JPH01227209A - 磁気ヘッドスライダ - Google Patents
磁気ヘッドスライダInfo
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- JPH01227209A JPH01227209A JP5401288A JP5401288A JPH01227209A JP H01227209 A JPH01227209 A JP H01227209A JP 5401288 A JP5401288 A JP 5401288A JP 5401288 A JP5401288 A JP 5401288A JP H01227209 A JPH01227209 A JP H01227209A
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Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は例えばフレキシブルディスク等によるデジタ
ル記録装置に用いられる高トラツク密度の磁気へラドス
ライダに関するものである。
ル記録装置に用いられる高トラツク密度の磁気へラドス
ライダに関するものである。
第５図および第６図は従来の磁気ヘントスライの一部を
形成する断面工学状の記録再生用センターコア、 （１
００ｂ）はこのセンターコアの一側面との間で記録再生
ギャップ（１００リ を形成する断面り字状の記録再生
用サイドコア、 （ｉｏｏａ）ｈ上記記録再生→ギャッ
プ（１００りの幅を規制するギャップ幅規制溝内に溶着
されたガラス等の非磁性材。
形成する断面工学状の記録再生用センターコア、 （１
００ｂ）はこのセンターコアの一側面との間で記録再生
ギャップ（１００リ を形成する断面り字状の記録再生
用サイドコア、 （ｉｏｏａ）ｈ上記記録再生→ギャッ
プ（１００りの幅を規制するギャップ幅規制溝内に溶着
されたガラス等の非磁性材。
（１００１３）は記録再生ヘッドと消去ヘッドとの磁気
的干渉を軽減するために設けられたセラミックあるいは
ガラス等の非磁性材からなるスペーサ。
的干渉を軽減するために設けられたセラミックあるいは
ガラス等の非磁性材からなるスペーサ。
（１００ｆ）は消去ヘッドコアの一部を形成する断面工
学状の消去用センターコア、 Ｌｌｏｏｇ）はこのセ
ンターコアの一側面との間で一対の消去ギャップ（１０
０ｈ）’ｉ影形成る断面り字状の消去用サイドコア、
（１００ｊ）は上記一対の消去ギャップ（１００１１
１）の幅を規制するギャップ幅規制溝内に溶着されたガ
ラス等の非磁性材、 （１００）は上記記録再生用セ
ンターコア（１００ａ）、記録再生用サイドコア（１０
０ｂ）、スペーサ（１００ｅ） 、消去用センターコア
（１００ｆ）および消去用サイドコア（１００ｇ）とか
ら構成される磁気ヘッドコア、 ＋４１． ＋５１はそ
れぞれこの磁気ヘッドコアの両側面に有機系接着剤ある
いはガラス等によ逆接合されたセラミックからなるスラ
イダで、上記磁気ヘッドコア（１００）とで磁気へラド
スライダを構成している。
学状の消去用センターコア、 Ｌｌｏｏｇ）はこのセ
ンターコアの一側面との間で一対の消去ギャップ（１０
０ｈ）’ｉ影形成る断面り字状の消去用サイドコア、
（１００ｊ）は上記一対の消去ギャップ（１００１１
１）の幅を規制するギャップ幅規制溝内に溶着されたガ
ラス等の非磁性材、 （１００）は上記記録再生用セ
ンターコア（１００ａ）、記録再生用サイドコア（１０
０ｂ）、スペーサ（１００ｅ） 、消去用センターコア
（１００ｆ）および消去用サイドコア（１００ｇ）とか
ら構成される磁気ヘッドコア、 ＋４１． ＋５１はそ
れぞれこの磁気ヘッドコアの両側面に有機系接着剤ある
いはガラス等によ逆接合されたセラミックからなるスラ
イダで、上記磁気ヘッドコア（１００）とで磁気へラド
スライダを構成している。
ま次第７図は従来の磁気へラドスライダの要部の他の実
