JPH01233140A - 車両用窓ガラスの解氷装置 - Google Patents

車両用窓ガラスの解氷装置

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JPH01233140A
JPH01233140A JP63059923A JP5992388A JPH01233140A JP H01233140 A JPH01233140 A JP H01233140A JP 63059923 A JP63059923 A JP 63059923A JP 5992388 A JP5992388 A JP 5992388A JP H01233140 A JPH01233140 A JP H01233140A
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JP
Japan
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ice
heater
load
generator
rotation speed
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JP63059923A
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English (en)
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Kenichi Sasaki
健一 佐々木
Yoshio Iwasa
岩佐 喜夫
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J7/00Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
    • H02J7/14Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from dynamo-electric generators driven at varying speed, e.g. on vehicle
    • H02J7/1438Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from dynamo-electric generators driven at varying speed, e.g. on vehicle in combination with power supplies for loads other than batteries
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P9/00Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output
    • H02P9/14Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field
    • H02P9/26Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices
    • H02P9/30Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
    • H02P9/305Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling voltage

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は単両用窓ガラスの解氷装置の改良に関する。
(従来の技術) 車両用バッテリの充電を一時的に中断して、窓ガラスに
内蔵させた発熱抵抗体に交流発電機の全出力を実質的に
加えることで、窓ガラスに付着した霜のほか氷までも取
り去ろうとする装置が提案されている(特公昭61−3
3735号公報参照)。
これを、第8図で説明すると、同図に示す制御ユニ・ン
111の各スイッチ(tり取りスイッチ12及び連動ス
イッチ15Aと15B)の接続状態は曇り取り、解氷の
いずれの制御も行なわれてり)ない場合を示しており、
以下の説明で解氷または曇取り動作中、点火スイッチ8
