JPH0123412Y2 - - Google Patents

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JPH0123412Y2
JPH0123412Y2 JP15469184U JP15469184U JPH0123412Y2 JP H0123412 Y2 JPH0123412 Y2 JP H0123412Y2 JP 15469184 U JP15469184 U JP 15469184U JP 15469184 U JP15469184 U JP 15469184U JP H0123412 Y2 JPH0123412 Y2 JP H0123412Y2
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switch
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はスイツチ機構の組み込み方に特徴を
有する電気かみそりに関する。
〔従来の技術〕
電気かみそりにおいて、従来から一般にモータ
と電池の一方の端子どうしを直接に接続してリー
ド線やリード板を省略したものはある。しかし、
スイツチは操作の便宜上などからモータから離れ
た電池側寄り位置に組み込まれるため、そのスイ
ツチはモータと電池の他方の端子どうし間にリー
ド線やリード板などでいちいち繋がれている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
かかるスイツチの組み付け方では、なお煩雑な
配線作業や半田付け作業を要し、組み付け作業性
が悪い。
この考案はかかる事実に着目して、スイツチの
配置並びにスイツチ機構に工夫を凝らすことによ
り、配線や半田付けを省略できて組み付け作業性
の向上を図ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案では第1
図に示すごとく本体ケース1内においてモータ3
と電池2とを上下に配置して両者2,3間にスイ
ツチユニツト13の収納用空間Sを形成する。こ
の場合、モータ3は扁平型のものを使用し、図示
するごとく空間Sを断面三角形状にし、該空間S
の有効スペースを嵩低く得ることが望まれる。
スイツチユニツト13は、L字形状に構成され
た起立部27および水平部28を有するスイツチ
台15と、起立部27側に設けられるモータ接触
片18,23と、水平部28側に設けられる電池
接触片19,24と、モータ接触片18,23の
一方と電池接触片19,24の一方どうしを接続
するリード部20と、モータ接触片18,23の
他方と電池接触片19,24の他方との間に接続
されてスイツチ台15上に取付けられるスイツチ
14とを一体的に予め組み合わせたものとする。
かくして、前記空間Sにスイツチユニツト13
をモータ接触片18,23がモータ3の端子1
6,21に、また電池接触片19,24が電池2
の端子17,22にそれぞれ接当するように配置
したものである。
具体的には電池2が納まるケースボデー1aの
上端部内面に区画壁73を設け、この区画壁73
上にスイツチユニツト13を着座させ、該区画壁
73に設けた開口部を介して電池接触片19,2
4が電池2の端子17,22に弾性接当するもの
とする。モータ接触片18,23にもバネ性を持
たせ、モータ3の下面に弾性接当させることによ
り、スイツチユニツト13これ自体のガタ止めを
図る。
〔考案の効果〕
以上のようにした本考案によれば、スイツチユ
ニツト13をモータ3と電池2との間に単に組み
入れることで、モータ3と電池2の一方の端子ど
うしが接続されるばかりか、スイツチ14がモー
タ3と電池2の他方の端子どうし間に接続される
状態をも同時に得られる。したがつて、これらの
配線や半田付け作業を省略できる。とくに、スイ
ツチ14次いでモータ3を順に落とし込み装着し
て行けばよく、組み付け作業能率も著しく合理化
できる。モータ3と電池2との間のデツドスペー
スとなりがちな空間を有効に利用しているので、
コンパクト化にも貢献する利点を有する。
〔実施例〕
次に、本考案の好ましい実施例を女性のむだ毛
剃り落とし用に供される電気かみそりを例にあげ
て説明する。
第1図において、本体ケース1内には下部に2
個の単3型の電池2が、上部に扁平形のモータ3
がそれぞれ配置される。
本体ケース1の上端にドーム形の網目状外刃5
がホルダ4を介して支持され、外刃5の内部に3
個の内刃6がホルダ7を介してモータ回転軸8に
装着され、さらに本体ケース1の上部にくし刃ユ
ニツト9が出退自在に装着されている。
本体ケース1は、下方からの電池2の出し入れ