施例を示す図であり２図において（２００）は記録再生
用磁気ヘッドコア、 （３００）、（４００）は−対
の消去用磁気ヘッドコアであシ、トラック密度が１３５
ＴＰ工の場合、上記一対の消去用磁気ヘッ゛ドコア（３
００） 、 （４００）のコア幅はα０６ｍと、かなシ
薄肉化されるので、ラップ加工あるいは積層組立時に破
損し易く、また薄肉化により磁心効率が低下し、第５図
、第６図に示す従来のバルク方式の消去特性と同等の性
能を得るには約２倍強の消去電流が必要であシ、バルク
方式の磁気ヘッドの代替品として使用することができな
かった。
施例を示す図であり２図において（２００）は記録再生
用磁気ヘッドコア、 （３００）、（４００）は−対
の消去用磁気ヘッドコアであシ、トラック密度が１３５
ＴＰ工の場合、上記一対の消去用磁気ヘッ゛ドコア（３
００） 、 （４００）のコア幅はα０６ｍと、かなシ
薄肉化されるので、ラップ加工あるいは積層組立時に破
損し易く、また薄肉化により磁心効率が低下し、第５図
、第６図に示す従来のバルク方式の消去特性と同等の性
能を得るには約２倍強の消去電流が必要であシ、バルク
方式の磁気ヘッドの代替品として使用することができな
かった。
従来の磁気へラドスライダは以上のように構成されてい
るので１次の問題点があった。
るので１次の問題点があった。
１）記録再生用ヘッドコアおよび消去用ヘッドコアの各
センターコアおよび各サイドコアのそれぞれに、トラッ
ク幅規制のための狭トラツク溝加工を施こす必要があシ
、加工に多くの時間を要する。
センターコアおよび各サイドコアのそれぞれに、トラッ
ク幅規制のための狭トラツク溝加工を施こす必要があシ
、加工に多くの時間を要する。
２）上記それぞれのセンターコアとサイドコアとの切欠
き溝の突き合わせおよび記録再生用ヘッドと消去用ヘッ
ドとのトラック合わせ０寸法精度がきびしく作業が難し
い。
き溝の突き合わせおよび記録再生用ヘッドと消去用ヘッ
ドとのトラック合わせ０寸法精度がきびしく作業が難し
い。
３）記録再生用ヘッドコアと消去用ヘッドコアとが一体
化されているので両ヘッドコアのいずれか一方が不良で
あっても、磁気ヘッド全体として不良になってしまうの
で、材料的にも加工時間的にも不経済である。
化されているので両ヘッドコアのいずれか一方が不良で
あっても、磁気ヘッド全体として不良になってしまうの
で、材料的にも加工時間的にも不経済である。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で加工が容易で、加工精度が高く、かつコストの安い高
効率高トラツク密度の磁気へラドスライダを得ることを
目的とする。
で加工が容易で、加工精度が高く、かつコストの安い高
効率高トラツク密度の磁気へラドスライダを得ることを
目的とする。
この発明に係る磁気へラドスライダは記録再生用磁気ヘ
ッドコア（１）全従来のラミネート方式の製法に基づき
加工し、一対の消去用磁気ヘッドコアｆ２１ 、 （３
）のサイド：ｒ ７ （２ｂ） 、 （３Ｄ）に消去ト
ラｙり幅規制溝を設け、この溝にガラスを充填溶潅して
。
ッドコア（１）全従来のラミネート方式の製法に基づき
加工し、一対の消去用磁気ヘッドコアｆ２１ 、 （３
）のサイド：ｒ ７ （２ｂ） 、 （３Ｄ）に消去ト
ラｙり幅規制溝を設け、この溝にガラスを充填溶潅して
。
消去用磁気ヘッドコア＋２１． （３１のコア幅を上記
記録再生用磁気ヘッドコア（１１のコア幅とはｙ同一寸
法に厚くシ、消去用磁気ヘッドコア（２１，（３１の高
効率化ｔｔｂつたものである。
記録再生用磁気ヘッドコア（１１のコア幅とはｙ同一寸
法に厚くシ、消去用磁気ヘッドコア（２１，（３１の高
効率化ｔｔｂつたものである。
この発明の場合は、消去用ｉ気ヘッドコアの加工歩留ジ
が向上するばかやでなく、磁心効率が向上しさらには磁
気ヘッド全体としての加工時間が短縮されることになる
。
が向上するばかやでなく、磁心効率が向上しさらには磁
