JPH01228264A - 画像レイアウト方法 - Google Patents

画像レイアウト方法

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JPH01228264A
JPH01228264A JP63054705A JP5470588A JPH01228264A JP H01228264 A JPH01228264 A JP H01228264A JP 63054705 A JP63054705 A JP 63054705A JP 5470588 A JP5470588 A JP 5470588A JP H01228264 A JPH01228264 A JP H01228264A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP63054705A
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English (en)
Inventor
Kazuya Kitagawa
和也 北川
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はレイアウトスキャナを用いた集版システム(ペ
ージメイクアップシステム)における画像レイアウト方
法に関する。
〈従来の技術とその問題点〉 従来より、カラー原稿を入力走査して得られる色分解画
像データを磁気ディスクメモリ等のメモリにストアし、
追加修正、集版等の処理を施して、レイアウト済み製版
データとしてから出力する所謂レイアウトスキャナが知
られている。
このようなレイアウトスキャナを用いて製版を行なうに
おいては、−Flu的には、次のような処理がなされて
いる。
即ち、通常印刷すべき雑誌等の原稿は2頁単位で入稿さ
れ、レイアウトスキャナでも2頁単位で処理される。こ
こで、この2頁分の絵柄情報及び文字情報が光学的に読
取スキャナから入力されてメモリに一旦記憶され、これ
らを1傾次読み出してCRTデイスプレィ上に映し出し
、割付指定紙を参考にしながら画面上である定点を25
 Hにこれらを位置づけるために頁編集用パラメータを
作成し、マスクデータとあわせて2頁単位の集版作業を
行ない出力ファイルを作成する。
このとき、必要となるマスクデータについては、版下作
製に用いるデータを転用して用いることもできるし、ま
た割付指定紙から新たに作成して用いることもできる。
このようにして作成された出力ファイルは露光用スキャ
ナに出力され、これにより2頁単位の編集済み製版フィ
ルムが作成される。上記処理を印刷時の面付に必要な分
だけ繰り返し、複数の2頁単位の製版フィルムを得る。
このあと、複数の2頁単位の製版フィルムについて製本
様式、折丁の展開等を考慮した印刷時に対応した頁面付
けのための貼り込みを行なう。
しかしながら、このような方法では製版フィルムが2頁
単位であるために最終的な印刷版とするためには上記し
た如く頁面付けのための貼込作業が必要である。かかる
作業は人手による目視作業であるために、正確に位置合
せすることは非常に煩瑣である。
他方、上記の如(の人手による作業を避けるために次の
如くの処理を行なうことが考えられている。
即ち、上記の処理と同様にして一旦2頁単位の編集を行
ない、これをメモリに記憶させておく。
頁面付けに必要な数の編集済みの頁が揃ったならば、次
に頁面付用パラメータを人力し、面付処理を行なう、、
頁面付用パラメータとしては仕上りサイズ、製版サイズ
、断ち巾、製本様式、ガリ代巾、折頁数、総折数、とし
方式等である。このような面付用パラメータにて各員を
折丁、製本様式に合致するような位置に配置されるよう
演算を行ない、う 面付編集がなされたVスフ−データとしての出力ファイ
ルを作成し、この出力ファイルにて製版を行なう。
このような処理方法によれば前記方法の如くの手作業に
よる欠点が解消されるが、頁編集のための演算とは別に
出力ファイルを作成する面付編集のための演算が加わり
、いずれの演算においても膨大な情報量をもつ画像情報
の移動、修正等の処イアウドスキャナの稼働効率が悪く
なる欠点かある。
本発明は上記の如〈従来技術の問題点を解消すべくなさ
れたものであり、その目的とするところはレイアウトス
キャナを用いて製版作業を行なうにおいて、後工程の負
荷を可及的に軽減し、かつレイアウトスキャナの稼働効
率を向上せしめる画像レイアウト方法を提供することに
ある。
〈問題を解決する為の手段〉 上記目的を達成すべくなされた本発明は、入力された画
像情報を割付情報に従って編集し、製版データとして出
力するレイアウトスキャナを用いた集版システムにおけ
る画像レイアウト方法において、 a)製本、折丁を考慮した頁面付のための頁面付用パラ
メータを入力し、 b)入力された画像情報について頁単位の座標系で位置
