JPH01232362A - 用紙カセット - Google Patents
用紙カセットInfo
- Publication number
- JPH01232362A JPH01232362A JP63059090A JP5909088A JPH01232362A JP H01232362 A JPH01232362 A JP H01232362A JP 63059090 A JP63059090 A JP 63059090A JP 5909088 A JP5909088 A JP 5909088A JP H01232362 A JPH01232362 A JP H01232362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- bottom plate
- base plate
- slider
- separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims abstract description 20
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 21
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第5図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(第1図)
作用
実施例
(a)一実施例の説明
(第2図、第3図、第4図)
(b)他の実施例の説明
発明の効果
〔概要〕
底板上に用紙を搭載し、種々のサイズの用紙の位置規制
を行う用紙カセットに関し、 底板より小の用紙を規制スライダで位置規制することを
目的とし、 収容される用紙の先端に係合する分離爪と、該用紙が搭
載され、一端を中心に回動する底板と、該底板の他端を
該分離爪方向に付勢する付勢部材と、該用紙の後端を位
置規制するスライド可能な規制スライダとを有する用紙
カセットにおいて、該底板に、該規制スライダの進行通
路を形成する切り欠き部を設け、該底板より小さい用紙
の後端を、該規制スライダで位置規制するようにした。
を行う用紙カセットに関し、 底板より小の用紙を規制スライダで位置規制することを
目的とし、 収容される用紙の先端に係合する分離爪と、該用紙が搭
載され、一端を中心に回動する底板と、該底板の他端を
該分離爪方向に付勢する付勢部材と、該用紙の後端を位
置規制するスライド可能な規制スライダとを有する用紙
カセットにおいて、該底板に、該規制スライダの進行通
路を形成する切り欠き部を設け、該底板より小さい用紙
の後端を、該規制スライダで位置規制するようにした。
[産業上の利用分野〕
本発明は、底板上に用紙を搭載し、種々のサイズの用紙
の位置規制を行う用紙カセットに関する。
の位置規制を行う用紙カセットに関する。
カット紙を用いた装置は、プリンタ、複写機、ファクシ
ミリ等広(利用されている。
ミリ等広(利用されている。
このような装置では、カット紙を収容する用紙カセット
が用いられている。
が用いられている。
このような用紙カセットにおいては、各種のサイズの用
紙を位置規制して収容するとともに、容易に用紙を分離
取り出すことができるものが求められている。
紙を位置規制して収容するとともに、容易に用紙を分離
取り出すことができるものが求められている。
第5図は従来技術の説明図である。
用紙カセットは、カセットケース1の先端両側に一対の
分離爪2a、2bを設け、且つ一端を中心に回動可能な
底板3と、底板3の他端を分z1爪2a、2b方向に付
勢するコイルバネ5を有している。
分離爪2a、2bを設け、且つ一端を中心に回動可能な
底板3と、底板3の他端を分z1爪2a、2b方向に付
勢するコイルバネ5を有している。
一方、カセットケースの後端には、規制スライダ4が設
けられており、スライドガイド4aに沿ってスライド可
能である。
けられており、スライドガイド4aに沿ってスライド可
能である。
このような用紙カセットでは、用紙を底板3に搭載し、
規制スライダ4で用紙の後端を位置規制することによっ
て、用紙の先端が分離爪2a、2b下部に揃うことにな
る。
規制スライダ4で用紙の後端を位置規制することによっ
て、用紙の先端が分離爪2a、2b下部に揃うことにな
る。
このため、種々のサイズの用紙を先端が揃えてセットさ
れ、且つ用紙が分離爪2a、2bに底板3によって押圧
されるので、良好に分離爪2a、2bで取り出し分離が
可能となる。
れ、且つ用紙が分離爪2a、2bに底板3によって押圧
されるので、良好に分離爪2a、2bで取り出し分離が
可能となる。
ところで、第5図(B)のように、底板3が長い程、コ
イルバネ5による底板3が与える用紙への押圧面積が大
となり、又用紙の多少に応じて傾斜角θの変化も小とな
