JPH01228620A - パンチプレス機 - Google Patents

パンチプレス機

Info

Publication number
JPH01228620A
JPH01228620A JP63055437A JP5543788A JPH01228620A JP H01228620 A JPH01228620 A JP H01228620A JP 63055437 A JP63055437 A JP 63055437A JP 5543788 A JP5543788 A JP 5543788A JP H01228620 A JPH01228620 A JP H01228620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
tools
throat
punch
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63055437A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0468051B2 (ja
Inventor
Nobuo Sahashi
佐橋 伸夫
Hiroichi Sakamoto
博一 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP63055437A priority Critical patent/JPH01228620A/ja
Priority to US07/321,523 priority patent/US5070593A/en
Priority to DE3907687A priority patent/DE3907687C2/de
Publication of JPH01228620A publication Critical patent/JPH01228620A/ja
Publication of JPH0468051B2 publication Critical patent/JPH0468051B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q3/00Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
    • B23Q3/155Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
    • B23Q3/1556Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of non-rotary tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D37/00Tools as parts of machines covered by this subclass
    • B21D37/14Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
    • B21D37/145Die storage magazines
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T483/00Tool changing
    • Y10T483/17Tool changing including machine tool or component
    • Y10T483/1729Reciprocating tool machine tool [e.g., broaching machine, shaping machine, etc.]
    • Y10T483/1731Reciprocating tool machine tool [e.g., broaching machine, shaping machine, etc.] including matrix

