JPH01236354A - 書類作成支援装置 - Google Patents
書類作成支援装置Info
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- JPH01236354A JPH01236354A JP63064229A JP6422988A JPH01236354A JP H01236354 A JPH01236354 A JP H01236354A JP 63064229 A JP63064229 A JP 63064229A JP 6422988 A JP6422988 A JP 6422988A JP H01236354 A JPH01236354 A JP H01236354A
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- Pending
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
- 238000009432 framing Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はブロック化した枠取り内に指定の文章2図表
などの記載された書面を自動的に取込む書類作成支援装
置に関するものである。
などの記載された書面を自動的に取込む書類作成支援装
置に関するものである。
従来、予め作成された文章1図表など(以下、総称して
「文書」という。)の記載された書面を合成し1つの出
類を作成するには、全体のレイアウトの割付けを考え、
その割付は内に納まるように縮小、拡大コピーを行い、
人手による切貼りによって行っていた。
「文書」という。)の記載された書面を合成し1つの出
類を作成するには、全体のレイアウトの割付けを考え、
その割付は内に納まるように縮小、拡大コピーを行い、
人手による切貼りによって行っていた。
また、最近の文書作成装置は、文書が格納されているデ
ータベースから必要な箇所を呼出しデイスプレィ上に表
示することができる。従って、デイスプレィ上において
前述したレイアウト、切貼り等を行うことで対話的に編
集が行える。
ータベースから必要な箇所を呼出しデイスプレィ上に表
示することができる。従って、デイスプレィ上において
前述したレイアウト、切貼り等を行うことで対話的に編
集が行える。
第5図がその装置を示すブロック構成図である。
同図において1は文書作成処理を行うコンピュータ、コ
ンピュータ1には入力装置としてキーボ−ド2.マウス
3.出力装置としてキャラクタデイスプレィ4 (CR
T)、プリンタ(又はプロッタ)5、外部記憶装置とし
てフロッピーディスク6゜ハードディスク7と接続され
ている。
ンピュータ1には入力装置としてキーボ−ド2.マウス
3.出力装置としてキャラクタデイスプレィ4 (CR
T)、プリンタ(又はプロッタ)5、外部記憶装置とし
てフロッピーディスク6゜ハードディスク7と接続され
ている。
このような構成で、オペレータはキーボード2゜マウス
3により文書を作成する。作成された文書はフロッピー
ディスク6、ハードディスク7等に保存することができ
る。従ってフロッピーディスク6、ハードディスク7に
は既に作成された文書を蓄積できる。従って編集時に、
必要とする文書をCRTd上に呼出し、CRTJ上にて
レイアウトの割付け、切貼り等を繰返すことで編集作業
を行う。そして、最終的に編集された文書をプリンタ5
へ出力することで必要とする書類が作成できる。
3により文書を作成する。作成された文書はフロッピー
ディスク6、ハードディスク7等に保存することができ
る。従ってフロッピーディスク6、ハードディスク7に
は既に作成された文書を蓄積できる。従って編集時に、
必要とする文書をCRTd上に呼出し、CRTJ上にて
レイアウトの割付け、切貼り等を繰返すことで編集作業
を行う。そして、最終的に編集された文書をプリンタ5
へ出力することで必要とする書類が作成できる。
第6図はCRT4上による編集例を示した説明図である
。以下、同図を参照しつつ編集手順を説明する。
。以下、同図を参照しつつ編集手順を説明する。
まず必要とする引用部分(a、b、c)が格納された文
書ブロックA (a)、B (b、b’ )。
書ブロックA (a)、B (b、b’ )。
C(C,d)をフロッピーディスク6あるいはハードデ
ィスク7からCRT4上の各ウィンドウに呼び出す(第
6図(a))。
ィスク7からCRT4上の各ウィンドウに呼び出す(第
6図(a))。
次に文書ブロックBより引用部分b′を取り出しく第6
図(b))、さらに文書ブロックCより引用部分Cを取
り出し、引用箇所a、Cを合成する(第5図(C))。
図(b))、さらに文書ブロックCより引用部分Cを取
り出し、引用箇所a、Cを合成する(第5図(C))。
そして、引用部分b′さらに合成し、最終的に第6図(
d)に示すようなレイアウトの書類をCRT4上に作成
し、これをプリンタ5へ出力することで必要とする書類
が得られる。
d)に示すようなレイアウトの書類をCRT4上に作成
し、これをプリンタ5へ出力することで必要とする書類
が得られる。
