JPH0123120Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0123120Y2
JPH0123120Y2 JP15532386U JP15532386U JPH0123120Y2 JP H0123120 Y2 JPH0123120 Y2 JP H0123120Y2 JP 15532386 U JP15532386 U JP 15532386U JP 15532386 U JP15532386 U JP 15532386U JP H0123120 Y2 JPH0123120 Y2 JP H0123120Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gutter
electromagnetic
rod
molten metal
melting furnace
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15532386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6360899U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP15532386U priority Critical patent/JPH0123120Y2/ja
Publication of JPS6360899U publication Critical patent/JPS6360899U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0123120Y2 publication Critical patent/JPH0123120Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は溶解炉における溶湯を移送するための
溶湯移送用樋の移動装置に関する。
「従来の技術」 例えば、アルミ等を溶解するための溶解炉には
溶湯(溶けた金属)を取り出すための電磁樋が取
り付けられている。そして、該電磁樋における溶
湯の通路となる部分には耐火板が布設されてい
る。該耐火板は溶湯と直接触れるため該耐火板が
破損すると電磁樋に損傷が及ぶのを防ぐために、
溶解炉の溶湯を直ちにぬいて破損した耐火板を交
換する必要があるが、溶解炉および電磁樋は高温
に加熱されているので冷えるまで放置しておかな
ければならない。この放置する時間は15時間から
20時間である。従つて、溶解炉より溶湯をぬき電
磁樋が冷えるのを待つて破損した耐火板を取り外
し新品の耐火板と交換するのであるが、この間上
記したように15時間から20時間溶解炉を停止しな
ければならない。このため、溶解炉の嫁動率の点
に鑑みて予備の電磁樋を用意し、電磁樋全体を予
備のものと交換する方法が有効である。
「考案が解決しようとする問題点」 電磁樋をできるだけ迅速にする必要がある場合
は、多少余熱が残留している状態であつても交換
作業を開始しなければならない。このばあい溶解
炉の周囲は狭いスペースしか確保されていないの
で、作業者が作業中に溶解炉に触れた場合にはや
けど等の危険を伴う問題があつた。
本考案は上記問題点に鑑み為されたものであ
り、本考案の目的は溶解炉等の部材、特に溶湯移
送のための樋の交換作業を溶易かつ迅速に行うと
共に安全に行うための溶湯移送用樋の移動装置を
提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 そこで本考案によると、樋の下方に水平に配置
されたロツドと、該ロツドを直線運動させるため
の手段と、あらかじめ設定された最適な間隔を有
して上記ロツドに取り付けられた一対の押しツメ
と、上記樋に設けられ該樋の移動を可能にするた
めの樋移動手段と、該樋移動手段の一部に設けら
れ上記押しツメに当接する係合部材とから構成さ
れることを特徴とする溶湯移送用樋の移動装置に
より、上記問題点を解決する。
「作用」 本考案によると、溶湯を移送するための樋に移
動手段を設け、該移動手段により上記溶湯移送用
樋が溶解炉に対し移動できるようにする。
一方、地上側には一対の押しツメが取付けられ
ロツドを直線運動させる手段を設け、該手段によ
り上記ロツドを直線運動させる。上記一対の押ツ
メの間には上記移動手段の一部に設けられた係合
