JPH01230878A - 車両用ドアロツク装置 - Google Patents
車両用ドアロツク装置Info
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- JPH01230878A JPH01230878A JP63057023A JP5702388A JPH01230878A JP H01230878 A JPH01230878 A JP H01230878A JP 63057023 A JP63057023 A JP 63057023A JP 5702388 A JP5702388 A JP 5702388A JP H01230878 A JPH01230878 A JP H01230878A
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- JP
- Japan
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- actuator
- gear
- mounting
- lock
- metal plate
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- Granted
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/02—Power-actuated vehicle locks characterised by the type of actuators used
- E05B81/04—Electrical
- E05B81/06—Electrical using rotary motors
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B77/00—Vehicle locks characterised by special functions or purposes
- E05B77/36—Noise prevention; Anti-rattling means
- E05B77/38—Cushion elements, elastic guiding elements or holding elements, e.g. for cushioning or damping the impact of the bolt against the striker during closing of the wing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/12—Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators
- E05B81/16—Power-actuated vehicle locks characterised by the function or purpose of the powered actuators operating on locking elements for locking or unlocking action
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/24—Power-actuated vehicle locks characterised by constructional features of the actuator or the power transmission
- E05B81/32—Details of the actuator transmission
- E05B81/34—Details of the actuator transmission of geared transmissions
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B81/00—Power-actuated vehicle locks
- E05B81/24—Power-actuated vehicle locks characterised by constructional features of the actuator or the power transmission
- E05B81/32—Details of the actuator transmission
- E05B81/42—Cams
- E05B81/44—Cams in the form of grooves
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、車輌用ドアロック装置に係るものである。
（従来技術）
従来、ロックレバ−をロック位置とアンロック位置に切
替えるアクチュエーターを、その取付部材に対して、一
部露出状態に取付けたものは公知である。
替えるアクチュエーターを、その取付部材に対して、一
部露出状態に取付けたものは公知である。
（発明が解決しようとする課題）
前記公知のものは、アクチュエーターのモーターの音、
アクチュエーターのギアの噛合い音が車内、車外に聞え
るということがあった。また、振動が伝達されるという
こともあった。
アクチュエーターのギアの噛合い音が車内、車外に聞え
るということがあった。また、振動が伝達されるという
こともあった。
本発明は、アクチュエーターよりの防音、防振につき改
善し、−層高緑感のある車輌用ドアロック装置としたも
のである。
善し、−層高緑感のある車輌用ドアロック装置としたも
のである。
（課題を解決するための手段）
