JPH01231521A - 原子発振器 - Google Patents

原子発振器

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JPH01231521A
JPH01231521A JP5886488A JP5886488A JPH01231521A JP H01231521 A JPH01231521 A JP H01231521A JP 5886488 A JP5886488 A JP 5886488A JP 5886488 A JP5886488 A JP 5886488A JP H01231521 A JPH01231521 A JP H01231521A
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JP
Japan
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output
voltage
circuit
oscillator
resonator
Prior art date
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JP5886488A
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English (en)
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Yoshibumi Nakajima
義文 中島
Kazuharu Chiba
千葉 一治
Hideo Sumiyoshi
秀夫 住吉
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概   要] 電圧制御水晶発振器の出力を低周波発振器の出力により
変調器で位相変調し、該位相変調出力を周波数合成器に
より原子共鳴器の共鳴周波数のマイクロ波に変換して該
マイクロ波を該共鳴器に照射することにより該共鳴器か
らの出力の基本波を選択増幅器て検出し同期検波器て該
低周波発振器の出力との位相差を積分器で積分して該電
圧制御水晶発振器の基準電圧とする原子発振器に関し、
電源投入時にマイクロ波の周波数が同期引き込み範囲外
にあっても同期引き込みを確実に行うことができるよう
にすることを目的とし、電源投入後、原子共鳴器の出力
の2倍波成分を検出する同期信号検出回路と、積分器の
出力又はその基準電圧に加えるべき出力電圧を発生ずる
スイープ回路と、該同期信号検出時まで該スイープ回路
を動作させるとともに該同期信号検出後は該スイープ回
路の出力を停止させて一定電圧を発生させる保持回路と
、で構成する。
[産業上の利用分野〕 本発明は原子発振器に関し、特に電圧制御水晶発振器の
出力を低周波発振器の出力により変調器て位相変調し、
該位相変調出力を周波数合成器により原子共鳴器の共鳴
周波数のマイクロ波に変換して該マイクロ波を該共鳴器
に照射することにより該共鳴器からの出力の基本波を選
択増幅器て検出し同期検波器て該低周波発振器の出力と
の位相差を積分器で積分して該電圧制御水晶発振器の基
準電圧とする原子発振器に関するものである。
[従来の技術] 第6図は従来から一般的な原子発振器の構成を示したも
ので、1は電圧制御水晶発振器(L”J下、VCX○と
いう)、2は低周波発振器、3はVCXOIの出力を低
周波発振器2の出力により位相変調する変調器、4は光
−マイクロ波共鳴器(○MU)又はセジウノ、ビーノ、
管(CBT)等の原子共鳴器5の共鳴周波数のマイクロ
波に変調器3の出力を変換する周波数合成器、6は原子
共鳴器5から出力されるマイクロ波を共鳴器5に照射し
た時に共鳴器5から出力される光を電気信号に変換しそ
の基本波(低周波発振器2の出力と同一周波数)を選択
して増幅する選択増幅器、7は選択増幅器6の出力と低
周波発振器2の出力の位相差信号を発生ずる同期検波器
、そして8はその位相差信号を積分してVC×01の制
御基準電圧を発生ずる積分器である。
次に動作については、例えば5 M HzのVCXOI
の発振出力を低周波で位相変調し更に原子共鳴器5の原
子の遷移周波数(共鳴周波数)のマイクロ波を周波数合
成器4で作って原子共鳴器5に与える。
一方、原子共鳴器5ては光源ランプ(図示せず)により
光ボンピング作用を受けるが、この場合、共鳴周波数て
光ボンピンク作用が最大となるため、これに伴って原子
共鳴器5の光出力は最小となる。
この出力特性は第7図に示す通り、共鳴器5のマイクロ
