JPH01234048A - リンギングチョークコンバータの出力制御回路 - Google Patents
リンギングチョークコンバータの出力制御回路Info
- Publication number
- JPH01234048A JPH01234048A JP5996788A JP5996788A JPH01234048A JP H01234048 A JPH01234048 A JP H01234048A JP 5996788 A JP5996788 A JP 5996788A JP 5996788 A JP5996788 A JP 5996788A JP H01234048 A JPH01234048 A JP H01234048A
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- Japan
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- switching transistor
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- Pending
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000009993 protective function Effects 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、DC−DCコンバータの一種であるリンギン
グチョークコンバータの出力制御回路に関する。
グチョークコンバータの出力制御回路に関する。
(従来の技術)
従来のリンギングチョークコンバータの出力制御回路は
、第3図に示すようにツェナータイオート11と抵抗1
2からなる出力電圧検出回路か検出した電圧変位量をフ
ォトカプラ13を通してフィードバックしてトランジス
タ21を動作させ、スイッチングトランジスタのベース
電流量Inを制御し、スイッチングトランジスタか飽和
状態を維持てきすにOFFする点を変化させることによ
りスイッチングトランジスタのON期間を制御し出力を
安定化する出力制御回路か知られていた。
、第3図に示すようにツェナータイオート11と抵抗1
2からなる出力電圧検出回路か検出した電圧変位量をフ
ォトカプラ13を通してフィードバックしてトランジス
タ21を動作させ、スイッチングトランジスタのベース
電流量Inを制御し、スイッチングトランジスタか飽和
状態を維持てきすにOFFする点を変化させることによ
りスイッチングトランジスタのON期間を制御し出力を
安定化する出力制御回路か知られていた。
しかし、前述の出力制御回路においてスイッチングトラ
ンジスタ3かOFFするには、スイッチングトランジス
タ3は飽和領域からはずれである期間活性領域て動作し
てからOFFする。活性領域てはスイッチングトランジ
スタ3のコレクターエミッタ電圧v0およびコレクタ電
流Icは大きな値であるため、活性領域期間か長い従来
の出力制御回路ではスイッチングトランジスタ3ての損
失か大きいという問題を有していた。本発明は、上記の
問題を解決し、スイッチングトランジスタの損失の少な
い装置を提供することを目的とする。
ンジスタ3かOFFするには、スイッチングトランジス
タ3は飽和領域からはずれである期間活性領域て動作し
てからOFFする。活性領域てはスイッチングトランジ
スタ3のコレクターエミッタ電圧v0およびコレクタ電
流Icは大きな値であるため、活性領域期間か長い従来
の出力制御回路ではスイッチングトランジスタ3ての損
失か大きいという問題を有していた。本発明は、上記の
問題を解決し、スイッチングトランジスタの損失の少な
い装置を提供することを目的とする。
上記問題点を解決するために、本発明のリンギングチョ
ークコンバータの出力制御回路は、出力電圧検出回路か
検出した電圧変位量とスイッチングトランジスタの動作
時に時間比例して増力aするエミッタ電流の2つの量を
入力信号とし、前記電圧変位量に対応した制御値に前記
エミッタ電流か達した瞬間に前記スイッチングトランジ
スタのベース電流をしゃ断することで前記スイッチング
トランジスタの動作期間を制御する出力制御手段を特徴
とする。
ークコンバータの出力制御回路は、出力電圧検出回路か
検出した電圧変位量とスイッチングトランジスタの動作
時に時間比例して増力aするエミッタ電流の2つの量を
入力信号とし、前記電圧変位量に対応した制御値に前記
エミッタ電流か達した瞬間に前記スイッチングトランジ
スタのベース電流をしゃ断することで前記スイッチング
トランジスタの動作期間を制御する出力制御手段を特徴
とする。
(作 用)
上記のように構成された出力制御回路ては、スイッチン
グトランジスタのベース電流のしゃ断か瞬間に行なわれ
、かつベース電流をしゃ断するタイミンクは、出力電圧
変位量とエミッタTrL流値に依存するために、スイッ
チングトランジスタは十分な飽和状態から瞬間的にOF
F状態に移行することか可能となり、スイッチングトラ
ンジスタのOFF時に活性領域を通過する時間は極めて
短く、損失を大幅に低減できるのである。
