JPH01234352A - 遠赤外線放射焼結体及びその製造方法 - Google Patents

遠赤外線放射焼結体及びその製造方法

Info

Publication number
JPH01234352A
JPH01234352A JP63059925A JP5992588A JPH01234352A JP H01234352 A JPH01234352 A JP H01234352A JP 63059925 A JP63059925 A JP 63059925A JP 5992588 A JP5992588 A JP 5992588A JP H01234352 A JPH01234352 A JP H01234352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
far
infrared
particle size
binder
sintered body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63059925A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nakai
中井 章
Akira Ishimaru
石丸 章
Tadahiko Ara
荒 忠彦
Sadami Sugimoto
杉本 定見
Tatsuya Oikawa
達也 及川
Masataka Yamashita
正隆 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANAGAWA PREF GOV
NIPPON SOOTOUEA KK
Kanagawa Prefecture
Original Assignee
KANAGAWA PREF GOV
NIPPON SOOTOUEA KK
Kanagawa Prefecture
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KANAGAWA PREF GOV, NIPPON SOOTOUEA KK, Kanagawa Prefecture filed Critical KANAGAWA PREF GOV
Priority to JP63059925A priority Critical patent/JPH01234352A/ja
Publication of JPH01234352A publication Critical patent/JPH01234352A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (従来の技術及びその問題点) 赤外線のうち、比較的波長の長い遠赤外線は、有機物や
水の吸収の大きいことを利用して乾燥用熱源に利用され
ていたが、最近では食品保存や医療機器、健康機器等へ
の応用がなされている。これらは遠赤外線の常温あるい
は中温(100℃以下)での利用と言える。
常温や中温で使われている遠赤外線放射材料はバルク状
の遠赤外線放射セラミックや金属、セラミック、プラス
チック、紙などの表面に遠赤外線放射材料をコーティン
グしたものである。遠赤外線放射物質のフィルムや塗料
も開発されている。
これらはいずれにしても金属、セラミック、プラスチッ
ク、紙などの表面だけを利用する形態であり、その内部
は当然利用不可能であった。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、第1発明の遠赤外線放射
焼結体は、粒子の直径が0.1+mmから5゜0onで
その最大粒径と最小粒径との比が1から6の鉱物粒子の
表面に遠赤外線放射物質をコーティングし、該鉱物粒子
に結合材と水を加えて任意の形状に成形し、該成形物を
乾燥後、焼成したことを特徴とし、 第2発明の遠赤外線放射焼結体は、粒子の直径がO,1
nynから5.0nnでその最大粒径と最小粒径との比
が1から6の鉱物粒子と結合材および水を混練し、該混
練物を球状に成形し、該球状体の表面を遠赤外線放射物
質をコーティングした鉱物粒子あるいは遠赤外線放射物
質粒子をコーティングし、乾燥後、焼成してなることを
特徴とし。
第3発明の遠赤外線放射焼結体の製造方法は、粒子の直
径が0.1mmから5.Ownでその最大j粒径と最小
粒径との比が1から6の鉱物粒子の表面に遠赤外線放射
物質をコーティングすることを特徴とし、 第4発明の遠赤外線放射焼結体の製造方法は、粒子の直
径が0.lawnから5.0+mmでその最大粒径と最
小粒径との比が1から6の鉱物粒子と結合材および水を
混線し、該混練物を球状に成形し、該球状体の表面に遠
赤外線放射物質をコーティングした鉱物粒子あるいは遠
赤外線放射物質粒子をコーティングすることを特徴とす
る。
(発明の効果) 本発明の遠赤外線放射焼結体及びその製造方法によれば
、遠赤外線放射焼結体に連続した空隙に富んだ構造を持
たせることによって、水や空気などの流体を遠赤外線放
射物質と十分に接触させ、水や空気の構成物質を活性化
させることが可能となる等の効果を奏する。
(実施例) 以下、添付の図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
本実施例の概略を述べると、第1図のように岩石、セラ
ミック原料、人工砂などの鉱物粒子1の表面に遠赤外線
放射材料のコーティング層2を作り、これを原料として
