JPH05284214A - 携帯電話機及び携帯電話機モニター装置 - Google Patents

携帯電話機及び携帯電話機モニター装置

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JPH05284214A
JPH05284214A JP4083687A JP8368792A JPH05284214A JP H05284214 A JPH05284214 A JP H05284214A JP 4083687 A JP4083687 A JP 4083687A JP 8368792 A JP8368792 A JP 8368792A JP H05284214 A JPH05284214 A JP H05284214A
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JP
Japan
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mobile phone
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JP4083687A
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English (en)
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Ken Sato
謙 佐藤
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯電話機の利用状況を、記録媒体を使用し
て利用者側で容易に把握、管理できるようにすることで
不正使用を牽制するとともに、効率的使用を促し、通信
費支出の増加等の問題を解決する。 【構成】 記録媒体10は、携帯電話機本体と接続、分
離ができる様に構成され、入出力インターフェース7を
介してIDコード、使用制限情報(有効期限等)、使用
状況情報(電話番号、通話時刻、通話時間等)の送受を
携帯電話機本体の制御部6との間で行い、この記録媒体
10に記録された情報を基に、携帯電話機の利用状況を
把握、管理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話機、及び該携
帯電話機の利用状況が把握できるとともに使用制限情報
を登録できる携帯電話機モニター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機の普及に伴い、企業
が、外回りの営業員等、屋外の不確定な場所で連絡をつ
けなければならない従業員に対して、携帯電話機を貸与
することが広まっている。
【0003】同時に、携帯電話機の盗難、紛失による不
正使用が問題となり、このような不正使用に対して、物
理的な鍵を所持していないと電話機を利用できないよう
にする、あるいは、前記物理的な鍵によるロックの代わ
りにIDコードを電話機に入力する方法、等が防護策と
して提案、採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
盗難、紛失による不正使用以外に、企業が通話料金を負
担して携帯電話機を従業員に貸与する方法を採る場合、
携帯電話機の利便性により従業員が業務外の私的な用件
に電話機を利用するという、新しい形態の不正使用が増
加すると懸念される。しかも、携帯電話の通話料金は現
在のところ有線電話に比較して高額であるから、各企業
においては、前記のような私的利用に起因する通信費支
出の増加が大きな問題になると予想される。
【0005】これらの問題に対して、形態電話機の使用
量が異常に増加した場合には、NTT(登録商標)等の
回線事業者から利用者に対して確認の連絡が来るように
する方法、あるいは送信電話番号、通話時刻、通話時間
等の利用状況を示す明細を送付する方法、等によって携
帯電話機の利用状況を企業側で把握し、管理することが
考えられている。
【0006】しかし、上記の方法は全て回線事業者から
の情報提供を前提にしており、これらのサービスに対す
る継続的な費用負担の増加、あるいは、情報提供に時間
遅れが生じるためリアルタイムで管理できない、等の欠
点がある。また、回線事業者に頼らず、電話機の利用側
が単独で携帯電話機の利用状況を把握、管理できる方法
あるいは装置はまだ提案されていない。
【0007】本発明は、上記のような事情に鑑み成され
