JP2003182639A - ラッチの取付部構造 - Google Patents

ラッチの取付部構造

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JP2003182639A
JP2003182639A JP2002206473A JP2002206473A JP2003182639A JP 2003182639 A JP2003182639 A JP 2003182639A JP 2002206473 A JP2002206473 A JP 2002206473A JP 2002206473 A JP2002206473 A JP 2002206473A JP 2003182639 A JP2003182639 A JP 2003182639A
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latch
outer panel
mounting
trunk lid
reinforcement
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JP2002206473A
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Kazuhiko Igarashi
和彦 五十嵐
Hiroyuki Imagama
浩之 今釜
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の外部から不正にトランクリッドのロッ
ク状態を解除できないようにすること。 【解決手段】 トランクリッド1のインナパネル2とア
ウタパネル3との間には、隙間13が形成され、ラッチ
6の取付面8に位置するインナパネル2の外側には、リ
ーンフォースメント17が配設されている。リーンフォ
ースメント17は、延長部17cがアウタパネル3側へ
延び、延長部17cはアウタパネル3への取付部19を
有している。トランクリッド1のインナパネル2の内側
には、ラッチ6が配設され、ラッチ6の外側にはラッチ
解除レバー15が回動可能に軸支されている。リーンフ
ォースメント17の延長部17cはラッチ解除レバー1
5の直上方に位置するように配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のトランク
リッドやバックドアのロック状態を維持またはロック状
態を解除するロック構造に用いられているラッチの取付
部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は自動車のトランクを開閉するトラ
ンクリッドの斜視図であり、図7は、トランクリッドの
断面図である。なお、本明細書の図面では、車両の外側
に向けた矢印のOUT方向を外側とする。図に示すよう
にトランクリッド51は、その下端部にラッチ52を設
けている。ラッチ52の下端部には噛合部53が設けら
れ、この噛合部53は、車体側に取付けられている図示
しないストライカと噛合して、トランクリッド51の閉
時にロック状態を維持させている。そして、このラッチ
52を取付けるトランクリッド51のインナパネル54
の車両に対する外側の面には、ラッチ52の取付部を強
化するために、リーンフォースメント55が溶接で固定
されている。
【0003】ラッチ52には、ラッチ解除レバー56が
軸支され、ラッチ解除レバー56の先端部には、トラン
クリッド51のロックを解除する図示しないキーシリン
ダに連結されているロッドが取付けられる。また、くの
字形状のトランクリッド51の後端部57には、ライセ
ンスプレートの取付面58が設けられ、そこにライセン
スプレートの取付金具の取付孔59a,59bとライセ
ンスプレートの照明の取付孔60a,60bが穿設され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】自動車のトランクのト
ランクリッド51には、ライセンスプレートなどの外装
品が装着される場合がある。このような場合では、外装
品を外して図6に示すような取付孔59a,59bなど
に簡単な道具を差込んでラッチ解除レバー56を操作
し、車両の外部からトランクリッド51が開けられてし
まうおそれがある。さらには、くの字形状をしたトラン
クリッド51は、インナパネル54とアウタパネル61
との間に隙間が形成されていることから剛性不足になる
ことがある。本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、第三者が車両の外部から道具を用い、不正にト
ランクリッドのロック状態を解除できないようにするラ
ッチの取付部構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を効果的に達成
するために本発明は、自動車のトランクリッド若しくは
バックドアがインナパネルとアウタパネルとを備え、ボ
ディ側に取付けたストライカと係合するラッチを上記ト
ランクリッド若しくはバックドアの端部に配置し、ラッ
チに設けられているラッチ解除レバーを上記インナパネ
ルとアウタパネルとの間に配設しているラッチの取付部
構造において、上記ラッチ解除レバーを覆う遮断カバー
を設けた。
【0006】上記発明は、上記アウタパネルには、外装
部品を取付けるための取付孔が形成され、該取付孔とラ
ッチ解除レバーとの間に遮断カバーを配置されている場
合がより効果的である。また、上記発明は、上記ラッチ
がリーンフォースメントを介在させてトランクリッド若
しくはバックドアに取付けられ、上記遮断カバーは上記
リーンフォースメントの端部を延長することができ、上
記リーンフォースメントの端部を、上記アウタパネルま
でさらに延長し、該リーンフォースメントの延長部とア