よって本発明は、ロックレバ−２８をロック位置とアン
ロック位置に切替えるアクチュエーター１３を、モの取
付容器１０に対し、弾性部材冗を介して宙吊かつ密閉状
態に取付けてなる車輌用ドアロック装置としたものであ
る。
ロック位置に切替えるアクチュエーター１３を、モの取
付容器１０に対し、弾性部材冗を介して宙吊かつ密閉状
態に取付けてなる車輌用ドアロック装置としたものであ
る。
（実施例）
本発明の一実施例を図面により説明すると、１はカバー
プレート、２はパックプレートで、それぞれ金属板で形
成される。カバープレートｌとバンクプレート２の間に
は、合成樹脂ボディ３が設けられる０合成樹脂ボデイ３
内には四部が形成され、門部内にラッチ４とラチェット
５が設けられる。
プレート、２はパックプレートで、それぞれ金属板で形
成される。カバープレートｌとバンクプレート２の間に
は、合成樹脂ボディ３が設けられる０合成樹脂ボデイ３
内には四部が形成され、門部内にラッチ４とラチェット
５が設けられる。
６は車体側に取付けられたストライカ−１７はラッチ４
外周に形成したストライカ−６の係合する係合溝、８は
同ハーフロック係合段部、９は同フルロツク保合段部で
ある。
外周に形成したストライカ−６の係合する係合溝、８は
同ハーフロック係合段部、９は同フルロツク保合段部で
ある。
前記合成樹脂ボディ３の一部は、一体的に延長されて、
アクチュエーター１３を収容するアクチュエーター取付
容器！Ｏを形成する。アクチュエーター取付容器１０は
、モーター収容部１１とギヤ収容部１２より形成される
。
アクチュエーター１３を収容するアクチュエーター取付
容器！Ｏを形成する。アクチュエーター取付容器１０は
、モーター収容部１１とギヤ収容部１２より形成される
。
アクチュエーター１３は、前側金属板１４と後側金属板
１５からなるフレーム１６にモータ１７を固定し、また
該フレーム１６に、モータ１７の歯車１８に噛合う中間
歯車１９と、中間歯車１９と一体的の小歯車２０と、小
歯車２０に噛合うカム歯＋２１と、カム歯車２１のカム
溝２２に係合する作動腕２３を全て取付る。
１５からなるフレーム１６にモータ１７を固定し、また
該フレーム１６に、モータ１７の歯車１８に噛合う中間
歯車１９と、中間歯車１９と一体的の小歯車２０と、小
歯車２０に噛合うカム歯＋２１と、カム歯車２１のカム
溝２２に係合する作動腕２３を全て取付る。
２４は作動腕乙の突起でカム南東２１のカム溝２２に係
合する。２５は作動腕２３の軸でギヤ収容部１２より外
部に突き出す。
合する。２５は作動腕２３の軸でギヤ収容部１２より外
部に突き出す。
しかして、アクチュエーター１３は、フレーム１６に一
体的に組付けたまま、前記アクチュエーター取付容器１
０のモーター収容部１１及びギヤ収容部１２の凹所ｎ内
にそれぞれ収容するが、このとき、弾性部材２６を用い
て、前記凹所ｎ内に宙吊状態に取付ける。
体的に組付けたまま、前記アクチュエーター取付容器１
０のモーター収容部１１及びギヤ収容部１２の凹所ｎ内
にそれぞれ収容するが、このとき、弾性部材２６を用い
て、前記凹所ｎ内に宙吊状態に取付ける。
すなわち、前記フレーム１６の外周の所望の位置に３〜
４個の保合部３４を形成し、該係合部瀬に弾性部材２６
をそれぞれ係合させ、蓋３５を外して前記弾性部材２６
が凹所ｎの内面に接触してその弾性部材２６によって前
記アクチュエーター１３は宙吊状態になるように取付け
る。
４個の保合部３４を形成し、該係合部瀬に弾性部材２６
をそれぞれ係合させ、蓋３５を外して前記弾性部材２６
が凹所ｎの内面に接触してその弾性部材２６によって前
記アクチュエーター１３は宙吊状態になるように取付け
る。
図中、２８はロックレバ−１２９はアクチュエーター１
３により回動する回動レバー５３０はオープンレバー、
３１はインサイドレへ−１３２は回動レバー２９の二又
部、３３はロックレバ−２Ｂの突起である。
３により回動する回動レバー５３０はオープンレバー、
３１はインサイドレへ−１３２は回動レバー２９の二又
部、３３はロックレバ−２Ｂの突起である。
（作用）
次に作用を述べる。
アクチュエーター１３は、前側金属板１４と後側金属板
１５からなるフレーム１６にモータ１７を固定し、また
フレーム１６に、モータ１７の歯車１８に噛合う中間歯
車１９と、中間ｍ ４ｊ１９と一体的の小歯車２０と、
小歯車２０に噛合うカム歯＄２１と、カム歯車２１のカ
ム溝２２に係合する作動腕２３を一体的に取付けたもの
であるから、別行程で量産される。
１５からなるフレーム１６にモータ１７を固定し、また
フレーム１６に、モータ１７の歯車１８に噛合う中間歯
車１９と、中間ｍ ４ｊ１９と一体的の小歯車２０と、
小歯車２０に噛合うカム歯＄２１と、カム歯車２１のカ
ム溝２２に係合する作動腕２３を一体的に取付けたもの
であるから、別行程で量産される。
アクチュエーター１３を取付けるときは、前記取付容器
１０のＭ２Ｓを外して凹所２７を露出させ、フレーム１
６の外周の係合部３４に弾性部材２６を係合させ、その
まま嵌め込んで弾性部材２６により凹ｊｆｒ２７内に宙
吊状態にしする。
１０のＭ２Ｓを外して凹所２７を露出させ、フレーム１
６の外周の係合部３４に弾性部材２６を係合させ、その
まま嵌め込んで弾性部材２６により凹ｊｆｒ２７内に宙
吊状態にしする。
この状態で車ｆ）ｌｉｍを閉琲すると、車体側のストラ
イカ−６はラッチ４の係合溝７に係合してラッチ４を回
転させ、ラッチ４のフルロツク係合段部９にラチェット
５が係合してロックは完ｒする。
イカ−６はラッチ４の係合溝７に係合してラッチ４を回
転させ、ラッチ４のフルロツク係合段部９にラチェット
５が係合してロックは完ｒする。
しかして、モータ１７に通電すると、その歯車１８が回
