JPH01229619A - チャック付袋のチャック融着方法 - Google Patents
チャック付袋のチャック融着方法Info
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- JPH01229619A JPH01229619A JP63057995A JP5799588A JPH01229619A JP H01229619 A JPH01229619 A JP H01229619A JP 63057995 A JP63057995 A JP 63057995A JP 5799588 A JP5799588 A JP 5799588A JP H01229619 A JPH01229619 A JP H01229619A
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- sheet
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 26
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B—MAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
- B31B70/00—Making flexible containers, e.g. envelopes or bags
- B31B70/74—Auxiliary operations
- B31B70/81—Forming or attaching accessories, e.g. opening devices, closures or tear strings
- B31B70/813—Applying closures
- B31B70/8131—Making bags having interengaging closure elements
- B31B70/8132—Applying the closure elements in the machine direction
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- B31—MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
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- B31B2160/00—Shape of flexible containers
- B31B2160/10—Shape of flexible containers rectangular and flat, i.e. without structural provision for thickness of contents
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- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明はチャック付袋のチャック融着方法に関する。
端部がヒートシールされてなり、内部に凸条及び凹条か
らなるチャックが融着形成されてなるチャック付袋が種
々の分野で利用されている。
らなるチャックが融着形成されてなるチャック付袋が種
々の分野で利用されている。
この様なチャック付袋を形成する際のチャックの融着方
法として従来は、装本体を形成する一対のシート間の所
定位置に長尺のチャックを配置し、各シート及びチャッ
クを間欠的に移動しつつ各シート両側に配置された加熱
板により加熱融着する方法が採られている。
法として従来は、装本体を形成する一対のシート間の所
定位置に長尺のチャックを配置し、各シート及びチャッ
クを間欠的に移動しつつ各シート両側に配置された加熱
板により加熱融着する方法が採られている。
しかしながら、従来の方法では間欠的に送られるシート
及びチャックを加熱板により熱融着するため、前の加熱
プレスと後の加熱プレスとの境目が重なり合ったり或い
は離れたりする虞があり、その結果、融着部分が均一な
ものが得られないという欠点があった。この様な欠点を
解消するためにはシート等の送りを極めて精密にする必
要があり、それに伴う設備も必要となる。又、実際には
シート等の送り精度を改良しても上記欠点は解消されな
いのが現実である。
及びチャックを加熱板により熱融着するため、前の加熱
プレスと後の加熱プレスとの境目が重なり合ったり或い
は離れたりする虞があり、その結果、融着部分が均一な
ものが得られないという欠点があった。この様な欠点を
解消するためにはシート等の送りを極めて精密にする必
要があり、それに伴う設備も必要となる。又、実際には
シート等の送り精度を改良しても上記欠点は解消されな
いのが現実である。
又、加熱プレス板はその大きさが作動機構上どうしても
大きいものとなり、設備空間の大きさを必要とする欠点
も有している。
大きいものとなり、設備空間の大きさを必要とする欠点
も有している。
本発明は上記従来技術の欠点を解消した優れたチャック
融着方法を提供することを目的とするものである。
融着方法を提供することを目的とするものである。
本発明方法は上記課題を解決するため、以下に示す構成
を有するものである。
を有するものである。
即ち、本発明は、
[(1)端部がヒートシールされてなり内部に凸条及び
凹条からなるチャックが融着形成されてなるチャック付
袋を形成する際のチャック融着方法において、装本体を
形成する一対のシート間の所定位置に凸条及び凹条が予
め嵌合されてなる長尺のチャックを配置し、各シート及
びチャックを移動しつつ各シートの両側に配置された加
熱ロールによりチャックを各シートに融着することを特
徴とするチャック付袋のチャック融着方法。
凹条からなるチャックが融着形成されてなるチャック付
袋を形成する際のチャック融着方法において、装本体を