第2図のように様々な形状、例えば板状3、球状41円
筒状5.異形状6に成形する。
また、第3図のように岩石、セラミック原料、人工砂な
どの鉱物粒子1を球状に成形し、その表面に遠赤外線放
射材料のコーティング層2を形成した球状体7を形成し
たり、あるいは遠赤外線放射材料のコーティング層2を
表面に形成した後に乾燥、焼成して球状体8を得ること
もできる。
以下詳細に説明する。
本発明で用いる原料は、岩石類、セラミック原料1人1
砂などの鉱物原料と遠赤外線放射物質および結合材、水
などである。
鉱物原料は本発明の主要構成物であり、遠赤外線放射率
が小さい鉱物でも差し支えない。鉱物原料は粉末状であ
るか0.1mn+から5.Omの粒径でその最大粒径と
最小粒径との比は1から6の範囲であることが必要であ
る。また、鉱物原料は一種あるいは二種以上の混合物の
いずれも使用可能である。
鉱物原料が粉末状である場合には粒子の直径が0.1+
mから5.0mの範囲で、その最大粒径と最小粒径との
比が1から6の範囲になるように造粒する。鉱物原料が
非可塑性である場合にはカルボキシメチルセルロース(
CMC) 、アルギン酸ソーダ、アラビヤゴム末、ベン
トナイト、カオリナイト、本節粘土などの結合材を鉱物
原料100重量部に対して1〜5重量部添加する。造粒
は回転式造粒機や転勤式造粒機などで容易に行なうこと
ができる。
0.1+mmから5.0mの範囲でその最大粒径と最小
粒径との比が1から6の範囲に調整された鉱物粒子を以
下小粒と記す。
次に、この小粒の表面に遠赤外線放射物質をコーティン
グする方法を説明する。
ここで遠赤外線放射物質とは酸化ケイ素、アルミナ、ジ
ルコニア、チタニア、酸化ベリリウム。
酸化クロム、酸化ニッケル、炭化ケイ素などに代表され
るセラミック原料を言う。通常、遠赤外線放射物質は被
照射物質の吸収特性に合うようにブレンドして用いる。
小粒と遠赤外線放射材料との焼結温度に大きな差のある
場合には、小粒を構成する物質の粉末と遠赤外線放射材
料の粉末を各50%ずつ混合して、この混合物を小粒上
にコーティングした後に、遠赤外線放射物質をコーティ
ングする。遠赤外線放射物質の粒径は小粒の平均粒径の
1/10以下が望ましい。
小粒に遠赤外線放射物質をコーティングする第1段階と
して、遠赤外線放射物質100重量部に対してCMCや
アルギン酸ソーダなどの有機質結合材を1〜2重量部添
加する。小粒を皿型造粒機やドラム型造粒機で転動させ
、霧状に水を加えながら小粒表面を良く濡らし、そこへ
無機系結合材を添加した遠赤外線放射物質を徐々に加え
て、小粒表面に遠赤外線放射物質のコーティング層を形
成する。遠赤外線放射物質のコーテイング量は小粒10
0重量部に対して、30重量部以下、望ましくは10〜
15重量部が良い。
次に遠赤外線放射物質をコーティングした小粒の表面に
防水処理を行なう、防水処理は水に不溶な樹脂を有機溶
媒に溶かし、この溶液を上記小粒表面に吹きかけ法や浸
せき法などによって塗布し、塗布物を乾燥することによ
って達成される。具体的にはポリビニルブチラール樹脂
の1〜2%アルコール溶液の使用がもっとも望ましい。
その他、樹脂としてはアクリル樹脂、フェノール樹脂、
ポリ酢酸ビニル樹脂など、溶媒としてはアルコール類、
アルデヒド類、ケトン類、トルエンなどを使うことがで
きる。有機溶媒は乾燥時に冷却して回収する。
次に成形工程を説明する。防水処理した小粒に有機系結
合材、無機系結合材、水を加えて混練し。
混練物を球状、板状、円筒状、異形状に成形する工程で
ある。
有機系結合材としては高吸水性樹脂、CMC、アルギン
酸ソーダ、アラビヤゴム末などの使用が望ましく、特に
高吸水性樹脂の使用が望ましい。
防水処理した小粒100重量部に対して高吸水性樹脂0
.5〜1.0重量部を添加する。CMC、アルギン酸ソ
ーダ、アラビヤゴム末では高吸水性樹脂の2〜3倍量を
添加する必要がある。
無機性結合材としてはベントナイト、カオリナイト、本
節粘土などが望ましく、特にベントナイトの使用が望ま
しい。ベントナイトの添加量は防水処理された小粒10
0重量部に対して1〜5重量部、望ましくは1.5〜2
.5重量部である。
水は防水処理された小粒100重量部に対して40〜7
0重量部を添加する。これらの混合には通常のニーダ−
を使用することができる。
次に球状に成形する工程を説明する。
砂状原料と結合材および水を混線機で良く練り合わせる
。混練物を所要の寸法の網目を持つ押し出し成形機で押
し出し、所要の寸法に裁断し、サイコロ状1円柱状とす
る。本発明が従来の押し出し成形機による方法と異なる
のは本発明では押し出し工程の後工程として球状に成形
する工程を持つことと関連する。従来の押し出し装置は
押し出し成形品の強度を増すために、押し出し原料に強
い圧力を加えたり、空気抜きのために減圧にして成形品
の密度を高める必要があった。本発明では押し出し直後
の成形品の強度が高過ぎると球状に成形することが困難
となるので、ダイス部分を改良して圧力を小さくするこ
とが必要である。球状に成形するには、サイコロ状、円
柱状にした混練物を皿上で転動させるか1回転するドラ
ムに供給し、ドラム中で転動させる方法が適している。
転動させる時間は5分以内で十分である。
転勤により球状化した成形物は乾燥、焼成されて極めて
透水性、吸水性に優れた球状焼成物となる。乾燥、焼成
は従来技術で十分である。
