JPH07291234A - シール機構の作動装置 - Google Patents

シール機構の作動装置

Info

Publication number
JPH07291234A
JPH07291234A JP6112129A JP11212994A JPH07291234A JP H07291234 A JPH07291234 A JP H07291234A JP 6112129 A JP6112129 A JP 6112129A JP 11212994 A JP11212994 A JP 11212994A JP H07291234 A JPH07291234 A JP H07291234A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
film
packaged
heating bars
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6112129A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Suga
泰孝 菅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibaraki Seiki Co Ltd
Original Assignee
Ibaraki Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ibaraki Seiki Co Ltd filed Critical Ibaraki Seiki Co Ltd
Priority to JP6112129A priority Critical patent/JPH07291234A/ja
Publication of JPH07291234A publication Critical patent/JPH07291234A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Package Closures (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チューブフイルム内に縦列等間隔で配置した
各被包装物の高さに合わせ、該被包装物の搬送軌道にク
ロスするように設けた一対の加熱用バーの間隔を、任意
に調整できるようにする。 【構成】 製筒機構13においてチューブ化するフイル
ム16内に、コンベヤ14によって被包装物を等間隔で
搬入し、チューブフイルム16と各被包装物15とを矢
印19の方向に直線的に搬送する。一方モータ40によ
ってレバー42を揺動させることにより、フレーム20
は棒状ガイド22に沿って往復動する。フレーム20に
設けたモータ36でベルクランク32を反転させると、
一対の加熱用バー27,29はボックスモーションで前
記チューブフイルム16を挟圧する。キーボード50か
らの入力で制御器45が回路51を介してモータ36に
支持をすると、該モータの出力軸の反転角度が変化し、
被包装物15の高さに合わせて、上下のバー27,29
の離反間隔を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被包装物と同じ方向に
移動する包装用フイルムの搬送軌道でボックスモーショ
ンで作動するシール機構の作動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】縦列等間隔で移動する被包装物の周囲
で、帯状のフイルムを丸めながら被包装物を包み込む包
装機は、前記各被包装物の間で前記のチューブフイルム
をクロスシールするために、上下一対の加熱用バーから
なるシール機構を装備している。特にフイルムの厚みが
大きいとか、また難溶性のフイルムなどでは、フイルム
に長時間熱を加えなれればならないから、前記加熱用バ
ーをフイルムの流れの方向にボックスモーションで動か
す必要がある。
【0003】そこで、特開平5−294325号公報に
は、全周カムでレバーを揺動させ、該レバーの揺動運動
でベルクランクを反転させ、該ベルクランクの反転運動
を上下一対の加熱用バーに伝え、該両加熱用バーを上下
に開閉するようにしている。また別の例としては、流体
シリンダのピストンの動きで上下の加熱用バーを離反方
向に作動させるようにしている
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、全周カムの有
効直径は変化しないから、従ってベルクランクの反転角
度は常に一定で変化なく、このため、上下の加熱用バー
の最大開放時の間隔も常に一定である。また流体シリン
ダーのピストンストローク量も一定で変化がないから、
このシリンダーによつて動かされる両加熱用バーの間隔
も一定である。このため両加熱用バーの間を通過する被
包装物の高さの大小に対応し両加熱用バーの間隔を調整
することができない。
【0005】そこで本発明の目的は、両加熱用バーの間
隔を被包装物の高さに対応して調整できるようにする。
