JPH0123411Y2 - - Google Patents

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JPH0123411Y2
JPH0123411Y2 JP12413484U JP12413484U JPH0123411Y2 JP H0123411 Y2 JPH0123411 Y2 JP H0123411Y2 JP 12413484 U JP12413484 U JP 12413484U JP 12413484 U JP12413484 U JP 12413484U JP H0123411 Y2 JPH0123411 Y2 JP H0123411Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、密閉化された本体ケースに内蔵した
二次電池への過充電に際して発生するガスによる
本体ケース内圧の上昇を防止できるようにした充
電式電気かみそりに関する。
〔従来の技術と考案が解決しようとする問題点〕
従来において本体ケースの内圧の上昇を防止す
るためのガス抜き装置を備えた充電式電気かみそ
りが、実開昭58−100700号公報、実開昭58−
100772号公報で知られている。
実開昭58−100770号公報に記載のものは、プラ
グを差込み自在とするために本体ケースの外表面
一部に形成した差込み接続部に、ケース内外に貫
通するガス抜孔を設け、かつガス抜孔を閉塞する
弁をケース内部方向に押し開き可能に装着すると
ともに、弁を常に閉塞姿勢にばね付勢する手段を
備えて、差込み接続部に差込まれるプラグの接当
押圧作用で弁を押し開くように構成してある。
しかし、この従来によれば、ガス抜き装置の配
置が差込み接続部の裏側に設けられるため、この
装置が端子ピンへのリード線接続の邪魔になり易
い。さらに、弁はばねの力に抗してプラグに押さ
れた場合にガス抜孔を開くように移動されるが、
この開き方向はかみそりの水洗い時等に弁に作用
する外圧の方向と同じであるから、水洗い時等に
本体ケース内に水が浸入するおそれがある。
また、実開昭58−100772号公報に記載のもの
は、冠部と、この冠部の一部から一体に突設され
て冠部の内外に連通する細いガス通路を有するガ
ス放出筒部とからなる弾性キヤツプを用意し、こ
の弾性キヤツプの冠部を駆動機構の電源である二
次電池の少なくとも正極端子部に密嵌状に被せる
とともに、ガス放出筒部の先端を本体ケースの外
表面一部に臨ませて構成してある。
しかし、この従来によれば、二次電池の正極端
子部からのリード線は、冠部の一部を貫通する
か、又は二次電池の周面と冠部との接合面間を通
つて導びき出されるから、この導出部から本体ケ
ース内にガスが洩れるおそれがある。これととも
に、二次電池の使用に伴つて電解液の一部が陽極
側から陰極側へ洩れ出すことが知られているか
ら、この洩出通路を通つてガスが本体ケース内に
洩れるおそれもある。しかし、例えばこれらが原
因で本体ケース内にガスが洩れると、この従来構
造では外部へガスを放出することができず、ケー
スの変形等を招く。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の諸問題点を解決するために、本考案は、
密閉化された本体ケースには押釦式スイツチ装置
の押圧摘みが移動自在に取付けられる摘み取付孔
をケース内外に貫通して設けるとともに、上記本
体ケースの内側には上記摘み取付孔を被つて弾性
シール材製の防水パツキンを取付け、この防水パ
ツキンの表側に位置する部分にはガス抜き通路を
形成し、上記押圧摘みにより上記防水パツキンを
介して動作される上記スイツチ装置の操作体と上
記防水パツキンとの間には、シール面を有した閉
塞体を設け、この閉塞体と上記スイツチ装置の本
体との間に復帰コイルばねを挾設し、かつ上記防
水パツキンの一部が、上記シール面に常に接触さ
れるとともに、上記本体ケースの内圧の高まりに
よつて上記シール面から離れて上記防水パツキン
の内外を連通させる弁部を形成したものである。
〔作用〕