波入力周波数は原子の遷移周波数とは必ずしも一致ぜす
、従って共鳴器5からの光出力は両者の周波数誤差に相
当した信号となる。
そして、VCXOIの制御電圧vFを基準電圧vRに固
定して自走させることにより上記の周波数誤差のうち、
変調信号としての低周波発振器2の出力周波数の2倍波
成分を検出器(図示せず)により検出して図示の閉ルー
プを構成するか、その後は基本波成分を選択増幅器6で
電気信号として検出し同期検波器7へ送る。この同期検
波器7ではその低周波信号と選択増幅器6の出力との位
相差を検出し、その位相差電圧を基準電圧vRと比較し
てその差電圧を積分器8に与える。積分器8はこの入力
電圧と基準電圧vRとを比較してその差の電圧を積分し
、VCXOIの制御基準電圧VFとして与える。
これにより、VCXOIの発振周波数は原子共鳴器5の
原子の遷移周波数に一致するようになる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第6図の回路は原子共鳴器5の出力から低周
波信号(変調信号)の2倍波酸分が同期信号として検出
されて始めて閉ループを構成するものてあり、同期信号
か検出されない時は積分器のコンデンサ(図示せず)か
ショー1〜されて積分器8及び同期検波器7の基準電圧
vRが■CX○1にそのまま印加される。
そして同期状態になって閉ループが構成された後にマイ
クロ波の周波数が雑音等により変動すると次の引き込み
動作が行われる。即ち、周波数合成器4から原子共鳴器
5へ入力されるマイクロ波の周波数が第7図に示す如く
、Aであったとすると、選択増幅器6及び同期検波器7
の出力はそれぞれ第7図に示すようになり、積分器8の
入力は基準電圧vRと同期検波器7の出力が加算され、
その出力は時間とともに増大する。この結果、マイクロ
波周波数はAからCの方に動く。この場合、同期検波器
7の平均電圧は、マイクロ波周波数がAからCに近づく
程小さくなるが、基準電圧vRよりは依然紙いため、マ
イクロ波はAからCまで動くことになる。
マイクロ波がCになると、同期検波器7の出力電圧は基
準電圧vRとなり、積分器8の再入力は正−負が等しく
なるので積分出力の時間的変化がなくなり、Cで制御が
安定する。
また、マイクロ波がCからBの方へ変化した場合には、
今度は積分器8の出力は第7図に示すように減少するの
で、再びCの方へ周波数が戻される制御が行われる。こ
れが通常の同期制御である。
しかしながら、vcxoには出力周波数が変化するとい
うエージング(経年変化)があるため、例えば5 M 
Hzになるための■CX01の制御電圧vFが時間とと
もに変化するので、電源を切って再び投入した時(制御
電圧Vp=基準電圧vRの時)のマイクロ波の周波数が
、第7図に示す如く、共鳴パターンの引き込み範囲外の
Dであった場合には、選択増幅器6の交流成分は“′0
″であるため、同期検波器7の出力は基準電圧vRとな
り、従って積分器8の再入力には差がなく、積分器比カ
はCの時と同様に基準電圧vRとなって制御電圧VPが
変化せず、正常な同期制御動作が行えなくなってしまう
という問題点があった。
このなめ、原子発振器には、エージングが良好な高価で
大きいvcxoを使わなければならなかった。
また、正常状態でないときは基準電圧をスイープして同
期信号を検出し閉ループを作る方法もあるが、この方法
だと、vcxoのエージング以外の障害時にも基準電圧
をスイープさせてしまうために、かかる場合にはvcx
oの出力周波数はスイープ電圧に対応して時間とともに
変化し、系に悪影響を及ぼすという問題点があった。
従って、本発明は、電圧制御水晶発振器の出力を低周波
発振器の出力により変調器で位相変調し、該位相変調出
力を周波数合成器により原子共鳴器の共鳴周波数のマイ
クロ波に変換して該マイクロ波を該共鳴器に照射するこ
とにより該共鳴器からの出力の基本波を選択増幅器で検
出し同期検波器で該低周波発振器の出力との位相差を積
分器で積分して該電圧制御水晶発振器の基準電圧とする
原子発振器において、電源投入時にマイクロ波の周波数
が同期引き込み範囲外にあっても同期引き込みを確実に
行うことができる原子発振器を実現することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 第1図は上記の目的を達成するための第1の本発明に係
る原子発振器では、第6図の構成に加えて、電源投入後
、原子共鳴器5の出力の2倍波酸分を検出する同期信号
検出回路9と、積分器8の出力に加算される出力を発生
