JPS62283452A - 情報記憶媒体のカセツト自動交換装置 - Google Patents

情報記憶媒体のカセツト自動交換装置

Info

Publication number
JPS62283452A
JPS62283452A JP12638586A JP12638586A JPS62283452A JP S62283452 A JPS62283452 A JP S62283452A JP 12638586 A JP12638586 A JP 12638586A JP 12638586 A JP12638586 A JP 12638586A JP S62283452 A JPS62283452 A JP S62283452A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette
sections
storage
disk
storage section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12638586A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Sasaki
正志 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP12638586A priority Critical patent/JPS62283452A/ja
Publication of JPS62283452A publication Critical patent/JPS62283452A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Disk Changers (AREA)
  • Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、たとえば検査装置あるいは光デイスク装置等
に対してディスクの装填、取出を自動的に行ない、かつ
指定されたディスクとの交換も自助的に行なう情報記憶
媒体のカセット自助交換装置に関する。
(従来の技術) この種のディスク自動交換装置としては、従来、たとえ
ば第13図に示すようなものが知られている。すなわち
、この装置はディスクカセット101を多数枚収納する
収納部102を廂え、この収納部102内のディスクカ
セット101を上下動自在な搬送枠103内に取込み、
このディスクカセット101を検査装置あるいは光デイ
スク装置104に送り込んで処理したのち再び、搬送枠
103により、検査装置あるいは光デイスク装置102
から取出して上記収納部102の元の位置に戻すように
なっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来においては、複数個の収納部102
および検査装置あるいは光デイスク装置104を垂直方
向に沿って配設していたため、高さ方向の制限を受け、
光ディスク装vj110=lの設置台数およびディスク
カセット102の収納枚数に限界があった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、収納部および情報処理部を高さ方向の
制限を受けることなく、多数個設yできるようにした情
報記憶媒体のカセット自動交換装置を提供しようとする
ものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は上記101題点を解決するために、収納部と情
Ki処理部を水平方向に沿って配設したことを特徴とす
るものである。
(作用) 収納部と情報処理部を水平方向に配設することにより、
平面的なスペースを利用し、高さ方向のスペースを大き
く必要とすることのないようにした。
(実施例) 以下、本発明を第1図乃至第12図に示す一実施例を参
照して説明する。第1図(a)はディスク自動交換装置
を示す外視斜視図で、この装置は光ディスクの製造のR
終行程において、光ディスクの両面検査を自動で行なう
ものである。図中13・・・は収納部で、この収納部1
3・・・は水平方向に複数個(4個)配設されている。
さらに、前記収納部13・・・の側方部には検M装置(
情報処理部)3を複数台(4台)積層してなるラック2
が6列水平方向に沿って配設されている。
光ディスク9は、両面にレーザー光線等による記憶およ
び再生が可能な情報形成層を有したもので、第3図に示
すように、ディスクカセット10内に収容されている。
 上記収納部13・・・はそれぞれ上記ディスクカセッ
ト10を50枚収納できるようになっている。4は制御
11盤である。また、14は上記検査装置3・・・と上
記収納部13・・・どの相互間でディスフカセラl−1
0を搬送する′iQ送装置(Wi送手段)である。
上記収納部13は多数枚のディスクカセット10・・・
をY方向に沿う水平状態かつ後部を突出した状態で7方
向(上下方向)に所定間隙を存して積層収納し傳るよう
になっている。そして、背面側からディスクカセット1
0を収納したり、取り出したりすることができるように
なっている。なお、収納部13は第4図および第5図に
示すように、右側面を構成するフレーム16にディスク
カセット10の右端を案内する右端案内ガイド17・・
・が、左側面を構成するフレーム18にディスクカセッ
ト10の左端を案内する左gX内ガイド19・・・がそ
れぞれ設けられ、また各段の案内ガイドの先端部にはデ
ィスクカセット10が収納されたことを検出する第1の
検知器(図示しない)が設けられている。また、左右の
案内ガイド17・・・。
19・・・は、ディスクカセット10の先端が若干下が
るように傾斜して左右フレーム16.18に取り付けら
れており、収納されたディスフカセラ1−10・・・の
先端は、ストッパー21にて位置決めされ、据動等によ
り収納されたディスクカセット10・・・の位置ズレが
ないようになっている。また、上記収納部1・・・の各
段には第1図(b)に示すように、ステータスランプ5
が設けられ、このステークスランプ5により収納部1・
・・に返却されたディスクカセット10内の光ディスク
9の検査結果が表示されるようになっている。
次に、上記搬送装置14を詳述する。第2図中47はフ
レームであり、このフレーム47には一対のガイドシャ
フト48.4日が7方向に沿って、かつ平行に配置され
ている。そして、これらのがイドシャフト48.48間
にはキャリッジ4つ、49が架設され、Z方向に移動自
在となっている。
また、上記フレーム47には各ガイビシ1アフト48.
