JPH01229309A - 計装用監視制御画面の表示端末装置 - Google Patents
計装用監視制御画面の表示端末装置Info
- Publication number
- JPH01229309A JPH01229309A JP63055569A JP5556988A JPH01229309A JP H01229309 A JPH01229309 A JP H01229309A JP 63055569 A JP63055569 A JP 63055569A JP 5556988 A JP5556988 A JP 5556988A JP H01229309 A JPH01229309 A JP H01229309A
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- JP
- Japan
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- key
- tablet
- data
- operation panel
- instrumentation monitoring
- Prior art date
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- Pending
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 30
- 238000010586 diagram Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 101100400546 Mus musculus Matn1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビル管理施設や交通監視施設などの計装用監
視制御システムにおいて、電力系統図。
視制御システムにおいて、電力系統図。
道路系統図等の計装用監視制御画面を表示する計装用監
視制御画面の表示端末装置に関する。
視制御画面の表示端末装置に関する。
従来、計装用監視制御システムにおいて、電力系統図な
どの計装用監視制御画面を表示する表示端末装置は、た
とえばモニタ用CRTと、計装用監視制御画面を構成す
る情報の登録に用いる専用ツールとしてのタブレットと
、前記タブレットの操作により出力されるデータを処理
する汎用のパーソナルコンピュータ本体からなる処理部
と、計装用監視制御画面の表示及び計装用監視制御シス
テムの操作に用いるキー操作盤とを備えているっそして
、計装用監視制御画面を構成する情報を登録する場合、
前記した専用ツールとしてのタブレットと前記処理部を
構成するパーソナルコンピュータに装備されたJISキ
ーボードが用いられ、このタブレットの操作により出力
されるデータが前記処理部により解析処理され、各種の
機器シンボルやこれらを結ぶ線1図枠などの属性変更の
ない基礎画情報が基礎両層として基礎画データペースに
登録されるとともに、各機器シンボルに対する1℃性変
更のだめの動画情報が基礎動画層として111記基礎画
データベースに登録される。
どの計装用監視制御画面を表示する表示端末装置は、た
とえばモニタ用CRTと、計装用監視制御画面を構成す
る情報の登録に用いる専用ツールとしてのタブレットと
、前記タブレットの操作により出力されるデータを処理
する汎用のパーソナルコンピュータ本体からなる処理部
と、計装用監視制御画面の表示及び計装用監視制御シス
テムの操作に用いるキー操作盤とを備えているっそして
、計装用監視制御画面を構成する情報を登録する場合、
前記した専用ツールとしてのタブレットと前記処理部を
構成するパーソナルコンピュータに装備されたJISキ
ーボードが用いられ、このタブレットの操作により出力
されるデータが前記処理部により解析処理され、各種の
機器シンボルやこれらを結ぶ線1図枠などの属性変更の
ない基礎画情報が基礎両層として基礎画データペースに
登録されるとともに、各機器シンボルに対する1℃性変
更のだめの動画情報が基礎動画層として111記基礎画
データベースに登録される。
一方、計装用監視制御画面を実際に前記CILTに表示
する場合には、前記したキー操作盤のキー操作によって
表示に必要なコマンド用のキーコードが前記処理部に入
力され、前記処理部によりM記キーコードが解析処理さ
れ、前記した基礎画データペースに登録された基礎画情
報からなる基礎画が、mJ記CItTに表示されるとと
もに、計装用型K ill 仰システムのホストコンピ
ュータかう送うれてくる表示対象機器の状態、計測デー
タ等に基づき、mJ記基礎画データペースから必要な動
画情報が選択されて前記基礎画に合成表示される。
する場合には、前記したキー操作盤のキー操作によって
