JPH0433606Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433606Y2 JPH0433606Y2 JP1986125863U JP12586386U JPH0433606Y2 JP H0433606 Y2 JPH0433606 Y2 JP H0433606Y2 JP 1986125863 U JP1986125863 U JP 1986125863U JP 12586386 U JP12586386 U JP 12586386U JP H0433606 Y2 JPH0433606 Y2 JP H0433606Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- cover sheet
- switch
- sheet
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Tumbler Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、自動車のバツクミラーの鏡面を電動
で調整し、特にプリント(以下PC板)基板に水
分や塵埃などの侵入を防止する操作スイツチに係
る。
で調整し、特にプリント(以下PC板)基板に水
分や塵埃などの侵入を防止する操作スイツチに係
る。
[従来の技術]
自動車のバツクミラーを操作するスイツチは、
通常、車室内のインストルメントパネルに対して
横向きに取り付けられているためにスイツチの操
作面から水分や塵埃などが侵入するという憂いは
少なかつた。したがつて、従来型のスイツチは、
たとえば、第8図〜第10図に示すようにスイツ
チ動作の要部であるプリント基板の表面に水分や
塵埃が侵入するのを防ぐ構造を施していなかつ
た。
通常、車室内のインストルメントパネルに対して
横向きに取り付けられているためにスイツチの操
作面から水分や塵埃などが侵入するという憂いは
少なかつた。したがつて、従来型のスイツチは、
たとえば、第8図〜第10図に示すようにスイツ
チ動作の要部であるプリント基板の表面に水分や
塵埃が侵入するのを防ぐ構造を施していなかつ
た。
すなわち、図面のようにスイツチの操作面1に
は、左右ミラー選択用押釦1a,1bと、ミラー
の傾斜角を上・下・左・右に調整するための操作
ノブ2a〜2dを配置し、この押釦と操作ノブ
は、いずれもスイツチケース2の上面に露出した
状態で取り付けており、また、このケース2の内
部では前記押釦と操作ノブの下面に第9図に示す
ように絶縁シート3を介してPC板4を取り付け、
その下にスイツチのベース基板5を配置してい
る。
は、左右ミラー選択用押釦1a,1bと、ミラー
の傾斜角を上・下・左・右に調整するための操作
ノブ2a〜2dを配置し、この押釦と操作ノブ
は、いずれもスイツチケース2の上面に露出した
状態で取り付けており、また、このケース2の内
部では前記押釦と操作ノブの下面に第9図に示す
ように絶縁シート3を介してPC板4を取り付け、
その下にスイツチのベース基板5を配置してい
る。
そして、絶縁シート3の表面には、押釦に対応
した位置に断面山型の膨出部3aを形成し、その
頂部内面には可動接点6を配設している。また、
膨出部3aを押釦で押圧する際の通気孔3bが前
記膨出部に貫通した状態で設けており、さらにこ
のシートの中央部には通気孔3bを大気に連通さ
せるための開口部7を施していた。
した位置に断面山型の膨出部3aを形成し、その
頂部内面には可動接点6を配設している。また、
膨出部3aを押釦で押圧する際の通気孔3bが前
記膨出部に貫通した状態で設けており、さらにこ
のシートの中央部には通気孔3bを大気に連通さ
せるための開口部7を施していた。
[考案が解決しようとする課題]
前記のように従来型のスイツチは、水分や塵埃
を嫌うPC板に対しては防塵、防水面で格別の配
慮が払われていなかつた。すなわち、PC板の一
部が外部に向かつて露出していたり、あるいは絶
縁シートの周辺部には、たとえ僅かであつても隙
間が存在するなどの不具合があつた。それでも前
述のように従来型のスイツチは垂直に配置したイ
ンストルメントルパネル面に対して横向きに取り
付けているのでこのスイツチの操作ノブ面から水
分や異物が入り込むことはほとんどなかつた。
を嫌うPC板に対しては防塵、防水面で格別の配
慮が払われていなかつた。すなわち、PC板の一
部が外部に向かつて露出していたり、あるいは絶
縁シートの周辺部には、たとえ僅かであつても隙
間が存在するなどの不具合があつた。それでも前
述のように従来型のスイツチは垂直に配置したイ
ンストルメントルパネル面に対して横向きに取り
付けているのでこのスイツチの操作ノブ面から水