決め処理を行ない、 C)前記面付用パラメータに基づき、前記位置決めされ
た画像情報の位置座標を頁面付時の座標系における位置
座標系に交換し、 d)各員について前記b)、C)の工程を繰り返して各
員の画像情報についての頁面付時の座標系における位置
座標が得られた後、その位置座標に基づき画像情報の配
置演算を行ない、頁面付状態で画像情報がレイアウトさ
れた出力用の製版データを得る 上記各工程を具備することを特徴とする画像レイアウト
方法である。
〈作用〉 上記の如くの本発明によれば、頁単位の画像レイアウト
を行なうにあたっては入稿状態に適応した頁単位の座標
系(表示座標系)でレイアウト処理を行なうことができ
、しかも頁単位のレイアウトと同時に面付用パラメータ
に基いて頁面付時の座標系(出力座標系)に真単位の座
標系から画像の座標変換を行なって直接頁面付状態にお
ける画像情報配置演算を行なうので、従来の如く頁毎に
画像情報配置演算を行ない、さらに頁面付は時に再度配
置演算を行なう必要がなく、レイアウトスキャナの稼働
効率を落とすことなく頁面付は処理が施された出力デー
タを作成し、これを露光用スキャナ、グラビア用シリン
ダー彫刻機、PS版露光機等に出力することで直接面付
けがなされた印刷版を得ることができる。
〈実施例〉 以下に本発明を図面に示す実施例に基づき詳細に説明す
る。
第1図は、本発明にかかるレイアウトスキャナシステム
の概略を示すブロックダイヤグラムである。
lは画像処理、下記各構成装置の動作制御等の演算、制
御を行なうプロセッサであり、2は前記プロセッサを動
作させるためのプログラム及び固定データが記憶される
ROM 、  3は後述するパラメータ等の各種データ
を保持するRA?Iであって、これらはパスライン10
にて接続されている。
また、4は画像レイアウト処理を行なう際に、原稿の入
稿状態に対応して2頁単位で頁を表示し、画像、マスク
等を位置決めするためのCRT表示装置、5は画像、マ
スク等の画面上での位置を指示するためのタブレット、
6は各種命令、データ等を入力するためのキーボードで
あり、各々インターフェースを介してパスライン10に
接続されている。
さらに、7は画像入力用スキャナーであり、カラー原稿
をY(イエロー)、M(マゼンタ)、C(ンアン)、B
K(ブランク)の4色の色分解データとして取り込むも
のである。また、最近ではカラー原稿に加えて文字原稿
を2値データとして取り込むことができるものも発表さ
れている。8はレイアウト処理終了後の画像データを出
力し、製版フィルムを得る製版用スキャナである。上記
画像入力用スキャナ7及び製版用スキャナ8は公知であ
るのでここでの詳しい説明は省略する。また、9は画像
メモリであり、画像人力用スキャナから入力された画像
データを格納してレイアウト処理に備え、かつレイアウ
ト処理がなされた画像データを製版用スキャナ8にて出
力するために一時的に格納するものであって、通常は磁
気ディスクメモリが用いられる。
このような構成を有するレイアウトスキャナにて画像レ
イアウトを行なう方法について説明する。
第2図に示されるように、例えば−枚の印刷用紙(ウェ
ブ状用紙の場合はカット後のもの)にて8頁分を印刷す
る場合、印刷後の折りを考慮すれば印刷用紙の表裏には
各々1.4.5..8の各員と2.3,6.7の各員が
図の如くの天地の状態で印刷されることになり、そのよ
うな頁面付で印刷版を作成することになる。即ち、第2
頁と第3頁を例にとれば、第2頁を裏面の右上に、第3
頁を裏面の右下に天地逆の状態で面付けることにより、
折丁となったときに第2頁と第3頁が連続となるように
印刷することができる。
本発明では、まず、このような頁面付のためのパラメー
タを例えばキーボード6を利用してレイアウトスキャナ
に入力しておく。
パラメータとしては種々のものが設定されるが、−例を
示せば (第3図参照) 仕上りサイズ:  (x’ 、y’ )x’ =x−z
y’=y−2z。
製版サイズ :  (x、y) 断ち中   =2 製本様式  :この実施例では中とし、ガリ代巾  :
この実施例では0とする折頁数   :この実施例では
8頁 総折数   :この実施例では2 とじ方式  :この実施例では右とし を入力し、RIM3に記憶せしめる。
次に、2頁単位で入稿された原稿について、2頁単位で
レイアウト処理を行なう。入稿状態は、第4図に示され
るように、折り機にて折られた後の見開いた2頁の状態
、即ち、第1頁と第8頁、第2頁と第3頁、第4頁と第
5頁、第6頁と第7頁隣合わせの状態で入稿される。以
下の説明においては、第4図(b)に示される第2頁と
第3頁を例にとって説明する。
第3頁について、レイアウト処理を行なうとすれば、ま
ず総柄の位置決めに先立ってパラメータとしてその頁に
ついて折番号、表裏の別、頁番号をキーボード6等を利
用して入力しておく。これにより、その頁が頁面付され