って、用紙の多少にかかわらず、安定な用紙分離が可能
となる。
イルバネ5による底板3が与える用紙への押圧面積が大
となり、又用紙の多少に応じて傾斜角θの変化も小とな
って、用紙の多少にかかわらず、安定な用紙分離が可能
となる。
しかし用紙の位置規制範囲、即ち規制スライダ4の可動
範囲は、ケース1の後端から底板3までの間のため、種
々のサイズ、特に底板3より小さい用紙の位置規制はで
きない。
範囲は、ケース1の後端から底板3までの間のため、種
々のサイズ、特に底板3より小さい用紙の位置規制はで
きない。
このためには、底板3を小さくし、第5図(C)のよう
に構成すればよいが、これでは、底板3が短くなり、用
紙へ与える押圧面積が小となり、又用紙の多少に応じて
傾斜角θの変化も大となって、用紙の分離特性に悪影響
を与える。
に構成すればよいが、これでは、底板3が短くなり、用
紙へ与える押圧面積が小となり、又用紙の多少に応じて
傾斜角θの変化も大となって、用紙の分離特性に悪影響
を与える。
このように従来技術では、用紙の分離特性の向」−と各
種サイズの用紙の位置規制とは相反する問題であった。
種サイズの用紙の位置規制とは相反する問題であった。
本発明は、底板より小の用紙を規制スライダで位置規制
することのできる用紙カ七ノドを提供することを目的と
する。
することのできる用紙カ七ノドを提供することを目的と
する。
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、第1図に示すように、収容される用紙の先端
に係合する分離爪2a、2bと、該用紙が搭載され、一
端を中心に回動する底板3と、該底板3の他端を該分離
爪2a、2b方向に付勢する付勢部材5と、該用紙の後
端を位置規制するスライド可能な規制スライダ4とを有
する用紙カセットにおいて、該底板3に、該規制スライ
ダ4の進行通路を形成する切り欠き部3aを設け、該底
板3より小さい用紙の後端を、該規制スライダ4で位置
規制するようにした。
に係合する分離爪2a、2bと、該用紙が搭載され、一
端を中心に回動する底板3と、該底板3の他端を該分離
爪2a、2b方向に付勢する付勢部材5と、該用紙の後
端を位置規制するスライド可能な規制スライダ4とを有
する用紙カセットにおいて、該底板3に、該規制スライ
ダ4の進行通路を形成する切り欠き部3aを設け、該底
板3より小さい用紙の後端を、該規制スライダ4で位置
規制するようにした。
本発明は、底+に3に切り欠き3aを設け、切り欠き3
aに規制気ライダ4を侵入できるようにしている。
aに規制気ライダ4を侵入できるようにしている。
このため、底板3より小さい用紙も、規制スライダ4で
後端を位置規制でき、底板3を長くして分層特性を向上
しても、各種サイズの用紙を揃えることができる。
後端を位置規制でき、底板3を長くして分層特性を向上
しても、各種サイズの用紙を揃えることができる。
(a) −実施例の説明
第2図は本発明の一実施例分解構成図、第3図は本発明
の一実施例完成構成図、第4図は本発明の一実施例−L
面図である。
の一実施例完成構成図、第4図は本発明の一実施例−L
面図である。
図中、第1図及び第5図で示したものと同一のものは同
一の記号で示しである。
一の記号で示しである。
ケースlには、幅方向の輻スライドガイドIa、1cと
、コイルバネ5の受は皿ibと、長手方向の長手スライ
ドガイド4aが設けられており、長手スライドガイド4
aは第2図の手前(分離爪2a、2b)方向に延長され
ている。
、コイルバネ5の受は皿ibと、長手方向の長手スライ
ドガイド4aが設けられており、長手スライドガイド4
aは第2図の手前(分離爪2a、2b)方向に延長され
ている。
底板3には、長手方向の切り欠き3aと、幅方向の切り
欠き3bと、 Qに回転軸30が設けられており、セッ
ト部材31で回転軸30を覆い、セット部材31をケー
スlに固定して回動可能となる。
欠き3bと、 Qに回転軸30が設けられており、セッ
ト部材31で回転軸30を覆い、セット部材31をケー
スlに固定して回動可能となる。
一方の幅スライダ6aには左分離爪2aが設けられ、ケ
ースlの幅スライドガイドlaにガイドされ、底板3の
切り欠き3bの間を幅方向にスライドできる。
ースlの幅スライドガイドlaにガイドされ、底板3の
切り欠き3bの間を幅方向にスライドできる。
又、分離爪2bはケース1に図の如く固定される。
一方、他方の輻スライダ6bは、ケース1の幅スライド
ガイドICにガイドされ、幅方向にスライド可能である
。
ガイドICにガイドされ、幅方向にスライド可能である
。
コイルバネ5は、ケース1の受は皿1bにセットされ、
上に底板3がセットされる。
上に底板3がセットされる。
取扱3の先端(他端)には、上板7aが設けられる。
底板3の下部にはアース用端子板7b、7Cが設けられ
、底板3の下部と接続し、外部へのアース端子となる。
