JPH01227555A - カード型電話機およびその電話システム - Google Patents

カード型電話機およびその電話システム

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JPH01227555A
JPH01227555A JP5254088A JP5254088A JPH01227555A JP H01227555 A JPH01227555 A JP H01227555A JP 5254088 A JP5254088 A JP 5254088A JP 5254088 A JP5254088 A JP 5254088A JP H01227555 A JPH01227555 A JP H01227555A
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JP
Japan
Prior art keywords
telephone
card
main body
type
telephone set
Prior art date
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Pending
Application number
JP5254088A
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English (en)
Inventor
Eiji Watanabe
榮治 渡邊
Hiroshi Ogawa
博司 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JINKOU CHINOU KENKYUSHO KK
METEOOLA SYST KK
Original Assignee
JINKOU CHINOU KENKYUSHO KK
METEOOLA SYST KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電話機および電話システムに関する。
(従来の技術) 持ち運び自由な電話機としては、従来、コードレス電話
機が知られている。
第5図は、このようなコードレス電話纏の一例を示す斜
視図である。
この図に示す電話機100は通話制御部が内蔵された電
話機本体101と、この電話機本体1゜1上に戟首され
るハンドセット102と、このハンドセット102と前
記電話機本体101とを接続するカールコード103と
を備えでおり、電話機本体101と接続装置104との
間で無線により交信して送受話動作を行なう。
また、他のコードレス電話機として、第6図に示づもの
も知られている。
この図に示す電話fi110は、ハンドセット111と
、通話制御部が内蔵された電話機本体112とが切り離
されて無線によって接続されており電話機本体112か
らハンドセット111を外して、これを持ち運びながら
通話できるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このような従来のコードレス電話機は、電話
機本体101と接続装置との間、または、ハンドセット
111と電話機本体112との間が、いずれも無線で接
続されているので、その使用は電波の届く範囲内に限定
され、室外に持も出して自由に使用することはできない
また、無線を利用した電話システムとしては自動車電話
も普及しているが、持運びが不自由であり、また、機密
性にも劣り、さらには、多数の者が使用する場合のチャ
ンネル数の確保の問題ばかりでなく、非常に高価″なも
のであり、広く普及させる上での難点となっている。
一方、電話ボックスに代表され、る公衆電話では、その
設置か所が限定され、かけたい時にいつでもすぐにかけ
られるという状態にはない。
本発明は上記の事情に鑑み、携帯可能でどこでも使用す
ることができるとともに、機能性、機密性にも優れたカ
ード型電話機およびその電話システムを提供することを
目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための2手段) 上記の目的を達成するために本発明による電話機は、マ
イクおよびダイヤルキーを有するカード型の電話機本体
と、この電―機本体を電話回線網に切離し自在に接続さ
せる端子と、前記電話機本体に接続される聴取器とを備
えたことを特徴としている。
また、前記電話機本体はICカードで構成されたことを
特徴としている。
さらに、上記の目的を達成するために本発明による電話
システムは、電話回線網に通話制御部−を介して接続さ
れる複数の端子接続部と、これら端子接続部に切離し自
在に接続される前記カー、ド型電話機とを僑え、前記カ
ード型電話機の携帯時においては、オフライン状態に置
かれる一方、このカード型電話機の携帯者によりこの電
