JPH01226504A - 包装機 - Google Patents

包装機

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JPH01226504A
JPH01226504A JP4320188A JP4320188A JPH01226504A JP H01226504 A JPH01226504 A JP H01226504A JP 4320188 A JP4320188 A JP 4320188A JP 4320188 A JP4320188 A JP 4320188A JP H01226504 A JPH01226504 A JP H01226504A
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JP
Japan
Prior art keywords
side seal
product
packaging
packaging film
seal mechanism
Prior art date
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Application number
JP4320188A
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English (en)
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JPH0534209B2 (ja
Inventor
Kazumasa Takahashi
一正 高橋
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Nissan Kiko Co Ltd
Original Assignee
Nissan Kiko Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP4320188A priority Critical patent/JPH01226504A/ja
Publication of JPH01226504A publication Critical patent/JPH01226504A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、包装フィルムによって製品を包装する包装
機に関するものである。
従来例の構成とその問題点 第4図は従来の包装機を示す。この包装機は3つの製品
送りコンベヤ(1)、(2)、(3)を有し、製品(S
)は送りコンベヤ(1)、(2)、(3)に沿って送ら
れる。さらに、一対のシールバー(4)からなるクロス
シール機構が送りコンベヤ(1)、(2)間に設けられ
、シールバー(4)は上下方向に対向し、クロスシール
機構の本体に取り付けられ、開閉可能に装備されている
。そして、包装フィルム(F)が送りコンベヤ(1)、
(2)間に導かれる。したがって、製品(S)が送りコ
ンベヤ(1)に沿って送られ、送りコンベヤ(2)に受
は渡されると、包装フィルム(F)によって製品(S)
がオーバーラツプされる。次いで、製品(S)の後側に
おいて、クロスシール機構のシールバー(4)が上下方
向に移動し、閉じられ、包装フィルム(F)がクロスシ
ール機構のシールバー(4)間に挟まれ、シールバー(
4〉によって包装フィルム(F)がクロスシールされる
。したがって、第6図に示すように、包装フィルム(F
)に横方向にのびるクロスシール線(Fl〉が形成され
る。
さらに、この包装機の場合、送りコンベヤ(3)の両側
にそれぞれサイドシール機構が設けられており、サイド
シール機構は一対のシールバー(5)を有する。各サイ
ドシール機構において、シールバー(5)は前後方向に
のび、上下方向に対向し、各サイドシール機構の本体に
取り付けられ、開閉可能に装備されている。そして、製
品(S)および包装フィルム(F)が送りコンベヤ(2
)、(3)に沿って送られ、サイドシール機構の位置に
送られる。その後、製品(S)の両側において、各サイ
ドシール機構のシールバー(5)が上下方向に移動し、
閉じられ、包装フィルム(F)が各サイドシール機構の
シールバー(5)間に挟まれ、シールバー(5)によっ
て包装フィルム(F)がサイドシールされる。したがっ
て、第6図に示すように、包装フィルム(F)に前後方
向にのびるサイドシール線(F2〉が形成され、包装フ
ィルム(F)によって製品(S)を包装することができ
る。
ところで、この包装機は限られた製品(S)を包装する
ことができるだけである。製品(S)の高さ(H)がそ
の長さ(L)よりも小さいとき、製品(S)の包装に問
題はな(、包装フィルム(F)を的確にクロスシールお
よびサイドシールし、製品(S)を的確に包装すること
ができる。しかしながら、反対に、製品<S)の高さ(
H)がその長さ(L)よりも大きいとき、この包装機の
サイドシール機構において、シールバー(5)を上下方
向に移動させ、シールバー(5)によって包装フィルム
(F)をサイドシールするには、相当大きい幅の包装フ
ィルム(F)を使用せねばならない。製品(S)の幅(
W)だけではなく、その高さ(H)も考慮し、包装フィ
ルム(F)にこれに見合う幅をもたせる必要がある。
しかも、各サイドシール機構のシールバー(5)によっ
て包装フィルム(F)がサイドシールされたとき、その
包装フィルム(F)が製品(S)の前後両側にはみだし
、包装フィルム(F)に大きい耳が形成される。このた
め、製品(S)を的確に包装することができないもので
ある。
したがって、製品(S)の高さ(H)がその長さ(L)
よりも大きいとき、包装フィルム(F)によってこれを
包装するにあたっては、従来は他の包装機を使用してい
た。第5図は他の包装機を示す。