この充電式電気かみそりによれば、二次電池か
ら発生するガスを、プラグが差込まれる差込み接
続部とは離れて設けられる押釦式スイツチ装置部
分から本体ケース外に放出するようにしたから、
差込み接続部の端子ピンへのリード線の接続に当
つてガス抜き構造が邪魔になることはなく、組立
ての容易化を図れる。そして、本考案のガス抜き
構造においては、従来ガス抜き弁を閉じるために
用いていた専用のばねを省略でき、押釦式スイツ
チ装置が必ず備えるばねで兼用できる。これと相
まつて、スイツチ装置を防水するために必要不可
欠な防水パツキンの一部を利用してガス抜用の弁
部を構成して、部品の共用化を図つたから、構造
を簡単化できる。さらに、防水パツキンの弁部
は、常に閉塞体のシール面に接していて、本体ケ
ース外から圧力が作用した場合に、より強くシー
ル面に圧接するから、水洗い時等におけるガス抜
孔からの水の浸入を確実に防止できる。しかも、
弁部は本体ケースの内圧を受けてシール面から離
れることができるから、密閉化された本体ケース
に二次電池からのガスがたまつて高圧となること
がなく、したがつて本体ケースの変形も確実に防
止できる。
〔実施例〕
以下本考案の一実施例を第1図から第5図を参
照して説明する。
図中1は例えば前後一対の合成樹脂製ケース構
成部材を合わせてなる本体ケースで、これには外
刃体2が着脱自在に取付けられている。この本体
ケース1には、内刃体3を駆動するモータ等の内
刃駆動機構4が内蔵されているとともに、この機
構4の電源となる二次電池(充電式電池)5が内
蔵されている。また、第1図中6はプリント基板
である。なお、この本体ケース1は、その一対の
ケース構成部材の合わせ目、内刃駆動機構4の内
刃支持軸の貫通部、連結用ねじ7の締付部等にお
いて防水用シール材8,9,10を夫々設けてあ
つて、これにより密閉化されている。さらに、本
体ケース1の外刃取付部側に設けた排水口11は
開閉蓋12で開閉されるようになつていて、この
蓋12を開いた状態で第1図中矢印方向に上から
水を注ぐことにより、内刃等の水洗いができ、か
つこれとともに石けん剃りも可能となつている。
また、本体ケース1は二次電池5への充電器のア
ダプターが挿脱自在に差込まれる差込み接続部1
3を有している。
そして、この本体ケース1には二次電池3の電
力を上記内刃駆動機構4に印加させるスイツチ装
置14が設けられている。スイツチ装置14に
は、初めの押圧操作によつて例えば回路を閉じた
まま保持するとともに押圧摘み15が復帰され、
次の押圧操作によつて回路を開いて保持するとと
もに押圧摘み15が復帰される動作を繰返えす所
謂ダブルプツシユ式のプツシユスイツチ装置を用
いてある。
この装置14の押圧摘み15は、本体ケース1
にケース内外に貫通して設けた摘み取付孔16
に、移動自在に貫通して設けられている。この摘
み15は鍔部17を一体に有しており、この鍔部
17が摘み取付孔16からの外れ止めをなしてい
る。さらに、押圧摘み15は弁部逃げ溝18、お
よびこの溝18につらなるガス抜き通路19、並
びに可撓変形部20を有していて、本実施例の場
合補助摘み21が押圧摘み15の表面に移動可能
に取付けてある。この補助摘み21と可撓変形部
20とは係合されていて、補助摘み21は常時摘
み取付孔16の孔縁に係合して押圧摘み15の押
込みを妨げるように可撓変形部20で付勢され、
この摘み21を可撓変形部20に抗して少し押上
げて丁度押圧摘み15に対向させてから、押圧摘
み15の押込みが可能に形成されている。
そして、スイツチ装置14の本体22は、図示
しないスイツチ機構を内蔵しているとともに、上
記プリント基板6に取付けられている。上記スイ
ツチ機構は、本体22に支持されて軸方向に移動
可能な操作体23により開閉されるようになつて
いる。
上記本体ケース1の内側には摘み取付孔16が
被つて防水パツキン24が取付けられている。し
たがつて、このパツキン24によつて上記取付孔
16および押圧摘み15は、本体ケース1の内部
から隔離されている。なお、防水パツキン24