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はパンチプレス機に関し、特に小さいスペース
に、ヘッド部、工具収容部、及び工具交換装置を一体化
して設けた装置に関するものであ〔従来の技術〕 一般にパンチプレス機は、鋼板等への孔開は加工、成形
加工等を行う板金加工用の工作機械であり、孔開は加工
等のためのパンチツール(以下、単にパンチと記す)及
びその受け台としてのダイツール(以下、単にダイと記
す)を有している。
このようなパンチプレス機において、工作の能率向上の
ために従来よりタレット型パンチプレス機が用いられて
いる。このタレット型パンチプレス機は、複数種類のパ
ンチ及びダイを例えば円板状のタレットに配置しておき
、これらを予め設定された作業工程に従って順に作業位
置に移動させ、これを適当な手段により駆動装置に連結
して加工を行うものである。このようなタレット型パン
チプレス機によれば、各種の加工を1台の工作機械でも
って短時間に行うことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、最近はFMS (フレキシブル生産システム
)、即ち多品種少量の製品を効率良く自動的に生産する
ことが要求されてきており、その種類の多様さには従来
のタレット型パンチプレス機では対応できなくなってき
ている。
そこで、従来のタレント型のように固定された複数種類
の工具を用いて作業を行うのではな(、固定して設けら
れたヘッド部に、各種の工具を自動的に装着、取り外し
可能として前記FMSに対応し得るような装置が考えら
れる。
このような装置では、例えばパンチプレス機の固定され
たヘッド部に対して、ロボット等を用いて工具交換を行
う等の構成が考えられるが、パンチプレス機自体のスペ
ースに加えて、ロボットや工具収容部のスペースが必要
になり、全体として広いスペースを確保しなければなら
ないという問題がある。
この発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、タレ7
トのみでは収容できない多数の工具を安定した状態で収
容するとともに、固定されたヘッド部に対して、広いス
ペースを重任することなく各種の工具を装着、取り外し
できるパンチプレス機を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
ところで、−iにパンチプレス機は、パンチ等が装着さ
れる上部フレームと、ダイ等が装着される下部フレーム
との間は、ワークが挿入可能なように所定の間隔が設け
られている。そして、・このため上部フレームと下部フ
レームとは装置の後方に設けられたスロート部で支持さ
れている。従来の装置におけるこのスロート部は、NC
制御部等の装置が組み込まれてはいるものの、大半がデ
ッドスペースとなっている。従って、この従来装置にお
いてデッドスペースであったスロート部分を有効に使用
すれば、コンパクトな装置が実現できると考えられる。
そこでこの発明に係るパンチプレス機は、パンチ及びダ
イ(工具)が着脱自在に装着されるヘッド部と、複数の
工具を収容する工具収容部と、これらの間に配置されて
両者の間で工具の受け渡しを行うための工具交換装置と
を一体化して設けるとともに、前記工具収容部を、上部
フレームと下部フレームとを支持するためのスロートの
周囲に、該スロート軸と交差する方向に回転可能に設け
たものである。
(作用〕 この発明においては、従来装置においてデッドスペース
であったスロートの周囲に工具収容部を配設し、固定さ
れたへンド部とこの工具収容部の間に工具交換装置を設
けたから、従来のタレント型のものに比して、より多数
の工具を機械自体に収容して、全体スペースを従来装置
と同程度にでき、しかも前記多数の工具をスロート軸と
交差する水平方向に収容しているから、工具が安定した
状態で収容されることとなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例によるパンチプレス機の全体
構造を示す図である。本パンチプレス機は、主に下部フ
レーム1.上部フレーム2.及びこれらを後方で支持す
るスロート部3から構成されている。前記下部フレーム
1には、ワークを保持するワークホルダ11がスライド
自在に装着されたキャリッジ12.左右の移動テーブル
13a、13b、及び固定テーブル14等が設けられ、
前記キャリッジ12及び左右の移動テーブル13a。
13bは、下部フレームlのベース15上に設けられた
ボールねし16等により、レール17に沿って前後方向
に移動可能となっている。また前記上部フレーム2には
、パンチ駆動のためのモータ21、ifモータ21によ
りベルト等の伝達部材22を介して回転されるフライホ
イール23.及びこのフライホイール23にクラッチ等
を介して連結されたクランク機構24が設けられている
前記上部フレーム2の前方先端部には、前記クランク機
構24により駆動されるパンチヘッドが装着されており
、このパンチヘッドと対向して下部フレーム1に装着さ
れたグイとともにヘッド部30が構成されている。
前記下部フレーム1及び上部フレーム2には、工具交換
装置(第1図ではこの工具交換装置に装着されるパンチ
及びグイのみを示している)が設けられ、またその後方
、即ちスロート3部分には、前記工具交換装置に供給ず
べきパンチ及びダイを収容する工具収容部(工具マガジ
ン)が設けられている。
第2図及び第3図はヘッド部30.工具交換装置40.
及び工具マガジン70の関係を示したもので、第2図は
その平面図、第3図は断面側面図である。これらの図で
示すように、工具交換装置40ではパンチ又はダイか円
