JPH01235855A - ガスボンベのガス切れ通報装置 - Google Patents

ガスボンベのガス切れ通報装置

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JPH01235855A
JPH01235855A JP6225888A JP6225888A JPH01235855A JP H01235855 A JPH01235855 A JP H01235855A JP 6225888 A JP6225888 A JP 6225888A JP 6225888 A JP6225888 A JP 6225888A JP H01235855 A JPH01235855 A JP H01235855A
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JP
Japan
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gas
signal
amount
gas cylinder
cylinder
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Pending
Application number
JP6225888A
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English (en)
Inventor
Yuji Kondo
雄二 近藤
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガスボンベの交換時期を知らせるガス切れ通
報装置に関する。
[従来の技術] 従来、プロパンガスなど、ガスボンベを設置した家庭で
は、ガスボンベの交換時期を事前に、且つ適切に把握す
ることは困難であった。
そこで近年では、ガスボンベのガスの使用量が、あらか
じめ設定された設定値(例えば80%や90%使用され
た値)に達゛したとき、その家庭のガスボンベが交換時
期に達した旨を、電話回線を用いて管理センター(ガス
の供給会社)へ通報するガスボンベのガス切れ通報装置
が考案されている。
[発明が解決しようとする課題] 例えば、冬期は、給湯器の多用、ガス暖房機器。
の使用等により、夏期に比較してガスの使用量が増加す
る。また同様に、ガスの使用量は各家庭(商店、会社等
を含む)によっても異なる。
しかしながら、上記に示すガスボンベのガス切れ通報装
置は、夏期、冬期や、ガスの使用状況の異なる家庭に関
係なく、ガスの使用量が一定の設定値に達したときにガ
ス切れ信号を管理センターへ通報していた。このため、
設定値を夏期など、ガスの使用状態が少ない時に合わせ
ると、冬期などガスの使用状態が多い時においてガスボ
ンベを交換するまでにガス切れをおこす可能性を有して
いた。このガス切れを未然に防ぐべく、従来の設定値は
冬期など、ガスの使用1が多い状態に合わせられていた
この結果、従来のものは、各家庭や四季に関係なく、管
理センターがガス切れ信号を受信してから配送するまで
の日時を一定にすると、夏期や、ガスの使用状態が少な
い家庭において、多量のガスがガスボンベに充填されて
いるにもかかわらず、ガスボンベの交換、ガス充填を行
わねばならなかったので、ランニングコストが高くなる
課題を有していた。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、ガスの使用状態に応じた適切な時期に、管理センタ
ーへガス切れの通報を行なうことのできるガスボンベの
ガス切れ通報装置の提供にある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、第1図に示すよう
に、ガスボンベのガス使用量が設定値に達した際に、ガ
ス切れ信号を発生するガス切れ信号発生手段101と、
該ガス切れ信号発生手段101が前記ガス切れ信号を発
生した際に、通信装置102を用いて管理センター10
3へ前記ガスボンベのガス使用量が設定値゛に達した旨
を送信する送信手段104とを具備し、前記ガス切れ信
号発生手段101の設定値が、切り換え可能に設けられ
たことを技術的手段とする。
[作用] 上記構成よりなる本発明は、ガス切れ信号を発生する設
定値が、ガスの使用量が比較的少ない場合、(例えば夏
期やガスの使用量が少ない家庭)と、ガスの使用量が比
較的多い場合(例えば冬期やガスの使用量が多い家庭)
とで切り換えられる。
つまり、ガスの使用量が多い場合は、少ない場合に比較
して、ガスの使用量が少ない時にガス切れ信号を発生す
るように設定値を設定する。これにより、ガスボンベの
ガス使用量が設定値に達した旨を送信手段を用いて管理
センターへ送信してから、ガスボンベの交換が行われる