グトランジスタのベース電流のしゃ断か瞬間に行なわれ
、かつベース電流をしゃ断するタイミンクは、出力電圧
変位量とエミッタTrL流値に依存するために、スイッ
チングトランジスタは十分な飽和状態から瞬間的にOF
F状態に移行することか可能となり、スイッチングトラ
ンジスタのOFF時に活性領域を通過する時間は極めて
短く、損失を大幅に低減できるのである。
(実 施 例)
以下に本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。第
1図において、トランスlの1次側主巻線1−aは直流
入力電源2の正極とスイッチングトランジスタ3のコレ
クタに接続され、2次側出力巻線はダイオード4とコン
デンサ5からなる整流回路に接続される。スイッチング
トランジスタ3か0N−OFF動作を繰り返すと1凍土
巻線l−aに交流電圧か印加され、2次側出力巻線1−
Cに交流電圧か発生し、ダイオード4、コンデンサ5に
より整流されて直流出力Vo (V)を得る。
1図において、トランスlの1次側主巻線1−aは直流
入力電源2の正極とスイッチングトランジスタ3のコレ
クタに接続され、2次側出力巻線はダイオード4とコン
デンサ5からなる整流回路に接続される。スイッチング
トランジスタ3か0N−OFF動作を繰り返すと1凍土
巻線l−aに交流電圧か印加され、2次側出力巻線1−
Cに交流電圧か発生し、ダイオード4、コンデンサ5に
より整流されて直流出力Vo (V)を得る。
直流入力電源2の電圧なVi(V)、1次側主巻線1−
aの巻数をNp、2次側出力巻線1−cの巻数をNs、
ベース駆動用巻線1−bの巻数なNaとすると、スイッ
チングトランジスタ3のON詩には、ベース駆動用巻線
i−bには+V i X(Na/Np)(V)の電圧が
発生し、抵抗6、ダイオード8およびコンデンサ7を通
してスイッチングトランジスタ3か飽和領域で動作する
ように十分大きなベース電流を供給する。スイッチング
トランジスタ3のOFF時にはベース駆動用巻線には−
VoX (NB/N5)(V)の電圧が発生する。なお
、ダイオード9と抵抗10はスイッチングトランジスタ
3のベースとエミッタ間にかかる逆電圧を低減するため
のものである。
aの巻数をNp、2次側出力巻線1−cの巻数をNs、
ベース駆動用巻線1−bの巻数なNaとすると、スイッ
チングトランジスタ3のON詩には、ベース駆動用巻線
i−bには+V i X(Na/Np)(V)の電圧が
発生し、抵抗6、ダイオード8およびコンデンサ7を通
してスイッチングトランジスタ3か飽和領域で動作する
ように十分大きなベース電流を供給する。スイッチング
トランジスタ3のOFF時にはベース駆動用巻線には−
VoX (NB/N5)(V)の電圧が発生する。なお
、ダイオード9と抵抗10はスイッチングトランジスタ
3のベースとエミッタ間にかかる逆電圧を低減するため
のものである。
2次側へ出力された直流電圧Vo(V)は、ツェナー電
圧Vz (V)のツェナーダイオードllと、抵抗値R
z(Ω〕の抵抗12とフォトカプラ13からなる出力電
圧検出回路により、設定電圧(iVz(V)との電位差
△V (V)が検出される。フォトカプラ13の発光タ
イオートに流れる電流をIz(A)、フォトカプラ13
の発光タイオートの順電圧をVr(v)とすると、Vo
=Vz+Vr+Iz−Rz (v)△V=Vo−(V
Z+VF )= I z−Rz(V) てあり、2次側出力電圧の電圧変位量は、フォトカプラ
13により1′次側回路にフィードバックされる。フォ
トカプラ13の受光トランジスタのコレクタは、ベース
駆動用巻線1−bとダイオード14とコンデンサ15か
ら構成される電圧的Vi x (Na /Np)の直流
電源に接続されており、フォトカプラ13の電流伝達比
をnとすると受光側トランジスタに流れる電流はn−I
Z(A)となる。この′FL流n−IZ(A)により抵
抗値Rx(Ω)の抵抗16の両端にはn−Iz・Rx
(V)の電位差か生しる。またスイッチングトランジス
タ3のエミッタと直流入力電源2の負極の間に接続され
た抵抗値R’! (Ω)の抵抗17の両端には、時間
比例して増大するエミッタ電流I、: (A)により電
位差IF、・Rp: (V)か生しる。この結果シャ
ントレギュレータ18のREF端子には、n ・I z
−Rx+ Il: ・RI: (V、lの′電圧か印
加される。シャントレギュレータ18のREF端子に印
加される電圧かシャントレギュレータ18の基準゛電圧
■Il (V)に達するとシャントレギュレータ18は
ON状態となる。トランジスタ19のエミッタは抵抗2
0を通してベース駆動用巻線1−b、タイオート14、
コンデンサ15からなる直流電源に接続され、トランジ
スタ19のコレクタはトランジスタ21のベースに、ト
ランジスタ19のベースは抵抗22を通してシャントレ
ギュレータ18のCathode端子に接続される。そ
してトランジスタ21のコレクタはスイッチングトラン
ジスタ3のベースに、トランジスタ21のエミッタは、
ベース駆動用巻線l−b、タイオート22、コンデンサ
23から構成されるマイナス直流電源に接続される。シ
ャントレギュレータ18かONするとトランジスタ19
、トランジスタ21はON状態となり、スイッチングト