形状に配列され、また工具マガジン70ではパンチ又は
ダイかスロート3を囲むように配列されている。そして
、固定されたヘッド部30に対して、前記工具交換装置
40及び工具マガジン70は水平方向に回転可能となっ
ている。
第3図に示すように、前記工具交換装置40は、上部フ
レーム2側に設けられたパンチ交換部40aと、下部フ
レーム1側に設けられたダイ交換部40bと、これらを
駆動するためのモータ41゜伝達部材42.及び回転軸
43等からなる駆動機構40cとから構成されている。
パンチ交換部40a及びグイ交換部40bは、それぞれ
011記駆動機構40cにより回転されるプーリ45を
有し、このプーリ45には円板部46a、46bが固定
されている。円板部46a、4Gbには、パンチ5又は
ダイ6を保持する保持機構47a、47bが所定の間隔
で配列されており、これらの保持機構47a、47bは
図示しない進退機構により半径方向に進退自在となって
いる。
また、工具マガジン70は前記工具交換装置40同様に
、上部フレーム側に設けられたパンチ収容部50と、下
部フレーム側に設けられたダイ収容部60とからなり、
各収容部50.60は、チェーン等の伝動装置51.6
1により回転されるようになっている。
次に前記工具マガジン70を詳細に説明する。
第4図は工具マガジン70のパンチ収容部50を示し、
このパンチ収容部50には、保持部材52が所定の間隔
で多数配列されている。この保持部材52は、該保持部
材52に回動自在に取り付けられた爪53とともにパン
チ5を保持するためのものであり、その上部先端には、
第5図の平面図で示すように切欠52aが形成され、こ
の切欠52aが伝動装置51のリンクピンに係止して回
転移動するようになっている。また、保持部材52の下
部には、第6図で示すように保持溝52bが形成されて
おり、この保持溝52bにパンチ5の頭部が嵌挿され、
前記爪53により把持されている。なお、爪53は第7
図で詳細に示すように、図示しないバネ等により常にパ
ンチ5の頭部の小径部を把持するように構成されている
。さらに、前記保持部材52の中央部には、2本のロー
ラピン54a、54bが植設されており、これらのロー
ラピン54a、54bには軸受を介してローラ55a、
55bが回転自在に装着されている。そしてこの各ロー
ラ55a、55bの中央部には溝が形成され、この溝と
スロート3から突出するレール31先端のガイド32と
が噛み合っている。
また前記第4図には、パンチ5を保持する爪53の把持
を解除するための把持解除装置56も示しており、咳把
持解除装置56は、この第4図及び第8図で示すように
、シリンダ56aと、このシリンダ56aのロンド先端
に固定された案内ローラ56bと、爪53の把持を解除
するための爪押圧部材56cとを有している。
次にダイ収容部60の詳細を第10図に示す。
このダイ収容部60も前記パンチ収容部50とほぼ同様
の構成となっている。即ち、保持部材62が所定の間隔
で多数配列されており、各保持部材62は、該保持部材
62に回動自在に取り付けられた爪63とともにダイ6
を保持している。また保持部材62の下端には切欠が(
図示せず)が形成され、この切欠が伝動装置61のリン
クピンに係止するとともに、ローラピン64a、64b
に回転自在に装着されたローラ65a、65bが、スロ
ート3から突出するレール31のガイド32と噛み合っ
ている。なお、この例ではダイ6が小径で、第11図に
示すようにグイ!3!置台6aに載置され、前記爪63
がダイe置台63のピン6bを把持している場合を示し
ている。また、把持解除装置66についても、前記のパ
ンチ収容部50の把持解除装置56と全く同様であり、
シリンダ66aと、案内ローラ66bと、風神圧部材6
6Cとを有している。
次に動作について説明する。ワークの移動については従
来と同様であるので、ここでは説明を省略する。
パンチの駆動については、駆動モータ21によりフライ
ホイール23を回転させるとともに、フランチ機構等を
介してクランク機構24を回転させ、ヘッドの上下の往
復動を行わせる。
次に工具交換、特に工具マガジン70と工具交換位置4
0との間の受け渡し動作を中心に説明する。
パンチ及びダイは、対となって第2図及び第3図に示す
ように工具マガジン70に収納されている。そして、こ
の工具マガジン70においては、各保持部材52.62
が伝動装置51.61のりンクピンに係合し、かつレー
ル31先端のガイド32にローラ55a、55b、65
a、65bが噛み合って、前記レール31に沿って各保
持部材52.62が回転移動する。このとき、工具交換
に際して誤った組み合わせのパンチ及びダイか交換され
ないように、パンチ及びダイは対になって搬送される。
そして工具交換を行う際は、前記伝動装置51゜61に
より、所望の工具対が工具交換位置(第2図の矢印Aで
示す位置)に回転移動される。
この工具交換位置でのバンチ側の受け渡し動作を第4図
〜第9図に基づいて説明すると、まず工具交換装置40
側から保持機構47aの爪が所定の位置に突出し、その
先端がパンチ5外周のビン(図示せず)に係合する。こ
の状態で工具マガジン側のシリンダ56aが作動し、そ
の先端の風神圧部材56cが案内ローラ56b等に案内
されて突出する。パンチ5は第7図に示すように爪53
に把持されているが、前記シリンダ56a先端の突出に
より、その風神圧部材56cが前記風53の後端外側を
押圧し、これにより爪53は固定ピン53aを中心に時
計回りに回転し、その先端がバネ等の付勢力に抗して開
く。そしてその先端の間隔が第9図に示すようにd(パ
ンチ5の把持部の直径)になると、前記工具交換装置側
の保持機構47aが進退機構により後退し、パンチ5は