部材が位置するので、上記ロツドの直線運動に伴
つて上記一対の押ツメの内の一方の押ツメが上記
係合部材に当接し、溶湯を移送するための樋を上
記ロツドの移動する方向に押し出し、あるいは押
し戻どす。このため交換修理する必要のある溶湯
移送用樋が容易かつ迅速に溶解炉より分離され、
従つて交換作業、修理作業が容易かつ安全に行う
ことが可能となる。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。第1図は溶解炉および電磁樋の平面図、第
2図は同正面図を示す。これらの図において1は
アルミ等を溶解するための溶解炉である。2は上
記溶解炉の炉壁である。3はフイルタであり、取
り出される溶湯中の不純物をろ過する。4は通湯
口であり、該通湯口4が設けられた溶解炉外壁周
辺部には取り付け板5が固設されている。取り付
け板5には第6図、第7図に示すような接合ピン
6が4本垂設されている。接合ピン6には、該接
合ピンの軸線に直交するように孔7が穿設されて
いる。8(第1図)は電磁樋であり断面が凹状に
形成されて溝8aを構成しており、溝8aの底部
には耐火板9が布設されている。(第2図)上記
耐火板9の下には進行磁界を発生させるためのコ
イル(図示略)が内蔵されており、この進行磁界
により溶湯が電磁力により耐火板上を移送され
る。10は上述した電磁樋8の溶解炉と接合され
る端面に固設されている接合フランジである。該
フランジ10には上記4本の接合ピン6、に合致
した位置に孔10aが穿設されており、(第7図)
上記電磁樋8が溶解炉に取り付けられ上記接合フ
ランジ10が取り付け板5に当接すると、上記接
合ピン6が上記孔10aに挿入されピン6の先端
部が接合フランジ10を貫通し、電磁樋側へ突出
した状態となる。11は取り付け板5に上記電磁
樋8を固定するための接合バンドである。該接合
バンド11は第4図、第5図に示すような構成と
なつている。すなわち図に示すようにコ字状に形
成されており上記接合ピン6,6の取り付け位置
と合致する位置に接合ピン挿入孔12a,12
b,12c,12dが穿設されている。さらに上
記接合ピン挿入孔12a,12b,12c,12
dに各々対面してコツタ打ち込み治具13a,1
3b,13c,13dがボルトにより固設されて
いる。そして、第7図に示すように上記接合ピン
6が上記挿入孔12a,12b,12c,12d
に各々挿入されるように接合バンド11が上記電
磁樋8の接合フランジ10に取り付けられると、
接合ピン6に穿設された孔7が上記コツタ打ち込
み治具13a,13b,13c,13dに各々対
じする。(第6図、第7図)なお、Ga,Gb,Gc,
Gdは各々コツタ打ち込み治具13a,13b,
13c,13dの接合バンド11に対する取り付
け位置規定用のガイドである。
上記したコツタ打ち込み治具13a,13b,
13c,13dは第6図、第7図に示す構造とな
つている。この図において、5は溶解炉の外壁に
固設された取り付け板、10は電磁樋8の接合フ
ランジ、5aは上記取り付け板5と接合フランジ
10との間〓からの湯漏れを防止するための湯漏
れ防止材である。18はコツタであり接合バンド
11上を摺動する。18aはコツタ18の基部で
ある。そして、該コツタ18の基部18aには有
底状の矩形孔18bが形成されている。該矩形孔
18bの一方の側壁には切欠部18cが設けられ
ている。14は枠体であり接合バンド11の所定
の位置ボルト(図示略)により固定されており、
螺子部15が設けられている。16は押し螺子で
あり、上記枠体14の螺子部15に螺合してい
る。押し螺子16の一端にはナツト状の回し部1
6bが形成されており、他端には円盤状の係止部
16cが形成されている。17a,17bはすべ
りワツシヤであり、ワツシヤ17aは上記係止部
16cの先端面に形成された凸部16dに外嵌し
た状態で、上記先端面と上記矩形孔18bの側面
に摺接している。一方、ワツシヤ17bは上記首
部16aに外嵌した状態で上記係止部16cの押
し螺子側の側面と上記矩形孔18bの側面とに摺
接している。このような構成によりコツタ18は
押し螺子16と係合している。
次ぎに第1図、第2図にもどる。24a,24
b(第2図)は電磁樋8の下面に取り付けられた
脚構造体であり、先端には車輪25が軸着されて
おり、前後一対ずつ設けられている。電磁樋8の
