JP2525287B2 - 包装材料加熱シ―ル装置 - Google Patents

包装材料加熱シ―ル装置

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JP2525287B2
JP2525287B2 JP2327072A JP32707290A JP2525287B2 JP 2525287 B2 JP2525287 B2 JP 2525287B2 JP 2327072 A JP2327072 A JP 2327072A JP 32707290 A JP32707290 A JP 32707290A JP 2525287 B2 JP2525287 B2 JP 2525287B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、内部に多数の被包装物を等間隔で収容し且
つ長手方向に向かって運搬されるチューブ状のフイルム
を、前記各被包装物の間で上下一対のシールバーで挟圧
して加熱シールするようにした装置に関する。
(従来の技術) 包装機は一般に前記のようなシール装置を備え、フイ
ルムを製袋するようになっているが、この場合、溶着条
件のよくないフイルムは、第7図の如くかまぼこ型溝カ
ム(1)(1)の真中の軸(2)(2)で、ペラ(3)
(3)を回転させ、これらペラの回転でもって、一対の
シールバー(4)(4)を溝カム(1)(1)に沿って
公転させて、フイルム(5)に長い時間、熱と圧力とを
作用させるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかし前記装置では、溝カム(1)の直線部分(6)
が最大でも軸(2)の回転角、つまり360度角における
4分の1角以上に形成することができず、結果としてそ
れ以上の時間、フイルムに熱を加えることができない欠
点があった。従って、この90度角の範囲内でフイルムに
長時間の熱を加えようとすると、必然的にフイルム5の
走行スピードを遅く設定しなければならず、それでは能
率面で問題が起こる欠点がある。しかも軸2の中心から
溝カム直線部6の各点までの距離がそれぞれ異なること
なるから、一定スピードのペラ3によって動かされるシ
ールバー4が直線部分6を通過するときのスピードに変
化が生じ、一定速度のフイルム5を緊張させ過ぎたり、
逆に弛みを作ったりする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、フイルムに対するシール作業の能率を低下
させることなくシール時間を長引くようにするために、
包装用フイルム33の運転軌道両側に平行に設置した対の
ガイド11に前記フイルム運搬軌道を跨ぎ且つスライド可
能に支持したシーラ支持用の門型のフレームと、連続回
転するカム14にカムフロアー22を介して係合した第1レ
バー15と前記フレーム12とをリンクを介して連結し且つ
前記カム14の回転によって作動する第1レバー15の揺動
作用の伝達によって前記フレーム12を前記ガイド11に沿
って往復動させる手段と、前記の門型フレームの側壁41
に上下方向にスライド自在に架設した上下一対のシール
バー36,37と、前記両フレーム両側壁間に軸受けした伝
導軸45の両端に固定した対のベルクランク46の両端と前
記両シールバー36,37の両端とを連結する4本のリンク4
7,48と前記フレーム12の側面に形成した軸受け板50に回
転自在に支持し且つ前記伝導軸45の一端に設けたピニオ
ン52に噛み合わせたベベル歯車52と、前記第1カム14と
同軸に設けた第2カム57の回転によって揺動するシーソ
竿59の揺動端と前記ベベル歯車52の中心に挿入したスプ
ライン軸55とをリンク機構を介して連結し且つ前記シー
ソ竿59の揺動作用の伝達によつて前記スプライン軸55を
反転させるようにした手段とによって構成する。
(作用) 本発明によれば、第1カム14の回転で揺動する第1レ
バー15の運動は、リンク機構17を介してシーラ支持用フ
レーム12に伝わり、該フレーム12をガイド11に沿って前
記第1レバー15の振り幅相当分だけ往復動させる。
一方前記第1レバー15と同軸で一体の第2カム57の回
転で揺動するシーソ竿59の反復運動は、リンク機構を介
してスプライン軸55に反転作用として伝えられると共
に、該スプライン軸に係合したベベル歯車52を正逆方向
に交互に回転させる。ベベル歯車52は前記のフレーム12
の軸受け板50に支持されているから、該ベベル歯車52が
フレーム12と一体に往復動するとき前記スプライン軸55
をスライドし該ベベル歯車を反転させる。また前記ベベ
ル歯車52の反転運動はピニオン54を介して伝導軸45に伝
わり、該伝導軸両端のベルクランク46を反転させるの
で、該ベルクランク46の両端の相反する方向への運動は
それぞれリンク47,48を介して上下のシールバー36,37に
伝えられ、これら両シールバー36,37を接離させる。
前記の第1カム14と第2カム57とは同期回転している