たものであって、利用者側が単独で携帯電話機の利用状
況を把握できると共に、不正使用を抑制するため、適切
に設定された使用制限に基づいて通話制限を自動的に行
うことのできる携帯電話機、及び携帯電話機モニター装
置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話機は上
記の目的を達成するため、携帯電話機の利用状況を示す
利用状況情報を記録するとともに、特定の携帯電話機を
指示するIDコードがあらかじめ記録された、着脱可能
な記録媒体から成る記録手段と、前記記録手段に記録さ
れた、前記利用状況情報の読み取り処理、及び書き込み
処理を行う入出力手段と、携帯電話機を特定するIDコ
ードを記憶する手段と、前記記録手段に記録されたID
コードと前記携帯電話機を特定するIDコードとを照合
し、両者が一致する時のみ通話可能とする制御手段とを
備えたことを特徴とするよう構成している。
【0009】また、上記の携帯電話機において、前記記
録手段が、記録媒体と電話機の入力部とを一体化して構
成され、かつ本体に対して着脱可能としたことを特徴と
するよう構成している。
【0010】更に、上記の携帯電話機において、前記記
録手段に使用制限情報を記録し、該使用制限情報に基づ
いて通話制限を行う制御手段を備えたことを特徴とする
よう構成している。
【0011】本発明の携帯電話機モニター装置において
は、前記携帯電話機の前記記録手段に記録された情報を
読み取る読取り手段と、該情報を記憶する記憶手段と、
前記記録手段に記録されている前記使用制限情報、及び
前記IDコードを書き換えるデータ書換え手段を備えた
ことを特徴とするよう構成している。
【0012】
【作用】上記携帯電話機においては、携帯電話機を特定
するIDコードと一致するIDコードが登録された記録
手段が装着された時にのみ通話が可能となり、また、電
話機の利用状況が記録手段に適宜記録される。記録手段
が装着されない場合や、IDコードが不一致の場合は通
話ができない。また、使用制限情報に基づいて通話が制
限される。
【0013】上記携帯電話機モニター装置においては、
上記記録手段に記録された情報を読み取ることができ
る。また、記録手段上のIDコード及び使用制限情報を
書き換えることができる。
【0014】よって、上記構成によれば、利用者側単独
で携帯電話機の利用状況を的確に把握、管理でき、不正
使用を抑制できる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明携帯電話機の一実施例を説明
するブロック図である。図1に示すように、携帯電話機
本体は、アンテナ1、受信系RF部2、復調部3、変調
部8、送信系RF部9、制御部6、送受マイクロホン等
の音声インターフェース5及び、記録媒体10との入出
力インターフェース7から構成される。記録媒体10に
はICカードなどが用いられる。また、記録媒体10
は、携帯電話機本体と接続、分離ができる様に構成さ
れ、入出力インターフェース7を介してIDコード、利
用状況情報の送受を携帯電話機本体の制御部6との間で
行う。また、携帯電話機自体を特定するIDコードが制
御部6に記憶されている。
【0016】図2に、本発明携帯電話機における記録媒
体の一実施例のブロック図を示す。図2に示すように、
記録媒体10は、入出力インターフェース11、制御部
12と、IDコード等の制御情報が記録されている、デ
ータ読み出し領域である制御情報データ部13及び携帯
電話機の利用状況情報を記録するデータ書き込み領域で
ある利用状況データ部14から構成される。
【0017】制御情報データ部13には、IDコード、
使用制限情報からなる制御情報が記録されている。ま
た、電話番号等の情報も制御情報データ部13に記録す
ることができる。これらの情報は入出力インターフェー
ス11を介して携帯電話機本体に送出される。
【0018】利用状況データ部14には、使用状況情報
が記録されている。使用状況情報は、例えば送信電話番
号、送信日時、通話開始時刻・終了時刻、通話時間、累
積総通話時間等などからなり、管理の目的、内容によっ
て、これらの情報の全部を用いても良いし、一部を用い
ても良い。また、適宜他の有用な情報を選択使用するこ
ともできる。これら使用状況情報は携帯電話機本体から
の信号によって記録される。
【0019】図3に、本発明携帯電話機モニター装置の
一実施例のブロック図を示す。図3に示すように、携帯
電話機モニター装置は、入出力インターフェース15デ