以上のように従来の文書作成装置では、CRT4上の画
面を見ながら、必要な引用部分を適宜抽出し、対話的に
繰返し操作して編集することで必要とする書類を作成す
ることができる。このため、従来の手作業から改善する
ことができる。
面を見ながら、必要な引用部分を適宜抽出し、対話的に
繰返し操作して編集することで必要とする書類を作成す
ることができる。このため、従来の手作業から改善する
ことができる。
従来の文書作成装置は以上のようにCRT4上で段階的
な編集作業を行うため、手作業からは改善されたものの
、編集に要する時間は長い。このため、文書作成装置を
占有する時間も長いという問題点があった。
な編集作業を行うため、手作業からは改善されたものの
、編集に要する時間は長い。このため、文書作成装置を
占有する時間も長いという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、編集時間をほとんど必要とせずに必要な書類
を作成することができる書類作成支援装置を得ることを
目的とする。
たもので、編集時間をほとんど必要とせずに必要な書類
を作成することができる書類作成支援装置を得ることを
目的とする。
(課題を解決するための手段〕
この発明にかかる肉類作成支援装置は、枠取りを指定し
た枠取りシート及びその枠取りに引用すべき書面内容を
指定した引用指定データから、枠取りデータ及び引用書
面データを認識するデータ認識手段と、前記引用書面デ
ータに基づき、外部から入力される書面あるいは予め記
憶されている書面内容を引用N面として取出す書面内容
抽出手段と、前記枠取りデータに基づいて指定された枠
取り内に最適に納まるように前記引用書面を自動的に編
集し書類を作成する編集手段と、前記編集手段により編
集された書類を印刷して出力する外部出力手段を備えて
構成される。
た枠取りシート及びその枠取りに引用すべき書面内容を
指定した引用指定データから、枠取りデータ及び引用書
面データを認識するデータ認識手段と、前記引用書面デ
ータに基づき、外部から入力される書面あるいは予め記
憶されている書面内容を引用N面として取出す書面内容
抽出手段と、前記枠取りデータに基づいて指定された枠
取り内に最適に納まるように前記引用書面を自動的に編
集し書類を作成する編集手段と、前記編集手段により編
集された書類を印刷して出力する外部出力手段を備えて
構成される。
この発明における編集手段は、枠取りシートにより指定
された枠取り内に自動的に引用書面が納まるように編集
するため、人手による作業が大幅に軽減される。
された枠取り内に自動的に引用書面が納まるように編集
するため、人手による作業が大幅に軽減される。
第1図はこの発明の一実施例である書類作成支援装置を
示すブロック構成図である。同図において1〜5は従来
と同じであるので説明は省略する。
示すブロック構成図である。同図において1〜5は従来
と同じであるので説明は省略する。
8は例えば第2図で示したような書類文書編集のための
枠取りの割付けを行った枠取シートである。
枠取りの割付けを行った枠取シートである。
枠取シート8は各枠取部分の位置及びサイズを座標等で
記入したものでもよい。また、9は枠取シート8により
指定された各枠取りに対応して引用する外部記憶装置内
の引用文書名、引用箇所を示した引用指定データである
。また引用指定データ9として文書を記載した書面を直
接用いることもできる。
記入したものでもよい。また、9は枠取シート8により
指定された各枠取りに対応して引用する外部記憶装置内
の引用文書名、引用箇所を示した引用指定データである
。また引用指定データ9として文書を記載した書面を直
接用いることもできる。
10は光学的読取装置であり、前述した枠取シート8及
び引用指定データ9を取込み、必要とする書類の枠取り
及び引用書面を認識する。11はフロッピーディスクで
あり、文書をブロック化してブロック名で検索できるよ
うに格納している。
び引用指定データ9を取込み、必要とする書類の枠取り
及び引用書面を認識する。11はフロッピーディスクで
あり、文書をブロック化してブロック名で検索できるよ
うに格納している。
12はハードディスクであり大量の文書をデータベース
化してブロック名で検索できるように格納している。ま
た13は一時的にデータが格納されるRAM等のワーク
メモリである。これらの装置10〜13はそれぞれコン
ピュータ1に接続される。
化してブロック名で検索できるように格納している。ま
た13は一時的にデータが格納されるRAM等のワーク
メモリである。これらの装置10〜13はそれぞれコン
ピュータ1に接続される。
第3図は、第1図で述べた書類作成支援装置の編集動作
を示したフローチャートである。以下、同図を参照しつ
つ動作の説明をする。
を示したフローチャートである。以下、同図を参照しつ
つ動作の説明をする。
ステップS1で枠取シート8及び引用指定データ9を光
学的読取装置10で読取ることで、必要とする書類の枠
取データ(各枠取の位置及びサイズ)、引用書面データ
(フロッピーディスク11あるいはハードディスク12
に格納された文書のブロック名、あるいは直接入力され