ウタパネルとを固定することもできる。
【0007】さらに、上記発明は、上記リーンフォース
メントの左右両側部を延長し、上記ラッチの左右両側部
を覆うようにすることができ、上記リーンフォースメン
トの左右両側部を上記アウタパネルまでさらに延長し、
リーンフォースメント左右両端部とアウタパネルとを固
定することもできる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
ラッチの取付部構造について、図面を参照しながら説明
する。図1は、自動車のトランクを構成するトランクリ
ッド1の分解図である。図に示すように、トランクリッ
ド1は、車両の前後方向における断面がくの字形状のイ
ンナパネル2が車室側に配設され、同じく断面がくの字
形状のアウタパネル3が室外側に配設されている。イン
ナパネル2は、ほぼ水平部4aと直立部5aとを有し車
両の後端側に位置する直立部5aの車幅方向の中央部
で、かつ下端部には図2及び図3に示すようなラッチ6
の取付部が設けられている。
【0009】アウタパネル3も同様にほぼ水平部4bと
直立部5bとを有し、直立部5bの中央部には、ライセ
ンスプレート7(図3参照)の取付面8が車両の前方側
に窪むようにして形成されている。この取付面8の上部
側には、ライセンスプレート7の取付孔9a,9bが穿
設され、この取付孔9a,9bのアウタパネル3面の内
側に、ライセンスプレート7の取付用のブラケット10
が装着される。その取付孔9a,9bのさらに上部に
は、ライセンスプレート7の照明用ランプの取付孔11
a,11bが穿設されている。また、取付部の右側下部
には、キーシリンダの取付孔12aが穿設され、取付孔
にはキーシリンダの取付ブラケット12が装着される。
【0010】図2及び図3に示すように、インナパネル
2とアウタパネル3との間には、隙間13が形成され、
ラッチ6の取付部に位置するインナパネル2の外側に
は、リーンフォースメント17が配設されている。リー
ンフォースメント17は、図4に示すように、インナパ
ネル2に対応させた形状の平坦部17aと平坦部17a
の下部に設けられている傾斜部17bとからなるインナ
パネル2への取付部18を有している。この取付部18
は中心部に開口16aを設け、これ以外の部分でインナ
パネル2に溶接によって固定されている。また、平坦部
17aの上端部からは、延長部17cがアウタパネル3
側へ斜め後方に延び、延長部17cの後端部からは、上
方にフランジ状に立設したアウタパネル3への取付部1
9を有している。この取付部19は、アウタパネル3の
ライセンスプレート7が装着される部位の裏面に位置さ
せており、アウタパネル3へ溶接により固定されてい
る。
【0011】トランクリッド1のインナパネル2の内側
には、ラッチ6が配設され、ラッチ6は、リーンフォー
スメント17の平坦部17aに設けられている一対の固
定ナット20を利用してインナパネル2に取付けられて
いる。ラッチ6の外側にはラッチ解除レバー15が回動
可能に軸支され、ラッチ解除レバー15に位置させて、
インナパネル2に開口16を形成している。そして、ラ
ッチ解除レバー15の先端側をこの開口16と、この開
口に対応して配設した上述のリーンフォースメント17
の開口16aに貫通させ、ラッチ解除レバー15をイン
ナパネル2とアウタパネル3との間の隙間13に突出さ
せている。リーンフォースメント17の延長部17cは
ラッチ解除レバー15の直上方に位置するように配置さ
れている。この延長部17cは、取付孔9a,9b及び
取付孔11a,11bと、ラッチ解除レバー15との間
に延在するように配置する。
【0012】このような構成により、ライセンスプレー
ト7などの外装材を不当に外したときに、ライセンスプ
レート7などの取付孔9a,9bから道具を挿入しても
リーンフォースメント17の延長部17cが、取付孔9
a,9bとラッチ解除レバー15との間の経路を断って
いることから、ラッチ解除レバー15を操作することが
できない。よって、トランクリッド1のロック解除する
キーを保持しない第三者が、トランクリッド1を開ける
ことができない。同様に、照明の取付孔11a,11b
を利用しても、ラッチ解除レバー15を操作してトラン
クリッド1のロックを解除することができない。
【0013】また、従来では、リーンフォースメント1
7がインナパネル2側のみ固定されていたが、リーンフ
ォースメント17をアウタパネル3まで延長し、溶接で
アウタパネル3へ固定したので、インナパネル2とアウ
タパネル3間の剛性が大きくなる相乗効果がある。さら
に、リーンフォースメント17をアウタパネル3に溶接
しても、ライセンスプレート7の裏面であることから、
ライセンスプレート7に隠れるので外観が損なわれるこ
とがない。
【0014】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形及び変更が可能であ
る。上記実施の形態では、リーンフォースメント17を
ラッチ解除レバー15の上部方向のみに延長したが、図
5に示すように、リーンフォースメント17の車幅方向
のいずれか一方の側面、若しくは両方の側面に、インナ
パネル2側からアウタパネル3まで延長させた延長部2
1とアウタパネル3へ溶接する取付部22とを設け、よ
りラッチ解除レバー15の外部からの操作を阻止するよ
うにしてもよい。さらには、ラッチ解除レバー15を、
ラッチ解除レバー15の先端部からキーシリンダを結ぶ
ロッドを避けるようにして、ラッチ解除レバー15の全
体を覆うようにしてもよい。これにより、トランクリッ
ド1の剛性がさらに大きくなる。なお、剛性は大きくな
らないが、延長部17cのみを設け、アウタパネル3の
取付部19を省略してもよい。また、本実施の形態で
は、トランクリッド1を例にあげたが、自動車のバック
