JPH0123126B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123126B2 JPH0123126B2 JP21422884A JP21422884A JPH0123126B2 JP H0123126 B2 JPH0123126 B2 JP H0123126B2 JP 21422884 A JP21422884 A JP 21422884A JP 21422884 A JP21422884 A JP 21422884A JP H0123126 B2 JPH0123126 B2 JP H0123126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- ferromagnetic
- plate
- female
- ferromagnetic plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 38
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 15
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はハンドバツク等の取付基版たる皮革
生地等の肉厚内に皿状をなす雌具を取付けるよう
にして雌具の外面に対する露出を防止すると共
に、係合時における嵩張りを極力減じ得るように
した係合具構造の開示に係わるものである。
生地等の肉厚内に皿状をなす雌具を取付けるよう
にして雌具の外面に対する露出を防止すると共
に、係合時における嵩張りを極力減じ得るように
した係合具構造の開示に係わるものである。
しかして、この種の永久磁石を使用した係合具
において、該永久磁石の周面に当接する態様に略
皿状とされた磁着脱自在の雌具を用意するに際
し、この雌具をハンドバツク等の取付基版たる皮
革生地表面に添装止着するようにしたことより、
この雌具が生地表面に突出され、しかも周側の立
上り縁が他方の雌具に引つ掛り易く、これが円滑
な使用を妨げると共に係合使用時は勿論、非使用
時においてもこの係合具部分に相当の嵩張りを惹
起したものである。
において、該永久磁石の周面に当接する態様に略
皿状とされた磁着脱自在の雌具を用意するに際
し、この雌具をハンドバツク等の取付基版たる皮
革生地表面に添装止着するようにしたことより、
この雌具が生地表面に突出され、しかも周側の立
上り縁が他方の雌具に引つ掛り易く、これが円滑
な使用を妨げると共に係合使用時は勿論、非使用
時においてもこの係合具部分に相当の嵩張りを惹
起したものである。
本発明は斯かる従前例における皿状をなす係合
具の不都合に鑑み特に案出されたものであつて、
その主たる目的の一つは蓋の素材の厚味内に納ま
り素材の取付基版面上に雌具が突出することを避
け、その立上り縁に対する雄具等の引つ掛りを無
くすると共に段差のない同一面上を滑らせること
によつて円滑な雄具の摺動落し込みが可能で確実
な磁着係合状態を作出せしめ得るようにしたもの
である。
具の不都合に鑑み特に案出されたものであつて、
その主たる目的の一つは蓋の素材の厚味内に納ま
り素材の取付基版面上に雌具が突出することを避
け、その立上り縁に対する雄具等の引つ掛りを無
くすると共に段差のない同一面上を滑らせること
によつて円滑な雄具の摺動落し込みが可能で確実
な磁着係合状態を作出せしめ得るようにしたもの
である。
又、他の主たる目的は、強磁性板により周囲を
覆うことによつてシールド効果を顕著に具現させ
ると共に、強磁性桿により磁気の集束された閉回
路を構成するようにして、垂直方向に効果的に吸
着するようにしたものである。
覆うことによつてシールド効果を顕著に具現させ
ると共に、強磁性桿により磁気の集束された閉回
路を構成するようにして、垂直方向に効果的に吸
着するようにしたものである。
更に、本発明における他の主たる目的は強磁性
板に立上り壁を有するようにして係止具の雌、雄
具の横方向へのズレを防止し確実な係止を行うよ
うにしたものである。
板に立上り壁を有するようにして係止具の雌、雄
具の横方向へのズレを防止し確実な係止を行うよ
うにしたものである。
しかして本発明は、かゝる諸目的の奏効を期す
べく発明の構成を、磁極面方向に亘つて孔が開設
されている環板状の永久磁石と、この永久磁石の
一方の磁極面に強磁性板が設けられて、該永久磁