該工具交換装置40側に引き渡される。
ダイ側についても同様であり、工具交換装置40側の保
持機構47bの爪が工具マガジン70側に突出し、ダイ
載置台6a外側の図示しないピンに係合する。そしてシ
リンダ66aの先端が安定ローラ65bに案内されて突
出し、風神圧部材65Cが爪63の後端外側を押圧する
ことにより、前記風63の先端が開く。その後前記工具
交換装置40側の保持機構47bが後退することによっ
てダイ6が載置台6aとともに引き渡される。
工具交換装置40では、各円板部46a、46bを前記
工具交換位置から例えば第2図に示すように180’回
転し、各工具をヘッド部30との工具交換位置に移動す
る。そして工具交換装置40の各交換部40a、40b
とヘッド側の交換機構とによって、前記工具対がヘッド
部30に引き渡される。
なお、工具の回収は前記動作とほぼ逆の動作で行われる
このような本実施例では、工具マガジン70をスロート
3の周囲に配置し、工具交換装置40及びヘッド部とと
もに全てフレームと一体化して設けたので、フロアスペ
ースは従来装置とほぼ同程度でよ(、しかも多数の工具
を収容できる。このとき、工具は工具マガジン70およ
び工具交換装置40において水平方向に保持されている
ので、例えば工具マガジンを縦方向に構成して、工具を
垂直方向に保持する場合等に比較して安定して保持する
ことができる。
また、工具マガジン70をスロート3の周囲に配設して
いるので、例えばスロート部にのぞき窓等を設けて、外
部から簡単にメンテナンスすることができる。
なお、前記実施例では工具マガジン70において、工具
の配置を第2図に示すようにしたが、工具の配置を例え
ば第12図に示すようにして、より多数の工具が収容で
きるようにしてもよい。
即ち、第2図では大径の工具を連続して配置した後、小
径の工具を連続して配置しているが、このような配置で
は大径工具の部分に多くの隙間ができてしまい、工具収
容効率の点からは望ましくない。通常の作業においては
、大径の工具に比較して小径の工具の方が多数必要であ
り、この点に着目すれば、第12図に示すように、所定
の間隔で大径の工具71を配置し、その大径の工具71
の間に複数の小径の工具72を連続して配置することに
より、隙間を少なくすることができ、第2図に配置に比
較して、同程度のスペースでより多くの工具を収容する
ことが可能となる。
(発明の効果〕 以上のように、本発明によれば、工具収容部をスロート
の周囲に配設するとともに、この工具収容部とヘッド部
及び工具交換装置とを一体化して設けたので、広いフロ
アスペースをとることなく多数の工具を収容でき、また
前記工具収容部をスロート軸と交差する水平方向に回転
可能に設けたので、工具を安定して収容できる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるパンチプレス機の全体
構成図、第2図はその一部平面図、第3図は前記パンチ
プレス機の工具交換システムを説明するための断面構成
図、第4図は工具マガジンのパンチ収容部を示す断面構
成図、第5図及び第6図はその一部平面図、第7図は前
記パンチ収容部のパンチ把持部を示す図、第8図は把持
解除装置を示す図、第9図はその作用を説明するための
図、第1O図は前記工具マガジンのグイ収容部を示す断
面構成図、第11図はその一部平面図、第12図は本発
明の他の実施例による工具マガジンの工具配置例を示す
図である°。 3・・・スロート、30・・・ヘッド部、40・・・工
具交換装置、50・・・パンチ収容部、60・・・グイ
収容部、70・・・工具マガジン(工具収容部)。 特許出願人     村田機械株式会社代 理 人  
弁理士 小 野 由己男第3図 第5図    第6図 157図 T 9 図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パンチ及びダイが着脱自在に装着されるヘッド部
    と、 このヘッド部に装着すべき複数のパンチ及びダイを収容
    する工具収容部と、 前記ヘッド部と工具収容部との間に配置され両者の間で
    パンチ及びダイの受け渡しを行うための工具交換装置と
    が一体化して設けられ、 前記工具収容部は、上部フレームと下部フレームとを保
    持するためのスロートの周囲に、該スロート軸と交差す
    る方向に回転可能に設けられていることを特徴とするパ
    ンチプレス機。
JP63055437A 1988-03-09 1988-03-09 パンチプレス機 Granted JPH01228620A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63055437A JPH01228620A (ja) 1988-03-09 1988-03-09 パンチプレス機
US07/321,523 US5070593A (en) 1988-03-09 1989-03-08 Punch press
DE3907687A DE3907687C2 (de) 1988-03-09 1989-03-09 Stanzmaschine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63055437A JPH01228620A (ja) 1988-03-09 1988-03-09 パンチプレス機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01228620A true JPH01228620A (ja) 1989-09-12
JPH0468051B2 JPH0468051B2 (ja) 1992-10-30