た書面)を認識する。
学的読取装置10で読取ることで、必要とする書類の枠
取データ(各枠取の位置及びサイズ)、引用書面データ
(フロッピーディスク11あるいはハードディスク12
に格納された文書のブロック名、あるいは直接入力され
た書面)を認識する。
次にステップS2でキーボード2.マウス3等による制
御コマンドによりコンピュータ1に内蔵されたプログラ
ムあるいはフロッピーディスク11から取込んだプログ
ラムを起動することでステップS1で認識された枠取デ
ータ、引用書面データをワークメモリ13内に取込む。
御コマンドによりコンピュータ1に内蔵されたプログラ
ムあるいはフロッピーディスク11から取込んだプログ
ラムを起動することでステップS1で認識された枠取デ
ータ、引用書面データをワークメモリ13内に取込む。
そして、引用書面データがブロック名であればフロッピ
ーディスク11あるいはハードディスク12よりブロッ
ク名により検索された文書をワークメモリ13内に格納
する。なお、ワークメモリ13内に取込むべきデータ量
が多い場合はフロッピーディスク11あるいはハードデ
ィスク内に格納する。この時、誤ったブロック名により
検索エラー等が起こった場合にエラーメツセージ等を出
力し、キーボード2、マウス3等により訂正の義金を与
える。
ーディスク11あるいはハードディスク12よりブロッ
ク名により検索された文書をワークメモリ13内に格納
する。なお、ワークメモリ13内に取込むべきデータ量
が多い場合はフロッピーディスク11あるいはハードデ
ィスク内に格納する。この時、誤ったブロック名により
検索エラー等が起こった場合にエラーメツセージ等を出
力し、キーボード2、マウス3等により訂正の義金を与
える。
さらにステップS3で指定された枠取り内に引用される
文書が許容縮小率内の縮小を施しても、納めることがで
きない場合は、メツセージ、警告等を発するルールチエ
ツクを行う。このルールチエツクによりオペレータに再
考をうながすことができる。
文書が許容縮小率内の縮小を施しても、納めることがで
きない場合は、メツセージ、警告等を発するルールチエ
ツクを行う。このルールチエツクによりオペレータに再
考をうながすことができる。
ステップS3が終了すると、ステップS4では各枠取り
内にそこに引用される文書が最適に納まるように倍率、
スペース間隔等を変更し自動編集を行う。また、編集後
の印刷イメージをCRT4上に出力しHylすることが
できる。
内にそこに引用される文書が最適に納まるように倍率、
スペース間隔等を変更し自動編集を行う。また、編集後
の印刷イメージをCRT4上に出力しHylすることが
できる。
最後に、ステップS5でプリンタ5にハードコピー出力
することで第4図に示すような必要とする書類が作成で
きる。
することで第4図に示すような必要とする書類が作成で
きる。
このように、枠取シート8を用いて文書の枠取りの割付
けを行い、引用指定データ9を用いて各枠取り内に引用
すべき文書を指定することで、コンピュータ1により書
類の自動編集が行える。従って、枠取データ8.引用指
定データ9だけ人手により作成するだけで済み、以時は
自動的に編集されることにより、短時間で必要とする書
類が作成でき、コンピュータ1を占有する時間も低減化
する。
けを行い、引用指定データ9を用いて各枠取り内に引用
すべき文書を指定することで、コンピュータ1により書
類の自動編集が行える。従って、枠取データ8.引用指
定データ9だけ人手により作成するだけで済み、以時は
自動的に編集されることにより、短時間で必要とする書
類が作成でき、コンピュータ1を占有する時間も低減化
する。
また、引用指定データつとして直接、外部から書面を用
いることができるため、フロッピーディスク11等に保
存されていない文書による編集も短時間で行える。
いることができるため、フロッピーディスク11等に保
存されていない文書による編集も短時間で行える。
なお、この実施例では、枠取シート8等を読取った後は
自動的に編集される例を述べたが、自動編集と従来から
用いられているオペレータによる対話的編集を組み合せ
てもよい。また、他の計算機で処理したデータも、この
発明を適用することで自vJ編集することができる。
自動的に編集される例を述べたが、自動編集と従来から
用いられているオペレータによる対話的編集を組み合せ
てもよい。また、他の計算機で処理したデータも、この
発明を適用することで自vJ編集することができる。
また、フロッピーディスク11に格納されているブロッ
ク化された文書の一部を引用したい場合は、引用指定デ
ータ9としてブロック名の他に開始の行番号、終了の行
番号を付記することで行うことができる。またハードデ
ィスク12の代用として大容量の光ディスク等を利用す
ることが考えられる。
ク化された文書の一部を引用したい場合は、引用指定デ
ータ9としてブロック名の他に開始の行番号、終了の行
番号を付記することで行うことができる。またハードデ
ィスク12の代用として大容量の光ディスク等を利用す
ることが考えられる。
以上説明したように、この発明によれば、枠取シート及
び引用指定データに基づき、編集手段により指定された