するスイープ回路10と、その同期信号検出時までスイ
ープ回路10を動作させるとともに該同期信号検出後は
スイープ回路10の出力を停止させて一定電圧を発生す
る保持回路11と、を備えている。
第2図は第2の本発明に係る原子発振器ては、スイープ
回路10から発生された出力電圧が、同期検波器7及び
積分器8に共通の基準電圧に加算されるようになってい
る点が第1図の第1の木発明と異なっている。
[作  用] 第Jの本発明では、電源投入後、原子共鳴器5の出力の
うち、低周波発振器2の周波数の2倍波成分を同期信号
検出回路って検出するが、この同期信号が検出されるま
では保持口i¥811がスイープ回路10のスイープ動
作を行わせ、同期信号が検出された時は保持口#r11
によってスイープ回路10のスイープ動作を停止させ、
一定電圧に固定する。スイープ回i¥810からの出力
電圧は積分器8の出力電圧に加えられてVCXOIの制
御電圧V、となる。
第2の本発明では、積分器8の出力にスイープ回路10
の出力電圧を加えるのではなく、積分器8及び同期検波
器7グ)基準電圧にスイープ回路の出力電圧を加えてい
る。
これらの本発明により、電源投入後、−度も同期(共1
t115)信号か検出されていないときはVCXolの
制御電圧vPは積分器の基準電圧vRに加えられる電圧
がスイープし、−度でも同期信号か検出されたときはス
イープを止めて一定電圧となり閉ループを構成するのて
、電源投入時の引き込みが必ずできるようになる。
し実施例] 第3図は本発明に係る原子発振器に用いる同期信号検出
回路つと保持回路11の一実施例を示しており、図中、
91は原子共鳴器5の出力を電気信号に変換し且つその
中の低周波発振器2の出力信号の2倍波成分を選択して
増幅する2倍波増幅器、92は増幅器91からの2倍波
交流成分を直流成分に変換する整流器、93は整流器9
2からの直流成分出力に応じてオン/オフ出力を発生ず
るスイッチング回路、である。また、保持回路11はフ
リップフロップで構成されている。
第4図は同しく本発明に用いられるスイープ回路10の
一実施例を示しており、100はパルス発振器、10]
はCR回路である。このパルス発振器100からは第5
図(、)に示すパルスが発生され、このパルスをCR回
路101て゛スイープさぜ、第5図(1〕)のような波
形を発生させている。
」二記の実施例の動作を説明すると、電源投入後、非同
期(非共鳴)状態にあるとき、2倍波増幅器91及び整
流器92からは出力はほとんと発生されず、従ってスイ
ッチング回路93の出力をオン(”H’″レベル)にす
る。これによりフリップフロッグの保持回路11のQ出
力もオンとなりスイープ回路10のパルス発振器100
の発振動作を開始さぜ、CIR回路101より第5図(
1〕)に示すスイープ波形を発生ずる。
そして、第1図又は第2図に示すように、積分器8の出
力又は積分器8(及び同期検波器7)の基準電圧vRに
上記のスイープ波形を加える。
これにより、vcxo1の制御電圧Vpもスイープ電圧
十基準電圧vRとしてスイープする。
この結果、このスイープ波形の途中て周波数合成器4の
出力マイクロ波は原子共鳴器5の共鳴(遷移)周波数に
一致し、従って原子共鳴器5の出力からは2倍波が発生
される。これを2倍波増=12− 幅器91で検出すると、整流器92を介してスイッチン
グ回路93の出力はオフ(” r−”レベル)となり、
保持回路11の出力もオフにする。
従って、スイープ回路10の発振器100の発振は停止
して固定電圧(例えはゼロ〉が出力され、この後は、積
分器8のコンデンサ(図示せず)による閉ループの積分
動作が上述したように行われて同期状態が保たれる。
[発明の効果] 以上のように、本発明に係る原子発振器によれば、電源
投入後の非同期時には、積分器の出力電圧が積分器の基
準電圧に上乗せした形でスイープし、同期後はスイープ
電圧を一定値に固定させるように構成したので、vcx
oの周波数がエージングにより変化して積分器の基準電
圧で同期信号が検出されなくてもそのスイープした電圧
により、VCX○の制御電圧を変化させることができ、
同期引き込みを行うことができる。また、他め原因でv
cxoが異常になっても同期後はスイープきせないので
vcxoのフリーランとして動作し、原子発振器全体に
及ぼす影響を軽減することができる。そして、このよう
な構成により安価なVCXOを用いることができること
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の本発明に係る原子発振器の概念を示すブ