なお、成形物は球状に限らず、任意の形状に作成できる
。任意の形状としての、板状、円筒状、異形状品はプレ
ス、押し出し、静水圧プレスなどの成形法で作成する。
この場合注意すべき点は小粒の圧縮強さの範囲で加圧す
る点である。粉末を造粒して得た小粒では10kg/c
o?以下、望ましくは5 kg/cnf以下、その他の
小粒では50kg/cJ以下の圧力である。この方法に
より第2図に示したような、例えば板状3、球状41円
筒状5.異形状6などの成形体を作ることができる。
第3図に示した球状体7.8は、遠赤外線放射物質をコ
ーティングしていない小粒から上述と同様な方法で作成
したものである。第3図(A)に示すように転勤状態に
したこの球状体7上に遠赤外線放射物質をコーティング
した小粒、あるいは第3図(B)のように遠赤外線放射
物質を水とともにふりかけて1球状体8表面に付着、固
定させる。
以上のようにして得られた成形物は次工程で乾燥、焼成
されて空隙に富む遠赤外線放射焼結体となる。乾燥、焼
成は従来技術で十分可能である。
以上、本発明の詳細な説明したが、その特徴は粒度調整
された小粒の表面に遠赤外線放射物質をコーティングし
た複合粒子を作り、これに高粘性のり状の結合材を添加
して小粒を破壊しないように成形する点にある。この製
法で作られた焼結体は空気や水の透過性が極めて良好で
あり、したがって、遠赤外線が空気や水の構成物質と効
率的に接触してその構成物質を活性化することが可能と
なる。
(実験例1) 花こう斑岩の粉末を0.5+on+より大きく1.2m
より小さい粒径に造粒した。造粒物100重量部に対し
てジルコニア粉末10重量部を皿型造粒機中で水ととも
にふりかけ、造粒物表面にジルコニアのコーティング層
を形成させた。この造粒物にポリビニルブチラールの2
%アルコール溶液をスプレーして防水処理を施した。防
水処理をした上記造粒物100重量部に対して高吸水性
樹脂0゜75重量部、ベントナイト1.5重量部、水4
0〜70重量部を添加して良く混練した。混練物を押し
出し成形機、球状成形機、プレス成形機などにより板、
球1円筒状に成形した。成形物を乾燥した後、約115
0℃で焼成して遠赤外線放射焼結体を得た。
(実験例2) 花こう斑岩の粉末を0.5mより大きく1.2mより小
さい粒径に造粒した。造粒物にポリビニルブチラールの
2%アルコール溶液をスプレーして防水処理を施した。
防水処理した造粒物100重量部に対して高吸水性樹脂
1.0重量部、ベントナイト1.5重量部、水70重量
部を添加して良く混練した。混練物を押し出し成形機と
球状成形機によって約10o+n+の球状体とした。こ
の球状体を皿上で回転しながら、実施例1に記したジル
コニアのコーティング層を形成させた造粒物あるいは0
,3nwnより太きく0.7nn+より小さい粒径を持
つジルコニアを水とともにふりかけ、ジルコニア層を表
面に持つ球状体とした。この球状体を乾燥の後、約11
60℃で焼成して球状の遠赤外線放射焼結体を得た。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は遠赤外線放
射物質をコーティングした鉱石の粒子の拡大正面図、第
2図は遠赤外線放射物質をコーティングした鉱石の粒子
を任意の形状に成形した状態を示す説明図および第3図
は鉱石の粒子を成形した球状物の正面図である。 1・・・鉱物粒子 2・・・遠赤外線放射物質のコーティング層、3・・・
板状成形物  4・・・球状成形物5・・・円筒状成形
物  6・・・異形状成形物7.8・・・球状体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粒子の直径が0.1mmから5.0mmでその最
    大粒径と最小粒径との比が1から6の鉱物粒子の表面に
    遠赤外線放射物質をコーティングし、該鉱物粒子に結合
    材と水を加えて任意の形状に成形し、該成形物を乾燥後
    、焼成した遠赤外線放射焼結体。
  2. (2)粒子の直径が0.1mmから5.0mmでその最
    大粒径と最小粒径との比が1から6の鉱物粒子と結合材
    および水を混練し、該混練物を球状に成形し、該球状体
    の表面を遠赤外線放射物質をコーティングした鉱物粒子
    あるいは遠赤外線放射物質粒子をコーティングし、乾燥
    後、焼成した遠赤外線放射焼結体。
  3. (3)粒子の直径が0.1mmから5.0mmでその最
    大粒径と最小粒径との比が1から6の鉱物粒子の表面に
    遠赤外線放射物質をコーティングすることを特徴とする
    遠赤外線放射焼結体の製造方法。
  4. (4)粒子の直径が0.1mmから5.0mmでその最
    大粒径と最小粒径との比が1から6の鉱物粒子と結合材
    および水を混練し、該混練物を球状に成形し、該球状体
    の表面に遠赤外線放射物質をコーティングした鉱物粒子
    あるいは遠赤外線放射物質粒子をコーティングすること
    を特徴とする遠赤外線放射焼結体の製造方法。