間に、ガスボンベ内のガスを多く使用しても、ガス切れ
を発生することがない。
逆に、ガスの使用量が少ない場合は、多い場合に比較し
て、多くのガスを使用してからガス切れ信号を発生する
ように設定値を設定する。これにより、ガスボンベのガ
ス使用量が設定値に達した旨を送信手段を用いて管理セ
ンターへ送信してから、ガスボンベの交換が行われる間
は、ガスボンベ内のガスが余り使用されないため、ガス
切れを発生することなく、有効にガスボンベ内のガスを
使用することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、ガスの使用量が多い場合とガスの使用
量が少ない場合とが、その使用状態に応じて切り換えら
れるため、ガスボンベの配送日数を変更しなくとも、ガ
スボンベ内のガスを有効に使用することができる。
この結果、ガスボンベの交換、およびガス充填を適切な
時期に行うことができるため、ガスボンベの交換、ガス
充填のランニングコストを低く抑えることができる。
[実施例] 次に、本発明のガスボンベのガス切れ通報装置を図に示
す一実施例に基づき説明する。
第2図はガスボジベのガス切れ通報機能を搭載する自動
検針装置の概略ブロック図を示す。
電話機1は、音波を電気処理して電話回線1p12を介
して遠隈地へ送り、これを受信した電話8!1が電気処
理により再び音波に還元して通話を行う通信装置である
プロパンガスなどのガスボンベ(図示しない)を使用す
るある家庭には、家庭で使用されたガスの使用量を、電
話機1を用いて定期的にガスの管理センター(ガスの供
給会社)の検針モニター装置(コンピュータ)3へ送信
する自動検針装置4が設けられている。
自動検針装置4は、電話機1と電話回線1132との間
に接続され、内部に制御回路5を備えるとともに、ガス
ボンベのガスが例えば10リツトル使用される毎にパル
ス信号を発生するパルス信号発生回路6を備える。
このパルス発生回路6の一例として、ガスの使用量を積
算して表すガス積算計器〈図示しない〉に設けた例を示
す。ガス積算計器内に、回転メータに連動して回転する
回転板を設ける。この回転板は、ガスが10リツトル使
用される毎に開口するスリットが設けられる。そして、
このスリットをフォトカプラで検出し、パルスを発生さ
せるものである。同様に、回転板のスリットの代わりに
カムを設け、ガスが10リツトル使用される毎に常開ス
イッチをONさせて、パルス信号を発生させることもで
きる。
制御回路5は、自動検針装置4に接続された電話機1の
通話状態を検出する回線使用検出回路7と、電話機1の
着信呼出音を検出する呼出音検出回路8と、電話機1と
電話回線網2とを切り離し、電話回線網2と自動検針装
置4の内部回路とを接続する切換回路9と、各種制御が
プログラミングされたマイクロプロセッサ10と、この
マイクロプロセッサ10の出力を例えばダイヤル信号や
、プッシュフオン信号に変換して発生するダイヤル信号
発生回路11と、管理センターの検針モニター装置3か
らの例えばモニター信号を受信、検出するセンター信号
検出回路12とから構成されている。
マイクロブロセッ゛す10には、自動検針を行うための
自動検針機能がプログラミングされている。
この自動検針機能は、パルス発生回i1′!6の発生す
るパルス信号をカウントする積算手段13と、管理セン
ターの検針モニター装置3ヘガスの使用量を通報する日
時がインプットされたカレンダー14と、カレンダー1
4がガス使用量の通報日時を示す際に、積算手段13で
積算したガスの使用量を管理センターの検針モニター装
置3へ送信する送信手段15とからなる。
また、マイクロプロセッサ10には、ガスボンベの交換
時期を管理センターへ知らせる本発明にかかるガスボン
ベのガス切れ通報機能もプログラミングされている。
ごのガスボンベのガス切れ通報機能は、トリップ積算手
段16、リセットスイッチ17、第1設定手段18、第
1比較処理19、第2設定手段20、第2比較処理21
、上記送信手段15から構成される。
トリップ積算手段16は、パルス発生回路6の発生する
パルス信号をカウントする。リセットスイッチ17は、
制御回路5の外部に設けられたもので、トリップ積算手
段16をガスボンベの交換時にリセットするものである
。第1設定手段18は、ガスボンベの使用量に応じた2
種類の設定値(例えば、ガスボンベのガス量の70%、
80%)が設定され、この設定値はカレンダー14によ
って予め定められた日時(夏期と冬期)に切り換えられ
るように設けられている。第1比較処理19は、トリッ
プ積算手段16でカウントされたガスの使用量と第1設
定手段18の設定値とを比較し、トリップ積算手段16
でカウントされたガスの使用量が、第1設定手段18に
設定された設定値に達しな際に、第1ガス切れ信号を発