表示に必要なコマンド用のキーコードが前記処理部に入
力され、前記処理部によりM記キーコードが解析処理さ
れ、前記した基礎画データペースに登録された基礎画情
報からなる基礎画が、mJ記CItTに表示されるとと
もに、計装用型K ill 仰システムのホストコンピ
ュータかう送うれてくる表示対象機器の状態、計測デー
タ等に基づき、mJ記基礎画データペースから必要な動
画情報が選択されて前記基礎画に合成表示される。
このとき、前記タブレットの出力データと、前記キー操
作盤の出力データとのデータ構造が異なり、rrlI記
タブシタブレットデータはX、Yの座標データとなるの
に対し、前記キー操作盤ではコードデータとなる。
作盤の出力データとのデータ構造が異なり、rrlI記
タブシタブレットデータはX、Yの座標データとなるの
に対し、前記キー操作盤ではコードデータとなる。
ところで、この場合、専用ツールとしてのタブレットは
、計装用監視制御画面を構成する情報の登録用に標準的
に装備されるため、前記処理部には、タブレットからの
座標データを解析処理する解析プログラムか必ず設けら
れる。
、計装用監視制御画面を構成する情報の登録用に標準的
に装備されるため、前記処理部には、タブレットからの
座標データを解析処理する解析プログラムか必ず設けら
れる。
しかし、前記キー操作盤は、必ずしもJIS等の規格に
よるキー配置を有するとは限らず、通常オペレータが操
作し易いキー配置になっており、既設のキー操作盤のキ
ー配置の変更があった場合、キー配置を変更したキー操
作盤の出力データを解析処理するには、該キー操作盤の
出力データに対する解析プログラムを作成して前記処理
部に保有させなければならず、非常に煩雑になるという
問題点かある。
よるキー配置を有するとは限らず、通常オペレータが操
作し易いキー配置になっており、既設のキー操作盤のキ
ー配置の変更があった場合、キー配置を変更したキー操
作盤の出力データを解析処理するには、該キー操作盤の
出力データに対する解析プログラムを作成して前記処理
部に保有させなければならず、非常に煩雑になるという
問題点かある。
そこで、本発明は、前記の点に留意してなされ、キー操
作盤の入力キーコードを、キーインターフェイス回路に
より専用ツールの出力データと同じデータ構造に変換す
るようにし、キー操作盤のキー配置の変更があっても、
処理部の保有する入力データの解析プロクラムの変更を
不要にすることを目的とする。
作盤の入力キーコードを、キーインターフェイス回路に
より専用ツールの出力データと同じデータ構造に変換す
るようにし、キー操作盤のキー配置の変更があっても、
処理部の保有する入力データの解析プロクラムの変更を
不要にすることを目的とする。
つぎに、上記目的を達成するだめの手段を、実施例に対
応する第1図を用いて説明する。
応する第1図を用いて説明する。
すなわち、本発明では、電力系統図などの計装用監視制
御画面を構成する情報の登録に用いる専用ツールとして
のタブレットf21と、前記タブレット(21の操作に
より出力されるデータを処理する処理部(3)と、 計装用監視制御画面の表示及び計装用監視制御システム
の操作に用いるキー操作盤(4)のキー操作によるキー
コードを、前記タブレット(21の出力データと同じデ
ータ構造に変換して前記処理部(3+に入力するキーイ
ンターフェイス回路151とを備えるという技術的手段
を講じている。
御画面を構成する情報の登録に用いる専用ツールとして
のタブレットf21と、前記タブレット(21の操作に
より出力されるデータを処理する処理部(3)と、 計装用監視制御画面の表示及び計装用監視制御システム
の操作に用いるキー操作盤(4)のキー操作によるキー
コードを、前記タブレット(21の出力データと同じデ
ータ構造に変換して前記処理部(3+に入力するキーイ
ンターフェイス回路151とを備えるという技術的手段
を講じている。
したがって、本発明によると、キーインターフェイス回
路(5)により、キー操作盤(4)のキー操作によるキ
ーコードか、タブレット(2)の出力データと同じデー
タ構造に変換され、処理部(3)に入力されるため、オ
ペレータの使い易さや作業状況などに応じ、キー操作盤
〔41のキー配置が変更された場合であっても、処理部
(3)の保有する入力データの解析プログラムを変更す
る必要がなく、従来のような煩雑さが解消される。
路(5)により、キー操作盤(4)のキー操作によるキ
ーコードか、タブレット(2)の出力データと同じデー
タ構造に変換され、処理部(3)に入力されるため、オ
ペレータの使い易さや作業状況などに応じ、キー操作盤
〔41のキー配置が変更された場合であっても、処理部
(3)の保有する入力データの解析プログラムを変更す
る必要がなく、従来のような煩雑さが解消される。
