JPS6045252U - 車枠矯正装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は本考案の一部略図の側面図、第３図、
第４図はアンターボデーの測定工程図、第５図、第８図
は一部略図の正面図、第６図は第５図の側面図、第７図
は断面ボデーの測定工程図、第９図、第１２図は第５図
の一部要部の側面図、第１０図は第５図の一部要部の平
面図、第１１図は第５図の一部要部の正面断面図、第１
３図は第８図の一部要部の斜視図、第１４図は第１７図
の一部要部の側面図、第１５図は第１４図の正面断面図
、第１６図、第１７図は一部略図の側面図、第１８図は
一部要部の平面図、第１９図は第１８図の正面図、第２
０図は第１８図の側面図、第２１図は一部略図の平面図
、第２２図は第２１図の一部断面図、第２３図は第２１
図の一部要部の平面図く第２４図、第２５図は第２３図
の一部要部の断面図、第２６図は別の実施例の一部略図
の平面図、第２７図は第２６図の側面図、第２８図は第
２７図の一部要部の斜視図、第２９図は別の実施例の一
部略図の平面図、第３０図は第２９図の側面図、第３１
図は第３０図の一部要部の斜視図、第３２図、第３３図
は第３１図の別の実施例の斜視図、第３４図は第３０図
の一部要部の断面図、第３５区は第３４図９斜視図、第
３６図、−第３７図、第３８図は一実施例の一部略図の
斜視図、第３９図、第４０図、第４１図、第４２図は別
の実施例の一部要部の斜視図、第４３図、第４４図、第
４５図、第４６図は別の実施例の側面図、第４７図は第
４６図の正面図、第４９図は第４７区の一部要部の断面
図、第４８図は第４９図の斜視図、第５０．５１図は一
部要部の断面正面図、第５２．５３図は斜視図。 図中の番号１は車両保持台、２は車枠、５と６はＹ軸シ
ール、７はＸ軸シール、１０４は車盤縦材、１０５は溝
、１０６は車、１０７は偏心カムフォロア、１０８は車
盤、１０９はボルト、８２は矯正装置、３１４は基盤、
３１５はナツト支柱、３１６はスパナ連結部、３１７は
ナツトネジ山、３１８はジヤツキボルト、３１９はねじ
ジヤツキ、３．２０はボルト、３２１は上面アンカー装
、装置、３２２は細長孔、３２３は支持部、３２４ば゛
・ｉ、；ｓう゛、角リング、３２５はくさび、３２６は
細長孔、３　　　′２７はスライドナツト、３２８はナ
ツト山、３２９は基盤固定材、３３０はＬ形固定材、３
３１はＴ形固定材、３３２はボルト、３３３は軸、３３
４はゴム、３３５は車枠支持材。 ビｒ） −１ ＪＮづ −３，１ｒＪ１ １＋１１　／　　　　＼゛、１１■・・−−−ＬＬＩ　
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Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 車両保持台に前後のＹ軸シールを設け、中央よりの前後
   に溝付き車を設けたＸ軸シールをＹ軸し′−ルと垂直に
   左右移動自在に装備し、座標盤をＸ軸シールに前後移動
   自在に装備し、Ｘ軸シール及びＹ軸シールの端より座標
   盤の測定点までの長さで自動車車枠の座標を検出するこ
   とを特徴とする車枠矯正装置。