスライド部23上に載置されている時が正しい
挿入方向であり、正しい方向で確実に挿入されている時
は、第3の検出器43により検出される。一方、挿入方
向が逆になった時は、第12図に示すように上記案内ガ
イド46によりディスクカセット10が正規の位置に載
置できないようになっているので、第3の検出器43に
よりディスクカセット10が検出されない為、正しい方
向に挿入されていないことが検出される。
挿入方向が正しく確実に挿入されたことが*Xされると
、ステッピングモーター26が正転し、これにより、第
13図に示すように、スライド部25がディスクカセッ
ト10を載せた状態で、収納部13のY方向右端部の方
向へ走行し、第4の検出器45にてスライド部25の下
面に固定された遮光板42が検出されたところで、停止
する。
その位置では、スライド部25に載ったディスクカセッ
ト10は、収納部13に既に収納きれた伯のディスクカ
セット10・・・と同一状態となる。ここで、スライド
部25の駆動源としてステッピングモーター26を採用
したので、モーターの自己保持力によってその位置を保
つことができ、スライド部25は停止位置に固定された
状態となる。
したがって、この搬入搬出H置12で収納部13に搬入
されたディスクカセット10は、搬送装置14により収
納部13に収納された他のディスフカセラ1〜10・・
・と同じ扱いができる。
次に上記搬送装置14を詳述する。上記第1図中47は
フレームであり、このフレーム47には一対のガイドシ
ャフト48.48が7方向に沿ってかつ平行に配置され
ている。そして、これらのガイドシャフト48.48間
にはキャリッジ4つ。
49が架設され、Z方向に移動自在となっている。
また、上記フレーム47には、各ガイドシャフト48.
48の上端側および下端側にローラー50・・・が軸支
され、上下のローラー50・・・間には、各ガイドシャ
フト48.48に沿って無端走行するようにベルト51
.51が掛渡されている。また、下端側のローラー50
.50はシャフト52により一体に回転するようになっ
ており、このシャフト52にはサーボモーター53の駆
動力がプーリー54、ベルト55およびベルト56等を
介して伝達されるようになっている。そして、上記ベル
ト51.51の一部がキャリッジ49.49に連結され
ていて、サーボモーター53が正逆回転することにより
キャリッジ49.49が2方向すなわち上下方向に移動
するようになっている。また、シャツi・52の他端に
は、絶対値エンコーダー57が取付けられており、サー
ボモーター53の正逆回転が、プーリー54、ベルト5
5およびベルト56等を介してシャフト52に取付けら
れたローラー50.50に伝えられ、上下のローラー5
0・・・間に掛渡されているベルト51.51によりキ
ャリッジ49.49が7方向に上下動しても、シャツ1
〜52の回転を絶対値エンコーダー57にて検出するこ
とにより、常にキャリッジ49゜49の絶対位茸が検出
されるようになっている。
第1図および第14図〜15図に示すように、上記キャ
リッジ49.49にはアームベース58が取付けられて
おり、アームベース58の中央部には、2連搬送枠59
の回転中心シャフト60が固定されている。シャフト6
0には、回動可能なようにベアリング61を介して2連
搬送枠59が取付けられており、アームベース5日に取
付けられたウオームギヤートモ−ター62の駆動力は、
ウオームギヤートモ−ター62の出力軸に取付けられた
第1の平歯車63とシャフト6oを回転中心として2連
搬送枠59に取付けられた第2の平歯車64の噛み合い
によって伝達される。ウオームギヤートモ−ター62の
正逆回転により2連搬送枠59が正逆方向に回動し、1
80度回転し、水平状態で停止するようになっている。
アームベース58には、ショックアブソーバ−65,6