気ヘッド全体としての加工時間が短縮されることになる
。
以下、この発明の一実施例について説明する。
すなわち第１図および第２図において（１）は記録再生
用センターコア（１ａ）、記録再生用サイドコア（１ｂ
） ＋記録再生ギャップ（１りおよびセラミック等の非
磁性材からなるスペーサ（１ｄ）とから構成された記録
再生用磁気ヘッドコア、（２）は消去用センターコア（
２ａ） 、消去用サイドコア（２ｂ）、消去ギャップ＜
、２Ｑ） 、セラミック等の非磁性材からなるスペーサ
（２ｄ）および消去用トラック幅を規制する切欠き溝内
に充填凝着されたガラス等の非磁性材（２ｅ）とから構
成された一方の消去用磁気ヘッドコア、（３）は消去用
センターコア（３ａ）、消去用サイドコア（３ｂ）、消
去ギャップ（３す、セラミック等の非磁性材からなるス
ペーサ（３りおよび消去用トラック幅金規制する切欠き
溝内に充填凝着されたガラス等の非磁性材（５リ とか
ら構成された他方の対向消去用磁気ヘッドコア、 （４
１，１５１ａ上記一対の消去用磁気ヘッドコア＋２１．
（３１のそれぞれの外側面に有機系接着剤あるいはガ
ラス等によ逆接合されたセラミックからなるスライダで
、上記記録再生用磁気ヘッドコア（１）とその両側に設
けた−対の消去用磁気ヘッドコア＋２１． ｆ３＋とで
磁気へラドスライダをＩＪ成している。
用センターコア（１ａ）、記録再生用サイドコア（１ｂ
） ＋記録再生ギャップ（１りおよびセラミック等の非
磁性材からなるスペーサ（１ｄ）とから構成された記録
再生用磁気ヘッドコア、（２）は消去用センターコア（
２ａ） 、消去用サイドコア（２ｂ）、消去ギャップ＜
、２Ｑ） 、セラミック等の非磁性材からなるスペーサ
（２ｄ）および消去用トラック幅を規制する切欠き溝内
に充填凝着されたガラス等の非磁性材（２ｅ）とから構
成された一方の消去用磁気ヘッドコア、（３）は消去用
センターコア（３ａ）、消去用サイドコア（３ｂ）、消
去ギャップ（３す、セラミック等の非磁性材からなるス
ペーサ（３りおよび消去用トラック幅金規制する切欠き
溝内に充填凝着されたガラス等の非磁性材（５リ とか
ら構成された他方の対向消去用磁気ヘッドコア、 （４
１，１５１ａ上記一対の消去用磁気ヘッドコア＋２１．
（３１のそれぞれの外側面に有機系接着剤あるいはガ
ラス等によ逆接合されたセラミックからなるスライダで
、上記記録再生用磁気ヘッドコア（１）とその両側に設
けた−対の消去用磁気ヘッドコア＋２１． ｆ３＋とで
磁気へラドスライダをＩＪ成している。
次に上記のように構成された磁気ヘッドの製造方法につ
いて説明する。記録再生用磁気ヘッド（１）の製法は第
７図に示す従来のラミネート方式の磁気ヘッドコアの製
法と同じのでその説明を省略し。
いて説明する。記録再生用磁気ヘッド（１）の製法は第
７図に示す従来のラミネート方式の磁気ヘッドコアの製
法と同じのでその説明を省略し。
第３図に基づき消去用磁気ヘッドコアの製法について説
明する。
明する。
ガラスあるいは５４０２ｆ、Ｈ蒸着あるいはスパッタリ
ングにより所定のギャップ長の１７２の厚みに形成した
はｇ工学状のセンターコアブロック（２Ｄａ）と消去ト
ラック幅規制溝（２０り全所定の間隔で加工したのち、
上記所定のギャップ長の１／２の厚みにガラスあるいは
８１０２ ｆ形成したはＫＬ字状のサイドコアブロック
’２０ｂ）とのギヤツブ膜形成面を突き合わせ、上記消
去トラック幅規制溝（２０ｅ）内にガラスを充填溶着し
つつ２両ブロックＫ１−１ｍ着する。次にこの解着接合
されたコアブロックとはｒＵ字字面面形状セラミック等
の非磁性材からなるスペーサブロック（２０ｅＬ）とを
有機系接着剤あるいは低融点ガラス等により接着し、し
かるのち図示の一点鎖線で示す位置で切断し、所定の消
去トラック幅および消去コア幅になるように両面研摩し
て第１図および第２図に示す消去用磁気ヘッドコア＋２
１． （３１ｉそれぞれ作成する。次に上記記録再生用