ランジスタ3に流れていたベース電流はトランジスタ2
1によりベース駆動用巻線1−b、タイオート22、コ
ンデンサ23からなるマイナス電源に引き込まれ、スイ
ッチングトランジスタ3は瞬時にOFFする。以上の動
作について、各部の電圧電流波形を第2図に示す。
圧Vz (V)のツェナーダイオードllと、抵抗値R
z(Ω〕の抵抗12とフォトカプラ13からなる出力電
圧検出回路により、設定電圧(iVz(V)との電位差
△V (V)が検出される。フォトカプラ13の発光タ
イオートに流れる電流をIz(A)、フォトカプラ13
の発光タイオートの順電圧をVr(v)とすると、Vo
=Vz+Vr+Iz−Rz (v)△V=Vo−(V
Z+VF )= I z−Rz(V) てあり、2次側出力電圧の電圧変位量は、フォトカプラ
13により1′次側回路にフィードバックされる。フォ
トカプラ13の受光トランジスタのコレクタは、ベース
駆動用巻線1−bとダイオード14とコンデンサ15か
ら構成される電圧的Vi x (Na /Np)の直流
電源に接続されており、フォトカプラ13の電流伝達比
をnとすると受光側トランジスタに流れる電流はn−I
Z(A)となる。この′FL流n−IZ(A)により抵
抗値Rx(Ω)の抵抗16の両端にはn−Iz・Rx
(V)の電位差か生しる。またスイッチングトランジス
タ3のエミッタと直流入力電源2の負極の間に接続され
た抵抗値R’! (Ω)の抵抗17の両端には、時間
比例して増大するエミッタ電流I、: (A)により電
位差IF、・Rp: (V)か生しる。この結果シャ
ントレギュレータ18のREF端子には、n ・I z
−Rx+ Il: ・RI: (V、lの′電圧か印
加される。シャントレギュレータ18のREF端子に印
加される電圧かシャントレギュレータ18の基準゛電圧
■Il (V)に達するとシャントレギュレータ18は
ON状態となる。トランジスタ19のエミッタは抵抗2
0を通してベース駆動用巻線1−b、タイオート14、
コンデンサ15からなる直流電源に接続され、トランジ
スタ19のコレクタはトランジスタ21のベースに、ト
ランジスタ19のベースは抵抗22を通してシャントレ
ギュレータ18のCathode端子に接続される。そ
してトランジスタ21のコレクタはスイッチングトラン
ジスタ3のベースに、トランジスタ21のエミッタは、
ベース駆動用巻線l−b、タイオート22、コンデンサ
23から構成されるマイナス直流電源に接続される。シ
ャントレギュレータ18かONするとトランジスタ19
、トランジスタ21はON状態となり、スイッチングト
ランジスタ3に流れていたベース電流はトランジスタ2
1によりベース駆動用巻線1−b、タイオート22、コ
ンデンサ23からなるマイナス電源に引き込まれ、スイ
ッチングトランジスタ3は瞬時にOFFする。以上の動
作について、各部の電圧電流波形を第2図に示す。
以上の動作により、出力電圧検出回路が検出した′重圧
変位ψ△V−Iz−RZとスイッチングトランジスタ3
のON期間に時間比例して増加するエミッタ屯流IF、
の2つの量か、 ■R−n−IZ−Rx+IE −RI:=n−Rx・△
V/RZ+IF:RE を満たすようにスイッチングトランジスタ3のON期間
を制御する。
変位ψ△V−Iz−RZとスイッチングトランジスタ3
のON期間に時間比例して増加するエミッタ屯流IF、
の2つの量か、 ■R−n−IZ−Rx+IE −RI:=n−Rx・△
V/RZ+IF:RE を満たすようにスイッチングトランジスタ3のON期間
を制御する。
出力′電圧VOは、△V = V o (V z +
V r )より、Vo−Rz (v)l Il、
’RE )/ (n’Rx)+Vz+V。
V r )より、Vo−Rz (v)l Il、
’RE )/ (n’Rx)+Vz+V。
Rz(n−Rxに抵抗値を設定すれば、Rz (V++
Ir、 ・R1)/ (n−Rx) =0となり、
Vo#Vz+V、とすることかてきる。
Ir、 ・R1)/ (n−Rx) =0となり、
Vo#Vz+V、とすることかてきる。
また、上記回路構成ては、スイッチングトランジスタ3
のエミッタ電流1.:は、JF、<V*/R1,、に制
限されるのて出力過電流に対する保護機能も有する。
のエミッタ電流1.:は、JF、<V*/R1,、に制
限されるのて出力過電流に対する保護機能も有する。
本発明は、以上説明したように、出力電圧変位量と、ス
イッチングトランジスタに流れるエミッタ電流の2つの
量を入力信号とし、スイ・ンチンクトランシスタON期
間を制御するということにより、スイッチングトランジ
スタのOFF時に生じる損失を大幅に低減する効果かあ
る。
イッチングトランジスタに流れるエミッタ電流の2つの
量を入力信号とし、スイ・ンチンクトランシスタON期
間を制御するということにより、スイッチングトランジ
スタのOFF時に生じる損失を大幅に低減する効果かあ
る。
第1図は本発明のリンギングチョークコンバータの出力
制御回路の一実施例を示す回路図。 第2図は本発明のリンギングチョークコンバータの出力
制御回路における各部の電圧、電流波形図。 第3図は従来のリンギングチョークコンバータの出力制