は閉じられているものとする。
まず、曇り取りのため、運転者が曇り取りスイッチ12
を閉じると、交流発電機1がらの発電電流の一部が前方
あるいは後方の窓ガラスに内蔵された発熱抵抗体(ヒー
タ)10に流れるとともに、他の一部が一方の連動スイ
ッチ15Aを通ってバッテリ6を充電する。なお、ヒー
タ10は、抵抗性フィルムあるいは抵抗性ワイヤのグリ
ッドで構成される。
しかも他方の連動スイッチ15Bも閉じているために、
充電検出端子Iがらの出力電圧が電圧レギュレータフに
加わるので、発電機1の出力端子Aよりの出力電圧は電
圧レギュレータ7による界磁電流制御によって所定値に
制限される。
次に、解氷を行いたい場合には、曇り取りスイッチ12
を閉じたままで解氷指示スイッチ13を閉じると、制御
回路14が解氷動作を開始し、連動スイッチ15A、1
5Bを第8図の接続状態がら一方の連動スイッチ1.5
 Aを開き、他方の連動スイッチ15 Bについてd接
点を閉じた状態へと所定時間切り換える。所定時間は解
氷するのに十分なように選択される。
一方の連動スイッチ15Aが開かれることより、バッテ
リ6と発電機1との接続が断たれ、交流発電機1の全出
力がヒータ10へ供給される。さらに、他方の連動スイ
ッチ15Bが接点dを閉じることより、端子■がら電圧
レギュレータ7およびバッテリ6への接続が断たれ、電
圧レギュレータ7がバッテリ電圧だけを受けることにな
るので、電圧レギュレータ7は発電機出力電圧よりは低
いバッテリ電圧によって界磁電流制御すなわち発電機出
力電圧の調整を行う。電圧レギュレータ7が低い電圧を
受けるということは界磁電流をより多く流すことになる
。つまり、発電機出力電圧が高電圧となっても電圧レギ
ュレータ7はその出力電圧を感知しないので高出力電圧
を制限する方向には制御しなくなる。その結果、界磁コ
イル3に商電流をもたらし、交流発電81!1の端子A
がらヒタ10だけに高電圧の出力が供給される。
したがって、曇り取り動作の場合よりも高い電圧でより
大きな電流をヒータ10に供給することができる。しが
もその場合バッテリ6に負担をかけることが避けられる
。解氷動作中、スイッチ15Bがd接点を閉じていれば
バッテリ6がら電圧レギュレータ7への電流は警告灯9
をバイパスして流れるので、警告灯9が無用な警告を指
示するために照灯することもない。
選択された時間が過ぎると、連動スイッチ15A、15
Bが第8図で示した接続状態に戻り、解氷動作をやめる
なお、2はY接続の固定子コイル、4は6つのダイオー
ドからなる三相余波整流器、5は逆流を阻止する保護ダ
イオードで、整流器4と保護ダイオード5は交流発電機
1に内蔵される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような装置では、解氷動作と暖機運転と
が重なる場合にヒータ10の劣化や焼損等をきたしたり
、この逆に不十分な供給電圧しが得られないことがある
これは、従来装置によれば、発電機1の出力と!圧しギ
ュレータ7との接続を切り離した後は電圧レギュレータ
フによる出力電圧の制限がなくなるので、切り離し後の
発電機出力が専らエンジン回転数に依存すること、暖機
運転ではエンノン回転の安定を図るために、低温になる
ほどエンジン回転が高く設定されることの2つから得ら
れる結論として、暖機運転中に解氷動作が重複して行な
われる場合には、暖機運転に適した無負荷回転数にて発
電機出力が一義的に定まり、解氷動作に適したものとな
らない局面が生じるからである。たとえば、低温時の暖
機に適した無負荷回転数が解氷動作に適した無負荷回転
数よりも高く設定されている場合において、暖機を行な
うと、解氷動作に適した無負荷回転数を越えてエンジン
回転が高められ、これにてヒータ10の過熱を誘うこと
になる。この逆に、それほどの低温でないために解氷動
作に適した無負荷回転数に足りないと、ヒータ10には
不十分な発熱量しか得られなくなる。
また、従来装置によれば解氷動作時の無負荷回転数をこ
れといって特定していないので、解氷動作途中の発電機
出力はそのときのエンジン回転数に応じて変動すること
になっており、ヒータ10に安定した発熱量が得られな
い。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、解氷動作に適した無負荷回転数を予め定めて
おき、暖機運転中に解氷動作が重複して行なわれる場合
