JPH0332453Y2 - - Google Patents

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JPH0332453Y2
JPH0332453Y2 JP1986004466U JP446686U JPH0332453Y2 JP H0332453 Y2 JPH0332453 Y2 JP H0332453Y2 JP 1986004466 U JP1986004466 U JP 1986004466U JP 446686 U JP446686 U JP 446686U JP H0332453 Y2 JPH0332453 Y2 JP H0332453Y2
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clamp
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holding
wedge
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、事故等でねじれ変形した自動車のモ
ノコツクボデー構造の車枠を矯正する車枠矯正装
置に使用する車枠保持装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、事故等で変形した自動車の車枠を矯正す
るには、先ず車枠矯正装置における車枠保持装置
により車枠を保持させ、車枠矯正装置により矯正
力を加えて矯正力する。
上記保持装置としては、例えば実公昭62−
20365号、実開昭62−41274号、特開昭50−95932
号公報に記載されたものが知られている。
実開昭62−41274号公報においては、前後左右
に配置した4つの保持馬上に、それぞれクランプ
を取付けている。それらクランプは、クランプ板
を対向させながら上方へ向けて取付けたものであ
る。それらクランプ板は、前後方向に向いてい
て、自動車の車枠を上から乗せ、車枠下部の被保
持部としてのピンチ溶接部は、各対のクランプ板
間にそれぞれボルトによつて締せ付けられ挟持さ
れる。そして、保持馬は床又は床に配置した作業
台、或いは車枠矯正装置の矯正台に固定手段(ボ
ルトと座金等)を介して固定する。
このようにして、車枠を強固に保持した後、ね
じれた車枠を矯正するための矯正力を、必要箇所
の保持馬内装のジヤツキを伸縮して矯正力を加え
て車枠のねじれを矯正する。
また、クランプと保持馬はボルトで組立てられ
ていて、組立てられたクランプと保持馬は非常に
重たいものである。
一方、実公昭62−20365号及び特開昭50−95932
号公報のものは、車枠を横切る横棒にクランプを
固定し、このクランプで車枠を保持している。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述したクランプと保持馬でね
じれた車枠を矯正するには、矯正力を得るために
保持馬内装ジヤツキを、大きな手動力で伸縮しな
ければならないという問題があつた。
また、組立てた状態のクランプ及び保持馬は重
量が大きいので、クランプを保持馬より外して車
枠下部に挟持し、挟持後にクランプを保持馬にボ
ルトで組み付けなければならず、このようなボル
ト組み立て作業は大変に困難であり且つ危険性が
高いという問題があつた。
更に、車枠の下方を横切る横棒にクランプを固
定し、このクランプで車枠を保持する場合は、車
枠の下方にリフト又は三次元測定装置が挿入でき
ないので、車枠の昇降又は車枠の三次元測定等が
できないという問題があつた。更にまた、従来に
おいては、作業床面上に載置される作業台自体が
大きく且つ高価なものであるという問題もあつ
た。
そこで、本考案は上述した従来技術の欠点に鑑
み開発されたものであり、その目的とするところ
は、車枠の矯正作業の省力化、車枠への着脱の容
易化、安全化が図れるとともに、例えば傾斜して
いるような作業床面であつても必要最小(コンパ
クト)で安価な作業台を床面上の少なくとも2箇
所以上に水平に載置するだけで良く、しかも、車
枠の昇降や三次元測定を任意に実行可能な車枠矯
正装置に使用する車枠保持装置を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の車枠矯正装置に使用する車枠保持装置
は、車輛における車枠の一部を保持するようにし
たクランプと、約8cm乃至80cmの高さを有すると
ともに前記クランプを載置可能で下方に少なくと
も2つの鍔部を有し例えば四角錐台状等の略錐台
状或いは筒状等に形成した中間連結体と、この中
間連結体が載置可能で且つ作業床面上の少なくと
も2箇所以上に載置される作業台と、前記クラン
プに対し中間連結体側に向う矯正力を付与しつつ
これら両者を固定する第1の固定手段と、前記中
間連結体を前記作業台上に固定する第2の固定手
段とを有するものである。
〔作用〕
以下に上述した構成の車枠保持装置の作用を説
明する。
この車枠保持装置によれば、車枠の一部を保持
するクランプと、約8cm乃至80cmの高さを有する
中間連結体と、作業台とがそれぞれ個別であるた
めに、車枠矯正作業時の前後における運搬や車枠
に対する着脱が容易となるとともに、中間連結体
が下方に鍔部を有しつつ例えば四角錐台状等の略
錐台状或いは筒状等に形成されているために安定
した状態でクランプを支持でき安定性が向上す
る。
また、車枠の一部を保持するクランプは、第1
の固定手段の作用で中間連結体側に向う矯正力を
付与されつつ該中間連結体に固定されるので、車
