JPH01233860A - マルチメデイアデータ伝送方式 - Google Patents

マルチメデイアデータ伝送方式

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JPH01233860A
JPH01233860A JP63061415A JP6141588A JPH01233860A JP H01233860 A JPH01233860 A JP H01233860A JP 63061415 A JP63061415 A JP 63061415A JP 6141588 A JP6141588 A JP 6141588A JP H01233860 A JPH01233860 A JP H01233860A
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kbps
bit
rate
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篤道 村上
Isao Uesawa
上澤 功
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野J この発明は音声・映像・データ等のマlVfメディアテ
°−夕を統一的に多重して伝送するマルチメディア端末
の伝送方式に関するものである。
〔従来の技術J 第5図は例えば「64 kbps系マルチメディア通信
システムにおけるインターフェースの4を成とその適用
」、松本売可、  1987年度電子情報通信学会技術
報告、IC1387−7に示された従来のマルチメチ°
イアデータ伝送方式のフレームm或を示す図であシ、図
において、(16)は8 KHzのくり返し周期を有す
る各1ビットのサプチャンネ/L/ 8ケカラ成るオク
テツトフレーム、 (17)はこのオクテツトフレーム
(16)を80ケ集めて構成される伝送フレー・ムでめ
る。。
第6図はこの第5図中のフレーム同期信号(FAs)の
割付けを説明する表である。
第7図は第6図中の伝送フレーム(17)を16ケ集め
て構成されるマルチフレームにおいてフレーム同期値@
(F A S )の内容を具体化して示した表である。
第8図は第6図に示す伝送フレームがビットレー トロ
4]cbpsの伝送路へ送出される様子を示す図であり
、図において(18)は64kbps @送路へ送出さ
れるビット列である。
次に動作について説明する。第6図において。
オクテツトフレーム(16)は8ビットの長さを有する
。これを伝送速度64kbpsの回線に送出した場合の
オクテツトフレーム(16)の周期TocTはTocT
 =64kbpa/6b1t=g KHzで与えられ、
各1ビットのサブチャンネル当りの伝送容量Csは、 Cs = 1bitXTooT =8 kbpaとなる
。すなわち、このオクテツトフレーム(16)中のサブ
tヤンネ〜を音声・ビデオ・データ等に個別に割当てた
場合、各々の割当てv−)は8kbpsの整数倍となる
。このことは通常8 KHzの標本化周波数を有する音
声符号化・復号化装置(音声コーデック)との整合が取
シ易い利点を有する。
伝送フレーム(17)はこのオクテツトフレーム(16
)中のサプチャンネyを識別すること、+7’?−Yン
ネ〜への各メディアへの割当てを識別すること等ヲ目的
として、オクテツトフレーム(16)中の第8サブtヤ
ンネIv(サービス・チャンネル)を占有シ九フレーム
ピットにより、オクテツトフレーム、16)を80ケ集
めて構成され九ものである。この伝送フレーム(16)
中の@8サブtヤンネlv(サービス・tヤンネル)は
80オクテツトフレーム(16)でその使用が一巡する
この第8サブチヤンネ/L/(サービスチャンネル)は
8ビットのフレーム同期!1irAs、st”ツトのビ
ットレース割当て信19BAs、64ピットの応用tヤ
ンネ/vACで構成される。前記フレーム同期およびこ
の伝送フレーム(17)を16フレーム集めて構成され
るマ/7f7レーム同期を識別するためにrAsにはフ
レーム同期バタンとして第6図に示す内容が配置される
。受信側ではユニークバタンを検出することで先ず伝送
フレーム(17)の同期を確立する。次に第6図中のH
1ビットを基に前記マルチフレーム同期の確立を行う。
第7図は第6図中に示す阻ビットの内容を示す表であシ
、lマ/I/fフレーム中に16ビットをMiビットに
割当で、ユニークバタンと付加情報が配置される。
1尺送フレーム(17)中のRASは、第7図に示され
るマルチフレームを2等分した各々8@送フレームS随
F1、S M F 2 (17)毎にその割当情報を動
的に変更可能であシ、SME’l、5MF2各々の1べ
送フレーム(17)に1回、計8回同−のBA8情報が
連送される。受信側ではこの8回中に5回以上その内容
が一致したRAS情報を基に次の81/lFでのビット
レート割当てを識別する誤シ保護手段を適用する。
応用tヤンネA/ACは初期設定時の端末間ネコ。
シエーションのためのコマンドデータに割当てられるが
通1a中にはユーザーデータに′M当てられ、回線を有
効に利用する。このAC部のビット容量CAcは以下で
与えられる。
CAc = TQCT X 64/80 =6Jkbp
a第8図は以上の説明に従った64kbps回線へ送出
される伝送フレーム(17)の具体的構成を示している
