JPS629032Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS629032Y2 JPS629032Y2 JP1982084658U JP8465882U JPS629032Y2 JP S629032 Y2 JPS629032 Y2 JP S629032Y2 JP 1982084658 U JP1982084658 U JP 1982084658U JP 8465882 U JP8465882 U JP 8465882U JP S629032 Y2 JPS629032 Y2 JP S629032Y2
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、工業用ロボツトの手動引出し装置
における位置決め及び固定をする装置に関する。
における位置決め及び固定をする装置に関する。
従来の工業用ロボツトの引出し装置としては、
例えば第1図に示すようなものがある。
例えば第1図に示すようなものがある。
工業用ロボツト本体1は床F面に配設された2
条の軌道台2上を、前記本体1の台座部1dの四
隅に固着した支持部材3に装備の車輪4により手
動をもつて移動可能となつており、ロボツトの作
動定位置に本体1を設定するには、軌道台2前端
(図では右)に接して床F面に立設した位置決め
台5に車輪4を当接し、前記台座部1dの前面に
付設したL型金具6を貫通する位置決めピン7に
より位置決め台5に挿入固定して位置決めし、ま
た、前記本体1の両側面所要箇所に2個ずつ付設
した固定用L型金具8を、該金具8に対応した床
F面の位置に設けた固定用部材9に前記金具8を
貫通する固定用ボルト10を螺入して前記本体1
を固定する。
条の軌道台2上を、前記本体1の台座部1dの四
隅に固着した支持部材3に装備の車輪4により手
動をもつて移動可能となつており、ロボツトの作
動定位置に本体1を設定するには、軌道台2前端
(図では右)に接して床F面に立設した位置決め
台5に車輪4を当接し、前記台座部1dの前面に
付設したL型金具6を貫通する位置決めピン7に
より位置決め台5に挿入固定して位置決めし、ま
た、前記本体1の両側面所要箇所に2個ずつ付設
した固定用L型金具8を、該金具8に対応した床
F面の位置に設けた固定用部材9に前記金具8を
貫通する固定用ボルト10を螺入して前記本体1
を固定する。
しかしながら、このような従来の引出し装置に
あつては、作業定位置においても常にロボツト全
体の荷重は、車輪4と軌道台2との間で受けられ
ている構成であり、その荷重点は点接触となつて
おり、かつ、車輪4のガタがあるばかりでなく、
車輪4や軌道台2面の精度も一般に不良であるた
め、前記装置を引き出し後、再ぶ作業定位置へ戻
して設定する場合、特に垂直方向における位置の
再現性が悪く、また、水平方向の位置決めを2本
の位置決めピン7により行なつているので該ピン
7が位置決め台5のピン穴に入りにくく作業性が
悪いという問題点があつた。
あつては、作業定位置においても常にロボツト全
体の荷重は、車輪4と軌道台2との間で受けられ
ている構成であり、その荷重点は点接触となつて
おり、かつ、車輪4のガタがあるばかりでなく、
車輪4や軌道台2面の精度も一般に不良であるた
め、前記装置を引き出し後、再ぶ作業定位置へ戻
して設定する場合、特に垂直方向における位置の
再現性が悪く、また、水平方向の位置決めを2本
の位置決めピン7により行なつているので該ピン
7が位置決め台5のピン穴に入りにくく作業性が
悪いという問題点があつた。
この考案は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、まず、ロボツト本体の台座部
をV型基準ブロツク及び平面基準ブロツクに当接
させて水平方向の位置決めをほぼ行ない、次に該
本体の重量を車輪とは別の基準受台に受けさせた
後、前記両基準ブロツクに密着させて本体を固定
することにより、上記問題点を解決することを目
的としている。
てなされたもので、まず、ロボツト本体の台座部
をV型基準ブロツク及び平面基準ブロツクに当接
させて水平方向の位置決めをほぼ行ない、次に該
本体の重量を車輪とは別の基準受台に受けさせた
後、前記両基準ブロツクに密着させて本体を固定
することにより、上記問題点を解決することを目
的としている。
以下、この考案の第一実施例を第2図に基いて
説明する。なお、従来例と同一の部材は同一の符
号を用い、その説明は省く。
説明する。なお、従来例と同一の部材は同一の符
号を用い、その説明は省く。
まず、構成を述べる。
工業用ロボツト本体1の台座部1dの作業定位
置に対する水平位置決め機構としては、軌道台
2,2の前端において床F面に、後面(図では
左)を平面に形成した平面基準ブロツク11及び