話機と前記端子接続部とが接続された時点でオンライン
状態に設定されることを特徴としている。
また、本発明による電話システムは、電話システムに含
まれる交換機能中に、空き回線を利用した仮想電話機が
設定され、前記カード型電話機の携帯者による所定のキ
ーボード操作により、このカード型電話機携帯者の専用
する仮想電話機の予約・登録及びその解除を行なえるよ
うにしたことを特徴としている。
(作用) 上記の構成において、本発明によるカード型電話機は、
通話が必要になったとき、端子を電話回線網に接続する
とオンライン状態となり、通話を行なうことができる。
また通話が終了したとき電話回線網から端子を外してオ
フラインにすれば、電話機本体を持運ぶことができる。
その場合、電話機本体、は名刺大程度のICカードで構
成されているので、ポケット等に入れて自由に持ち運ぶ
ことができる。
また、交換機能中に空き回線を利用した仮想電話機が設
定できるので、機密性に富んだ通話や予め録音されたメ
ツセージの通信等の機能を達成できる。
(実施例) 第1図は本発明による電話機およびその電話システムの
一実施例を示すブロック図である。
この図に示す電話システムは、市街路や室内など、に設
置される回線部1と、この回線部1に切離し自在に接続
されるカード型電話機2.とを備えており、通話が必要
になったとき、電話112が回線部1に接続されて使用
される。
回線部1は、公衆回線3に接続される主として保守装置
から成る接続装置4と、局線5によって前記接続装置4
に接続される通話回線制御部6と局線7によって前記通
話回線制御部6に接続される複数のローゼット接続部8
とを備えており、各ローゼット接続部8の1つに前記電
話機2が接続されると、直流回路が形成され、この電話
機2と前記公衆回線3が電気的に接続される。
各【」−ゼット接続部8は、従来電話機におけるフック
スイッチに相当し、例えば店舗、電柱、あるいは各家庭
等の到る所に設置可能である。
また、カード型電話12は、例えば、ICカードで構成
された電話機本体10と、コード12によって前記電話
開本体10に接続されるイヤーホン11と、コード13
によって前記電話機本体10に接続されるローゼット1
4とを備えている。
前記電話機本体10の上面にはLCD表示器(液晶表示
器)15と、キーボード16と、圧電性の薄形マイク1
7とが設けられるとともに、内部にはこの電話機2の動
作を制御するための回路素子18が設けられている。
回路素子18は、第2図に示す如くマイクロプロセッサ
などから成るCPU19と、このCPU19のプログラ
ムなどが格納されたEPROM(紫外線によって消去可
能なROM)20と、前記CPL119の作業エリアな
どとして使用されるRAM21とを備えた1、 Cチッ
プで構成されており、前記ローゼット14が回線部1の
ローゼット接続部8に接続されたとき、前記CPL11
9が動作状態となってEPROM20に記述された処理
を行なう。
この場合、EPROM20には、明証コード管理プログ
ラムと、料金決済方式制御プログラムと、通話痘数制御
プログラムと、短縮ダイヤル管理プログラムと、デイス
プレィ管理プログラムと、選択信号コード管理プログラ
ムと、番号表示プログラムと、料金表示/残麿数表示プ
ログラムと、異常表示プログラムなどが記述されており
、前記CPU19からの読出し信号に対応して、これら
各プログラムのいずれかが読み出されて、このプログラ
ムに記述された処理が行なわれる。
以上、要約すると、当該カード型電話機2では音声情報
はアナログ信号の形で取り扱れる一方、選択信号などの
電話網の制御情報はディジタル信号の形で入・出力され
、その内蔵された回路素子18によって電話機の知能化
が図られている。この場合、従来の電話回線網とのイン
ターフェース部あるいは近い将来の国際的l5DN (
ディジタル通信網)とのインターフェース部は、全て通
話回線制御部6が受は持つことになる。
次に、第3図に示す信号シーケンス図を参照しながらこ
の実施例の動作を説明する。
まず、電話112の日−ぜット14を0−ゼット接続部
8のいずれかに差し込めば、通話回線制御部6がこれを
検知して、電話機2と公衆回線3を接続して電話機2と
交換11!22とを接続させる(Dl)。
そして、この交換機22からダイヤルトーン信号が供給
されると(02)、CPLJ19がこれを検知して、L
CD表示器15に暗証番号要求メツセージを表示する。
そして、キーボード16がら明証番号が入力されると(
D3)、これが正しいかどうかを判定するとともに、こ
れが正しければ、正規の使用者による使用と判断して、
予め指定されている料金決済方式を示す信号を出力し、
これを交換機22に供給する(D4)。
この後、キーボード16から相手先の電話番号が八′j