送りコンベヤ(3)の両側にそれぞれサイドシール機構
が設けられ、サイドシール機構は一対のシールバー(5
)を有するのは第4図の包装機と同様である。しかしな
がら、この包装機のシールバー(5)は前後方向ではな
く、上下方向にのび、上下方向ではなく、前後方向に対
向している。さらに、サイドシール機構は包装フィルム
(F)を押し込むための押し込みバー(6)を有し、押
し込みバー(6)はシールバー(5)間に配置されてい
る。そして、製品(S)の両側において、各サイドシー
ル機構の押し込みバー(6)が上下方向に移動し、押し
込みバー(6)によって包装フィルム(F)が押し込ま
れる。さらに、シールバー(5)が前後方向に移動し、
閉じられ、包装フィルム(F)が各サイドシール機構の
シールバー(5)間に挟まれ、シール/<−(5)によ
って包装フィルム(F)がサイドシールされる。したが
って、第7図に示すように、包装フィルム(F)に上下
方向にのびるサイドシール線(F3)が形成され、包装
フィルム(F)によって製品(S)を包装することがで
きる。
したがって、第5図の包装機の場合、製品(S)の高さ
(H)がその長さ(L)よりも大きくても、これを的確
に包装することができる。大きい幅の包装フィルム(F
)を使用する必要はなく、包、装フィルム(F)に大き
い耳は形成されない。しかしながら、反対に、製品(S
)の高さ(H)がその長さ(L)よりも小さいとき、こ
れを的確に包装することができないのは明らかである。
要するに、従来は2台の包装機を設置する必要があった
。そして、製品(S)の高さ(H)によって包装機を選
択し、使用せねばならなかったものである。このため、
そのコストが高いという問題、包装機の所要設置スペー
スが大きいという問題、および作業能率が悪いという問
題があった。
発明の目的 したがって、この発明は、製品送りコンベヤの両側にそ
れぞれ一対のシールバーを有するサイドシール機構を設
け、各サイドシール機構のシールバーを各サイドシール
機構の本体に開閉可能に装備した包装機において、前記
従来の問題を解決し、製品の高さに関係な(,1台の包
装機でこれを包装し、2台の包装機を設置する必要がな
いよう:こすることを目的としてなされたものである。
発明の構成 この発明によれば、シャフトとビローブロックなどのガ
イドによって各サイドシール機構の本体が水平軸のまわ
りに回転運動可能に案内、される。
水平軸は製品の送り方向と直角の方向にのび・る□・。
そして、シリンダなどの操作機構によって、各サイドシ
ール機構の本体が操作され、本体は水平軸−のまわりを
90°の角度をもって回転運動する。・実施例の説明 以下、この発明の詳細な説明する。第1図はこの発明の
実施例を示す。第4図および第5図の包装機と同様、こ
の包装機も製品送りコンベヤ(1)、(2)、(3)お
よびクロスシール機構を有する。そして、包装フィルム
(F)によって製品(S)がオーバーラツプされ、クロ
スシール機構のシールバー(4)によって包装フィルム
(F)がクロスシールされ、これが送りコンベヤ(2)
、(3)に沿って送られる。
さらに、送りコンベヤ(3)の両側にそれぞれサイドシ
ール機構が設けられている。第2図に示すように、サイ
ドシール機構は一対のシールバー(7)を有し、シール
バー(7)は前後方向にのび、上下方向に対向している
。そして、各サイドシール機構のシールバー(7)が各
サイドシール機構の本体(8)に取り付けられ、開閉可
能に装備されている。この実施例では、各サイドシール
機構において、一対のシャフト(9)がその本体(8)
に設け 1られ、各サイドシール機構のシールバー(7
)が本体(8)のシャフト(9)に固定され、揺動可能
に案内されている。さらに、各サイドシール機構におい
て1本体(8)にラック(10)およびエアシリンダ(
、,11)が設けられ、ラック(10)とビニオン(1
2)によってエアシリンダ(11)とシャフト(9)が
伝動連結され、ギヤ(13)によって各シャフト(9)
が伝動連結されている。したがって、エアシリンダ(1
1)によってラック(lO)を駆動すると、ビニオン(
12)およびギヤ(13)によって各シャフト(9)が
回転し、シールバー(7)がシャフト(9)と一体的に
揺動する。したがって、各サイドシール機構のシールバ
ー(7)を上下方向に移動させ、開くことができ、閉じ
ることもできる。
さらに、各サイドシール機構において、シャフト(14
)とビローブロック(15)によって本体(8)が案内
されている。本体(8)はシャフト(14)に固定され
、シャフト(14)は水平方向に配置され、製品(S)
の送り方向と直角の方向にのび、ビローブロック(15
)に支持され、回転運動可能に案内されている。したが
って、本体(8)が製品(S)の送り方向と直角の方向
にのびる水平軸(16)のまわりに回転運動可能に案内
されているものである。
さらに、この実施例では、各サイドシール機構において
、エアシリンダ(I7)によって本体(8)が操作され
る。第1図に示すように、エアシリンダ〈I7)は各サ
イドシール機構のベース(I8)に設けられている。そ
して、ラック(19)およびピニオン(20)によって
エアシリンダ(I7)とシャフト(14)が伝動連結さ
れている。したがって、エアシリンダ(I7)によって
ラック(19)を駆動すると、ピニオン(20)によっ
てシャフト(I4)が回転運動し、本体(8)がシャフ
ト(I4)と一体的に回転運動する。その回転角度につ
いては、エアシリンダ(17)のストロークによってこ
れが決定される。エアシリンダ(17)は予め設定され
たストロークをもち、本体(8)は水平軸(16)のま
わりを90”の角度をもって回転運動する。
さらに、この実施例では、各サイドシール機構において
、ベース(18)がビーム(21)に支持され、スライ
ド可能に案内されており、本体(8)およびベース(1