生するものである。これら、トリップ積算手段16、第
1設定手段18、第1比較処理19により、本発明のガ
ス切れ信号発生手段が構成される。
また、第2設定手段20は、第1設定手段18同様、ガ
スボンベの使用量に応じた2種類の設定値く例えば、ガ
スボンベのガス量の85%、90χ)が設定され、この
設定値はカレンダー14によって予め定められた日時(
夏期と冬期)に切り換えられるように設けられている。
第2比較処理21は、第1比較処理19同様、トリップ
積算手段1Gでカウントされたガスの使用量と第2設定
手段20の設定値とを比較し、トリップ積算手段1Gで
カウントされたガスの使用量が第2設定手段20に設定
された設定値に達した際に、第2ガス切れ信号を発生す
るものである。上記トリップ積算手段16、第2設定手
段20、第2比較処理21からも、本発明のガス切れ信
号発生手段が構成される。
なお、送信手段15は、第1比較処理19が第1ガス切
れ信号を発生した際、あるいは第2比較処理21が第2
ガス切れ信号を発生した際に、第1ガス切れ情報、ある
いは第2ガス切れ情報として管理センターの検針モニタ
ー装置3へ送信するようにプログラミングされている。
次に、上記送信手段15の作動の一例を第3図のフロー
チャートに基づき説明する。
カレンダー14に基づき、ガスボンベのガスの使用量を
管理センターの検針モニター装置3へ送信する際、第1
比較処理19が第1ガス切れ信号を発生した際、あるい
は第2比較処理21が第2ガス切れ信号を発生した際は
、ステップS1において、回線使用検出回路7により、
電話機1が通話中であるか否かの判断を行なう。そして
、通話中の場合はステップS1へ戻る。また、通話中で
ない場合はステップS2において、呼出音検出回路8に
より、電話機1が着信呼出し中であるか否かの判断を行
う。橘信呼出し中の場合は、ステップS1へ戻る。また
、着信呼出し中でない場合は、ステップS3において、
切換回路9により、電話機1と電話回線網2とを切り離
し、電話回線11I2と自動検針装置4の内部回路(ダ
イヤル信号発生回路11およびセンター信号検出回路1
2)とを接続する(回線閉結)。
次に、ステップS4において、回線閉結されてから、3
秒が経過したか否かの判断を行う。経過していない場合
はステップS4へ戻る。回線閉結されてから3秒が経過
した場合は、ステップS5において、ダイヤル信号発生
回路11を用いて管理センターの検針モニター装置3へ
自動ダイヤルする。
次に、ステップS6において、センター信号検出回路1
2が通報先の応答信号を確認したか否かの判断を行う。
応答信号を受信したときは、ステップS7において、伝
送制御の送信規約に従って、rガスの使用量jに関する
情報や、rガスボンベ内のガスの使用量が夏期であれば
80″X、冬期であれば70Xに達した旨く第1ガス切
れ信号)J、あるいはrガスボンベ内のガスの使用量が
夏期であれば90%、冬期であれζス85%に達した旨
(第2ガス切れ信号)」に関する情報を送信する。
次に、ステップS8において、センター信号検出回路1
2が通報先から情報再送信号を受信したか否かの判断を
行う。情報再送信号を受信した時は、ステップS7へ戻
り、最高3回まで管理センターへ情報の送信を行う。ま
た、情報再送信号を受信しないときは、ステップS9に
おいて、情報の送信終了後、3秒経過したか否かの判断
を行う、情報の送信終了後3秒が経過していないときは
ステップS8へ戻る。また、情報の送信終了後3秒が経
過した場合は、ステップS10において、切換回路9に
より、電話回線網2と自動検針装置4の内部回路(ダイ
ヤル信号発生回路11およびセンター信号検出回路12
)とを切り離し、電話機1と電話回線J1222とを接
続しく回線開放)、終了する。
ステップS6で、通報先から応答信号を受信しないとき
は、ステップS11において、通報先に自動ダイヤルを
行ってから15秒経過したか否かの判断を行う。15秒
が経過していない場合は、ステップS6へ戻る。また、
15秒が経過した場合は、ステップS12で回線開放す
る。
その後、ステップS13において、自動ダイヤルの発信
を3回以上行ったか否かの判断を行う0発信回数が3回
未満の場合は、ステップS14において、回線開放を行
ってから5秒が経過したか否がの判断を行う。5秒経過
していない場合はステップS14へ戻り、5秒経過して
いる場合はステップS1へ戻る。
ステップS13で、自動ダイヤルの発信回数が3回以」
−行われたと判断した場合は、ステップS15において
、自動ダイヤルの発信回数を9回行ったか否かの判断を
行う。発信が9回行われた場合は終了し、9回未満の場
合は、ステップ316において、回線開放を行ってから
5分経過したが否かの判断を行う。そして、5分経過し