には解氷動作に適した無負荷回転数を優先して選択させ
るようにした装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明は、11図に示すように、エンジンにて駆動さ
れる発電機21と、この発電機21の出力電圧を一定値
に調整する電圧レギュレータ22と、窓ガラスに内蔵さ
せたヒータ24を作動させて解氷を行うことを指示する
スイッチ25と、前記発電機21と電圧レギュレータ2
2とを断接する手段26と、前記発電機21の出力をバ
ッテリ23または解氷ヒータ24に導入する切換手段(
たとえばリレー回路)2゛7と、前記解氷指示スイッチ
25がONになった場合に前記断接手段26に対し発電
機21と電圧レギュレータ22との接続を切り離す信号
を、前記切換子Pi27に対し発電8!21の出力をバ
ッテリ23から解氷ヒータ24に切換える信号をそれぞ
れ出力する手段28とを備える単両用窓ガラスの解氷装
置において、エンジンへの吸入空気量を変化させる手段
(たとえばスロットル弁をバイパスする補助空気通路と
この通路に介装される電磁弁)32と、エンジンが無負
荷時(たとえば車速が所定値以下かつ変速機がニュート
ラル位置またはパーキング位置にある場合)にあるかど
うかを判定する手段33と、解氷動作に適した第1の無
負荷回転数(N a)を設定する手段34と、暖機に適
した第2の無負荷回転数(Nw)を設定する手段35と
、解氷ヒータ24の作動時に前記第1の無負荷回転数N
aを、解氷ヒータ24の非作動時に前記第2の無負荷回
転数NWをそれぞれ選択する手Fi36と、選択された
無負荷回転数NaまたはNWに応じてエンジン無負荷時
に前記吸気可変手Fi32を制御する手段37とを設け
た。
(作用) 解氷指示スイッチ25をONにすると、ヒータ制御手段
28が働いて発電8!21と電圧レギュレータ22とが
切り#され、エンジン回転数に応じた発電機出力が解氷
ヒータ24にそのまま供給される。かつ、回転制御手段
37の働きにて無負荷回転数がN(lへと制御される。
このことは、暖機途中に解氷動作が行なわれるときは、
暖機運転よりも解氷動作に適した無負荷回転数N aに
エンジン回転が維持されることを意味し、Naに応じた
発電機出力が解氷ヒータ24に作用する。この結果、解
氷ヒータ24にはNaに応じた発電機出力以上の過大電
圧が作用し得ず、解氷ヒータ24が過熱されることが防
止される。
同様に、Naに応じた発電機出力以下の電圧が供給され
ることもない。
これに対して、解氷動作が終了すると今度はエンジン回
転が暖機に適した無負荷回転数NWとなるように制御さ
れ、この場合にはエンノンの安定化が図られる。
(実施例) 第2図はこの発明の一実施例で、交流発電機1は、固定
子コイル2とエンノンにより回転する界磁フィル3から
なり、界磁コイル3に供給される電流値に応じて磁界の
強さが変化し、固定子コイル2の発電電圧(出力)が変
化する。4は6つのダイオードからなる三相全波整流器
である。
7はいわゆるICレギュレータの一例を示し、発電機1
の出力端子Bの電圧を検出する抵抗41゜42と、基準
電圧(たとえば12■)を設定するためのツェナダイオ
ード43と、ツェナダイオード43を流れる電流で駆動
されるトランノスタインバータ44と、ダーリントント
ランジスタで構成され界磁コイル3を駆動するためのド
ライバ45と、界磁コイル3と並列接続されるダイオー
ド46からなる。ダイオード46はドライバ45がOト
′1;′となった際に界磁コイル3で発生するサージ電
圧を吸収するためのものである。47.48は電流の流
れを一方向にするダイオード、49,50は抵抗である
51は切換スイッチ52と電磁コイル53からなるリレ
ー回路で、第1図の切換手段27と断接手段26の機能
を備える。切換スイッチ52では、常時は図示のように
a接点と1〕接点とが接続されており、コイル53に電
流が流れると、C接、αと1〕接点が接続されるもので
ある。a−13接点の接続により発電機1とバッテリ6
とが接続され、b −c接点の接続により発電機1と窓
ガラスに内賊される解氷ヒータ54とが接続される。こ
のヒータ54はガラス内に導電性を有する金属粒子を蒸
着することで形成される。
55は主に解氷動作を行う制御回路で、点火スイッチ8
が閉じると通電されて制御を開始する。
同図においてF” 、G 、H、I 、L 、M 、O
は接続端子を示し、端子ドおよび端子Gは制御回路55