分や異物が入り込むことはほとんどなかつた。
しかし、近年前記のスイツチをコンソールボツ
クスの上部に配置する需要が多くなつた。そし
て、前記操作スイツチの操作面は、上方を向いて
配置するようになり、それによつて誤つてジユー
スなどをこぼしたりすると、たちまち、その水分
がスイツチの内部に侵入して誤動作や接触不良な
どの不具合を起こしてスイツチが正常に作動しな
いという課題があつた。本考案は、そのような場
合でもスイツチが正常に機能するように主として
PC板とスイツチから突出して配置した左右ミラ
ー選択ノブとを一体に被覆して前記不具合を解消
するものである。
クスの上部に配置する需要が多くなつた。そし
て、前記操作スイツチの操作面は、上方を向いて
配置するようになり、それによつて誤つてジユー
スなどをこぼしたりすると、たちまち、その水分
がスイツチの内部に侵入して誤動作や接触不良な
どの不具合を起こしてスイツチが正常に作動しな
いという課題があつた。本考案は、そのような場
合でもスイツチが正常に機能するように主として
PC板とスイツチから突出して配置した左右ミラ
ー選択ノブとを一体に被覆して前記不具合を解消
するものである。
[課題を解決するための手段]
本考案は、電気回路を構成するPC基板の上面
全域と左右ミラー選択ノブと一連に被覆する水密
構造を特徴としている。すなわち、表面に断面山
型に膨出したクツシヨン部を一連に形成した可撓
性、耐水性及び絶縁性を有する樹脂またはゴム製
被覆シートを採用し、さらに、このシートの周辺
部を平板状に伸張してその端部をスイツチケース
の段差部でPC板の下側、側部または上部と一体
化することによつて上記PC基板と左右ミラー選
択ノブとを被覆している。さらにまた、本考案
は、上記被覆シートにおけるPC板上の面と同一
位置のケース側壁に透孔を穿設している。
全域と左右ミラー選択ノブと一連に被覆する水密
構造を特徴としている。すなわち、表面に断面山
型に膨出したクツシヨン部を一連に形成した可撓
性、耐水性及び絶縁性を有する樹脂またはゴム製
被覆シートを採用し、さらに、このシートの周辺
部を平板状に伸張してその端部をスイツチケース
の段差部でPC板の下側、側部または上部と一体
化することによつて上記PC基板と左右ミラー選
択ノブとを被覆している。さらにまた、本考案
は、上記被覆シートにおけるPC板上の面と同一
位置のケース側壁に透孔を穿設している。
[考案の作用]
本考案は、左右選択ノブと接点部、回路部の全
域に亘つて可撓性かつ耐水性を有する被覆シート
で覆い、その周端部をスイツチケースの段差部で
係止して被覆し、かつ、四方向スイツチの押釦を
被覆しない前記構成によつて、最も高い位置にあ
る左右選択ノブから水が誘導されて下方に流れて
もPC板上はシートで覆われているために誤動作
を招くことはなくなつた。また、前記押釦とケー
ス(押釦用の孔)の隙間から水分が侵入した場合
でも押釦の接点部は、シートの内面に配置されて
いるとともにそれらの回路部をも前記シートで被
覆しているために正常に鏡面調整を行うことがで
きる。さらに、押釦の頭部は被覆シートを施さず
に露出しているので円滑かつ容易にスイツチ操作
を行うことができる。
域に亘つて可撓性かつ耐水性を有する被覆シート
で覆い、その周端部をスイツチケースの段差部で
係止して被覆し、かつ、四方向スイツチの押釦を
被覆しない前記構成によつて、最も高い位置にあ
る左右選択ノブから水が誘導されて下方に流れて
もPC板上はシートで覆われているために誤動作
を招くことはなくなつた。また、前記押釦とケー
ス(押釦用の孔)の隙間から水分が侵入した場合
でも押釦の接点部は、シートの内面に配置されて
いるとともにそれらの回路部をも前記シートで被
覆しているために正常に鏡面調整を行うことがで
きる。さらに、押釦の頭部は被覆シートを施さず
に露出しているので円滑かつ容易にスイツチ操作
を行うことができる。
加えて、ケース内に侵入した水は、高いところ
から低いところに流れ、最終的にケース側壁の透
孔から外部に排出され、水がケース内に残存して
不具合を生じるということもない。
から低いところに流れ、最終的にケース側壁の透
孔から外部に排出され、水がケース内に残存して
不具合を生じるということもない。
[実施例]
図面において、符号11はスイツチケース本体
であつて、12はその側壁、13はケース本体1
1の中心部に配設した左右ミラー選択用のノブで
ある。このノブ13は、ピン14を支点として左
右に回動できその下端部には摺動コンタクト15
を配設している。
であつて、12はその側壁、13はケース本体1
1の中心部に配設した左右ミラー選択用のノブで
ある。このノブ13は、ピン14を支点として左
右に回動できその下端部には摺動コンタクト15
を配設している。