後面が垂直方向にV字型に突出して形成されたV
型基準ブロツク12をそれぞれ立設し、これらに
対応した前記台座部1dの前端部(同図A,Bで
は右)両側面にそれぞれ突設した本体支承部2
5,25に、平面基準ブロツク11に当接する面
が平面をなした平面当て金具13とV型基準ブロ
ツク12に当接する面をV字型に凹ませて形成し
たV型当て金具14とをそれぞれ付設してある。
そして両基準ブロツク11,12とも前面から見
て中央上面から長溝15,16が刻設されており
全体としてU字型に形成されている。なお、該長
溝15,16には前記当て金具13,14に螺入
する引込みボルト17,18が挿入される。(第
2図D参照) 次に、垂直方向の位置決め機構としては、前記
台座部1dの前面及び後面の所要箇所にL型固定
金具19を2個ずつ付設し、該金具19に対応し
た位置の床F面にこれらを支持する基準受台20
が配設してあるが、該受台20はそれぞれ前記金
具19を受ける支持部20sと、該支持部20s
に互いに傾斜した面で接する高さ調節用のクサビ
部20kとからなり、該クサビ部20kの移動に
よつてあらかじめ設定された高さ、位置に調節の
うえ溶接固定されている。
置に対する水平位置決め機構としては、軌道台
2,2の前端において床F面に、後面(図では
左)を平面に形成した平面基準ブロツク11及び
後面が垂直方向にV字型に突出して形成されたV
型基準ブロツク12をそれぞれ立設し、これらに
対応した前記台座部1dの前端部(同図A,Bで
は右)両側面にそれぞれ突設した本体支承部2
5,25に、平面基準ブロツク11に当接する面
が平面をなした平面当て金具13とV型基準ブロ
ツク12に当接する面をV字型に凹ませて形成し
たV型当て金具14とをそれぞれ付設してある。
そして両基準ブロツク11,12とも前面から見
て中央上面から長溝15,16が刻設されており
全体としてU字型に形成されている。なお、該長
溝15,16には前記当て金具13,14に螺入
する引込みボルト17,18が挿入される。(第
2図D参照) 次に、垂直方向の位置決め機構としては、前記
台座部1dの前面及び後面の所要箇所にL型固定
金具19を2個ずつ付設し、該金具19に対応し
た位置の床F面にこれらを支持する基準受台20
が配設してあるが、該受台20はそれぞれ前記金
具19を受ける支持部20sと、該支持部20s
に互いに傾斜した面で接する高さ調節用のクサビ
部20kとからなり、該クサビ部20kの移動に
よつてあらかじめ設定された高さ、位置に調節の
うえ溶接固定されている。
なお、21は固定ボルトで、L型固定金具19
を貫通し、前記基準受台20に螺入されて前記台
座部1dを床F面に固定する。また、ロボツト本
体1の揚高機構Lとしては、該本体1の台座部1
dの側面所要箇所に付設した支持具22にピン2
3で回動可能に取り付けたL型リンク部材24を
設け、このL型リンク部材24に車輪4を保持さ
せる一方、前記台座部1dの四隅の側面に車輪4
上方に突設した本体支承部25にロツクナイト2
6を有するジヤツキボルト27を蝶入貫通し、そ
の先端は前記リンク部材24の先端面に当接して
いる。
を貫通し、前記基準受台20に螺入されて前記台
座部1dを床F面に固定する。また、ロボツト本
体1の揚高機構Lとしては、該本体1の台座部1
dの側面所要箇所に付設した支持具22にピン2
3で回動可能に取り付けたL型リンク部材24を
設け、このL型リンク部材24に車輪4を保持さ
せる一方、前記台座部1dの四隅の側面に車輪4
上方に突設した本体支承部25にロツクナイト2
6を有するジヤツキボルト27を蝶入貫通し、そ
の先端は前記リンク部材24の先端面に当接して
いる。
次に、作用を述べる。
ロボツト本体1を作業定位置に設定するには、
ジヤツキボルト27を螺入してリンク部材24を
押すことによつて該本体1を浮き上らせ、ロツク
ナツト26を締め付けて安定した状態で手動によ
り前進(第2図A,Bでは右方へ)させると、ま
ず、V型当て金具14がV型基準ブロツク12に
当接し、V型の噛合いによつて左右位置を修正さ
れながら進み、V型の完全な嵌合、並びに平面当
て金具13と平面基準ブロツク11との当接と相
俟つてほぼ水平方向の縦横の位置が決まるので、
引込みボルト17,18を両基準ブロツク11,
12の長溝15,16を介して両当て金具13,
14に螺入し仮締めした後、前記ロツクナツト2
6をゆるめ、続いてジヤツキボルト27をそれぞ
れ逆回ししてL型リンク部材24を介して前記台
座部1dを下降させ、L型固定金具19を基準受
台20に載せる。このとき引込みボルト17,1
8は当て金具13,14に取り付けられたまま長
溝15,16を摺動して下降する。そこで引き込
みボルト17,18を固く本締めして水平方向の
位置を確定してから固定ボルト21の締付けによ
りL型固定金具19と基準受台20とを固着し、