右端部端面には第12図に示す接合板111が固
設されている。26(第1図)は上記電磁樋8の
右端部端面に連結された円弧状の案内樋である。
該案内樋26は上記電磁樋8と同様に断面凹形状
に構成され溝26aを構成しており、該溝26a
の底部には耐火板27が付設されている。そして
上記案内樋26は上記電磁樋8に連結機構28を
介して連結されている。この連結機構28は第8
図、第9図、第10図、第11図に示すような構
造となつている。すなわち、111(第11図)
は電磁樋8の右端面に取り付けられた接合板、2
9は案内樋26の電磁樋8と接合されるべき端面
に取り付けられた接合板である。30a,30b
(第8図)は上記接合板29の上方左右両側部に
垂設されたピンである。ピン30aにはアーム3
1aが回動自在に軸支されている。アーム31a
は取り付け螺子32,32…により左側第一のブ
ラケツト33に直交するように固定されている。
左側第一のブラケツト33の先端部には、左側第
二のブラケツト34が上記アーム31aにより両
側面を挾持された状態で上記取り付け螺子32,
32…により固定されている。35は挾み具でピ
ン36により上記左側第二のブラケツト34先端
部に取り付けらている。そして、挾み具35の先
端部には大11図に示すようにV字溝37が形成
されている。38は湯漏れ防止材であり、上記接
合板29と接合板111との間〓より溶湯が漏れ
るのを防止する。
一方上記左側第一のブラケツト33の上端部は
ピン39により軸支されている。ピン39は大1
3図に示すように中央部がリング状に形成されて
おり、該リング状形成部においてシヤフト40の
左端部に外嵌している。41,41はナツトであ
りシヤフト40右端部に形成された螺子部40a
に螺合しておりダブルナツトを構成し、上記ピン
39が上記シヤフト40より脱落するのを防止す
る。42は上記シヤフト40の左端部に形成され
たボルト頭部である。上記シヤフト40の右端部
には螺子部40bが形成されている。43は角棒
状の伸縮アームであり、該伸縮アーム43には軸
線に沿つて上記シヤフト40の右端部に形成され
た螺子部40bに螺合する内螺子43aが形成さ
れている。そして上記伸縮アーム43にはピン4
4が立設されている。ピン44には回動自在に右
側第1のブラケツト45が軸支されている。尚、
右側第1のブラケツト45、右側第2のブラケツ
ト46、アーム47、ピン30b、挾み具49、
ピン50は上述した左側第1のブラケツト33、
左側第2のブラケツト三四、アーム31a、ピン
39,30a,36、挾み具35と同様に構成さ
れている。
ここで、第1図、第2図に戻る。案内樋26の
先端部には注湯部51が接合されている。案内樋
26と注湯部51との接合はボルト締めにより行
われており、案内樋26の接合端面に固設された
接合フランジ(図示略)と注湯部51の接合端面
に設けられた接合フランジ(図示略)とが第1図
に示す、ボルトナツトによる結合機構26b,2
6cにより結合されている。
52は上案内樋26と注湯部51とにより構成
される出樋部53の架台本体である。この架台本
体52の下部には複数の車輪54が軸着されてい
る。55は上記架台52の下部左端に固設され、
下方に延びた係合部である。
56aは第一のベツトであり床上に組み立てら
れている。該ベツト56a上には案内レール57
aが固定されている。案内レール57aは平行し
た2本のレールであり、前記電磁樋8に設けられ
た脚構造体24a,24bの先端部に軸着された
車輪25と係合している。
56bは第2のベツトであり、上記第1のベツ
ト56aの右端部上に組み立てられており、案内
レール57bが固定されている。案内レール57
bは平行した2本のレールであり上記架台52の
下部に軸着された車輪54に係合している。
58はパワーシリンダであり、ベツト56aの
左端付近においてベツト56上に固定されてい
る。59はパワーシリンダ58の伸縮アームの先
端に連結されたロツドである。そして、ロツド5
9が伸びるのに従つて、上記架台52および電磁
樋8の脚構造体24a,24bが図面における右
方向へ各々押し出されながら、分離するように構
成されている。この詳細な構成を第3図に示す。
この図において60a,60bは上記ロツド59
の左端部に最適の間隔を有して固定された押し爪
である。61は上記押し爪60a,60bと係合
する当接板であり上記した一対の脚構造体24b
