JPH01230327A - 床用吸込具 - Google Patents
床用吸込具Info
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- JPH01230327A JPH01230327A JP5694188A JP5694188A JPH01230327A JP H01230327 A JPH01230327 A JP H01230327A JP 5694188 A JP5694188 A JP 5694188A JP 5694188 A JP5694188 A JP 5694188A JP H01230327 A JPH01230327 A JP H01230327A
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- floor
- suction
- floor surface
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- suction port
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Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 21
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000272814 Anser sp. Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は電気掃除機にお(Jる床用吸込共に関する。
(ロ)従来の技術
例ス、 if 、実開昭57−140250壮公報には
床用吸込共と掃除J1、面との吸、衿状態に吸引の真空
度に応して車輪を−1−ト、さ1する−とにより調整し
、移動しゃすくした床用吸込具が示されでいる。ところ
がこの従来技術は真空度を検知する機構と、該機構によ
って車輪を一ヒ下する機構が必要”C゛、構成が複PM
になる欠点がある。また、一般的に床用吸込具の吸込口
を大きくし1床用吸込具の移動をしやすくすることが考
えられるが11、−の場合、吸引の真空度が低下して例
えはカーぺ/]床而面深部にある塵埃が吸い込みにくく
なり吸込性伊が低−トする欠点がある。
床用吸込共と掃除J1、面との吸、衿状態に吸引の真空
度に応して車輪を−1−ト、さ1する−とにより調整し
、移動しゃすくした床用吸込具が示されでいる。ところ
がこの従来技術は真空度を検知する機構と、該機構によ
って車輪を一ヒ下する機構が必要”C゛、構成が複PM
になる欠点がある。また、一般的に床用吸込具の吸込口
を大きくし1床用吸込具の移動をしやすくすることが考
えられるが11、−の場合、吸引の真空度が低下して例
えはカーぺ/]床而面深部にある塵埃が吸い込みにくく
なり吸込性伊が低−トする欠点がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は簡矩な構成で、吸込性催を低−1・することな
く移動性を良好にした床用吸込」↓を得ることを技術的
課題としている。
く移動性を良好にした床用吸込」↓を得ることを技術的
課題としている。
(−′−′−) 課題を解決4るための手段本発明の
床用吸込具は、図面に示ずように、吸込[」を下面に有
する吸込具本体ケースの前部に非円形の車輪を回転自在
に軸支し2、前記1]′輪の回転により前記本体ケース
の後部を支点とじで市丁記吸込口を十Fに揺動−するよ
うに構成した。−とを特徴としている。
床用吸込具は、図面に示ずように、吸込[」を下面に有
する吸込具本体ケースの前部に非円形の車輪を回転自在
に軸支し2、前記1]′輪の回転により前記本体ケース
の後部を支点とじで市丁記吸込口を十Fに揺動−するよ
うに構成した。−とを特徴としている。
前記4F−円形の車輪yしては外周面iJ少なく2二も
1つの突部を設(jたものあるいは断面が楕円形のもの
等が利用できる。
1つの突部を設(jたものあるいは断面が楕円形のもの
等が利用できる。
さらに、本発明床用吸込具は前記吸込口のO[1部に、
掃除床面を常時押ELする床面押JE一部材を備えたこ
とを特徴とじている。
掃除床面を常時押ELする床面押JE一部材を備えたこ