を許す横断面楕円形のケースボデー1aと、該ボ
デー1aにおける半球状の開口上面を閉塞するよ
う該ボデー1aにネジ止め固定されるモータ支持
ケース1bと、これの上側に配置されてモータ支
持ケース1bにネジ止めされる皿状の毛受けケー
ス1cとからなる。この毛受けケース1cに前記
外刃ホルダ4が着脱自在にネジ込み装着され、該
毛受けケース1cの中央からモータ回転軸8が突
出している。ケースボデー1aの底開口部は着脱
可能な内外二重壁構造の底蓋1dで閉塞され、そ
の内底面に電池2,2を直列に接続する電極端子
板10を有する。
くし刃ユニツト9はモータ支持ケース1bと毛
受けケース1cとの間の空間に納まつており、毛
受けケース1cの後方に形成した開口部11から
出退する。
第2図および第3図において、毛受けケース1
cの周壁一部に、該ケース1c内にたまつた毛く
ずを水洗い排出するための開閉自在な排水口12
を有する。
モータ3およびこれの回転軸8は、第1図に示
すごとくケースボデー1aの半球状上部、毛受け
ケース1c、外刃ホルダ4、および外刃5などで
形成される球面の中心Oを通る垂線Pに対して前
方に略18度の傾きを以て装着されている。
すなわち、ケースボデー1aの半球状上部の内
部に扁平モータ3を傾斜状に装着し、該モータ3
の下面とこれの下方に配置される電池2の上端部
との間に断面三角形状の空間Sを形成してあり、
この空間S内にスイツチユニツト13が収納配置
される。
第4図ないし第6図において、スイツチユニツ
ト13は、ケース入りの押ボタン形スイツチ14
と、該スイツチ14が取りつけられるスイツチ台
15と、モータ3と電池2の一方の端子16,1
7どうしを接続する接触片18,19と、リード
部20と、モータ3と電池2の他方の端子21,
22どうしを前記スイツチ14を介して接続する
接触片23,24と、リード25,26とが次の
要領で予め一体化されている。
プラスチツク製のスイツチ台15は、全体がL
字形状に構成された起立部27と水平部28とを
有するが、もともとは第6図に示すごとく予め起
立部27と水平部28とが左右2箇所を薄肉の連
結部29,29を介して平板状に一体成形された
ものからなる。接触片18,19,23,24お
よびリード部20,25,26などを構成する端
子板30は同じ第6図に示す形状に予め打ち抜か
れている。端子板30は起立部27および水平部
28の裏面に、これに設けたピン31を介してカ
シメ付け連結する。その後に、前記連結部29,
29を切除して起立部27と水平部28とを分離
し、起立部27に予め形成した工具挿入孔32
a,32bを介して端子板30のくびれ部33,
34を打ち抜き除去する。すると、水平部28の
裏面には一方の電池2のプラス極に対応する接触
片24と他方の電池2のマイナス極に対応する接
触片19を備え、起立部27の裏面にはプラス極
接触片24に連なる第1プラス極リード部26
と、これとは縁切り状態の第2プラス極リード部
25、およびマイナス極接触片19に連なるマイ
ナス極リード部20とを備えたものとなる。同時
に、第2プラス極リード部25からはモータ3の
プラス極端子21に対応するプラス極接触片23
が、またマイナス極リード部20からはモータ3
のマイナス極端子16に対応するマイナス極接触
片18がそれぞれ屈曲連設された形態となる。次
に、起立部27の前面からスイツチ14の上下2
組の端子35,35,36,36を起立部27の
貫通孔37,38および両プラス極リード部2
6,25の孔39,40に挿通してリード部側に
半田付け連結する。これによつて、スイツチ14
が第4図に示すごとく起立部27の前面側に取り
付けられるとともに、第7図に示すごとくプラス
側電源回路に接続される。上記の処理を経た水平
部28と起立部27とはプラス極接触片24と第
1プラス極リード部26との接続部41、および
マイナス極接触片19とマイナス極リード部20
との接続部42を介してつながつており、この接
続部41,42を屈曲することで第4図および第
5図に示すごとく水平部28と起立部27とがL
字形状になるとともに、前記スイツチ14はこれ
の下側一部が水平部28の上面に形成した凹部4
8に係入して位置決めされる。なお、スイツチ台
15の下方には水平部28の前面側に電池支持壁
43が一体に成形されている。
このようにして構成されたスイツチユニツト1
3は、第1図に示すごとく前記空間S内におい
て、その三角形の底辺側のスイツチ台15の水平
部28が、また高さ方向に起立部27がそれぞれ
位置するように組み込まれる。
すなわち、第1図および第3図においてケース
ボデー1aの半球状上部の内部は水平の区画壁7