ドア等の他の開閉ドアでも同様の構造にして適用が可能
であり、外装部品の取付孔に限らず、車両に生じる隙間
等と、ラッチ解除レバー15との間に遮断カバーやリー
ンフォースメントの延長部を配設してもよい。さらに、
リーンフォースメント17を遮断カバーとしたが、リー
ンフォースメント17以外に専用の遮断カバーを設けて
ラッチ解除レバー15を覆ってもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、自動車のトランクリッド若しくはバックドア
がインナパネルとアウタパネルとを備え、ボディ側に取
付けたストライカと係合するラッチを上記トランクリッ
ド若しくはバックドアの端部に配置し、ラッチに設けら
れているラッチ解除レバーを上記インナパネルとアウタ
パネルとの間に配設しているラッチの取付部構造におい
て、上記ラッチ解除レバーを覆う遮断カバーを設けたの
で、遮断カバーの方向から何らかの道具を用いてラッチ
解除レバーを操作することを防止することができる。本
発明の請求項2によれば、上記アウタパネルには、外装
部品を取付けるための取付孔が形成され、該取付孔とラ
ッチ解除レバーとの間に遮断カバーを配置したので、外
装部品を外して取付孔を利用したラッチ解除レバーの操
作を防止することができる。本発明の請求項3によれ
ば、上記ラッチがリーンフォースメントを介在させてト
ランクリッド若しくはバックドアに取付けられ、上記遮
断カバーが上記リーンフォースメントの端部を延長して
形成したので、別部品を必要とせずコストダウンを図る
ことができる。本発明の請求項4によれば、上記リーン
フォースメントを、上記アウタパネルまでさらに延長
し、該リーンフォースメントの延長部とアウタパネルと
を固定したので、トランクリッド若しくはバックドアの
剛性を向上することができる。本発明の請求項5によれ
ば、上記リーンフォースメントの左右両側部を延長し、
上記ラッチの左右両側部を覆うようにしたので、ラッチ
の両側部方向からラッチ解除レバーの操作を防止するこ
とができる。本発明の請求項6によれば、上記リーンフ
ォースメントの左右両側部を上記アウタパネルまでさら
に延長し、リーンフォースメントの左右両端部とアウタ
パネルとを固定したので、さらなるトランクリッド若し
くはバックドアの剛性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるトランクリッドの取
付部構造を採用しているトランクのリッドの分解斜視図
である。
【図2】図1に示すリッドのラッチ部が設けられている
箇所を車両の前後方向に切断した状態を示す斜視図であ
る。
【図3】図2におけるX−X線方向の断面図である。
【図4】図2に示すラッチのラッチ解除レバーの上部を
覆う延長部を備えたリーンフォースメントの斜視図であ
る。
【図5】本発明の実施の形態におけるトランクリッドの
取付部構造の変形例の斜視図である。
【図6】従来のトランクリッドのラッチ部が設けられて
いる箇所を車両の前後方向に切断した状態を示す斜視図
である。
【図7】図6におけるY−Y線方向の断面図である。
【符号の説明】
1 トランクリッド 2 インナパネル 3 アウタパネル 6 ラッチ 7 ライセンスプレート 9a,9b,11a,11b 取付孔 15 ラッチ解除レバー 17 リーンフォースメント 17c 延長部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E250 AA21 HH02 JJ05 KK01 LL14 MM05 NN01 PP02 PP04 PP15 3D004 AA01 BA03 CA14 DA12

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のトランクリッド若しくは開閉ド
    アがインナパネルとアウタパネルとを備え、ボディ側に
    取付けたストライカと係合するラッチを上記トランクリ
    ッド若しくはバックドアの端部に配置し、ラッチに設け
    られているラッチ解除レバーを上記インナパネルとアウ
    タパネルとの間に配設しているラッチの取付部構造にお
    いて、 上記ラッチ解除レバーを覆う遮断カバーを設けたことを
    特徴とするラッチの取付部構造。
  2. 【請求項2】 上記アウタパネルには、外装部品を取付
    けるための取付孔が形成され、該取付孔とラッチ解除レ
    バーとの間に遮断カバーを配置したことを特徴とする請
    求項1に記載のラッチの取付部構造。
  3. 【請求項3】 上記ラッチがリーンフォースメントを介
    在させてトランクリッド若しくはバックドアに取付けら
    れ、上記遮断カバーが上記リーンフォースメントの端部
    を延長して形成したことを特徴とする請求項1または2
    に記載のラッチの取付部構造。
  4. 【請求項4】 上記リーンフォースメントの端部を、上
    記アウタパネルまでさらに延長し、該リーンフォースメ
    ントの延長部とアウタパネルとを固定したことを特徴と
    する請求項3に記載のラッチの取付部構造。
  5. 【請求項5】 上記リーンフォースメントの左右両側部
    を延長し、上記ラッチの左右両側部を覆うようにしたこ
    とを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のラッチ
    の取付部構造。
  6. 【請求項6】 上記リーンフォースメントの左右両側部
    を上記アウタパネルまでさらに延長し、リーンフォース
    メントの左右両端部とアウタパネルとを固定したことを
    特徴とする請求項5に記載のラッチの取付部構造。
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