先端部を橋絡するように取り付けらている。そし
て、上記ロツド59が伸びた場合には上記押し爪
60a,60bは図面上右方向へ移動するため、
押し爪60aが当接板61の左側面に当接し上記
脚構造体24a,24bを右方向へ押し出し、一
方ロツド59が縮退した場合には押し爪60a,
60bは左方向へ移動するので、押し爪60bが
当接板61の右側面に当接し上記脚構造体24
a,24bを右方向へ押し戻す。
一方、60c,60dは上記ロツド59の右端
部に最適な間隔を有して固定された押し爪であ
る。この押し爪60c,60dは上記架台52の
下部左端に固設され下方に伸びた係合部55と当
接する。すなわち、上記した押し爪60a,60
bと同様に、ロツド59が伸びると押し爪60c
が上記係合部55の左側面と当接し架台52を図
面上右方向へ押しだし、一方ロツド59が縮退す
ると押し爪60dが係合部55の右側面に当接
し、上記架台52を左方向へ押し戻す。
62はローラコンベアであり、平行して設けら
れた上記案内レール57aの間で、上記第一のベ
ツト56aに固定されて設けられており、回動自
在に軸支された複数のローラ62aが連結されて
いる。そして上記複数のローラ上を上記ロツド5
9が滑動するようになつている。
本考案に係る溶湯移送用樋の移動装置は、以上
述べた溶解炉の構成における電磁樋8と出樋部5
3とを溶解炉1に対し各々分離移動させる。
次に同実施例の動作を第1図、第2図、第3図
を参照して「炉より分離する場合」と「炉に結合
する場合」とに分けて説明する。
(i) 炉より分離する場合 まず、接合バンド11上に配置されたコツタ締
め付け治具13a,13b,13c,13dの回
し部16bをインパクトレンチ等により反時計方
向に回転させて、コツク18を接合ピン6の孔7
より離脱させておく。(第6図、第7図参照)次
に電磁樋8と出樋部53とを接合している第8
図、第9図、第10図に示した連結機構28のは
さみ具35,49を外側に(第8図の矢印O1
O2の方向)開いておく。この状態でパワーシリ
ンダ58を動作させてロツド59を第3図におけ
る右方向に伸ばす。この結果ロツド59に取り付
けられている一対のツメ60a,60bおよび6
0c,60dにおいて、まずツメ60cが係合部
55の左側面に当接することにより架台52を右
方向へ押し出し、ロツド59がさらに伸びると今
度はツメ60aが当接板61の左側面に当接する
ようになり、以後ツメ60c,60aにより出樋
部53、電磁樋8が適当な間隔を保つた状態でさ
らに右方向に押し出される。ロツド59はあらか
じめ定められた距離伸びると停止し、溶解炉1、
電磁樋8、出樋部53との分離が完了する。
(ii) 炉に結合する場合 パワーシンリンダ58を動作させて、ロツド5
9を縮退(第3図における左方向)させるとツメ
60bが当接板61の右側面に当接し、ツメ60
d係合部55の右側面に当接する。さらにロツド
59が縮退すると電磁樋8、出樋部53は炉1の
方向に引き戻どされる。
ロツド59がもつとも縮退した状態においては
電磁樋8のフランジ10は炉外壁に固設された取
り付け板5に当接し、該取り付け板5に垂設され
た接合ピン6が上記接合フランジ10に穿設され
た孔10aに嵌入した状態となる。一方、出樋部
53は上記電磁樋8の右端部に数mmの間〓を有し
た状態で位置し、第12図に示した接合板111
が第2図に示す連結機構28に対向する。
この状態において電磁樋8の接合フランジ10
(第1図、第2図参照)には第4図、第5図に示
す接合バンド11が取り付けられ、コツタ18に
より炉1と電磁樋8とが結合される。また第8図
に示す連結機構28のはさみ具35,49内側に
回動されると、第11図に示したようにはさみ具
35,49に穿設された溝37により出樋部53
の接合板29と電磁樋8の接合板111とが圧
接、挾持され、電磁樋8と出樋部53とが連結す
る。
「効果」 本考案は以上述べたような構成にしたので交換
修理する必要のある樋を容易かつ迅速に溶解炉か
ら分離あるいは溶解炉に連結することができ、し
たがつて樋の交換作業が安全かつ迅速に行い得る
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は溶解炉および電磁樋の平面図、第2図
は同正面図、第3図は電磁樋8の脚構造体24
a,24b付近の構造を示す図、第4図は接合バ
