JP3024501B2 - スイッチの防水構造 - Google Patents

スイッチの防水構造

Info

Publication number
JP3024501B2
JP3024501B2 JP6315760A JP31576094A JP3024501B2 JP 3024501 B2 JP3024501 B2 JP 3024501B2 JP 6315760 A JP6315760 A JP 6315760A JP 31576094 A JP31576094 A JP 31576094A JP 3024501 B2 JP3024501 B2 JP 3024501B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
operation panel
printed circuit
opening
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6315760A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08148054A (ja
Inventor
清隆 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP6315760A priority Critical patent/JP3024501B2/ja
Publication of JPH08148054A publication Critical patent/JPH08148054A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3024501B2 publication Critical patent/JP3024501B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモートコントロール
スイッチなどに用いられるスイッチの防水構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車用ドアの車室内側にはの電動ミラ
ーを操作するリモートコントロールスイッチなどが装着
されることがある。このもののように、ドアを開放した
ときに雨水が掛かるおそれのある場所で使用されるスイ
ッチでは、接点等が水で濡れないように防水構造を施す
必要がある。従来この種の防水機能を備えたスイッチの
一例としては、図5に示すものが知られている。このス
イッチは、互いに嵌合される合成樹脂からなる上下一対
のケース41、42を有し、上ケース41の天面には所
定位置に開口部44を形成した操作パネル43が設けら
れるとともに、操作パネル43の下面側にはプリント基
板45が配設されている。このプリント基板45は、操
作パネル43の裏面に突設された位置決めピン46を位
置決め孔47に嵌合することで位置決めされ、同じく操
作パネル43の裏面に突設されたボス部48のねじ孔4
9にねじ50を締め付けることで固定されている。プリ
ント基板45上における操作パネル43の開口部44の
下方に対応する位置には、それぞれ固定接点51が設け
られている。
【0003】そして、プリント基板45の上面にはラバ
ーコンタクトと称する被覆シート52が配されている。
この被覆シート52は弾力性を有するゴム材により形成
されており、周縁の全周に突設された周壁53を操作パ
ネル43の裏面に密着させた状態で、プリント基板45
の上面全面を覆うように配されている。この被覆シート
52には固定接点51の配設部分を開放する凹所54が
形成され、その上方に、操作パネル43の開口部44に
進退可能に嵌合されるスイッチ釦55が、弾性変形可能
な上すぼまりのドーム形をなす連結部56を介して一体
的に形成されており、そのスイッチ釦55の下面に、固
定接点51と接離可能に対応する可動接点57が設けら
れている。すなわち、被覆シート52によってスイッチ
釦55用の開口部44から浸入した水が固定接点51を
含むプリント基板45の上面に掛かるのを防止しつつ、
スイッチ釦55の押圧操作でスイッチのオン、オフが行
えるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した被
覆シート52には、プリント基板45を操作パネル43
に取り付ける際に要する位置決めピン46を挿通する孔
59や、ねじ孔49を切ったボス部48を嵌める孔60
が形成されているのであるが、従来はそれらの孔59、
60からの浸水については何ら防止対策が施されていな
かった。したがって、スイッチ釦55用の開口部44か
ら浸入した水が被覆シート52に滴下したのちその上を
伝ってそれらの孔59、60に浸入したり、あるいは操
作パネル43の裏面から位置決めピン46やボス部48
を伝って孔59、60内に浸入し、被覆シート52とプ
リント基板45の間を通って固定接点51等を濡らし、
電気的な接続不良を招くおそれがあった。
【0005】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、プリント基板表面への浸水が比較
的少量である場合にこれを簡易な構造によって有効に防
止し得るようにしたスイッチの防水構造を提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、ケーシングの天面
には開口部を形成した操作パネルが設けられ、その操作
パネルの下面側にプリント基板が間隔を開けて配設され
てそのプリント基板上に前記開口部に対応して固定接点
が設けられるとともに、前記プリント基板の上面が、弾
性材料からなりその一部に穿孔箇所が設けられてなる被
覆シートで覆われ、その被覆シートに前記開口部に進退
可能に嵌合されるスイッチ釦が形成され、かつ、そのス
イッチ釦に前記固定接点に接離可能に対応する可動接点
が設けられたスイッチにおいて、前記操作パネルの裏面
には、前記開口部から前記穿孔箇所の上方に至る浸水経
路の途中位置において、凹部または下端が前記被覆シー
トとは非接触状態の凸部が設けられるとともに、前記穿
孔箇所の回りには、前記被覆シート上を伝った水が穿孔
箇所に浸入するのを規制するための防水壁が周設されて
いる構成としたところに特徴を有する。また請求項2の
発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記防水壁の
上端には、外周側に出っ張った鍔が形成されているとこ
ろに特徴を有する。
【0007】
【作用】本発明の作用は以下のとおりである。操作パネ
ルの開口部から浸入した水が被覆シート上を伝ってその
被覆シートの穿孔箇所に入り込もうとしても、穿孔箇所
の回りに設けられた防水壁によりそれが規制される。ま
た、同じく操作パネルの開口部から浸入して操作パネル
の裏面側に回った水は、操作パネルの裏面に設けられた
凹部または凸部によって穿孔箇所の上方まで伝うのが規
制され、穿孔箇所に滴下するのが規制される。
【0008】
【発明の効果】すなわち本発明によれば、プリント基板
の固定用あるいは位置決め用として被覆シートに穿孔箇
所が設けられていたとしても、その穿孔箇所から浸水す
るのが規制され、もってプリント基板表面への浸水が防
止できて、良好な電気接続を担保し得る効果がある。
【0009】
【実施例】以下、本発明を自動車の電動ミラー操作用の
リモートコントロールスイッチに適用した実施例を添付
図面に基づいて説明する。 <第1実施例>図1は本発明の第1実施例を示す。本実
施例のスイッチは、大きく分けて合成樹脂製のケーシン
グ1と、プリント基板2と、ラバーコンタクトと称する
ゴム製の被覆シート3とを備えている。ケーシング1
は、互いに突き合わされて結合される上ケース5と下ケ
ース6とからなっており、上ケース5の天面には操作パ
ネル7が形成され、所定位置に後記するスイッチ釦24
を嵌合するための図示2個の開口部8が形成されてい
る。
【0010】プリント基板2は、操作パネル7の下面側
に一定間隔を開けて配置されて固定されるようになって
いる。そのために、操作パネル7の裏面の中央部には、