Jされれば、CPU19は、これを取込んで通話回線制
御部6を介して交換機22に供給し、この相手先に対応
して交換機23を選択させる。
これによって、この交換123が相手先の電話124に
呼出し信号を供給するとともに、電話機2にリングバッ
クトーン信号を供給する(D6)。
この後、相手先の電話824がオフフックされて、交換
機23がこれを検知すれば(07)、電話機2.24間
で通話が可能になる(D8)。
そして、交換機22から課金信号が供給される毎に、C
PLJ 19はこれを受信して、RAM2i内に形成さ
れた料金カウンタ(または、通話度数カウンタ)をカウ
ントアツプさせる。
そして、通話が終了し、相手先の電話124がオンフッ
クされればζ交換Ia23がこれを検知して相手先の電
話va24がオンフックされたことを交換l1122に
伝達する(D9)。
またこのとき、CPu19がこれを検知して料金計算を
行ない、LCD表示器15上に今回の通話料金と、残麿
数とを表示させる(Dlo)。
この後、使用者がローゼット接続部8からローゼット1
4を抜き出せば、通話回線制御部6がこれを検知して通
話終了信号(オンフック信号)を発生して、これを交換
機22に供給する(Dll)これによって、交換機22
.23間の通話回路が切断される。なお、通話終了#作
は、キーボード16の所定のキー操作による方法であっ
てもよい。
このようにこの実施例においては、電話機2を携帯し、
通話が必要になったとき、近くのローゼット接続部8に
電話機2の0−ゼット14を差し込めば、電話機2を通
常の公衆電話機のように使用できるようにしたので、市
街路や、室内などにローゼット接続部8を多数設けてお
くだけで、どこでも電話機2を使用することができる。
また、電話12は、カード型であり、その大きさも名刺
程度であるから、これを胸ポケットなどに入れて簡単に
持ち運ぶことができる。
また、この実施例においては、電話機2で料金の管理を
行なうようにしているので、電話会社に先払いで料金を
払ってEFROM20に利用可能な度数を書込んでもら
えば、硬貨などを使用することなく通話を行なうことが
できる。
また、上述した実施例においては、電話機2を公衆電話
機のように使用しているので、室内にローゼット接続部
8を設置しておけば、従来のような個人毎の専用電話機
を不要にすることができる。
また、ローゼット猪続部8は、511111角程度の大
きさで良いから、市街路にこれを多数設置しても、従来
の公衆電話機のように場所をとらないようにすることが
でき、これによって設置コストを大幅に低減することが
できる。
また上述した実施例においては、キーボード16から相
手先に電話番号を入力しているが、ローピット14をロ
ーピット接続部8に差し込んだとき、CPU19がこれ
を検知して特定の相手先の電話番号を出力するようにし
ても良い(ホットラインモード)。
この場合、例えば自宅の電話番号を記憶させておき、そ
の電話機2を例えば子供に持たせておけば、O−ぜット
14をローピット接続部8に差し込むだけで自宅との通
話が可能となり、迷子対策等にも貢献できる。
また、上述した実施例においては、電話機本体10の上
面側に圧電性のマイク17を設けているが、このような
マイクを電話機本体10の両面に設けるようにしても良
い。
また、従来のポケットベルの如く、カード型電話機に無
線受信機能を持たせ、発信元の電話番号や用件をコード
でLC[)表示器15に表示させるようにすれば、さら
に使い勝手が向上する。
次に本発明による電話システムの他の実施例を説明する
。この実施例は、カード型電話機携帯者間のメツセージ
交換の例を示している。
第4図に示すように、交換lN23内に本来の回線切換
機能に付加して、予約・登録機能26と、メツセージ録
音Il能27とが設けられている。
予約・登録機能26は、前記カード型電話vs2のキー
操作により、暗証番号、電話番号、予約σ録時間等が入
力されると、これらめ入力情報をもとに、予約時間帯に
おける空き回線を確保する。
そして、この空き回線を利用した仮想電話機を設定して
、そのj−ド番号を予約登録者の携帯するカード型電話
機2へ送出する。
また、メツセージ録音機能27は、録音装置や音声合成
回路などを備え、カード型電話t!12からメツセージ
を予め録音して保持し、前記予約・登録機能2フ中に設
定きれた予約時間帯において確保された空き回線を使用
して、録音されたメツセージを予め許可された者がカー
ド型電話12を介して受けとれるようにする伝言板や音
声メールボックスとしての機能を有している。
従って、本実施例では、カード型電話1fi2を携帯す
る2人乃至複数の者が所定の時間で交信したい場合には
、前述したように、予め、予約・登録機能26を介して
空ぎ回線を確保し、そのコード番号を入力して予約時間