磁気ヘッドコア（１）、一対の消去用磁気ヘッドコア＋
２１． （３１およびスライダ（４１，＋５１ｉ積層組
立して第１図に示す磁気へラドスライダを得る。
ングにより所定のギャップ長の１７２の厚みに形成した
はｇ工学状のセンターコアブロック（２Ｄａ）と消去ト
ラック幅規制溝（２０り全所定の間隔で加工したのち、
上記所定のギャップ長の１／２の厚みにガラスあるいは
８１０２ ｆ形成したはＫＬ字状のサイドコアブロック
’２０ｂ）とのギヤツブ膜形成面を突き合わせ、上記消
去トラック幅規制溝（２０ｅ）内にガラスを充填溶着し
つつ２両ブロックＫ１−１ｍ着する。次にこの解着接合
されたコアブロックとはｒＵ字字面面形状セラミック等
の非磁性材からなるスペーサブロック（２０ｅＬ）とを
有機系接着剤あるいは低融点ガラス等により接着し、し
かるのち図示の一点鎖線で示す位置で切断し、所定の消
去トラック幅および消去コア幅になるように両面研摩し
て第１図および第２図に示す消去用磁気ヘッドコア＋２
１． （３１ｉそれぞれ作成する。次に上記記録再生用
磁気ヘッドコア（１）、一対の消去用磁気ヘッドコア＋
２１． （３１およびスライダ（４１，＋５１ｉ積層組
立して第１図に示す磁気へラドスライダを得る。
このように構成された磁気ヘッドにあっては。
消去用磁気ヘッドコアのコア幅を第７図に示すラミネー
ト方式の消去用磁気ヘッドコアの２倍強の厚みＫするこ
とができるので、高ＴＰＩ化に伴なう消去用磁気ヘッド
コアの薄肉化による加工歩留シの悪化を防止できると共
に、コア効率の低下も防止できる。才た記録再生用磁気
ヘッドコアは従来のラミネート方式に基づく製法で加工
し、消去用トラック幅規制溝を消去用サイドコアのみに
設けたので、第５図および第６図に示すバルク方式に比
べ加工時間が短縮できる。またこの発明に係る磁気へラ
ドスライダはバルク方式に比べ少ない設備投資で高効率
、高ＴＰＩ化が図れる効果を有する。
ト方式の消去用磁気ヘッドコアの２倍強の厚みＫするこ
とができるので、高ＴＰＩ化に伴なう消去用磁気ヘッド
コアの薄肉化による加工歩留シの悪化を防止できると共
に、コア効率の低下も防止できる。才た記録再生用磁気
ヘッドコアは従来のラミネート方式に基づく製法で加工
し、消去用トラック幅規制溝を消去用サイドコアのみに
設けたので、第５図および第６図に示すバルク方式に比
べ加工時間が短縮できる。またこの発明に係る磁気へラ
ドスライダはバルク方式に比べ少ない設備投資で高効率
、高ＴＰＩ化が図れる効果を有する。
さらに第４図（イ）（ロ）（ハ）は記録再生用磁気ヘッ
ドコア（１）および消去用ヘッドコア＋２１． （３１
の、それぞれのセンターコアの庫内化の変形例を示し、
このようにしてそれぞれのセンターコアの磁心効率を上
げることができる。
ドコア（１）および消去用ヘッドコア＋２１． （３１
の、それぞれのセンターコアの庫内化の変形例を示し、
このようにしてそれぞれのセンターコアの磁心効率を上
げることができる。
この発明扛以上のように記録再生用磁気ヘッドコアを従
来のラミネート方式と同様に構成すると共に、各消去用
サイドコアにトラック幅規制溝を設け、それぞれの消去
用磁気ヘッドコアの厚肉化を図ったので、加工が容易で
かつ加工時間が短縮でき、安いコストで高効率、高トラ
ツク密度の磁気へラドスライダが得られるという効果が
ある。
来のラミネート方式と同様に構成すると共に、各消去用
サイドコアにトラック幅規制溝を設け、それぞれの消去
用磁気ヘッドコアの厚肉化を図ったので、加工が容易で
かつ加工時間が短縮でき、安いコストで高効率、高トラ
ツク密度の磁気へラドスライダが得られるという効果が
ある。
第１図はこの発明の磁気へラドスライダの一実施例を示
す斜視図、第２図は磁気ヘッドコア部の部分拡大平面図
、第３図は消去用磁気ヘッドコアの製法を説明するため
の斜視図、第４図はこの発明の磁気ヘッドコア部の変形
例を示す部分拡大平面図、第５図、第６図および第７図
