JPH01234995A - 自動検針装置 - Google Patents

自動検針装置

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JPH01234995A
JPH01234995A JP8862256A JP6225688A JPH01234995A JP H01234995 A JPH01234995 A JP H01234995A JP 8862256 A JP8862256 A JP 8862256A JP 6225688 A JP6225688 A JP 6225688A JP H01234995 A JPH01234995 A JP H01234995A
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JP
Japan
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circuit
pulse
meter reading
generation circuit
automatic meter
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Application number
JP8862256A
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English (en)
Inventor
Yuji Kondo
雄二 近藤
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08CTRANSMISSION SYSTEMS FOR MEASURED VALUES, CONTROL OR SIMILAR SIGNALS
    • G08C19/00Electric signal transmission systems
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D5/00Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
    • G01D5/12Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
    • G01D5/244Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains
    • G01D5/249Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains using pulse code

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Details Of Flowmeters (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、ガス、水道、電気などの使用量を通信装置を
用いて管理センターに送信する自動検針装置に関する。
[従来の技術] 従来、ガス、水道、電気などの検針を行う場合、それぞ
れの家庭に取付けられt′:それらの積算計器を係の者
がわざわざ出向いて読み取らなくてはならないという問
題点を備えていた。
そこで近年、ガス、水道、電気などの使用量を、電話回
線網を介して管理センターへ送信する自動検針装置が用
いられるようになった。
この自動検針装置は、ガス、水道、電気などの使用量に
応じてパルス信号を発生するパルス発生回路と、このパ
ルス発生回路の発生するパルス信号を積算する積算手段
、および積算したデータを電話回線網を用いて管理セン
ターへ送信する送信手段をプログラミングしたマイクロ
プロセッサとを用いている。
この自動検針装置に用いられるパルス発生回路は、ガス
、水道、電気などの使用量に応じて回転、または往復運
動を行う箇所(例えば積算器のメータ)に、スイッチや
フォトカプラなどを設けて電気信号を発生させるもので
あるため、外部から衝撃や、過剰な電圧の印加、取扱い
の誤り、あるいは使用者の故意など、様々な要因で故障
する可能性がある。そして、パルス発生0回路が故障す
ると、自動検針装置の役割を果たさなくなる。
そこで、パルス発生回路に故障検出のためのリード線を
接続し、マイクロプロセッサ内またはマイクロプロセッ
サとは別体に自己診断回路を設け、パルス発生回路が故
障した際、マイクロプロセッサの送信手段を用いて管理
センターに故障した旨を知らせるものが考案されている
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、自己診断回路を自動検針装置に搭載する
