JPH01235670A - 印字制御方式 - Google Patents
印字制御方式Info
- Publication number
- JPH01235670A JPH01235670A JP63062787A JP6278788A JPH01235670A JP H01235670 A JPH01235670 A JP H01235670A JP 63062787 A JP63062787 A JP 63062787A JP 6278788 A JP6278788 A JP 6278788A JP H01235670 A JPH01235670 A JP H01235670A
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- JP
- Japan
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- conversion
- printer
- processing unit
- central processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 53
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は印字制御方式に関し、特にプリンタの印字制御
方式に関する。
方式に関する。
従来技術
従来、パーソナルコンピュータなどにｄ３いて、プリン
タに印字動作を行わせる場合には、印字コードや制御コ
ードを出力するプリンタ制御プログラムが必要であるが
、ホストマシンの製造メーカが提供するプリンタ制御プ
ログラムは特定のプリンタの仕様に依存していた。
タに印字動作を行わせる場合には、印字コードや制御コ
ードを出力するプリンタ制御プログラムが必要であるが
、ホストマシンの製造メーカが提供するプリンタ制御プ
ログラムは特定のプリンタの仕様に依存していた。
すなわち、第３図に示すように、中央処理装置１がプリ
ンタ印字コード発生ロジック部２を介してプリンタ６に
送出する印字コードや制御コードはプリンタ６の仕様に
依存していた。
ンタ印字コード発生ロジック部２を介してプリンタ６に
送出する印字コードや制御コードはプリンタ６の仕様に
依存していた。
このような従来のプリンタ制御方式では、ホストマシン
の製造メーカが提供するプリンタ制御プログラムが同一
製造メーカのプリンタや特定メーカのプリンタの仕様に
合せて作っであるため、ユーザは製造メーカが提供する
プリンタ制御プログラムで制御可能なプリンタを購入し
なければならないという欠点がある。
の製造メーカが提供するプリンタ制御プログラムが同一
製造メーカのプリンタや特定メーカのプリンタの仕様に
合せて作っであるため、ユーザは製造メーカが提供する
プリンタ制御プログラムで制御可能なプリンタを購入し
なければならないという欠点がある。
また、新たにプリンタを購入しないときには、ユーザが
現在所有しているプリンタの仕様に合せたプリンタ制御
プログラムをユーザ自身が間発しなければならないとい
う欠点がある。
現在所有しているプリンタの仕様に合せたプリンタ制御
プログラムをユーザ自身が間発しなければならないとい
う欠点がある。
さらに、最近のパーソナルコンピュータのように、マシ
ン本体の中にＢ Ｉ ＯＳ （Ｂａ５ｉｃ Ｉｎｐｕｔ
ｌｏｕｔｐｕｔ ｓｙｓｔｅｍ ）を常駐させ、このＢ
ＩＯ８経由でプリンタを制御しているような市販ソフト
を使用する場合には、新しいプリンタの購入を余儀なく
される場合もあり、ユーザにとっては余分な投資をしな
ければならないという欠点がある。
ン本体の中にＢ Ｉ ＯＳ （Ｂａ５ｉｃ Ｉｎｐｕｔ
ｌｏｕｔｐｕｔ ｓｙｓｔｅｍ ）を常駐させ、このＢ
ＩＯ８経由でプリンタを制御しているような市販ソフト
を使用する場合には、新しいプリンタの購入を余儀なく
される場合もあり、ユーザにとっては余分な投資をしな
ければならないという欠点がある。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、ユーザによるプリンタ制御プログラムの
開発工数を軽減し、新規のプリンタを購入するための余
分な投資を行うことなく、ユーザが現在所有しているプ
リンタで印字を行うことができる印字制御方式の提供を
目的とする。
されたもので、ユーザによるプリンタ制御プログラムの
開発工数を軽減し、新規のプリンタを購入するための余
分な投資を行うことなく、ユーザが現在所有しているプ
リンタで印字を行うことができる印字制御方式の提供を
目的とする。
発明の構成
本発明による印字制御方式は、中央処理装置からの出力
コードに基づいてプリンタにより印字を行う印字制御方
式であって、予め外部から設定され、かつ前記出力コー
ドに対応する変換コードを格納する格納手段と、前記中
央処理装置から出力された前記出力コードに対応する前
記変換コードを前記格納手段から読出す読出し手段とを
設け、前記読出し手段により前記格納手段から読出され
た前記変換コードに基づいて前記プリンタにより印字を
行うようにしたことを特徴とする。
コードに基づいてプリンタにより印字を行う印字制御方
式であって、予め外部から設定され、かつ前記出力コー
ドに対応する変換コードを格納する格納手段と、前記中
央処理装置から出力された前記出力コードに対応する前
記変換コードを前記格納手段から読出す読出し手段とを
設け、前記読出し手段により前記格納手段から読出され
た前記変換コードに基づいて前記プリンタにより印字を
行うようにしたことを特徴とする。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。図において、本発明の一実施例による情報処理シス
テムは、中央処理装置（ＣＰＵ）１と、プリンタ印字コ
ード発生ロジック部（以下単に発生ロジック部とする）
２と、プリンタ印字コード変換ロジック部（以下単に変