形成する一対のシート間の所定位置に凸条及び凹条が予
め嵌合されてなる長尺のチャックを配置し、各シート及
びチャックを移動しつつ各シートの両側に配置された加
熱ロールによりチャックを各シートに融着することを特
徴とするチャック付袋のチャック融着方法。
(2)各シートの両側に配置された加熱ロールが少なく
とも2対以上或る請求項1記載のチャック融着方法。
とも2対以上或る請求項1記載のチャック融着方法。
(3)各加熱ロール外周の凸条及び凹条の存在位置に相
当する位置に凹溝を設けてなる請求項1又は2記載のチ
ャンク融着方法、」 を要旨とするものである。
当する位置に凹溝を設けてなる請求項1又は2記載のチ
ャンク融着方法、」 を要旨とするものである。
(実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
本発明方法においては、第1図に示す如く、一対のシー
ト1.1間の所定位置にチャック2を配置し、これらを
公知の移送手段、例えば、駆動ローラーにより移送する
とともに、各シート1.1の両側に加熱ロール3.3を
配置させ、該加熱ロール3,3により各シート1.1を
挟圧、加熱することによりチャック2を各シート1.1
に融着せしめるものである。
ト1.1間の所定位置にチャック2を配置し、これらを
公知の移送手段、例えば、駆動ローラーにより移送する
とともに、各シート1.1の両側に加熱ロール3.3を
配置させ、該加熱ロール3,3により各シート1.1を
挟圧、加熱することによりチャック2を各シート1.1
に融着せしめるものである。
チャック2は凸条と凹条から構成され、凸部を凹部に嵌
合させて密閉性を付与するものであり、例えば、第2図
に示す如く基板4aに設けられた凸条5と基板4bに設
けられた凹条6とから構成される。
合させて密閉性を付与するものであり、例えば、第2図
に示す如く基板4aに設けられた凸条5と基板4bに設
けられた凹条6とから構成される。
上記シートとしては少なくとも内面側が融着可能な材質
のものであればどの様なものでも使用でき、例えば、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、アイオノマー、EEA、
EVA等のヒートシール性を有するもの、或いはこれら
ヒートシール性材質と、紙、アルミニウム等の金属或い
はヒートシール性のない合成樹脂等の積層シート等が挙
げられる。
のものであればどの様なものでも使用でき、例えば、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、アイオノマー、EEA、
EVA等のヒートシール性を有するもの、或いはこれら
ヒートシール性材質と、紙、アルミニウム等の金属或い
はヒートシール性のない合成樹脂等の積層シート等が挙
げられる。
又、チャックの材質としては、ヒートシール性を有する
材質であれば使用でき、上記シートのヒートシール性材
料と同様のものが使用可能である。
材質であれば使用でき、上記シートのヒートシール性材
料と同様のものが使用可能である。
本発明方法ではシート間に配置される長尺なチャックは
第3図に示す如く、予め凸条5と凹条6が嵌合されてお
り、そうすることにより凸条5と凹条6の位置ズレの防
止を図ることができるとともに各ロール3.3により加
圧された際の凸条5および凹条6の保護にも役立つ。
第3図に示す如く、予め凸条5と凹条6が嵌合されてお
り、そうすることにより凸条5と凹条6の位置ズレの防
止を図ることができるとともに各ロール3.3により加
圧された際の凸条5および凹条6の保護にも役立つ。
又、凸条5及び凹条6の各基板4a、4b相互の融着を
防止する為、加熱ロール部分においてチャンク2の基板
4a、4b間の両サイドに融着防止板7゜7を固定膜W
することが好ましい、この融着防止板7.7は例えば、
テフロン加工が施された金属板等からなり、各シート内
面との融着性のない材質から構成されるものであり、又
、ガイドの役割も果たすことができる。
防止する為、加熱ロール部分においてチャンク2の基板
4a、4b間の両サイドに融着防止板7゜7を固定膜W
することが好ましい、この融着防止板7.7は例えば、
テフロン加工が施された金属板等からなり、各シート内
面との融着性のない材質から構成されるものであり、又
、ガイドの役割も果たすことができる。
この様な方法でチャックの融着がされたシートは公知の
方法でシートの所要箇所を熱融着し、所定形状に切断さ
れてチャック付袋が製造される。
方法でシートの所要箇所を熱融着し、所定形状に切断さ
れてチャック付袋が製造される。
本発明方法によれば、シートとチャックの熱融着を間断
なく行えるものであり、その結果、融着が均一に行える
効果を有するものである。
なく行えるものであり、その結果、融着が均一に行える
効果を有するものである。
又、加熱手段をロールとしたことにより装置を従来のプ
レス板加熱と比較してコンパクトに構成することが可能
となる。
レス板加熱と比較してコンパクトに構成することが可能
となる。
第4図に示す実施例はシート両側に接着さる加熱ロール
が2対存在するものであり、この様に加熱ロール3a、
3a及び3b、3bの2対加熱ロールを設けることによ
り融着作業をより迅速に行える効果がある。又、加熱ロ
ールは3対以上設けることも可能であり、そうすること
により融着作業を更に迅速に行うことが可能となる。
が2対存在するものであり、この様に加熱ロール3a、
3a及び3b、3bの2対加熱ロールを設けることによ
り融着作業をより迅速に行える効果がある。又、加熱ロ
ールは3対以上設けることも可能であり、そうすること
により融着作業を更に迅速に行うことが可能となる。
又、第3図に示す実施例では、各加熱ロール3.3の外
周に凹溝8を設けである。この凹溝8は嵌合された凸条
5及び凹条6の存在位置に相当する位置に設けるもので
あり、これを設けることにより凸条5と凹条6の融着を