【0006】また、両加熱用バーでチューブフイルムを
挟圧するとき、該フイルムの変形遅れで、該フイルムに
しわが生じるのを防ぐために、両加熱用バーの接近速度
を制御する。
【0007】さらに、フイルムの材質に合わせて両加熱
用バーによるフイルム挟圧時間を制御する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、1の発明は、縦列等間隔で移動する多
数の被包装物の周囲に、帯状のフイルムを被せて丸めな
がら、該フイルムと前記被包装物とを直線軌道で搬送す
る一方、前記チューブフイルムの搬送軌道を取り囲むよ
うに枠型のフレームを配置すると共に、該フレームを前
記被包装物の搬送ピッチに合わせてチューブフイルムの
搬送方向に往復動させ、さらに前記フレームの両側壁面
間に回転自在に架設した主軸の両端に、それぞれベルク
ランクを設け、これら両ベルクランクそれぞれの両端
と、前記フレームの両側壁に設けた上下一対の加熱用バ
ーの両端とをリンクを介して連結し、前記主軸の反転駆
動により、一対の加熱用バーでチューブフイルムを挟圧
するようにした包装機において、前記フレームに設置し
かつ前記主軸の反転駆動を行うモータを、回線を介して
制御器と連結すると共に、前記主軸の反転角の変化によ
り、上下両加熱用バーの開閉間隔を調整する制御機能
を、前記制御器に組み入れて構成する。
【0009】また2の発明は、縦列等間隔で移動する多
数の被包装物の周囲に、帯状のフイルムを被せて丸めな
がら、該フイルムと前記被包装物とを直線軌道で搬送す
る一方、前記チューブフイルムの搬送軌道を取り囲むよ
うに枠型のフレームを配置すると共に、該フレームを前
記被包装物の搬送ピッチに合わせてチューブフイルムの
搬送方向に往復動させ、さらに前記フレームの両側壁面
間に回転自在に架設した主軸の両端に、それぞれベルク
ランクを設け、これら両ベルクランクそれぞれの両端
と、前記フレームの両側壁に設けた上下一対の加熱用バ
ーの両端とをリンクを介して連結し、前記主軸の反転駆
動により、一対の加熱用バーでチューブフイルムを挟圧
するようにした包装機において、前記フレームに設置し
かつ前記主軸の反転駆動を行うモータを、回線を介して
制御器と連結すると共に、上下両加熱用バーが互いに接
近するときのスピードを、最初緩やかに、その後徐々に
加速するような制御機能を、前記制御器に組み入れて構
成する。
【0010】3の発明は、縦列等間隔で移動する多数の
被包装物の周囲に、帯状のフイルムを被せて丸めなが
ら、該フイルムと前記被包装物とを直線軌道で搬送する
一方、前記チューブフイルムの搬送軌道を取り囲むよう
に枠型のフレームを配置すると共に、該フレームを前記
被包装物の搬送ピッチに合わせてチューブフイルムの搬
送方向に往復動させ、さらに前記フレームの両側壁面間
に回転自在に架設した主軸の両端に、それぞれベルクラ
ンクを設け、これら両ベルクランクそれぞれの両端と、
前記フレームの両側壁に設けた上下一対の加熱用バーの
両端とをリンクを介して連結し、前記主軸の反転駆動に
より、一対の加熱用バーでチューブフイルムを挟圧する
ようにした包装機において、前記フレームに設置しかつ
前記主軸の反転駆動を行うモータを、回線を介して制御
器と連結すると共に、上下両加熱用バーがチューブフイ
ルムを挟圧している時間を、任意に変更できるような制
御機能を、前記制御器に組み入れて構成する。
【0011】
【実施例】図1におけるモータ10により駆動するロー
ル群11によって帯状のフイルム12は連続的に引き出
され、該フイルムを製筒機構13において筒状に丸め、
コンベヤ14に乗って縦列等間隔で搬送される被包装物
15を前記チューブフイルム16は包囲する。筒状化し
たフイルムの両側縁の合掌部を挟圧して溶着する一対の
センターシーラ17及び、被包装物とチューブフイルム
とを両側から挟持する一対のサイドベルト18によつ
て、フイルムの搬送機構を形成するが、この搬送機構の
回転動力は前記のモータ10が受け持っている。このた
めチューブフイルム16及び各被包装物は矢印19の方
向に連続的に搬送される。
【0012】前記のフイルムの搬送軌道を取り囲むよう
に設けたフレーム20の詳しい構造は、図2及び図3に
示している。すなわち、機台21に水平状に設置した両
側2本の棒状ガイド22に対し、門型のフレーム20を
スライド自在に設置する。フレーム両側下部を構成する
スライドブロック23にそれぞれ柱状のガイド棒24を
立設し、この両ガイド棒に一対の架材25,26を上下
動自在に支持すると共に、上部架材の下側に配置する一
側の加熱用バー27をクッション機構28を介して上部
架材25に支持する一方、下部架材26の上面に他側の
加熱用バー29を固定する。また両側のスライドブロッ
ク23にそれぞれ形成した横穴30の間に主軸31を回
転自在に支持し、この主軸の両端にそれぞれ固定したベ
ルクランク32の両端と、前記の上下の架材25,26
の両端とを、リンク33,34を介して連結する一方、
両側のスライドブロック23間に架設した棚板35に第