内で解氷指示スイッチ25の開閉に拘わらず端子■と各
々接続されるようになっている。なお、端子■と端子F
の間に設けられる常閉のスイッチ56は、発電8!1の
出力端子電圧が上限値(たとえば75■)を越える場合
に開かれで、界磁コイル3への通電を遮断し、発電を停
止にさせるものである。
制御回路55では、解氷指示スイッチ25が閉じられる
と、所定時間(後述する′I″M)端子0と端子■を内
部的に接続し、これにて電磁コイル53に通電する。こ
の通電により切換スイッチ52が切換えられて発電機1
の出力が解氷ヒータ54に供給されることになり、かつ
スイッチ52の切換により発電機1の出力端子13とバ
ッテリ6および電圧レギュレータ7とが切り離される。
この切り離しにより、エンノン回転数に応じた発電機出
力が解氷ヒータ54にそのまま供給され、窓ガラスに凍
り付いた氷の融解が始まる。5つは電気負荷である。
一方、暖機運転時の回転を制御するものにアイドル回転
数制御装置が知られている。i%3図は、アイドル回転
数制御装置を燃料噴射式の電子制御エンジンに適用した
例で、吸気通路61に設けたスロットル弁62の開度に
応じてエンノン60に吸入される空気量が基本的に定ま
り、この空気量に応ずべき燃料噴射量は、エンジン回転
に同期して燃料噴射弁66から噴射させる場合、燃料噴
射弁66への駆動パルスの開弁パルス幅(Ti)にて決
定される。たとえば、L−ジェトロニック方式では、エ
ア70−メータ63からの空気量信号と、回転数センサ
64からの回転数信号に基づいて基本パルス幅(1’ 
p )が算出され、このrpが冷却水温(tw )を検
出するセンサ65等からの信号に応した増量補正量にて
修正される。
こうしたエンジンにおいて、スロットル弁62をバイパ
スする通路(補助空気通路)72と、補助空気通路72
に介装されデユーティ制御可能な電磁弁73とから吸気
可変手段71が構成され、電磁弁73は制御ユニット8
1からの駆動信号(ON−OFFパルス)にて開閉され
る。吸気可変手段71は、スロットル弁62を直接開閉
するものでもよい。なお、電磁弁73はパルスモータ式
とすることもできる。
この場合、電磁弁73の制御量は一定周期の開弁時間割
合(いわゆるオンデユーテイ)1〕(%)であり、オン
デユーテイの増減にてエンノン回転数を高めたり低めた
りすることができる。
l、たがって、解氷動作、暖機運転のそれぞれに適した
無負荷回転数とするには、予め最適な無負荷回転数を設
定しておぎ、設定された無負荷回転数に応じた吸入空気
量がエンノン60に供給されるように、電磁弁73への
制御量(オンデユーテイ)を制御ユニット81にて決定
すれば良い。
また、制御回路55の行う解氷動作と連携して無負荷回
転数を高める必要があることから、実際の解氷動作は制
御回路55にて実行させるにしても、その指示は制御ユ
ニット81にて行うものとする。このため、解氷指示ス
イッチ25のON信号が制御回路55の端子りから制御
ユニット81に入力されるとともに、制御ユニット81
からも指示信号が制御回路55に出力されている。
75は車速が所定値(たとえば5 kin/ h)以下
になるとONとなるスイッチ(車速スイッチ)、76は
変速機がニュートラル位置またはパーキング位置になる
とONとなるスイッチにュートラルスイッチ)で、両方
のスイッチ75.76がともにONとなる場合にエンジ
ン60の無負荷状態であると判断される。スロットル弁
62が全閉位置になるとONとなるスイッチ77を伺加
し、3つのスイッチ75〜77が総てONとなる場合に
無負荷状態であると判断することもできる。
85は車室温度(ta)を検出するセンサで、このセン
サ85がらの信号は後述するタイマ時間(Tヮ)を設定
するためと氷結が起こる温度域を判定するために使用さ
れる。単室温度の代わりに外気温を用いても構わない。
制御ユニット81は、第1図に示す手段28゜33〜3
7の機能を有する。これに対して、制御回路は55は手
段28の機能の一部を受は持つ。
ここで、制御ユニット81をマイクロプロセッサ82.
メモリ83及びインターフェース84カ)らなるマイク
ロコンピュータで構成すると、@4図と第5図に示す動
作をマイクロプロセッサ82に与えることで、制御回路
55に対して解氷動作を指示することができる外、解氷
動作を行うがどうかの結果に応じて無負荷回転数を自在
に制御することができる。