石の他方の磁極面が吸着面とされている雌具と、
前記雌具の吸着面に着脱可能に吸着される強磁性
板及び該強磁性板から突設される強磁性桿とで構
成された雄具とからなり、前記雄具の強磁性桿
が、前記雌具における永久磁石の孔内の強磁性板
又は該強磁性板に立設された強磁性桿に当接吸着
される係合具において、前記雄具における強磁性
板が、周側に立上り壁を有し、且つ該立上り壁の
上端部が外方に延設される鍔とされた皿状とされ
ており、該皿状とされる雄具の強磁性板における
皿状部内に、前記雌具が吸着面とされる他方の磁
極面を内側として係入、吸着されるものであつ
て、該雄具における強磁性板の立上り壁の上端縁
が、少なくとも該雄具の強磁性板に設けられる強
磁性桿の先端と同位置又は上方に位置されている
の点に置いたものである。
べく発明の構成を、磁極面方向に亘つて孔が開設
されている環板状の永久磁石と、この永久磁石の
一方の磁極面に強磁性板が設けられて、該永久磁
石の他方の磁極面が吸着面とされている雌具と、
前記雌具の吸着面に着脱可能に吸着される強磁性
板及び該強磁性板から突設される強磁性桿とで構
成された雄具とからなり、前記雄具の強磁性桿
が、前記雌具における永久磁石の孔内の強磁性板
又は該強磁性板に立設された強磁性桿に当接吸着
される係合具において、前記雄具における強磁性
板が、周側に立上り壁を有し、且つ該立上り壁の
上端部が外方に延設される鍔とされた皿状とされ
ており、該皿状とされる雄具の強磁性板における
皿状部内に、前記雌具が吸着面とされる他方の磁
極面を内側として係入、吸着されるものであつ
て、該雄具における強磁性板の立上り壁の上端縁
が、少なくとも該雄具の強磁性板に設けられる強
磁性桿の先端と同位置又は上方に位置されている
の点に置いたものである。
以下、本発明の詳細を図面に示す典型的な一実
施例について説明するに、第1図ないし第4図は
係合具の雌具Bを示し、1は強磁性板であつて、
周側には立上り壁1aを有し、且つ立上り壁1a
の上端部が外方に折曲延設されて鍔1bとされた
皿状をなすようにし、ハンドバツク等の厚幅の基
版2に開設された取付口2aの口縁に鍔1bを係
当止着し、強磁性板1を該取付口2a内に嵌設し
たものである。
施例について説明するに、第1図ないし第4図は
係合具の雌具Bを示し、1は強磁性板であつて、
周側には立上り壁1aを有し、且つ立上り壁1a
の上端部が外方に折曲延設されて鍔1bとされた
皿状をなすようにし、ハンドバツク等の厚幅の基
版2に開設された取付口2aの口縁に鍔1bを係
当止着し、強磁性板1を該取付口2a内に嵌設し
たものである。
しかして、その止着の一手法は折り曲げ脚片3
a〜3aを有する取付板3を雌具Bにおける開口
面と反対の端面にロウ付け、溶接、カシメ等の
種々の手法により止着し、この脚片3aを別途添
装される座金の孔を介して折り曲げるようにした
ものであり、雌具Bは、その前面を鍔1bにより
係当され、その後面を該座金をもつて係止された
ものである。
a〜3aを有する取付板3を雌具Bにおける開口
面と反対の端面にロウ付け、溶接、カシメ等の
種々の手法により止着し、この脚片3aを別途添
装される座金の孔を介して折り曲げるようにした
ものであり、雌具Bは、その前面を鍔1bにより
係当され、その後面を該座金をもつて係止された
ものである。
尚、第2図におけるように雌具Bにおける鍔1
bの一部を延設し、これを基版2の側端面を介し
て折り曲げた挾持板部1bとし、この挾持板部1
dと鍔1bに配した係止爪片1cとにより該雌具
Bと基版2との一体化を期したものである。
bの一部を延設し、これを基版2の側端面を介し
て折り曲げた挾持板部1bとし、この挾持板部1
dと鍔1bに配した係止爪片1cとにより該雌具
Bと基版2との一体化を期したものである。
又、第3図においては座金4を介して飾り金具
5に螺子着6し基版2と雌具Bとを一体的に止着
し、更に第4図においては雌具Bより突設したピ
ン7を飾り釦8における座金9の弾発性を有する
切り込み孔9aに刺通止着して基版2と雌具Bの
一体化を期したものである。
5に螺子着6し基版2と雌具Bとを一体的に止着
し、更に第4図においては雌具Bより突設したピ
ン7を飾り釦8における座金9の弾発性を有する
切り込み孔9aに刺通止着して基版2と雌具Bの
一体化を期したものである。
尚、叙上における雌具Bは雄具Aとの関係にお