ねじ孔11を切ったボス部10が突設されているととも
に、一端側に、位置決めピン12が突設されている。一
方のプリント基板2には、上記のねじ孔11に螺合され
るねじ14の挿通孔15と、位置決めピン12の先端が
嵌入される位置決め孔16とが対応位置に形成されてい
る。また、プリント基板2上の操作パネル7の各開口部
8の下方に対応する位置には、図示しない電動ミラーの
駆動回路に組み込まれている固定接点18がそれぞれ設
けられている。
【0011】被覆シート3はプリント基板2の表面上に
配設されるものであって、プリント基板2の表面の全面
を覆うことが可能なシート部20の周縁に、全周にわた
って周壁21が突設されている。この被覆シート3には
固定接点18の配設部分を開放する凹所22が形成され
ており、各凹所22の口縁には、上端側が次第にすぼま
ったドーム形をなす弾性変形可能な連結部23が形成さ
れ、その上端には、連結部23によって操作パネル7の
開口部8に進退操作が可能に嵌合されるスイッチ釦24
が一体的に形成されている。各スイッチ釦24の下面に
は、固定接点18と接離可能に対応する可動接点25が
設けられている。また、被覆シート3には、操作パネル
7のボス部10の下端が嵌合される嵌合孔27が形成さ
れるとともに、位置決めピン12が嵌入される位置決め
孔28が形成されている。
【0012】さて本実施例では、操作パネル7に形成さ
れた両開口部8の裏面側の口縁の回りに、円筒形をなす
突壁30が形成されている。この突壁30は、スイッチ
釦24との間に若干の隙間を有している。また、突壁3
0の操作パネル7からの突出高さは、連結部23とは接
触しない範囲で、かつ、水の通路を確実に断ち切れる程
度に取られている。
【0013】また、被覆シート3に形成されたボス部1
0の嵌合孔27の表面側の口縁の回りには、同じく円筒
形をなす防水壁31が形成されているとともに、位置決
め孔28の表面側の口縁の回りにも、円筒形の防水壁3
2が形成されている。これらの防水壁31、32は、ボ
ス部10または位置決めピン12との間に若干の隙間を
設けているとともに、水の通路を確実に断ち切れる程度
の突出高さを有している。
【0014】第1実施例は上記のような構造であって、
続いてその作用を説明する。組み付けに際しては、プリ
ント基板2と被覆シート3の位置決め孔16、28同
士、並びにねじ14の挿通孔15とボス部10の嵌合孔
27を整合させて、プリント基板2の表面上に被覆シー
ト3を重ねる。そして、この被覆シート3を重ねたプリ
ント基板2を、両位置決め孔16、28に位置決めピン
12を通し、また、ボス部10を嵌合孔27に嵌めて上
ケース5の操作パネル7の裏面側に当てる。続いて、プ
リント基板2の挿通孔15に通したねじ14をねじ孔1
1に螺合して締め付けると、プリント基板2が操作パネ
ル7に固定され、そのとき、被覆シート3の周壁21が
操作パネル7の裏面に密着された状態でシート部20が
プリント基板2の表面に押し付けられてそこを覆い、ま
た、両スイッチ釦24が、対応する操作パネル7の開口
部8にその一部を上面に突出させて嵌合される。最後
に、上ケース5と下ケース6とを結合することで組み付
けが完了する。
【0015】このように組み付けられたスイッチは、ス
イッチ釦24を連結部23を弾性変形させつつ押し込む
と、可動接点25が固定接点18に押し付けられること
でスイッチが入り、図示しない電動ミラーが駆動され
る。一方、スイッチ釦24への押圧力を除去すると、連
結部23が復元変形するのに伴ってスイッチ釦24が上
動して、可動接点25が固定接点18から離れることで
スイッチが切れるように機能する。
【0016】この間、操作パネル7上に水が掛かると、
その水がスイッチ釦24用の開口部8から内部に入り込
む場合がある。その場合、開口部8の裏面側の口縁には
突壁30が形成されているから、開口部8から浸入した
水は、突壁30の内周面を伝ったのち操作パネル7の裏
面側に回ることなく被覆シート3のシート部20上に滴
下する。そして、シート部20に滴下した水がその表面
を伝ってボス部10の嵌合孔27や位置決め孔28に入
り込もうとしても、それらの孔27、28の口縁には防
水壁31、32が形成されているから、孔27、28に
水が浸入することが規制される。
【0017】このように第1実施例によれば、被覆シー
ト3に開口された嵌合孔27と位置決め孔28から水が
浸入するのが規制され、それにより水が被覆シート3と
プリント基板2の間を通ってプリント基板2上の固定接
点18を濡らしてしまうといった事態が起きるのが回避
でき、両接点18、25間の良好な電気接続が担保され
る。また、操作パネル7に突壁30を、被覆シート3に
防水壁31、32を付加しただけの比較的簡単な構造で
あるため、コストアップを招くことなく製造することが
できる等、簡易防水の構造として好適である。
【0018】<第2実施例>図2は本発明の第2実施例
を示す。この実施例では、上記の第1実施例と同様に、
被覆シート3のボス部10に対する嵌合孔27の口縁の
回りに防水壁31が形成されているとともに、操作パネ
ル7の裏面に、その防水壁31の上端の回りを囲むよう
にして突壁34が形成されている。
【0019】したがって、操作パネル7の開口部8から
浸入した水が操作パネル7の裏面を伝ってボス部10の
嵌合孔27の上方まで移動しようした場合に、突壁34
で規制されてその外周面を伝って防水壁31の外側のシ
ート部20上に滴下される。シート部20上に滴下した
水は防水壁31により嵌合孔27に浸入するのが規制さ
れる。
【0020】なお、図示はされていないが、第1実施例
と同様に被覆シート3の位置決め孔28の口縁の回りに
防水壁を形成するとともに、操作パネル7の裏面に、そ
の防水壁の上端の回りを囲むようにして突壁を形成する
と、同様に位置決め孔28からの浸水が規制される。
【0021】<第3実施例>図3は本発明の第3実施例
を示す。この実施例では、第2実施例の突壁34に代
え、ボス部10の付け根部分の回りに円周溝36が形成
されている。その円周溝36の外周面は、被覆シート3
に設けられた防水壁31の外側に位置している。
【0022】すなわち、操作パネル7の開口部8から浸
入した水が操作パネル7の裏面を伝ってボス部10の嵌
合孔27の上方まで移動しようとした場合に、円周溝3
6の凹みによって規制されてその外周面を伝って防水壁
31の外側のシート部20上に滴下される。シート部2
0上に滴下した水は防水壁31により嵌合孔27に浸入
するのが規制される。
【0023】<実施例4>図4は本発明の第4実施例を
示す。この実施例は、前記第1実施例にさらに改良を加
えたものである。すなわち、被覆シート3の嵌合孔27
の口縁の回りに形成された防水壁31の上端に、外周側
に出っ張った鍔38がさらに設けられている。これによ
り、水が被覆シート3のシート部20を伝って嵌合孔2
7に浸入するのがより効果的に規制される。
【0024】もちろん、位置決め孔28の回りに設けた
防水壁32にも同様に鍔を設けてもよい。なお、被覆シ
ート3は軟質ゴムで形成されるため、上記の鍔38を設
けても成形時の型抜きは可能である。
【0025】また、本発明は、上記実施例に示した電動
ミラー用のリモートコントロールスイッチに限らず、他
の用途のスイッチにおいて簡易防水を図る場合全般に広
く適用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】第2実施例の部分断面図である。
【図3】第3実施例の部分断面図である。
【図4】第4実施例の部分断面図である。
【図5】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1…ケーシング 2…プリント基板 3…被覆シート 7…操作パネル 8…開口部 18…固定接点 24…スイッチ釦 25…可動接点 27…嵌合孔 28…位置決め孔 30…突壁 31、32…防水壁 34…突壁 36…円周溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 13/06 H01H 13/52 H01H 13/70