3のモータ36を固定し、該モータの出力軸に固定した
ピニオン37と、前記主軸31に固定した歯車38とを
係合する。
【0013】図3に示すように、機台39に固定した第
1モータ40の出力軸41にレバー42を固定し、該レ
バー先端と前記フレーム20とをリンク43を介して連
結する。かかる構成は、図4のように第1モータ40の
回転動力でレバー42を揺動させ、その動力によりフレ
ーム20をガイド22に沿って往復動させることができ
る。
【0014】図3において第3のモータ36によりピニ
オン37を一定角度の範囲で反転させると、歯車38を
介して主軸31及びベルクランク32が同じ角度で反転
し、ベルクランク32とリンク33,34で連結した上
下のバー27,29は、フレーム20が矢印19の方向
に移動するとき接近し、フレーム20が反対方向に復帰
するとき離反する。
【0015】図1においてキーボード50で制御器45
に希望のデータを入力すると、制御器45からの指示5
1でモータ36の動きが変化する。その1は、被包装物
15の高さに合わせて両加熱用バー27,29の離反間
隔が決定される。その2は、両バー27,29が急速に
接近すると、チューブフイルム16の変形反応が遅れ、
該フイルムにしわが生じたまま両バーで挟圧されるか
ら、最初はフイルムの変形速度に対応するスピードで両
バー27,29を接近させ、その後加速してフイルムを
挟圧する。その3は、両バー27,29によるチューブ
フイルム16の挟圧時間を、フイルムの材質に合わせて
調整する。モータ37のスピード及び角度は、エンコー
ダ52から回路53を介して制御器45にフイードバッ
クする。
【0016】
【効果】本発明は、上下両加熱用バーの開閉間隔を調整
する制御機能を制御器に組入、両バーの間を通すする被
包装物の高さに合わせ、両バーの間隔を調整できるか
ら、従来のように両バーを最大限の間隔に設定して置く
ものに比べて、両バーの作動ロスが少なく、包装能率が
向上する。
【00017】また、両加熱用バーの接近スピードを、
最初緩やかに、その後徐々に加速するような制御機能を
制御器に組入、チューブフイルムの変形反応に余裕をも
たせるようにしたから、フイルムのシール部にしわを発
生させないでシールできる。
【0018】さらに、両加熱用バーによるフイルム挟圧
時間を任意に変更できるような制御機能を制御器に組み
入れたから、フイルムの厚みや材質に合わせて該フイル
ムをシールすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体の側面図
【図2】 シール機構の正面図
【図3】 前図の側面図
【図4】 前図のIV−IV矢線における断面図
【符号の説明】
12…帯状フイルム 15…被包装物 16…チューブ
フイルム 20…フレーム 22…棒状ガイド 27,
29…加熱用バー 31…主軸 32…ベルクランク
36…モータ 37…ピニオン 38…歯車 45…制
御器 50…キーボード 52…エンコーダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦列等間隔で移動する多数の被包装物の
    周囲に、帯状のフイルムを被せて丸めながら、該フイル
    ムと前記被包装物とを直線軌道で搬送する一方、前記チ
    ューブフイルムの搬送軌道を取り囲むように枠型のフレ
    ームを配置すると共に、該フレームを前記被包装物の搬
    送ピッチに合わせてチューブフイルムの搬送方向に往復
    動させ、さらに前記フレームの両側壁面間に回転自在に
    架設した主軸の両端に、それぞれベルクランクを設け、
    これら両ベルクランクそれぞれの両端と、前記フレーム
    の両側壁に設けた上下一対の加熱用バーの両端とをリン
    クを介して連結し、前記主軸の反転駆動により、一対の
    加熱用バーでチューブフイルムを挟圧するようにした包
    装機において、前記フレームに設置しかつ前記主軸の反
    転駆動を行うモータを、回線を介して制御器と連結する
    と共に、前記主軸の反転角の変化により、上下両加熱用
    バーの開閉間隔を調整する制御機能を、前記制御器に組
    み入れたシール機構の作動装置。
  2. 【請求項2】 縦列等間隔で移動する多数の被包装物の
    周囲に、帯状のフイルムを被せて丸めながら、該フイル
    ムと前記被包装物とを直線軌道で搬送する一方、前記チ
    ューブフイルムの搬送軌道を取り囲むように枠型のフレ
    ームを配置すると共に、該フレームを前記被包装物の搬
    送ピッチに合わせてチューブフイルムの搬送方向に往復
    動させ、さらに前記フレームの両側壁面間に回転自在に
    架設した主軸の両端に、それぞれベルクランクを設け、
    これら両ベルクランクそれぞれの両端と、前記フレーム
    の両側壁に設けた上下一対の加熱用バーの両端とをリン
    クを介して連結し、前記主軸の反転駆動により、一対の
    加熱用バーでチューブフイルムを挟圧するようにした包