いて強磁性の係合桿10が適宜設けられたもので
あり、その係合桿10の先端は、強磁性板1の立
上り壁1aの上端縁以下のあるようにしたもので
ある。
いて強磁性の係合桿10が適宜設けられたもので
あり、その係合桿10の先端は、強磁性板1の立
上り壁1aの上端縁以下のあるようにしたもので
ある。
又、係合桿10に雌具Bに対する取付け手法
は、図示例におけるようにカシメ10a手法によ
つた場合と、ロウ付け又は溶接ないしは先におけ
る螺子着6とした場合及びピン7によつた場合そ
の他の適宜の手法が予定されたものである。
は、図示例におけるようにカシメ10a手法によ
つた場合と、ロウ付け又は溶接ないしは先におけ
る螺子着6とした場合及びピン7によつた場合そ
の他の適宜の手法が予定されたものである。
かゝる雌具Bに対し、雄具Aは第5図、第6図
に示すように一方の磁極面aより他方の磁極面b
に向けて孔12aを開口した永久磁石12の一方
の磁極面aに強極性板13を添装し、この強磁性
板13を非磁性素材よりなるカバー14をもつて
止着せしめるようになすと共に折り曲げ脚片11
a〜11aを有する取付板11を先の雌具Bに対
する取付板3の取付け手法と同様の方法をもつて
止着し、更に該雌具Bより突出された係合桿10
の端面に当接するように係合桿15を先の係合桿
10の雌具Bに対する取り付け手法と同様の種々
の手法をもつて止着せしめるようにしたものであ
る。
に示すように一方の磁極面aより他方の磁極面b
に向けて孔12aを開口した永久磁石12の一方
の磁極面aに強極性板13を添装し、この強磁性
板13を非磁性素材よりなるカバー14をもつて
止着せしめるようになすと共に折り曲げ脚片11
a〜11aを有する取付板11を先の雌具Bに対
する取付板3の取付け手法と同様の方法をもつて
止着し、更に該雌具Bより突出された係合桿10
の端面に当接するように係合桿15を先の係合桿
10の雌具Bに対する取り付け手法と同様の種々
の手法をもつて止着せしめるようにしたものであ
る。
尚、雌具Aにおける係合桿15は、永久磁石1
2における孔12aの長さ寸法以下のものとさ
れ、雄具Bにおける係合桿10と係合桿15の端
面が当接吸着するようにしたものである。
2における孔12aの長さ寸法以下のものとさ
れ、雄具Bにおける係合桿10と係合桿15の端
面が当接吸着するようにしたものである。
本発明は叙上における特長ある構成、就中凹陥
状に雌具Bを構成し、しかも該雌具Bを基版2に
設けた取付口2aの厚幅内に収納止着したことに
よつて、前記せる諸特製の具体的な奏効を期し得
たものである。
状に雌具Bを構成し、しかも該雌具Bを基版2に
設けた取付口2aの厚幅内に収納止着したことに
よつて、前記せる諸特製の具体的な奏効を期し得
たものである。
即ち、第5図、第6図等で示されている雄具A
に対しても確実な横ズレを防止し、磁着した状態
を継続保持するようにしたものであり、又他の雄
具Aとの関係においても更に密着した良好な磁着
状態の作出を可能としたものである。
に対しても確実な横ズレを防止し、磁着した状態
を継続保持するようにしたものであり、又他の雄
具Aとの関係においても更に密着した良好な磁着
状態の作出を可能としたものである。
又、強磁性板1を皿状に形成して永久磁石12
の周囲を覆つているのでシールド効果が顕著であ
り、強力な磁着力を発揮する。
の周囲を覆つているのでシールド効果が顕著であ
り、強力な磁着力を発揮する。
更に、本発明における主たる特長点は雌具Bを
完全に基版2内に埋設したことによつて、該雌具
Bの係合縁となるべき周側の立上り壁1aが基版
2より露呈しないものとし、この立上り縁に対す
る引つ掛り事故を防止し、又該立上り壁1aの歪
み等の発生をも確実に回避せしめるようになすと
共に外観体裁を著しく良好としたものである。殊
に係合時における雄具Aの引つ掛りによる雄具B
周面の傷損を確実に防止すると同時に円滑、迅速
な係合を可能としたものである。
完全に基版2内に埋設したことによつて、該雌具
Bの係合縁となるべき周側の立上り壁1aが基版
2より露呈しないものとし、この立上り縁に対す
る引つ掛り事故を防止し、又該立上り壁1aの歪
み等の発生をも確実に回避せしめるようになすと
共に外観体裁を著しく良好としたものである。殊
に係合時における雄具Aの引つ掛りによる雄具B
周面の傷損を確実に防止すると同時に円滑、迅速
な係合を可能としたものである。