3で電池収納空間と区画され、区画壁73の中央
に開口部を有し、この開口部に板状の水平部28
を上方から嵌入止着する。水平部28の前後左右
側縁の各中央部には第5図に示すごとく舌片4
4,44を突設してあり、該舌片44,44を介
して水平部28が第3図に示すごとく区画壁73
の開口縁で受止め支持されている。また、水平部
28の左右の各舌片44の前後に設けた起立片4
6を区画壁73の開口縁に立設したフツク片45
に係合し、これらによつて水平部28を区画壁7
3に仮止め固定し、電池接触片19,24が電池
2の端子17,22に弾性接当する状態を得る。
起立部27の裏側への倒れは第1図に示すように
ケースボデー1a内のリブ47への接当によつて
阻止しておく。
次に、モータ支持ケース1bの底部にモータ3
を嵌合保持し、ケースボデー1aの半球状上部の
開口上面を閉塞するように該ボデー1aに支持ケ
ース1bを上方から嵌め込む。これでモータ3の
下面側に設けた端子16,21がスイツチユニツ
ト13の起立部27の上端から前方へ片持ち連出
したモータ接触片18,23に弾性接当する状態
が得られる。モータ接触片18,23はバネ性を
有し、弾性接当することでモータ3を押し上げ支
持状態にし、スイツチユニツト13これ自体を区
画壁73にガタつきなく着座させる。モータ3は
ケースボデー1aにネジ止め等で固定してもよい
し、単に浮かした状態にあつてもよい。
次に、図示するスイツチの操作系を説明する
と、第4図、第5図および第8図において、スイ
ツチユニツト13の水平部28の一側部には、前
後一対の孔49,49を設け、この孔49にプラ
スチツクで一体成形された平行四連リンク機構5
0を差込み連結する。四連リンク機構50は、前
記孔49に嵌入するピン51,51を下面に突設
した厚肉の固定片50aと、これに平行に対向す
る厚肉の可動片50bと、両片50a,50bの
両端どうしをつなぐ薄肉の揺動片50c,50c
とからなり、全体が上下広幅に形成され、揺動片
50cがその両端の薄肉ヒンジ部を介して揺動変
形することで可動片50bが前後方向にのみ平行
移動する。可動片50bの外側には剛性の大きい
スイツチレバー52が一体連設され、これの基端
部にはスイツチ14の前後方向に出退自在なプラ
ンジヤ14aに上下方向から差込み連係する係合
部53を有する。スイツチレバー52の下方延出
部54は水平部28の後縁に形成した切欠き55
を通して区画壁73の下方にまで延出する。
他方、第1図および第8図に示すようにケース
ボデー1aの前面にはプツシユボタン56が納ま
る長円形の凹部57を形成し、プツシユボタン5
6の内面から突設した支軸56aを前記凹部57
の底に設けた前後ボデー1aの貫通孔58に通し
てケース内に突入させ、支軸56aの先端をスイ
ツチレバー52の下方延出部54の下端に設けた
孔58に打込み連結する。
しかるときは、プツシユボタン56を内方に押
込んでスイツチレバー52に後方への押圧力を加
えると、平行四連リンク機構50が全体的に平行
変形作動し、スイツチレバー52に連結されたス
イツチ14のプランジヤ14aがボタン押込みス
トロークで移動することになる。
上記四連リンク機構50において、固定片50
aと可動片50bは共に正面視が等脚逆台形の同
一形状に形成され、正面視四角形の揺動片50c
はこの下辺を上辺よりもリンク内方に偏倚する傾
斜状に形成されている。四連リンク機構50をそ
のような形状に形成したのは次のような理由によ
る。
第11図に示すように辺ABを固定した四角形
の板Tに力Fを矢印方向に加えると、辺ABと
CDは平行になるような変形を起こす。
この原理を上記形状の四連リンク機構50で考
えてみた場合、第12図において矢印方向に力F
を加えると図上左側の揺動片50cは辺ABを軸
として回動し、辺CDはC′D′の位置まで変形する。
この時、辺ABとC′D′は平行になる。従つて辺
C′D′はCDよりa寸法だけ下がつた位置となる。
また右側の揺動片50cをみると、同様に辺HK
はH′K′まで変形する。この時、辺H′K′とEGは平
行となるためH′K′はHKよりもb寸法だけ高くな
る。
その結果、第13図に示すように可動片50b
の形状は同図中、仮想線で示すような形状に変形
し、θの角度だけ傾きが生ずる。
従つて、上記実施例のようにスイツチレバー5
2の距離Lが長い場合、第14図に示すように撓
みが生じ易く、撓む分dだけ押圧距離が長くなる
が、上記のようにθの角度だけ右側の揺動片50
cが傾きながら移動するので、撓み分と相殺され
て押圧距離の変化を吸収できる。
スイツチレバー52の上部から側方に連結した