48の上端側および下端側に位置してローラー50・・
・が軸支され、上下のローラー50・・・門には各ガイ
ドシャフト48.48に沿って無端定行するようにベル
ト51,51が掛渡されている。
また、下端側のローラー50.50はシャフト52によ
り一体的に回転するようになっており、このシャフト5
2にはサー4(モーター53の駆動力がプーリー54、
ベルト55およびベルト56等を介して伝達されるよう
になっている。そして、上記ベルト51.51の一部が
キャリッジ49、4つに連結されていて、サーボモータ
ー53が正逆回転するようになっている。また、シャフ
ト52の他端には絶対値エンコーダー57が取付けられ
ており、サーボモーター53の正逆回転がプーリー54
、ベルト55およびベルト56などを介してシャフト5
2に取付けられたローラー50.50に伝えられ上下の
ローラー50・・・間に11)1されているベルト51
.51によりキャリッジ4つ、4つが2方向に上下動し
ても、シャフト52の回転を絶対値エンコーダー57に
て検出することにより常にキャリッジ4つ、49の絶対
位置が検出されるようになっている。
第2図および第6図および第7区に示すように上記キャ
リッジ49.49にはアームベース58が取付けられて
おり、このアームベース58の中央部には、2連搬送枠
59の回転中心シャフト60が固定されている。このシ
ャフト60には回転可能なようにベアリング61を介し
て2連搬送枠59が取付けられておりアームベース58
に取付けられたウオームギヤートモ−ター62の駆動力
は、ウオームギヤートモ−ター62の出力軸に取付けら
れた第1の平歯車63とシャフト60を回転中心として
2厘搬送枠59に取付けられた第2の平歯車64の噛合
いによって伝達される。ウオームギヤートモ−ター62
の正逆回転により2連搬送枠59が正逆方向に回転し1
80度回転し、水平状態で停止するようになっている。
アームベース58には、ショックアブソーバ−65,6
5とアジャストストッパー66.66および第5の検知
器67、第6の検知器68がシャフト60を中心にして
対称な位置に取付けられている。2連搬送枠59には、
アームストッパー69および遮光板70が取付けられて
おり2連搬送枠59の回転停止制菌は、遮光板70によ
り第5の検知器67または、第6の検知器68が遮られ
るタイミングでウオームギヤートモ−ター62のTi流
を切り、後は慣性で回転しアームストッパー69がショ
ックアブソーバ−65に当たって衡撃を吸収しR後にア
ジャストストッパー66に押し当たられて停止する。ア
ームストッパー69がアジャストストッパー66に押し
当てられて停止する為、第1の平歯車63、第2の平ら
歯車64等の歯車の噛合いの遊びによるガタもなく、正
確な位置決めが行なわれる。また、停止位置では遮光板
70により第5の検知器67が遮られた状態で2連搬送
枠59の第1のディスクカセット保持枠71が上側にあ
る状態を検出し、第6の検知器68が遮られた状態で、
2連搬送枠59の第2のディスクカセット保持枠72が
上側にある状態が検出される。
また、第1図および第8図に示すように上記フレーム4
7には一対の輪軸73.73が軸支されており(図示し
ない)、各輪軸73.73は、第8図に示すように大径
の滑車74と小径の滑車75とを同軸で一体化したもの
である。そして、各輪軸73.73には2本のワイヤ7
6.77のそれぞれの一端が固定され、その一方のワイ
ヤ76は中途部が上記大径の滑車74および図示しない
固定′f!!中に掛渡され、@端が上記キャリッジ49
に固定されている。また、他方のワイヤ77は中途部が
上記小径の滑車75に掛渡され、他端がスプリング78
の一端に連結されており、このスブリン、キャリッジ4
9部分のlff1とスプリング78.78の張力とがバ
ランスされている。また、上記収納部13にはディスク
カセット10・・・が傾いた状態で収納され、この収納
部13と同角度に上記2連搬送枠59の回転中心シャフ
ト60が第9図に示すように傾斜され、これにより2連
搬送枠59も傾斜されている。また、この傾きに合せて
上記検査装置2・・・のディスク挿入ロア9.79より
ディスクカセット10の挿入取外しが行なわれるように
なっている。
また、上記2連搬送枠59は第6図および第7図に示す
ように上記回転中心シャフト60に取付けられたフレー
ム80と、このフレーム80に取付けられて、ディスク
カセット10の一端を案内し、第1のディスクカセット
保持枠71と第2のディスクカセット保持枠の一端側を
構成する第1のガイドレール81と同じく上記フレーム
80に取付けられてディスクカセット10の他端を案内
し、第1のディスクカセット保持枠72の他端側を構成
する第2のガイドレール82を連結して補強する補強板
83.83とで短形状に形成されていて、ディスクカセ
ット10の搬送時には第10図に示すようにディスクカ
セット10を2連搬送枠59内に完全に保持した状態で
搬送するようになっている。第1のガイドレール81と
第2のがイドレール82には、ディスクカセット10を
そのかくし穴94(第11図に示す。)に係合して2連
搬送枠59内への取込みおよび2連搬送枠59からの送
り出しを行なうスライド爪84.84がスライド自在に