枠矯正作業の容易化を図ることができる。
更に、クランプは車枠の一部を保持し、作業台
に対し第2の固定手段により固定される中間連結
体は所定の高さを有するので、車枠の下側に空間
を確保でき、且つ、車枠の昇降等を任意に行うこ
とが可能となる。更にまた、上記中間連結体を載
置する本願の作業台は、例え傾斜しているような
作業床面であつても、必要最小(コンパクト)で
安価な該作業台を床面上の少なくとも2箇所以上
に水平に載置するだけで良い。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本考案の実施例を説
明する。
第1図に示す車枠保持装置は、車輛の車枠(第
2図を参照)22における四隅下方の被保持部と
してのピンチ溶接部の一部を挟持するクランプA
と、作業面上に配置される作業台9と、クランプ
Aと作業台9間に配置され約8cm乃至数80cmの高
さを有するとともに下方に少なくとも2つの鍔部
24を有し例えば四角錐台状等の略錐台状或いは
筒状等に形成した中間連結体としての保持馬Bと
を有している。該中間連結体としての保持馬Bの
形状は、図示する四角錐台状等に限定されるもの
でないことは勿論である。
当記クランプAは、平板状の本体1を具備して
いるとともに、この本体1の下方に第1の固定手
段を構成するくさび受部(孔)2を備えた連結部
3を設けている。なお、連結部3は、これをL形
に形成して下方を横に曲げ、この横に曲げた部分
をくさび受部としても良い。
本体1の上方には、上方へ向けてクランプ板4
を設けている。このクランプ板4に沿わせて別体
のクランプ板4(又は二枚以上のクランプ板)を
配置し、一方のクランプ板4から他方のクランプ
板4へボルト5,5を通し、ボルト5,5の先に
は図示しないナツト(又は他方のクランプ板4に
雌ネジ孔を設けても良い)をねじ込んでいる。
なお、本体1の上方には、上方へ向けて板を設
け、この板の両側に沿わせて複数の対のクランプ
板を配置し、一方のクランプ板から上記板及び他
方のクランプ板へボルトを通し、ボルトの先にナ
ツトをねじ込んだものでも良い(又は他方のクラ
ンプ板に雌ネジ孔を設けても良い)。更に、各ク
ランプ板4,4はこれらを相互に1個のボルト及
びナツトで固定しても良い。
前記保持馬6は、上面から内方に向けて前記ク
ランプAの連結部3が挿入可能な連結孔7を設け
た本体6と、下方に平担な鍔部24を具備してい
る。また、前記本体6の側面には、連結孔7に連
通する貫通孔8が設けられ、この貫通孔8に第1
の固定手段を構成するくさびCを挿通するように
なつている。
即ち、保持馬Bの連結孔7にクランプAの連結
部3を挿入し、この貫通孔8より連結部3のくさ
び受部2にくさびCを通してくさびCを打ち込む
と、くさびCの上面は貫通孔8の上面に接触する
とともにくさびCの下面はくさび受部2の下面に
接触して、クランプAを強く下方に牽引し、該ク
ランプAが保持馬Bに固定されるようになつてい
る。
なお、前記鍔部24は、本実施例で図示するよ
うな形状のものばかりでなく、後述するようにく
さび19が打ち込まれた際に当該くさび19の下
面を受止め可能な形状のものが少なくとも保持馬
Bの下方に最低2つ形成されたものであれば、如
何なる形状のものでも良い。
次に、図面を参照して前記した作業台9につい
て説明する。
この作業台9は、平板状の細長形状の本体10
を具備し、後述する第2の固定手段を構成するく
さび受具16を挿入用の前後方向に向いた奥広溝
11を設けている。なお、本体10の幅が広い実
施例の場合は、複数の奥広溝11を横列に設ける
と好都合である。また、本装置における上記作業
台9は、図示する実施例の如く車枠の前後左右の
4箇所に配置する場合の他、車枠22の例えば左
右両側等の下方に2箇所これを配置するような作
業台9としても良い。
更に、前記本体10には複数の雌ネジ孔12と
複数の段付き孔13とを設けている。
前記保持馬Bを上述の作業台9に固定する第2
の固定手段は、くさび受具16とくさび19とに
より構成している。上記くさび受具16は、受具
本体17の上方に向けてフツク部18を設けてい
る。
なお、保持馬Bと作業台9との固定手段は、必
ずしも上記本実施例の固定手段に限定されるもの
ではなく、これ以外の各種のくさびを用いた固定
手段、又は単にボルトとナツトで固定するように
しても良い。
次に、床20に作業台9を水平配置する例を第
2図に基いて説明する。
先ず、4箇所に作業台9を配置(右側の2箇所
は図示せず)し、雌ねじ孔12に六角穴付き止ね
じ14をねじ込んで、四箇所の作業台9の上面が
水平になるように床20に置き、複数の段付き孔
13にアンカーボルト15を通して床20にあけ
た孔21に打ち込み、作業台9を床20に設置す
る。また、上記アンカーボルト15の頭(又はナ
ツト)は、段付き孔13の上方の大きい穴に入つ
て、作業台9の上面からは出ない構成となつてい
る。
なお、作業台9は、必ずしも四箇所に限定され
ることなく、例えば車枠22の左右両側等の下方
に2箇所これを配置するようにしても良いことは
前記した通りである。
この装置は、本実施例の如く作業台9が作業床
面上に固定されるか否かで限定されるものではな
く、本装置の使用の実際では前記作業台9は必ず
しも床面上に固定されることなく、作業床面上に
単に載置されるだけの場合もあり得ることは勿論
である。
次に、本実施例の車枠保持装置の使用方法を説
明する。
第2図に示すように、ねじれ変形した車枠22
の下方に挿入させたリフト23で、車枠22を持
ち上げ、車枠22の中央の乗車室の四隅下方のピ
