JPH01230102A - Ncデータ作成方法 - Google Patents

Ncデータ作成方法

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JPH01230102A
JPH01230102A JP5695288A JP5695288A JPH01230102A JP H01230102 A JPH01230102 A JP H01230102A JP 5695288 A JP5695288 A JP 5695288A JP 5695288 A JP5695288 A JP 5695288A JP H01230102 A JPH01230102 A JP H01230102A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、NCデータ作成方法に関し、特にホスト計算
機でNC工作機械を運転するためのNCデータを作成す
ると同時に、工作機械に転送することにより、作成した
データを記憶するメモリを不要にし、かつ作成したデー
タの管理を不要にすることができるNCデータ作成方法
に関する。
従来の技術 従来、数値制御加工機で加工する場合には、自動プログ
ラミング装置等のNCデータ作成装置によりNCプログ
ラムを作成し、それを紙テープまたは伝送装置(例えば
、R3232C)等を利用して、数値制御装置のメモリ
に一旦記憶させて、そのメモリから順次プログラムを読
み出し、それを工作機械に入力して運転する方法、ある
いは工作機械から遠隔地にあるリモートバッファ装置等
にNCプログラムを一旦記憶して、そのバッファ装置か
ら作成機械に接続されたラインを介して簡易オンライン
運転を行う方法が、最も一般的であった。
しかし、従来のようなメモリ運転を行う場合には、メモ
リ容量に制限があるため、大きなNCプログラムで加工
する時には、NCプログラムを容量に合わせて分割する
不便さがあり、また固定的NCプログラムによる運転、
つまりNCプログラムをメモリやバッファ等に一旦記憶
させて固定させ、それにより工作機械を運転しているた
め、加工の進行状況を知ることが難かしく、また作業管
理上も問題があった。
従来、この種のNCプログラム作成方法としては1例え
ば、特開昭62−25202号公報に示すように、1つ
の工具で加工する工具軌跡を1エレメントとして分割し
、作業割付は情報により加工用NCプログラムを編集す
る方法がある。この方法では、加工手順や使用機械を変
更する場合にも、パートプログラムから作成し直さずに
NCデータを供給できるようにしており、1つの工具で
加工する範囲を単位として、これらを組合わせたNCデ
ータの作成を自由に行えるので1時々刻々と変動する作
業に対しても、設備稼動率の向上、生産効率の向上を図
ることができる。
しかし、上述の方法においても、やはり1つの工具で加
工する範囲を単位として、プログラムをメモリに記憶す
る必要があり、また小容量ながらメモリに記憶されたプ
ログラムを管理する必要がある。従って、NCプログラ
ムを記憶するメモリを不要にし、かつNCプログラムを
管理する手間をなくすことが望ましい。
本発明の目的は、これら従来の課題を解決し、固定的な
NCプログラムを存在させず、プログラム記憶用のメモ
リを不要にし、かつプログラムの管理を不要にして、大
容量のNCプログラムによる加工を可能にしたNCデー
タ作成方法を提供することにある。
構   成 上記目的を達成するため1本発明のNCデータ作成方法
は、数値制御加工機を管理制御するホスト計算機でNC
プログラムを作成し、該NCプログラムを該数値制御加
工機に転送するためのNCデータ作成方法において、上
記ホスト計算機は、該ホスト計算機に接続された記憶手
段に格納されている加工条件データと、該加工条件に従
った切断路のNCプログラムと、該NCプログラムに付
加されるヘッダー部構文および終了部構文のデータとを
基に、先ず上記加工条件データから部品の総加工数を算
出し、該加工条件データから各部品の配置位置を算出し
、該配置位置データより移動構文と原点設定構文を生成
した後、直ちに該加工条件データに従って所望の部品加
工に必要なNCデータを、予め定められた手順で、順次
、上記数値制御加工機に送出することに特徴がある。ま
た、上記ホスト計算機に画面表示手段を設け、この画面
表示手段に、部品の総加工数と加工された部品個数と、
現在加工中の部品の切断路NCプログラムの送出状況と
を表示することに特徴がある。
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すNCデータ作成シス
テムと数値制御加ニジステムの全体ブロック図である。
第1図において、20がNCデータ(NCプログラム)
を作成するホスト制御システムであり。
21が作成されたNCプログラムにより制御される数値
制御加ニジステムである。NCデータ作成システム20
内において、制御部1は後述する処理を実行してNCプ
ログラムを作成するものであり、この制御部1には、オ
ペレータからの操作指令を入力するためのキーボード2