設けられており、このスライド爪84.84はベルト8
5.85の一部に連結されている。このベルト85.8
5は第1および第2のガイドレール81.82の前端に
取付けられたローラー86と後端に取付けられたローラ
ー87の間に掛渡され、第1および第2のガイドレール
81.82に沿って無端走行するようになっているとと
もに、フレーム8oに取付けられたステッピングモータ
ー88の駆動力が第2のガイドレール82側にはプーリ
ー89およびベルト9oを介して伝えられ、第1のガイ
ドレール81側にはプーリー89、ベルト91を介して
逆転ユニット92に伝えられ、逆転ユニット92にて回
転方向を反対にしてベルト93を介して伝達されるよう
になっている。そして、ステッピングモーター88の正
逆回転により、第1のガイドレール81のスライド爪8
4と第2のガイドレール82のスライド爪84が同期し
て第1および第2のがイドレール81.82上を移動す
るようになっている。また、2連搬送枠59の第1のデ
ィスクカセット保持枠71と第2のディスクカセット保
持枠72は同じ構成からなり、各々のステッピングモー
ター88.88により、それぞれ独立駆動されるように
なっている。このように構成された搬送装置14は第2
図に示すようにスライダー91の上面部に設けられ、こ
のスライダー91は2本のガイドレール92.92にス
ライド自在に取付けられている。上記スライダー91は
図示しない駆動源により上記収納部13・・・と検査装
置2・・・との間で搬送されるようになっている。
しかして、収納部13から2連搬送枠59への取込みは
第12図<a)に示す状態からスライド爪84.84を
駆動して第12図(b)に示すようにディスクカセット
10のかくし穴94.94にスライド爪84.84を入
れる。さらに、第12図(C)に示すようにスライド爪
84.84を駆動して、ディスクカセット1oを2連搬
送枠59内に引込み、この状態で2連搬送枠59を指定
された場所に移動する。2運搬送枠59から収納部13
への送り出しは、上記動作と逆の動作で行なう。
また、検査装置2・・・から2連搬送枠59への取込み
は第9図に示すように、検査装置2から排出されるディ
スクカセット10の位置が収納部13に収納されている
他のディスクカセット1o・・・と同じ位置まで排出さ
れるようになっているので、上記収納部13から2連搬
送枠59への取込みと同1sに行なう。また、逆くの動
作も同様である。
このように構成された搬送装置14は、搬入さ机だディ
スクカセット10を一旦検査装置3に装填し、検査装置
3がディスク9の情報を読取ることによりA面か8面か
を識別したその情報にもとづいて、収納部13の空き部
分にディスクカセット10を同じ向きで収納する収納動
作を行なう。
また、指定されたディスクカセット1oを収納部13か
ら指定された検査装置3まで搬送して挿入する装填動作
、指定された検査′SN置3から排出されたディスクカ
セット1oを収納部13の元の位置に戻す取外し動作、
装填動作と取外し動作の復命動作である交換動作、指定
された検査装置3に装填されているディスクカセット1
0を取外し、A面と8面の反転を行なって再度検査装置
3に行なう反転動作、指定されたディスクカセット10
を収納部13から取出す動作等を行なう。
なお、上記−実7JIVAにおいては情報処理部として
検査giIi3を用いたが、本発明はこれに限られるこ
となく、光デイスク装置を用いるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、?!数個の収納
部および情報処理部を水平方向に配設したから、高さ方
向の制約を受けることなく設置できる。したがって、収
納部および情報処理部を所望する個数配設でき、極めて
利便性が高いという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第12図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図(a)はディスク自動交換装置を示す外観斜視図
、第1図(b)は収納部のステータスランプを示す斜視
図、第2図は収納部および搬送8iIffを示す斜視図
、第3図はディスクカセットを示す斜視図、第4図は収
納部を搬送装置側から見た背面図、第5図は収納部の側
面図、第6図および第7図は搬送装置の搬送枠の説明図
、第8図は中軸を示す斜視図、第9図は搬送装置の搬送
枠の傾斜状態を示す図、第10図は搬送枠内にディスク
カセットを完全に取込んだ状態を示す図、第11図はデ
ィスクカセットのかくし穴を示す斜視図、第12図(a
)〜(C)はディスクカセットを収納部から′mm送向
内取組む動作を示す説明図、第13図は従来例を示す斜
視図である。 9・・・ディスク(情報記憶媒体)、10・・・カセッ
1−113・・・収納部、3・・・検査部(情報処理部
)、14・・・搬送手段。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第9図 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報記憶媒体のカセットを収納する複数個の収納
    部と、前記情報記憶媒体に対し情報処理を施す複数個の