Family

ID=12998570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63055437A Granted JPH01228620A (ja) 1988-03-09 1988-03-09 パンチプレス機

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5070593A (ja)
JP (1) JPH01228620A (ja)
DE (1) DE3907687C2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5215513A (en) * 1991-06-06 1993-06-01 Amada Engineering & Service Co., Inc. Tool changing apparatus for a turret punch press

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5320595A (en) * 1990-08-22 1994-06-14 Amada Company, Limited Punch press and a tool magazine for the press
DE4129556A1 (de) * 1991-09-05 1993-03-11 Amada Co Revolverkopfstanzpresse
US5478301A (en) * 1994-08-02 1995-12-26 Amada Engineering And Service Co., Inc. Punch press system
DE19643163A1 (de) * 1996-10-18 1998-04-23 Amada Gmbh Werkzeugwechselvorrichtung für eine Umformpresse sowie Umformpressen-Werkzeugwechselvorrichtungs-Anordnung
TWI643686B (zh) * 2017-01-18 2018-12-11 啟翔股份有限公司 自動切換沖頭裝置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62127321U (ja) * 1986-02-06 1987-08-12

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1602798A1 (de) * 1967-03-30 1971-11-18 Mueller Karl Gmbh Bohr- und Fraeswerk
US3458924A (en) * 1967-08-23 1969-08-05 Heald Machine Co Machine tool
DE2044183C3 (de) * 1970-09-05 1981-06-04 Trumpf GmbH & Co, 7257 Ditzingen Stanzmaschine
DE2526765A1 (de) * 1975-06-14 1976-12-30 Trumpf Maschinen Ag Stanz- oder nibbelmaschine mit einem werkzeug-magazin
JPS582024B2 (ja) * 1975-10-17 1983-01-13 豊田工機株式会社 ジドウコウグコウカンソウチ
JPS5949141B2 (ja) * 1976-11-06 1984-11-30 豊田工機株式会社 工具貯蔵マガジンの割出装置
SU636066A1 (ru) * 1977-03-10 1978-12-05 Дмитровский Завод Фрезерных Станков Магазин инструмента
SE423196B (sv) * 1977-06-21 1982-04-26 Pullmax Ab Anordning for verktygsvexling vid stansmaskiner
JPS5558943A (en) * 1978-10-27 1980-05-02 Toyoda Mach Works Ltd Tool exchanger
SU865601A1 (ru) * 1980-01-11 1981-09-23 Одесское специальное конструкторское бюро специальных станков Устройство дл автоматической смены инструментов
US4426763A (en) * 1981-08-28 1984-01-24 Aerotech, Incorporated Tool changer
DE3322960C2 (de) * 1983-06-25 1986-09-11 C. Behrens Ag, 3220 Alfeld Stanzmaschine mit einer Vorrichtung zum Speichern und Wechseln von Werkzeugen
JPS6099541A (ja) * 1983-11-02 1985-06-03 Yoshikazu Sato マシニングセンタの自動工具交換装置
DE3346467A1 (de) * 1983-12-22 1985-07-04 GTE Valeron Corp. (eine Gesellschaft n.d.Ges.d. Staates Delaware), Troy, Mich. Werkzeugmaschine mit werkzeugwechselvorrichtung
JPS6279933A (ja) * 1985-10-02 1987-04-13 Mori Tekkosho:Kk 自動工具交換装置の工具マガジンへの工具補充交換装置
CH680578A5 (ja) * 1986-02-06 1992-09-30 Amada Co Ltd
DE8700221U1 (ja) * 1987-01-02 1987-05-07 Zapp, Andreas, 1000 Berlin, De

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62127321U (ja) * 1986-02-06 1987-08-12

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5215513A (en) * 1991-06-06 1993-06-01 Amada Engineering & Service Co., Inc. Tool changing apparatus for a turret punch press

Also Published As

Publication number Publication date
DE3907687C2 (de) 1994-01-27
US5070593A (en) 1991-12-10
JPH0468051B2 (ja) 1992-10-30
DE3907687A1 (de) 1989-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5616112A (en) Turret punch press with die exchanging
US4901427A (en) Punch press
JPH01228620A (ja) パンチプレス機
JPH0338006B2 (ja)
JP4501299B2 (ja) パンチプレス
JP3558755B2 (ja) タレットパンチプレスのタッピング装置
JP2977163B2 (ja) レーザ複合加工機
JP2977161B2 (ja) レーザ複合加工機
JPS62151229A (ja) パンチプレス機
JP2008023575A (ja) パンチプレス
CN218144348U (zh) 一种桁架机器人配套用链式料仓
JP2977162B2 (ja) レーザ複合加工機
JPH0557549A (ja) レーザ複合加工機
JP2507521B2 (ja) パンチプレス機
JP4341368B2 (ja) パンチプレス
JP2947426B2 (ja) パンチングプレスにおけるワーク移動位置決め装置
JP2000351028A (ja) パンチプレス
JP2004001058A (ja) タレットパンチプレス
JP2783501B2 (ja) 多軸ヘッド型工作機械
JP3439077B2 (ja) 工具クランプ・アンクランプ機構
JP2546216Y2 (ja) パンチプレス
JP2560484B2 (ja) ツインヘッドパンチプレス機
JP2533918Y2 (ja) パンチプレスにおける金型収納装置
JP2763682B2 (ja) タレットパンチプレスにおける金型交換装置
CA2284509C (en) Turret punch press