この伝送フレーム構成は8 kbpaの容量を有するサ
ブチャンネル毎にビットレート割当てを行うことを基本
としておυ、例えば北米等で一般的な56kbpa回線
、また、企業内通信網で多用される32kbps回線に
このままでは適用できないことは明らかである。
[発明が解決しようとした問題点J 従来のマルチメディアデータ伝送方式は以上のように構
成されているのでl X 8 Kbps(lは1以上の
整数)の回線に適用することが困難であシ、例えば同一
の装置でl X 8 kbps回線に適合する機能を備
えるためには各伝送レート対応に個別の7V−ムフォー
マットを設定する必要からml/、量が増大するととも
に伝送容量を有効に使用できないなどの問題点があった
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、統合化されたフレーム構成をもってl X 
8 kbpa回線に適用できるフレーム構成を得、同一
のH^で各種伝送速度に対応できるマルチメディアデー
タ伝送方式を得ることを目的とした。
〔問題点を解決するための手段」 この発明に係るマルチメディアデータ伝送方式はl X
 8 kbps回線において8 KHzのくシ返し周期
を有する1ビット長のフレームを基本とし、同一の伝送
フレーム構造で対応可能としたものである。
〔発明の実施例J 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)はカメラ、(2)はモニタ、(3)
はこのカメラ(1)、モニタ(3)に接続された11X
8kbpsないしく 11X8 +6.4 ) kbp
sの符号化速度を有する動画高能率符号化装置(ビデオ
コーデック)、(4)はこのビデオコーデック(3)の
デインタルデータ出力、(5)はマイク、(6)はスピ
ーカ、(7)は12X8kbp=の符9化速度を有する
音声高能率符号化装置(音声コーデック) 、(8)は
この音声コーデック(7)のテ゛イシタ〃データ出力、
(9)はl X 8kbpsの速度にこのテ°イシタル
データ出力(4)および(8)を多重して伝送路〔lO
〕へ送出する伝送制御部、(10,1はこの伝送制御部
(9)に接続された1X8kbpsの容量を持つ(ディ
ジタl)@送路である。
第2図は第1図の伝送制御部(lO)におけるラータ伝
送フレーム構成を説明する図であり、 (11)は8 
KHzのくシ返し周期を有しする1ビット長のフレーム
、(12)i!このフレーム(11) t−80ケ染メ
チ構成される伝送フレームである。
第3図は第1図の伝送制御部(lO)がLX8kbp口
回線に送出する伝送フレームの様子を説明する図であり
、(13)は伝送路に送出されたビット列データである
次に動作について説明する。第1図は本発明を11 X
 8kbpsないしく 1s X8+6.4 ) kb
paビデオと12X8kbps音声の多重化通信機能を
有するビデオ通信端末に適用した例であシ、j、12は
1以上の整数、1=11+12+lなる関係が成立する
様にビデオ、音声にチャンネルを割当てている。ここで
カメラ(1)から入力されたビデオ信号はビデオコーデ
ック(3)において符号化され、1里X 8kbpsな
いしくIJX 8 + 6.4 ) kbpeのディジ
タルデータ(4)を送出する。
一方、音声コーデック(7)はマイク(1)から入力さ
れた音声信らを1zX8kbpsのディジタルデータ(
8)に符号化して送出する。伝送制御部(9)はこのデ
ィジタルデータ(4)および(8)をl X 8kbp
s (lは1以上の整数)に多重化して伝送路(lO)
へ送出する。
受信側はこれと逆の動作を行いディジタルデータ(4)
および(8)を復号した後、各々モニタ(1)、スピー
カ(6)から再生ビデオM号シよび音声信りを出力する
第2図において、伝送制御部(9)における伝送フレー
ムフォーマットを説男スる。フV −A (11)ハ1
ビットの長さを有することから従来例と同様にフレーム
くシ返し同期T日は伝送速度↓X 8 j<bpa時に T8− lX8kbps/ l bit = 8 Hz
となる。このため、各サグチャンネル毎の伝送容量も各
々8 kbpsで与えられ、従来例と同様に8KHzの
フレームを基本として伝送フレーム(12)を構成でき
る。そこで、本実施例では例えば従来例と同一のフレー
ム構成を適用した場合、伝送フレーム(12)は同一で
あっても1X8kbpsの回線に適用可能となる。この
時、第1サブチャンネ1vt−サービスtヤンネμとし
て使用し、FAS%RAS、AC(7)i成は1の値に
依存しない。そのため、pus、BAS、hctvHI
ftはvJB図、第7図で示したものと同一であっても
何ら問題がなく、このことから同一のいにてl X 8
kbps回線に適用することが可能となる。
これによ!D、第1図では1ビット中の11ビットをビ
デオに割当て九場合、11x8kbpsのビットレート
を割当てることができ、更にAC部をもビデオに割当て
ると(li X8+6.4 ) kbpaのレートを割
当てることができる。また、音声に12ビットを同様に
割当てることで12 X 8 kbpaのv−トを音声
に割当てることが可能とな夛、このレートは前述の通シ
音声コーデックの符号化速度と整合する。
第3図はビット列(13)の様子を示したものであるが
、マ)Vfフレーム構成とフレーム構成は従来例と同一