さて、発電機出力と電圧レギュレータ7とを切り離すの
は、エンジン回転に応じた発電機出力を解氷ヒータ54
にそのまま導くためであるが、これを逆にいえば、切り
離し後は発電機出力がエンジン回転に依存することにな
るので、暖機運転中に解氷動作を行わせると、暖機運転
に適した無負荷回転数にて発電機出力が一義的に定まり
、解氷動作に適した無負荷回転数と一致しない場合が生
ずる。
したがって、暖機運転中といえども解氷動作を適切に行
わせるには、解氷動作に適した無負荷回転数を予め設定
しておき、解氷ヒータ54の作動時はエンジン回転がこ
の設定無負荷回転数となるようにすることである。具体
的には、第7図に示すように、解氷動作に適した回転数
(N a)として一定値(たとえば1500 rp+o
)を、暖機に適した回転数(Nw)として冷却水温(t
w )に応じた値とを別個に設定し、暖機運転中に解氷
動作が指示されるとNnを選択させ、解氷動作終了後の
暖機運転ではNwを選択させるようにする。
ここに、Naをtwに拘わらず一定値として設定するの
は発電機出力を安定させるためである。さらにこの例で
は、NwをNaよりも低く設定してイル。これにて、解
氷動作時にはNaまでエンジン回転が高められるので、
暖機運転が十分に行なわれることにもなっている。
なお、解氷動作のためエンジン回転をNaまで高くする
と、変速機がニュートラル位置やパーキング位置以外に
入っている場合に、車両速度が勝手に上昇するなどの不
都合を生じるので、エンジン回転を」二昇させるのはエ
ンノン無負荷時に限る必要がある。
次に、マイクロプロセッサ82にて行なわれるところを
第4図と第5図にしたがって述べると、同図の一連の動
作は、解氷指示スイッチ25が閉じられることより開始
され一定時間(たとえば20m5)ごとに繰返される。
まず、冷却水温DwL車室温度(ta)及び実回転数(
N)のデータを読み込み、ステップ92では[Wに応じ
た無負荷回転数(NW)をメモリ83がら検索する。N
wはj$7図に示すようにtwが低いほど高くされる。
冷却水温が低くなるほど機械的損失が大きくなってエン
ジン回転が不安定となるので、その分エンジン回転を高
めて、暖機を容易にするためである。
なお、ステップ・92ではtnに応じてタイマ時間(T
M)をメモリ83がら検索する。′1′9は解氷に要す
る時間として予め定められる値で、第6図に示すように
taが低いほど長くされる。車室温度が低いほど解氷に
かける時間を長くすることで、窓ガラスの氷結の程度に
適した解氷が行われ、それほどの低温でない場合には解
氷ヒータ54の作動時間が短くなり、バッテリ6の過放
電を防止できる外、燃費や解氷ヒータの耐久性が向上す
る。このため、解氷指示スイッチ25が閉じてからの経
過時間を計測するタイマがステップ93で起動され、タ
イマ値(T)と1゛9との比較によりTがTlvI  
 、以下の場合にステップ95へと進むことになる。
ステップ95から98は解氷指示スイッチ25のONに
より解氷動作を行う条件にあるかどうかを判断する箇所
であり、下記の条件(1)〜(iii)を総て満たす場
合に、ステップ99以降へと進んで無負荷回転数を高め
ての解氷動作に入り、(i)〜(iii)のいずれかで
も満足されない場合はステップ106以降に進み、解氷
ヒータ54に通電することなく暖機運転を行う。
(i)Nが所定値(たとえば600 rpm)を越えて
いること (ii)taが所定値(5℃)を下回ること(iii)
エンノンが無負荷状態にあることここで、(i)でN>
600rpmを条件とするのは、エンジンがエンストな
どを生じない安定状態を制御条件とするためである(ス
テップ95)。(ii)で所定値(5℃)は窓ガラスに
氷結が起こり得る最高の温度として定めたもので、これ
以上の温度では氷結は起こり得す、したがってta≧5
°Cの場合には無負荷回転数を高める必要がないのであ
る(ステップ96)。第6図においても、タイマ時間が
設定されるのは5“Cを下回る場合である。また、ニュ
ートラルスイッチ76がONでかつ車速スイッチ75が
ONのとき以外の運転時つまりエンジン無負荷状態以外
の運転時には、ステップ99へは進み得ずくステップ9
7,98)、これにて変速機が駆動位置にある場合にエ
ンノン回転が急に上昇することがなく、ブレーキの摩耗
やJlt画の安全性が確保される。
つまり、ここでの条件fす定にて、NaがNwかの選択
と無負荷時であるがどうかの判定とが行なわれる。