帯においてはそれを2人乃至複数人の専用回線として使
用することができる。
すなわち、電話システム内の交換機能中に専用の“仮想
電話機″を設定することができるのである。
また、上)小のような同時通話だけでなく、メツセージ
録音機能27に予め録音されたメツセージを予約時間帯
において、特定の者がカード型電話n2から、仮想電話
機のコード番号を入力することにより、聞きとれること
ができ、伝言板や音声メールボックスとして利用できる
。なお、予約・口録の解除および前記メツセージの消去
は、カード型電話l12の所定のキー操作により、予約
解除コマンドおよびメツセージ消去コマンドを送出し、
予約・登録機能26がこれらコマンドを検知すれば、こ
の予約・登録機能26にJ:って容易に行うことができ
る。なお、メツセージの書き替えも可能であり、また、
メツセージの消去は、予約時間が経過すると自動消去さ
れる。
また、本実施例では空き回線を利用して“仮想電話機゛
°が設定されるが仮想電話機専用の回線を設けるように
してもよい。
このように、本実施例では、機能性、機密性に優れた電
話システムを提供できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、携帯可能でどこで
も使用することができるとともに、機能性、礪密性に富
んだカード型電話機およびその電話システムを提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電話機および電話システムの一実
施例を示すブロック図、第2図は第1図に示す電話機の
回路ブロック図、第3図は同実施例の動作例を示す信号
シーケンス図、第4図は本発明による電話システムの他
の実施例を示す構成図、第5図は従来からあるコードレ
ス電話様の一例を示す斜視図、第6図は従来からあるコ
ードレス電話機の他の例を示す斜視図である。 2・・・電話機 3・・・公衆回線(電話回線網) 8・・・0−ゼット接続部(#i子接続部)10・・・
電話機本体 11・・・イヤホーン(聴取器) 14・・・O−セット(端子) 16・・・キーボード(ダイヤルキー)17・・・マイ
ク 代理人 弁理士 三 好  保 男 ゝ10 第2図 第3図 、25 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクおよびダイヤルキーを有するカード型の電
    話機本体と、この電話機本体を電話回線網から切離し自
    在に接続する端子と、前記電話機本体に接続される聴取
    器とを備えたことを特徴とするカード型電話機。
  2. (2)前記電話機本体をICカードで構成したことを特
    徴とする請求項1記載のカード型電話機。
  3. (3)電話回線網に通話制御装置を介して接続される複
    数の端子接続部と、これら端子接続部に切離し自在に接
    続される請求項1または2記載のカード型電話機とを備
    え、 前記カード型電話機の携帯時においては、オフライン状
    態に置かれる一方、このカード型電話機の携帯者により
    この電話機と前記端子接続部とが接続された時点でオン
    ライン状態に設定されることを特徴とする電話システム
  4. (4)前記電話システムに含まれる交換機能中に空き回
    線を利用した仮想電話機が設定され、請求項1または2
    記載のカード型電話機の携帯者による所定のキーボード
    操作により、このカード型電話機携帯者の専用する前記
    仮想電話機の予約・登録及びその解除を行なえるように
    したことを特徴とする電話システム。
JP5254088A 1988-03-08 1988-03-08 カード型電話機およびその電話システム Pending JPH01227555A (ja)

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JP5254088A JPH01227555A (ja) 1988-03-08 1988-03-08 カード型電話機およびその電話システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5491507A (en) * 1992-10-23 1996-02-13 Hitachi, Ltd. Video telephone equipment

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JPS6222052A (ja) * 1985-07-20 1987-01-30 エヌ・ベ−・フイリツプス・フル−イランペンフアブリケン 弾性散乱x線に対する散乱断面の空間分布決定方法及び装置
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