、底板3の下部と接続し、外部へのアース端子となる。
規制スライダ4は、ケース1の延長されたスライドガイ
ド4aにセットされる。
ド4aにセットされる。
このようにして、各部品をケース1に取付けると、第3
図の如くなり、更に、下ローラ8がケース1の先端に設
けられる。
図の如くなり、更に、下ローラ8がケース1の先端に設
けられる。
従って、底板3は回転軸30を中心に回動可能であり、
コイルバネ5によって分離爪2a、2b方向に付勢され
ている。
コイルバネ5によって分離爪2a、2b方向に付勢され
ている。
一方、規制スライダ4は、ケース1のスライドガイド4
aによって、底板3の切り欠き3aまで侵入できる。
aによって、底板3の切り欠き3aまで侵入できる。
又、一対の幅スライダ6a、6bは、各り幅スライドガ
イド1a、1cにより、史に底板3の切り欠き3bによ
って幅方向にスライドでき、用紙の幅方向の位置規制が
できる。
イド1a、1cにより、史に底板3の切り欠き3bによ
って幅方向にスライドでき、用紙の幅方向の位置規制が
できる。
幅スライダ6aには分離爪2aが連結しているので、輻
スライダ6aの幅方向の位置規制に応じて、分離爪2a
も移動する。
スライダ6aの幅方向の位置規制に応じて、分離爪2a
も移動する。
このように構成されているので、第4図(A)に示すよ
うに、規制スライダ4の可動範囲が長手方向に延長され
、底板3まで侵入できるから、長手方向に底板3より短
い用紙の後端位置規制ができ、用紙の搬送が可能となる
。
うに、規制スライダ4の可動範囲が長手方向に延長され
、底板3まで侵入できるから、長手方向に底板3より短
い用紙の後端位置規制ができ、用紙の搬送が可能となる
。
これにより、限定されたスペースで多種類の用紙サイズ
に対応できる。
に対応できる。
又、第4図(B)に示すように、幅スライダ6a、6b
で底4Fj、3より幅方向の小さい用紙の幅位置規制が
でき、分離爪2aも移動するので、係る用紙の搬送が可
能となる。
で底4Fj、3より幅方向の小さい用紙の幅位置規制が
でき、分離爪2aも移動するので、係る用紙の搬送が可
能となる。
これによって、−層多種類の用紙サイズに対応できる。
分離爪2a、2bの左右バランス規制については、底板
3が剛体のため、バランスが取りにくいが、この切り欠
きによってコイルバネ5の圧力によって底板3にたわみ
が生じ、分離爪2a、2bに対する加圧力のバランスが
とれ、スキューやジャムが防止できる。
3が剛体のため、バランスが取りにくいが、この切り欠
きによってコイルバネ5の圧力によって底板3にたわみ
が生じ、分離爪2a、2bに対する加圧力のバランスが
とれ、スキューやジャムが防止できる。
このようにして、底板3を長くしても、底Fi3より長
平方向に短い用紙の後端位置規制ができ、用紙の多少に
よる底板3の傾斜角変化を小として安定な分離搬送を保
証しつつ、各種サイズの用紙を取扱える。
平方向に短い用紙の後端位置規制ができ、用紙の多少に
よる底板3の傾斜角変化を小として安定な分離搬送を保
証しつつ、各種サイズの用紙を取扱える。
(b) 他の実施例の説明
上述の実施例では、幅方向のスライダを設けているが、
扱う用紙に応じてこれを設けなくてもよく、付勢手段を
コイルバネで説明したが、他のバネ手段によってもよい
。
扱う用紙に応じてこれを設けなくてもよく、付勢手段を
コイルバネで説明したが、他のバネ手段によってもよい
。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
[発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、底板より小さい用
紙の位置規制ができるので、底板の長さを長くして、用
紙の多少による傾斜角変化を小として、分MG送を確実
にできるという効果とともに、各種サイズの用紙を取扱
えるという効果を奏し、用紙カセットの限られたスペー
スを有効に各種サイズの用紙が利用できる。
紙の位置規制ができるので、底板の長さを長くして、用
紙の多少による傾斜角変化を小として、分MG送を確実
にできるという効果とともに、各種サイズの用紙を取扱
えるという効果を奏し、用紙カセットの限られたスペー
スを有効に各種サイズの用紙が利用できる。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の一実施例分解構成図、第3図は本発明
の一実施例完成構成図、第4図は本発明の一実施例上面
図、 15図は従来技術の説明図である。 図中、■−カセットケース、 2a、2b−分離爪、 3−底板、 3a−切り欠き部、 4−規制スライダ、 5−コイルバネ(付勢部材)。
の一実施例完成構成図、第4図は本発明の一実施例上面