5とアジャストストッパー66.86.ljよび第5の
検知器67、第6の検知器68がシャフト60を中心に
して対称な位置に取付けられている。2連搬送枠59に
は、アームストッパー69および遮光板70が取付けら
れており、2連搬送枠59の回転停止制御は、遮光板7
0により、第5の検知器67、または、第6の検知器6
8がさえぎられるタイミングでウオームギヤートモ−タ
ー62の電流を切り、後は、慣性で回転し、アームスト
ッパー69がショックアブソーバ−65に当って衝撃を
吸収し、最後にアジャストストッパー66に押し当てら
れて停止する。アームストッパー69がアジャストスト
ッパー66に押し当てられて停止る為、第1の平歯車6
3、第2の平歯車64等の歯車の噛み合いの遊びによる
ガタもなく、正確な位置決めが行なわれる。また、停止
位置では、遮光板70により、第5の検知器67がさえ
ぎられた状態で2達搬送枠59の第1のディスクカセッ
ト保持枠71が上側にある状態を検出し、第6の検知器
68がさえぎられた状態で、2連搬送枠59の第2のデ
ィスクカセット保持枠72が上側にある状態が検出され
る。
また、第1図および第16図に示すように上記フレーム
47には、一対の輪軸73.73が軸支されており(図
示しない)、各輪軸73.73は、第16図に示すよう
に、大径の滑車74と小径の滑車75とを同軸で一体化
したものである。そして、各輪軸73.73には2本の
ワイヤ76゜77のそれぞれの一端が固定され、その一
方のワイヤ76は、中途部が、上記大径の滑車74およ
び図示しない固定滑車に掛は渡され、他端が上記キャリ
ッジ49に固定されている。また、他方のワイヤ77は
、中途部が上記小径の滑車75に掛は渡され、他端がス
プリング78の一端に連結されており、このスプリング
78の他端はフレーム47の下部に連結されている。(
図示しない)そして、キャリッジ49部分のIIIとス
プリング78.78の張力と力;バランスされている。
また、上記収納部13には、ディスクカセット10・・
・が傾いた状態で収納され、この収納部13と同角度に
上記2連搬送枠59の回転中心シャフト60が第17図
に示すように傾斜され、これにより2連搬送枠59も傾
斜されている。また、この傾きに合わせて、上記光デイ
スク装置3.3のディスク挿入ロア9.79より、ディ
スクカセット10の挿入取外しが行なわれるようになっ
ている。
また上記2連搬送枠59は、第14図および第15図に
示すように、上記回転中心シャフトに取付けられたフレ
ーム80と、このフレーム80に取付けられて、ディス
クカセット10の一端を案内し、第1のディスクカセッ
ト保持枠71と第2のディスクカセット保持枠の一端を
成す第1のガイドレール81と、同じくフレーム80に
取付けられてディスクカセット10の他端を案内し、第
1のディスクカセット保持枠71と第2のディスクカセ
ット保持枠72の他端を成す第2のガイドレール82と
、第1のガイドレール81と第2のガイドレール82を
連結して補強する補強板83゜83とで矩形状に形成さ
れていて、ディスクカセット10の搬送時には、第18
図に示すように、ディスクカセット10を2連搬送枠5
9内に完全に保持した状態で搬送するようになっている
。第1のガイドレール81と第2のガイドレール82に
は、ディスクカセット10をそのかくし穴94(第19
図に示す)に契合して2連搬送枠59内への取り込みお
よび2連搬送枠59からの送り出しを行う係止部材とし
てのスライド爪84.84がスライド自在に設けられて
おり、このスライド爪84.84はベルト85.85の
一部に連結されている。このベルト85.85は、第1
および第2のガイドレール81.82の前端に取付けら
れたローラー86と後端に取付けられたローラー87の
間に掛は渡され、第1および第2のガイドレール81.
