JPH01231174A - メモリアクセス制御装置 - Google Patents

メモリアクセス制御装置

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JPH01231174A
JPH01231174A JP5744388A JP5744388A JPH01231174A JP H01231174 A JPH01231174 A JP H01231174A JP 5744388 A JP5744388 A JP 5744388A JP 5744388 A JP5744388 A JP 5744388A JP H01231174 A JPH01231174 A JP H01231174A
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Koji Kinoshita
木下 耕二
Shingo Ota
真吾 太田
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NEC Computertechno Ltd
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 文丘欠1 本発明はメモリアクセス制御装置に関し、特にベクトル
データなアクセスするメモリアクセス制御装置に関する
良惠盈韮 従来この種のメモリアクセス制御装置においては、ベク
トルデータを一括して処理する方法がある。この方法は
1つのベクトルデータに対し、アクセスを開始する先頭
アドレスと、データ要素間のアドレスの差を示す要素間
距離と、アクセスすべきデータ要素の数を示す要素数を
与え、各データ要素のアドレスを発生してアクセスする
という方法である。この方法によると、要素間距離から
各データ要素のアクセスによるバンクの競合が管理でき
、少ないハードウェア量で効率良くアクセスすることが
できる。
しかし、この方法によると、ベクトルデータのアクセス
を遂次的に行わなければならず、先行するベクトルデー
タの各データ要素間でバンク競合が起こるような場合に
は、後続のベクトルデータのアクセスは先行するベクト
ルデータのアクセスが完了するまでに待合わせる必要が
あるという欠点がある。特に後続のベクトルデータでア
クセスするバンクが先行するベクトルデータによってア
クセスされない場合にこの欠点は顕著になる。
また、たとえ個々のベクトルデータのアクセスでバンク
競合が生じず、高速にアクセスできる場合でも、一般に
各ベクトルデータ間でオーバヘッドが生じて、フル性能
でアクセスすることはできない。
次に第4図及び第5図を用いて以上のアクセス動作につ
いて説明する、第4図はメモリ装置内のベクトルデータ
の格納状態の一例を示す概念図である6図においてメモ
リ装置は16バンクに分かれており、各バンクは160
つ(行)セグメントに分かれている。各ロウセグメント
には複素ベクトルデータの実部分Reと、虚部分Inと
が格納されている。
いま、カラム(列)方向に実部分Reと虚部分I11と
を別個にアクセスすると、各データ要素(実部分Re 
、虚部分11共に)が同一バンクに属しているためバン
ク競合が生じてしまう6例えば、先行するベクトルデー
タをRe(0)(先頭アドレス)からデータ要素間距離
2、データ要素数16で、後続のベクトルデータを[(
0)(先頭アドレス)からデータ要素間圧M2、データ
要素数16で夫々アクセスしようとすると、第5図に示
すように先にRe  (0)、Re  (16)。
・・・・・・、 Re  (240)とアクセスした後
にIn  (0)、  IN  (16) 、 ・・・
・・、 IIB  (240)とアクセスするため31
XTc(バンクサイクル時間)かかる、したがって、ア
クセスの効率が悪いという欠点がある。
及皿立且週 本発明の目的は、ベクトルデータに対するアクセスの効
率が良いメモリアクセス制御装置を提供することである
i匪五璽ス 本発明のメモリアクセス制御装置は、ロウ及びカラムセ
グメントからなり、互いに関連する複数のデータ要素が
同一ロウセグメントに格納されたメモリバンクに対して
アクセスを行うためのメモリアクセス制御装置であって
、1ロウセグメントずつアクセスするアクセス手段を有
することを特徴とする。
X里U 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明によるメモリアクセス制御装置の一実施
例の構成を示す系統図である0図において本発明の一実
施例によるメモリアクセス制御装置は、レジスタ1.2
,3,4.5及び6と、フリップフロップ7及び8と、
リクエスト制御回路9と、先頭アドレス比較回路10と
、要素間距離比較回路11と、要素数比較回路12と、
縮退判定回路13とを含んで構成され、メモリ装置14
に対してアクセスするものである。
レジスタ1はベクトルデータの先頭アドレス101を保
持するものであり、その出力102はレジスタ2に供給
される池に先頭アドレス比較回路10に供給される。レ
ジスタ2は出力102を保持するものであり、その出力
113はメモリ装置14に供給される他に先頭アドレス
比較回路10に供給される。
レジスタ3はベクトルデータのデータ要素間距離103
を保持するものであり、その出力104はレジスタ4に
供給される他に要素間距離比較回路11に供給される。
レジスタ4は出力104を保持するものであり、その出