動し、歯車１８と係合している中間歯車１９を回転させ
、中間歯車１９と一体の小歯車冗が回転してカム歯車２
１を回転させる。
動し、歯車１８と係合している中間歯車１９を回転させ
、中間歯車１９と一体の小歯車冗が回転してカム歯車２
１を回転させる。
カム歯車２１にはカム溝ｎが形成され、カム溝２２に作
動腕２３の突起２４が係合しているので、カム歯車２１
の回転に連れて作動腕２３は軸すを中心に回動し、軸す
に係合している回動レバー２９を回動させ、回動レバー
２９の二又部３２で突起３３を移動させ、ロックレバ−
２８をロック位置とアンロック位置に切替える。
動腕２３の突起２４が係合しているので、カム歯車２１
の回転に連れて作動腕２３は軸すを中心に回動し、軸す
に係合している回動レバー２９を回動させ、回動レバー
２９の二又部３２で突起３３を移動させ、ロックレバ−
２８をロック位置とアンロック位置に切替える。
前記の場合、モータ１７、歯車１８、小歯車２０、中間
歯車１９、カム歯車２１よりなるアクチュエーター１３
は、前側金属板１４と後側金属板１５よりなるフレーム
１６に一体的に取付られており、そのアクチュエーター
１３は、弾性部材２６によりアクチュエーター取付容器
１０に対して宙吊状態に設けられているので、静粛の状
態で回転する。また、アクチュエーター１３は密閉状で
あるから、防音・消音の効果がある。
歯車１９、カム歯車２１よりなるアクチュエーター１３
は、前側金属板１４と後側金属板１５よりなるフレーム
１６に一体的に取付られており、そのアクチュエーター
１３は、弾性部材２６によりアクチュエーター取付容器
１０に対して宙吊状態に設けられているので、静粛の状
態で回転する。また、アクチュエーター１３は密閉状で
あるから、防音・消音の効果がある。
（効果）
本発明は、ロックレバ−２８をロック位置とアンロック
位置に切替えるアクチュエーター１３を。
位置に切替えるアクチュエーター１３を。
その取付容器１０に対し、弾性部材２６を介して宙吊り
かつ密閉状態に取付けてなる車輛用ドアロック装置とし
たから、 ■ アクチュエーター１３のモーター１７の振動、ギア
の噛合い振動を車内外に伝達させない。
かつ密閉状態に取付けてなる車輛用ドアロック装置とし
たから、 ■ アクチュエーター１３のモーター１７の振動、ギア
の噛合い振動を車内外に伝達させない。
（力 密閉構造のため、宙吊り構造と相俟って、−層高
緑感のある車輌用ドアロック装置となる。
緑感のある車輌用ドアロック装置となる。
という効果を奏する。
第１図は平面図、第２図は第１図の左側面図、第３図は
要部のモ面図、第４図は底面図、第５図は右側面図、第
６図は要部断面図、第７図はボディと取付容器の斜視図
、第８図はアクチュエーターの斜視図である。 符号の説明 １・・・カバープレート、２・・・パックプレート、３
・・・合成樹脂ボデ化 ４・・・ラッチ、５・・・ラチ
ェット、６・・・ストライカ−１７・・・係合溝、８・
・・ハーフロック係合段部、９・・・フルロツク係合段
部、１０・・・アクチュエーター取付容器、１１・・・
モーター収容部、１２・・・ギヤ収容部、１３・・・ア
クチュエーター、１４・・・前側金属板、１５・・・後
側金属板、１６・・・フレーム、１７・・・モータ、１
８・・・歯車、１９・・・中間歯車、２０・・・小歯車
、２１・・・カム歯車、ｎ・・・カム溝、２３・・・作
動腕、２４・・・突起、ｂ・・・軸、冗・・・弾性部材
、ｎ・・・凹所、２８・・・ロックレバ−１２９・・・
回動レバー、３０・・・オープンレバー、 ３１・・・
インサイドレバー、混・・・二又部、詔・・・突起、３
４・・・係合部、３５・・・蓋。 特許出願人三井金属鉱業株式会社 外２名 ＃ψ／♂ 手続補正書（峠） 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 １、 事ヒトの表示 昭和６３年 特許願 ｉ ５７０２３号事件と０関係
特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋室町２丁目１番１号名
称 （６１８）三井金属鉱業株式会社代表者 真
島 公三部 ４、代理人 ５、 補正命令の日付 ６、 補正により増加する発明請求項の散策１図 第２図 第３図 第４図 第５図
要部のモ面図、第４図は底面図、第５図は右側面図、第
６図は要部断面図、第７図はボディと取付容器の斜視図
、第８図はアクチュエーターの斜視図である。 符号の説明 １・・・カバープレート、２・・・パックプレート、３
・・・合成樹脂ボデ化 ４・・・ラッチ、５・・・ラチ
ェット、６・・・ストライカ−１７・・・係合溝、８・
・・ハーフロック係合段部、９・・・フルロツク係合段
部、１０・・・アクチュエーター取付容器、１１・・・
モーター収容部、１２・・・ギヤ収容部、１３・・・ア
クチュエーター、１４・・・前側金属板、１５・・・後
側金属板、１６・・・フレーム、１７・・・モータ、１
８・・・歯車、１９・・・中間歯車、２０・・・小歯車
、２１・・・カム歯車、ｎ・・・カム溝、２３・・・作
動腕、２４・・・突起、ｂ・・・軸、冗・・・弾性部材
、ｎ・・・凹所、２８・・・ロックレバ−１２９・・・
回動レバー、３０・・・オープンレバー、 ３１・・・
インサイドレバー、混・・・二又部、詔・・・突起、３
４・・・係合部、３５・・・蓋。 特許出願人三井金属鉱業株式会社 外２名 ＃ψ／♂ 手続補正書（峠） 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 １、 事ヒトの表示 昭和６３年 特許願 ｉ ５７０２３号事件と０関係
特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋室町２丁目１番１号名