ので、フレームとシールバーとは同期運動し、フレーム
12が前進するとき両シールバー36,37でフイルム33を挟
圧し、フレーム12が後退するとき両シールバーによるフ
イルムの狭圧を解放する。
(実施例) 第1図及び第2図に示す如く、2本の棒状ガイド(1
1)(11)をブラケット(10)(10)を介して機内に水
平且つ平行に設けると共に、これら両ガイドにそれぞれ
ブロック(12)(12)をスライド自在に支持している。
また主軸(13)によって連続回転するカム(14)に第1
レバー(15)をカムフロワー(22)を介して係合し、該
第1レバーの上部揺動端と操作片(16)とをロット(1
7)を介して連結している。このため前記カム(14)が
1回転すると、第1レバー(15)はその下端のピン(1
8)を軸にして1回だけ揺動し、該第1レバー(15)の
揺動運動はロット(17)を介して操作片(16)に伝えら
れ、操作片(16)の下端を支える軸(19)を反転させ
る。前記の軸(19)には2本の第2レバー(20)(20)
が所定間隔を保って支持され、これら両第2レバー(2
0)(20)と両ブロック(12)(12)とを繋ぎ棒(21)
(21)を介して連結している。このため軸(19)の反転
運動で第2レバー(20)は揺動し、ブロック(12)をガ
イド(11)に沿って往復動させる。第3図に詳細に示す
ように、前記第1レバー(15)にはねじ棒(23)を回転
自在に設けると共に、該ねじ棒(23)に係合したスライ
ダー(24)のピン(25)に前記ロット(17)の一端を係
合する。従ってハンドル(26)でもってねじ棒(23)を
回転させることによって、スライダー(24)は矢印(2
7)の如く上下方向に変位し、操作片(16)の振り幅を
任意に調整することができる。それに伴って第2図にお
けるブロック(12)の往復動幅が変化する。第4図の如
く前記カム(14)に形成したエンドレスの溝(30)は、
約3分の2角程度の範囲(31)で第1レバー(15)を1
の方向に動かし、残る3分の1角の範囲(32)で第1レ
バー(15)を後退させるような形状である。つまり1の
範囲(31)で、第2図においてブロック(12)はフイル
ム(33)と同じ方向(34)に移動し、2の範囲(32)で
ブロック(12)は反対方向に後退する。従ってブロック
(12)の後退速度は前進速度の約2倍のスピードをも
つ。第3図においてスライダー(24)を矢印(27)の方
向に移動させ、フイルム内の被包装の大きさ応じて第1
レバー(20)の振り幅を変化させてもブロック(12)の
往復動に要する時間に変化はない。結局それは後述の如
くシールに要する時間が常に一定であることに繋がる。
第5図に示す如く前記の2本のガイド棒(11)にそれ
ぞれ支持した2個のブロック(12)にポール(35)(3
5)を立設し、上下のシールバー(36)(37)を支える
部材(38)(39)のそれぞれの両端を前記両ポール(3
5)にスライド自在に支持している。また両ブロック(1
2)にそれぞれビス(40)で固定した垂直なプレート(4
1)に長穴(42)(43)を形成し、前記両シールバー支
持部材(38)(39)の両端をこれら長穴(42)(43)の
外へ突き出している。さらに前記の両ブロック(12)
(12)間にボールベアリング(44)(44)を介して伝導
軸(45)を回転自在に設けると共に、該伝導軸の両端に
それぞれ固定したベルクランク(46)(46)の両端と、
前記の両シールバー(36)(37)の両端との間を、長さ
の異なる大小の2本づつのリンク(47)(48)(47)
(48)で結合している。このため第2図においてベルク
ランク(46)を時計方向に回転させると、リンク(47)
(48)を介して上のシールバー(36)と下部のシールバ
ー(37)とには異なる方向への運動が伝えられるから、
両シールバー(36)(37)は離反する。ベルクランク
(46)を逆時計方向に回転させると両シールバー(36)
(37)は接近する。第6図に示す如く片側のブロック
(12)に設けた軸受け板(50)にボールベアリング(5
1)を介してベベル歯車(52)の回転自在に支持する一
方、伝導軸(45)の端にキー(53)を介して固定したピ
ニオン(54)を前記ベベル歯車(52)に係合させ、ベベ
ル歯車(52)の中心にズプライン軸(55)を貫通させて
いる。第2図の如く前記のスプライン軸(55)の両端は
ブラケット(10)(10)にそれぞれ支持され、一端のブ
ラケットの外側においてスプライン軸(55)に小さな第
3レバー(56)を固定している。第1図の如くすでに説
明した第1カム(14)と同軸(13)に設けた第2のカム
(57)に、中央のピン(58)を軸に揺動可能なシーソ竿
(59)の一端を係合する一方、同シーソ竿(59)の他端
と前記の第3のレバー(56)とを連結棒(60)を介し連
結している。従って第2カム(57)の回転でシーソ竿
(59)の端が上下に運動し、第3レバー(56)を介して
スプライン軸(55)が正逆方向に反転することにより、