82沿って無端走行するようになっているとともに、フ
レーム80に取付けられたステッピングモーター88の
駆動力が、第2のガイドレール82側には、プーリー8
9およびベルト90を介して伝えられ、第1のガイドレ
ール81側には、プーリー89、ベルト91を介して、
逆転ユニット92に伝えられ、逆転ユニット92にて、
回転方向を反対−にして、ベルト93を介して伝達され
るようになっている。そして、ステッピングモーター8
8の正逆回転により、第1のガイドレール81のスライ
ド爪84と第2のガイドレールのスライド爪84が同期
して、第1および第2のガイドレール81.82上を移
動するようになっている。また、2連搬送枠59の第1
のディスクカセット保持枠71と第2のディスクカセッ
ト保持枠72は、同じ構成からなり、各々のステッピン
グモーター88.88により、それぞれ独立駆動される
ようになっている。
ところで、上記スライド爪84.84は第4図に示すよ
うに、その基端部が連結金具110を介してベルト85
に連結され、先端部には突起部111が折曲形成されて
いる。また、このスライド爪84.84の略中央部には
ベアリング112が取付けられているとともに基端部に
は回転自在にガイドビン113.113が突設されてい
る。
これらスライド爪84.84は上記ベルト85の走行に
よりローラ86の円周方向に沿って移動するときに回動
し、その突起部111を上記ディスクカセット10の両
側面部に形成されたかくし穴94に係脱させるようにな
っている。
上記スライド爪84.84の突起部111は、2連搬送
枠59内にディスクカセット10を取り込む際にディス
クカセット10のかくし穴94に引掛けて、取り込みを
行う。その際に、ガイドレール81.82に設けられた
ガイド溝114にガイドビン113がはまり込み、ディ
スクカセット10のかくし穴94から突起部111がは
ずれない様にして、安定して取り込みが行なえる様にな
っている。又、上記スライド爪84.84のベアリング
112によりディスクカセット10を押し出し終わって
、゛ローラー86の円周方向に沿って回転してディスク
カセット10のかくし穴94から突起部111を取り外
す動作の際にベアリング112に、引掛かりなく円滑な
回転動作が行なえる様になっている。
しかして、収納部13から2連搬送枠59への取り込み
は、第20図(a )に示す状態から、スライド爪84
.84を駆動して、第20図(b )に示すようにディ
スクカセット10のかくし穴94.94にスライド爪8
4.84を入れる。さらに第20図(C)に示すように
スライド爪84゜84を駆動して、ディスクカセット1
0を2連搬送枠59内に引込み、この状態で2連搬送枠
59を指定された場所に移動する。2連搬送枠59から
、収納部13への送り出しは、上記動作と逆の動作で行
なう。
また、光デイスク装置3,3から、2連搬送枠59への
取り込みは、第17図に示すように、光デイスク装置3
から排出されるディスクカセット10の位置が、収納部
13に収納されている他のディスクカセット10・・・
と同じ位置まで排出されるようになっているので、上記
収納部13から2連搬送枠59への取り込みと同様に行
う。また、逆の動作も同様である。また、第21図に示
すように、第1および第2のディスクカセット保持枠7
1.72の幅は、ディスクカセット10の厚さよりも若
干広くなっており、ディスクカセット10を取り込む際
に取り込み易いようになっている。収納部13側の案内
ガイド17.19の取付はピッチも同様にディスクカセ
ット10の厚さよりも若干広くなるように取付けられて
おり、ディスクカセット10を収納部13に収納する際
に収納し易くなっている。さらに、第21図(a )に
示すように、2連搬送枠59から収納部13ヘデイスク
カセツト10を収納する際、収納部13の案内ガイド1
7.19の取付はピッチの真中の位置で収納動作が行な
われるように、2)!搬送枠59は位置決めされ、また
、第21図(b)に示すように、収納部13から2連搬
送枠59ヘデイスクカセツト10を取り込む際、2連搬
送枠59のディスクカセット保持枠71.72の真中の
位置で取り込み動作が行なわれるように、2連搬送枠5
9は、位置決めされる為、収納、取り込み動作が確実に
行なわれる。また、光デイスク装置3゜3へのディスク
カセット10の挿入、取り外し動作(図示せず)も同様
に2連搬送枠59の位置決めが行なわれ、挿入、取り外
し動作が確実に行なわれるようになっている。
また、第15図に示すように、2連搬送枠59の第1の
ディスクカセット保持枠71と第2のディスクカセット
保持枠72は、回転中心シャフト60に対して対称の位
置に配置され、一体化されて2連搬送枠59を構成して
いる為、2連搬送枠59が180度回転すると、第1の
ディスクカセット保持枠71と第2のディスクカセット
保持枠72は、互いに他の位置まで回転するよう番こな
っている。また、2連搬送枠59の第1のディスクカセ
ット保持枠71と第2のディスクカセ・ソト保持枠72
のピッチを、収納部13の案内ガイド17.19の取付
はピッチと同じにして(Xる為、収納部13での停止位
置決めポイン]−数が少なくてすみ、Z方向(上下方向
)の位置決め制a h<やり易くなっている。
このように構成された搬送装置14Gよ、搬入搬出装置