と、パルス発生回路と自己診断回路との間のリード配線
の引き回しや、自己診断回路などが必要となる。この結
果、自己診断回路を搭載した自動検針装置は、製造コス
1〜が高くなってしまう課題を抱えていた。
本発明は上記課題を解決するべくなされたもので、その
目的は、特に自己診断用の回路やリード配線を追加しな
くとも、故障を検出できる自動検針装置の提供にある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するため、第1図に示すように
、ガス、水道、電気などの使用された量に応じてパルス
信号を発生するパルス発生回路101と、該パルス発生
回路101の発生する前記パルス信号を積算する積算手
段102、および該積算手段102で積算した前記パル
ス信号数に関するデータを通信装置103を用いて管理
センター104に送信する送信手段105がプログラミ
ングされたマイクロプロセッサ106とを備えた自動検
針装置において、前記マイクロプロセッサ106は、前
記パルス発生回路101が、所定の時間に亘って前記パ
ルス信号を発生しない場合に、前記パルス発生回路10
1が故障したと判断する故障判断手段107を備え、前
記故障判断手段107が前記パルス発生回路101の故
障を判断した場合に、前記パルス発生回路101が前記
所定の時間に亘って前記パルス信号を発生しない旨を、
前記送信手段105を用いて前記管理センターに送信す
ることを技術的手段とする。
[作用] 通常の生活において、ガス、電気、あるいは水道を何日
かに亘って使用しない場合は考えられない。このため、
所定の゛時間(長期)に亘ってパルス信号が発生しない
場合は、パルス発生回路が作動していないことが考えら
れる。
そこで、本発明では上記構成に示すように、パルス発生
回路が所定の時間に亘ってパルス信号を発生しない場合
に、故障判断手段がパルス発生回路の故障を判断し、送
信手段を用い管理センターに1パルス発生回路が前記所
定の時間に亘ってパルス信号を発生しない」旨を送信す
る。
これにより、管理センターは、各地に設置した自動検針
装置のうち、パルス発生回路の故障した自動検針装置を
知ることができる。
[発明の効果] 本発明によれば、マイクロプロセッサ内のプログラムの
対応により、パルス発生回路の故障を知ることができる
。この結果、従来のように、自己診断回路や、自己診断
回路を設けるためのリード配線の取り口しか不要となる
ため、パルス発生回路の故障を検出する自動検針装置を
安価に製造することができる。
[実施例] 次に、本発明の自動検針装置を図面に示す一実施例に基
づき説明する。
第2図は自動検針装置の概略ブロック図を示す。
電話機1は、音波を電気処理して電話回線網2を介して
遠隔地へ送り、これを受信した電話機1が電気処理によ
り再び音波に還元して通話を行う通信装置である。
電話機1が設置されたある家庭には、家庭内で使用され
たガスの使用量を定期的にガスの管理センター(例えば
ガス供給会社)の検針モニター装置(コンピュータ)3
へ送信する自動検針装置4が設けられている。
この自動検針装置4は、電話機1と電話回線網2との間
に接続され、内部に制御回路5を備えるとともに、外部
にガス使用量に応じてパルス信号を発生するパルス発生
回路6を備える。
このパルス発生回路6は、ガスの使用量を積算して表す
ガス積算計器(図示しない)に収り付けられたもので、
その−例として、例えばガス積算計器内の回転メータに
連動して回転する回転板を設けるとともに、この回転板
にガスが10リツトル使用される毎に開口するスリット
を設け、このスリットをフォトカプラで検出し、パルス
信号を発生させるものや、回転板をカム形状に設け、ガ
スが10リツトル使用される毎に常開スイッチをONさ
せ、パルス信号を発生させるものがある。
制御回路5は、自動検針装置4の接続された電話機1の
通話状態を検出する回線使用検出回路7と、電話機1の
儀信呼出音を検出する呼出音検出回路8と、電話811
 と電品回線12I2とを切り離し、電話回線網2と自
動検針装置4の内部回路とを接続する切換回路9と、各
種制御がプログラミングされたマイクロプロセッサ10
と、このマイクロプロセッサ10の出力を例えばダイヤ
ル信号や、プツシュフ1ン信月に変換して発生するダイ
ヤル信号発生回路11と、管理センターの検針モニター
装置3からの例えばモニター信号などを受信、検出する
センター信号検出回路12とから構成され”Cいる。
マイクロプロセッサ10には、自動検針を行うための自
動検針機能がアログラミングされている。
この自動検針機能は、パルス発生回路6の発生するパル
ス信号をカウントする積算手段13と、管理センターの
検針モニター装置3にガスの使用量3通報する日時がイ
ンプットされたカレンダー14と、カレンダー14がガ