と、後述するNCデータファイル、構文登録ファイルお
よび中間処理ファイルを格納している記録部3が接続さ
れている。画面表示部5はCRTデイスプレィ等であっ
て、画面には制御部1からオペレータに対する各種のメ
ツセージおよび作業の進行状況を表示する装置であり、
この画面表示部5は表示制御部6により制御される。ま
た、制御部1に接続されているシリアルデータ入出力イ
ンタフェース7は、制御部1で作成されたNCプログラ
ムを数値制御加ニジステム21内のシリアルデータ入出
力インタフェース9に送信する装置である。数値制御加
ニジステム21では、受信されたNCプロゲラt1がシ
リアルデータ入出力インタフェース9から数値制御装置
8に渡されると、数値制御装置8は入力されたNCプロ
グラムの解釈を行い、接続されている数値制御工作機械
10を駆動し、加工する。
第1図からも明らかなように、NCデータ作成システム
2oには、NCデータを作成する前の準備データや中間
処理のためのデータを格納する記録部3が存在するが、
作成されたNCプログラムを格納する記録部は存在しな
い。制御部1で作成されたNCプログラムは、記録部を
経由せずに、直ちにシリアルデータ入出力インタフェー
ス7に送出される。
第6図は、第1図における制御部の機能ブロック図であ
る。
制御部1は、第6図に示すように、総加工数算出部10
1と位置算出部102と構文生成部103とNCデータ
編集送出部104とから構成されている。これらの機能
部101〜104はいずれもプログラムで構成されてお
り、1つのプロセッサにより処理される。総加工数算出
部101は加工される数量を算出するプログラムであり
、位置算出部102は加工すべき位置の座標値を算出す
るプログラムであり、構文生成部103は送出するため
の宛先を付したヘッダや終了文を付加して。
′!2R部3に登録するプログラムであり、NCデータ
jg集集送郡部104これらのデータを編集して。
インタフェース7に送出するプログラムである。
第2図は、第1図の制御部で作成されるNCプログラム
の構成を示す図である。
NCプログラムは1%(スタートを意味する)の送信と
、八ッダー樋文の送信と、移@構文の送信。
基準切断路のNCプログラムデータの送信、および加工
を最初の位置に戻すための原点復帰構文送信からなる1
部品の加ニブログラムを総加工数分だけ複数ブロック送
信した後、終了構文を送信して、%(終りを意味する)
を送信することにより完了する。
第3図は、本発明の一実施例を示すNCプログラムの転
送順序のフローチャートであり、第4図は、NGデータ
ファイルを示す図であり、第5図は、構文登録ファイル
構造を示す図である。
第4図に示すように、NCデータファイル構造は、加工
条件データと基準切断路NCプログラムデータとで構成
されている。加工条件データは、配置座標X、Y、X方
向ピッチと個数、Y方向ピッチと個数、移動速度、およ
び切断速度からなる。
また、第5図に示すように、構文登録ファイル構造は、
NCプログラムのヘッダー部構文と終了部構文をを登録
している。これらは、いずれも第1図における記録部3
に格納されている。
NCデータ作成システム20から数値制御加ニジステム
21にNCデータを転送する場合には、先ず、第4図に
示すNGデータファイルの加工条件データを読み込み、
次式(1)に従って総加工数を算出する(ステップ31
)。
(総加工数)=(X個数)寧(7個数)・・・・・ (
1)ここで、X個数とはX座標方向に計数した加ニブロ
ックの数であり、7個数とはY座標方向に計数した加ニ
ブロック数である。また、ネ印は乗算を意味するので、
結局、総加工数はX、Y座標上の加工すべきブロック数
となる。
次に、%コードと記録部3から読み出した構文ファイル
中のヘッダー構文を送信した後(ステップ32)、加工
数nに初期値の′0′を設定しくステップ33)、加工
数と総加工数を比較する(ステップ34)。加工数が総
加工数に満たない場合には、配置座標への移動構文をイ
ニシャル文として登録した後(ステップ35)、機械原
点の設定構文をファイナル文として登録する(ステップ
36)。
すなわち、ステップ35では、加工条件の配置座標、ピ
ッチ、個数から加工数n番目の加工配置座標を次式(2
)により算出し、加工配置座標への移動構文(G90G
OIX  Y  F  )&作成シテ登録する。ここで
、G90はJISの絶対座標上の移動を意味し、Gol
は直線移動を意味し、X−Y−は移動先の座標値を示し
、F−は移動速度(100/分)を示す。
(Yの加工位置)=(加工数)÷(個数)(小数点以下
切り捨て) (Xの加工位置)=(加工数)−((X個数)*(Yの
加工位置)) (加工配置座標)=(加工条件の配置座標)+((ピッ
チ)$(加工位置)) ・・・・・・・・・・・・ (2) また、ステップ36では、配置座標での原点設定を頭初
のワーク座標の原点に戻すための原点復帰構文(G92
X  Y  )を作成し、これを記録部3に登録する。
ここで、G92は、JISによる原点への移動を表すコ
ードである6ステツプ37゜38.39は、1つの部品
を加工するNCプログラムを構成しながら、これを送信