12により搬入されたディスクカセット10を一旦光デ
ィスク装置3に装填し、光デイスク装置3がディスク9
の情報を読み取ることによりA面かB面かを識別したそ
の情報にもとづいて、収納部13のあき部分にディスク
カセット10を同じ向きで収納する収納動作を行う。ま
た、指定されたディスクカセット10を収納部13から
指定された光デイスク装置3まで搬送して挿入する装填
動作、指定された光デイスク装置3から排出されたディ
スクカセット10を収納部13の元の位置に戻す取り外
し動作、装填動作と取り外し動作の複合動作である交換
動作、指定された光デイスク装置3に装填されているデ
ィスクカセット10を取り外し、A面とB面の反転を行
なって再度、光ディスク装@3に装填を行なう反転動作
、指定されたディスクカセット10を収納部13から取
り出し、搬入搬出装置12に供給し、搬入搬出装置12
により出入口11より排出される返却動作等を行なう。
次に全体の概略動作を第22図に示すように交換動作を
例にとって説明する。オペレーターから処理指令が出さ
れると、第22図(a )に示すように搬送装置14は
、収納部13の指定されたディスクカセット10の位置
まで移動し、2連搬送枠59のたとえば、第1のディス
クカセット保持枠71にディスクカセット10を取り込
み、第22図(b )に示すように、指定された光デイ
スク装置3の位置まで移動する。その間に光デイスク装
置3は、ディスクカセット10の排出を行う。
次に、第22図(b )に示すように2連搬送枠59の
第2のディスクカセット保持枠72に光デイスク装置3
から排出されたディスクカセット10を取り込むと、゛
第22図(C)に示すように、搬送装置14は、第1の
ディスクカセット保持枠71のディスクカセット10を
光ディスク1If3に挿入可能な位置に移動し、光デイ
スク装置3にディスクカセット10を挿入する。次に、
第22図(d ”)に示すように、搬送装置14は、収
納部13の前まで移動し、ディスクカセット10を元の
位置に収納し、第22図(e)に示す状態で交換動作は
終了する。その間に光デイスク装置3は、ディスクカセ
ット1oの取り込みを行う。上記例の説明では、2連搬
送枠59の回転を伴なわない交換動作を説明したが、た
とえば、収納l513に収納されているディスクカセッ
ト1o・・・と反対向きに光デイスク装置に装填された
ディスクカセット10を収納部13に返却する際に、光
デイスク装置t3から収納部13の元の位置に搬送装置
14を移動すると同時に2達搬送枠59を回転させて、
ディスクカセット1oの向きを同じにして返却動作が行
なわれる等、適宜、2連搬送枠59の回転動作を組み合
わせることにより、その他の動作が行なわれる。
上述したように、搬送枠56のスライド爪84゜84を
回動させてその突起部111.111をディスクカセッ
ト1oのかくし穴94.94に係船させるため、搬送枠
56自体を水平方向あるいは上下方向に移動させるとい
ったことはなく、ディスクカセット10のかくし穴94
.94にスライド爪84.84の突起部111.1’1
1を係船させることができる。
したがって、収納部13あるいは光デイスク装置3.3
に対するディスクカセット10の出入作業が簡略化し、
作業時間を短縮化できる。
また、ディスクカセット10の両側面部にそれぞれかく
し穴94.94を形成し、これらか(し穴94.94に
スライド爪84.84の突起部111.111を係止さ
せるため、ディスクカセット10の出入動作も確実化で
きる。
また、ディスクカセット10の取込時にはスライド爪8
4.84のガイドビン113をガイドレール81.82
のガイド溝114に嵌入させるため、ディスクカセット
10のかくし穴94.94から突起部111.111が
外れることがなく、安定して取込むことができる。
さらに、スライド爪84.84にはベアリング112を
設けるため、ディスクカセット10のがくし穴94から
突起部111を取外す際、ベアリング112がディスク
カセット10に沿って回転し円滑にスライド爪84.8
4を回動させることができる。
[発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、搬送手段の係止
部材を回動させることにより、カセットに係脱させるか
ら、搬送枠自体を上下あるいは水平方向に移動させるこ
となく、カセットに対し、係止部材を係脱させることが
できる。したがって、収納部あるいは情報処理部に対す
るカセットの出入動作を簡略化でき、カセット交換時間
を短縮化できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第22図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図はディスク自動交換装置の内部構造を示す斜視図
、第2図は画像検索装置を示す斜視図、第3図はディス
クカセットを示す斜視図、第4図(a’)は搬送手段の
一部を示す平面図、第4図(b )はその背面図、第5
図は収納部を搬送淘装置側から見た背面図、第6図は収
納部の側面図、第7図は収納部にディスクカセットを収
納した状態の断面図、第8図は搬入搬出装置の上面図、
第9図は搬入搬出装置の側面図、第10図は出入口側か
ら見た搬入搬出装置の正面図、第11図はスライド部に
ディスクカセットを正規位置に載せた状態を示す動作説