たときにどの位置に配置されるかを決定することができ
る。第3頁については、折番号;l、表裏の別;裏、頁
番号:3を入力しておくことになる。
次に、第5図に示されるように、CRT4に入稿状態に
対応して第2頁と第3頁の頁全体を表示し、マスクF1
と絵柄Glの位置決めを行う。最初に絵柄Glの印刷に
必要な部分を規定するためのマスクFlの設定を行う。
このためにマスクF1の開口部(ウィンドウ)のその頁
の製版サイズの左上頂点からの距離と大きさ(即ちX方
向の寸法TとX方向の寸法Y)を割付指定紙から求めて
キーボード6がら入力し、そのデータをRAM3に格納
するとともにCRTd上に表示する。そして、さらに必
要があればCRTd上で製版サイズの左上頂点である点
へを基単に割付指定紙を参考にして位置決めをする。こ
れによりマスクF1はその開口部の左上頂点Rと右下頂
点口のCRTJ上での座標が各々点へを原点として(X
:l 、Y3) 、(xi +γ、y、+δ)となる位
置に位置決めされる。この位置決め操作は、オペレータ
からみれば上記CRTJ上での座標系(表示座標系)で
処理し得るが、同時に頁面付時の座標系(出力座標系)
に座標変換される。即ち、第2図に示されるように、頁
面付状態において第3頁は右下の位置に天地逆転して配
置されることになるので、第6図に示される出力座標系
では点Aは点11の位置に、点りは点門の位置に存在す
ることになる。従って、マスクF1の開口部はその左上
頂点R1右下頂点Sの座標が出力座標系では各々(2X
l−X3.2yドy3) 、(2x+−xi−r 、2
y+−V3− δ)となる位置に位置決めされる。
なお、この説明ではマスクデータを割付指定紙を参考に
大きさ、位置を入力するものとして説明したが、版下作
図機から直接作図データを本ソステムに入力し、かかる
データからマスクデータを抽■ニジ、これを用いるよう
にしても良い。
次に、マスクF1の位置決めが終了したならば、絵柄G
1の位置決めを行う。絵柄は画像入力用スキャナから取
り込まれて画像メモリ9に格納されており、これを読み
出してマスクF1に重畳させてCIIT4上に表示する
。オペレータは、既に位置決めされているマスクFlの
開口部に絵柄G1が割付指定紙で指定されている状態で
配置されるよう絵柄G1を移動して位置決めを行う。こ
のとき、この第3頁の製版サイズの左上頂点へを原点と
する表示座標系では絵柄の左上頂点Pの座標は(Xz、
)’z)  となり、絵柄G1のX方向がα、X方向が
βであるとすると、右下頂点口の座標は(×2+α+V
z +β)となる。
この絵柄G1についてもマスクFlと同様上記位置決め
処理と同時に頁面付時の座標系への座標変換演算がなさ
れ、第6図に示されるように、絵柄G1はその頂点P、
Qが各々(2x+−xz、2y+−yz) 、(2x+
−x2−α、 2y+−yz−β)の値をもつ座標とな
る位置に配されることになる。
このようにして、CRT4での位置決め操作と同時に頁
面付状態での絵柄及びマスクの位置データを求めること
が可能となる。
なお、この第3頁に他の絵柄及びマスクの開口部があれ
ば、これらについても同様の方法で処理することができ
る。
次に、第2頁については、デイスプレィ上の点Aを原点
とする座標系でも、出力ファイルとなる点Iを原点とす
る頁面付時の座標系でも同一位置に存在することになる
。このことは、頁面付用パラメータ及び頁番号から決定
することができる。
従って、デイスプレィ上で決定された位置の点Aを原点
とする位置座標をそのまま第6図に示される点lを原点
とする出力ファイルの座標系における位置座標とするこ
とができる。
同様にして、印刷時裏面となる第4図(d)の第6ペー
ジと第7頁についても、上記の如くの処理を施し、絵柄
及びマスクの位置決めを行なうとともに点Iを原点とす
る出力ファイルにおける座標系への変換を行なう。
これにより、裏面の頁面付状態での絵柄及びマスクの位
置データの作成)が完了したことになり、この位置デー
タに基づき絵柄を所定の位置にトリミング等を施して配
置して出力ファイルを作成し、この作成された出力ファ
イルは一旦画像メモリ9に格納され、出力命令に従って
製版用スキャナ8に出力することで頁面付された状態で
の製版フィルムを得ることができる。
また、印刷物の表面に対応する第1頁と第8頁、第5頁
と第4頁についても、同様に上記の如くの処理を施すこ
とで第2図(a)に示されるような頁面付が施された出
力ファイルを得ることができる。
なお、上記実施例では出力形態を製版スキャナーによる
製版フィルムとしたが、これに限定されず、直接オフセ
ント用PS版に出力しても良いし、又出力機をグラビア
シリンダー彫刻機とすることもできる。
さらに、上記実施例では表裏8頁のものについて説明し
たが、表裏16頁のものであっても同様に処理できる。
また、文字についても絵柄と同様に処理することができ
る。