とを特徴とじている。
くボ) 作用
上記構成により、吸込具オ体々−スの移動にともない車
輪が掃除床面十を回転し、該中輪が非円形であるから前
記本体ケースか上下に揺動し、吸込11も上下に揺動す
る。吸込r」か1−、方に揺動したとさ(よ、掃除床面
よの隙間が大きくかっ一τ吸込気流か床用吸込具内に7
iIt入し、や4− (なり、一方、吸込[」か下方に
揺動したときは、掃除床mjとの隙間が小さくなって真
空度か高くなり、深部吸込力が大きくなるのC掃除床面
がカーぺ/1・床面やしゅうたん床面−Cあっ−C(+
塵埃を確実に吸い込む。そしてこのよう番ご吸込気流が
流入し7や]い状態と真空度の高い状態とが車輪の[n
1転:、二より交互(J繰り返さJl、て、吸込性能を
低−Fすることなくスムーズに床用吸込J、が掃除床面
を移動する。Jた、床YhJ押圧Mlが掃除床面を割時
押汁−シるの−で、掃除床面がカーペット床面やLゆう
j−ん床面″C多)っでイ、吸込1−1に密着すること
がない。
輪が掃除床面十を回転し、該中輪が非円形であるから前
記本体ケースか上下に揺動し、吸込11も上下に揺動す
る。吸込r」か1−、方に揺動したとさ(よ、掃除床面
よの隙間が大きくかっ一τ吸込気流か床用吸込具内に7
iIt入し、や4− (なり、一方、吸込[」か下方に
揺動したときは、掃除床mjとの隙間が小さくなって真
空度か高くなり、深部吸込力が大きくなるのC掃除床面
がカーぺ/1・床面やしゅうたん床面−Cあっ−C(+
塵埃を確実に吸い込む。そしてこのよう番ご吸込気流が
流入し7や]い状態と真空度の高い状態とが車輪の[n
1転:、二より交互(J繰り返さJl、て、吸込性能を
低−Fすることなくスムーズに床用吸込J、が掃除床面
を移動する。Jた、床YhJ押圧Mlが掃除床面を割時
押汁−シるの−で、掃除床面がカーペット床面やLゆう
j−ん床面″C多)っでイ、吸込1−1に密着すること
がない。
(へ)実施例
以−ト、本発明床用吸込具を第1図〜第6図に基いて説
明する。
明する。
(1)は自走式掃除機で、電動送風機や集塵室よりなる
吸塵機構を内蔵するとり(にド部に走行用車輪(2)を
有し、予め設定された掃除−1−スに従って、距離セン
リ−や衝突セ/ザーc’、障害物を避けながら自走し′
て掃除走行を行なう。
吸塵機構を内蔵するとり(にド部に走行用車輪(2)を
有し、予め設定された掃除−1−スに従って、距離セン
リ−や衝突セ/ザーc’、障害物を避けながら自走し′
て掃除走行を行なう。
(3)は前記掃除機(1)O)下部「¥11側に位置し
また本発明の床用吸込具で、前、i12掃除機(1)の
下部に設けた支持台(4)に、操作Fl(5)を介し−
〔取り付けられる。
また本発明の床用吸込具で、前、i12掃除機(1)の
下部に設けた支持台(4)に、操作Fl(5)を介し−
〔取り付けられる。
前記床用吸込共(3)においC1(6)は上クース(7
)と下ケース(8)を重合I1.で形成した吸込具本陣
ケースで、該本体グーース(6)の後部には前記掃除機
〈1)の吸塵機構に接続する接続管(9)を備え−4〜 −rい乙。11■記下JJ−ス(8)の−ト面前部には
前部上向傾斜面(10)か、下面後部に(:′I後郡上
向傾斜而面11)が、夫々形成されるど共に下面中央部
には下部間11部分を吸込Tl1(12)とした空気通
路溝(13)を形設シてあり1.該空気通路溝(13)
の中央開L1部(14) kl前記本体ゲ−ス(6)内
で前記接続管(9)に連通している。さらにり15)は
前記空気通路溝(13pの後壁に張設したゴム製舌片で
ある。
)と下ケース(8)を重合I1.で形成した吸込具本陣
ケースで、該本体グーース(6)の後部には前記掃除機
〈1)の吸塵機構に接続する接続管(9)を備え−4〜 −rい乙。11■記下JJ−ス(8)の−ト面前部には
前部上向傾斜面(10)か、下面後部に(:′I後郡上
向傾斜而面11)が、夫々形成されるど共に下面中央部
には下部間11部分を吸込Tl1(12)とした空気通
路溝(13)を形設シてあり1.該空気通路溝(13)
の中央開L1部(14) kl前記本体ゲ−ス(6)内
で前記接続管(9)に連通している。さらにり15)は
前記空気通路溝(13pの後壁に張設したゴム製舌片で
ある。
(16)(1,6)は−・対の後部車輪、(17)(1
7)は前記下ケース(8)の後部から後方に突出形成し