つぎに、本発明を、そのl実施例を示した図面とともに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において、fi+はモニタ用CRT、(2+は計
装用監視制御画面を構成する情報の登録に用いる専用ツ
ールとしてのタブレット、(3)はタブレット(2)の
操作により出力される座標データを処理する汎用のパー
ソナルコンピュータ本体からなる処理部、(4)は計装
用監視制御画面の表示及び計装用監視制御システムの操
作に用いるキー操作盤、+51はキーインターフェイス
回路(以下キーI/Fという)であり、キー操作盤(4
)のキー操作によるキーコードをタブレット(21の出
力データであるX、Yの座標データと同じデータ構造に
変換し、処理部(3)に入力するようになっている。
装用監視制御画面を構成する情報の登録に用いる専用ツ
ールとしてのタブレット、(3)はタブレット(2)の
操作により出力される座標データを処理する汎用のパー
ソナルコンピュータ本体からなる処理部、(4)は計装
用監視制御画面の表示及び計装用監視制御システムの操
作に用いるキー操作盤、+51はキーインターフェイス
回路(以下キーI/Fという)であり、キー操作盤(4
)のキー操作によるキーコードをタブレット(21の出
力データであるX、Yの座標データと同じデータ構造に
変換し、処理部(3)に入力するようになっている。
なお、第1図において、(61は処理部(3)を構成す
るパーソナルコンピュータに装備されたJISキーボー
ドでちゃ、タブレット(21とともに計装用監視制御画
面を構成する情報の登録に用いられ、第2図及び第3図
において、(7)は処理部(3)に設けられ、所定のプ
ロトコルに従いタブレツ) +21及びキー l/F
+51からのデータを取り込む通信制御部である。
るパーソナルコンピュータに装備されたJISキーボー
ドでちゃ、タブレット(21とともに計装用監視制御画
面を構成する情報の登録に用いられ、第2図及び第3図
において、(7)は処理部(3)に設けられ、所定のプ
ロトコルに従いタブレツ) +21及びキー l/F
+51からのデータを取り込む通信制御部である。
そして、計装用監視制御画面を構成する情報を登録する
場合、第2図に示すように、タブレット(2)及びJI
Sキーボード(6)の操作により、従来と同様にして、
図外の基礎画データベースに基礎側層、基礎動画層とし
て基礎画情報、動画情報が登録される。
場合、第2図に示すように、タブレット(2)及びJI
Sキーボード(6)の操作により、従来と同様にして、
図外の基礎画データベースに基礎側層、基礎動画層とし
て基礎画情報、動画情報が登録される。
一方、計装用監視制御画面をCRTmに表示する場合、
第3図に示すように、キー操作盤(4)のキー操作によ
り表示に必要なコマンド用のキーコードが入力されると
、これらのキーコードが、キーl/F’(5+により、
タブレット(2)が発生するのと同様の座標データに変
換されて処理部+31に入力され、処理部(3)により
、入力された座標データの解析処理が行われる。
第3図に示すように、キー操作盤(4)のキー操作によ
り表示に必要なコマンド用のキーコードが入力されると
、これらのキーコードが、キーl/F’(5+により、
タブレット(2)が発生するのと同様の座標データに変
換されて処理部+31に入力され、処理部(3)により
、入力された座標データの解析処理が行われる。
このとき、処理部(3)により、画面表示用の解析ルー
チンが実行され、前記基礎画データベースに登録された
基礎画情報からなる基礎画が、CRTlllに表示され
るとともに、図外のホストコンピュータから送られてく
る表示対象機器の状態、計測データ等に基づき、前記基
礎画データベースから必要な動画情報が選択されて前記
基礎画に合成表示される。
チンが実行され、前記基礎画データベースに登録された
基礎画情報からなる基礎画が、CRTlllに表示され
るとともに、図外のホストコンピュータから送られてく
る表示対象機器の状態、計測データ等に基づき、前記基
礎画データベースから必要な動画情報が選択されて前記
基礎画に合成表示される。
したがって、前記実施例によると、キー1/F +51
によシ、キー操作盤(4)のキー操作による出力キーコ
ードが、タブレット(2)の出力データと同じ座標デー
タのデータ構造に変換されるだめ、オペレータの使い易
さや作業状況などに応じ、キー操(’=M(4)のキー
配置の変更があった場合でも、処理部(3)の保有する
入力データの解析プログラムを変更する必要がなく、従
来のように、キー配置の変更されたキー操作盤に対し、
処理部(3)の解析プログラムを作成する煩雑さを解消
することができる。
によシ、キー操作盤(4)のキー操作による出力キーコ
ードが、タブレット(2)の出力データと同じ座標デー
タのデータ構造に変換されるだめ、オペレータの使い易