ロック図、 第2図は第2の本発明に係る原子発振器の概念を示すブ
ロック図、 第3図は本発明に用いる同期信号検出回路と保持回路の
一実施例を示す図、 第4図は本発明に用いるスイープ回路の一実施例を示す
図、 第5図はスイープ回路の動作波形図、 第6図は従来の原子発振器を示すブロック図、第7図は
共鳴信号と引き込み範囲を示す図、第8図は引き込み動
作を説明するための波形図、である。 第1図及び第2図において、 1・・・vcxo、 2・・・低周波発振器、 3・・・変調器、 4・・・周波数合成器、 5・・・原子共鳴器、 6・・選択増幅器、 7・・・同期検波器、 8・・・積分器、 9・・・同期信号検出回路、 10・・スイープ回路、 11・・・保持回部。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 硲 瞥 ロ 引セ仄みの説明波力 1杉

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電圧制御水晶発振器(1)の出力を低周波発振器
    (2)の出力により変調器(3)で位相変調し、該位相
    変調出力を周波数合成器(4)により原子共鳴器(5)
    の共鳴周波数のマイクロ波に変換して該マイクロ波を該
    共鳴器(5)に照射することにより該共鳴器(5)から
    の出力の基本波を選択増幅器(6)で検出し同期検波器
    (7)で該低周波発振器(2)の出力との位相差を積分
    器(8)で積分して該電圧制御水晶発振器(1)の基準
    電圧とする原子発振器において、 電源投入後、該共鳴器(5)の出力の2倍波成分を検出
    する同期信号検出回路(9)と、該積分器(8)の出力
    に加えられる出力電圧を発生するスイープ回路(10)
    と、該同期信号検出時まで該スイープ回路(10)を動
    作させるとともに該同期信号検出後は該スイープ回路(
    10)の出力を停止させて一定電圧を発生させる保持回
    路(11)と、を備えたことを特徴とする原子発振器。
  2. (2)電圧制御水晶発振器(1)の出力を低周波発振器
    (2)の出力により変調器(3)で位相変調し、該位相
    変調出力を周波数合成器(4)により原子共鳴器(5)
    の共鳴周波数のマイクロ波に変換して該マイクロ波を該
    共鳴器(5)に照射することにより該共鳴器(5)から
    の出力の基本波を選択増幅器(6)で検出し同期検波器
    (7)で該低周波発振器(2)の出力との位相差を積分
    器(8)で積分して該電圧制御水晶発振器(1)の基準
    電圧とする原子発振器において、 電源投入後、該共鳴器(5)の出力の2倍波成分を検出
    する同期信号検出回路(9)と、該同期検波器(7)及
    び積分器(8)に共通の基準電圧に加えられる出力電圧
    を発生するスイープ回路(10)と、該同期信号検出時
    まで該スイープ回路(10)を動作させるとともに該同
    期信号検出後は該スイープ回路(10)の出力を停止さ
    せて一定電圧を発生させる保持回路(11)と、を備え
    たことを特徴とする原子発振器。
JP5886488A 1988-03-11 1988-03-11 原子発振器 Pending JPH01231521A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100526386B1 (ko) * 1997-03-06 2005-12-21 텍사스 인스트루먼츠 인코포레이티드 자동적인 초기화 및 차단에 의해서 위상 동기 루프를 로크 상태로 스위핑시키기 위한 시스템
JP2008131122A (ja) * 2006-11-17 2008-06-05 Epson Toyocom Corp ルビジウム原子発振器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5613833A (en) * 1979-07-13 1981-02-10 Seiko Epson Corp Atom frequency standard device
JPS5714221A (en) * 1980-06-30 1982-01-25 Nec Corp Phase-synchronous oscillating circuit

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