た一刻の枢支リソ、(18)は該枢支リソ(17)(1
7)に枢支される後車軸で、前記一対の後部車輪(16
)(16)は前記後中軸(18〉の前記4ソ支リゾ<1
7)(17)の外側に、前記接腓管(9)を中心古し−
C左右に振り分(」て回転自在に軸支装着される。
7)は前記下ケース(8)の後部から後方に突出形成し
た一刻の枢支リソ、(18)は該枢支リソ(17)(1
7)に枢支される後車軸で、前記一対の後部車輪(16
)(16)は前記後中軸(18〉の前記4ソ支リゾ<1
7)(17)の外側に、前記接腓管(9)を中心古し−
C左右に振り分(」て回転自在に軸支装着される。
(19)< 19 )ff一対の、断面が真円でない即
ら非円形の前部車輪、(20)は前記本体ケース(6)
の前記吸込1J(12)前方位置に左右方向に目四転自
在に枢支された1lIii1fj41111で、前記前
部車輪(Ig>(ig)は1iii記iiJ車軸(20
)の前記本体ケーース(6)左右両側壁から突出する左
右両端部分に同時に回転するように軸着され−Cいる。
ら非円形の前部車輪、(20)は前記本体ケース(6)
の前記吸込1J(12)前方位置に左右方向に目四転自
在に枢支された1lIii1fj41111で、前記前
部車輪(Ig>(ig)は1iii記iiJ車軸(20
)の前記本体ケーース(6)左右両側壁から突出する左
右両端部分に同時に回転するように軸着され−Cいる。
前記前部車輪(19)は内輪(21)の外周面(21a
)の対称位置に夫々凸起(22)(22)を形成するこ
とで非円形となっており、回転により前記内輪(21)
の外周面(21a>あるいはT?ii記凸起(22〉(
22)の表面が掃除床面(23)に接−4−る。そして
前記前部車輪(19)は、前記内輪(21)外周面(2
1,a)が掃除床面(23)に接したときでも醋記吸込
口(12)か掃除床面(23)上方に少許の隙間を空け
て位置できる車輪径を有している。尚非円形の前部車輪
は楕円形車輪から構成してもよい。
)の対称位置に夫々凸起(22)(22)を形成するこ
とで非円形となっており、回転により前記内輪(21)
の外周面(21a>あるいはT?ii記凸起(22〉(
22)の表面が掃除床面(23)に接−4−る。そして
前記前部車輪(19)は、前記内輪(21)外周面(2
1,a)が掃除床面(23)に接したときでも醋記吸込
口(12)か掃除床面(23)上方に少許の隙間を空け
て位置できる車輪径を有している。尚非円形の前部車輪
は楕円形車輪から構成してもよい。
(24)は掃除床面(23)と前記吸込n(12)との
密着を防止jる床面押圧部材で、1M数の抑圧用櫛歯(
25)・・・を相互に間隔をおいて設けられ、前記本体
ケースく6)の前側に配置した床面押yT:、体(26
)と、該床面押圧体(26)の左右両端から前記本体り
−スく6)の七個を通過して後側よ″(゛延設きれた左
右−対の支持腕(27)(27>とから構成され、前記
支持腕(27)(27>の後端軸支部(28)(28>
を前記後車軸(18)の両端に回動自在に軸支すること
により、前記床+i抑圧体く26)が補記後端軸支部(
28)(28)を中心とし−て[−手番、−回動するよ
うに取りイ・j(すられている。
密着を防止jる床面押圧部材で、1M数の抑圧用櫛歯(
25)・・・を相互に間隔をおいて設けられ、前記本体
ケースく6)の前側に配置した床面押yT:、体(26
)と、該床面押圧体(26)の左右両端から前記本体り
−スく6)の七個を通過して後側よ″(゛延設きれた左
右−対の支持腕(27)(27>とから構成され、前記
支持腕(27)(27>の後端軸支部(28)(28>
を前記後車軸(18)の両端に回動自在に軸支すること
により、前記床+i抑圧体く26)が補記後端軸支部(
28)(28)を中心とし−て[−手番、−回動するよ
うに取りイ・j(すられている。
(29)は[)11記−1の3ハ腕(27)と前記後車
軸(18)との間に張架(またスプリングで、該スプリ
ング(29)の付勢力によりl′ii7記床而押辻床面
26)を常時掃除床面(23)に抑圧する。
軸(18)との間に張架(またスプリングで、該スプリ
ング(29)の付勢力によりl′ii7記床而押辻床面
26)を常時掃除床面(23)に抑圧する。
(30)はAii記土ノr−ス(7)のF面に立設置、