明図、第12図はスライド部にディスクカセットの前後
方向を逆に載せた状態を示す動作説明図、第13図は〆
搬入搬出装置にディスクカセットを載置した状態を示す
説明図、第14図および第15図は搬送装置の2連搬送
枠の説明図、第16図は輪軸を示す斜視図、第17図は
搬送装置の2連搬送枠の傾斜状態および光デイ込んだ状
態を示す平面図、第18図(b )はその正面図、第1
9図はディスフカセラ1〜のかくし穴を示す斜視図、第
20図(a ”)〜(C)はディスクカセットを収納部
から2連搬送枠内に取り込む動作を示す説明図、第21
図(a)、(b)は収納部と2連搬送枠の収納、取り込
み動作時の位置関係を示す説明図、第22図(a )〜
(e )はカセットの交換動作を示す説明図、第23図
乃至第26図は従来例を示すもので、第23図はディス
ク自助変換装置の内部構造を示す斜視図、第24図はそ
の側面図、第25図および第26図は従来例の搬送枠へ
のディスクカセット取り込み/押し出し動作を示す説明
図である。 3・・・光デイスク装置(情報処理部)、9・・・ディ
スク(情報記憶媒体)、10・・・ディスクカセット、
13・・・収納部、14・・・搬送装置(搬送手段)、
84・・・スライド爪(係止部材)、112・・・ベア
リング、113・・・ガイドビン、14・・・ガイド溝
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1区 第5図 第6図 tU 第7図 第11図 篤 第12図 □□」 」 菓16図     第17図 (b)      (a) 第18図     第19図 第15 (。)84 第20図 区 第21図 第24図 (a)             (a)(b)   
           (b)第25図     第2
6図 手続補正書彷式) 昭和63年8月26日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1.11件の表示 特願昭63−64055号 2、発明の名称 情報記憶媒体のカセット自動交換装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (807)  株式会社 東芝 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル〒1
00  電話 03 (502)3181 (大代表)
7、補正の内容 (1)  明細書の発明の名称が願書と一致しておりま
せんので下記の通り明細書の発明の名称を補正します。 記 「情報記憶媒体のカセット自動交換装置」以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報記憶媒体を収容したカセットを出入自在に収納する
    収納部と、上記カセットを出入自在に装着させ該カセッ
    ト内の情報記憶媒体に対し情報処理を施す情報処理部と
    、この情報処理部と上記収納部との間で上記カセットを
    搬送し、該カセットを上記情報処理部あるいは上記収納
    部に対し出入させる搬送手段とを具備してなるものにお
    いて、前記搬送手段は前記カセットに係脱自在に係止さ
    れ正逆方向に移動することにより該カセットを内部に取
    込みあるいは内部から押し出す係止部材を有し、この係
    止部材は所定位置で正逆方向に移動されることにより回
    動し前記カセットに係脱されることを特徴とする情報記
    憶媒体のカセット自動交換装置。
JP63064055A 1988-03-17 1988-03-17 情報記憶媒体のカセット自動交換装置 Pending JPH01236458A (ja)

Priority Applications (3)

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JP63064055A JPH01236458A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 情報記憶媒体のカセット自動交換装置
US07/323,692 US4954918A (en) 1988-03-17 1989-03-15 Cassette transfer apparatus
DE3908840A DE3908840A1 (de) 1988-03-17 1989-03-17 Kassettentransportvorrichtung

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Publications (1)

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ID=13247023

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DE (1) DE3908840A1 (ja)

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US4954918A (en) 1990-09-04
DE3908840A1 (de) 1989-09-28
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