8)を横方向に移動させることができる。
したがって、製品(S)の幅に応じて各サイドシール機
構の間隔を調節することができる。さらに、フレーム(
22)のスライダ受け(23)によってビーム(2I)
が案内され、ビーム(21)はねじ棒(24)にねじ合
わされ、支持されている。そして、ウオームホイール(
25)によってねじ棒(24)がねじ棒(26)に伝動
連結されている。したがって、ハンドル(27)によっ
てねじ棒(26)を回転させると、ウオームホイール(
25)によってねじ棒(24)が回転し、ねじ棒(24
)によってビーム(21)を操作し、これを上下方向に
移動させることができる。したがって、製品(S)の高
さ(H)に応じてシールバーく7)の高さを調節するこ
とができる。
この他、第3図に示すように、サイドシール機構は包装
フィルム(F)を押し込むための押し込みバー(28)
およびエアノズル(29)を有する。押し込みバー(2
8)はビーム(21〉のエアシリンダ(30)に伝動連
結され、エアノズル(29)は固定ブラケット(31)
に支持され、エア源に接続されている。
この包装機において、各サイドシール機構のシールバー
(7)が前後方向にのび、上下方向に対向しており、こ
れを上下方向に閉じることができるのは前述したとおり
である。したがって、製品(S)の高さ(H)がその長
さ(L)よりも小さいとき、製品(S)および包装フィ
ルム(F)を送りコンベヤ(2)、(3)に沿って送り
、これをサイドシール機構の位置まで送る。そして、各
サイドシール機構のシールバー(7)を上下方向に移動
させ、閉じると、第4図の包装機と同様、製品(S)の
両側において、包装フィルム(F)が各サイドシール機
構のシールバー(7)間に挟まれ、シールバー(7)に
よって包装フィルム(F)がサイドシールされる。した
がって、包装フィルム(F)に前後方向にのびるサイド
シール線(F2)が形成され、包装フィルム(F)によ
って製品(S)が包装される。したがって、包装フィル
ム(F)を的確にサイドシールすることができ、製品(
S)を的確に包装することができる。
さらに、反対に、製品(S)の高さ(H)がその長さ(
L)よりも大きいとき、包装フィルム(F)によってこ
れを包装するにあたっては、各サイドシール機構におい
て、エアシリンダ(I7)によって本体(8)を操作す
ればよい。エアシリンダ(17)によってラック(19
)およびピニオン(2o)を駆動すると、本体(8)は
製品(S)の送り方向と直角の方向にのびる水平軸(1
6)のまわりを90”の角度をもって回転運動する。し
たがって、第3図に示すように、各サイドシール機構の
シールバー(7)が前後方向ではな(、上下方向にのび
、上下方向ではな(、前後方向に対向する。そして、そ
の後、製品(S)および包装フィルム(F)をサイドシ
ール機構の位置まで送り、製品(S)の両側において、
エアシンダ(30)によって押し込みバー(28)を移
動させ、エアノズル(29)からエアを噴出させると、
押し込みバー(28)およびエアノズル(29)によっ
て包装フィルム(F)を押し込むことができる。さらに
、各サイドシール機構において、エアシリンダ(11)
によってシャフト(9)を回転させると、シールバー(
7)を前後方向に移動させ、閉じることができる。した
がって、第5図の包装機と同様、製品(S)の両側にお
いて、包装フィルム(F)が各すイドシール機構のシー
ルバー(7)間に挟まれ、シールバー(7)によづて包
装フィルム(F)がサイドシールされる。したがって、
包装フィルム(F)に上下方向にのびるサイドシール線
(F3)が形成され、包装フィルム(F)によって製品
(S)が包装される。したがって、包装フィルム(F)
を的確にサイドシールすることができ、製品(S)を的
確に包装することができる。
したがって、この包装機の場合、製品(S)の高さ(H
)に関係なく、1台の包装機でこれを包装することがで
きる。前記従来のように、2台の包装機を特別に設置す
る必要はない。したがって、包装機のコストが低(、そ
の所要設置スペースは小さい。作業能率も高いのは明ら
かである。
なお、この発明には種々の変形例が考えられる。たとえ
ば、製品(S)がコンベヤ(1)、(2)、(3)に沿
って送られるとき、光電スイッチなどの検出器によって
製品(S)の高さ(H)を検出する。
そして、その検出信号によって各サイドシール機構のエ
アシリンダ(17)を駆動し、本体(8)を自動的に回
転運動させるようにしてもよい。
さらに、各サイドシール機構の本体(8)のガイドとし
て、必ずしもシャフト(14)およびビローブロック(
15)を使用する必要はない。たとえば、リングギヤな
どのガイドによって各サイドシール機構の本体(8)を
水平軸(16)のまわりに回転運動可能に案内してもよ
い。さらに、本体(8)の操作機構として、必ずしもエ
アシリンダ(17)、ラック(19)およびビニオン(
20)を使用する必要はない。その他の操作機構によっ
て各サイドシール機構の本体(8)を水平軸のまわりに
90’の角度をもって回転運動させるようにしてもよい
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、製品(S)の高
さ(H)に関係なく、1台の包装機でこれを包装するこ
とができる。前記従来のように、2台の包装機を特別に
設置する必要はない。したがって、包装機のコストが低
(、その所要設置スペースは小さい。作業能率も高く、
所期の目的を達成することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す側面図、第2図は第1
図の装置の正面図、第3図は第2図のサイドシール機構
の本体を水平軸のまわりに90”の角度をもって回転運
動させた状態を示す正面図、第4図および第5図は従来