た取イJボス体で、−f−ニート功向に艮い取イ」用長
甲〈31)を穿設してあり、前記操作杆(5)の取付7
山(32)を前記取イ」用艮孔(31)に遊挿すること
一1前記床用吸込其(3)をviI記招除機(1)に取
り付けである。
た取イJボス体で、−f−ニート功向に艮い取イ」用長
甲〈31)を穿設してあり、前記操作杆(5)の取付7
山(32)を前記取イ」用艮孔(31)に遊挿すること
一1前記床用吸込其(3)をviI記招除機(1)に取
り付けである。
而してh1j記掃除機く1)の掃除走行により前記床用
吸込具(3)4j掃掃除面(23)−Lを移動する。
吸込具(3)4j掃掃除面(23)−Lを移動する。
ぞしてこの移動により前記非円形の1171部車輪C1
9)(19)が回転し、この回転にともない吸込具本体
シース(6)は後部車輪(16)(16)を支点として
士ドに揺動じ、+Ui記吸込口(12)も十斗(J揺動
する。
9)(19)が回転し、この回転にともない吸込具本体
シース(6)は後部車輪(16)(16)を支点として
士ドに揺動じ、+Ui記吸込口(12)も十斗(J揺動
する。
そしで曙込口(12)が上方に揺動(、たとさ(:l掃
除床面(23)との隙間が大きくなって吸込気流が床用
吸込具(3)内に流入し、一方、吸込口(12)が下方
に揺動したときは掃除床面(23)との隙間が/J’t
さくなっC真空度が高くなり、深部吸込力が大きくなる
ので、掃除床面がカーペット床面やじゅうたん床mjで
あっても塵埃を確実に吸い込む。このとき掃除床面り2
3)には床面押圧部材(24)の床面押Iト体く26)
がスプリング(29)により押圧し7でいるので吸込口
け2)に例えばカーペット床面のような掃除床面が吸着
するm−とがなく、スj、−ズに床用吸込具く6)の移
動が−〇′きる。さらに前記舌片(15)の存在により
、前記吸込1コ(12)の上下動にともない吸込力が多
少変動しても塵埃の吸い込みのし残しがなく、吸込性能
を高く維持できる。
除床面(23)との隙間が大きくなって吸込気流が床用
吸込具(3)内に流入し、一方、吸込口(12)が下方
に揺動したときは掃除床面(23)との隙間が/J’t
さくなっC真空度が高くなり、深部吸込力が大きくなる
ので、掃除床面がカーペット床面やじゅうたん床mjで
あっても塵埃を確実に吸い込む。このとき掃除床面り2
3)には床面押圧部材(24)の床面押Iト体く26)
がスプリング(29)により押圧し7でいるので吸込口
け2)に例えばカーペット床面のような掃除床面が吸着
するm−とがなく、スj、−ズに床用吸込具く6)の移
動が−〇′きる。さらに前記舌片(15)の存在により
、前記吸込1コ(12)の上下動にともない吸込力が多
少変動しても塵埃の吸い込みのし残しがなく、吸込性能
を高く維持できる。
尚第6図は本発明床用吸込具の他の実施例で、同図にお
いて(40)は上ケース(41)と下ウース(42)か
らなる吸込具本体ケース、(43)は接続管、(44)
は断面411円形の前部車輪で、この前部車輪〈44)
は一対の凸起(45)(45)を備え、前市軸〈46)
に軸Sされている。また(47)は後部車輪、(48〉
はコム製舌片、(49)はバンパーである。そして下ケ
“−ス(42)下面の吸込口(50)は前記本体ケース
(40)の掃除床而−1−(23)Hの移動にともない
前記前部車輪(44)の回転により前記後部車輪(47
)を中心として上下に揺動jるようになっている。
いて(40)は上ケース(41)と下ウース(42)か
らなる吸込具本体ケース、(43)は接続管、(44)
は断面411円形の前部車輪で、この前部車輪〈44)
は一対の凸起(45)(45)を備え、前市軸〈46)
に軸Sされている。また(47)は後部車輪、(48〉
はコム製舌片、(49)はバンパーである。そして下ケ
“−ス(42)下面の吸込口(50)は前記本体ケース
(40)の掃除床而−1−(23)Hの移動にともない
前記前部車輪(44)の回転により前記後部車輪(47
)を中心として上下に揺動jるようになっている。
(1・)発明の効果
本発明の床用吸込具は辺土の如く構成し−〔おり、特に
非円形の車輪の回転により吸込具本体ケースの吸込口が
一ヒ下に揺動jるので、掃除床面と吸込口との隙間が大
小変化し、吸込気流の増大と深部吸込力の増大を達成す
