JPH0948406A - 物品を充填した袋の外包装方法及びこの装置並びに外包装体 - Google Patents

物品を充填した袋の外包装方法及びこの装置並びに外包装体

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JPH0948406A
JPH0948406A JP20419095A JP20419095A JPH0948406A JP H0948406 A JPH0948406 A JP H0948406A JP 20419095 A JP20419095 A JP 20419095A JP 20419095 A JP20419095 A JP 20419095A JP H0948406 A JPH0948406 A JP H0948406A
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JP
Japan
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heat
bags
conveyor
sealed
plastic film
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JP20419095A
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Inventor
Hideo Kawashima
英雄 川島
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Nihon Tokkyo Kanri Co Ltd
Original Assignee
Nihon Tokkyo Kanri Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の米袋を低コストにより一緒に外包装す
る。 【解決手段】 米袋Aの上下面にプラスチックフィルム
3、3aを当てて覆い、この両端をヒートシールして一
重に外包装する。又は、プラスチックフィルム3、3
a、11、11aをクロスにかけて二重に外包装する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、5Kg、10Kg、1
5Kgというように個包装された米袋、その他の穀物袋
或いはセメント袋等を複数個ずつ一体に外包装する方法
とこの装置及び外包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】米は通常5Kgとか10Kgに個包装し
て小売販売されるが、流通の過程においては、この個包
装したものをそのまま扱うと数が多くて取り扱いが不便
であることから、3〜5個を一緒にまとめて紙袋に入れ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、次のような
欠点がある。 a.紙袋の場合、価格が高い。 b.紙袋は水に弱い。 c.あらかじめ製袋された紙装内に個包装した米袋を入
れるために、集積形態が決まってしまう。 d.中身が見えない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記a〜dに
記述した欠点のない物品を充填した袋の外包装方法とこ
の装置及び外包装体を提案するものであって、その構成
は次のとおりである。
【0005】1.上下方向から供給されるプラスチック
フィルム間に物品を充填して密封した複数の袋を前進さ
せて袋の上下面を覆うと共に、プラスチックフィルムの
両端をヒートシールすると同時に、このヒートシールし
た略中間をカットして複数の袋を一体に外包装する物品
を充填した袋の外包装方法。
【0006】2.上下方向から供給されるプラスチック
フィルム内に物品を充填して密封した複数の袋を前進さ
せて袋の上下面を覆うと共に、プラスチックフィルムの
両端をヒートシールすると同時に、このヒートシールの
略中間をカットして一重の外包装を行い、更にこの外包
装した袋を90°水平に回転させてから再度2枚のプラ
スチックフィルム間に一重に外包装した袋を前進させて
この上下面をプラスチックフィルムで覆うと共に、プラ
スチックフィルムの両端をヒートシールすると同時に、
このヒートシールの略中間をカットして二重に外包装を
行う物品を充填した袋の外包装方法。
【0007】3.複数の米袋を水平方向に移送するコン
ベアと、前記コンベアの後端の上下位置に配置された包
装用プラスチックフィルムのロールと、前記ロールから
繰り出されるプラスチックフィルムを直角方向にヒート
シールするヒートシールバーと、前記ヒートシールバー
でヒートシールされた面の略中間をカットするカッター
と、前記ヒートシールバーの後方に先端が位置していて
外包装済米袋を水平方向に移送する第2コンベアと、か
ら成る米袋の外包装装置。
【0008】4.複数の米袋を水平方向に移送するコン
ベアと、前記コンベアの後端の上下位置に配置された包
装用プラスチックフィルムのロールと、前記ロールから
繰り出されるプラスチックフィルムを直角方向にヒート
シールするヒートシールバーと、前記ヒートシールバー
でヒートシールされた面の略中間をカットするカッター
と、前記ヒートシールバーの後方に先端が位置していて
外包装済米袋を水平方向に移送する第2コンベアと、前
記第2コンベアに続いて配置された90°方向転換回転
ローラー部と、前記回転ローラー部に続いて配置された