ンチ溶接部をクランプAのクランプ板4,4で挟
持する。
そして、作業台9上に保持馬Bを配置し、リフ
ト23を下して、車枠22を挟持したクランプA
の連結部3を保持馬Bの各対の上方の連結孔7に
挿入する。次に、奥広溝11の前後よりくさび受
具16を挿入して、くさび受具16のフツク部1
8と保持馬Bの鍔部24間にくさび19を打ち込
むと、鍔部24と作業台9はくさび受具16の本
体17とフツク部18間に前記くさび19により
固定され、下方に鍔部を有し例えば四角錐台状等
の略錐台状或いは筒状等に形成した保持馬Bは作
業台9上に安定した状態で密着する。そして、保
持馬Bの貫通孔8より連結部3のくさび受部2に
くさびCを通して、くさびCを打ち込むと、くさ
びCの上面は貫通孔8の上面に接触するとともに
くさびCの下面はくさび受部2の下面に接触して
クランプAを強固に下方(即ち保持馬B側)に牽
引するので、ねじれた車枠22のような場合、保
持馬BとクランプAとに間隙が生じるが、車枠2
2のねじれを矯正しながら容易に保持馬Bに固定
できる。
そして、作業台9の上方に固定した変形車枠2
2の任意位置に矯正装置(図示せず)より矯正力
を加えて矯正作業をする。なお、車枠22の下方
よりリフト23を引き出した後に、車輪付き三次
元測定装置25を挿入して、車枠22の検査作業
をすることが可能なことは勿論である。
本考案は上述した実施例に限定されるものでは
なく、その要旨の範囲内で種々の変形実施が可能
である。
〔本考案の効果〕
以上説明した本考案によれば、車枠の四隅部の
下側にクランプ、下方に鍔部を有し例えば四角錐
台状等の略錐台状或いは筒状等の中間連結体及び
作業台を上下に重ね合せる状態で配置し、第1の
固定手段の動作で車枠の一部を保持したクランプ
に中間連結体側に向う矯正力を付与することによ
り、クランプは下方に牽引され、ねじれた車枠で
もあつても簡単にねじれを矯正しながら水平に固
定でき、省力化を図れ且つ作業の安全性を図るこ
とができる。
また、クランプ、中間連結体、作業台、第1及
び第2の固定手段は、夫々個別的な構成であるた
めに、運搬、組立てが容易となるとともに、本装
置の作業台は作業床面上に必要最小に設置できる
ので安価な装置となり、該作業台は例え傾斜して
いるような作業床面であつても床面上に水平に載
置することができる。
更に、本装置の中間連結体は約8cm乃至80cmの
高さを有するので、車枠の下方にリフト又は三次
元測定装置等を挿入でき、リフトによる車枠の昇
降、三次元測定装置による車枠の測定ができる
等々全体として極めて多大な諸種効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例装置の分解斜視図、第
2図は同装置の使用例を示す側面図である。 図中の主な符号、A……クランプ、1……本
体、2……くさび受部、3……連結部、4……ク
ランプ板、5……ボルト、B……保持馬、6……
本体、7……連結孔、8……貫通孔、C……くさ
び、9……作業台、16……くさび受具、19…
…くさび。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車輛における車枠の一部を保持するようにした
    クランプと、約8cm乃至80cmの高さを有するとと
    もに前記クランプを載置可能で下方に少なくとも
    2つの鍔部を有し例えば四角錐台状等の略錐台状
    或いは筒状等に形成した中間連結体と、この中間
    連結体が載置可能で且つ作業床面上の少なくとも
    2箇所以上に載置される作業台と、前記クランプ
    に対し中間連結体側に向う矯正力を付与しつつこ
    れら両者を固定する第1の固定手段と、前記中間
    連結体を前記作業台上に固定する第2の固定手段
    とを有することを特徴とする車枠矯正装置に使用
    する車枠保持装置。
JP1986004466U 1986-01-15 1986-01-15 Expired JPH0332453Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986004466U JPH0332453Y2 (ja) 1986-01-15 1986-01-15

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JP1986004466U JPH0332453Y2 (ja) 1986-01-15 1986-01-15

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JPS62115265U JPS62115265U (ja) 1987-07-22
JPH0332453Y2 true JPH0332453Y2 (ja) 1991-07-10

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ID=30785154

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JP1986004466U Expired JPH0332453Y2 (ja) 1986-01-15 1986-01-15

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JPS62115265U (ja) 1987-07-22

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