    装機において、前記フレームに設置しかつ前記主軸の反
    転駆動を行うモータを、回線を介して制御器と連結する
    と共に、上下両加熱用バーが互いに接近するときのスピ
    ードを、最初緩やかに、その後徐々に加速するような制
    御機能を、前記制御器に組み入れたシール機構の作動装
    置。
  3. 【請求項3】 縦列等間隔で移動する多数の被包装物の
    周囲に、帯状のフイルムを被せて丸めながら、該フイル
    ムと前記被包装物とを直線軌道で搬送する一方、前記チ
    ューブフイルムの搬送軌道を取り囲むように枠型のフレ
    ームを配置すると共に、該フレームを前記被包装物の搬
    送ピッチに合わせてチューブフイルムの搬送方向に往復
    動させ、さらに前記フレームの両側壁面間に回転自在に
    架設した主軸の両端に、それぞれベルクランクを設け、
    これら両ベルクランクそれぞれの両端と、前記フレーム
    の両側壁に設けた上下一対の加熱用バーの両端とをリン
    クを介して連結し、前記主軸の反転駆動により、一対の
    加熱用バーでチューブフイルムを挟圧するようにした包
    装機において、前記フレームに設置しかつ前記主軸の反
    転駆動を行うモータを、回線を介して制御器と連結する
    と共に、上下両加熱用バーがチューブフイルムを挟圧し
    ている時間を、任意に変更できるような制御機能を、前
    記制御器に組み入れたシール機構の作動装置。
JP6112129A 1994-04-27 1994-04-27 シール機構の作動装置 Pending JPH07291234A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6112129A JPH07291234A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 シール機構の作動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6112129A JPH07291234A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 シール機構の作動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07291234A true JPH07291234A (ja) 1995-11-07

Family

ID=14578928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6112129A Pending JPH07291234A (ja) 1994-04-27 1994-04-27 シール機構の作動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07291234A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6662527B1 (en) 2002-12-19 2003-12-16 Ibaraki Seiki Machinery Company, Ltd. Bag forming-filling-packaging machine
EP1533106A2 (en) * 2003-11-14 2005-05-25 OPM S.p.A. Product packing assembly, in particular for packing food products
JP2006312470A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Fuji Mach Co Ltd 横型製袋充填機におけるエンドシール装置
WO2009151022A1 (ja) 2008-06-11 2009-12-17 出光ユニテック株式会社 連続加工装置
JP2010202220A (ja) * 2009-02-27 2010-09-16 Fuji Mach Co Ltd 製袋充填機のシール装置
JP2011046388A (ja) * 2009-08-25 2011-03-10 Fuji Machinery Co Ltd 製袋充填機のシール装置
JP2013086840A (ja) * 2011-10-17 2013-05-13 Kawashima Packaging Mach Ltd 横型製袋充填包装機におけるピロー包装体の耳折り方法及び装置
JP2013086839A (ja) * 2011-10-17 2013-05-13 Kawashima Packaging Mach Ltd 横型製袋充填包装機並びにそのエンドシール制御方法及び装置
US11760522B2 (en) 2018-09-18 2023-09-19 Ishida Co., Ltd. Bag-making and packaging machine