さらに、回動自在にした左右ミラー選択用ノブ
13の根元部と摺動コンタクト15の部位を包被
するような内筐16aとこの内筐16aに対し一
体に成形した基板16bとをケース側壁12の内
側に嵌め込むとともに基板16bの上面にPC板
17を装着する。
13の根元部と摺動コンタクト15の部位を包被
するような内筐16aとこの内筐16aに対し一
体に成形した基板16bとをケース側壁12の内
側に嵌め込むとともに基板16bの上面にPC板
17を装着する。
そして、左右選択用ノブ13とPC板17の上
面およびその周辺部とを包被するように可撓性・
耐水性・絶縁性を備えた樹脂またはゴム製シート
18を配設している。また、このシート18の形
態は、第4図に示すようにその中心部を前記左右
選択用ノブ13を包被可能なように他の部位と連
携しかつ嵩高に成形したノブカバー部18a、シ
ートの表面8カ所には、上方に向かつて膨出した
山型のクツシヨン部18bとその頂部内面に可動
接点20を設けるとともにシート18の周縁部に
は下向きの巻込片18cを具備している。また、
第2図、第3図に示す蛇腹18dをカバー部18
aに施してもよい。
面およびその周辺部とを包被するように可撓性・
耐水性・絶縁性を備えた樹脂またはゴム製シート
18を配設している。また、このシート18の形
態は、第4図に示すようにその中心部を前記左右
選択用ノブ13を包被可能なように他の部位と連
携しかつ嵩高に成形したノブカバー部18a、シ
ートの表面8カ所には、上方に向かつて膨出した
山型のクツシヨン部18bとその頂部内面に可動
接点20を設けるとともにシート18の周縁部に
は下向きの巻込片18cを具備している。また、
第2図、第3図に示す蛇腹18dをカバー部18
aに施してもよい。
一方、前記基板16bの下面には支持基板21
を固定するとともに支持基板21の下面にコネク
タ22を配設している。また、前記スイツチケー
ス12の上面には、前記クツシヨン部18bに設
けた可動接点20を操作するシーソー式のミラー
傾斜角調整用押釦23を配設している。
を固定するとともに支持基板21の下面にコネク
タ22を配設している。また、前記スイツチケー
ス12の上面には、前記クツシヨン部18bに設
けた可動接点20を操作するシーソー式のミラー
傾斜角調整用押釦23を配設している。
さらに、シート18の巻込片18cは、PC板
17の端部を第2図に示すように巻き込みながら
終端がPC板17の下側まで到達するように配置
し、また、シート18には、押釦23の操作を円
滑に行えるように通気孔24を穿設している。
17の端部を第2図に示すように巻き込みながら
終端がPC板17の下側まで到達するように配置
し、また、シート18には、押釦23の操作を円
滑に行えるように通気孔24を穿設している。
なお、第7図と第8図は、前記巻込片18cの
他の事例を示すもので、第7図はPC板17の端
部と下面を一致した状態でケース側壁12の段差
12bでPC板の端部を包被させた事例と、ケー
ス側壁12とPC板17の端部を密着させてシー
ト18の端部を上記段差12bとPC板17とで
挟持した例を示している。
他の事例を示すもので、第7図はPC板17の端
部と下面を一致した状態でケース側壁12の段差
12bでPC板の端部を包被させた事例と、ケー
ス側壁12とPC板17の端部を密着させてシー
ト18の端部を上記段差12bとPC板17とで
挟持した例を示している。
加えて、ケース側壁12で前記シート18と面
一の複数箇所に水抜き用の透孔25を穿設してい
る。
一の複数箇所に水抜き用の透孔25を穿設してい
る。
[考案の効果]
本考案は、前記のように左右方向選択用ノブと
PC板の上面を一連に包被しているために水がノ
ブや押釦とケースの隙間から流入しても水を側壁
の透孔からケース外に排出し、また、塵埃などの
侵入も前記シートで遮断して各接点箇所に付着し
ないようにしている。すなわち、本考案は、接点
部やPC基板などの電気系に水が侵入しないよう
に接点自体がシートの内面に設けられていたり、
切換部などがシートで守られているために左右方
向の切換や鏡面角度の調整時に絶縁不良による誤
動作を防止することができるようになつた。
PC板の上面を一連に包被しているために水がノ
ブや押釦とケースの隙間から流入しても水を側壁
の透孔からケース外に排出し、また、塵埃などの
侵入も前記シートで遮断して各接点箇所に付着し
ないようにしている。すなわち、本考案は、接点
部やPC基板などの電気系に水が侵入しないよう
に接点自体がシートの内面に設けられていたり、
切換部などがシートで守られているために左右方
向の切換や鏡面角度の調整時に絶縁不良による誤