ロボツト本体1の作業定位置への設定が完了す
る。
ジヤツキボルト27を螺入してリンク部材24を
押すことによつて該本体1を浮き上らせ、ロツク
ナツト26を締め付けて安定した状態で手動によ
り前進(第2図A,Bでは右方へ)させると、ま
ず、V型当て金具14がV型基準ブロツク12に
当接し、V型の噛合いによつて左右位置を修正さ
れながら進み、V型の完全な嵌合、並びに平面当
て金具13と平面基準ブロツク11との当接と相
俟つてほぼ水平方向の縦横の位置が決まるので、
引込みボルト17,18を両基準ブロツク11,
12の長溝15,16を介して両当て金具13,
14に螺入し仮締めした後、前記ロツクナツト2
6をゆるめ、続いてジヤツキボルト27をそれぞ
れ逆回ししてL型リンク部材24を介して前記台
座部1dを下降させ、L型固定金具19を基準受
台20に載せる。このとき引込みボルト17,1
8は当て金具13,14に取り付けられたまま長
溝15,16を摺動して下降する。そこで引き込
みボルト17,18を固く本締めして水平方向の
位置を確定してから固定ボルト21の締付けによ
りL型固定金具19と基準受台20とを固着し、
ロボツト本体1の作業定位置への設定が完了す
る。
所要に応じロボツト本体1を引き出す際には、
上記の逆の手順を行なう。
上記の逆の手順を行なう。
その他の実施例としては、垂直位置決め機構に
おいて第3図に示すようにL型固定金具19の下
面を平面でなくV型当て金具14の如く進行方向
に沿つてV型に突出したV型部19aを設け、基
準受台20の頂面をこれに対応して、V型基準ブ
ロツク12の如くV型に凹まして形成するか、あ
るいはまた、第4図に示すように、前記固定金具
19の下面を逆円錐台部19bに形成し、基準受
台20の頂面にこれに対応して逆円錐台状の穴を
刻設すれば、さらに水平方向の位置決めを容易、
かつ、正確に行なうことができる。
おいて第3図に示すようにL型固定金具19の下
面を平面でなくV型当て金具14の如く進行方向
に沿つてV型に突出したV型部19aを設け、基
準受台20の頂面をこれに対応して、V型基準ブ
ロツク12の如くV型に凹まして形成するか、あ
るいはまた、第4図に示すように、前記固定金具
19の下面を逆円錐台部19bに形成し、基準受
台20の頂面にこれに対応して逆円錐台状の穴を
刻設すれば、さらに水平方向の位置決めを容易、
かつ、正確に行なうことができる。
また、これらV型、あるいは逆円錐台状の固定
金具及び基準受台との併用において、当て金具と
基準ブロツクとの組合わせを平面型のみ、あるい
はV型のみとしてもよい。
金具及び基準受台との併用において、当て金具と
基準ブロツクとの組合わせを平面型のみ、あるい
はV型のみとしてもよい。
なお、ロボツト本体1の揚高機構Lは、ジヤツ
キボルト27の代りに油圧又は空圧のシリンダ、
あるいはモータなどによる揚高機構としてもよ
い。
キボルト27の代りに油圧又は空圧のシリンダ、
あるいはモータなどによる揚高機構としてもよ
い。
以上説明してきたように、この考案によれば、
ロボツト本体の水平方向の位置決めに基準ブロツ
クを使用し、また、垂直方向の位置決めは、該本
体を揚高状態から降下させて基準受台に載置のう
え固定する構成としたため、ロボツト本体を引き
出し後、再び作業定位置に復元するときの再現性
が確保でき作業性が向上するだかりでなく、摩耗
によりガタの生ずるようなことのない基準受台に
より面接触でロボツト本体を支承するので、あら
かじめ設定した高さを常に維持することができ、
しかもV型の形状を利用した結合と引込みボルト
による基準ブロツクへの本体の密着を図るので水
平方向の縦横の位置決めも正確に行なわれるた
め、位置決めの精度も高まり、ひいては工業用ロ
ボツトの作動に好結果をもたらすという効果があ
る。
ロボツト本体の水平方向の位置決めに基準ブロツ
クを使用し、また、垂直方向の位置決めは、該本
体を揚高状態から降下させて基準受台に載置のう
え固定する構成としたため、ロボツト本体を引き
出し後、再び作業定位置に復元するときの再現性
が確保でき作業性が向上するだかりでなく、摩耗
によりガタの生ずるようなことのない基準受台に
より面接触でロボツト本体を支承するので、あら
かじめ設定した高さを常に維持することができ、
しかもV型の形状を利用した結合と引込みボルト
による基準ブロツクへの本体の密着を図るので水
平方向の縦横の位置決めも正確に行なわれるた
め、位置決めの精度も高まり、ひいては工業用ロ
ボツトの作動に好結果をもたらすという効果があ
る。
第1図は、従来の工業用ロボツトの引出し装置
で、図Aは平面図、図Bは正面図、図Cはロボツ
ト本体を床面に固定する状況を示す説明側面図、
第2図は、この考案の第一実施例を示すもので、
図Aは平面図、図Bは正面図、図Cはロボツト本