のものである。回線レートが56kbpaの場合にはl
=7.32kbpsの場合には1=4を選択することで
これらのレートに対応することができる。
なお、上記実施例では伝送路(10)のベアラレートが
l X 8 kbpsの場合について説明したが、回線
とのインターフェースレートがmXgkbp日 (1,
に田なる整a)であっても良く、この場合にはm−1ビ
ットのタミーデータをフレーム(t4)中1cdfiに
配分しておけば良い。この時、ダミーデータの内容を4
1%としたことで他の伝送路からのデータと論理和を取
り、多重することも可能である。
第4図はこの時のフレーム構成を示す図であシ。
mビットの基本フレーム(14)中に1ビットのフレー
ムを配置し、伝送フレーム(15;lをat成したもの
でおる〇 [発明の効果J 以上のように、この発明によれば、同一フレーム構造で
1X8kbpsの回線に対応可能としたので装置が小型
・安価にでき1回線の自由度が高まることからデイジタ
ル網を経済的に利用することが可能となる等の効果があ
る0
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるマNfメディアデー
タ伝送方式をもったビデオ通信端本の構成を示す図、第
2図はこの発明の一実施例によるマルチメデイアデータ
デイ方式のフレーム構it−示す図、第3図はこの発明
の一実施例によるマルチメデイアデータ伝送方式による
伝送路へのビット列送出を説明する図、第4図はこの発
明の他の実施例によるマNfメディアデータ伝、送力式
のフレーム構成を示す図、第5図は従来のマlVfメデ
ィアデータデイ方式のフレーム構成を示す図、第6図は
従来のマlf−メディアデータデイ方式に係るF A 
Sの内容を示す図、第7図は従来のマ/vfメディアデ
ータデイ方式のマNfフレーム構成ヲ示す図、第8図は
従来のマルチメデイアデータ伝送方式による伝送路への
ビット列送出の様子を説明する図である。 (3)はビデオコーデック、(7)は音声コーデック、
(4)、(5)はデイミツタルデータ、(9)はム送制
g4部、(10)はl X 8kbps回線、 (11
)は1ビットの基本フレーム、(12)は伝送フレーム
、(13)はi X 8kbpsに多重して送出される
マルチフレーム、(14)はダミービットを含む基本7
レーム、(15)は臥送フレームである◎ 尚、図中、同−符9は同一、又は相尚部分を示すO

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)8/16/32/48/56Kbpsの伝送速度
    に対応した各々8KHzのくり返し周期を有する1/2
    /4/6/7ビット長の基本タイムスロットを規定して
    、この基本タイムスロットを伝送速度によらず一様に8
    0ケ集めた各々100Hzのくり返し周期を有する80
    /160/320/480/560ビット長の伝送フレ
    ームを構成する手段と、この伝送フレームを同様に伝送
    速度によらず一様に16フレーム集めマルチフレームを
    構成する手段と、例えば8kbpsの整数倍ないし前記
    伝送フレームまたはマルチフレームと整合する符号送出
    速度を有するビデオ符号化データ、音声符号化データ等
    のマルチメデイアデータを前記基本タイムスロットない
    し伝送フレームないしマルチフレーム毎に多重化する手
    段と、前記基本タイムスロット中の予め定められた1ビ
    ットに前記伝送フレームおよびマルチフレームの区切り
    を識別する同期符号および前記マルチメディアデータの
    ビット割当てを示すビット割当て情報を配置して受信側
    に通知する通信制御手段とを備えたマルチメディアデー
    タ伝送方式。
  2. (2)前記伝送フレーム中の基本タイムスロット数、お
    よび前記マルチフレーム中の伝送フレーム数を8/16
    /32/48/56kbpsの伝送速度によらず一定の
    値とし、前記同期符号、ビット割当て情報等の付加情報
    を共通化することで、同一の制御手段をもつて前記伝送
    速度全てに対応することを特徴とした特許請求範囲第1
    項記載のマルチメデイアデータ伝送方式。
  3. (3)前記8/16/32/48/56kbpsの伝送
    速度を有する伝送路において、インターフェースを行う
    ビット速度を64kbps固定とし、前記基本タイムス
    ロット毎に8/16/32/48/56kbps各々に
    対して7/6/4/2/1ビット長のダミービットを付
    加して速度整合を行い前記伝送速度をこのインターフェ
    ースビット速度へ変換する手段と、受信側において前記
    ダミービットの周期性から得られる基本タイムスロット
    の区切りまたは前記インターフェース部より供給される
    基本タイムスロットに同期した8KHzのタイミング信
    号により前記ダミービットを削除し有効なビットのみを
    抽出する手段をもつて、前記32/48/56kbps
    の伝送速度によらず同一の伝送路インターフェースを使
    用することを特徴とした特許請求範囲第1項記載のマル
    チメデイアデータ伝送方式。
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