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングの天面には開口部を形成した
    操作パネルが設けられ、その操作パネルの下面側にプリ
    ント基板が間隔を開けて配設されてそのプリント基板上
    に前記開口部に対応して固定接点が設けられるととも
    に、前記プリント基板の上面が、弾性材料からなりその
    一部に穿孔箇所が設けられてなる被覆シートで覆われ、
    その被覆シートに前記開口部に進退可能に嵌合されるス
    イッチ釦が形成され、かつ、そのスイッチ釦に前記固定
    接点に接離可能に対応する可動接点が設けられたスイッ
    チにおいて、 前記操作パネルの裏面には、前記開口部から前記穿孔箇
    所の上方に至る浸水経路の途中位置において、凹部また
    は下端が前記被覆シートとは非接触状態の凸部が設けら
    れるとともに、前記穿孔箇所の回りには、前記被覆シー
    ト上を伝った水が穿孔箇所に浸入するのを規制するため
    の防水壁が周設されていることを特徴とするスイッチの
    防水構造。
  2. 【請求項2】 前記防水壁の上端には、外周側に出っ張
    った鍔が形成されていることを特徴とする請求項1記載
    のスイッチの防水構造。
JP6315760A 1994-11-24 1994-11-24 スイッチの防水構造 Expired - Lifetime JP3024501B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6315760A JP3024501B2 (ja) 1994-11-24 1994-11-24 スイッチの防水構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6315760A JP3024501B2 (ja) 1994-11-24 1994-11-24 スイッチの防水構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08148054A JPH08148054A (ja) 1996-06-07
JP3024501B2 true JP3024501B2 (ja) 2000-03-21