アーム59と起立部27とにそれぞれバネ受けピ
ン60,61を相対向状に設け、これらピン6
0,61に亘つて架設した圧縮コイルバネ62
で、スイツチレバー52に復帰力を与えてあり、
プツシユボタン56から手指を離すとスイツチレ
バー52はボデー内壁面に接当するまで確実に復
位し、プツシユボタン56の押込み操作ごとにス
イツチ14がオン・オフを繰返す。
プツシユボタン56が納まる凹部57には、プ
ツシユボタン56の不用意な押込み操作を防止す
るためのロツク手段を有する。すなわち、第8図
に示すように凹部57の底面には支軸56aに外
嵌するシールリング63が嵌入するボス64を突
設し、第9図に示すようにシールリング63の抜
止め板65を凹部57の底面から突設したピン6
6にカシメ付け固定する。そして、抜止め板65
の両肩部と凹部57の底面との間に凹部57の長
手方向に沿つてスライド自在なロツクノブ67を
介在させる。第9図および第10図に示すごとく
ロツクノブ67にはプツシユボタン56側に延出
する一対の弾性アーム68,68を片持ち状に突
設してあり、ボス64の両側に設けた係合突起6
9,69を乗り越え通過してロツクノブ67を前
後二位置にスライド保持できる。弾性アーム68
の基部および先端部にはプツシユボタン56の側
壁の下端縁56b,56bおよび上部突起56
c,56cにそれぞれ対向する突起70a,70
bを有し、第9図および第10図の各図中で仮想
線で示すようにロツクノブ67を上方に押し上げ
た状態ではボタン側壁の下端縁56bおよび上部
突起56cの各内側に突起70a,70bがそれ
ぞれ入り込んでプツシユボタン56の押し込みを
阻止する。また、ボタン側壁の下端縁56bの更
に下部には切欠き71が形成されていて、第8図
ないし第10図の各図中で実線で示すようにロツ
クノブ67を下方に引き下げた状態では前記突起
70aが切欠き71に対向するとともに、突起7
0bが上部突起56cから下方へ外れ、プツシユ
ボタン56の押し込みが可能となる。なお、ロツ
クノブ67の外面にはロツク方向を示すマーク7
2が突出形成されている。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る電気かみそりを例示してお
り、第1図は全体の縦断側面図、第2図は他方の
全体側面図、第3図は第1図におけるA−A線断
面図、第4図はスイツチユニツトの斜視図、第5
図はその分解斜視図、第6図はスイツチユニツト
の構成部品の組立前の分解斜視図、第7図は電気
回路図、第8図はスイツチ操作部の拡大平面図、
第9図は第8図におけるC−C線断面図、第10
図は第9図におけるD−D線断面図、第11図は
四連リンク機構の変形状態を説明するための原理
図、第12図は四連リンク機構全体の変形状態を
示す斜視図、第13図は四連リンク機構の可動片
の変形状態を示す正面図、第14図はスイツチレ
バーの撓み状態を示す正面図である。 1……本体ケース、2……電池、3……モー
タ、13……スイツチユニツト、14……スイツ
チ、15……スイツチ台、18,23……モータ
接触片、19,24……電池接触片、73……区
画壁、S……空間。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体ケース1内においてモータ3と電池2とを
    上下に配置して両者2,3間にスイツチユニツト
    13の収納用空間Sを形成したこと、 スイツチユニツト13は、L字形状に構成され
    た起立部27および水平部28を有するスイツチ
    台15と、起立部27側に設けられるモータ接触
    片18,23と、水平部28側に設けられる電池
    接触片19,24と、モータ接触片18,23の
    一方と電池接触片19,24の他方との間に接続
    されてスイツチ台15上に取付けられるスイツチ
    14とを備えて予め一体化したものであること、 前記空間Sにスイツチユニツト13を収納配置
    した状態において、モータ接触片18,23がモ
    ータ3の端子16,21に、電池接触片19,2
    4が電池2の端子17,22にそれぞれ接当する
    ことを特徴とする電気かみそり。
JP15469184U 1984-10-12 1984-10-12 Expired JPH0123412Y2 (ja)

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JPS6167669U JPS6167669U (ja) 1986-05-09
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