防止することが可能である。
周に凹溝8を設けである。この凹溝8は嵌合された凸条
5及び凹条6の存在位置に相当する位置に設けるもので
あり、これを設けることにより凸条5と凹条6の融着を
防止することが可能である。
〔発明の効果]
以上説明した如く本発明方法は装本体を形成する一対の
シート間の所定位置に凸条及び凹条が予め嵌合されてな
る長尺のチャックを配置し、各シート及びチャックを移
動しつつ各シートの両側に配置された加熱ロールにより
チャックを各シートに融着するものであるから、シート
とチャックの融着が均一に行えその結果良好なチャック
付シートの製造が可能となる。
シート間の所定位置に凸条及び凹条が予め嵌合されてな
る長尺のチャックを配置し、各シート及びチャックを移
動しつつ各シートの両側に配置された加熱ロールにより
チャックを各シートに融着するものであるから、シート
とチャックの融着が均一に行えその結果良好なチャック
付シートの製造が可能となる。
又、シートの加熱手段をロールで行うため、装置がコン
パクトとなり、設備空間の縮小化を図れる。
パクトとなり、設備空間の縮小化を図れる。
又、加熱ロールを2対以上設けることにより、シートの
送り速度を増大することが可能となり、融着作業のより
迅速化が図れる。
送り速度を増大することが可能となり、融着作業のより
迅速化が図れる。
又、加熱ロールに凹溝を設けることにより、チャックの
凸条及び凹条相互の融着を防止することが可能となる。
凸条及び凹条相互の融着を防止することが可能となる。
第1図は本発明方法を説明する側面略図、第2回は長尺
チャックを示す要部斜視図、第3図は凹溝が設けられた
加熱ロールを使用した場合を示す要部正面図、第4図は
加熱ロールを2対設けた場合の側面略図である。 l・・・シート、2・・・チャック、 3・・・加熱ロール、 5・・・凸条、6・・・凹条、8・・・凹溝第 1
図 3・・加熱ロール 第2図 す゛°門宋 第 3 ス
チャックを示す要部斜視図、第3図は凹溝が設けられた
加熱ロールを使用した場合を示す要部正面図、第4図は
加熱ロールを2対設けた場合の側面略図である。 l・・・シート、2・・・チャック、 3・・・加熱ロール、 5・・・凸条、6・・・凹条、8・・・凹溝第 1
図 3・・加熱ロール 第2図 す゛°門宋 第 3 ス
Claims (3)
- (1)端部がヒートシールされてなり内部に凸条及び凹
条からなるチャックが融着形成されてなるチャック付袋
を形成する際のチャック融着方法において、装本体を形
成する一対のシート間の所定位置に凸条及び凹条が予め
嵌合されてなる長尺のチャックを配置し、各シート及び
チャックを移動しつつ各シートの両側に配置された加熱
ロールによりチャックを各シートに融着することを特徴
とするチャック付袋のチャック融着方法。 - (2)各シートの両側に配置された加熱ロールが少なく
とも2対以上或る請求項1記載のチャック融着方法。 - (3)各加熱ロール外周の凸条及び凹条の存在位置に相
当する位置に凹溝を設けてなる請求項1又は2記載のチ
ャック融着方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63057995A JPH01229619A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | チャック付袋のチャック融着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63057995A JPH01229619A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | チャック付袋のチャック融着方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01229619A true JPH01229619A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=13071589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63057995A Pending JPH01229619A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | チャック付袋のチャック融着方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01229619A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942948A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-09 | 出光石油化学株式会社 | 咬合具付袋の製造方法 |
JPS61232114A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-16 | 出光石油化学株式会社 | チヤツク袋の充填製袋方法 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63057995A patent/JPH01229619A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5942948A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-09 | 出光石油化学株式会社 | 咬合具付袋の製造方法 |
JPS61232114A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-16 | 出光石油化学株式会社 | チヤツク袋の充填製袋方法 |
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