ステップ99〜104は解氷動作を適切に行わせるため
Nuを目標値として回転数のフィードバック制御を行う
部分であり、第1図の回転制御手段;37に相当する。
いま、NがNa十C(ただしCは正の一定値)より大き
いと、前回のオンデユーテイ(1)o)から一定値(Δ
I) )だけ滅じられた値を今回のオンデユーテイ(D
)として設定する(ステップ99.100)。ここに、
オンデユーテイを減らすと、補助空気通路72の流路面
積が狭くされ、結末的にエンノン回転数が低下する。Δ
Dは初期値を0(%)とし、その他は1(%)とする。
このため制御周期に従い、N>Na+Cである場合には
Dが1%ずつ減らされ、Nが例外下げられていく。
これに対して、NがNu−Cより小さいと、Nを増すた
め前回のオンデユーテイ(Do)よりΔI)だけ増した
値を今回のオンデユーテイ(l〕)とする(ステップ9
9,101,102)。この場合もΔ1)は初期値をO
(%)、その他は1(%)とし、そのためDは1%づつ
増加する。
一方、NがN>Na+CでもN<Nn−Cでもないとき
、つまりNがNa±Cの範囲内に収まる場合(IN−N
al≦Cの場合)は、前回のオンデユーテイを今回も維
持させる(ステップ99 、1.01. 。
103)。ここに、C(たとえば25rpm)は不惑帯
を定める値であり、これにてハンチングが防止される。
こうして設定されるI)はインターフェース84に転送
され、I)に応じたパルス電流に変換されて電磁弁73
へと出力される。がっ、解氷動作を行うことを指示する
信号が制御回路55に出力される(ステップ104,1
05)。これにて、エンジンの無負荷回転数がNa(一
定値)へと保持され、回転上昇1こ伴う発電機出力の増
大によりほぼjkWもの大電力が解氷ヒータ54に供給
される。
ステップ107〜112はそのときの冷却水温に応じた
暖機運転を行うため、ステップ92で検索されたNwを
目標値として回転数のフィードバンク制御を行う部分で
ある1、ここに、フィードバック制御の内容は同一であ
り、ステップ99〜104にそっくり対応する。
次に、窓ガラスに氷結を生じたために解氷指示スイッチ
25をONにしたところ、暖機運転が重複して行なわれ
る場合についてこの例の作用を述べる。
解氷指示スイッチ25をONIこすると、一定の条件を
満たす限り、制御ユニット81自体の働きにて実回転数
がNuとなるように制御される(ステップ531〜10
4)。このことは、解氷指示スイッチ25がONにされ
たとトは、無負荷回転数が、暖機運転とは関係なく、N
aへと制御されることを意味するので、暖機運転よりも
解氷動作が優先されることを意味する。これにより、暖
機運転中に解氷動作が行なわれても、解氷動作時の発電
機出力が暖機運転の影響を受けないこと、つまり解氷ヒ
ータ54にはNaに応じた発電機出力以上の過大電圧が
作用し得ないこととなり、過熱による解氷ヒータ54の
劣化や焼損が防止される。同様に、Nuに応じた発電機
出力以下の電圧が供給されることもないので、解氷のた
めの時間が長引かずに済む。なお、無負荷回転数がNu
に制御される場合には、制御ユニット81がらの指示に
より制御回路55が働いて、発電機出力と電圧レギュレ
ータ゛7とが切り離され、これにてNaに応じた発電機
出力が解氷し−タ54にそのまま供給されることはいう
までもない(ステップ1o5)。
これに対して、タイマ時間゛■゛2の経過により解氷動
作が終了すると(ステップ91〜94,106)、今度
は実回転数が暖機に適した無負荷回転数NWとなるよう
に制御される(ステップ107−112)、、この場合
には、そのときの冷却水温に応じて無負荷回転数が高め
られ、エンノンの安定化が図られる。
つまり、この例は、暖機運転と解氷動作が重複する場合
の調整を行うものであり、解氷動作を優先しで行わせる
ことで、過大な発電機出力が解氷ヒータ54に供給され
ないようにして、解氷ヒータ54が過熱されないように
するとともに、解氷動作の終了後は暖機運転を行わせる
ことで、エンジンの安定を図るようにしたものである。
また、Naは解氷ヒータ54が十分な発熱をするように
定められているので、天外な発熱量にて窓ガラスの解氷
が短時間で行なわれる。かつ、Nuが一定値であること
より発電機出力が不安定となることがなく、解氷ヒータ
54に安定した電圧を供給することかで外、解氷ヒータ
54が一定電圧で作動されるとヒータの耐久性上も良い