枠取り内に所定の書面内容を取込んだ書類の作成を自助
的に行うため、従来に比べ、必要とする書類を人手をほ
とんど介さずに極めて短時間で作成することができる効
果がある。
び引用指定データに基づき、編集手段により指定された
枠取り内に所定の書面内容を取込んだ書類の作成を自助
的に行うため、従来に比べ、必要とする書類を人手をほ
とんど介さずに極めて短時間で作成することができる効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例である書類作成支援装置を
示すブロック構成図、第2図は枠取シートの一例を示す
説明図、第3図は第1図で示した書類作成支援装置の編
集動作を示したフローチャート、第4図は完成された書
類の一例を示す説明図、第5図は従来の文書作成装置を
示すブロック構成図、第6図は第5図の文書作成装置に
よる編集例を示した説明図である。 図において、1はコンピュータ、5はプリンタ、8は枠
取シート、9は引用指定データ、10は光学的読取装置
、11はフロッピーディスク、12はハードディスク、
13はワークメモリである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
示すブロック構成図、第2図は枠取シートの一例を示す
説明図、第3図は第1図で示した書類作成支援装置の編
集動作を示したフローチャート、第4図は完成された書
類の一例を示す説明図、第5図は従来の文書作成装置を
示すブロック構成図、第6図は第5図の文書作成装置に
よる編集例を示した説明図である。 図において、1はコンピュータ、5はプリンタ、8は枠
取シート、9は引用指定データ、10は光学的読取装置
、11はフロッピーディスク、12はハードディスク、
13はワークメモリである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)指定された枠取り内に所定の書面内容を取込むこ
とで得られる書類の作成を支援する装置であつて、 枠取りを指定した枠取シート及びその枠取りに引用すべ
き書面内容を指定した引用指定データから、枠取りデー
タ及び引用書面データを認識するデータ認識手段と、 前記引用書面データに基づき、外部から入力される書面
あるいは予め記憶されている書面内容を引用書面として
取出す書面内容抽出手段と、前記枠取りデータに基づい
て指定された枠取り内に最適に納まるように前記引用書
面を自動的に編集し書類を作成する編集手段と、 前記編集手段により編集された書類を印刷して出力する
外部出力手段とを備えた書類作成支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064229A JPH01236354A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 書類作成支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064229A JPH01236354A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 書類作成支援装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01236354A true JPH01236354A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13252074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63064229A Pending JPH01236354A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 書類作成支援装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01236354A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6765225B2 (en) | 2000-11-07 | 2004-07-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image information reading apparatus |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63064229A patent/JPH01236354A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6765225B2 (en) | 2000-11-07 | 2004-07-20 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Radiation image information reading apparatus |
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