JP63059925A 1988-03-14 1988-03-14 遠赤外線放射焼結体及びその製造方法 Pending JPH01234352A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63059925A JPH01234352A (ja) 1988-03-14 1988-03-14 遠赤外線放射焼結体及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63059925A JPH01234352A (ja) 1988-03-14 1988-03-14 遠赤外線放射焼結体及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01234352A true JPH01234352A (ja) 1989-09-19

Family

ID=13127189

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63059925A Pending JPH01234352A (ja) 1988-03-14 1988-03-14 遠赤外線放射焼結体及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01234352A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0243944A (ja) * 1988-08-03 1990-02-14 Ok Trading Kk 遠赤外線放射体の製造方法
JPH0465598A (ja) * 1990-07-05 1992-03-02 Toichi Kitamura 遠赤外線放射紙の製造方法
CN111362618A (zh) * 2020-03-30 2020-07-03 豪宗(海口)新材料节能技术工程有限公司 一种用于输油管节油的远红外节能材料及其制造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61259796A (ja) * 1985-05-11 1986-11-18 Toshio Fukazawa 浄水装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61259796A (ja) * 1985-05-11 1986-11-18 Toshio Fukazawa 浄水装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0243944A (ja) * 1988-08-03 1990-02-14 Ok Trading Kk 遠赤外線放射体の製造方法
JPH0465598A (ja) * 1990-07-05 1992-03-02 Toichi Kitamura 遠赤外線放射紙の製造方法
CN111362618A (zh) * 2020-03-30 2020-07-03 豪宗(海口)新材料节能技术工程有限公司 一种用于输油管节油的远红外节能材料及其制造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106630956B (zh) 一种陶瓷颗粒及使用其的免烧透水砖制备方法
DE2322593A1 (de) Feuerfestes leichtmaterial
JP2001327849A (ja) 分散性の微細な固体から成る顆粒およびそれらの製法
CN114195418B (zh) 一种高强度自修复胶囊及其生产工艺
JPH0569795B2 (ja)
JPH01234352A (ja) 遠赤外線放射焼結体及びその製造方法
EP1203758B1 (en) Method for producing honeycomb ceramic structure
JPS6367108A (ja) 高い均質性と高い微細度のフアインセラミツク材の製造方法及びその装置
JP2002154869A (ja) トルマリン鉱石含有焼結体およびその製造方法
JPH08301610A (ja) 焼結ダイヤモンド粒子、被覆粒子及び圧密体並びにそれらの製造方法
DE19824511A1 (de) Verfahren zum Herstellen kugeliger Keramikteilchen
JPH03187959A (ja) 舗装道路用スリツプ止め着色骨材の製造方法
JPS6358779B2 (ja)
JP2898535B2 (ja) 陶磁器用原料の造粒方法
RU2593832C1 (ru) Способ изготовления стеновых керамических изделий
DE4118752A1 (de) Sinterfaehiges keramisches spruehgranulat und verfahren zu dessen herstellung
JPH08301672A (ja) 多孔質焼結体用粉末の製造方法
JP3109972B2 (ja) 陶磁器用原料の造粒方法
GB2057336A (en) Process for producing moulded bodies
JPH10226566A (ja) 炭酸カルシウム焼結物及びその製造方法
JPH0482083B2 (ja)
JPH061676A (ja) タイル用坏土並びにその製造方法及びタイル
CA2003162A1 (en) Filler for patterning of ceramics product and process for producing the same
JPH01234351A (ja) 焼成物及びその製造方法
JPH0788002B2 (ja) 模様タイルの製造方法