結果を与−える。しかも、無負荷回転数のフィードバッ
ク制御によれば、制御精度が高まる。なお、オープンル
ープ制御とすることもできる。
さらに、解氷動作時及び暖機運転時とも共通の電磁弁7
3を使用して無負荷回転数を制御するようにしているの
で、2つの無負荷回転数(NaとNW)の切換を円滑に
行うことができる。
第4図と!@5図では、制御回路55を制御ユニット8
1の統制下に置く構成として1つにまとめたが、制御回
路55と制御ユニット81に対し別々のルーチンを与え
る構成とすることもできる。
(発明の効果) 以上説明したように、この発明は解氷指示スイッチがO
Nされると、エンン′ンにて駆動される発電機とこの発
電機出力電圧を一定値に調圧する電圧レギュレータとの
接続を切り離し、かつ発電機の出力をバ′ツテリから窓
ガラスに内蔵させた解氷ヒータに切換えて導くようにし
た。111両用窓ガラスの解氷装置において、エンジン
への吸入空気量を変化させる手段と、エンジンが無負荷
時にあるがどうかを判定する手段と、解氷動作に適した
第1の無負荷回転数を設定する手段と、暖機に適した第
2の無負荷回転数を設定する手段と、解氷ヒータの作動
時に曲記fXS1の無負荷回転数を、解氷ヒータの非作
動時に前記第2の無負荷回転数をそれぞれ選択する手段
と、選択された無負荷回転数に応じてエンノン無負荷時
に前記吸気可変手段を制御する手段とを設けたので、暖
機運転中に解氷動作が行なわれる場合に解氷ヒータに適
切な電圧を供給することができ、これにて過熱に伴う解
氷ヒータの劣化や焼損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクレーム対応図、第2図はこの発明の
一実施例の電気系統図、第3図はこの実施例の無負荷回
転数を高めるための制御系統図、米例の電気系統図であ
る。 1・・・発電機、4・・整流器、6 ・バッテリ、7・
・・電圧レギュレータ、21・・・発電機、22・・・
電圧レギュレータ、2;3・・ハ゛ンテリ、24・・解
氷ヒータ、25・・解氷指示スイッチ、26・・断接手
段、27・・・切換手段、28・・・ヒータ制御手段、
32・・・吸気可変手段、33・・・無負荷時判定手段
、34・・・第1の無負荷回転数設定手段、35・・・
第2の無負荷回転数設定手段、36・・・選択手段、3
7・・・回転制御手段、51・・・リレー回路、54・
・・解氷ヒータ、55・・・制御回路、64・・・回転
数センサ、65・・・水温センサ、71・・・吸気可変
手段、72・・・補助空気通路、73・・・電磁弁、7
5・・・車速スイッチ、76・・・ニュートラルスイッ
チ、81・・・制御ユニット、85・・・車室温度セン
サ。 第5図 第6図 車室温度to(’C) 第7図 無       −一一一一一一■広 負 荷 回 転 数 (「pm)lQOONW /

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  エンジンにて駆動される発電機と、この発電機の出力
    電圧を一定値に調整する電圧レギュレータと、窓ガラス
    に内蔵させたヒータを作動させて解氷を行うことを指示
    するスイッチと、前記発電機と電圧レギュレータとを断
    接する手段と、前記発電機の出力をバッテリまたは解氷
    ヒータに導入する切換手段と、前記解氷指示スイッチが
    ONになった場合に前記断接手段に対し発電機と電庄レ
    ギュレータとの接続を切り離す信号を、前記切換手段に
    対し発電機の出力をバッテリから解氷ヒータに切換える
    信号をそれぞれ出力する手段とを備える単両用窓ガラス
    の解氷装置において、エンジンへの吸入空気量を変化さ
    せる手段と、エンジンが無負荷時にあるかどうかを判定
    する手段と、解氷動作に適した第1の無負荷回転数を設
    定する手段と、暖機に適した第2の無負荷回転数を設定
    する手段と、解氷ヒータの作動時に前記第1の無負荷回
    転数を、解氷ヒータの非作動時に前記第2の無負荷回転
    数をそれぞれ選択する手段と、選択された無負荷回転数
    に応じてエンジン無負荷時に前記吸気可変手段を制御す
    る手段とを設けたことを特徴とする車両用窓ガラスの解
    氷装置。
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