外包装済米袋を水平方向に移送する第3コンベアと、前
記第3コンベアの後端の上下位置に配置された包装用プ
ラスチックフィルムの第2ロールと、前記第2ロールか
ら繰り出されるプラスチックフィルムを直角方向にヒー
トシールする第2ヒートシールバーと、前記第2ヒート
シールバーでヒートシールされた面の略中間をカットす
る第2カッターと、前記第2ヒートシールバーの後方に
先端が位置していて外包装済米袋を水平方向に移送する
第4コンベアと、から成る米袋の外包装装置。
【0009】5.一定の間隔をあけて二条にヒートシー
ルを行い、このヒートシールの中間でカットを行う前記
3又は4記載の米袋の外包装装置。 6.複数の米袋に対して上下面からプラスチックフィル
ムを当ててその両端をヒートシールして成る米袋の一重
外包装体。 7.複数の米袋に対して上下面からプラスチックフィル
ムをクロスに当てて夫々の両端をヒートシールして成る
米袋の二重外包装体。
【0010】
【作用】一緒に外包装する袋の数は任意であると共に、
袋は横に並べてもよいし、重ねてもよい。コンベアから
移送されて来た袋には、その上下面に別々にプラスチッ
クフィルムが当てられてヒートシールバーのところに至
り、ここでフィルムの両端がヒートシールされ、同時に
カッターでヒートシール面の略中間がカットされる。外
包装された袋は第2コンベアにより次のセクションに移
送される。
【0011】前記のようにして1番目の袋が移動し、2
番目の袋がコンベアで移送されて来たとき、上下から繰
り出されたフィルムは、ヒートシールの略中間でカット
されているため、ヒートシール部分が半分残り、これに
よりつながれている。このため2番目の袋は、このつな
がれているヒートシール部分に当り、ここを押しながら
前進する。これにより、袋の上下面にフィルムが当り、
やがて全体をフィルムが覆う。そして、再びヒートシー
ルバーが来て後端のヒートシールとカットを行う。次々
に移送されてくる袋は、この繰り返しで外包装される
(請求項1、3)。
【0012】次に、外包装が一重だけでは不十分な場合
には、第2コンベアから移送されてくる袋を回転ローラ
ー部において90°方向転換を行い、一重のフィルムの
上にクロスさせて二重目の外包装を行う。この二重目の
外包装は前記一重目と同一の方法で行われる。
【0013】
【発明を実施するための形態】図1に本発明の基本的な
外包装方法とその装置の実施例を示す。1は水平方向に
米袋Aを移送するコンベア、2、2aは前記コンベア1
の後端1aの上下部分に配置されたプラスチックフィル
ム(実施例の場合PEフィルム)のロールであって、こ
のロール2、2aから繰り出されるフィルム3、3aは
途中ガイドロール4、4aを経由して合流する。
【0014】5、5aはフィルム3、3aが合流する部
分に配置されたヒートシールバーであって、このバー
5、5a面の中間には図5に示すようにカッター6、6
aが取り付けてあり、ヒートシールとカットを同時に行
うことができる。7は前記ヒートシールバー5、5aに
続いて配置された第2コンベアであって、この第2コン
ベア7は外包装された米袋Aを例えばパレットのところ
まで移送する。
【0015】上記外包装装置の場合、例えば2ヶを横に
並べてこの上に1ヶを重ね置きした米袋Aがコンベア1
で移送されてくると、コンベア1の後端1aのところで
その上下面にロール2、2aから繰り出されて来たフィ
ルム3、3aが当り、上下面を覆い、更に前進して止ま
ったところでヒートシールバー5、5aが上下から2枚
のフィルム3、3aを挾んでヒートシールを行うと同時
に、カッター6、6aでヒートシール部分の略中間をカ
ットする。このとき、米袋Aの大半は第2コンベア7に
乗っている。
【0016】次に、2番目にコンベア1で次に送られて
来た米袋Aは、コンベア1の後端1aのところでヒート
シールによりつながれているフィルム3、3aに突き当
たり、これを押しながら前進する。この結果、フィルム
3、3aは米袋Aをその上下面から覆い、再び後端がヒ
ートシールバー5、5aでヒートシールされ、カッター
6、6aでカットされる。このようにして外包装された
米袋の外観を図2に示す。この図2において、Bはヒー
トシール部分である。
【0017】図3は外包装をクロス(二重)にかける場
合の装置を示し、コンベア1、ロール2、2a、フィル
ム3、3a、ガイドロール4、4a、ヒートシールバー
5、5a、カッター6、6a、第2コンベア7に続い
て、公知の90°回転ローラー部8を配置し、ここで一
重に外包装した米袋Aを90°方向回転を行い、これを
第3コンベア9、第2ロール10、10a、第2フィル
ム11、11aにより、図1の実施例と同じように米袋
Aを覆い、第2ヒートシールバー12、12a及び第2
カッター13、13aでヒートシールとカットを行い、
第2フィルム11、11aをクロス(二重)にかけるも
のである。図3において、14は第4コンベアである。
図4はクロスに外包装した米袋の外観である。
【0018】図6は、図5のように、ヒートシールバー
5、5aの中間にカッター6、6aを設けるのではな
く、ヒートシールバー5、5a(12、12a)を一定
の間隔で配置し、この中間にカッター6、6a(13、
13a)を配置して、2つのヒートシールの中間でカッ
トを行う実施例の説明図である。なお、図6のようにヒ
ートシールバーを2ヶ所に配置せずにフィルム側を移動
させて1つのヒートシールバーで2ヶ所のヒートシール