ンド11の正面図、第5図は同右側面図、第6図
は同実施例のコツタ継ぎ手の平面図、第7図は同
正面図、第8図は案内樋26と電磁樋8との連結
機構を示す正面図、第9図は同右側面図、第10
図は同左側面図、第11図は第8図におけるA−
A断面図、第12図は電磁樋端面部に取り付けら
れた接合板111を示す図、第13図はシヤフト
40とピン39との関係を示す第8図におけるB
−B断面図、第14図は従来のコツタ継ぎ手の構
成を示す斜視図である。 8……電磁樋、24a,24b……脚構造体、
25……車輪、52……架台本体、53……出樋
部、54……車輪、55……係合部、57a,5
7b……案内レール、58……パワーシリンダ、
59……ロツド、60a,60b,60c,60
d……押しツメ、61……当接板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 炉内の溶湯を移送する溶湯移送用樋において、
    該樋の下方に水平に配置されたロツドと、該ロツ
    ドを直線運動させるための手段と、あらかじめ設
    定された最適な間隔を有して上記ロツドに取り付
    けられた一対の押しツメと、上記樋に設けられ、
    該樋の移動を可能にするための樋移動手段と、該
    樋移動手段の一部に設けられ上記押しツメに当接
    する係合部材とから構成されることを特徴とする
    溶湯移送用樋の移動装置。
JP15532386U 1986-10-09 1986-10-09 Expired JPH0123120Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15532386U JPH0123120Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15532386U JPH0123120Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6360899U JPS6360899U (ja) 1988-04-22
JPH0123120Y2 true JPH0123120Y2 (ja) 1989-07-14

Family

ID=31075924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15532386U Expired JPH0123120Y2 (ja) 1986-10-09 1986-10-09

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0123120Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6360899U (ja) 1988-04-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01309788A (ja) レール引張変位装置
US6525294B1 (en) Device for clamping and welding pieces of sheet metal
JPH0123120Y2 (ja)
JPS60263632A (ja) ヘツド交換式多軸締付装置
JPH0123119Y2 (ja)
JPH0123118Y2 (ja)
JP3276613B2 (ja) リーマボルトの取り外し装置
CN209867807U (zh) 液压支架推移杆专用焊接翻转胎
JPH0750115Y2 (ja) トグルクランプ
JPS5810433A (ja) こき胴組立装置
JPS64401Y2 (ja)
CN110370227B (zh) 一种助力工作台
JPH074658B2 (ja) 溶鋼鍋ノズル自動交換装置
JPS6128647Y2 (ja)
JPH0496Y2 (ja)
JPH0818578B2 (ja) 自動車のドア取付け方法
JPH0242370Y2 (ja)
JPS6310237Y2 (ja)
JP3566375B2 (ja) 輪軸ベアリングナット締付装置
JPS5810722Y2 (ja) デンドウトルクレンチソウチ
KR0123137Y1 (ko) 더미바 헤드의 폭 가변장치
JPS629032Y2 (ja)
JPS6317656Y2 (ja)
JPH0442327Y2 (ja)
JPH0327735Y2 (ja)