    情報処理部と、この情報処理部と上記収納部に対し上記
    カセットを出入させるとともに、これら両者間でカセッ
    トを搬送する搬送手段とを具備してなるものにおいて、
    前記収納部および情報処理部を水平方向に沿つて配設し
    たことを特徴とする情報記憶媒体のカセット自動交換装
    置。
  2. (2)収納部内にカセットを水平な状態に積層収納した
    ことを特徴とすると特許請求の範囲第1項記載の情報記
    憶媒体のカセット自動交換装置。
JP12638586A 1986-05-31 1986-05-31 情報記憶媒体のカセツト自動交換装置 Pending JPS62283452A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12638586A JPS62283452A (ja) 1986-05-31 1986-05-31 情報記憶媒体のカセツト自動交換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12638586A JPS62283452A (ja) 1986-05-31 1986-05-31 情報記憶媒体のカセツト自動交換装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62283452A true JPS62283452A (ja) 1987-12-09

Family

ID=14933836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12638586A Pending JPS62283452A (ja) 1986-05-31 1986-05-31 情報記憶媒体のカセツト自動交換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62283452A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0370722A2 (en) * 1988-11-24 1990-05-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Disk-storage device
JPH046851U (ja) * 1990-04-26 1992-01-22

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0370722A2 (en) * 1988-11-24 1990-05-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Disk-storage device
JPH046851U (ja) * 1990-04-26 1992-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62257668A (ja) 情報記憶媒体自動交換装置
US5001582A (en) Apparatus for automatically changing an information storage medium
KR910006663B1 (ko) 디스크자동교환장치
US4827463A (en) Disc memory device
US4903252A (en) Disc file apparatus
JPH05234226A (ja) カセット・オートチェンジャー
US4891720A (en) Belt drive system for a magnetic tape cassette transport/accessor
US4954918A (en) Cassette transfer apparatus
JPS62283452A (ja) 情報記憶媒体のカセツト自動交換装置
EP0500385A2 (en) Apparatus and method for transporting a disk cartridge
JPS62283453A (ja) 情報記憶媒体のカセツト自動交換装置
JPH01134750A (ja) 情報記憶媒体のカセット自動交換装置
EP0500384A2 (en) Disk cartridge transportation apparatus
JP2570800B2 (ja) カセツトオートチエンジヤー
JPS60243864A (ja) デイスク自動交換装置
JPS60243860A (ja) デイスク自動交換装置
JPS60243861A (ja) デイスク自動交換装置
JPH0643875Y2 (ja) カセットオートチェンジャのカセット搬送装置
JPH082836Y2 (ja) カセットオートチェンジャ
JPH07272382A (ja) ディスクオートチェンジャー
JPH05144145A (ja) カセツト・オートチエンジヤー
JPH06274999A (ja) 情報記憶媒体のカセット自動交換装置
JPH03201257A (ja) ディスクカートリッジ搬送装置
JP3414415B2 (ja) カセット・オートチェンジャー
JPS62283451A (ja) 情報記憶媒体のカセツト自動交換装置