力114はメモリ装置14に供給される他に要素間距離
比較回路11に供給される。
レジスタ5はベクトルデータのアクセスすべき要素数1
05を保持するものであり、その出力106はレジスタ
6に供給される他に要素数比教回路12に供給される。
レジスタ6は出力106を保持するものであり、その出
力115はメモリ装置14に供給される他に要素数比教
回路12に供給される。
フリップフロップ7はアクセスを開始するためのリクエ
スト信号107を保持するものであり、その出力108
はフリップフロップ8に供給される他にリクエスト制御
回路9に供給される。フリップフロップ8は出力108
を保持し、リクエスト制御回路9の1a退信号112に
より出力109を抑止するものであり、その出力109
はリクエスト制四回路9に供給される。
リクエスト制御回路9はメモリ装置14に対するリクエ
スト信号の制御を行うもので、フリップフロップ7の出
力108と、フリップフロップ8の出力109と、縮退
判定回路13の縮退可能信号119とが供給される。そ
して全信号が論理値「1」のときに縮退信号112が論
理値「1」としてフリップフロップ8に供給され、出力
110は各要素のデータ長が2倍としてメモリ装置工4
に供給される。また、出力109が論理値「lJで、出
力108と縮退信号112とのいずれかの論理値がr□
、のときには出力110は各要素のデータ長が通常のデ
ータ長としてメモリ装置14に供給される。
先頭アドレス比較回路10はレジスタ1の出力102と
レジスタ2の出力113とにより両レジスタに保持され
ている先頭アドレスを比較するものであり、比較結果が
アドレスの差が「1」、すなわち先頭アドレスが隣接し
ている場合にのみ、その出力116を論理値が「1」と
して縮退判定回路13にに供給するものである。
要素間距離比較回路11はレジスタ3の出力104とレ
ジスタ4の出力114とにより両レジスタに保持されて
いる要素間距離を比較するものであり、比較結果が距離
の値が等しく、かつその値が2以上の値である場合にの
み、その出力117を論理値「1」として縮退判定回路
13に供給するものである。
要素数比較回路12はレジスタ5の出力106とレジス
タ6の出力1−15とにより両レジスタに保持されてい
る要素間距離を比較するものであり、比較結果が要素の
数が等しいことを示した場合にのみ、その出力118を
論理値「1」として縮退判定回路13に供給するもので
ある。
縮退判定回路13は出力116 、117及び118の
論理積を縮退可能信号119としてリクエスト制御回路
9に供給するものである。
メモリ装置14には、先頭アドレス比較回路10の出力
116と要素間距離比較回路11の出力117と要素数
比較回路12の出力118とが供給される他にリクエス
ト制御回路9の出力110が供給される。そして、メモ
リ装置14は、リクエスト情報(出力110)に応答し
て、先頭アドレス(出力116)から指定された要素間
距離(出力117)で指定された要素数(出力118)
分だけ、1語長データあるいは倍語長データを一括処理
する。
次に第2図及び第3図を用いて本実施例によるメモリア
クセス制御装置の動作例を説明する。第2図は本実施例
によるメモリアクセス制御装置の動作を示すタイムチャ
ートであり、リクエスト信号107が時間をおいて送ら
れてくる場合における各部の出力を示す図である1図に
おいて時刻TOで先頭アドレス101が「0」、要素間
距1Iii103が「2」、要素数105が「16Jの
リクエストAが送られてくる。すると、時刻T1ではフ
リップフロップ7が論理値「1」にセットされ、レジス
タ1に先頭アドレス「0」が、レジスタ3に要素間距離
’ 2 Jが、レジスタ5に要素数「16」が夫々セッ
トされる。
また、時刻T1で次のリクエストが送られてこないため
、時刻T2ではフリップフロップ7は論理値「IJから
「OJにリセツトされ、フリップフロップ8は論理値「
0」から「IJにセットされる。
さらにまた、時刻T2ではレジスタ1,3.5に保持さ
れていた内容が夫々レジスタ2,4.6にセットされる
。そしてフリップフロップ7及び8は夫々論理値”OJ
、’IJであるためリクエスト制御回路9はリクエスト
信号107が連続して送られてこないことを認識し、出
力110を各要素のデータ長が通常のデータ長(1語長
)としてメモリ装置14に送出する。それと同時にレジ
スタ2の出力113.レジスタ4の出力114及びレジ
スタ6の出力115がメモリ装置14に供給され、先頭
アドレス10」、要素間距離「2」及び要素数「16」
でデータが読出されることになる。
次に時刻T3でリクエストBが送られてきても、時刻T
Oで送られてきたリクエストAはすでにメモリ装置14
に送出されているため、1つに縮退することはできず、
同様の動作により時刻T5において先頭アドレス「1」
、要素間距離「2」及び要素数「16」で出力110が
各要素のデータ長が1語長としてメモリ装置14に送出
され、データが読出される。
一方、第3図は本実施例によるメモリアクセス制御装置
の動作を示すタイムチャートであり、すクエスト信号1
07が2サイクル連続して送られてくる場合における各
部の出力を示す図である0図において時刻TOでリクエ
ストAが先頭アドレス「0」、要素間距離「2j及び要
素数「16」として送られ、時刻T1でリクエストBが
先頭アドレス「0」、要素間距離「2」及び要素数「1