御回路の一例を示す図。 l・・・・トランス 1−a・・1吹上巻線 1−b・・ベース駆動用巻線 1−c・・2次出力巻線 2・・・・直流入力電源 3・・・・スイッチングトランジスタ 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社
制御回路の一実施例を示す回路図。 第2図は本発明のリンギングチョークコンバータの出力
制御回路における各部の電圧、電流波形図。 第3図は従来のリンギングチョークコンバータの出力制
御回路の一例を示す図。 l・・・・トランス 1−a・・1吹上巻線 1−b・・ベース駆動用巻線 1−c・・2次出力巻線 2・・・・直流入力電源 3・・・・スイッチングトランジスタ 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社
Claims (1)
- リンギングチョークコンバータの出力制御回路において
、出力電圧検出回路が検出した電圧変位量とスイッチン
グトランジスタの動作時に時間比例して増加するエミッ
タ電流の2つの量を入力信号とし、前記電圧変位量に対
応した制御値に前記エミッタ電流が達した瞬間に前記ス
イッチングトランジスタのベース電流をしゃ断すること
で前記スイッチングトランジスタの動作期間を制御する
出力制御手段を有することを特徴とするリンギングチョ
ークコンバータの出力制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5996788A JPH01234048A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | リンギングチョークコンバータの出力制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5996788A JPH01234048A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | リンギングチョークコンバータの出力制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01234048A true JPH01234048A (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=13128451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5996788A Pending JPH01234048A (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | リンギングチョークコンバータの出力制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01234048A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04172967A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-19 | Fuji Electric Co Ltd | リンギングチョークコンバータ |
CN104158428A (zh) * | 2014-08-05 | 2014-11-19 | 广东美的集团芜湖制冷设备有限公司 | 智能功率模块及其开关调整电路、变频家电 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663620A (en) * | 1979-10-30 | 1981-05-30 | Kikusui Denshi Kogyo Kk | Switching electric power source device |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP5996788A patent/JPH01234048A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663620A (en) * | 1979-10-30 | 1981-05-30 | Kikusui Denshi Kogyo Kk | Switching electric power source device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04172967A (ja) * | 1990-11-02 | 1992-06-19 | Fuji Electric Co Ltd | リンギングチョークコンバータ |
CN104158428A (zh) * | 2014-08-05 | 2014-11-19 | 广东美的集团芜湖制冷设备有限公司 | 智能功率模块及其开关调整电路、变频家电 |
CN104158428B (zh) * | 2014-08-05 | 2016-08-17 | 广东美的集团芜湖制冷设备有限公司 | 智能功率模块及其开关调整电路、变频家电 |
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