ス使用量の通報日時を示す際に、積算手段13で積算し
たガスの使用量を管理センターの検針モニター装置3へ
送信する送信手段15とからなる。なお、カレンダー1
4は、マイクロプロセッサ10に内蔵されるタイマー1
6によってカウントされる。
また、マイクロプロセッサ10には、パルス発生回路6
の故障を検出する故障通報機能もプログラミングされて
いる。
通常の生活において、ガス、電気、あるいは水道を何日
かに亘って使用しない場合は考えられない。このため、
所定の時間(長期)に亘ってパルス信号が発生しない場
合は、パルス発生回路6が作動していないことが考えら
れる。
このことを利用して、故障通報機能は、パルス発生回路
6のパルス信号が長期に亘って発生しない場合に、パル
ス発生回路6が故障していると判断する故障判断手段1
7と、上記送信手段15とからなる。これにより、送信
手段15は、干、記使用量を管理センターの検針モニタ
ー装置3へ送信する機能の他に、パルス発生回路6が「
パルス信号が長期に亘って発生しない」旨、つまり、パ
ルス発生回路6が故障した信号を管理センターの検針モ
ニター装置3へ送信する機能もプログラミングされてい
る。なお、故障判断手段17は、パルス信号の間隔を測
定するため、タイマー16に接続された故障検出用のカ
ウンター18を備えている。
次に、上記故障判断手段17の作動の一例を第3図のフ
ローヂャートに基づき説明する。
始めに、ステップS1において、カウンター18をスタ
ートさせる。次に、ステップS2において、パルス発生
回路6がパルス信号を発生したか否かの判断を行う。こ
の判断結果がYESの場合は、ステラ7S3において、
カウンター18をリセットし、ステップS1へ戻る。ま
た、ステップS2の判断結果がNOの場合は、ステップ
S4において、カウンター18が所定時間(例えば10
日間や、2週間等)に達したか否かの判断を行う。この
判断結果がNOの場合はステップS2へ戻り、YESの
場合はステップS5において、「パルス信号が長期に亘
って発生しないJ旨を管理センターの検針モニター装置
3へ送信する。
なお、カウンター18の設定時間は、地域や、使用状態
に応じて容易に設定可能に設けられるように設けても良
い。
次に、上記送信手段15の作動の一例を第4図のフロー
チャートに基づき説明する。
カレンダー14に基づき、ガス使用量を管理センターの
検針モニター装置3へ送信する際、あるいは故障判断手
段17がパルス発生回路6の故障を検出した際は、ステ
ップS11において、回線使用検出回路7により、電話
機1が通話中であるか否かの判断を行なう。そして、通
話中の場合はステップS11へ戻る。また、通話中でな
い場合はステップS12において、呼出音検出回路8に
より、電話機1が着信呼出し中であるか否かの判断を行
う。
着信呼出し7中の場合は、ステップS11へ戻る。また
、着信呼出し中でない場合は、ステップS13において
、切換回路9により電話機1と電話回線網2とを切り離
し、電話回線網2と自動検針装置4の内部回路(ダイヤ
ル信号発生回路11およびセンター信号検出回路12)
とを接続する(回線■結)。
次に、ステップS14において、回線閉結されてから、
3秒が経過したか否かの判断を行う。経過していない場
合はステップS14へ戻る。回路閉結されてから3秒が
経過した場合は、ステップS15において、ダイヤル信
号発生回路11を用いて管理センターの検針モニター装
置3へ自動ダイヤルする。
次に、ステップ316において、センター信号検出回路
12が通報先の応答信号を確認したか否かの判断を行う
。応答信号を受信したときは、ステップSi7において
、伝送制御の送信規約に従って、ガス使用量に関する情
報や、パルス発生回路6の故障に関する情報を送信する
次に、ステップ818においC、センター信号検出回路
12が通報先から情報再送信号を受信したか否かの判断
を行う。情報再送信号を受信した時はステップS17へ
戻り、最高3回まで管理センターへ情報の送信を行う。
また、情報再送信号を受信しないときは、ステップS1
9において、情報の送信終了後、3秒経過したか否かの
判断を行う。情報の送信終了後3秒が経過していないと
きはステ・・lブS18へ戻る。また、情報の送信終了
後3秒が経過した場合は、ステップS20において、切
換回路9により、電話回線12I2と自動検針装置4の
内部回路(ダイヤル信号発生回路11およびセンター信
号検出回路12)とを切り票し、電話機1と電話回線網
2とを接続しく回線開放)、終了する。
ステップS16で、通報先から応答信号を受信しないと
きは、ステップS21において、通報先に自動ダイヤル
を行ってから15秒経過したか否かの判断を行う。15
秒が経過していない場合は、ステップS16へ戻る。ま