ると共に掃除床面に吸M ’−1−る−ともなく且つ吸
込性能の良い、移動しやすい床用吸込具を得ることがで
きる。
非円形の車輪の回転により吸込具本体ケースの吸込口が
一ヒ下に揺動jるので、掃除床面と吸込口との隙間が大
小変化し、吸込気流の増大と深部吸込力の増大を達成す
ると共に掃除床面に吸M ’−1−る−ともなく且つ吸
込性能の良い、移動しやすい床用吸込具を得ることがで
きる。
さらに床面押圧部材により吸込口と掃除床面との密着防
jトが計れるので、掃除床面がカーペット床1fiiや
しゆたん床面て゛あっても移動性のよい床用吸込具を得
ることができる。
jトが計れるので、掃除床面がカーペット床1fiiや
しゆたん床面て゛あっても移動性のよい床用吸込具を得
ることができる。
図面(コ何れもオパ発明床用吸込具に関し、第1図は平
面図、第2図は側面図で(イ)、(口〉は相異なる状態
を示し 第3図は第1図のA −A断面図、第4図は1
゛面図、第5図(J自走式掃除機の一部切次側面図で、
さらに第6図は他の実施例の図で(イ)は一部切欠平面
図、〈口)は一部切欠側面区である。 (12)、(50)・・・吸込口、 (19)、(44)・・・前部車輪(車輪)、(24)
・・・床面押圧部材。
面図、第2図は側面図で(イ)、(口〉は相異なる状態
を示し 第3図は第1図のA −A断面図、第4図は1
゛面図、第5図(J自走式掃除機の一部切次側面図で、
さらに第6図は他の実施例の図で(イ)は一部切欠平面
図、〈口)は一部切欠側面区である。 (12)、(50)・・・吸込口、 (19)、(44)・・・前部車輪(車輪)、(24)
・・・床面押圧部材。
Claims (2)
- (1)吸込口を下面に有する吸込具本体ケースの前部に
非円形の車輪を回転自在に軸支し、前記車輪の回転によ
り前記本体ケースの後部を支点として前記吸込口を上下
に揺動するように構成したことを特徴とする床用吸込具
。 - (2)前記吸込口の前部に、掃除床面を常時押圧する床
面押圧部材を備えたことを特徴とする請求項1記載の床
用吸込具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5694188A JPH01230327A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 床用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5694188A JPH01230327A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 床用吸込具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01230327A true JPH01230327A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=13041567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5694188A Pending JPH01230327A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 床用吸込具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01230327A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102762139A (zh) * | 2010-03-10 | 2012-10-31 | Lg电子株式会社 | 真空吸尘器的吸嘴 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP5694188A patent/JPH01230327A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102762139A (zh) * | 2010-03-10 | 2012-10-31 | Lg电子株式会社 | 真空吸尘器的吸嘴 |
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