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6662527B1 (en) 2002-12-19 2003-12-16 Ibaraki Seiki Machinery Company, Ltd. Bag forming-filling-packaging machine
EP1533106A2 (en) * 2003-11-14 2005-05-25 OPM S.p.A. Product packing assembly, in particular for packing food products
EP1533106A3 (en) * 2003-11-14 2006-01-18 OPM S.p.A. Product packing assembly, in particular for packing food products
JP2006312470A (ja) * 2005-05-06 2006-11-16 Fuji Mach Co Ltd 横型製袋充填機におけるエンドシール装置
WO2009151022A1 (ja) 2008-06-11 2009-12-17 出光ユニテック株式会社 連続加工装置
JP2010202220A (ja) * 2009-02-27 2010-09-16 Fuji Mach Co Ltd 製袋充填機のシール装置
JP2011046388A (ja) * 2009-08-25 2011-03-10 Fuji Machinery Co Ltd 製袋充填機のシール装置
JP2013086840A (ja) * 2011-10-17 2013-05-13 Kawashima Packaging Mach Ltd 横型製袋充填包装機におけるピロー包装体の耳折り方法及び装置
JP2013086839A (ja) * 2011-10-17 2013-05-13 Kawashima Packaging Mach Ltd 横型製袋充填包装機並びにそのエンドシール制御方法及び装置
US11760522B2 (en) 2018-09-18 2023-09-19 Ishida Co., Ltd. Bag-making and packaging machine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6662527B1 (en) Bag forming-filling-packaging machine
US5329745A (en) Packaging machine seal mechanism apparatus/method and control
US4726173A (en) Automatic packaging machine
EP0560988A1 (en) Crosswise heat sealing mechanism in bag making-wrapping machine
US3388525A (en) Method and apparatus for forming and sealing a container
JPH07291234A (ja) シール機構の作動装置
US3733773A (en) Apparatus including reciprocating web feeding means for a continuously feeding web
GB2250499A (en) Horizontal form-fill-seal machine with inert gas injection and heat shrinking
CN100503371C (zh) 成形密封器
JP2008308203A (ja) 固体食品の脱気包装方法及び装置
US20050028496A1 (en) Forming unit for producing sealed packages from a tube of sheet packaging material filled with a pourable food product
JP3984034B2 (ja) 縦型包装機における製袋方法及び縦型製袋包装機
JP3464327B2 (ja) 包装機のシール装置
JPH10194216A (ja) 商品の包装機
JPH0532233A (ja) 包装材料加熱シール装置
JP2002264914A (ja) 製袋包装機及び製袋包装機の横熱封止制御方法
CN216806074U (zh) 偏移式横封封合机构
JP2913084B2 (ja) 真空包装装置
JP2849077B2 (ja) シールバー型竪形自動包装機
CN114274594B (zh) 一种纵封偏置型枕式袋的生产工艺
CN217436223U (zh) 密封装置及包含该密封装置的包装机
JP2525287B2 (ja) 包装材料加熱シ―ル装置
JP3800417B2 (ja) シール機構の速度制御装置
JPH07187110A (ja) 包装容器製造装置
JPH06329113A (ja) 四方シール形偏平袋の横形製袋充填包装装置