図、 15図は従来技術の説明図である。 図中、■−カセットケース、 2a、2b−分離爪、 3−底板、 3a−切り欠き部、 4−規制スライダ、 5−コイルバネ(付勢部材)。
Claims (1)
- (1)収容される用紙の先端に係合する分離爪(2a、
2b)と、 該用紙が搭載され、一端を中心に回動する底板(3)と
、 該底板(3)の他端を該分離爪(2a、2b)方向に付
勢する付勢部材(5)と、 該用紙の後端を位置規制するスライド可能な規制スライ
ダ(4)とを有する用紙カセットにおいて、 該底板(3)に、該規制スライダ(4)の進行通路を形
成する切り欠き部(3a)を設け、該底板(3)より小
さい用紙の後端を、該規制スライダ(4)で位置規制す
るようにしたことを特徴とする用紙カセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059090A JP2533603B2 (ja) | 1988-03-12 | 1988-03-12 | 用紙カセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63059090A JP2533603B2 (ja) | 1988-03-12 | 1988-03-12 | 用紙カセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01232362A true JPH01232362A (ja) | 1989-09-18 |
JP2533603B2 JP2533603B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=13103292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63059090A Expired - Lifetime JP2533603B2 (ja) | 1988-03-12 | 1988-03-12 | 用紙カセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2533603B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5442149A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Canon Inc | Image former |
JPS5584735A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-26 | Toshiba Corp | Paper feeder |
JPS55162692A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | Remote monitor and control unit |
JPS5796129A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-15 | Marugo Kiso Kogyo Kk | Driving work of steel tubular pile with expansible shoe |
JPS59116330U (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-06 | 京セラミタ株式会社 | 複写機の給紙カセツト |
JPS59127037U (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-27 | 京セラミタ株式会社 | 給紙カセツト |
JPS59177231A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-06 | Mita Ind Co Ltd | シート部材給送装置 |
JPS60111908A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-18 | Mita Ind Co Ltd | カセット内の用紙サイズ検知方式 |
-
1988
- 1988-03-12 JP JP63059090A patent/JP2533603B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5442149A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Canon Inc | Image former |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2533603B2 (ja) | 1996-09-11 |
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