ていない場合はステップ5l(3を繰り返し、5分経過
している場合は、再びステップS1へ戻る。
本実施例は、第1ガス切れ信号、および第2ガス切れ信
号を発生するそれぞれの設定値が、ガスの使用量が多い
冬期と、ガスの使用量が少ない夏期とで、自動検針機能
のカレンダー14を流用して自動的に切り換えられる。
本実施例によれば、ガスの使用量が多い冬期においては
、残量が比較的多い状態で管理センターへ第1、第2ガ
ス切れ情報を送信する。これにより、ガス切れ情報を発
生してからガスボンベの交換が行われる間に、ガスボン
ベ内のガスが多く使用されてもガス切れを発生すること
がない。
逆に、ガスの使用量が比較的少ない夏期においては、残
量が少ない状態で管理センターへ第1、第2ガス切れ情
報を送信する。夏期は、ガスボンベの残量が少なくとも
、ガス切れ情報を送信してからガスボンベの交換が行わ
れる間に、ガスボンベ内のガスが多く使用されないため
、ガス切れを発生することがない。
本発明は、上記実施例に示すように、夏期および冬期に
それぞれガスボンベ内のガスを有効に使用することがで
きる。この結果、ガスボンベの交換、およびガス充填を
適切な時期に行うことができるため、ガスボンベの交換
、ガス充填のランニングコストを低く抑えることができ
る。
(変形例) 上記実施例では、設定値を2種類設け、夏期と冬期とで
切り換えた例を示したが、設定値を例えば四季にあわせ
て3種類以上設定し、四季に応じて切り換えるように設
けても良い。
設定値の切り換えを自動検針装置の内蔵カレンダーによ
って自動的に行った例を示したが、スイッチを設け、手
動切り換えされるように設けても良い。
ガス切れ信号を2種類(第1ガス切れ、第2ガス切れ)
設けた例を示したが、1種類、または3種類以上設けて
も良い。
本実施例では、パルス発生回路をガス積算計器(図示し
ない)に取り付け、ガス積算計器内の回転メータの回転
を利用してパルス信号を発生させた例を示したが、ガス
積算計器とは別体にガスの使用量に応じてパルス信号を
発生させる専用の装置をガス配管に設けても良い。
また、自動検針装置を有しないガス切れ送信機能のみの
単独のもの、あるいはガス漏れ警報機能、防犯機能など
池のホームセキュリティ機能と組み合わせても良い。
さらに、上記実施例では季節に応じてガス切れ信号の設
定値を切り換えた例を示したが、各家庭(商店や会社な
どを含む)のガスの使用状況に応じて切り換えるように
設けても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガスボンベのガス切れ通報装置の基本
構成を示すブロック図、第2図は本発明を適用した自動
検針装置のブロック図、第3図は送信手段の作動を示す
フローチャー1〜である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ガスボンベのガス使用量が設定値に達した際に、ガ
    ス切れ信号を発生するガス切れ信号発生手段と、 該ガス切れ信号発生手段が前記ガス切れ信号を発生した
    際に、通信装置を用いて管理センターへ前記ガスボンベ
    のガス使用量が設定値に達した旨を送信する送信手段と
    を具備し、 前記ガス切れ信号発生手段の設定値が、切り換え可能に
    設けられたことを特徴とするガスボンベのガス切れ通報
    装置。
JP6225888A 1988-03-16 1988-03-16 ガスボンベのガス切れ通報装置 Pending JPH01235855A (ja)

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JP6225888A JPH01235855A (ja) 1988-03-16 1988-03-16 ガスボンベのガス切れ通報装置

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JP6225888A JPH01235855A (ja) 1988-03-16 1988-03-16 ガスボンベのガス切れ通報装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61193041A (ja) * 1985-02-22 1986-08-27 Hitachi Electronics Eng Co Ltd ガス残量検出装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61193041A (ja) * 1985-02-22 1986-08-27 Hitachi Electronics Eng Co Ltd ガス残量検出装置

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