は従来の磁気へラドスライダを示す斜視図ならびに磁気
ヘッドコア部の部分拡大平面図である。 なお図中ｉｌ＋は記録再生用磁気ヘッドコア、 （１ａ
Ｊは記録再生用センターコア、 （１ｂ）は記録再生用
サイドコア、（１りは記録再生ギャップ、 （１ｄ）は
スペーサ、 １２＋＋３１は消去用磁気ヘッドコア、
（２ａ）、（３ａ）は消去用センターコア、（２ｂ）
、（３ｂ）は消去用サイドコア、（２Ｃ）、（３Ｃ）は
消去ギャップ、 （，２ｄ）、（３ｄ）はスペーサ、
（２１３）、（３６１）は非磁性材、 （４１ｔ５
１はスライダである。
す斜視図、第２図は磁気ヘッドコア部の部分拡大平面図
、第３図は消去用磁気ヘッドコアの製法を説明するため
の斜視図、第４図はこの発明の磁気ヘッドコア部の変形
例を示す部分拡大平面図、第５図、第６図および第７図
は従来の磁気へラドスライダを示す斜視図ならびに磁気
ヘッドコア部の部分拡大平面図である。 なお図中ｉｌ＋は記録再生用磁気ヘッドコア、 （１ａ
Ｊは記録再生用センターコア、 （１ｂ）は記録再生用
サイドコア、（１りは記録再生ギャップ、 （１ｄ）は
スペーサ、 １２＋＋３１は消去用磁気ヘッドコア、
（２ａ）、（３ａ）は消去用センターコア、（２ｂ）
、（３ｂ）は消去用サイドコア、（２Ｃ）、（３Ｃ）は
消去ギャップ、 （，２ｄ）、（３ｄ）はスペーサ、
（２１３）、（３６１）は非磁性材、 （４１ｔ５
１はスライダである。
Claims (1)
- 記録再生用センターコア、記録再生用サイドコア、記録
再生ギャップおよび非磁性スペーサとから成る記録再生
用磁気ヘッドコアの一側面に、消去用センターコア、消
去用サイドコア、消去ギャップ、非磁性スペーサおよび
消去用トラック幅の規制溝に充填溶着された非磁性材か
ら成る消去用磁気ヘッドコアを重合接着させると共に、
反対側の他側面に消去用センターコア、消去用サイドコ
ア、消去ギャップ、非磁性スペーサおよび消去用トラッ
ク幅の規制溝に充填溶着された非磁性材から成る他方の
消去用磁気ヘッドコアを対向状態に重合接着させ、これ
ら一対の消去用磁気ヘッドコアの外側面に非磁性材から
なるスライダをそれぞれ一体に重合接着させた磁気ヘッ
ドスライダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5401288A JPH01227209A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 磁気ヘッドスライダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5401288A JPH01227209A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 磁気ヘッドスライダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227209A true JPH01227209A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12958677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5401288A Pending JPH01227209A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 磁気ヘッドスライダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01227209A (ja) |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5401288A patent/JPH01227209A/ja active Pending
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