ータ読取り部16、制御部17、記憶部18、データ書
換え部19から構成される。まず、記録媒体10から送
られてくる利用状況情報と制御情報はデータ読取り部1
6で読取られ、次に制御部17で処理され、記憶部18
に登録される。
【0020】その後、データ書換え部19からの信号に
より記録媒体10のIDコード及び使用制限情報が書換
えられる。その時、書換えられたこれらの情報は記憶部
18に登録される。使用制限情報は、例えば、累積総通
話時間、通話回数、使用可能期日、市街局番等を基にし
た送信地域、等からなる。これらの情報も前記使用状況
情報と同様に、管理の目的、内容によって、前記情報の
全部を用いても良いし、一部を用いても良い。また、適
宜他の有用な情報を選択使用することもできる。
【0021】図4に、本発明による携帯電話機の一実施
例の外観図を示す。図4に示すように、この携帯電話機
はアンテナ21、スピーカー22、入力部23、マイク
24、ICカード等の記録媒体25から構成される。こ
こで記録媒体25としては、前述したようにICカード
等が用いられ、携帯電話機本体20に直接装着できるよ
うにする。
【0022】図5に、本発明の請求項2に係る携帯電話
機の実施例の外観図を示す。図5に示すように、この携
帯電話機はアンテナ21、スピーカー22、入力部2
3、マイク24、記録媒体ユニット26から構成され
る。ここでは、記録媒体25と入力部23とを一体化し
た記録媒体ユニット26を備え、この記録媒体ユニット
26は携帯電話機本体20に直接装着できるようにす
る。
【0023】上記図4、図5では、入力部と一体化した
もの、あるいはICカード等の記録媒体によって説明し
たが、データの記録、保存が可能なものであれば、これ
ら以外のものでも記録媒体として使用できる。
【0024】以下、本発明による携帯電話機の動作をフ
ローチャートを用いて説明する。
【0025】図6に、本発明の携帯電話機の使用開始時
のフローチャートを示す。まず始めに、記録媒体を携帯
電話機本体に装着する(ステップS1)。そしてパワー
オンすると(ステップS2)、携帯電話機の制御部は、
記録媒体上に記録されたIDコードと、携帯電話機の制
御部に記憶された、携帯電話機を特定するIDコードと
の照合、確認を行い(ステップS3)、IDコードが一
致する場合、即ちIDコードが正しい場合には、記録媒
体に記録された使用制限情報の確認を行う(ステップS
4)。ここでは、使用制限情報として、携帯電話機の使
用可能期日を示す使用有効期限を採用した場合を例にと
って説明し、以下の説明についても同様とする。
【0026】使用有効期限が切れていない場合にのみ、
携帯電話機本体は、待機状態(ステップS5)となる。
もし、IDコードが違っていたり、使用有効期限が切れ
ていた場合には、それぞれ、IDコードエラーと、有効
期限切れを表示し(ステップS6,S7)、送受信機能
を停止する(ステップS8)。
【0027】図7に、本発明の携帯電話機の着信時のフ
ローチャートを示す。まず始めに、基地局からの呼を受
信すると(ステップS11)、記録媒体と携帯電話機本
体の制御回路の間で、記録媒体に記録された上記使用有
効期限の確認を行い(ステップS12)、期限が切れて
いない場合、基地局より呼を受信する。ここで、通話が
開始され、記録媒体に通話開始時刻等のデータが記録さ
れる(ステップS13)。通話終了後、通話終了時刻、
通話時間等のデータが記録媒体に記録され(ステップS
14)、再び待機状態となる(ステップS15)。しか
し、もし最初に期限が切れていた場合には有効期限切れ
を表示し(ステップS16)、送受信機能を停止する
(ステップS17)。
【0028】図8に、本発明の携帯電話機の発信時のフ
ローチャートを示す。まず始めに、電話番号を入力し、
移動局から呼を発信する(ステップS21)、するとそ
の時点で、携帯電話機本体の制御部では、記録媒体に記
録された使用有効期限の確認を行い(ステップS2
2)、期限が切れていない場合、基地局へ呼を発信す
る。ここで、通話が開始され、記録媒体に、通話開始時
刻等のデータが記録される(ステップS23)。通話終
了後、通話終了時刻、通話時間、送信先電話番号等のデ
ータが記録媒体に記録され(ステップS24)、再び待
機状態となる(ステップS25)。しかし、もし最初に
期限が切れていた場合には有効期限切れを表示し(ステ
ップS26)、送受信機能を停止する(ステップS2
7)。
【0029】なお、上記実施例では使用状況情報とし
て、送信先の電話番号、通話時刻、通話時間を挙げた