体を床面に固定する状況を示す説明側面図、図D
は平面基準ブロツクの側面図、第3図は、他の実
施例のL型固定金具と基準受台との接触面をV型
にした状況を示す説明側面図、第4図は、同じく
接触面を逆円錐台状にした状況を示す説明側面図
である。 L……揚高機構、1……ロボツト本体、4……
車輪、11……平面基準ブロツク、12……V型
基準ブロツク、13……平面当て金具、14……
V型当て金具、17……引込みボルト、18……
引込みボルト、19……固定金具、20……基準
受台、22……支持具、24……L型リンク部
材、25……本体支承部、27……ジヤツキボル
ト、1d……台座部、F……床。
で、図Aは平面図、図Bは正面図、図Cはロボツ
ト本体を床面に固定する状況を示す説明側面図、
第2図は、この考案の第一実施例を示すもので、
図Aは平面図、図Bは正面図、図Cはロボツト本
体を床面に固定する状況を示す説明側面図、図D
は平面基準ブロツクの側面図、第3図は、他の実
施例のL型固定金具と基準受台との接触面をV型
にした状況を示す説明側面図、第4図は、同じく
接触面を逆円錐台状にした状況を示す説明側面図
である。 L……揚高機構、1……ロボツト本体、4……
車輪、11……平面基準ブロツク、12……V型
基準ブロツク、13……平面当て金具、14……
V型当て金具、17……引込みボルト、18……
引込みボルト、19……固定金具、20……基準
受台、22……支持具、24……L型リンク部
材、25……本体支承部、27……ジヤツキボル
ト、1d……台座部、F……床。
Claims (1)
- 工業用ロボツトを必要に応じ移動させる引出し
装置において、ロボツト本体を車輪に対し浮揚、
又は復帰させる揚高機構と、該本体の水平方向の
位置決めをする、床面に立設したV型基準ブロツ
ク及び平面基準ブロツクと、該両基準ブロツクに
それぞれ対向してロボツト本体の台座部に具備さ
れ、かつ、両基準ブロツクと結合するための引込
みボルトを螺入させるV型当て金具及び平面当て
金具とから成る水平位置決め機構と、垂直方向の
位置決めを面接触により行う、前記台座部の所要
箇所に装着した固定金具と、該固定金具に対向し
て床面に設置され、かつ、高さ調節可能な基準受
台と、前記両者を結合する固定ボルトとの複数組
から成る垂直位置決め装置との3機構により構成
されたロボツトの引出し位置決め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8465882U JPS58188190U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | ロボツトの引出し位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8465882U JPS58188190U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | ロボツトの引出し位置決め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188190U JPS58188190U (ja) | 1983-12-14 |
JPS629032Y2 true JPS629032Y2 (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=30093588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8465882U Granted JPS58188190U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | ロボツトの引出し位置決め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188190U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS546939U (ja) * | 1977-06-16 | 1979-01-17 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP8465882U patent/JPS58188190U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS546939U (ja) * | 1977-06-16 | 1979-01-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58188190U (ja) | 1983-12-14 |
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