た、15秒が経過した場合は、ステップS22て′回線
開放する。
その後、ステップS23において、自動ダイヤルの発信
を3回以」行ったか否かの判断を行う。発信回数が3回
未満の場合は、ステップS24において、回線開放を行
ってから5秒が経過したか否かの判断を行う。5秒経過
していない場合はステップS24へ戻り、5秒経過して
いる場合はステップS11へ戻る。
ステップS23で、自動ダイヤルの発信回数が3回以上
行われたと判断した場合は、ステップS25において、
自動ダイヤルの発信回数を9回行ったか否かの判断を行
う。発信が9回行われた場合は終了し、9回未満の場合
は、ステップ826において、回線開放を行ってから5
分経過したか否かの判断を行う。ぞして、5分経過して
いない場合はステップS26を繰り返し、5分経過して
いる場Nは、再びステップS11へ戻る。
本実施例は、上記実施例に示すように、パルス発生回路
6が所定の時間に1つてパルス信号を発生しない場合、
管理センターに「パルス発生回路が前記所定の時間にD
”ってパルス信号を発生しない」旨を送信するため、管
理センターは、各地に設置した自動検針装置4のうち、
パルス発生回路6の故障した自動検針装置4を知ること
ができる。
そして本発明によれば、マイクロプロセッサ10内のプ
ログラム処理のみにより、パルス発生回路6の故障を知
ることができるため、従来のように、自己診断回路や、
自己診断回路を設けるためのリード配線の収り凹しか不
要となる。この結果、パルス発生回路6の故障を検出す
る自動検針装置4を安価に製造し、安価な自動検針装置
4を市場に提供することができる。
(変形例) 本実施例では、パルス発生回路をガス積算計器(図示し
ない)に取り付け、ガス積算計器内の回転メータの回転
を利用してパルス信号を発生させた例を示したが、ガス
積算計器とは別体にガスの使用量に応じてパルス信号を
発生させる専用の装置をガス配管に設けても良い。
また、自動検針装置を、プロパンガスのガス切れを管理
センターへ通報するガス切れ通報機能や、ガス漏れ警報
機能、防犯機能など、他のホームセキュリティ機能と組
み合わせても良いのは言うまでもない。
さらに、本実施例ではガスの使用量の自動検針を例に示
したが、電気や水道の自動検針にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動検針装置の基本構成を示ずブロッ
ク図、第2図は自動検針装置の第1実施例を示すブロッ
ク図、第3図は故障判断手段の作動を示すフローチャー
ト、第4図は送信手段の作動を示すフローチャートであ
る。 図中 1.103・・・電話機(通信装置)  3.1
04・・・検針モニター装置(管理センター)  6.
101・・・パルス発生回路 10.106・・・マイ
クロプロセッサ 13.102・・・積算手段 15.
105・・・送信手段17.107・・・故障判断手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ガス、水道、電気などの使用された量に応じてパル
    ス信号を発生するパルス発生回路と、該パルス発生回路
    の発生する前記パルス信号を積算する積算手段、および
    該積算手段で積算した前記パルス信号数に関するデータ
    を通信装置を用いて管理センターに送信する送信手段が
    プログラミングされたマイクロプロセッサとを備えた自
    動検針装置において、 前記マイクロプロセッサは、前記パルス発生回路が、所
    定の時間に亘つて前記パルス信号を発生しない場合に、
    前記パルス発生回路が故障したと判断する故障判断手段
    を備え、 前記故障判断手段が前記パルス発生回路の故障を判断し
    た場合に、前記パルス発生回路が前記所定の時間に亘っ
    て前記パルス信号を発生しない旨を、前記送信手段を用
    いて前記管理センターに送信することを特徴とする自動
    検針装置。
JP8862256A 1988-03-16 1988-03-16 自動検針装置 Pending JPH01234995A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107924609A (zh) * 2015-07-09 2018-04-17 飞利浦照明控股有限公司 用于提供在无线通信网络中的确认指示符的方法和装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6160199A (ja) * 1984-08-31 1986-03-27 富士通株式会社 検針メ−タ異常検出方式

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