を行い、この中間でカットするようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如き構成から成り、次の
効果を奏する。 a.外包装に用いるプラスチックフィルムとしては、例
えばポリエリレンフィルム等を用いることができる。こ
の結果、紙袋に比較して価格を1/8〜1/10に下げ
ることができる。
【0020】b.プラスチックフィルムを用いているた
め、水に強い。 c.外包装用のフィルムは、米袋等をその上下面から覆
うため、集積形態に良くなじみ、かつどのような集積形
態であっても外包装を行うことができる。 d.透明又は半透明なプラスチックフィルムを用いるこ
とにより、中身が透けて見える。この結果、個包装され
た米袋等のデザイン、ブランド等が外から良く判る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る米袋の外包装方法とその装置の説
明図。
【図2】一方向(一重)にだけ外包装をかけた米袋の説
明図。
【図3】途中に90°方向転換する装置を置いて外包装
をクロス(二重)にかける米袋の外包装方法とその装置
の説明図。
【図4】外包装をクロスにかけた米袋の説明図。
【図5】ヒートシールバーとカッターの説明図。
【図6】ヒートシールバーを2ヶ所に配置し、この中間
でカットする例の説明図。
【符号の説明】
1 コンベア 2、2a ロール 3、3a フィルム 4、4a ロール 5、5a ヒートシールバー 6、6a カッター 7 第2コンベア 8 回転ローラー部 A 米袋 B ヒートシール部分

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向から供給されるプラスチックフ
    ィルム間に物品を充填して密封した複数の袋を前進させ
    て袋の上下面を覆うと共に、プラスチックフィルムの両
    端をヒートシールすると同時に、このヒートシールした
    略中間をカットして複数の袋を一体に外包装する物品を
    充填した袋の外包装方法。
  2. 【請求項2】 上下方向から供給されるプラスチックフ
    ィルム内に物品を充填して密封した複数の袋を前進させ
    て袋の上下面を覆うと共に、プラスチックフィルムの両
    端をヒートシールすると同時に、このヒートシールの略
    中間をカットして一重の外包装を行い、更にこの外包装
    した袋を90°水平に回転させてから再度2枚のプラス
    チックフィルム間に一重に外包装した袋を前進させてこ
    の上下面をプラスチックフィルムで覆うと共に、プラス
    チックフィルムの両端をヒートシールすると同時に、こ
    のヒートシールの略中間をカットして二重に外包装を行
    う物品を充填した袋の外包装方法。
  3. 【請求項3】 複数の米袋を水平方向に移送するコンベ
    アと、 前記コンベアの後端の上下位置に配置された包装用プラ
    スチックフィルムのロールと、 前記ロールから繰り出されるプラスチックフィルムを直
    角方向にヒートシールするヒートシールバーと、 前記ヒートシールバーでヒートシールされた面の略中間
    をカットするカッターと、 前記ヒートシールバーの後方に先端が位置していて外包
    装済米袋を水平方向に移送する第2コンベアと、 から成る米袋の外包装装置。
  4. 【請求項4】 複数の米袋を水平方向に移送するコンベ
    アと、 前記コンベアの後端の上下位置に配置された包装用プラ
    スチックフィルムのロールと、 前記ロールから繰り出されるプラスチックフィルムを直
    角方向にヒートシールするヒートシールバーと、 前記ヒートシールバーでヒートシールされた面の略中間
    をカットするカッターと、 前記ヒートシールバーの後方に先端が位置していて外包
    装済米袋を水平方向に移送する第2コンベアと、 前記第2コンベアに続いて配置された90°方向転換回
    転ローラー部と、 前記回転ローラー部に続いて配置された外包装済米袋を
    水平方向に移送する第3コンベアと、 前記第3コンベアの後端の上下位置に配置された包装用
    プラスチックフィルムの第2ロールと、 前記第2ロールから繰り出されるプラスチックフィルム
    を直角方向にヒートシールする第2ヒートシールバー
    と、 前記第2ヒートシールバーでヒートシールされた面の略
    中間をカットする第2カッターと、 前記第2ヒートシールバーの後方に先端が位置していて
    外包装済米袋を水平方向に移送する第4コンベアと、 から成る米袋の外包装装置。
  5. 【請求項5】 一定の間隔をあけて二条にヒートシール
    を行い、このヒートシールの中間でカットを行う請求項
    3又は4記載の米袋の外包装装置。
  6. 【請求項6】 複数の米袋に対して上下面からプラスチ
    ックフィルムを当ててその両端をヒートシールして成る
    米袋の一重外包装体。
  7. 【請求項7】 複数の米袋に対して上下面からプラスチ
    ックフィルムをクロスに当てて夫々の両端をヒートシー
    ルして成る米袋の二重外包装体。
JP20419095A 1995-08-10 1995-08-10 物品を充填した袋の外包装方法及びこの装置並びに外包装体 Pending JPH0948406A (ja)

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