が、利用者側で携帯電話機の利用状況を容易に把握、管
理できるものであれば特にこれに限定するものではな
く、他の情報を用いてもよい。
【0030】また、使用制限情報として、使用有効期限
を例として説明したが、利用者側で携帯電話機の利用状
況を容易に把握、管理できる情報であれば特にこれに限
定するものではなく、他の情報を用いてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、ICカード等の記録媒
体を用いて、携帯電話機の利用状況を示す情報を記録す
るので、利用者側で即時に利用状況を把握することが可
能となり、それを基に必要により使用状況をコントーロ
ールすることができる。
【0032】即ち、送信電話番号を記録できるので、前
述のような業務以外の私的な電話機使用の早期発見がで
きる。このような管理を行うことで不正使用に対する牽
制ができ、未然に防止できる効果がある。
【0033】また、総通話時間あるいは使用有効期限に
よっても管理できるので、電話使用者に対して効率的使
用に対する注意を喚起し、それによって無駄な長時間通
話が減少し、通信費支出の増加等を抑制できる効果があ
る。
【0034】また、従来のように使用者がIDコードを
記憶しておき、ロック毎にIDコードを入力する操作が
不要となり、記録手段の着脱だけでロックとロック解除
が可能となるので操作が簡略化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明携帯電話機の一実施例を説明するブロッ
ク図である。
【図2】本発明携帯電話機に装着される記録媒体の一実
施例のブロック図である。
【図3】本発明携帯電話機モニター装置の一実施例のブ
ロック図である。
【図4】本発明の一実施例の携帯電話機の外観図で、
(a)は正面図で、(b)は側面図である。
【図5】本発明の請求項2に係る携帯電話機の実施例を
説明する外観図で、(a)は正面図、(b)は側面図で
ある。
【図6】本発明携帯電話機の一実施例の動作説明のため
の使用開始時のフローチャートである。
【図7】本発明携帯電話機の一実施例の動作説明のため
の着信時のフローチャートである。
【図8】本発明携帯電話機の一実施例の動作説明のため
の発信時のフローチャートである。
【符号の説明】
6 制御部 7 入出力インターフェース 10 記録媒体 12 制御部(記録媒体部) 13 制御情報データ部(記録媒体部) 16 データ読取り部 18 記憶部 19 データ書換え部 26 記録媒体ユニット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機の利用状況を示す利用状況情
    報を記録するとともに、特定の携帯電話機を指示するI
    Dコードがあらかじめ記録された、着脱可能な記録媒体
    から成る記録手段と、 前記記録手段に記録された、前記利用状況情報の読み取
    り処理、及び書き込み処理を行う入出力手段と、 携帯電話機を特定するIDコードを記憶する手段と、 前記記録手段に記録されたIDコードと前記携帯電話機
    を特定するIDコードとを照合し、両者が一致する時の
    み通話可能とする制御手段とを備えたことを特徴とする
    携帯電話機。
  2. 【請求項2】 前記記録手段が、記録媒体と電話機の入
    力部とを一体化して構成され、かつ本体に対して着脱可
    能としたことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話
    機。
  3. 【請求項3】 前記記録手段に使用制限情報を記録し、
    該使用制限情報に基づいて通話制限を行う制御手段を備
    えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    携帯電話機。
  4. 【請求項4】 携帯電話機の前記記録手段に記録された
    情報を読み取る読取り手段と、 該情報を記憶する記憶手段と、 前記記録手段に記録されている前記使用制限情報、及び
    前記IDコードを書き換えるデータ書換え手段を備えた
    ことを特徴とする携帯電話機モニター装置。
JP4083687A 1992-04-06 1992-04-06 携帯電話機及び携帯電話機モニター装置 Pending JPH05284214A (ja)

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