Family

ID=18069220

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6315760A Expired - Lifetime JP3024501B2 (ja) 1994-11-24 1994-11-24 スイッチの防水構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3024501B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3470641B2 (ja) 1999-04-30 2003-11-25 日本電気株式会社 キーボタン付装置
JP2005179942A (ja) * 2003-12-17 2005-07-07 Denso Corp 自動車用ワイヤレス送受信機
JP4526077B2 (ja) * 2005-01-31 2010-08-18 リズム時計工業株式会社 押しボタン式スイッチ
JP4653586B2 (ja) * 2005-07-29 2011-03-16 株式会社東芝 電子機器
JP4994621B2 (ja) * 2005-08-23 2012-08-08 株式会社デンソー 車両用交流発電機の電圧制御装置
JP5614325B2 (ja) 2011-02-22 2014-10-29 富士通株式会社 電子装置
JP2013187129A (ja) * 2012-03-09 2013-09-19 Toshiba Corp 電子機器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08148054A (ja) 1996-06-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5117074A (en) Waterproof structure for a switch device
JP3896707B2 (ja) パネルスイッチおよびその機器への装着方法
US6635838B1 (en) Switch actuating device and method of mounting same
US7777141B2 (en) Latch-release actuating apparatus
KR100252746B1 (ko) 키보드
JP2723820B2 (ja) 携帯用受信機
JPH04349316A (ja) 電子機器用防水スイッチ
JP3024501B2 (ja) スイッチの防水構造
KR100451471B1 (ko) 가동접점부착 시트 및 시트 스위치
JPH1131430A (ja) タクトスイッチ
JP4361657B2 (ja) 携帯無線機におけるプレストークスイッチ装置の防水構造
JP2003257274A (ja) スイッチ装着部材における押しボタンスイッチ部の構造
JPH10261336A (ja) ラバースイッチの防水構造
JPH0621140Y2 (ja) 防水式パネルスイッチ
JP5021422B2 (ja) スイッチ装置の防水構造
JP4345212B2 (ja) ラバースイッチの防水構造
JP2576959Y2 (ja) 押しボタン装置
JPH09161593A (ja) 防水型電子機器用の押し釦装置
CN107539230B (zh) 电子装置以及开关防水机构
JP2007287560A (ja) 防水スイッチ
JPH08298386A (ja) 防水型電子機器
JPH0433606Y2 (ja)
JPH0343739Y2 (ja)
JP4005450B2 (ja) スイッチ装置の取付構造
JP2563290Y2 (ja) スイッチ操作ノブの取付構造