換ロジック部とする）３と、書込み制御ロジック部４と
、プリンタ制御コード変換ＲＡ Ｍ （Ｒａｎｄａｍ
Ａｃｃｅｓｓ Ｍｅｍ。
る。図において、本発明の一実施例による情報処理シス
テムは、中央処理装置（ＣＰＵ）１と、プリンタ印字コ
ード発生ロジック部（以下単に発生ロジック部とする）
２と、プリンタ印字コード変換ロジック部（以下単に変
換ロジック部とする）３と、書込み制御ロジック部４と
、プリンタ制御コード変換ＲＡ Ｍ （Ｒａｎｄａｍ
Ａｃｃｅｓｓ Ｍｅｍ。
ｒｙ） （以下単に変換ＲＡＭとする）５と、プリン
タ６とにより構成されている。
タ６とにより構成されている。
第２図は第１図の変換ＲＡＭ５に格納される内容を示す
図である。図において、変換ＲＡＭ５は５バイト１組の
構成となっており、バイト１には識別コードが格納され
、バイト２〜バイト５には変換コード１〜４が格納され
ている。変換ＲＡＭ５のバイト１に格納された識別コー
ドがＦＦ（ＨＥＸ）のときにはコード変換が行われ、識
別コードが００（ＨＥＸ）のときにはコード変換が行わ
れない。
図である。図において、変換ＲＡＭ５は５バイト１組の
構成となっており、バイト１には識別コードが格納され
、バイト２〜バイト５には変換コード１〜４が格納され
ている。変換ＲＡＭ５のバイト１に格納された識別コー
ドがＦＦ（ＨＥＸ）のときにはコード変換が行われ、識
別コードが００（ＨＥＸ）のときにはコード変換が行わ
れない。
これら第１図と第２図とを用いて本発明の一実施例の動
作について説明する。
作について説明する。
中央処理装置１はプリンタ６に印字動作を行わせる際に
は、必ず変換ＲＡＭ５を参照するようにプログラムされ
ている。
は、必ず変換ＲＡＭ５を参照するようにプログラムされ
ている。
すなわち、中央処理装置１からのデータが発生ロジック
部２に入力されると、発生ロジック部２ではそのデータ
に対応する印字コードを発生して変換ロジック部３に出
力する。
部２に入力されると、発生ロジック部２ではそのデータ
に対応する印字コードを発生して変換ロジック部３に出
力する。
変換ロジック部３ではその印字コードに対応する変換コ
ードを得るために変換ＲＡＭ５を参照し、変換コード内
の識別コードからコード変換を行うか否かを識別する。
ードを得るために変換ＲＡＭ５を参照し、変換コード内
の識別コードからコード変換を行うか否かを識別する。
識別コードが００（ＨＥＸ）であれば、コード変換を行
わずにそのまま発生ロジック部２からの印字コードをプ
リンタ６に出力し、プリンタ６でその印字コードの印字
を行う。
わずにそのまま発生ロジック部２からの印字コードをプ
リンタ６に出力し、プリンタ６でその印字コードの印字
を行う。
識別コードがＦＦ（ＨＥＸ）であれば、コード変換を行
い、変換ＲＡＭ５に格納された変換コード１〜４をプリ
ンタ６に出力する。このとき、プリンタ６はその変換コ
ード１〜４にしたがって印字動作を行う。
い、変換ＲＡＭ５に格納された変換コード１〜４をプリ
ンタ６に出力する。このとき、プリンタ６はその変換コ
ード１〜４にしたがって印字動作を行う。
中央処理装置１のプリンタ制御シーケンスは予め決めら
れており、その内容はドキュメントでユーザに開放され
ている。
れており、その内容はドキュメントでユーザに開放され
ている。
したがって、ユーザはこのドキュメントによって、ある
命令を実行するために中央処理装置１が何番地を参照す
るのかを知ることができ、このプリンタ制御シーケンス
においてコード変換が必要なときにだけ、それに相当す
る変換ＲＡＭ５の内容を書込み制御ロジック部４を介し
て変更することにより任意のプリンタ制御方式を独自に
設計することができる。
命令を実行するために中央処理装置１が何番地を参照す
るのかを知ることができ、このプリンタ制御シーケンス
においてコード変換が必要なときにだけ、それに相当す
る変換ＲＡＭ５の内容を書込み制御ロジック部４を介し
て変更することにより任意のプリンタ制御方式を独自に
設計することができる。
たとえば、変換ＲＡＭ５の０番地が円記号￥の文字コー
ドを指定したものであるとし、ユーザが所有しているプ
リンタには￥の記号がサポートされていなかったとする
と、ユーザが所有しているプリンタでは￥の記号を印字
することができないことになる。
ドを指定したものであるとし、ユーザが所有しているプ
リンタには￥の記号がサポートされていなかったとする
と、ユーザが所有しているプリンタでは￥の記号を印字
することができないことになる。
そこで、変ｅＲＡＭ５の０番地の内容を変更し、Ｙ（大
文字のＹ）コード、Ｂ Ｓ （Ｂａｃｋ ５ｐａｃｅ）
コード、−（イコール記号）コードの順に変換コード
をプリンタ６に出力するようにすることによって、結果
としてプリンタ６において￥の記号が印字されることに
なる。
文字のＹ）コード、Ｂ Ｓ （Ｂａｃｋ ５ｐａｃｅ）
コード、−（イコール記号）コードの順に変換コード
をプリンタ６に出力するようにすることによって、結果
としてプリンタ６において￥の記号が印字されることに
なる。
すなわち、変換ＲＡＭ５のＯ番地の内容をＨＥＸ表示で
表現すると、バイト１から順にＩＦＦ。
表現すると、バイト１から順にＩＦＦ。
５９．０８．３Ｄ、ＯＯＪとなる。
上述の処理と同様に、改行やリセットなどの制御系のコ
ードに対しても変換ＲＡＭ５の内容を変更してコード変
換を行うようにすることによって、プリンタ６における
様々な制御コードや文字コードの印字が可能となる。
ードに対しても変換ＲＡＭ５の内容を変更してコード変
換を行うようにすることによって、プリンタ６における
様々な制御コードや文字コードの印字が可能となる。
また、−度変更した変換ＲＡＭ５の内容をフロッピディ
スクなどに記憶しておくことによって、この変換コード
の再使用が何回でも可能になる。
スクなどに記憶しておくことによって、この変換コード
の再使用が何回でも可能になる。
このように、印字制御コードとして特定のコードしか出
力しなかった従来のパーソナルコンピュータに、その特