は、その周縁24aを本体ケース1内面に設けた
環状取付溝25に嵌入し、上記基板6を支持した
支持体26と一体のパツキン押え部26aで押え
られて取付けられている。防水パツキン24は合
成ゴム等の弾性シール材製の一体成形品であり、
上記摘み取付孔16に底壁が対向する底付きの内
筒部27を備えている。そして、弁部27aとな
る内筒部27の底壁は、その中央に孔等の通気部
28を有している。この弁部27aの外面は上記
鍔部17等の弁部逃げ溝18の周縁に接触される
ようになつている。
そして、防水パツキン24と操作体23との間
には、防水パツキン24の裏側凹部、つまり内筒
部27に収容されて閉塞体29が設けられてい
る。閉塞体29は内筒部27に接着により固定し
ても、或は固定せず単に嵌込んで設けてもよい。
この閉塞体29は合成樹脂製であつて、複数の通
孔30および上記通気部28を内側から塞ぐシー
ル面31を有している。この閉塞体29はスイツ
チ装置14の復帰コイルばね32で常に防水パツ
キン24方向に付勢されている。
さらに、上記弁部27aは、自己の弾性力と上
記ばね32の力でシール面31に常に接触される
とともに、本体ケース1の内圧の高まりによつて
シール面31から離れて、通気部28を開放し防
水パツキン24の内外を連通させるようになつて
いる。なお、本実施例では、弁部27aとシール
面31とをより確実に面接触させるために、両者
の接触面を本体ケース1の内から外に向けて細く
なるテーパ面で、かつシール面31のテーパ角の
方が小さくなる構造にしてある。
また、防水パツキン24の表側に位置する押圧
摘み15には、本体ケース1の内面と防水パツキ
ン24の表側凹部との間に形成される閉鎖空間A
に連通する孔又は溝からなる水抜き通路33が形
成されている。
上記構成の充電式電気かみそりを使用するに
は、補助摘み21を少し押上げてから、これとと
もに押圧摘み16を押込めればよい。そうする
と、押圧摘み16が防水パツキン24を弾性変形
させながらその弁部27aを介して閉塞体29を
復帰コイルばね32の力に抗して移動させる。こ
のため、閉塞体29とともに操作体23が押され
て、本体22内のスイツチ機構が閉成動作され
る。したがつて、内刃駆動機構4に二次電池5の
電力が印加されて、外刃体2が回転されてひげ剃
りを行うことができる。勿論、押圧摘み16の押
圧を解除すると、防水パツキン24の弾性力およ
び復帰コイルばね32の力で、スイツチ機構を除
くスイツチ装置14の各部分、防水パツキン2
4、閉塞体29等は、次の押圧動作に備えて元の
位置に復帰される。
そして、以上のスイツチ装置14の操作に拘ら
ず、防水パツキン24の弁部27aは、閉塞体2
9の外側からそのシール面31に常に接してお
り、その通気部28を閉じるように保持してい
る。このため、水洗い時等においてガス抜き通路
を通つて水圧が弁部19に作用しても、弁部27
aのシール面31への面接触が強められて、シー
ル作用がより確実になる。したがつて、水洗い時
等において水が本体ケース1内に浸入することを
確実に防止できる。
なお、この水洗い時に閉鎖空間Aに浸水するこ
とは妨げ得ないが、本実施例では水抜き通路33
を設けてあるから、この通路33を通して浸水し
た水を容易に排出することができる。
そして、充電の際、過充電等で二次電池5から
ガスが発生して、本体ケース1の内圧が外圧(大
気圧よりも高まると、弁部27aが第2図中矢印
方向に弾性変形されてシール面31から離れる。
これにより、ガスは通孔30および通気部28を
通つた後に、弁部逃げ溝18およびガス抜き通路
19を経由して本体ケース1外に放出される。こ
の放出により本体ケース1の内外の圧力が等しく
なつた時点で、弁部27aは弾性力で復帰して再
びシール面31に接触する。
また、以上の構造によれば、二次電池5から発
生するガスを、プラグが差込まれる差込み接続部
13とは離れて設けられる押釦式スイツチ装置1
4部分から本体ケース1外に放出するようにした
から、差込み接続部13の端子ピンへのリード線
の接続に当つてガス抜き構造が邪魔になることは