ベベル歯車(46)はピニオン(54)を介してベルクラン
ク(46)を正逆方向に揺動させる。この結果象牙のシー
ルバー(36)(37)は離れたり接近したりする。なお第
6図の如くベベル歯車(52)は4本のスプライン(61)
によって軸(55)に係合しており、ガイド棒(11)に沿
ってブロック(12)が揺動するとき、ベベル歯車(52)
はピニオン(54)に噛合ったまま、ブロック(12)と一
体スプライン軸(55)を滑って変位する。この場合2個
のカム(14)(57)は同軸で同期回転するから、ブロッ
ク(12)の往復運動量が変っても、上下のシールバー
(36)(37)は、ブロック(12)がフイルム(33)の動
きとは反対方向に後退するときのみ開放する。
(効果) 本発明は、第1カム14と第2カム54とを同一軸13でも
って同期回転させ、第1カム14に係合したレバー15の揺
動でシーラ支持用のフレーム12をフイルム軌道に沿って
往復動させると共に、第2カム54に係合したシーソ竿59
の揺動で上下のシールバー36,37を接離作用させるよう
にしたもので、第7図の従来例ではシールバーの接離と
前後方向への動きのそれぞれの案内を一つのカムが行う
のに比べて、本願は、第1カム14でフレーム12の前後方
向への動きを、また第2カム57でシールバーの接離作用
をそれぞれ別個に行うから、特に第1カム14の形状を大
胆に創作してフレーム12の前進速度に対して後退速度を
高速にして時間稼ぎが可能であるから、フイルム速度を
低下させることなくフイルムに対するシール時間を長く
設定できると共に、カムはフイルム速度に対してフレー
ムの速度を完全に一致させることが可能である。
また請求項2の発明は、第1レバー15に沿って設けた
ねじ棒23の操作でスライダー24を変位可能にしたもの
で、一定サイクルでシール作用を繰り返すシールバーに
対してフイルム速度を変化させたときは、前記スライダ
ーの変位でもってフレーム41の往復スピードをフイルム
速度に合わせて一致させることができる。この場合、2
個のカム14,57は同一軸に固定されフレーム41の往復動
のスピード変化に関係なくシールバーによるシールのタ
イミングは常に一体に保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図は前図の
側面図、第3図はクランク装置の説明図、第4図は前装
置におけるカムの説明図、第5図は全体の正面図、第6
図は動力伝達装置の平面図、第7図は従来例の説明図で
ある。 (11)……棒状ガイド、(12)……ブロック、(14)…
…第1カム、(15)……第1レバー、(20)……第2レ
バー、(23)……ねじ棒、(24)……スライダー、(2
5)……ピン、(33)……フイルム、(35)……ポー
ル、(36)(37)……シールバー、(45)……伝導軸、
(46)……ベルクランク、(52)……ベベル歯車、(5
4)……ピニオン、(57)……第2カム、(59)……シ
ーソ竿。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】包装用フイルム33の運搬軌道両側に平行に
    設置した対のガイド11に前記フイルム運搬軌道を跨ぎ且
    つスライド可能に支持したシーラ支持用の門型のフレー
    ムと、連続回転するカム14にカムフロアー22を介して結
    合した第1レバー15と前記フレーム12とをリンクを介し
    て連結し且つ前記カム14の回転によって作動する第1レ
    バー15の揺動作用の伝達によって前記フレーム12を前記
    ガイド11に沿って往復動させる手段と、前記の門型フレ
    ームの側壁41に上下方向にスライド自在に架設した上下
    一対のシールバー36,37と、前記両フレーム両側壁間に
    軸受けした伝導軸45の両端に固定した対のベルクランク
    46の両端と前記両シールバー36,37の両端とを連結する
    4本のリンク47,48と、前記フレーム12の側面に形成し
    た軸受け板50に回転自在に支持し且つ前記伝導軸45の一
    端に設けたピニオン52に噛み合わせたベベル歯車52と、
    前記第1カム14と同軸に設けた第2カム57の回転によっ
    て揺動するシーソ竿59の揺動端と前記ベベル歯車52の中
    心に挿入したスプライン軸55とをリンク機構を介して連
    結し且つ前記シーソ竿59の揺動作用の伝達によつて前記
    スプライン軸55を反転させるようにした手段とによって
    構成した包装材料加熱シール装置。
  2. 【請求項2】第1レバー15とフレーム12とを連結する第
    1レバー側のリンク17の端を、前記第1レバーに沿って
    設けたねじ棒23と係合しかつ第1レバーに沿って変移可
    能に設けたスライダー24に係合したことを特徴とする請
    求項1に記載した包装材料加熱シール装置。
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