の包装機を示す側面図、第6図および第7図は一装フイ
ルムによって包装された製品の斜視図である。 (F)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・包装フィルム(S)・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・製品(3)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・送りコンベヤ(7)・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シール
バー(8)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・本体(14)・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・シャフト(15)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ビローブロック(1
6)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・水平軸(17)・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・エアシリンダ(19)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ラック(20)・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ビニオ
ン第 5 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  製品送りコンベヤの両側にそれぞれ一対のシールバー
    を有するサイドシール機構を設け、前記各サイドシール
    機構のシールバーを前記各サイドシール機構の本体に開
    閉可能に装備し、包装フィルムによって製品をオーバー
    ラップし、これを前記送りコンベヤに沿って送り、前記
    製品の両側で前記包装フィルムを前記各サイドシール機
    構のシールバー間に挟み、前記各サイドシール機構のシ
    ールバーによって前記包装フィルムをサイドシールし、
    前記包装フィルムによって前記製品を包装するようにし
    た包装機において、前記各サイドシール機構の本体を前
    記製品の送り方向と直角の方向にのびる水平軸のまわり
    に回転運動可能に案内するガイドと、前記各サイドシー
    ル機構の本体を前記水平軸のまわりに90°の角度をも
    って回転運動させる操作機構とを設けたことを特徴とす
    る包装機。
JP4320188A 1988-02-24 1988-02-24 包装機 Granted JPH01226504A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4320188A JPH01226504A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 包装機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4320188A JPH01226504A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 包装機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01226504A true JPH01226504A (ja) 1989-09-11
JPH0534209B2 JPH0534209B2 (ja) 1993-05-21

Family

ID=12657316

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4320188A Granted JPH01226504A (ja) 1988-02-24 1988-02-24 包装機

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JP (1) JPH01226504A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100471125B1 (ko) * 1997-11-27 2005-06-07 삼성전자주식회사 반도체 패키지 운반용 튜브의 자동 포장 방법 및장치
CN103879581A (zh) * 2014-02-20 2014-06-25 西安航天精密机电研究所 大型封膜机侧封机构
CN105383723A (zh) * 2015-10-06 2016-03-09 吴庆松 泡沫、保丽龙、发泡胶、珍珠棉、海绵产品自动封口打包装机

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KR100471125B1 (ko) * 1997-11-27 2005-06-07 삼성전자주식회사 반도체 패키지 운반용 튜브의 자동 포장 방법 및장치
CN103879581A (zh) * 2014-02-20 2014-06-25 西安航天精密机电研究所 大型封膜机侧封机构
CN105383723A (zh) * 2015-10-06 2016-03-09 吴庆松 泡沫、保丽龙、发泡胶、珍珠棉、海绵产品自动封口打包装机

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JPH0534209B2 (ja) 1993-05-21

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