次いで本発明における他の主たる特長点は、
かゝる構成事例よりして、係合時における係合部
分の嵩張りを解消し、これがハンドバツク等の外
観をもすつきりとしたものとして、その商品価値
を著しく助長せしめ得たものである。
かゝる構成事例よりして、係合時における係合部
分の嵩張りを解消し、これがハンドバツク等の外
観をもすつきりとしたものとして、その商品価値
を著しく助長せしめ得たものである。
第1図は本発明の典型的な一実施例である雌具
の断面図、第2図ないし第4図は他の実施例を示
す同断面図、第5図、第6図は雄具の実施例を示
す断面図である。 尚、図中A……雄具、B……雌具、1……強磁
性板、2……基版、3……取付板、4……座金、
5……飾り金具、6……螺子着、7……ピン、8
……飾り釦、9……座金、10……係合桿、11
……取付板、12……永久磁石、13……強磁性
板、14……カバー、15……係合桿を示したも
のである。
の断面図、第2図ないし第4図は他の実施例を示
す同断面図、第5図、第6図は雄具の実施例を示
す断面図である。 尚、図中A……雄具、B……雌具、1……強磁
性板、2……基版、3……取付板、4……座金、
5……飾り金具、6……螺子着、7……ピン、8
……飾り釦、9……座金、10……係合桿、11
……取付板、12……永久磁石、13……強磁性
板、14……カバー、15……係合桿を示したも
のである。
Claims (1)
- 1 磁極面方向に亘つて孔12aが開設されてい
る環板状の永久磁石12aと、この永久磁石12
の一方の磁極面aに強磁性板13が設けられて、
該永久磁石12の他方の磁極面bが吸着面とされ
ている雌具Aと、前記雌具Aの吸着面に着脱可能
に吸着される強磁性板1及び該強磁性板1から突
設される強磁性桿10とで構成された雄具Bとか
らなり、前記雄具Bの強磁性桿10が、前記雌具
Aにおける永久磁石12の孔12a内の強磁性板
13又は該強磁性板13に立設された強磁性桿1
5に当接吸着される係合具において、前記雄具B
における強磁性板1が、周側に立上り壁1aを有
し、且つ該立上り壁1aの上端部が外方に延設さ
れる鍔1bとされた皿状とされており、該皿状と
される雄具Bの強磁性板1における皿状部内に、
前記雌具Aが吸着面とされる他方の磁極面bを内
側として係入、吸着されるものであつて、該雄具
Bにおける強磁性板1の立上り壁1aの上端縁
が、少なくとも該雄具Bの強磁性板1に設けられ
る強磁性桿10の先端と同位置又は上方に位置さ
れていることを特徴とする係合具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21422884A JPS60106401A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21422884A JPS60106401A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 係合具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106401A JPS60106401A (ja) | 1985-06-11 |
JPH0123126B2 true JPH0123126B2 (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=16652310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21422884A Granted JPS60106401A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 係合具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106401A (ja) |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP21422884A patent/JPS60106401A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60106401A (ja) | 1985-06-11 |
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