また、印刷物の品目により当然頁面付は用パラメータは
変化する。
例えば、印刷物の大きさが異なれば、仕上がりサイズ、
製版サイズが変化することはもちろんであるし、折頁数
、総折数についても折りの指定により異なるが、それら
に対応する座標変換関数を設定しておけば頁面付時の画
像情報の位置座標を上記実施例における説明と同様の考
え方で求めることができることは容易に理解し得るとこ
ろである。
なお、製本様式及びガリ代巾はこの実施系では製本様式
が中とじであるためにOに設定されているが、例えば平
としであれば第7図に示されるように、隣あう頁の中央
部分にガリ代巾Uが存在することになり、さらに、とし
方式が左としであれば、第8図に示されるような頁面付
状態となり、第2図に示される右としの場合と天地が逆
の状態となるため座標変換関数は当然これらをふまえて
決定する必要がある。
また、絵柄座標変換処理、絵柄の回転処理、マスク作成
のための演算については、各々専用プロセッサにて自動
的にバックグラウンド処理を行なわせることにより効率
を高めることができる。
〈発明の効果〉 本発明は以上に述べた構成であるから、レイアウトスキ
ャナシステムを用いて頁面付された状態の画像を出力す
ることができるため、後工程で各員を貼り合わせて頁面
付する作業を省略することができ、また頁毎の編集のた
めの演算を行なって一旦これらを画像メモリに格納して
おき、再度頁面付のための演算を行ない頁面付された状
態の出力ファイルを得るものに比較してもその出力ファ
イルを得るための演算が1回で済み、/Jif算時間を
短縮できるとともに操作工数も減少せしめることができ
、高価なレイアウトスキャナーシステムの稼働効率を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図はレ
イアウトスキャナーシステムの概略構成を示すプロソク
タイヤダラム、第2図は頁面付状態を示す説明図、第3
図は頁面付用パラメータの説明図、第4図は原稿の入稿
状態を示す説明図、第5図はデイスプレィ上での絵柄及
びマスク位置決定(編集処理)のための説明図、第6図
は頁面行状態の出力ファイルにおける絵柄及びマスク位
置決定のための説明図第7図は平としの場合の頁面付状
態の説明図、第8図は左としの場合の頁面付状態の説明
図である。 1、・・・プロセッサ、 2.・・・ll0M 3.・
・・IIAM  4.・・・CRT9、・・・画像メモ
リ 特  許   出   願   人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴木和夫 第1図 @2図(A)      第2図(B)第・1図 で35図 ガロ図   9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)入力された画像情報を割付情報に従って編集し、製
    版データとして出力するレイアウトスキャナ集版システ
    ムにおける画像レイアウト方法において、a)製本、折
    丁を考慮した頁面付のための頁面付用パラメータを入力
    し、 b)前記入力された画像情報について頁単位の座標系で
    レイアウトを行ない、 c)前記面付用パラメータに基づき、前記位置決めされ
    た画像情報の位置座標を頁面付時の座標系における位置
    座標に変換し、 d)各頁について前記b)、c)の工程を繰り返して各
    頁の画像情報についての頁面付時の座標系における位置
    座標が得られた後、その位置座標に基づき画像情報の配
    置演算を行ない、頁面付状態で画像情報がレイアウトさ
    れた出力用の製版データを得る 上記各工程を具備することを特徴とする画像レイアウト
    方法。 2)前記面付用パラメータが仕上りサイズ、製版サイズ
    、断ち巾、製本様式、ガリ代巾、折頁数、総折数、とじ
    方式である特許請求の範囲第1項記載の画像レイアウト
    方法。 3)前記画像情報が絵柄情報、文字情報及びマスク情報
    である特許請求の範囲第1項記載の画像レイアウト方法
    。 4)前記画像情報が絵柄情報及びマスク情報である特許
    請求の範囲第1項記載の画像レイアウト方法。 5)前記画像情報のレイアウトを行なう頁の単位が2頁
    単位である特許請求の範囲第1項記載の画像レイアウト
    方法。
JP63054705A 1988-03-08 1988-03-08 画像レイアウト方法 Pending JPH01228264A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009282672A (ja) * 2008-05-21 2009-12-03 Fujifilm Corp 印刷画像処理装置及び処理方法

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