するステップである。すなわち、移動構文(イニシャル
文)の送信を行い(ステップ37)、NCデータファイ
ル中の%から%までの間に存在する基準切断路NCプロ
グラムデータの送信を行い(ステップ38)、原点復帰
構文(ファイナル文)の送信を行う(ステップ39)。
ステップ37と38と39により、1部品加工分のNC
プログラムが送出され、1部品の加工処理が終了する。
次に、加工数をカウントアツプして、再びステップ34
に戻り、加工数と総加工数との比較を行う(ステップ4
0.34)。そして、加工数が総加工数に達するまで、
前記ステップ36〜40を繰り返し、実行する。ステッ
プ34で、加工数が総加工数に等しくなると、構文登録
ファイル中の終了構文と最後に%コードを送信して(ス
テップ41)、NCプログラムの転送を終了する。
第7図は、第1図における画面表示部に表示される表示
例の図である。
第1図において、制御部1で作成された構文やNCデー
タは1表示制御部6を介して画面表示部5に送出され、
ここで加工状況が表示されるので、扱者は画面を見てい
るだけで加工の進行状況を判断できる。
第7図(a)は1表示画面の表示位置を示しており、(
b)は第4図のNCデータファイルの具体例を示してい
る。すなわち、NCデータファイルの加工条件データと
して、配置座標x、y、x方向ピッチと個数、Y方向ピ
ッチと個数、および移動速度が示されており、基準切断
路NCプログラムデータとして、%と%で囲まれた切断
路のデータが示されている。
(a)の画面の最上段には、加工されている段階である
ことが示され、左側には、総加工数6のうちの現在の加
工数2が表示され、その下に加工条 ・件データが表示
されている。また、画面の右側には、データの転送量が
示され、約30%のNCデータが転送されたことを、グ
ラフで示している。
このように、本実施例においては、加工に必要なNCプ
ログラムを作成しながら、これを数値制御装置に転送し
、直ちに加工を行わせるので、固定的なNCプログラム
を存在させずに、大容量のプログラムによる加工を行う
ことができる。固定的NCプログラムが存在しないため
、プログラム格納用のメモリは不要となり、かつNCプ
ログラムの管理も不要となる。
効   果 以上説明したように、本発明によれば、NC装置のメモ
リ容量と関係なく、大容量のNCプログラムによる加工
が可能であり、加工に特有の固定的NCプログラムを存
在させないので、NCプログラムの管理が不要であり、
またホスト制御計算機のCRT画面に加工進行状況が表
示されるので、扱者は加工状況を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すNCデータ作成システ
ムと数値制御加ニジステムの全体構成図。 第2図は第1図における制御部で作成されるNCプログ
ラムの全体を示す図、第3図は第1図におけるNCプロ
グラムの転送手順を示すフローチャート、第4図は第1
図の記録部に記録されるNCデータファイルの構造を示
す図、第5図は第1図の記録部に記録される構文登録フ
ァイルの構造を示す図、第6図は第1図における制御部
の機能ブロック図、第7図は第1図における表示画面の
表示例を示す図である。 に制御部、2:キーボード、3:記録部、5:画面表示
部、6:表示制御部、7,9ニジリアルデータ入出力イ
ンタフエース、8 : NC制御装置、10:工作機械
、20:NCデータ作成システム、21:数値制御前ニ
ジステム、101:総加工数算出部、102:位置算出
部、103:構文生成部、104:NCデータ編集送出
部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数値制御加工機を管理制御するホスト計算機でN
    Cプログラムを作成し、該NCプログラムを該数値制御
    加工機に転送するためのNCデータ作成方法において、
    上記ホスト計算機は、該ホスト計算機に接続された記憶
    手段に格納されている加工条件データと、該加工条件に
    従った切断路のNCプログラムと、該NCプログラムに
    付加されるヘッダー部構文および終了部構文のデータと
    を基に、先ず上記加工条件データから部品の総加工数を
    算出し、該加工条件データから各部品の配置位置を算出
    し、該配置位置データより移動構文と原点設定構文を生
    成した後、直ちに該加工条件データに従って所望の部品
    加工に必要なNCデータを、予め定められた手順で、順
    次、上記数値制御加工機に送出することを特徴とするN
    Cデータ作成方法。
  2. (2)上記ホスト計算機に画面表示手段を設け、該ホス
    ト計算機が算出した部品の総加工数と、現在加工中の部
    品の切断路NCプログラムの送出状況を、上記画面表示
    手段に表示することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のNCデータ作成方法。
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