動作を防止することができるようになつた。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は前記実施例の断面図、第3図は第2図の切断
線を90°位相を変えた位置からみた断面図、第4
図は被覆シートの斜視図、第5図は巻込片と支持
基板との係合状態を拡大して示す断面図、第6図
および第7図は同じく他の巻込片を示す断面図、
第8図ないし第10図は従来例を示す平面図、断
面図および斜視図である。 11……ケース本体、12……側壁、13……
ノブ、14……ピン、15……摺動コンタクト、
16a……内筐、16b……基板、17……PC
板、18……シート、20……可動接点、21…
…支持基板、22……コネクタ、23……ミラー
傾斜角調整用押釦、24……通気孔、25……透
孔。
図は前記実施例の断面図、第3図は第2図の切断
線を90°位相を変えた位置からみた断面図、第4
図は被覆シートの斜視図、第5図は巻込片と支持
基板との係合状態を拡大して示す断面図、第6図
および第7図は同じく他の巻込片を示す断面図、
第8図ないし第10図は従来例を示す平面図、断
面図および斜視図である。 11……ケース本体、12……側壁、13……
ノブ、14……ピン、15……摺動コンタクト、
16a……内筐、16b……基板、17……PC
板、18……シート、20……可動接点、21…
…支持基板、22……コネクタ、23……ミラー
傾斜角調整用押釦、24……通気孔、25……透
孔。
Claims (1)
- 電気回路を構成するPC基板の上面全域と左右
ミラー選択ノブとを、その表面に断面山型に膨出
したクツシヨン部を一連に形成した可撓性、耐水
性並びに絶縁性を有する樹脂またはゴム製被覆シ
ートで被覆し、特に被覆シートの周辺部を平板状
に伸張しかつ周端部をスイツチケースの下側また
は側部と一体化してPC基板と前記選択ノブとを
被覆するとともに上記被覆シートのPC板上にお
ける面と同一位置のケース側壁に透孔を穿設した
水密構造を施したことを特徴とするバツクミラー
用操作スイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986125863U JPH0433606Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986125863U JPH0433606Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6333518U JPS6333518U (ja) | 1988-03-04 |
JPH0433606Y2 true JPH0433606Y2 (ja) | 1992-08-12 |
Family
ID=31019132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986125863U Expired JPH0433606Y2 (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0433606Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030018649A (ko) * | 2001-08-30 | 2003-03-06 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 미러 콘트롤 스위치 |
KR100509744B1 (ko) * | 2002-12-12 | 2005-08-25 | 주식회사 신창전기 | 자동차의 미러 조정 스위치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55100615A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-31 | Molex Inc | Sealed switch assembly |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP1986125863U patent/JPH0433606Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55100615A (en) * | 1979-01-26 | 1980-07-31 | Molex Inc | Sealed switch assembly |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6333518U (ja) | 1988-03-04 |
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