定のコードに対応する変換コードを格納する変換ＲＡＭ
５を付加し、その特定のコードが出力されたときに変換
ＲＡＭ５の変換コードを参照するようにすることによっ
て、従来の技術では印字できなかった特殊文字の印字や
中央処理装置１の標準プログラムがサポートしていない
特別な制御が可能となり、ユーザによるプリンタ制御プ
ログラムの開発工数を軽減し、新規のプリンタを購入す
るための余分な投資を行うことなく、ユーザが現在所有
しているプリンタ６でサポートされていない制御コード
や文字コードなどの印字を行うことができる。
力しなかった従来のパーソナルコンピュータに、その特
定のコードに対応する変換コードを格納する変換ＲＡＭ
５を付加し、その特定のコードが出力されたときに変換
ＲＡＭ５の変換コードを参照するようにすることによっ
て、従来の技術では印字できなかった特殊文字の印字や
中央処理装置１の標準プログラムがサポートしていない
特別な制御が可能となり、ユーザによるプリンタ制御プ
ログラムの開発工数を軽減し、新規のプリンタを購入す
るための余分な投資を行うことなく、ユーザが現在所有
しているプリンタ６でサポートされていない制御コード
や文字コードなどの印字を行うことができる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、格納手段から読出さ
れ、かつ中央処理装置からの出力コードに対応する変換
コードに基づいてプリンタにより印字を行うようにする
ことによって、ユーザによるプリンタ制御プログラムの
開発工数を軽減し、新規のプリンタを購入するための余
分な投資を行うことなく、ユーザが現在所有しているプ
リンタで印字を行うことができるという効果がある。
れ、かつ中央処理装置からの出力コードに対応する変換
コードに基づいてプリンタにより印字を行うようにする
ことによって、ユーザによるプリンタ制御プログラムの
開発工数を軽減し、新規のプリンタを購入するための余
分な投資を行うことなく、ユーザが現在所有しているプ
リンタで印字を行うことができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例の構成を示ずブロック図、第
２図は第１図の変換ＲＡＭに格納された内容を示す図、
第３図は従来例の構成を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・中央処理装置 ３・・・・・・プリンタ印字コード変換ロジック部４・
・・・・・書込み制御ロジック部 ５・・・・・・プリンタ制御２Ｉｌコード変換ＲＡＭ６
・・・・・・プリンタ
２図は第１図の変換ＲＡＭに格納された内容を示す図、
第３図は従来例の構成を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・中央処理装置 ３・・・・・・プリンタ印字コード変換ロジック部４・
・・・・・書込み制御ロジック部 ５・・・・・・プリンタ制御２Ｉｌコード変換ＲＡＭ６
・・・・・・プリンタ
Claims (1)
- 中央処理装置からの出力コードに基づいてプリンタによ
り印字を行う印字制御方式であつて、予め外部から設定
され、かつ前記出力コードに対応する変換コードを格納
する格納手段と、前記中央処理装置から出力された前記
出力コードに対応する前記変換コードを前記格納手段か
ら読出す読出し手段とを設け、前記読出し手段により前
記格納手段から読出された前記変換コードに基づいて前
記プリンタにより印字を行うようにしたことを特徴とす
る印字制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63062787A JPH01235670A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 印字制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63062787A JPH01235670A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 印字制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01235670A true JPH01235670A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13210408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63062787A Pending JPH01235670A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 印字制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01235670A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04314570A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Casio Electron Mfg Co Ltd | プリンタ装置 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63062787A patent/JPH01235670A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04314570A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Casio Electron Mfg Co Ltd | プリンタ装置 |
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