さや作業状況などに応じ、キー操(’=M(4)のキー
配置の変更があった場合でも、処理部(3)の保有する
入力データの解析プログラムを変更する必要がなく、従
来のように、キー配置の変更されたキー操作盤に対し、
処理部(3)の解析プログラムを作成する煩雑さを解消
することができる。
また、既設のキー操作盤(4)のキーの増設を行う場合
には、タブレット(2)の持つ座標平面の空き領域に、
増設するキーの割り付けを行えばよく、容易にキーの増
設を打うことが可能となり、拡張性に富む。
には、タブレット(2)の持つ座標平面の空き領域に、
増設するキーの割り付けを行えばよく、容易にキーの増
設を打うことが可能となり、拡張性に富む。
なお、前記実施例では、計装用監視制御画面を構成する
情報の登録専用ツールをタブレット(2)とした場合に
ついて説明したが、これに限るものではない。
情報の登録専用ツールをタブレット(2)とした場合に
ついて説明したが、これに限るものではない。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以
下に記載するような効果を奏する。
下に記載するような効果を奏する。
オペレータの使い易さや作業状況などによって、計装用
監視制御画面の表示及び計装用監視制御システムの操作
に用いるキー操作盤のキー配置を変更した場合であって
も、処理部の保有する入力データの解析プログラムを変
更する・必要がなく、従来のように、キー配置の変更さ
れたキー操作盤に対し、処理部の解析プログラムを作成
する煩雑さを解消することができる。
監視制御画面の表示及び計装用監視制御システムの操作
に用いるキー操作盤のキー配置を変更した場合であって
も、処理部の保有する入力データの解析プログラムを変
更する・必要がなく、従来のように、キー配置の変更さ
れたキー操作盤に対し、処理部の解析プログラムを作成
する煩雑さを解消することができる。
図面は、本発明の計装用監視制御画面の表示端末装置の
1実施例を示し、第1図は全体のブロック図、第2図及
び第3図はそれぞれ異なる使用状態におけるブロック図
である。 (2)・・・タブレット、(3+・・・処理部、(4)
・・・キー操作盤、(51・・・キーl/F0
1実施例を示し、第1図は全体のブロック図、第2図及
び第3図はそれぞれ異なる使用状態におけるブロック図
である。 (2)・・・タブレット、(3+・・・処理部、(4)
・・・キー操作盤、(51・・・キーl/F0
Claims (1)
- (1)電力系統図などの計装用監視制御画面を構成する
情報の登録に用いる専用ツールと、 前記専用ツールの操作により出力されるデータを処理す
る処理部と、 計装用監視制御画面の表示及び計装用監視制御システム
の操作に用いるキー操作盤のキー操作によるキーコード
を、前記専用ツールの出力データと同じデータ構造に変
換して前記処理部に入力するキーインターフェイス回路
と を備えたことを特徴とする計装用監視制御画面の表示端
末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63055569A JPH01229309A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 計装用監視制御画面の表示端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63055569A JPH01229309A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 計装用監視制御画面の表示端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01229309A true JPH01229309A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=13002348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63055569A Pending JPH01229309A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 計装用監視制御画面の表示端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01229309A (ja) |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP63055569A patent/JPH01229309A/ja active Pending
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