6」として送られてくる。
すると、第2図の場合と同様に時刻T1ではレジスタ1
,3.5に夫々’OJ、  「2J、r16」がセット
され、フリップフロップ7が論理値「Iノとなる。そし
て、時刻T2ではレジスタ1,3゜5に保持されていた
内容が夫々レジスタ2,4゜6にセットされ、レジスタ
2,4.6は夫々「0」r2J、r16jとなり、フリ
ップフロップ8は論理値「1」にセットされる。それと
同時に時刻T1で送られてきなリクエストBによりレジ
スタ1.3.5が夫々’IJ、r2」、r16」にセッ
トされ、フリップフロップ7は論理値「1」にセットさ
れる。
このとき、レジスタ1の出力102が「1」、レジスタ
2の出力113が「0」でその差が「1」であるため、
先頭アドレス比較回路10の出力116は論理値「1」
として縮退判定回路13に供給される。
また、レジスタ3の出力104が「2」、レジスタ4の
出力114が「2」で、その値が等しく2以上であるた
め、要素間距離比較回路11の出力117は論理値「1
」して縮退判定回路13に供給される。
さらにまた、レジスタ5の出力106が「16」、レジ
スタ6の出力115が「16」でその値が等しいため、
要素数比較回路12の出力118は論理値「1」して縮
退判定回路13に供給される。出力116 、117及
び118は全て論理値「1」であるため、縮退判定回路
13の縮退可能信号119は論理値「1」としてリクエ
スト制御回路9に供給される。
したがって、リクエスト制御回路9はフリップフロップ
7及び8の出力108及び109がいずれも論理値「1
」で、a退可能信号119も論理値「1」であるなめ、
出力110を各要素のデータ長が倍語長としてメモリ装
置14に送出する。それと同時にレジスタ2から出力1
13が先頭アドレス「0」、レジスタ4から出力114
が要素間圧Mr2」、レジスタ6から出力115が要素
数「16」としてメモリ装置14に供給される。そして
時刻T3において、メモリ装置14から先頭アドレス「
0」、要素間距離「2」、要素数「16ノで倍語長のデ
ータすなわちリクエストA及びBの両方が読出されるこ
とになる。
また、リクエスト制御回路9から縮退信号112が論理
値「1」として送出され、時刻T3で7リツプフロツプ
8のセットが抑止される。したがって、時刻T1で送ら
れてきたリクエストBによるメモリ装置14へのリクエ
ストは時刻T2で先行するリクエストAに含められて送
出されたため、時刻T3ではフリップフロップ8のセッ
トは抑止され、レジスタ1,3.5に保持されている内
容は無効になる。
以上のアクセス動作を第4図、第5図及び第6図を用い
て説明する。第2図の場合、すなわちリクエストA(実
部分Re )とB(虚部分In)とが時間をおいて送ら
れてくる場合は、第5図のように1語調ずつアクセスさ
れるため31XTcがかる。一方、第3図の場合、すな
わちリクエストAとBとが連続して送られてくる場合は
、第6図のように倍語長ずつ、すなわち同一ロウセグメ
ント長ずつアクセスされるため15XTcで済み、アク
セスの効率が良いのである。
1■ム豆j 以上説明したように本発明は、リクエストの連続状態に
応じて1語長若しくは倍語長の読出しを行うことにより
、アクセスの効率を向上させることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるメモリアクセス制御装置
の構成を示す系統図、第2図及び第3図は本発明の実施
例によるメモリアクセス制御装置の動作を示すタイムチ
ャート、第4図はメモリ装置内のベクトルデータの格納
状態の一例を示す概倉口、第5図及び第6図はメモリ装
置内のベクトルデータへのアクセスタイムを示す概念図
である。 主要部分の符号の説明 1.2,3゜ 4.5.6・・・・・・レジスタ 7.8・・・・・・フリップフロップ 9・・・・・・リクエスト制御回路 10・・・・・・先頭アドレス比較回路11・・・・・
・要素間距離比較回路 12・・・・・・要素数比救回路 13・・・・・・縮退判定回路 14・・・・・・メモリ装置 出願人 日本電気株式会社(外−名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロウ及びカラムセグメントからなり、互いに関連する複
    数のデータ要素が同一ロウセグメントに格納されたメモ
    リバンクに対してアクセスを行うためのメモリアクセス
    制御装置であつて、1ロウセグメントずつアクセスする
    アクセス手段を有することを特徴とするメモリアクセス
    制御装置。
JP63057443A 1988-03-11 1988-03-11 メモリアクセス制御装置 Expired - Lifetime JP2625145B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60136874A (ja) * 1983-12-26 1985-07-20 Hitachi Ltd ベクトル処理装置
JPS6285383A (ja) * 1985-10-11 1987-04-18 Hitachi Ltd ベクトルプロセツサ

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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