なく、組立ての容易化を図れる。
さらに、上記のガス抜き構造においては、従来
ガス抜き弁を閉じるために用いていた専用のばね
を省略でき、押釦式スイツチ装置14がその押圧
摘み15を復帰させるために必ず備える復帰コイ
ルばね14で兼用できる。これと相まつて、スイ
ツチ装置14を防水するために必要不可欠な防水
パツキン24の一部を利用してガス抜用の弁部2
7aを構成して、部品の共用化を図つたから、構
造を簡単化できる。
なお、上記一実施例は以上のように構成した
が、本考案は内刃体が往復動する所謂振動式の電
気かみそりにも実施できる。その他、本考案の実
施に当つては、考案の要旨に反しない限り、本体
ケース、スイツチ装置、摘み、摘み取付孔、操作
体、防水パツキン、閉塞体、シール面、弁部、ガ
ス抜き通路、復帰コイルばね等の具体的な構造、
形状、位置および材質等は、上記−実施例に制約
されることなく、種々の態様に構成して実施でき
ることは勿論である。
〔考案の効果〕
上記実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要
旨とする本考案によれば、密閉化されたケース本
体の変形を確実に防止できるとともに、ガス抜き
部からの水の浸入を確実に防止でき、かつ構造簡
単で組立ても容易な充電式電気かみそりを提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は要部
の断面図、第2図は同要部の一部を分解して示す
断面図、第3図は防水パツキンの平面図、第4図
は閉塞体の平面図、第5図は全体の縦断側面図で
ある。 1……本体ケース、4……内刃駆動機構、5…
…二次電池、14……スイツチ装置、15……押
圧摘み、16……摘み取付孔、19……ガス抜き
通路、22……本体、23……操作体、24……
防水パツキン、27a……弁部、29……閉塞
体、31……シール面、32……復帰コイルば
ね、33……水抜き通路、34……閉鎖空間。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 密閉化された本体ケースに、内刃駆動機構の
    電源となる二次電池を内蔵するとともに、この
    電池の電力を上記機構に印加させる押釦式スイ
    ツチ装置を取付けた充電式電気かみそりにおい
    て、上記本体ケースには上記スイツチ装置の押
    圧摘みが移動自在に取付けられる摘み取付孔を
    ケース内外に貫通して設けるとともに、上記本
    体ケースの内側には上記摘み取付孔を被つて弾
    性シール材製の防水パツキンを取付け、この防
    水パツキンの表側に位置する部分にはガス抜き
    通路を形成し、上記押圧摘みにより上記防水パ
    ツキンを介して動作される上記スイツチ装置の
    操作体と上記防水パツキンとの間には、シール
    面を有した閉塞体を設け、この閉塞体と上記ス
    イツチ装置の本体との間に復帰コイルばねを挾
    設し、かつ上記防水パツキンの一部が、上記シ
    ール面に常に接触されるとともに、上記本体ケ
    ースの内圧の高まりによつて上記シール面から
    離れて上記防水パツキンの内外を連通させる弁
    部を形成していることを特徴とする充電式電気
    かみそり。 (2) 実用新案登録請求の範囲第(1)項の記載におい
    て、スイツチ装置の押圧摘みが本体ケース内面
    と防水パツキンの表側の間に形成される閉鎖空
    間に連通する水抜き通路を有していることを特
    徴とする充電式電気かみそり。
JP12413484U 1984-08-14 1984-08-14 充電式電気かみそり Granted JPS6139077U (ja)

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JPS6139077U JPS6139077U (ja) 1986-03-12
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