称 （６１８）三井金属鉱業株式会社代表者 真
島 公三部 ４、代理人 ５、 補正命令の日付 ６、 補正により増加する発明請求項の散策１図 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- ロックレバー２８をロック位置とアンロック位置に切替
えるアクチュエーター１３を、その取付容器１０に対し
、弾性部材２６を介して宙吊かつ密閉状態に取付けてな
る車輌用ドアロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5702388A JPH0742814B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 車両用ドアロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5702388A JPH0742814B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 車両用ドアロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230878A true JPH01230878A (ja) | 1989-09-14 |
| JPH0742814B2 JPH0742814B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=13043833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5702388A Expired - Fee Related JPH0742814B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 車両用ドアロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0742814B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5505506A (en) * | 1993-02-27 | 1996-04-09 | Kiekert Gmbh & Co. Kg | Motor-vehicle door latch with composite housing |
| US5582449A (en) * | 1993-11-26 | 1996-12-10 | Bomoro Bocklenberg & Motte Gmbh & Co. Kg | Automobile door lock |
| WO2019016969A1 (ja) * | 2017-07-19 | 2019-01-24 | 三井金属アクト株式会社 | 車両ドアラッチ装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830473A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-22 | Nissan Motor Co Ltd | デイ−ゼルエンジンの自動始動暖機運転装置 |
| JPS6325768U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-19 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP5702388A patent/JPH0742814B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5830473A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-22 | Nissan Motor Co Ltd | デイ−ゼルエンジンの自動始動暖機運転装置 |
| JPS6325768U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-19 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5505506A (en) * | 1993-02-27 | 1996-04-09 | Kiekert Gmbh & Co. Kg | Motor-vehicle door latch with composite housing |
| US5582449A (en) * | 1993-11-26 | 1996-12-10 | Bomoro Bocklenberg & Motte Gmbh & Co. Kg | Automobile door lock |
| WO2019016969A1 (ja) * | 2017-07-19 | 2019-01-24 | 三井金属アクト株式会社 | 車両ドアラッチ装置 |
| CN110785533A (zh) * | 2017-07-19 | 2020-02-11 | 三井金属爱科特株式会社 | 车辆门闩锁装置 |
| US11555338B2 (en) | 2017-07-19 | 2023-01-17 | Mitsui Kinzoku Act Corporation | Vehicle door latch apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0742814B2 (ja) | 1995-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |